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ボク、えっちな取引方法を覚えちゃいました
しおりを挟む「さて、マコトちゃん。これからのことについてちょっと俺たちとお話をしようか?」
「あふっ……♡ んっ♡ はぅぅ……♡」
後ろからボクのおっぱいを揉み、勃起した乳首をコリコリと弄りながらイアンさんが話しかけてくる。
3人のおじさんたちに滅茶苦茶に犯されたボクは、もうすっかり女の子の体で味わえる悦びとおちんぽがくれる快感の虜になっちゃってた。
完璧に躾けられたボクは、こうしておっぱいを揉まれてもそれを拒むどころか喜んで受け入れちゃってるくらいだ。
そんなボクを裸のまま外に連れ出したおじさんたちは、ここを出立する準備を整える自分たちの姿を見せながら、ボクにこう問いかけてくる。
「俺たちはモンスター退治の依頼も完了したし、拠点にしてる村まで戻ることにするよ。それで、マコトちゃんはどうする? このままここに残るかい?」
「んあぁっ♡♡♡ そ、それはぁ……♡ いや、です……♡ はうぅっ♡♡♡ それ、いいっ♡♡♡」
「そうだよなぁ! マコトちゃんは巨乳なのに敏感だから弄り甲斐がある……じゃなくって、このまま素っ裸でここに放置されても困っちゃうよねぇ? 武器も防具も、アイテムも何もないマコトちゃんがこのままここにいたら、またモンスターに襲われて大変な目に遭っちゃうかもしれないしねぇ!」
「んっ♡ んんっ♡ あっ♡ あっ♡ ああ~~っ♡♡♡」
人が困る未来を語ってるっていうのに、イアンさんはなんだかとっても楽しそう。
そんなにボクのおっぱいを弄るのが楽しいのかな? って考えたら、気持ちよくしてもらってるボクもなんだか嬉しくなってきちゃった。
「そこで、だ……ここらで1つ仕事を請け負うってことで、マコトちゃんを俺たちが住んでる村まで護衛してあげてもいい。その後、当面の面倒を見てあげても構わないよ」
「は、ふぅ……♡ 本当、ですか……?」
「ああ、もちろんだとも! ……ただし、俺たちも慈善事業で冒険者やってんじゃない。仕事にはそれに見合った報酬を貰うつもりだが……マコトちゃんには持ち合わせがないよなぁ? いや~、これは困ったぞ。お金がないのなら、それに代わる何かを提示してもらわないとな~!」
「あ、ぅ……♡」
わざとらしく、ちらちらとボクの反応を伺いながらイアンさんが言う。
ブロンさんとシルバさんも準備の手を止め、顔を赤く染めてもじもじとするボクのことをじっと見つめてきた。
おじさんたちが何を望んでいるかは、ボクにだってわかる。
わざわざそれを自分から言わないのは、ボクが自分からその提案をする様を見たいと思っているからなのだろう。
ごくり……と、喉を鳴らして、彼らに面倒を見てもらう際の代償について考えたボクは、口からほぅと甘い吐息を漏らしながら心の中で言い訳を重ねていった。
(しょうがない、よね? だって、そうしなきゃずっとこのままになっちゃうんだもんね……)
このキャンプで、裸でひとりぼっちでいたところで、魔王の討伐なんて出来るはずがない。
まずは人が住んでいるところにいって、情報を仕入れたり装備を整えたりしなきゃ、冒険も何も始まらないんだ。
だから、これは仕方がないことで、それ以外に道はない。
お金を持っていないなら、体で支払うしかないんだから……ボクがおじさんたちに何をされちゃっても、これからのことを考えると仕方がないことなんだ……♡
「あ、の……♡ それじゃあ、お金の代わりにボクの体で報酬を支払う、ってことでどうですか……♡」
ぷるぷると震えながら口にした声は、おじさんたちの愉悦を大分誘ったようだ。
ニタリといやらしい笑みを浮かべた彼らは、続くボクの言葉を待ち侘びているように無言のまま視姦を続けている。
「む、村まで送ってもらうまでと、その後にボクが生活の基盤を整えるまで……ボクは、おじさんたちのおちんぽ奴隷になります♡ どんな命令にも従うし、毎晩だってセックスして、おじさんたちを気持ちよくしちゃいますから♡ おっぱいも、お尻も、おまんこも……全部、おじさんたちにオナホールとして差し出します♡ だから、困ってるボクのことを助けてくださいっ♡」
自分でもびっくりするくらいにすらすらといやらしくて無様な言葉を口にしたボクは、イアンさんがニヤ~ッと中年らしい粘っこい笑みを浮かべる様を見た。
裸のボクを好きなだけ犯せるというシチュエーションに興奮して、自分たちがその気になればいくらでもボクを手元に置いておけるであろう状況に愉悦を感じているであろうおじさんたちは、その興奮を隠そうともしないまま、ボクへと手を差し出しながら言う。
「よし、それで契約成立といこう! マコトちゃんの護衛と当面の生活の面倒は俺たちに任せとけ!」
「は、はいっ♡ ありがとうございますっ♡ ぼ、ボク、一生懸命おまんこしますからっ♡ お口もおっぱいもおまんこも全部好きにしていいですから……捨てないでくださいね?」
「あはははは! 安心しろって! 俺たちを信用してくれよ、なぁ?」
「そうだぜ、マコトちゃん! マコトちゃんが約束を破らない限り、俺たちもしっかり契約は果たすからさぁ!」
「は、はい……っ♡ よろしく、お願い、します、ね……♡」
シルバさんとブロンさんがニタニタと笑いながらボクの肩を掴む。
2人の性欲が伝わってくるようなその触れ方に興奮を覚えたボクのおまんこからは、軽くだけどえっちなお汁が溢れ出していた。
「さて、これからの進行ルートだけど……無防備な女の子がいるわけだし、多少遠回りになっても安全な道を進むべきだと思う。マコトちゃんも、それでいいよな?」
「は、はいっ♡ 皆さんの言うことに、従います……♡」
わざと遠回りして、敢えて村に行くまで時間をかけて、その間、ずっとボクをハメ倒すつもりなんだ。
でも、仕方がない。彼らと離れたらボクには生きていく術なんてないんだから。これもレベル上げの一環だと思って、しっかりご奉仕しなくちゃ。
おっきなおっぱいと敏感な乳首を弄られるのも、すっかりハメ穴になっちゃったけつまんこを穿られるのも、ぐっちょり濡れてほかほかのハメ頃おまんこを犯されるのも……それで、気持ちよくなってイキまくっちゃうのも、全部仕方がないことなんだ♡
「つ、次の休憩地点って、どれくらいで着きますか? あんまり遠いと、大変そうだなって……」
「ん? ……安心しなって。その気になれば、何処でだって休むことは出来る。何処でだって……このエロまんこにちんぽをぶち込むことは出来るぜ」
「あっ……♡♡♡」
イアンさんが2本の指でボクのおまんこを左右に広げる。
くぱあ、と口を開けたそこから熱い愛液が溢れ出す様を視姦した彼らは、羞恥と共に快感を味わうボクへと悪魔の囁きを口にした。
「さて、すぐに出発したいところだが、こんなエロい姿を見せられたんじゃあちんぽがイライラして仕方がねえ。すっきりするためにも……相手してくれよ、マコトちゃん」
「ふぁい……♡♡♡ 喜んで……♡♡♡」
ドキン、ドキンと心臓が高鳴る。
きゅんきゅんとおまんこと子宮がときめいて、自分が完全に女の子になっちゃってることを理解しながら、ボクは舌なめずりをして自分がすべき淫靡な仕事に没頭するのであった。
ユニークスキル『淫紋』の派生スキル『売春取引』を習得
一部の取引を性交で肩代わり出来るようになりました
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