腐女子の妄想小説~R18添え~

鬼灯

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家康くん〜ストーカー/イラマ/強引〜

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「ん///...ちゅ///はぁ///」

雫は下半身の違和感で目が覚めた。一人暮らしの部屋に誰かの気持ち悪い息遣いが響いていた。

「てめぇ、何してやがる」

「しず、くちゃん///おはよ、ん、はぁ///」

仰向けになっている雫のペ〇スを必死に舐める家康。雫は冷たい目でそれを見る。

「鍵変えて入れないようにしたはずだ。なんで鍵持ってる」

「合鍵作った…、はぁ、はぁ、雫ちゃんが鍵かけてない夜があったから///」

「きも。ストーカーが。犯罪じゃねぇえか」

家康は雫のペ〇スを舐めることをやめない。だが、雫は対して気持ちよくなさそうだった。

「お前、下手すぎだろ。もう、やめろ」

「ごめ、やだ////」

「はぁ…」

雫はため息をつくと、家康の頭を掴んだ。

「うぐっ、お、おぇ、んんん"////」

家康の頭を自身に引き寄せ、喉の奥にペ〇スを突っ込む。家康は吐き気と驚きで涙を流した。

「変態ストーカーには罰がいるだろ?俺の貴重な時間、奪ってんじゃねぇよ」

ぢゅぼ、ぐじゅ、クチュ、ぢゅぼ

「ん"、ごふ、んん////」

「お前がおもちゃなら役に立つな。イクぞ」

「ッ///!!!!!ごふぉ、げほ///」

雫は家康の口の中に射精した。家康は喉に出されたことで、咳き込み精液を口から垂れ流す。
その光景を雫は満足そうに見ていた。

「しず、くちゃん、す、き///だい、すき///」

「抱きつくな。ストーカー。きもい」

雫は家康の首根っこを掴み、風呂場へ向かう。
風呂場に着くと脱衣所に投げた。

「汚ぇ。どうせひとりでするんだろ。風呂場でしろ。」

「はひ////」

「俺は仕事へ行く。」

「置いてっちゃらめ////」


家康は雫の裾を掴む。雫は家康の前にしゃがむ。

「お前が「ストーカーさせて下さい」って頭下げた時、俺なんて言ったか覚えてるか?」

「……僕を好きになる事は絶対無い」

「そうだ。勘違いすんな。さっきのはただの性処理だ。俺は誰も好きにならねぇ。分かったらお前も諦めろ」

家康は俯いて黙り込む。雫はムカついた様子で壁を殴る。

「もう、お前帰れ」

「……僕雫ちゃんのこと諦めないから。僕から雫ちゃん奪うことは雫ちゃんでも許さないよ」

家康はズボンを脱いで自身のペ〇スを取り出す。出てきたペ〇スを手で擦る。

「ん、はぁ///雫ちゃん、はぁ///」

「頭イカれてんな。意味わかんねぇ」

雫はその場から立ち去った。家康の喘ぎ声が聞こえるが無視する。

「ああ、んぁ///」

「……うるせえ」

雫は脱衣所に戻ると、再び家康の首根っこを掴んだ。ベットまで行くとベットに投げた。家康は何が起きたか分からず目を丸くした。

「喘ぐな。うるせえ。」

雫はパンツを脱いで、家康の上に跨る。正常位の体制で雫はペ〇スを家康の穴にあてがう。

「し、雫ちゃん?///何///ど、どうしたの///」

「お前がうるさいから黙らせるだけだ。どうせ変態ストーカーなんだから後ろも触ってたんだろうよ!」
「い"////んああ////」


雫は家康の中に一気に入れた。家康は急に押し入れられた大きさに痛みと快楽を覚えた。

「……ッ//きも」

雫は家康の状態など気にすることなく、腰を動かし始めた。

「ふぁ、ん///あ"///」

「うるさい。喘ぐな」

「ん、んんん、はぁ////」

家康は自身の手を口に当てて声を我慢する。雫は腰の動くを早くした。

「んーーー////む、りいいい////」

「俺が抱いてやってんだ。俺の言う事聞けよ。変態ストーカーがキモイんだよ」

「んんん、はぁ、んぐ///」

家康は必死に声を我慢する。どんなに酷いことを言われても、雫に抱かれている状況が嬉しくて堪らない。

「イぐ////」

家康は体をビクンッっと跳ねさせて果てた。そんな家康の様子などお構い無しに雫は腰を動かす。

「んあ"、ん、あああ////」

「…ッ///うるせえって言ってんだろ」

「むりい///イッたから、ざっきいだぁ///」

「んなこと知らねえよ。お前はただ、感じてれば良いんだよ」

「じすぐちゃ、むり、らめぇ////」

「うるせえって」

「イグぅ/////」


家康は体を痙攣させて果てた。その小刻みな刺激を受けて雫は家康の中に精液を出す。

「はぁあ///雫ちゃん、のが、僕の中に♡」

「きも」

「んああ///」

雫は家康の中からペ〇スを取り出すと風呂場へ向かった。

「待っ、て雫ちゃん!一緒に!」

「お前と一緒に入るわけねえだろ。言っとくけど、お前はただのオ〇ホだから。勘違いすんなよ」

「いじわる…そんなとこが大好きなんだけど」

雫は家康を置いて風呂場へ向かった。家康はだるい体を少しづつ動かし、ベットから起き上がると自身の体をティッシュで軽く拭いて服を着る。そして、エプロンをつけると台所へ向かった。

「絶対いつか僕のものにしてみせる。まずは、胃袋と性欲掴まなきゃ!」

家康は冷蔵庫を勝手に開けると、朝ごはんを作り始めた。時間は6時。雫の出勤時間が8時。朝ごはんを食べる時間は十分にある。家康は卵を割りながら聞こえてくるシャワーの音に幸せを感じていた。

「雫ちゃんだーいすきって魔法かけて作らないと」

好きな物は把握済。嫌いなものも把握済。鼻歌を歌いながら、家康は卵をフライパンに落とした。

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