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ここはどこ?
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俺は起きたら知らない場所にいた。
そんでもって全裸で大の字の形で縛られていて手足が柱に固定されている状態である。
「は?ここは?え…なんで俺裸なの」
「ようやくお目覚めかい?こんな状況でちんこおったててる変態さん」と言われてから気づいた。
「いや、こんな状況でたつわけないだろ何をしたんやくそが拘束を解け」と胸元が大きく開いているボンテージ姿の女に怒鳴るように声を荒げた。そしたらちんことけつあなに激痛が走った。けつは見えないがちんこにはなんかぶっ刺さっていたそれが起動したようだった。
「うっ…ぐっなんふだこれなにした」と低く痛みに耐えながらうめいた。
「うるさかったから電流流してみたわ」と喜々としながらリモコンらしきものを愛でながらとろけるような声で答えてきたので恐怖と痛みで背筋が凍りついていた。死を覚悟した瞬間でもあった。
ただ痛みで少しこの状況でも落ち着いてきたのか、体がいつもより敏感になっていたおそらく薬でも盛られたのだろう。と思って脱出の手立てを考え始めた。
「そういえばあんたなまえは?」と体感数分でいろいろ考えて第一に発したのがこれだった。
「そぉ~ね~女王様とでも呼んでもらおうかねぇ」と何か含み顔で言っていた。とてもゾクゾクしてしまった。
「なんで?名前じゃないの?しかも女王様ってふざけてるだろ。早く解放しろ!!!ここからだせ!」
あとほんとにここはどこなんだろううか…それがわからないとどうしようもないと考え事をしているとふいにとてつもない快感が押し寄せていた。快感の正体はさっきの電流を流してきたやつだった。ただ今回は振動してきたちんことしりあなの両側から前立腺直接刺激を与えてきた。
薬でこんな効果あるのかやべぇ気持ちいかもしれない………いや気っと気のせいだ。
女王様がいきなり呟いた
「気持ちよさそうにしてるねぇ…うーん微弱でしばらく放置しとくか」
「は?やめろはなせ」と縛られている手足を動かしたがさすがに鎖は引きちぎれそうにないくらい太かった。
「スイッチオ~ンwww」ブブッと音を出しながら振動し始めた
「くっ…や…やめろ」敏感なところを永遠と優しくそして気持ち悪いくらいくすぐったくなるような気持ちよさに襲われていた。
「じゃぁ~ね頑張ってねぇ~」とリモコンを机の上に置いて出て行った。つまりこの状態のまま女王様が帰ってこないとこの生殺しでずっと責められるのである。
「おい!そこにいるんだろ止めろぉ…早くしろ」くっそ薬のせいで頭くらくらして気を失った。
そんでもって全裸で大の字の形で縛られていて手足が柱に固定されている状態である。
「は?ここは?え…なんで俺裸なの」
「ようやくお目覚めかい?こんな状況でちんこおったててる変態さん」と言われてから気づいた。
「いや、こんな状況でたつわけないだろ何をしたんやくそが拘束を解け」と胸元が大きく開いているボンテージ姿の女に怒鳴るように声を荒げた。そしたらちんことけつあなに激痛が走った。けつは見えないがちんこにはなんかぶっ刺さっていたそれが起動したようだった。
「うっ…ぐっなんふだこれなにした」と低く痛みに耐えながらうめいた。
「うるさかったから電流流してみたわ」と喜々としながらリモコンらしきものを愛でながらとろけるような声で答えてきたので恐怖と痛みで背筋が凍りついていた。死を覚悟した瞬間でもあった。
ただ痛みで少しこの状況でも落ち着いてきたのか、体がいつもより敏感になっていたおそらく薬でも盛られたのだろう。と思って脱出の手立てを考え始めた。
「そういえばあんたなまえは?」と体感数分でいろいろ考えて第一に発したのがこれだった。
「そぉ~ね~女王様とでも呼んでもらおうかねぇ」と何か含み顔で言っていた。とてもゾクゾクしてしまった。
「なんで?名前じゃないの?しかも女王様ってふざけてるだろ。早く解放しろ!!!ここからだせ!」
あとほんとにここはどこなんだろううか…それがわからないとどうしようもないと考え事をしているとふいにとてつもない快感が押し寄せていた。快感の正体はさっきの電流を流してきたやつだった。ただ今回は振動してきたちんことしりあなの両側から前立腺直接刺激を与えてきた。
薬でこんな効果あるのかやべぇ気持ちいかもしれない………いや気っと気のせいだ。
女王様がいきなり呟いた
「気持ちよさそうにしてるねぇ…うーん微弱でしばらく放置しとくか」
「は?やめろはなせ」と縛られている手足を動かしたがさすがに鎖は引きちぎれそうにないくらい太かった。
「スイッチオ~ンwww」ブブッと音を出しながら振動し始めた
「くっ…や…やめろ」敏感なところを永遠と優しくそして気持ち悪いくらいくすぐったくなるような気持ちよさに襲われていた。
「じゃぁ~ね頑張ってねぇ~」とリモコンを机の上に置いて出て行った。つまりこの状態のまま女王様が帰ってこないとこの生殺しでずっと責められるのである。
「おい!そこにいるんだろ止めろぉ…早くしろ」くっそ薬のせいで頭くらくらして気を失った。
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