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『給料日♡マコト、社員ザイマの肉便器になる!』
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ボクの固有魔法である『ボクのための世界』は、指定した対象とボクを誰にも感知出来ない異空間へと飛ばす魔法だ。
一度発動さえしてしまえばその後は永久的に使用可能で、MP切れの心配も必要ないとても便利な能力といえる。
ただ、その分生成出来る空間の広さはせいぜいワンルームマンションの一室分くらいのものだったんだけど、最近のボクの活躍に満足した女神が、ビルの1フロアくらいの大きさにまで広さを拡張してくれた。
ご褒美はそれだけじゃない。ボクの淫乱魔法少女ライフを応援すべく、女神は新しい魔法も授けてくれた。
それこそがこの『新ボクのための世界』だ。
『『新ボクのための世界』』は、マコト・ワールドで作り出した固有世界を繋げることが出来る魔法。
つまり、ボクがその気になればザイマたちを魔法少女の手から守る異空間の町を作り出すことが出来るってわけだ。
ただし、繋げられる空間の個数には制限があるから、無尽蔵に作っては放置して……ってことを繰り返すわけにもいかない。
まあ、この辺の問題もボクが一生懸命にザイマたちを満足させてあげれば解決するとは思うので、別段問題視はしていなかった。
「ふふ~ん! 到着!! さてさて、みんなは頑張ってくれてるかな~?」
というわけで、生成した綺麗なオフィス風の世界を訪れたボクは、その入り口であるドアを開けて中に入る。
その先には、見覚えのあるザイマたちが一生懸命に働いている光景が広がっていた。
「やあやあ諸君! 頑張って働いてくれてるみたいだね~!!」
「あっ、マコトさん!! お疲れ様です!!」
「にゃははっ! マコトさんだなんてやめてよ~! そんなかしこまった口調で話しかけられると、むずむずしちゃうじゃん!」
ビシッ、とボクの挨拶に反応してお辞儀をする社員ザイマたちを笑い飛ばしてから、オフィスの奥へ進む。
社長室と書いてあるドアを開けたボクは、その椅子に座っている大きめのザイマへと親し気に声をかけた。
「おっつかれ~! どう、進捗は?」
「おお! わざわざ来てくれたのか! ザイマ監視網の作成は順調そのものだぞ!」
「そっかそっか! 流石の技術力と仕事への熱意だね!」
「ブラック企業で不眠不休で働いていた頃と比べれば楽な作業だ。外に出られないことは残念だが、うっかり魔法少女に見つかって消滅させられるよりかは万倍マシだからな」
「にゃはは~、ごめんね~! もっとボクが強い魔法を使えるようになれば、この世界も広がるんだけどさ~!」
「気にするな。俺たちを救い、存在意義を生み出してくれたお前には感謝している。それに、俺たちがこうしてザイマを見つけやすくするための包囲網を完成させれば、結果としてお前の力も強まっていくんだろう? 仕事に対して、目に見える報酬がある。素晴らしいことじゃあないか」
そんな風にボクと親し気に会話するこのザイマは、前回ボクと激しい勝負(セックス)を繰り広げた社畜ザイマである。
現在はボクの庇護下で部下の雑魚ザイマたちと会社を立ち上げ、ボクのために働いてくれる頼もしい仲間だ。
彼らには、ボクのアホ毛レーダーよりも広範囲かつ正確に発生したザイマの位置を特定することの出来る監視網の作成をお願いしていた。
その仕事が順調に進んでいることを確認したボクは、満足気に笑うと共に本日ここを訪れた理由である本題へと話を移す。
「心配してなかったけど、作業は順調みたいだね。それじゃあ、今日は働くみんなを労うために、一肌脱いじゃおっかな!」
「おお、頼めるか!? あいつらもあれ以来、お前のことが忘れられなくなっているようでな……丁度いいガス抜きになるだろう」
「任せてよ! そんじゃあ、早速……すっぽんぽんモードに、チェ~ンジっ♡」
最早お馴染みとなった変身を経て全裸になったボクは、自慢のおっぱいをぷるんと震わせながら堂々と胸を張った。
その後、社長室に備え付けてあるマイクに近付くと、咳払いをした後で全社員に向けて放送を行う。
「え~……一生懸命ボクのために働いてくれている皆さん♡ 今日はお待ちかねの給料日ですっ♡ 毎日頑張ってお仕事してるみんなのムラムラしちゃった気持ちを、ボクに思う存分ぶつけちゃってくださいっ♡ ご奉仕ルームで、おまんこきゅんきゅんさせてお待ちしてま~すっ♡」
そう、全社員たちに宣言したボクは、ニヤニヤと笑う元社畜ザイマ、現社長ザイマと数秒笑い合った後に社長室から出た。
素っ裸のまま堂々とオフィス内を歩き、10数名はいるザイマたちの視線を一身に浴びながら、時に彼らを挑発するようにおっぱいを揺らしたり、お尻を振ったりしたボクが、自分用の仕事部屋であるご奉仕ルームの扉を開けた瞬間、それを見計らったかのように社長ザイマの声がオフィス中に響く。
「え~、本日は給料日ということで、仕事はここまでとする! 全員、思う存分リフレッシュして、明日からの仕事に備えるように! 以上!!」
「いえ~いっ! やったーっ!!」
「マコトちゃんとセックスしまくるぞーっ! うおーーっ!!」
「ひゃんっ♡ もう、せっかちなんだから……♡」
仕事モードをオフにした社員ザイマたちは、ボクのことを自分たちを救ってくれた恩人ではなく、好きなだけセックス出来る可愛くて頭とお尻が軽い女の子として見てくれるようになった。
ご奉仕ルームにボクを連れ込み、一斉に真っ黒なおちんぽを見せつける彼らの姿に胸をドキドキとさせるボクへと、一歩前に出たザイマが早速要望を伝えてくる。
「マコトちゃん、パイズリ奉仕して! 柔らかいおっぱいで包み込まれた時の感触が、今でも忘れられないんだ!」
「んふふっ♡ いいよ~♡ 仕事で疲れたザイマくんのおちんぽ、ボクのおっきいおっぱいではぐはぐしてあげるね~……♡」
「ふおっ!? おぉ~っ! これだよ、これ……! 温かくって、やわらかぁい……!」
ギンギンに勃起したおちんぽを目の前にして、ボクがお願いを断るはずなんてありません♡
ずっしりたぷたぷのおっぱいでおちんぽをサンドして、ゆっくりと上下に擦ってあげれば、ザイマの口からは幸せそうな吐息が漏れた。
ボクもまた、そんなザイマの反応に気をよくしつつパイズリご奉仕を続けていたんだけど……このセックスは1対1じゃなくて、もっと沢山のザイマたちをお相手しなきゃならないってことを思い出す。
それと同時にお尻をふりふりと振ったボクは、にんまりと笑いながら背後を振り返り、そこに並ぶザイマたちへと言う。
「遠慮しないで、こっちも使っていいからね♡ 素股でも、尻コキでも、ケツハメでも生ハメセックスでも、ボクは大歓迎だからっ♡ っていうか、ボクも我慢出来ないし、サクっとハメちゃってよ♡」
「おおぉ……っ! よっしゃ! それじゃあ、お言葉に甘えてっ……!!」
「んあっっ♡ あはっ♡ 元気なおちんぽがボクのおまんこに一番乗り~っ♡ びくびくしてて、元気いっぱいだねっ♡」
少し体勢を変えて、ザイマの上に跨る格好になったボクは、そこから器用にお尻と腰を動かしながらのパイズリ奉仕を続けていく。
ぱぁん、ぱぁんっ♡ という大きなお尻がザイマの腰にぶつかる音を響かせながら、優しくじっくりおちんぽを胸の谷間に挟みながら、ボクは全身全霊の奉仕を行って2体のザイマを満足させていった。
「うおおっ!? この、乳っ! ふわふわなのにキツキツってどういうことだよっ!? 腰、持ってかれる……っ!!」
「まんこもそうだっ! ちんぽに甘えながらご奉仕するみたいに、ちゅうちゅう吸い付いて絡みついてきやがるっ! 何回ハメても飽きない、極上のまんこだっ!!」
「あははっ♡ 嬉しいにゃ~♡ そんな風に褒めてくれる2人には、サービスしてあげるっ♡」
「「ぐおおおおっ!?」」
おっぱいを抑える両手と、おまんこにぐぐ~っと力を込めておちんぽにかける圧を強めてあげれば、ザイマたちは辛抱堪らないといった様子で腰を震わせ、背筋を仰け反らせてみせた。
そろそろ限界かなと思いつつ、ラストスパートをかけたボクもまた、性の高みに登り詰めながら盛大な絶頂を迎える。
「んっ♡ んん~~っ♡ あはぁあああぁっっ♡♡♡」
「おおっ! で、射精るっっ!!」
「こっちも、限界だぁぁっ!!」
胸の谷間で、熱い滾りが爆発した。
おまんこの中にもどろどろのマグマみたいなザーメンが勢いよく注ぎ込まれ、子宮の奥の壁をびちびちと叩いてボクを気持ちよくしてくれる。
顔にたっぷりの精液を浴びせられながら、おまんこ中を支配するような膣内射精を受けながら……恍惚とした表情でそれらを最後の1滴まで受け止めたボクは、ゆっくりと2本のおちんぽを解放した後、それを舌と口で綺麗にお掃除していった。
「はぅむっ♡♡♡ んじゅるっ♡♡♡ じゅぞぉ……っ♡ ぢゅぷっ♡♡♡ ぢゅるるっ♡♡♡ んじゅぞぉぉおっ♡♡♡」
「ふぉぉぉ……っ! 尿道に残ってるザーメン全部持ってかれるぅ……!!」
「アフターサービスまで完璧。流石はマコトちゃんだぜ……!」
「んふふっ♡ とか言ってぇ、まだまだシ足りないのはわかってるんだよ♡ また後でお相手させてもらうから、それまでにおちんぽ元気にさせておいてね♡」
「「はーいっ!!」」
お掃除フェラを終える頃にはまた硬さを取り戻していたザイマたちのおちんぽを軽く撫でながら、一旦彼らへのご奉仕を終えるボク。
なにせ、彼らの他にもまだまだお相手しなければならない相手が残っているのだ、いつまでもこの2体に構ってはいられない。
最初のご奉仕を終え、次の相手を求めるようにして振り返ったボクは、思いっきり手を上げて大声を出すザイマの方へと視線を向けた。
「お、俺っ! ケツにハメたいっ! アナルセックスさせてくれっ!!」
「おっ♡♡♡ いいねぇ♡ 思い切ったおねだり、ボクのお尻にきゅんっ♡ と来たよ♡ 本日最初のケツハメは、君にけって~いっ♡♡♡」
ああいう風に真っ直ぐにしたいことをぶつけられるの、凄く弱いんだ♡
おちんぽギンギンに勃起させながらボクを犯したいって言われちゃうと、どうぞ喜んで♡ って気分になっちゃうんだよね♡
というわけでケツハメ所望のザイマくんにお尻を差し出し、ぺんぺんと叩いてどうぞご自由にとばかりに微笑むボク。
ザイマは大喜びでボクのむっちりとしたお尻を掴むと、雄々しく勃起したおちんぽを思いっきりお尻まんこへと突っ込んできた。
「んおおぉっ♡♡♡ ん~~っ♡♡♡ ガッチガチのおちんぽ♡ 奥までずっぽり咥えちゃったよぉ♡♡♡ ボクのお尻、気持ちいい?」
「最高に、決まってるっ! キッツキツの入り口ととろっとろの奥のコンビネーションが抜群で、最高のけつまんこだっ!!」
「あはぁ♡♡♡ よかったぁ……♡ 毎日頑張って働いてるみんなのムラムラは、淫乱魔法少女のボクがぜ~んぶ受け止めるから……こっちの穴も使ってほしいな♡♡♡」
後ろからボクを犯すザイマに体を持ち上げてもらいながら、大きく開いた脚の付け根にあるもう1つの穴を広げる。
ついさっきまで犯されて完全に仕上がっちゃってるドスケベおまんこをぱっくりと開いてザイマたちを挑発すれば、また別のおちんぽをギンギンにしたザイマが喜び勇んでその中にいきり立つ肉棒をぶち込んでくれた。
「マコトちゃんっ! 俺のことも慰めてくれぇっ!!」
「んあぁあっっ♡♡♡ あはぁ♡ ザイマくんは甘えんぼちゃんだねぇ♡♡♡ こんなにがっついちゃって……可愛いんだから♡♡♡」
両腕と両脚で目の前のザイマにだいしゅきホールドして、愛情たっぷりのキスもしてあげる。
後ろのザイマにはおっぱいを明け渡して、好きに揉んだり弄ったりしていいよ~、ってことを暗に伝えたら、ボクが文字通りにザイマたちに嬲られるプレイの始まりだ。
「んあっ♡♡♡ んほっ♡♡♡ はへっ♡♡♡ あへぇっ♡♡♡ あぁあっ♡♡♡ んあぁあっ♡♡♡ んほひっっ♡♡♡ ほぉおおぉおっ♡♡♡」
ずどんっ! って子宮が亀頭に叩きのめされて、ずるる~っ! ってお尻の穴からおちんぽが引き抜かれる堪らない感覚に無様な声で喘がされる。
二穴を徹底的に蹂躙されて、おっぱいも乳首も好きに弄ばれて、唇と舌も征服されるボクは、完全にザイマたちとの3Pに夢中になってしまっていた。
「あぁああっっ♡♡♡ いいっ♡ いいよぉっ♡ おちんぽにぐちゃぐちゃに犯されてぇ♡ ずっとイクのとまんなくなってるぅっ♡♡♡ お尻もぉ♡ おまんこもぉっ♡♡♡ みんなのおちんぽに媚びちゃってるよぉおっ♡♡♡」
「俺たちのちんぽでイキっぱなしになってるマコトちゃん、最高に可愛いよっ! もっとアヘ顔見せてくれっ!!」
「ふんわりむちむちのロリボディで俺たちのことを包み込んでくれて……っ! マコトちゃんは天使だっ!! もっと感じさせてやるからなっ!!」
「んきゅうぅうぅうぅうっ♡♡♡ そ、そんなにガツガツ犯されたらぁっ♡♡♡ ボク、駄目になっちゃうぅうっ♡♡♡ ああぁあああぁあっっ♡♡♡ すごいの、くるぅっ♡♡♡ おまんことお尻っ♡♡♡ すごいイキ方しちゃううぅううっっ♡♡♡」
パンパンに膨らんだ2本のおちんぽが、今まで以上の勢いでボクのことを責め立てる。
2人も限界が近いんだろうなって、ボクを思いっきりイかせながら自分たちもイキたいんだろうなって、これまでの経験から悟ったボクは押し寄せてくる快感に全てを委ねてザイマたちの衝動に飲み込まれると、彼らの望むがままにイキ狂いながら、大声で叫んだ。
「イクッッ♡♡♡ いぐぅうぅうぅうぅっっ♡♡♡ ふあ、ああぁっ♡♡♡ んあぁああああああああああぁあああああぁああああああああっっ♡♡♡」
無条件降伏状態のおまんことアナルは、おちんぽ様に媚び媚びにへつらって最高の射精をしてもらうための体勢を整えていた。
がっつん、がっつん……と勢いよくピストンが叩き込まれて、1番奥までおちんぽが捻じ込まれて、激しい律動の後に熱い迸りが解き放たれた瞬間、ボクの頭の中が真っ白になって、ただただ気持ちいいって感覚だけが全身を駆け巡る。
仰け反って震える体を前後から押さえつけられて、ずっしり重くて熱い特濃ザーメンを二穴にたっぷりと流し込まれて……そんな風に、一切の抵抗を許されないままに雄の欲望を注ぎ込まれることに悦びを感じるボクは、絶頂の余韻が落ち着いてくると共にザイマたちと熱烈なキスをしながらその幸せを分かち合う。
「んぅ……♡♡♡ ちゅっ♡ ぷはぁ♡ はぁ♡ んっ♡ ん~……っ♡♡♡」
遠慮なんてしないで、最後の1滴までボクの中に射精していってね♡ 順番待ちはしてもらうけれど、この1回だけでセックスを終わりにするつもりもないから、またボクのことを犯していいよ♡
今日のボクは、一生懸命に働くみんなにご奉仕するためにここにいるんだから……♡
そんな想いをキスに乗せて伝えてみせれば、ザイマたちもしっかりとそれを受け取ってくれたみたいだ。
おまんことお尻まんこにたっぷりと射精をして、満足いくまでザーメンを注ぎ込んだ後、次の仲間に順番を回すためにさっとおちんぽを引き抜いてくれた。
ボクはそんな2人のおちんぽをおしゃぶりして、しっかりとお掃除した後……蹲踞のポーズを取って、両腕でおっぱいを挟んで強調しながら、自分を取り囲むザイマたちへと言った。
「さあ、お次は誰が相手をしてくれるの♡ 今日はフェラも♡ パイズリも♡ 生ハメもケツハメも二穴も♡ 他にもヤりたいことぜ~んぶし放題のスペシャルデーなんだから、遠慮なんかしないでよっ♡♡♡ ボクのために一生懸命働いてくれるみんなへの感謝を示すためにも、肉便器なボクのことをガンガン犯しまくってちょうだいっ♡♡♡」
だらしなく蕩けたアヘ顔でそう言った後、四つん這いになってお尻をふりふり♡
いっぱい膣内射精されたおまんこと、まだまだ犯してほしそうなけつまんこを強調するようにお尻を揺らしながら、ぐるりとその場で1回転してみせる。
ぷりぷりと揺れる大きなお尻と、たぷたぷと音を鳴らすようにして弾む柔らかおっぱいを目にしたザイマたちは、ただでさえ燃え上がっていた性欲の炎を更に過熱させてボクを取り囲む輪を縮めてきた。
むせるような熱気と、彼らが放つ興奮にごくりと息を飲んだボクは……一斉に伸びてきた手に全てを委ね、ザイマの性奴隷としての役目に身を投じていく。
おっぱいも、お尻も、おまんこも、好き勝手に蹂躙されていく悦びに微笑んだボクは、今日という日が最高の1日になるという確信を抱くと共に、彼らへと全霊の奉仕を開始するのであった。
一度発動さえしてしまえばその後は永久的に使用可能で、MP切れの心配も必要ないとても便利な能力といえる。
ただ、その分生成出来る空間の広さはせいぜいワンルームマンションの一室分くらいのものだったんだけど、最近のボクの活躍に満足した女神が、ビルの1フロアくらいの大きさにまで広さを拡張してくれた。
ご褒美はそれだけじゃない。ボクの淫乱魔法少女ライフを応援すべく、女神は新しい魔法も授けてくれた。
それこそがこの『新ボクのための世界』だ。
『『新ボクのための世界』』は、マコト・ワールドで作り出した固有世界を繋げることが出来る魔法。
つまり、ボクがその気になればザイマたちを魔法少女の手から守る異空間の町を作り出すことが出来るってわけだ。
ただし、繋げられる空間の個数には制限があるから、無尽蔵に作っては放置して……ってことを繰り返すわけにもいかない。
まあ、この辺の問題もボクが一生懸命にザイマたちを満足させてあげれば解決するとは思うので、別段問題視はしていなかった。
「ふふ~ん! 到着!! さてさて、みんなは頑張ってくれてるかな~?」
というわけで、生成した綺麗なオフィス風の世界を訪れたボクは、その入り口であるドアを開けて中に入る。
その先には、見覚えのあるザイマたちが一生懸命に働いている光景が広がっていた。
「やあやあ諸君! 頑張って働いてくれてるみたいだね~!!」
「あっ、マコトさん!! お疲れ様です!!」
「にゃははっ! マコトさんだなんてやめてよ~! そんなかしこまった口調で話しかけられると、むずむずしちゃうじゃん!」
ビシッ、とボクの挨拶に反応してお辞儀をする社員ザイマたちを笑い飛ばしてから、オフィスの奥へ進む。
社長室と書いてあるドアを開けたボクは、その椅子に座っている大きめのザイマへと親し気に声をかけた。
「おっつかれ~! どう、進捗は?」
「おお! わざわざ来てくれたのか! ザイマ監視網の作成は順調そのものだぞ!」
「そっかそっか! 流石の技術力と仕事への熱意だね!」
「ブラック企業で不眠不休で働いていた頃と比べれば楽な作業だ。外に出られないことは残念だが、うっかり魔法少女に見つかって消滅させられるよりかは万倍マシだからな」
「にゃはは~、ごめんね~! もっとボクが強い魔法を使えるようになれば、この世界も広がるんだけどさ~!」
「気にするな。俺たちを救い、存在意義を生み出してくれたお前には感謝している。それに、俺たちがこうしてザイマを見つけやすくするための包囲網を完成させれば、結果としてお前の力も強まっていくんだろう? 仕事に対して、目に見える報酬がある。素晴らしいことじゃあないか」
そんな風にボクと親し気に会話するこのザイマは、前回ボクと激しい勝負(セックス)を繰り広げた社畜ザイマである。
現在はボクの庇護下で部下の雑魚ザイマたちと会社を立ち上げ、ボクのために働いてくれる頼もしい仲間だ。
彼らには、ボクのアホ毛レーダーよりも広範囲かつ正確に発生したザイマの位置を特定することの出来る監視網の作成をお願いしていた。
その仕事が順調に進んでいることを確認したボクは、満足気に笑うと共に本日ここを訪れた理由である本題へと話を移す。
「心配してなかったけど、作業は順調みたいだね。それじゃあ、今日は働くみんなを労うために、一肌脱いじゃおっかな!」
「おお、頼めるか!? あいつらもあれ以来、お前のことが忘れられなくなっているようでな……丁度いいガス抜きになるだろう」
「任せてよ! そんじゃあ、早速……すっぽんぽんモードに、チェ~ンジっ♡」
最早お馴染みとなった変身を経て全裸になったボクは、自慢のおっぱいをぷるんと震わせながら堂々と胸を張った。
その後、社長室に備え付けてあるマイクに近付くと、咳払いをした後で全社員に向けて放送を行う。
「え~……一生懸命ボクのために働いてくれている皆さん♡ 今日はお待ちかねの給料日ですっ♡ 毎日頑張ってお仕事してるみんなのムラムラしちゃった気持ちを、ボクに思う存分ぶつけちゃってくださいっ♡ ご奉仕ルームで、おまんこきゅんきゅんさせてお待ちしてま~すっ♡」
そう、全社員たちに宣言したボクは、ニヤニヤと笑う元社畜ザイマ、現社長ザイマと数秒笑い合った後に社長室から出た。
素っ裸のまま堂々とオフィス内を歩き、10数名はいるザイマたちの視線を一身に浴びながら、時に彼らを挑発するようにおっぱいを揺らしたり、お尻を振ったりしたボクが、自分用の仕事部屋であるご奉仕ルームの扉を開けた瞬間、それを見計らったかのように社長ザイマの声がオフィス中に響く。
「え~、本日は給料日ということで、仕事はここまでとする! 全員、思う存分リフレッシュして、明日からの仕事に備えるように! 以上!!」
「いえ~いっ! やったーっ!!」
「マコトちゃんとセックスしまくるぞーっ! うおーーっ!!」
「ひゃんっ♡ もう、せっかちなんだから……♡」
仕事モードをオフにした社員ザイマたちは、ボクのことを自分たちを救ってくれた恩人ではなく、好きなだけセックス出来る可愛くて頭とお尻が軽い女の子として見てくれるようになった。
ご奉仕ルームにボクを連れ込み、一斉に真っ黒なおちんぽを見せつける彼らの姿に胸をドキドキとさせるボクへと、一歩前に出たザイマが早速要望を伝えてくる。
「マコトちゃん、パイズリ奉仕して! 柔らかいおっぱいで包み込まれた時の感触が、今でも忘れられないんだ!」
「んふふっ♡ いいよ~♡ 仕事で疲れたザイマくんのおちんぽ、ボクのおっきいおっぱいではぐはぐしてあげるね~……♡」
「ふおっ!? おぉ~っ! これだよ、これ……! 温かくって、やわらかぁい……!」
ギンギンに勃起したおちんぽを目の前にして、ボクがお願いを断るはずなんてありません♡
ずっしりたぷたぷのおっぱいでおちんぽをサンドして、ゆっくりと上下に擦ってあげれば、ザイマの口からは幸せそうな吐息が漏れた。
ボクもまた、そんなザイマの反応に気をよくしつつパイズリご奉仕を続けていたんだけど……このセックスは1対1じゃなくて、もっと沢山のザイマたちをお相手しなきゃならないってことを思い出す。
それと同時にお尻をふりふりと振ったボクは、にんまりと笑いながら背後を振り返り、そこに並ぶザイマたちへと言う。
「遠慮しないで、こっちも使っていいからね♡ 素股でも、尻コキでも、ケツハメでも生ハメセックスでも、ボクは大歓迎だからっ♡ っていうか、ボクも我慢出来ないし、サクっとハメちゃってよ♡」
「おおぉ……っ! よっしゃ! それじゃあ、お言葉に甘えてっ……!!」
「んあっっ♡ あはっ♡ 元気なおちんぽがボクのおまんこに一番乗り~っ♡ びくびくしてて、元気いっぱいだねっ♡」
少し体勢を変えて、ザイマの上に跨る格好になったボクは、そこから器用にお尻と腰を動かしながらのパイズリ奉仕を続けていく。
ぱぁん、ぱぁんっ♡ という大きなお尻がザイマの腰にぶつかる音を響かせながら、優しくじっくりおちんぽを胸の谷間に挟みながら、ボクは全身全霊の奉仕を行って2体のザイマを満足させていった。
「うおおっ!? この、乳っ! ふわふわなのにキツキツってどういうことだよっ!? 腰、持ってかれる……っ!!」
「まんこもそうだっ! ちんぽに甘えながらご奉仕するみたいに、ちゅうちゅう吸い付いて絡みついてきやがるっ! 何回ハメても飽きない、極上のまんこだっ!!」
「あははっ♡ 嬉しいにゃ~♡ そんな風に褒めてくれる2人には、サービスしてあげるっ♡」
「「ぐおおおおっ!?」」
おっぱいを抑える両手と、おまんこにぐぐ~っと力を込めておちんぽにかける圧を強めてあげれば、ザイマたちは辛抱堪らないといった様子で腰を震わせ、背筋を仰け反らせてみせた。
そろそろ限界かなと思いつつ、ラストスパートをかけたボクもまた、性の高みに登り詰めながら盛大な絶頂を迎える。
「んっ♡ んん~~っ♡ あはぁあああぁっっ♡♡♡」
「おおっ! で、射精るっっ!!」
「こっちも、限界だぁぁっ!!」
胸の谷間で、熱い滾りが爆発した。
おまんこの中にもどろどろのマグマみたいなザーメンが勢いよく注ぎ込まれ、子宮の奥の壁をびちびちと叩いてボクを気持ちよくしてくれる。
顔にたっぷりの精液を浴びせられながら、おまんこ中を支配するような膣内射精を受けながら……恍惚とした表情でそれらを最後の1滴まで受け止めたボクは、ゆっくりと2本のおちんぽを解放した後、それを舌と口で綺麗にお掃除していった。
「はぅむっ♡♡♡ んじゅるっ♡♡♡ じゅぞぉ……っ♡ ぢゅぷっ♡♡♡ ぢゅるるっ♡♡♡ んじゅぞぉぉおっ♡♡♡」
「ふぉぉぉ……っ! 尿道に残ってるザーメン全部持ってかれるぅ……!!」
「アフターサービスまで完璧。流石はマコトちゃんだぜ……!」
「んふふっ♡ とか言ってぇ、まだまだシ足りないのはわかってるんだよ♡ また後でお相手させてもらうから、それまでにおちんぽ元気にさせておいてね♡」
「「はーいっ!!」」
お掃除フェラを終える頃にはまた硬さを取り戻していたザイマたちのおちんぽを軽く撫でながら、一旦彼らへのご奉仕を終えるボク。
なにせ、彼らの他にもまだまだお相手しなければならない相手が残っているのだ、いつまでもこの2体に構ってはいられない。
最初のご奉仕を終え、次の相手を求めるようにして振り返ったボクは、思いっきり手を上げて大声を出すザイマの方へと視線を向けた。
「お、俺っ! ケツにハメたいっ! アナルセックスさせてくれっ!!」
「おっ♡♡♡ いいねぇ♡ 思い切ったおねだり、ボクのお尻にきゅんっ♡ と来たよ♡ 本日最初のケツハメは、君にけって~いっ♡♡♡」
ああいう風に真っ直ぐにしたいことをぶつけられるの、凄く弱いんだ♡
おちんぽギンギンに勃起させながらボクを犯したいって言われちゃうと、どうぞ喜んで♡ って気分になっちゃうんだよね♡
というわけでケツハメ所望のザイマくんにお尻を差し出し、ぺんぺんと叩いてどうぞご自由にとばかりに微笑むボク。
ザイマは大喜びでボクのむっちりとしたお尻を掴むと、雄々しく勃起したおちんぽを思いっきりお尻まんこへと突っ込んできた。
「んおおぉっ♡♡♡ ん~~っ♡♡♡ ガッチガチのおちんぽ♡ 奥までずっぽり咥えちゃったよぉ♡♡♡ ボクのお尻、気持ちいい?」
「最高に、決まってるっ! キッツキツの入り口ととろっとろの奥のコンビネーションが抜群で、最高のけつまんこだっ!!」
「あはぁ♡♡♡ よかったぁ……♡ 毎日頑張って働いてるみんなのムラムラは、淫乱魔法少女のボクがぜ~んぶ受け止めるから……こっちの穴も使ってほしいな♡♡♡」
後ろからボクを犯すザイマに体を持ち上げてもらいながら、大きく開いた脚の付け根にあるもう1つの穴を広げる。
ついさっきまで犯されて完全に仕上がっちゃってるドスケベおまんこをぱっくりと開いてザイマたちを挑発すれば、また別のおちんぽをギンギンにしたザイマが喜び勇んでその中にいきり立つ肉棒をぶち込んでくれた。
「マコトちゃんっ! 俺のことも慰めてくれぇっ!!」
「んあぁあっっ♡♡♡ あはぁ♡ ザイマくんは甘えんぼちゃんだねぇ♡♡♡ こんなにがっついちゃって……可愛いんだから♡♡♡」
両腕と両脚で目の前のザイマにだいしゅきホールドして、愛情たっぷりのキスもしてあげる。
後ろのザイマにはおっぱいを明け渡して、好きに揉んだり弄ったりしていいよ~、ってことを暗に伝えたら、ボクが文字通りにザイマたちに嬲られるプレイの始まりだ。
「んあっ♡♡♡ んほっ♡♡♡ はへっ♡♡♡ あへぇっ♡♡♡ あぁあっ♡♡♡ んあぁあっ♡♡♡ んほひっっ♡♡♡ ほぉおおぉおっ♡♡♡」
ずどんっ! って子宮が亀頭に叩きのめされて、ずるる~っ! ってお尻の穴からおちんぽが引き抜かれる堪らない感覚に無様な声で喘がされる。
二穴を徹底的に蹂躙されて、おっぱいも乳首も好きに弄ばれて、唇と舌も征服されるボクは、完全にザイマたちとの3Pに夢中になってしまっていた。
「あぁああっっ♡♡♡ いいっ♡ いいよぉっ♡ おちんぽにぐちゃぐちゃに犯されてぇ♡ ずっとイクのとまんなくなってるぅっ♡♡♡ お尻もぉ♡ おまんこもぉっ♡♡♡ みんなのおちんぽに媚びちゃってるよぉおっ♡♡♡」
「俺たちのちんぽでイキっぱなしになってるマコトちゃん、最高に可愛いよっ! もっとアヘ顔見せてくれっ!!」
「ふんわりむちむちのロリボディで俺たちのことを包み込んでくれて……っ! マコトちゃんは天使だっ!! もっと感じさせてやるからなっ!!」
「んきゅうぅうぅうぅうっ♡♡♡ そ、そんなにガツガツ犯されたらぁっ♡♡♡ ボク、駄目になっちゃうぅうっ♡♡♡ ああぁあああぁあっっ♡♡♡ すごいの、くるぅっ♡♡♡ おまんことお尻っ♡♡♡ すごいイキ方しちゃううぅううっっ♡♡♡」
パンパンに膨らんだ2本のおちんぽが、今まで以上の勢いでボクのことを責め立てる。
2人も限界が近いんだろうなって、ボクを思いっきりイかせながら自分たちもイキたいんだろうなって、これまでの経験から悟ったボクは押し寄せてくる快感に全てを委ねてザイマたちの衝動に飲み込まれると、彼らの望むがままにイキ狂いながら、大声で叫んだ。
「イクッッ♡♡♡ いぐぅうぅうぅうぅっっ♡♡♡ ふあ、ああぁっ♡♡♡ んあぁああああああああああぁあああああぁああああああああっっ♡♡♡」
無条件降伏状態のおまんことアナルは、おちんぽ様に媚び媚びにへつらって最高の射精をしてもらうための体勢を整えていた。
がっつん、がっつん……と勢いよくピストンが叩き込まれて、1番奥までおちんぽが捻じ込まれて、激しい律動の後に熱い迸りが解き放たれた瞬間、ボクの頭の中が真っ白になって、ただただ気持ちいいって感覚だけが全身を駆け巡る。
仰け反って震える体を前後から押さえつけられて、ずっしり重くて熱い特濃ザーメンを二穴にたっぷりと流し込まれて……そんな風に、一切の抵抗を許されないままに雄の欲望を注ぎ込まれることに悦びを感じるボクは、絶頂の余韻が落ち着いてくると共にザイマたちと熱烈なキスをしながらその幸せを分かち合う。
「んぅ……♡♡♡ ちゅっ♡ ぷはぁ♡ はぁ♡ んっ♡ ん~……っ♡♡♡」
遠慮なんてしないで、最後の1滴までボクの中に射精していってね♡ 順番待ちはしてもらうけれど、この1回だけでセックスを終わりにするつもりもないから、またボクのことを犯していいよ♡
今日のボクは、一生懸命に働くみんなにご奉仕するためにここにいるんだから……♡
そんな想いをキスに乗せて伝えてみせれば、ザイマたちもしっかりとそれを受け取ってくれたみたいだ。
おまんことお尻まんこにたっぷりと射精をして、満足いくまでザーメンを注ぎ込んだ後、次の仲間に順番を回すためにさっとおちんぽを引き抜いてくれた。
ボクはそんな2人のおちんぽをおしゃぶりして、しっかりとお掃除した後……蹲踞のポーズを取って、両腕でおっぱいを挟んで強調しながら、自分を取り囲むザイマたちへと言った。
「さあ、お次は誰が相手をしてくれるの♡ 今日はフェラも♡ パイズリも♡ 生ハメもケツハメも二穴も♡ 他にもヤりたいことぜ~んぶし放題のスペシャルデーなんだから、遠慮なんかしないでよっ♡♡♡ ボクのために一生懸命働いてくれるみんなへの感謝を示すためにも、肉便器なボクのことをガンガン犯しまくってちょうだいっ♡♡♡」
だらしなく蕩けたアヘ顔でそう言った後、四つん這いになってお尻をふりふり♡
いっぱい膣内射精されたおまんこと、まだまだ犯してほしそうなけつまんこを強調するようにお尻を揺らしながら、ぐるりとその場で1回転してみせる。
ぷりぷりと揺れる大きなお尻と、たぷたぷと音を鳴らすようにして弾む柔らかおっぱいを目にしたザイマたちは、ただでさえ燃え上がっていた性欲の炎を更に過熱させてボクを取り囲む輪を縮めてきた。
むせるような熱気と、彼らが放つ興奮にごくりと息を飲んだボクは……一斉に伸びてきた手に全てを委ね、ザイマの性奴隷としての役目に身を投じていく。
おっぱいも、お尻も、おまんこも、好き勝手に蹂躙されていく悦びに微笑んだボクは、今日という日が最高の1日になるという確信を抱くと共に、彼らへと全霊の奉仕を開始するのであった。
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