勇者の称号？あーそんなの捨てたよ。

さて異世界についたは良いけど何しようか？

後回しにしていたスキルキャンディ使おうか！こ.断らない！

んーステータス確認し終えたし他に何かする事あったかな？

アース「スキルキャンディ食べたら？」

あー！あったなそんなの！

藍「あむっ..おっ！メロン味！うま！えっと...スキルは...まずは一方通行だろ？wwwwステータス隠蔽だろ？隠密に状態異常無効だろ？想像を創造だろ？生命創造だろ？百鬼夜行召喚だろ？殺気だろ？んー他には...鑑定に料理人に錬金術師...あとは狂戦鬼バーサーカーんー...運∞とマッピングは必要だよな！索敵も必要だな...敵味方分からないと困るからな...後は読者さんお任せしよっかな！」

今の俺じゃ思い付かない！スキルいいのあったら教えて下さい！

アース「読者？」

藍「んーん！こっちの話！」

とりあえずスキル作りは終わったしそろそろ旅に出ようか

そういや勇者召喚した国はどこだろうか...行きたくないな...

藍「なぁ紗矢兎が召喚された国って何処なんだ？」

アース「あー...確かラルズ王国だったはずだがどうしてそんなことを？」

んーなんて答えようか...うーん...素直に答えるか！

藍「王道に巻き込まれたら面倒だから違う国にいく！！スローライフしたい！俺TUEEEEも良いけどとりあえずはスローライフを楽しみたいんだ！」

アース「力があるのにスローライフ優先とか面白いな！ハハハッ！何かしたいこととかあるのか？」

んーあんま目立つことはしたくないけどやっぱ料理人かなぁ...自分最高の一品スペシャリテ作りたいし...

藍「やっぱ初めは料理人だな！この世界の食文化に異を唱えてやる！料理人どもに料理とは何かを教え込んでやるぜ！」

アース「そうか！フフッ.じゃあアルローザ帝国がオススメだぜ！ローザ帝王は超優しい爺さんだ！あの人が居ての帝国だ！王国と違って奴隷禁止制度もあるしな！獣人もいっぱい暮らしてる良い国だ！帝王に会いたいなら俺が口利いてやるぜ？」

まじか！優しい国なら行ってみたいな！！

藍「あぁ頼みたい！俺は少し魔法の勉強して帝国に向かうから口利いててくれたら助かる」

アース「わかった俺も久々に会いに行くし準備するから切るわ！また帝国でな！wwww」

よし俺も魔法の試し撃ちするか...

少し歩くとそこには

藍「お？あれは...オークか？」

オーク1「ｴｻ...ﾆﾝｹﾞﾝ...ﾆﾝｹﾞﾝﾀﾍﾞﾙ」

オーク2「ﾆﾝｹﾞﾝ...ｺﾉｺｽ...」

オーク3「......ｶﾜｲｲｺﾀﾍﾞﾙ」

なにあれきめぇwwwwなんか餌として見られてるんだがwwww子？残す？何言ってんだかwwww

藍「火球ファイアーボールぶっ飛べ！！」

おぉ！？でけぇ球だな！！一瞬で跡形も無くなったんだがwwwwwwww

おん？マップに赤い点が表示されたな...なんだ？青い点もあるし...なんか青い点より赤い点のが多くね！？とりあえずそこに行ってみるかwwww

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

んー小説って難しいなぁ書きたいように書くと文字数足りなくなるし...伏線貼りすぎると回収できなくなるしマジ難しい
以前あるサイトでかいてたBL小説伏線貼りすぎて回収できなくて更新止めちゃったし文章力ひもじいです...でも書き始めちゃったんで完結するまで頑張ります！今後とも「勇者の称号？あーそんなの捨てたよ。」をよろしくお願いします！