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食材提供と調理器具とおちんぽ奴隷
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あははははっ♡♡♡ びゅっ♡ びゅっ♡ びゅ~っ♡ おっぱいミルク、びゅ~っ♡♡♡ いっぱいもみもみされると、沢山射乳しちゃいますねっ♡ 気持ちいい~っ♡」
「本当にスゲー量だな! こんなにいっぱいおっぱい出してもらえて、俺は嬉しいぞ~っ!」
「んんっ♡ サンドさんの搾乳テクニックがすごいからですよ……♡ サンドさんがボクのおっぱいを気持ち良くしてくれるから、いっぱいミルクが出るんですって♡」
「うひょ~っ! 嬉しいこと言ってくれちゃって……! おっぱい星人からすると最高の褒め言葉だぜ、マコトちゃん!」
大きくて武骨な手が、ボクのおっぱいを巧みに揉む。
母乳でぱんぱんになってる爆乳おっぱいはサンドさんのテクニックで簡単に気持ち良くなっちゃって、乳首から太いうどんみたいなミルクをびゅ~びゅ~噴き出していた。
そんなふうに搾り取られたボクのおっぱいミルクは、目の前にある容器に収められていく。
一つで一週間は余裕でもちそうだなって思えるサイズのミルク缶いっぱいにボクの母乳を注いだサンドさんは、その蓋をしっかりと締めるとボクの頭を優しくなでなでしながら褒め言葉を口にしてくれた。
「よ~し、これで四缶目だな! こんなにスムーズに仕事が進められるのもマコトちゃんのお陰だ、ありがとうな!」
「えへへ~……♡ ノルマだと、残り一缶ですよね? ボク、まだまだおっぱいミルク出せますよ♡ もういっそ、倍の十缶くらいまで搾っちゃいましょうよ♡」
「あははっ! 本当にすごいな、マコトちゃんは! こんなにいっぱい搾乳したってのに、まだまだやれるってか? 超優秀な乳牛ちゃんじゃあねえか! でも、無理は禁物だぜ。沢山搾り過ぎても使い切れねえし、必要な時には遠慮せず搾ってやるからさ」
「ふぁ~い……♡ えへへっ♡ 皆さん、本当にボクに優しくしてくれますよね♡ そういうところ、大好きですっ♡」
ちょっと前、正式に元山賊さんたちのおちんぽ奴隷に復帰したボクは、彼らと一緒に王都に帰還するための準備を進めていた。
お店の移転準備もボクがゴードンさんに掛け合ったお陰で順調に進んでいるし、これまでお世話になった人たちの挨拶もほぼほぼ済んでいる状態だ。
それで今、ボクとサンドさんが何をしているかっていうと……移転後のお店で出す、特別メニューの開発である。
正確にいうと、新メニューを作るための食材を用意しているわけで、試作品を作るために沢山のおっぱいミルクが必要になっているからこそ、ボクはこうしていっぱいおっぱいをもみもみしてもらっているわけだ。
「よ~し! そろそろ作業再開すっぞ~! マコトちゃん、もうひと踏ん張り頑張ろうな!」
「はいっ♡ よろしくお願いしますっ♡」
頭を撫でてもらって、いっぱい褒めてもらって、ちょっとだけ休憩して……そうやってやる気を漲らせたボクは、新しく用意されたミルク缶へと向き合いながらサンドさんに返事をする。
そうすれば、仲間内で一番のおっぱい揉みテクニックを持つ彼は再びわっしとボクのおっぱいを揉んで、気持ち良い射乳へと導いてくれた。
「んあっ♡♡♡ んもぉぉ……っ♡ もぉぉぉぉ……っ♡ やっぱりサンドさん、上手だぁ♡ 一番気持ち良くおっぱい搾ってくれるし、サンドさんが相手だと量もいっぱい出てますもん……♡」
「誰よりもマコトちゃんのおっぱいを愛してるのは俺だからな! いつも揉んだり、吸ったり、挟んでもらったりしてるし、もう長い付き合いだから気持ち良くする方法も熟知してるんだよ!」
「んんっ♡ 確かにそうですねぇ……♡ ボク、本当に皆さんに気持ち良くしてもらってるんだなぁ……♡」
女の子になって、異世界転移して、直後にレイプされて……付き合いでいえば、確かに元山賊さんたちとは本当に長い付き合いになる。
まあ、置いていかれた時期もあるからその分は差し引かなくちゃならないんだろうけど、今こうやってその分の埋め合わせをしてもらっていると考えると、やっぱり結構幸せな気分になってしまう。
いっぱいひどいこともされたかもしれないけど……ボクは彼らのことを恨んでなんかいない。むしろ感謝してるくらいだ。
気持ちいいことをいっぱい教えてもらった上に、おちんぽ奴隷として飼ってもらって生活の面倒まで見てもらえているし、それに何より彼らは本当にボクのことを大事にしてくれる。
愛玩用のペットであり、大切な仲間として彼らに迎え入れられてから、ボクは本当に大切に可愛がってもらい続けていた。
「ボク、本当に皆さんのことが大好きですよ。優しいし素敵だし、またおちんぽ奴隷になれて良かったって心の底から思ってますから」
「ははっ、変な気分だなぁ……! 嬉しいけど、俺たちはマコトちゃんをレイプしまくってるんだぜ?」
「気にしてませんよ。だってボク、筋金入りのドMですもん! ある程度までなら痛いことされるのも好きですし、気持ち良くいじめられるのなんて大大大好きですから!」
「本当にマコトちゃんは可愛いよなあ……! 今度こそ大事に飼い続けるから、一緒に頑張ろうな!」
「はいっ!!」
ぎゅっと後ろから抱き締められて、望んでいる言葉を投げかけてもらえると、すごく幸せな気分になる。
幸福感は射乳の量とミルクの質に影響して、今のボクは最高品質のおっぱいミルクをすごい勢いで射乳してるって、そう断言できるくらいに胸が高鳴っていた。
「それにしても、本気なんですか? ボクのおっぱいミルクを料理に使うって……」
「ああ、本気だよ。まあ、通常営業では使ったりなんかしないさ。マコトちゃんのミルクを使う料理を出すのは、特別営業の時だけだよ」
搾乳の最中、ボクは結構面白いというか、間違いなく法に触れているであろう元山賊さんたちの経営戦略についての話をサンドさんとし始める。
こうして嬉々として協力しておいてなんだが、人間の母乳を料理に使うのって飲食店として百パーセントアウトだよな~、って思いながら質問を投げかければ、サンドさんは普通の営業の時には出さないって答えを返してきた。
「色々と面倒を見てくれるゴードンさんみたいなセレブを相手に、ひっそりと行う特別営業の時に出す料理に使うだけさ。双方が合意の上で提供するのなら何も問題はないし、友人に特別な料理を振る舞ってるだけだから違法ってわけでもないだろう?」
「んんっ♡ 確かにその通りですね♡ ということはぁ……♡ その時にはボクもえっちな看板娘としてお仕事しなくちゃですね♡」
「当たり前だろう? お得意様がお相手の時は、マコトちゃんにはすっぽんぽんで給仕してもらうさ。刺激的な画でお客様を楽しませてあげてくれよ?」
「んふふ~っ♡♡♡ 任せてくださいっ♡ でも、裸よりも色んなコスプレでお相手した方がいい気もするんですよね♡ すっぽんぽんになるのなんて、一瞬あればできちゃいますし♡」
「ああ、確かに! そう考えると衣装も多めに揃えておいた方がいいか……!」
そんな会話を繰り広げながらも、サンドさんはしっかりとボクのおっぱいを気持ち良くしてくれている。
もう既に半分くらいはミルク缶の中に母乳を搾っている彼へと、ボクはうっとりとした声で話を続けた。
「楽しみですね♡ 皆さんはボクのおっぱいをどういうふうに料理してくれるのかな?」
「うん? まあ、マコトちゃんのミルクは味が濃くて甘みもあるからな。パンの材料に使うのもいいし、牛乳の代用品としてカルボナーラとかホワイトシチューに使うってのもある。デザートは色々使い道があるぞ~! バニラアイスにクレープ、生クリームにしちゃうのもいいもんな~!」
「はにゃ~ん♡ もうそんなにボクのミルクを使った料理の案が考えられてるんですね……♡ じゃあ、美味しい料理を作ってもらうためにも、美味しいミルクをびゅ~びゅ~しないと♡」
「そうだな。それに、使うのはおっぱいだけじゃないぞ~! ここもいっぱい使ってやろうって話してる最中だぜ!」
「ひゃああっ♡」
おっぱいから手を離したサンドさんがむんずとボクのお尻を掴む。
もみもみっ、て左右の尻肉を揉んだ後でぐいっと大きなお尻を開かれて、アナルに優しく息を吹きかけられたボクは、背筋を震わせながらもっと可愛がってほしいってアピールするみたいに彼の顔面にお尻を押し付け、ぷるぷると震わせてみせた。
残念ながらサンドさんはその誘いには乗ってくれなかったけど、またボクのおっぱいを揉みながら楽しいことを話してくれる。
「いつでもケツハメセックスOKなマコトちゃんのけつまんこに魔法をかけてな、調理器具にしてやろうって話も出てるんだ。ぴかぴかの清潔アナルにして、料理を作るために使ってみるのも面白いんじゃねえかなってさ」
「はにゃあ……っ♡ 料理に使うって、どういうふうに使うつもりなんですかぁ……?」
「そうだなあ……お客さんから予約が入った時点で、この可愛い縦割れアナルの中に人数分のゆで卵をぶち込むんだ。んで、同時に特製のタレも浣腸してやって、栓をする。ぽかぽか温かいマコトちゃんのお尻の中でゆで卵とタレをしっかり絡めてもらって、お客さんが来たら仕上げとしてその目の前で大きなお尻をぷりぷり振ってもらった後……そのままご提供ってわけだ。どうだい、ドマゾのマコトちゃんなら大喜びでやりたくなっちまう案だろう?」
「ふあぁぁ……♡♡♡ お客さんの前で、ゆで卵をひり出させるつもりですか……? そんな、恥ずかしいことさせられるだなんてぇ……すっごく、興奮しますっ♡♡♡」
話を聞いているだけで恥ずかしさが込み上げてきて、全身が期待でゾクゾク震えちゃう。
自分のお尻が調理器具になった時のことを想像したボクは、ごくりと唾を飲み込みながらその妄想を頭の中でリアリティたっぷりに繰り広げていく。
「おはようございますっ♡ 今日も頑張りましょうねっ♡」
「ああ、おはよう。早速だが、四名のお客様から特別メニューの予約が入ってる。マコトちゃん、ケツをこっちに向けてくれ」
「はいっ♡ どうぞ、ボクのお尻を使ってくださいっ♡」
そんな会話をした後、当たり前のようにお尻をぷりっ♡ と突き出す。
みんなに魔法をかけてもらって、ドスケベけつまんこをぴかぴかの綺麗なアナルにしてもらったら、そこにホカホカのゆで卵を一つ、また一つと挿入♡
人数分の卵を入れ終わったら浣腸で特製ダレを注入して、あとはアナルバイブか何かで栓をしたら完成だ♡
「んほっ♡ おおっ♡ んおっ♡ おおっ♡ んほぉぉぉ~~~っ♡♡♡」
多分、こんな下品な声を出しながらデカケツぶるんぶるん震わせちゃうんだろうなって想像したら、それだけでイっちゃった。
そのまま、レストランで昼の仕事をする自分の姿を想像したら、また興奮してイってしまう。
だってそうでしょ? お尻の中で卵温めながら給仕とか接客をしてるだなんて、そんなド変態な行動はボクの大好物なんだから。
お客さんに料理をお出しする時も、お会計をする時も、セクハラでお尻を撫でられてる時も……僕のお腹の中には特別メニュー用の卵があって、アナルには栓がされている。
そんなのもうスケベ過ぎて興奮するしかないじゃん♡ 最高過ぎて、イキっぱなしになってるボクの姿が簡単に想像できちゃうよ♡
それで、深夜……営業を終えた店の中に、特別メニューを予約したセレブなお客さんたちがやって来る。
その目の前で裸になって、ふわふわおっぱいもパイパンおまんこもたっぷり視姦されて気持ち良くなりながら、むちむちのお尻を仕上げに振るところも見られちゃうんだ……♡
「美味しくな~れっ♡ 美味しくな~れっ♡ ぷりっ♡ ぷりっ♡ ぷりんっ♡」
そんなふうに視覚でもお客さんを楽しませたら、一気にメインイベント。
栓を外されて、お尻の中に入ってる卵をひり出すんだ。
どんなふうにそれをさせられるんだろうか? テーブルの上でおまるみたいな容器に跨らされて、お客さんの間近で恥ずかしいところを見られる? それとも、一人ずつ順番にお尻の穴にグラスみたいな容器を押し当てられて、一個ずつひり出すことになるのかな?
ドン引きされちゃったらどうしよう? 失敗して、一日かけた仕込みがむだになったらどうしたらいいのかな?
……そんなことを考えているボクは、もう自分のお尻が調理器具として元山賊さんたちに使われることに対して何の疑問も抱いていなかった。それが当然だって、心の底から思うようになっていた。
「マコトちゃん、搾乳終わったよ。幸せそうな顔してぼ~っとしちゃって、スケベな妄想してたんだ?」
「あぅ……♡♡♡ あっ……♡♡♡」
気が付いたら、最後のミルク缶もボクのおっぱいミルクでいっぱいになってた。
サンドさんに全てを言い当てられたボクは、顔を真っ赤にして俯いた後で甘く熱い息を漏らす。
五つのミルク缶を保管庫にしまって、そうした後で戻ってきたサンドさんに媚びるような視線を向けたボクは、そのままテーブルの上に寝転がると、まんぐり返しの格好になって彼に痴態を見せつけた。
「はぁ♡ はぁ……っ♡」
こうしてテーブルの上に寝転がって恥ずかしいところを全部見せつけていると、自分が料理になったような気分になる。
いっぱい揉んでもらってふわふわになった柔らかおっぱいも、びんびんに勃起して甘い雫を滴らせている乳首と乳輪も、ひくついたりぷっくり膨れたりするケツハメ準備万全の縦割れアナルも……全部男の人に美味しくいただいてほしいって気持ちになっちゃう。
でも、でもね……メインディッシュは、まだ手付かずなんだ。
一番食べてほしい、召し上がってほしいそこが切なく疼いてるんだよって、そうサンドさんに目線で訴えかけてみれば、ボクの心を読んだ彼はそっと人差し指を立てると、それをおまんこへと押し当ててくれた。
「ふあぁぁぁぁぁ……っ♡♡♡ あああああ……っ♡♡♡」
すっと、縦に入っている割れ目をなぞるようにして、サンドさんがボクのパイパンおまんこに人差し指を走らせる。
そうすれば、まるでナイフで切られた肉のようにおまんこが口を開き、メインディッシュとしての真の姿を現してみせた。
ホカホカと湯気を立て、食べ頃であることを主張するようにひくついて、甘いスケベな匂いを放つボクのおまんこ。
肉汁代わりの愛液を滴らせるそこに舌を這わせたサンドさんが大きな音を響かせてそれを舐め取れば、ボクの瞳の中に歓喜のハートマークが浮かび上がる。
おまんこから口を離して立ち上がったサンドさんは、勃起した立派なおちんぽをボクに見せつけてきた。
ごくっ、って息を飲んだ後、即座に顔を期待と興奮に蕩けさせたボクは、甘い声で彼におねだりをする。
「サンドさん……♡ ボクのこと、食べてくださいっ♡ マコトのおまんこステーキ、おちんぽで美味しく召し上がってくださいっ♡ お腹いっぱいになるまで、ボクのこと……食べてください♡」
言われるまでもないって、サンドさんがガチガチになったおちんぽをおまんこへと叩き込んでくる。
そのまま体を持ち上げられて、駅弁ファックすることになったボクは、サンドさんに強く抱き着きながらいやらしいベロチューで唾液を交換し始めた。
「んじゅっ♡♡♡ ちゅうっ♡♡♡ はぁっ♡♡♡ んあああっ♡♡♡ ぢゅるっ♡♡♡ んじゅぅぅ……っ♡♡♡」
お尻をがっちり掴まれて、何度も何度も、激しく腰を叩き込まれる。
指から肉がこぼれてしまうくらいにむちむちなお尻をたっぷりと揺らしながら、おまんこと子宮を蹂躙するおちんぽの勇ましさに歓喜の涙を流しながら、ボクは四肢に力を込めて一層強くサンドさんに抱き着きながら、懇願した。
「サンド、しゃんっ♡ ぼきゅっ、なんでもしゅるぅ♡ おっぱいもいっぱいだすっ♡ おしりも、たくさんぷりぷりしゅるぅ♡ おちんぽどれぇとして、いっしょうけんめいごほうししますからぁ……♡ もう、すてないでぇ♡ ボクのこと、おいていったりしないでくだしゃいっ♡」
本当はずっと、こうしていたかった。回り道なんかせずに、一生おちんぽ奴隷としてみんなにご奉仕していたかった。
ようやくその願いが叶ったボクは、もう二度と離さないでほしいって一生懸命にお願いしながらサンドさんに抱き着いて、おまんこもぎゅうっと締める。
そうすれば、優しく頭を撫でてくれた彼が一層激しく腰を振りながら、こう言ってくれた。
「ごめんよっ、マコトちゃん!! 寂しい思いをさせて、本当にごめんっ! だけどもう大丈夫! 待たせちゃった分、沢山気持ち良くしてあげるからね! とりあえず……ここで一発、思いっきりイっておこうかっ!!」
「んんんん~~~~っ♡♡♡ あっっ♡♡♡ あぁあああああああああぁあっ♡♡♡ んあぁあああああああっ♡♡♡」
ぱぁん、ぱぁんっ、っていやらしい打撃音が響く。
おまんこが大喜びして、頭の中が真っ白からピンク色に染まっていく。
大好きな人の腕の中で、いっぱいの温もりに包まれながら気持ち良くなって……そんな幸福を享受するボクの顔は、完全に快楽に蕩けていた。
ああ、もう心まで完全に女の子……っていうか、雌になっちゃってるなって思えたのは一瞬で、次の瞬間に押し寄せた激しい快感の波に意識を飲み込まれたボクは、サンドさんの言う通り思いっきりイク羽目になってしまう。
「イッグうぅうぅうぅううぅうっ♡♡♡ んあっ♡♡♡ あっっ♡♡♡ いぐぅうううぅううううううぅううううううぅんっ♡♡♡」
腕と脚に力を込めて、思いっきりだいしゅきホールド。
おっぱいも胸板に押し付けて、むにゅぅうぅっ、ってくらいに押し潰して、じわっとミルクも滲ませる。
お尻とおまんこは当たり前みたいに激しく痙攣して、サンドさんの手とおちんぽにボクは思いっきりアクメしちゃいましたよ~、って宣言してて、すごく恥ずかしかったけどとんでもなく気持ちが良かった。
「あう、あ、あぁ……♡♡♡ んへぇ……♡♡♡ サンド、しゃぁん……♡♡♡」
「よしよし、マコトちゃんは甘えんぼさんだね。おまんこも俺のちんぽに甘えてるし、まだ物足りないのかな?」
「うん……♡ ボク、もっとサンドさんに可愛がってほしいれす……♡ 膣内射精もしてほしいし、おっぱいミルクも飲んでほしい♡ お尻もいっぱい叩いてもらいたいし、けつまんこもおちんぽで穿ってほしいです♡」
「ああ、わかったよ。それじゃあ、ここじゃなくて上の休憩室で続きをシようか? そこなら何も気にせず、思いっきり潮噴きも失禁も射乳もできるだろう? いっぱいミルクを出してくれたご褒美に、沢山セックスしてあげるからね」
「あいっ♡ ありがとうございましゅっ♡ ご褒美セックス、嬉しいれすっ♡」
ろれつの回らない舌でお礼を言いながら、サンドさんにぎゅ~っと抱き着く。
当然だけどサンドさんはおちんぽを抜いたりしない。僕を抱いたまま、階段を上がって休憩室へと向かっていく。
そんな彼におまんこをときめかせたり、お尻をぷりぷり振ったりして歓喜の感情を示すボクは、どきどきと胸を高鳴らせながら甘い吐息を漏らす。
やっぱり元山賊さんたちは優しくて、僕を大切にしながらいじめてくれる最高のご主人様だなって……そう思いながら愛情を高めていったボクへと、休憩室に辿り着いたサンドさんが言う。
「さて、続きといこうか。言っておくけど、容赦しないからね?」
「んふふ~……♡ 望むところですっ♡ いっぱい♡ い~っぱい……ボクのこと、可愛がってくださいね♡」
返事をすると同時に、ベッドの上で覆い被さられて、激しく種付けプレス。
宣言通りの容赦のない責めに両脚をぴーんって伸ばしながら、ボクは思いっきり喘ぐ。
「あああぁああああああああぁあああああああっ♡♡♡ イクっ♡♡♡ いぐぅううぅうううぅうぅうううぅうっ♡♡♡ サンドさんっ、しゅきっ♡♡♡ しゅきぃいっ♡♡♡ おほおぉおおぉおぉおぉおっ♡♡♡」
ミルクも、おしっこも、潮噴きも止まんない♡ そもそも止める気なんてないし、恥ずかしい姿をさらけ出すことが楽しくて仕方がない♡
この日、たっぷりと可愛がってもらったボクはおまんことお尻に何度も種付けしてもらって、アヘアヘになりながらサンドさんにありがとうのキスをして……後で合流した皆さんにもセックスしてもらって、百回以上アクメする羽目になっちゃいましたとさ♡
めでたし、めでたし♡
「本当にスゲー量だな! こんなにいっぱいおっぱい出してもらえて、俺は嬉しいぞ~っ!」
「んんっ♡ サンドさんの搾乳テクニックがすごいからですよ……♡ サンドさんがボクのおっぱいを気持ち良くしてくれるから、いっぱいミルクが出るんですって♡」
「うひょ~っ! 嬉しいこと言ってくれちゃって……! おっぱい星人からすると最高の褒め言葉だぜ、マコトちゃん!」
大きくて武骨な手が、ボクのおっぱいを巧みに揉む。
母乳でぱんぱんになってる爆乳おっぱいはサンドさんのテクニックで簡単に気持ち良くなっちゃって、乳首から太いうどんみたいなミルクをびゅ~びゅ~噴き出していた。
そんなふうに搾り取られたボクのおっぱいミルクは、目の前にある容器に収められていく。
一つで一週間は余裕でもちそうだなって思えるサイズのミルク缶いっぱいにボクの母乳を注いだサンドさんは、その蓋をしっかりと締めるとボクの頭を優しくなでなでしながら褒め言葉を口にしてくれた。
「よ~し、これで四缶目だな! こんなにスムーズに仕事が進められるのもマコトちゃんのお陰だ、ありがとうな!」
「えへへ~……♡ ノルマだと、残り一缶ですよね? ボク、まだまだおっぱいミルク出せますよ♡ もういっそ、倍の十缶くらいまで搾っちゃいましょうよ♡」
「あははっ! 本当にすごいな、マコトちゃんは! こんなにいっぱい搾乳したってのに、まだまだやれるってか? 超優秀な乳牛ちゃんじゃあねえか! でも、無理は禁物だぜ。沢山搾り過ぎても使い切れねえし、必要な時には遠慮せず搾ってやるからさ」
「ふぁ~い……♡ えへへっ♡ 皆さん、本当にボクに優しくしてくれますよね♡ そういうところ、大好きですっ♡」
ちょっと前、正式に元山賊さんたちのおちんぽ奴隷に復帰したボクは、彼らと一緒に王都に帰還するための準備を進めていた。
お店の移転準備もボクがゴードンさんに掛け合ったお陰で順調に進んでいるし、これまでお世話になった人たちの挨拶もほぼほぼ済んでいる状態だ。
それで今、ボクとサンドさんが何をしているかっていうと……移転後のお店で出す、特別メニューの開発である。
正確にいうと、新メニューを作るための食材を用意しているわけで、試作品を作るために沢山のおっぱいミルクが必要になっているからこそ、ボクはこうしていっぱいおっぱいをもみもみしてもらっているわけだ。
「よ~し! そろそろ作業再開すっぞ~! マコトちゃん、もうひと踏ん張り頑張ろうな!」
「はいっ♡ よろしくお願いしますっ♡」
頭を撫でてもらって、いっぱい褒めてもらって、ちょっとだけ休憩して……そうやってやる気を漲らせたボクは、新しく用意されたミルク缶へと向き合いながらサンドさんに返事をする。
そうすれば、仲間内で一番のおっぱい揉みテクニックを持つ彼は再びわっしとボクのおっぱいを揉んで、気持ち良い射乳へと導いてくれた。
「んあっ♡♡♡ んもぉぉ……っ♡ もぉぉぉぉ……っ♡ やっぱりサンドさん、上手だぁ♡ 一番気持ち良くおっぱい搾ってくれるし、サンドさんが相手だと量もいっぱい出てますもん……♡」
「誰よりもマコトちゃんのおっぱいを愛してるのは俺だからな! いつも揉んだり、吸ったり、挟んでもらったりしてるし、もう長い付き合いだから気持ち良くする方法も熟知してるんだよ!」
「んんっ♡ 確かにそうですねぇ……♡ ボク、本当に皆さんに気持ち良くしてもらってるんだなぁ……♡」
女の子になって、異世界転移して、直後にレイプされて……付き合いでいえば、確かに元山賊さんたちとは本当に長い付き合いになる。
まあ、置いていかれた時期もあるからその分は差し引かなくちゃならないんだろうけど、今こうやってその分の埋め合わせをしてもらっていると考えると、やっぱり結構幸せな気分になってしまう。
いっぱいひどいこともされたかもしれないけど……ボクは彼らのことを恨んでなんかいない。むしろ感謝してるくらいだ。
気持ちいいことをいっぱい教えてもらった上に、おちんぽ奴隷として飼ってもらって生活の面倒まで見てもらえているし、それに何より彼らは本当にボクのことを大事にしてくれる。
愛玩用のペットであり、大切な仲間として彼らに迎え入れられてから、ボクは本当に大切に可愛がってもらい続けていた。
「ボク、本当に皆さんのことが大好きですよ。優しいし素敵だし、またおちんぽ奴隷になれて良かったって心の底から思ってますから」
「ははっ、変な気分だなぁ……! 嬉しいけど、俺たちはマコトちゃんをレイプしまくってるんだぜ?」
「気にしてませんよ。だってボク、筋金入りのドMですもん! ある程度までなら痛いことされるのも好きですし、気持ち良くいじめられるのなんて大大大好きですから!」
「本当にマコトちゃんは可愛いよなあ……! 今度こそ大事に飼い続けるから、一緒に頑張ろうな!」
「はいっ!!」
ぎゅっと後ろから抱き締められて、望んでいる言葉を投げかけてもらえると、すごく幸せな気分になる。
幸福感は射乳の量とミルクの質に影響して、今のボクは最高品質のおっぱいミルクをすごい勢いで射乳してるって、そう断言できるくらいに胸が高鳴っていた。
「それにしても、本気なんですか? ボクのおっぱいミルクを料理に使うって……」
「ああ、本気だよ。まあ、通常営業では使ったりなんかしないさ。マコトちゃんのミルクを使う料理を出すのは、特別営業の時だけだよ」
搾乳の最中、ボクは結構面白いというか、間違いなく法に触れているであろう元山賊さんたちの経営戦略についての話をサンドさんとし始める。
こうして嬉々として協力しておいてなんだが、人間の母乳を料理に使うのって飲食店として百パーセントアウトだよな~、って思いながら質問を投げかければ、サンドさんは普通の営業の時には出さないって答えを返してきた。
「色々と面倒を見てくれるゴードンさんみたいなセレブを相手に、ひっそりと行う特別営業の時に出す料理に使うだけさ。双方が合意の上で提供するのなら何も問題はないし、友人に特別な料理を振る舞ってるだけだから違法ってわけでもないだろう?」
「んんっ♡ 確かにその通りですね♡ ということはぁ……♡ その時にはボクもえっちな看板娘としてお仕事しなくちゃですね♡」
「当たり前だろう? お得意様がお相手の時は、マコトちゃんにはすっぽんぽんで給仕してもらうさ。刺激的な画でお客様を楽しませてあげてくれよ?」
「んふふ~っ♡♡♡ 任せてくださいっ♡ でも、裸よりも色んなコスプレでお相手した方がいい気もするんですよね♡ すっぽんぽんになるのなんて、一瞬あればできちゃいますし♡」
「ああ、確かに! そう考えると衣装も多めに揃えておいた方がいいか……!」
そんな会話を繰り広げながらも、サンドさんはしっかりとボクのおっぱいを気持ち良くしてくれている。
もう既に半分くらいはミルク缶の中に母乳を搾っている彼へと、ボクはうっとりとした声で話を続けた。
「楽しみですね♡ 皆さんはボクのおっぱいをどういうふうに料理してくれるのかな?」
「うん? まあ、マコトちゃんのミルクは味が濃くて甘みもあるからな。パンの材料に使うのもいいし、牛乳の代用品としてカルボナーラとかホワイトシチューに使うってのもある。デザートは色々使い道があるぞ~! バニラアイスにクレープ、生クリームにしちゃうのもいいもんな~!」
「はにゃ~ん♡ もうそんなにボクのミルクを使った料理の案が考えられてるんですね……♡ じゃあ、美味しい料理を作ってもらうためにも、美味しいミルクをびゅ~びゅ~しないと♡」
「そうだな。それに、使うのはおっぱいだけじゃないぞ~! ここもいっぱい使ってやろうって話してる最中だぜ!」
「ひゃああっ♡」
おっぱいから手を離したサンドさんがむんずとボクのお尻を掴む。
もみもみっ、て左右の尻肉を揉んだ後でぐいっと大きなお尻を開かれて、アナルに優しく息を吹きかけられたボクは、背筋を震わせながらもっと可愛がってほしいってアピールするみたいに彼の顔面にお尻を押し付け、ぷるぷると震わせてみせた。
残念ながらサンドさんはその誘いには乗ってくれなかったけど、またボクのおっぱいを揉みながら楽しいことを話してくれる。
「いつでもケツハメセックスOKなマコトちゃんのけつまんこに魔法をかけてな、調理器具にしてやろうって話も出てるんだ。ぴかぴかの清潔アナルにして、料理を作るために使ってみるのも面白いんじゃねえかなってさ」
「はにゃあ……っ♡ 料理に使うって、どういうふうに使うつもりなんですかぁ……?」
「そうだなあ……お客さんから予約が入った時点で、この可愛い縦割れアナルの中に人数分のゆで卵をぶち込むんだ。んで、同時に特製のタレも浣腸してやって、栓をする。ぽかぽか温かいマコトちゃんのお尻の中でゆで卵とタレをしっかり絡めてもらって、お客さんが来たら仕上げとしてその目の前で大きなお尻をぷりぷり振ってもらった後……そのままご提供ってわけだ。どうだい、ドマゾのマコトちゃんなら大喜びでやりたくなっちまう案だろう?」
「ふあぁぁ……♡♡♡ お客さんの前で、ゆで卵をひり出させるつもりですか……? そんな、恥ずかしいことさせられるだなんてぇ……すっごく、興奮しますっ♡♡♡」
話を聞いているだけで恥ずかしさが込み上げてきて、全身が期待でゾクゾク震えちゃう。
自分のお尻が調理器具になった時のことを想像したボクは、ごくりと唾を飲み込みながらその妄想を頭の中でリアリティたっぷりに繰り広げていく。
「おはようございますっ♡ 今日も頑張りましょうねっ♡」
「ああ、おはよう。早速だが、四名のお客様から特別メニューの予約が入ってる。マコトちゃん、ケツをこっちに向けてくれ」
「はいっ♡ どうぞ、ボクのお尻を使ってくださいっ♡」
そんな会話をした後、当たり前のようにお尻をぷりっ♡ と突き出す。
みんなに魔法をかけてもらって、ドスケベけつまんこをぴかぴかの綺麗なアナルにしてもらったら、そこにホカホカのゆで卵を一つ、また一つと挿入♡
人数分の卵を入れ終わったら浣腸で特製ダレを注入して、あとはアナルバイブか何かで栓をしたら完成だ♡
「んほっ♡ おおっ♡ んおっ♡ おおっ♡ んほぉぉぉ~~~っ♡♡♡」
多分、こんな下品な声を出しながらデカケツぶるんぶるん震わせちゃうんだろうなって想像したら、それだけでイっちゃった。
そのまま、レストランで昼の仕事をする自分の姿を想像したら、また興奮してイってしまう。
だってそうでしょ? お尻の中で卵温めながら給仕とか接客をしてるだなんて、そんなド変態な行動はボクの大好物なんだから。
お客さんに料理をお出しする時も、お会計をする時も、セクハラでお尻を撫でられてる時も……僕のお腹の中には特別メニュー用の卵があって、アナルには栓がされている。
そんなのもうスケベ過ぎて興奮するしかないじゃん♡ 最高過ぎて、イキっぱなしになってるボクの姿が簡単に想像できちゃうよ♡
それで、深夜……営業を終えた店の中に、特別メニューを予約したセレブなお客さんたちがやって来る。
その目の前で裸になって、ふわふわおっぱいもパイパンおまんこもたっぷり視姦されて気持ち良くなりながら、むちむちのお尻を仕上げに振るところも見られちゃうんだ……♡
「美味しくな~れっ♡ 美味しくな~れっ♡ ぷりっ♡ ぷりっ♡ ぷりんっ♡」
そんなふうに視覚でもお客さんを楽しませたら、一気にメインイベント。
栓を外されて、お尻の中に入ってる卵をひり出すんだ。
どんなふうにそれをさせられるんだろうか? テーブルの上でおまるみたいな容器に跨らされて、お客さんの間近で恥ずかしいところを見られる? それとも、一人ずつ順番にお尻の穴にグラスみたいな容器を押し当てられて、一個ずつひり出すことになるのかな?
ドン引きされちゃったらどうしよう? 失敗して、一日かけた仕込みがむだになったらどうしたらいいのかな?
……そんなことを考えているボクは、もう自分のお尻が調理器具として元山賊さんたちに使われることに対して何の疑問も抱いていなかった。それが当然だって、心の底から思うようになっていた。
「マコトちゃん、搾乳終わったよ。幸せそうな顔してぼ~っとしちゃって、スケベな妄想してたんだ?」
「あぅ……♡♡♡ あっ……♡♡♡」
気が付いたら、最後のミルク缶もボクのおっぱいミルクでいっぱいになってた。
サンドさんに全てを言い当てられたボクは、顔を真っ赤にして俯いた後で甘く熱い息を漏らす。
五つのミルク缶を保管庫にしまって、そうした後で戻ってきたサンドさんに媚びるような視線を向けたボクは、そのままテーブルの上に寝転がると、まんぐり返しの格好になって彼に痴態を見せつけた。
「はぁ♡ はぁ……っ♡」
こうしてテーブルの上に寝転がって恥ずかしいところを全部見せつけていると、自分が料理になったような気分になる。
いっぱい揉んでもらってふわふわになった柔らかおっぱいも、びんびんに勃起して甘い雫を滴らせている乳首と乳輪も、ひくついたりぷっくり膨れたりするケツハメ準備万全の縦割れアナルも……全部男の人に美味しくいただいてほしいって気持ちになっちゃう。
でも、でもね……メインディッシュは、まだ手付かずなんだ。
一番食べてほしい、召し上がってほしいそこが切なく疼いてるんだよって、そうサンドさんに目線で訴えかけてみれば、ボクの心を読んだ彼はそっと人差し指を立てると、それをおまんこへと押し当ててくれた。
「ふあぁぁぁぁぁ……っ♡♡♡ あああああ……っ♡♡♡」
すっと、縦に入っている割れ目をなぞるようにして、サンドさんがボクのパイパンおまんこに人差し指を走らせる。
そうすれば、まるでナイフで切られた肉のようにおまんこが口を開き、メインディッシュとしての真の姿を現してみせた。
ホカホカと湯気を立て、食べ頃であることを主張するようにひくついて、甘いスケベな匂いを放つボクのおまんこ。
肉汁代わりの愛液を滴らせるそこに舌を這わせたサンドさんが大きな音を響かせてそれを舐め取れば、ボクの瞳の中に歓喜のハートマークが浮かび上がる。
おまんこから口を離して立ち上がったサンドさんは、勃起した立派なおちんぽをボクに見せつけてきた。
ごくっ、って息を飲んだ後、即座に顔を期待と興奮に蕩けさせたボクは、甘い声で彼におねだりをする。
「サンドさん……♡ ボクのこと、食べてくださいっ♡ マコトのおまんこステーキ、おちんぽで美味しく召し上がってくださいっ♡ お腹いっぱいになるまで、ボクのこと……食べてください♡」
言われるまでもないって、サンドさんがガチガチになったおちんぽをおまんこへと叩き込んでくる。
そのまま体を持ち上げられて、駅弁ファックすることになったボクは、サンドさんに強く抱き着きながらいやらしいベロチューで唾液を交換し始めた。
「んじゅっ♡♡♡ ちゅうっ♡♡♡ はぁっ♡♡♡ んあああっ♡♡♡ ぢゅるっ♡♡♡ んじゅぅぅ……っ♡♡♡」
お尻をがっちり掴まれて、何度も何度も、激しく腰を叩き込まれる。
指から肉がこぼれてしまうくらいにむちむちなお尻をたっぷりと揺らしながら、おまんこと子宮を蹂躙するおちんぽの勇ましさに歓喜の涙を流しながら、ボクは四肢に力を込めて一層強くサンドさんに抱き着きながら、懇願した。
「サンド、しゃんっ♡ ぼきゅっ、なんでもしゅるぅ♡ おっぱいもいっぱいだすっ♡ おしりも、たくさんぷりぷりしゅるぅ♡ おちんぽどれぇとして、いっしょうけんめいごほうししますからぁ……♡ もう、すてないでぇ♡ ボクのこと、おいていったりしないでくだしゃいっ♡」
本当はずっと、こうしていたかった。回り道なんかせずに、一生おちんぽ奴隷としてみんなにご奉仕していたかった。
ようやくその願いが叶ったボクは、もう二度と離さないでほしいって一生懸命にお願いしながらサンドさんに抱き着いて、おまんこもぎゅうっと締める。
そうすれば、優しく頭を撫でてくれた彼が一層激しく腰を振りながら、こう言ってくれた。
「ごめんよっ、マコトちゃん!! 寂しい思いをさせて、本当にごめんっ! だけどもう大丈夫! 待たせちゃった分、沢山気持ち良くしてあげるからね! とりあえず……ここで一発、思いっきりイっておこうかっ!!」
「んんんん~~~~っ♡♡♡ あっっ♡♡♡ あぁあああああああああぁあっ♡♡♡ んあぁあああああああっ♡♡♡」
ぱぁん、ぱぁんっ、っていやらしい打撃音が響く。
おまんこが大喜びして、頭の中が真っ白からピンク色に染まっていく。
大好きな人の腕の中で、いっぱいの温もりに包まれながら気持ち良くなって……そんな幸福を享受するボクの顔は、完全に快楽に蕩けていた。
ああ、もう心まで完全に女の子……っていうか、雌になっちゃってるなって思えたのは一瞬で、次の瞬間に押し寄せた激しい快感の波に意識を飲み込まれたボクは、サンドさんの言う通り思いっきりイク羽目になってしまう。
「イッグうぅうぅうぅううぅうっ♡♡♡ んあっ♡♡♡ あっっ♡♡♡ いぐぅうううぅううううううぅううううううぅんっ♡♡♡」
腕と脚に力を込めて、思いっきりだいしゅきホールド。
おっぱいも胸板に押し付けて、むにゅぅうぅっ、ってくらいに押し潰して、じわっとミルクも滲ませる。
お尻とおまんこは当たり前みたいに激しく痙攣して、サンドさんの手とおちんぽにボクは思いっきりアクメしちゃいましたよ~、って宣言してて、すごく恥ずかしかったけどとんでもなく気持ちが良かった。
「あう、あ、あぁ……♡♡♡ んへぇ……♡♡♡ サンド、しゃぁん……♡♡♡」
「よしよし、マコトちゃんは甘えんぼさんだね。おまんこも俺のちんぽに甘えてるし、まだ物足りないのかな?」
「うん……♡ ボク、もっとサンドさんに可愛がってほしいれす……♡ 膣内射精もしてほしいし、おっぱいミルクも飲んでほしい♡ お尻もいっぱい叩いてもらいたいし、けつまんこもおちんぽで穿ってほしいです♡」
「ああ、わかったよ。それじゃあ、ここじゃなくて上の休憩室で続きをシようか? そこなら何も気にせず、思いっきり潮噴きも失禁も射乳もできるだろう? いっぱいミルクを出してくれたご褒美に、沢山セックスしてあげるからね」
「あいっ♡ ありがとうございましゅっ♡ ご褒美セックス、嬉しいれすっ♡」
ろれつの回らない舌でお礼を言いながら、サンドさんにぎゅ~っと抱き着く。
当然だけどサンドさんはおちんぽを抜いたりしない。僕を抱いたまま、階段を上がって休憩室へと向かっていく。
そんな彼におまんこをときめかせたり、お尻をぷりぷり振ったりして歓喜の感情を示すボクは、どきどきと胸を高鳴らせながら甘い吐息を漏らす。
やっぱり元山賊さんたちは優しくて、僕を大切にしながらいじめてくれる最高のご主人様だなって……そう思いながら愛情を高めていったボクへと、休憩室に辿り着いたサンドさんが言う。
「さて、続きといこうか。言っておくけど、容赦しないからね?」
「んふふ~……♡ 望むところですっ♡ いっぱい♡ い~っぱい……ボクのこと、可愛がってくださいね♡」
返事をすると同時に、ベッドの上で覆い被さられて、激しく種付けプレス。
宣言通りの容赦のない責めに両脚をぴーんって伸ばしながら、ボクは思いっきり喘ぐ。
「あああぁああああああああぁあああああああっ♡♡♡ イクっ♡♡♡ いぐぅううぅうううぅうぅうううぅうっ♡♡♡ サンドさんっ、しゅきっ♡♡♡ しゅきぃいっ♡♡♡ おほおぉおおぉおぉおぉおっ♡♡♡」
ミルクも、おしっこも、潮噴きも止まんない♡ そもそも止める気なんてないし、恥ずかしい姿をさらけ出すことが楽しくて仕方がない♡
この日、たっぷりと可愛がってもらったボクはおまんことお尻に何度も種付けしてもらって、アヘアヘになりながらサンドさんにありがとうのキスをして……後で合流した皆さんにもセックスしてもらって、百回以上アクメする羽目になっちゃいましたとさ♡
めでたし、めでたし♡
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