腐女子の妄想小説~R18添え~

鬼灯

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キラたん~生放送/女装/オナニー/道具~

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「ん…と、よし」


午前2:00。キラは女装してパソコンのカメラの前に立った。フリルのベビードールに身を包んだキラは美少女にしか見えない。

「みんなこんばんわ!キラたんだよ!」

パソコンのカメラの前でポーズを決めながら挨拶をした。すると、キラが写ってる画面にコメントがされる。

『キラたん、こんばんわ』

『キラたん今日もエロかわゆす(*^^*)』

『キラたん見ただけで勃起したよ!』

「早すぎだよ、エッチ。今日もすっごいエッチな事するんだから、覚悟しておいてね」

キラは舌を出してウィンクをした。

『かわゆす!』

『何してくれるの?』

『キラたんがエロく乱れるの楽しみにゃ』

「今日はねぇ、これ!使っちゃいます!」

キラが取り出したのはバ〇ブのついた三角木馬だった。キラはバ〇ブをひと舐めする。

『キターーーーー』

『キラたん、さすがの変態でござる』

『早く挿れろよ!』

「あは、ちょっと待ってよ。まずは、胸から…ね?」

キラは来ているベビードールんをずらし胸を見せる。

「どう?僕の乳首//」

『やばいよ!めっちゃエロい!』

『しゃぶっていい?ペロペロ』

『ピンク色の乳首、もう勃ってるよ』

「もう、みんなエッチ//じゃあ、ローションかけちゃうね//…んぅ//」

『ドロドロだね』

『そのローション媚薬入り?』

「違うよぉ///でも、僕に媚薬はいらないでしょ?//んぁ…はぁ…ん////はぁあん、うぁ…ゃ…あぁ////」

『媚薬なくてもキラたんはエロい!』

『キラたんの喘ぎ声サイコー』

『もっと、乳首見せてよ』

「しょうがないなぁ///はあぁんあ、はう///」

キラは胸を張ってパソコンに近づく。

『キラたん乳首丸見えだよ』

『あれ?キラたん下の方も勃ってるよ。変態だね』

「ぅん///そうだよ。キラたん、変態なのぉ///」


『そろそろ下も触ったら?』

『まだ、早いだろ』

「キラたん、我慢できない」

キラは自分んお手で自身のペ〇スを擦る。気持ちよさそうにするキラは画面に顔を近づける。

『キラたんよく見えないよ』

『M字開脚しなきゃだね』

「いいよぉ///キラたんのやらしいとこいっぱい見て///」

キラはパソコンのカメラの前でM字になる。キラのペ〇スは女物の下着には収まりきらず、先だけ出ている状態だった。

『キラたん、おいらムラムラしてるよ』

『わいも~』

「ほんとぉ?//キラたん、嬉しい!//じゃあ、そろそろ下のお口にご褒美あげちゃうね///」

キラはパンツを脱ぐと後ろの穴を見せつける。そして、そこにローションを垂らす。

『キラたんの後ろの穴、ヒクヒクしてるよ』

『早く大きいのが欲しいんだね』

「うん///欲しいなぁ///あつくて、大きいものが////」

『キラたんの中に挿れたい!』

「だーめ。今日はこれで乱れるの////はぁ、ンァ…ゃあん////」

キラは後ろの穴に指を入れてほぐし始めた。

「んはぁ////はふ////あぁああん////はぁん////」

『キラたんエッチ//』

『犯したいぞ』

『超変態』

「あん////はぁん////もっと、みてえ////」

キラの後ろの穴にはもう3本も入っている。毎日使っているキラの穴はほぐしやすいのだ。

「もう、挿れちゃうよぉ////」

『待ってました!』

『キラたんのオ〇ニーショーは最高ですなぁ』

「んああ////ふえ////ああ、あぅ////はあんはあ////んはあん////はぁ…はぁ…入ったよぉ////」

『うわ、すっぽり入ってる』

『キラたんの穴やらしい』

『動けよ』

「まだだよ。ジャジャーン!これもつけまーす」

キラは三角木馬にかけてあった手錠を出した。そして、その手錠を上から吊るされていた紐に結びつける。

「これで調教されてるみたいになるでしょ?//////」

『キラたん本当に変態だね』

『ドMキラたん!』

「ドMなキラたんのオ〇ニーしっかり見ててね////」

キラはバ〇ブのスイッチを入れる。そして手錠を自身の腕につけた。

「はぁああん////あん////あっ////みてえええ////」

『見てるよキラたん』

『キラたんそのバ〇ブはどうやって止めるの?//////』

「ぬいちゃうから大丈夫だよおおお////」

『抜いちゃうのかよ』

『そのまま挿れっぱなしで壊れちゃえ』

「いいよおおおお////放送時間終わるまでこわしてええ////」

『じゃあ、思う存分壊してやるよ変態マゾ』

「はあん////イっちゃう!////イっちゃうよおお////」

キラは精液を勢いよく出した。けれどバ〇ブは動き続ける。

『おい、マゾ。上下に動けよ』

「はひいいいい////あぁああんはぁ////」

キラは自身の体を揺らす。けれど三角木馬の上ではうまくできない。しかし、腰を必死で動かすキラ。

『エロいよ!最高!」

『エッチな音めっちゃしてるね』

「そうでしょぉ////もっと聞いてええ////」

『キラたん、中どうなってるの?』

「なかぁ?////グチュグチュで////とってもあついよお////」

『キラたんのオ〇ニーで見て、僕もイきそうだよ』

「あは////うれしいいい////僕もイっちゃう!////」

キラは再びイった。そしてキラは腕と足に力を込めて、穴からバ〇ブを抜いた。

「はぁああん////」

うぃんうぃん

キラの体液でぐちょぐちょになったバ〇ブは卑猥に動き続けている。キラはグチョグチョに濡れた下半身を三角木馬に押し付けている。

「はあんあん////」

『キラたん、もう抜いちゃうの?』

『もっと壊れてよ!』

「はぁ、ん…あぁ////ごめんねぇ////もう、放送時間おわちゃうからぁあ////」

『そう言いながら、腰動いてるよ』

『まだ、足りないんじゃない?』

「あは////足りないよぉ////三角木馬って、痛いけど気持ちいいんだもん////」

『マゾの変態キラたんにはぬるい調教だね』

『もっと強調しないと』

「ダメだよぉ////放送時間はおわりぃ////守んなきゃ次からできなくなっちゃう////」

『それは困るなぁ』

『エロエロなキラたんが見れなくなると俺たちのオ〇ニーが枯渇する』

「でしょ?じゃあ、今日は寂しいけどバイバイ////夢の中でもキラたんを犯してね////」

『犯す犯す!』

『バイバイ!また明日ね!』

プツンッ


「あーあ、終わっちゃったぁ////」

キラは三角木馬の上で大きく動き始める。

「ふあああ////んあぁああああ////」

キラはまたイった。そして、手に隠し持っていた鍵で手錠を外し三角木馬の上から降りてベットに横になる。


「明日はなにしよっかな//」

キラは明日に胸を躍らせながら、眠りについて行った。




END
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