わたし、人魚かもしれません~普通のOLが異世界に行ったら王子の婚約者になりました

滑瓜(こつか)マリ。
23歳、社会人1年目。
出社しようと思ったら、異世界に召喚されてしまう。

召喚先は雨が降らず水不足で困っているヴェルナード王国の第2王子のベットの上。
暗殺者と間違われて殺されかけ、誤解は解けたが帰る手段がない。

美形正統派王子に、俺様な砂漠の王子、童顔腹黒側近に囲まれて、どうなる私。


はじめての投稿になります。
拙い文でごめんなさい、楽しんでいただけると嬉しいです。

小説家になろうでも投稿しております。
3.4話ほどあちらの方が先に投稿してあります。
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