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いざ異世界へ!
俺が神子?てか暴露やめろ!断る!
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はいどうもいきなり貴方は神子ですって言われてキャパオーバーしちゃった藍ですきゃぴるーん でも俺は負けない!この後は異世界に行くんだ!楽しい楽しいスローライフをおくりながらたまに無双するんだ!!......って今更だが紗矢兎どこ行った?アイツ影薄すぎ(笑)まぁどうでもいいか次は会わないといいな...アイツが居たら絶対巻き込まれる 距離置かねぇと...
ゼウス「なんか色々考えてるみたいじゃがそろそろいいかの?」
うるせぇ爺!テメェが余計な事話さなければこんなに思うことは無かったんだよ!
ゼウス「フォッフォッそれはすまぬのう!とりあえず話を戻すぞ キミにはこれから異世界に行ってもらう もちろん力も与えるのじゃがキミは神子だから魔力が無限になる..それにきっと神力も使えるようになるじゃろう じゃが強くなりすぎたからといって世界を壊すんじゃないぞ?もしそんな事になったら消すしかなくなるからのう...ワシも敵対したくないし普通に暮らしていってくれ あと不老不死で且つ若さ調節が出来るからいつか使ってみるのも良いかもしれん!説明はまぁこんなも「属性とかは?」うーむワシも全てとか覚えてないし自分で見てもらわなきゃ分からんのじゃが...まぁファンタジー小説に出てくる在り来たりな属性は全てあるじゃろ!」
ふーんまぁ属性は色々あるみたいだしなんでもいいや適当に使っていくとしよう
藍「話は以上か?」
早く行きてぇ!俺は女が好きだが男同士の恋愛を見るのが大好きだ!年下攻めなんかもうストライクすぎる!!弟攻めとか見たら死んじゃうかもしれない...幸せすぎて!!
ゼウス「そうそうこの世界の男女比率は8:2だからの!もしかしたら掘られるかもしれんから後ろを頑張って守るのじゃぞ?」
えっ...
藍「えぇぇぇ!?どう言うこと!?つまり同性婚が当たり前の世界って事か!?腐男子としてはありがたいが俺は異性婚がしたい!女と結婚したい!!」
ゼウス「女は女の国に居るぞ?男禁制の国みたいでなぁ男の国には女は入れるのじゃが女の国には男が入れんのじゃ...なんとも面倒な事よのう...まぁ女と付き合いたいなら男の国に来てる女と付き合えばいい!見つかればだがな!フォッフォッフォッ」
くっそ!ムリゲーじゃねぇか!異世界は鬼畜ゲーでした!ってか!?ふざきんな!
ゼウス「ワシにはどうすることもできん...すまぬのう...もし男と結ばれる事があったらワシに言うのじゃ」
何で?
ゼウス「結ばれましたって言ったら子宮を作ってやるからのう!フォッフォッフォッ」
絶対嫌だ!絶対言わねぇからな!
ゼウス「まぁそこは好きにするといいのじゃ!!さてそろそろスキルを渡そうかのう...コレはスキルキャンディと言ってな?この飴を舐めている間は頭に浮かべたスキルが手に入るのじゃ!なんとも便利な飴じゃのう!」
す.すげぇ!!作ったやつは神か!!
ゼウス「作ったのはワシじゃ崇め称えるのじゃ!!」
キャー!さすが神王様!かっこいい!!抱いて!!
ゼウス「そうじゃろうそうじゃろう!なんじゃワシに惚れたのか?ベッドに行くか?」
藍「冗談だ真に受けないでくれ」
男がそもそも恋愛対象外なのにそれに加え爺だと!?マジムリごめんなさい...
ゼウス「ワシに歳なんて関係ないぞ?ほら若返る事も出来るし爺くさい言葉使いも気分でやってただけだしな!」
あらやだイケメン///冗談だってば!そんな今にでもベッドに連れていくような目で見るなよ発情期かよマジでヤメテクダサイ!!ごめんなさい!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
どうも初めまして腐天使ルシルシです!こんな駄作を読んでいただき.まことにありがとうございます! 1日1話~(だいたい1000文字以上)を目標に書いていく予定です!書き始めてページも少ないですがどなたか表紙を描いては頂けないでしょうか!描いてくださる方が居ましたらコメントよろしくお願いします!これからも「勇者の称号?あーそんなの捨てたよ。」をよろしくお願いします!
ゼウス「なんか色々考えてるみたいじゃがそろそろいいかの?」
うるせぇ爺!テメェが余計な事話さなければこんなに思うことは無かったんだよ!
ゼウス「フォッフォッそれはすまぬのう!とりあえず話を戻すぞ キミにはこれから異世界に行ってもらう もちろん力も与えるのじゃがキミは神子だから魔力が無限になる..それにきっと神力も使えるようになるじゃろう じゃが強くなりすぎたからといって世界を壊すんじゃないぞ?もしそんな事になったら消すしかなくなるからのう...ワシも敵対したくないし普通に暮らしていってくれ あと不老不死で且つ若さ調節が出来るからいつか使ってみるのも良いかもしれん!説明はまぁこんなも「属性とかは?」うーむワシも全てとか覚えてないし自分で見てもらわなきゃ分からんのじゃが...まぁファンタジー小説に出てくる在り来たりな属性は全てあるじゃろ!」
ふーんまぁ属性は色々あるみたいだしなんでもいいや適当に使っていくとしよう
藍「話は以上か?」
早く行きてぇ!俺は女が好きだが男同士の恋愛を見るのが大好きだ!年下攻めなんかもうストライクすぎる!!弟攻めとか見たら死んじゃうかもしれない...幸せすぎて!!
ゼウス「そうそうこの世界の男女比率は8:2だからの!もしかしたら掘られるかもしれんから後ろを頑張って守るのじゃぞ?」
えっ...
藍「えぇぇぇ!?どう言うこと!?つまり同性婚が当たり前の世界って事か!?腐男子としてはありがたいが俺は異性婚がしたい!女と結婚したい!!」
ゼウス「女は女の国に居るぞ?男禁制の国みたいでなぁ男の国には女は入れるのじゃが女の国には男が入れんのじゃ...なんとも面倒な事よのう...まぁ女と付き合いたいなら男の国に来てる女と付き合えばいい!見つかればだがな!フォッフォッフォッ」
くっそ!ムリゲーじゃねぇか!異世界は鬼畜ゲーでした!ってか!?ふざきんな!
ゼウス「ワシにはどうすることもできん...すまぬのう...もし男と結ばれる事があったらワシに言うのじゃ」
何で?
ゼウス「結ばれましたって言ったら子宮を作ってやるからのう!フォッフォッフォッ」
絶対嫌だ!絶対言わねぇからな!
ゼウス「まぁそこは好きにするといいのじゃ!!さてそろそろスキルを渡そうかのう...コレはスキルキャンディと言ってな?この飴を舐めている間は頭に浮かべたスキルが手に入るのじゃ!なんとも便利な飴じゃのう!」
す.すげぇ!!作ったやつは神か!!
ゼウス「作ったのはワシじゃ崇め称えるのじゃ!!」
キャー!さすが神王様!かっこいい!!抱いて!!
ゼウス「そうじゃろうそうじゃろう!なんじゃワシに惚れたのか?ベッドに行くか?」
藍「冗談だ真に受けないでくれ」
男がそもそも恋愛対象外なのにそれに加え爺だと!?マジムリごめんなさい...
ゼウス「ワシに歳なんて関係ないぞ?ほら若返る事も出来るし爺くさい言葉使いも気分でやってただけだしな!」
あらやだイケメン///冗談だってば!そんな今にでもベッドに連れていくような目で見るなよ発情期かよマジでヤメテクダサイ!!ごめんなさい!
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どうも初めまして腐天使ルシルシです!こんな駄作を読んでいただき.まことにありがとうございます! 1日1話~(だいたい1000文字以上)を目標に書いていく予定です!書き始めてページも少ないですがどなたか表紙を描いては頂けないでしょうか!描いてくださる方が居ましたらコメントよろしくお願いします!これからも「勇者の称号?あーそんなの捨てたよ。」をよろしくお願いします!
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