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趣向替えとダンスとゲーテのアイドル
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ゲーテでのお便所生活も10日目を迎えた。本格的に性処理便所として活動して3日も経つと、多少は男性たちもボクに対する扱いが落ち着いたものになっている。
ハメて、ハメて、徹底的に膣内射精して……気が済むまで犯し尽くしたボクの体に対して飽きがきたとは到底考えられないが、ただただハメるだけでも当初のような新鮮さがなくなってきたことも確かな今日この頃では、彼らはボクに新たな刺激を求めてくる。
そんなこんなでゲーテの男の人たちを楽しませるお便所であるボクは、街の中にある数少ない酒場のステージに立っていた。もちろん、服なんか一枚も身に着けていない、裸の状態でだ。
「んふふ~……♡ お客さんたちも待ちきれないって顔してますね~♡ それじゃ、さっそく――♡♡♡」
片手にお酒の入ったジョッキを持ちながら、酔いに任せて騒ぎ立てる男性たちの姿を見たボクは、ぺろりと舌なめずりをしてから彼らの前に姿を現す。
その瞬間、お店の灯りが全て消え、スポットライトが全裸のボクの姿を照らし出し、卑猥なショーの始まりを告げた。
「ふ、ふふ……っ♡ いきますよ~♡♡♡」
360度、全方位を囲む男の人たちの視線を感じつつ、ボクはそう呟く。ローションの卑猥な光沢によって彩られているボク自身の体が、彼らの目にとてもいやらしく見えていることを想像したら、それだけでイキそうになっちゃう。
おっぱいに、お尻に、おまんこに……視線がビシビシ突き刺さる。露出癖もあるボクはその変態的な快感に頬を染めながら、流れ出した音楽に乗せて体を動かし、えっちなダンスを踊り始めた。
「あ、ふん……っ♡ ん、ふふっ……♡」
ムーディで、大人な雰囲気の曲。その音楽に合わせていやらしくお尻やおっぱいを揺らしては、観客たちに媚びる。
ふりふりとお尻を振りながら、むちむちと揺らす。ぷるんぷるんと震えるおっぱいを見せびらかして、表情でも男性たちに媚びを売るボクの周囲では、彼らがやんややんやの大喝采を上げていた。
「ふふふっ♡ ふりふりふりふり、っと……♡♡♡」
お尻を突き出して器用に振りながらの上下運動。この街の男の人たちなら見慣れた、ボクのセックステクニックの一つだ。
それをダンスにも応用して、スケベさを増させた振付に仕上げたボクは、軽いウインクを決めてから今度は前後反転して反対側のお客さんたちを楽しませ始める。
今までお尻を眺めてた人たちには、ぶるんぶるんと揺れるスケベおっぱいの光景を楽しんでもらおう。体の動きを更に激しくすれば、ボクのえっちなお肉たちは男の人たちを喜ばせるためだけにスケベに舞い踊り、卑猥な光景を作り出す。
「あはっ♡ はははっ♡ う~……じゃんぷっ♡ もう一回、じゃ~んぷっ♡」
わいわい、がやがやと騒がしくなる酒場の中では、お酒の力も相まって皆の興奮ボルテージもぐんぐん上昇しているみたいだ。そんな彼らの様子を見ているボクも漂う酒気と熱気に当てられたのか、もっともっと大胆なことがしたくなっちゃう。
膝を曲げ、やや屈んだ状態から思いっきりジャンプ。跳躍と共におっぱいが揺れ、お尻もぷるぷる震える。着地の瞬間はもっと凄くて、両方のお肉がぶるんぶるんとえっちな振動を繰り返していた。
そこからもう一回、全裸跳躍。両腕と両脚を大きく開き、何もかもを見せびらかす格好になりながら、観客の男の人たちに恥ずかしい格好を見せびらかす快感にボクは酔っていた。
「えへへ~♡ もっとボクのいやらしい姿を見てくださいね♡ この後、ガンガンに犯してもらえるように頑張りますんでっ♡」
このステージが終わった後の宴のことを考えながら、ボクは男の人たちにそう言った。そうすれば、彼らもボクに呼応するかのように更にテンションをぶち上げ、この卑猥なダンスを楽しもうとよりボクに強い視線を向けてくれる。
そんな彼らの隠すつもりもない獣欲の籠った視線を浴び、子宮を疼かせるボクは、体をかぁっと熱く火照らせながら、明るく早めに変わった曲調に合わせて体を揺らし始めた。
「んふふっ♡ はいっ♡ はいっ♡ 皆も一緒に~、はいっ♡ はいっ♡」
リズムに合わせ、右に左にと大きくお尻を振ったボクは、二度目の振付の時に男性たちに向けてコールを呼び掛ける。このスケベなショーをより楽しんでもらうべく、一体感のあるライブを作り上げようとしたボクの試みは、非常に上手くいってくれた。
「はいっ♡ はいっ♡ はいっ♡ はいっ♡ いいよ~♡ みんなノリノリで、ボクもアガってきた~っ♡♡♡」
お尻の動きに合わせてのコール、手拍子。ボクのスケベダンスを盛り上げてくれる男性たちに感謝しながら、ボク自身もテンションを上げて振付をもっと大きな動きにした。
ぷりんっ♡ と揺れるお尻の動きに合わせ、そこに突き刺さる視線の感覚も左右に揺れる。見られてるってことを強く自覚出来るこの瞬間に燃え上がるような興奮を感じながら、ボクは思い切った動きを見せ始めた。
「それじゃ、本番イクよ~っ♡♡♡ そりゃ~っ♡♡♡」
クルリとその場で一回転。綺麗に一周体を回し、お尻とおっぱいのお肉をぶるんっ♡ と揺らしたボクは、静止すると共に今まで以上に大きくお尻を落とし、がに股の格好になる。
そのまま腰を上下に振って、セックスの際に見せる動きを披露しながら、言葉で観客の皆を煽りに煽った。
「ボクのパイパン絶品まんこっ♡ むちむちぷるぷるお尻っ♡ ミルクびゅ~びゅ~おっぱいっ♡ 全部、全部、皆のものっ♡ 皆のおちんぽ気持ち良くするためのものっ♡ 見て♡ 触って♡ いっぱいハメてっ♡ ボクのドスケベ、淫乱ボディ♡ 今から皆に大紹介っ♡♡♡」
曲に合わせて大声で叫び、いやらしい姿を曝け出す。これは歌だなんて到底呼べない、ただの卑猥な告白だけど、それでも観客の皆は喜んでくれてるみたいだ。
ボクは自分の口を指差し、えっちな感じで舌なめずりをする。瞳にハートマークを浮かばせながら、いっぱいおちんぽをしゃぶったお口まんこの紹介をリズムに乗って始めた。
「えっちなことばかり喋るこのお口♡ もちろんちんぽで感じますっ♡ おちんぽしゃぶるのだ~いすきっ♡ 喉の奥まで犯してねっ♡ 口まんこだってフル稼働♡ 皆のちんぽ、ペロペロさせてっ♡ 新鮮ザーメン飲ませてよっ♡」
歌った後で舌を出し、フェラチオをする時みたいに動かす。その光景だけで皆は大興奮してくれて、ボクもなんだか嬉しくなってしまった。
「皆、大好き爆乳おっぱいっ♡ 柔らかさ♡ 感度♡ 全部が最高っ♡ 揉んで♡ 吸って♡ 抓って♡ 噛んでっ♡ コリコリ乳首も弄ってね♡ なんとなんと♡ ミルクもびゅ~びゅ~出ちゃうんだよっ♡ 栄養満点♡ 味も抜群♡ ミルクパイズリだって出来ちゃうんだ♡ 飲みたい人はお店に行くか、頑張っておっぱいでイかせまくってね♡」
沢山揉まれて、えっちな技を仕込まれて、スケベに育ったロリ爆乳を揺らしながら口ずさむボク。男の時には無かったこの脂肪の塊が、こんなにもあってよかったと思える存在になるとは思いもしなかった。
でも、それ以上にボクを犯す人たちはボクのおっぱいの存在に感謝してるみたい。少なくともこのゲーテの人たちは、この後におっぱいを好き勝手に扱ってやろうと思ってるに違いないだろう。
口、おっぱいと続いたら、今度はお尻だ。腰を突き出し、全方位にふりふりと揺らしつつ見せびらかすボクは、そこに集中する視線にビリビリとした痺れにも似た興奮を感じながらお尻紹介の歌を口にする。
「むちむちお尻っ♡ 肉付き上々っ♡ ちっちゃい体の癖してっ♡ スケベな所はむちむちなんですっ♡ 揉まれるの好き♡ 叩かれるのも大好きっ♡ でもでもやっぱり♡ けつまんこにハメられたいっ♡ 開発済みの♡ キツトロアナルっ♡ おちんぽ挿れて♡ 試してみてねっ♡ ボクのお尻で♡ おちんぽ気持ち良くしようっ♡」
肉感ばっちりのずっしりとしたお尻を振れば、皆はその中心にある窄まりとむっちむちの尻肉に視線を奪われてしまった。
ぷっくりと膨れて興奮を示すボクのアナルは、早くおちんぽを挿れて欲しいと暗に主張している。
すっかり、出す所から挿れる所へと開発されてしまったけつまんこと敏感になったお尻を見せびらかした後は……最後のメインディッシュの時間だ。
「ん~~~っ♡ くぱぁ♡♡♡」
お尻を振りながら、皆に見せびらかしながら、両手で自らの性器を左右に広げて、おまんこを御開帳する。
この場に居る男の人たちのおちんぽを何百回とハメたのに、もっと言うならば今まで数えきれないくらいの数のおちんぽの相手をしてきたのに、ボクのおまんこはまだまだ綺麗なピンク色で形も整ったままだ。
もちろん、締め付けだって抜群。ハメ具合も最高級の極上おまんこに仕上がってる。最初の頃よりもハメられ慣れたせいか、むしろ段々おまんこの具合も良くなっている気しかしないし、これからももっとスケベでおちんぽを気持ち良く出来る穴になっていくんだろうとボクは思った。
「ゲーテの皆、専用の♡ お便所まんこはここですよ~っ♡ 種付けされるのだ~いすきっ♡ ちんぽのお世話も大好きっ♡ タダマン♡ 即ハメ♡ 避妊も結構♡ 皆はちんぽぶちこんで♡ 気持ち良くなることだけ考えてねっ♡ 皆に見られて感じてる♡ ドスケベまんこはと~ろとろっ♡ おちんぽほしいっ♡ ほしいっ♡ ほしいっ♡ 皆のおちんぽ、もぐもぐしたいっ♡」
だらだらと垂れるおまんこ汁が、発情しきったボクの瞳が、その言葉が嘘じゃないことを証明している。
女の子の一番弱くて、気持ち良くて、大事な場所。おまんこの奥にある子宮も疼き、ときめき、快楽を求めて震え続けていた。
「ちんぽっ♡ セックスっ♡ ザーメンっ♡ 大好きっ♡ ゲーテの皆もだ~いすきっ♡ もっとっ♡ シたいっ♡ ガチハメえっち♡ ボクをっ♡ 犯してっ♡ 気持ち良くなろうっ♡ あはっ♡」
腰を振り、自分でお尻を叩いて、その音に合わせて声を出す。セルフスパンキングの痛みが痺れに変わって、その痺れは快感へと変化してボクの体を高めていく。
微笑みも、火照ってピンク色に染まった体も、勃起してる乳首とクリトリスも、ぐちゃぐちゃになってひくついてる二つのおまんこも……その全部が、ボクの興奮を表している。今すぐに、持て余している情欲を満たして欲しいって、そう考えてることが皆に伝わってしまう。
全身に突き刺さるように向けられる男性たちの視線は、そんなボクの体を貪り尽くしてやるとばかりに強く鋭いものだ。そんな目で見られると、Mのボクとしては興奮して気持ち良くなっちゃうんだよなぁ……♡♡♡
「あはっ♡ んっ♡ はぁ……っ♡ 皆、おちんぽギンギンにしてぇ……♡ 毎日毎日、あれだけボクの体に射精してるってのに、まだまだシ足りないんですね……♡」
ガチガチに勃起してるおちんぽを見て瞳を潤ませ、むんむんと漂う雄の臭いに鼻をひくつかせ、ボクは満足気に笑みを浮かべた。
そして、その場でクイクイとお尻を振り、男の人たちを誘うように揺らしながら、甘ったるい蜜の臭いをおまんこから振り撒き、彼らを挑発する。
「ね、もう十分でしょう? ボクも我慢の限界なんです……♡ 早くセックスしましょうよぉ♡ おまんこもお尻の穴も、とろとろで凄く気持ちが良いですよ……♡ 早くおちんぽください♡ 見てるだけなんてもったいないことしてないで、一緒に気持ち良いこと、しましょ……♡」
随分と口にし慣れた誘い文句を言葉にすれば、それを受けた男の人たちがじりじりとステージを取り囲む輪を小さくして、ボクへと接近してくる。
前から、後ろから、右から、左から……伸びて来た手がボクの体を掴み、ステージの上から引きずり下ろした。そのまま床に放り出されたボクは、仰向けに倒れ伏した体勢で皆を見上げるような状態になってしまう。
「はにゃあ……♡ ふ、ふふっ♡ いい、眺めだにゃ~……♡♡♡」
男の人たちがおちんぽを勃起させながらボクを見下している。これからお前を犯すぞ、っていう欲望丸出しの視線を向けて、股間の象徴をはち切れんばかりに奮い立たせている光景は、ボクの心に強く刺さった。
さっきまでボクのえっちなダンスと歌に興奮して、夢中になっていた彼らが、そこで得た興奮をボクへと吐き出す。さっきまでアイドルのように扱われていたのに、小さなステージの上から引き摺り下ろされたら立場が逆転してしまう。
今、夢中にさせられているのはボクの方だ。数えきれないくらいの人たちがガッチガチの勃起ちんぽをボクに突きつけてくる光景は、淫乱であるボクの子宮を常にときめきっぱなしにさせてしまう。早くこのちんぽをぶち込んで欲しいって、そのことだけを考えるお便所にされちゃう……♡♡♡
「はぁっ♡ はぁっ♡ はぁっ♡ ん、あ……っ♡」
ボクのちっちゃい、だけど出るところは出て、引っ込むところは引っ込んでるスケベな体。揉まれて、抱かれて、柔らかく大きくなったむちむちの全身。トランジスタグラマーなボディ。それが、いとも容易く二本の腕で持ち上げられた。
赤ちゃんを抱き上げるように、両の二の腕を掴んでひょいと持ち上げる。もうそれだけでボクは何も出来ない。足をぶらぶらさせて、全身をだらりと脱力するくらいしか選択肢がなくなってしまう。
こんなのってずるい。元男の癖に雌堕ちしちゃったボクにはない力強さ、逞しさを簡単に理解させられてしまう。女の子になる前から持っていなかったこの男らしさを教え込まれたら、ボクが女の子になってた方が良かったっていう女神の言葉にも頷かされてしまう。
ボクには組み敷くよりも押し倒されてる姿の方がお似合いだって、ハメるよりハメられてる時の方がぴったりだって、そう言われてる気になっちゃう。そして、ぶっとくて熱いおちんぽがおまんことアナルに挿入されると、何もかもがどうでもよくなってしまうのだ。
「はおぉおおぉおおおぉおおんんっっ♡♡♡ あぁっ♡♡♡ ふかいとこ、ぐりぐりぃ、ってぇ……♡♡♡ あっ♡♡♡ いじわるぅ♡♡♡ ずっぽりハメたままぎゅーしないでぇ♡♡♡ きとうでしきゅうにキスされたら、メロメロになっちゃいますよぉっ♡♡♡」
知り尽くされた弱い場所、弱い責め方を実践されたら、発情しまくって敏感になってるボクの体はあっさりと白旗を上げて皆に媚び始めてしまった。というか、最初の段階でもう媚び媚びで、おちんぽハメられた瞬間に負けは決まってたんだけどね。
(あうぅ……♡♡♡ 今日は何回射精してもらえるのかなぁ……? 子宮もお尻の穴も、ザーメンでたぷたぷにして欲しいよぉ……♡♡♡)
心配なんてしなくても、彼らがちょっとやそっとのえっちで万足することなんてない。今日もまた、ボクが気を失うまで犯しまくって、快楽で覚醒するまでヤリまくってくれるのだろう。
だって、ボクはお便所だから……♡ 丁度いい所にあるハメ頃の雌穴を放っておく選択肢は彼らにない。このゲーテに住まう男の人たちは、誰も彼もが女に飢えている。そこに現れたボクというなの性処理便所を使い尽くさないなんて、馬鹿な真似をする訳がないのだ。
「あうっ♡♡♡ あんっ♡♡♡ あぁああぁあぁっっ♡♡♡」
ボクの中でちんぽが暴れ出す。それに伴って快感が爆発的に広がり、あっという間にボクはイってしまった。
びくびくと全身を痙攣させ、セックスの快感に酔うボクは、縋り付くようにして快楽を与えてくれる男の人たちに抱き着き、可愛く甘えて腰を振る。おっぱいも舌も全てを差し出し、彼らを気持ち良くするためだけに全てを用いる。
タイムリミットまで、あと四日。それまでの間、ボクはどれだけ気持ち良くなれるのだろうか? このお便所生活にどっぷり嵌って、どこまで深みにのめり込むのだろう?
もしかしたら……もう引き返せないくらいに嵌ってしまって、このままここで一生お便所になる可能性だってある。それもまた、悪くない人生だ。
(んふふ……♡♡♡ ボクももっと楽しもう♡ こんな刺激的で被虐的な性活、滅多に味わえないもんね……♡♡♡)
男の人と舌を絡ませ、乳首を弄られ、おまんことけつまんこをちんぽで穿られながら……快楽を貪るボクはそう考え、蠱惑的な笑みを浮かべてセックスにのめり込んでいったのでありました……♡
ハメて、ハメて、徹底的に膣内射精して……気が済むまで犯し尽くしたボクの体に対して飽きがきたとは到底考えられないが、ただただハメるだけでも当初のような新鮮さがなくなってきたことも確かな今日この頃では、彼らはボクに新たな刺激を求めてくる。
そんなこんなでゲーテの男の人たちを楽しませるお便所であるボクは、街の中にある数少ない酒場のステージに立っていた。もちろん、服なんか一枚も身に着けていない、裸の状態でだ。
「んふふ~……♡ お客さんたちも待ちきれないって顔してますね~♡ それじゃ、さっそく――♡♡♡」
片手にお酒の入ったジョッキを持ちながら、酔いに任せて騒ぎ立てる男性たちの姿を見たボクは、ぺろりと舌なめずりをしてから彼らの前に姿を現す。
その瞬間、お店の灯りが全て消え、スポットライトが全裸のボクの姿を照らし出し、卑猥なショーの始まりを告げた。
「ふ、ふふ……っ♡ いきますよ~♡♡♡」
360度、全方位を囲む男の人たちの視線を感じつつ、ボクはそう呟く。ローションの卑猥な光沢によって彩られているボク自身の体が、彼らの目にとてもいやらしく見えていることを想像したら、それだけでイキそうになっちゃう。
おっぱいに、お尻に、おまんこに……視線がビシビシ突き刺さる。露出癖もあるボクはその変態的な快感に頬を染めながら、流れ出した音楽に乗せて体を動かし、えっちなダンスを踊り始めた。
「あ、ふん……っ♡ ん、ふふっ……♡」
ムーディで、大人な雰囲気の曲。その音楽に合わせていやらしくお尻やおっぱいを揺らしては、観客たちに媚びる。
ふりふりとお尻を振りながら、むちむちと揺らす。ぷるんぷるんと震えるおっぱいを見せびらかして、表情でも男性たちに媚びを売るボクの周囲では、彼らがやんややんやの大喝采を上げていた。
「ふふふっ♡ ふりふりふりふり、っと……♡♡♡」
お尻を突き出して器用に振りながらの上下運動。この街の男の人たちなら見慣れた、ボクのセックステクニックの一つだ。
それをダンスにも応用して、スケベさを増させた振付に仕上げたボクは、軽いウインクを決めてから今度は前後反転して反対側のお客さんたちを楽しませ始める。
今までお尻を眺めてた人たちには、ぶるんぶるんと揺れるスケベおっぱいの光景を楽しんでもらおう。体の動きを更に激しくすれば、ボクのえっちなお肉たちは男の人たちを喜ばせるためだけにスケベに舞い踊り、卑猥な光景を作り出す。
「あはっ♡ はははっ♡ う~……じゃんぷっ♡ もう一回、じゃ~んぷっ♡」
わいわい、がやがやと騒がしくなる酒場の中では、お酒の力も相まって皆の興奮ボルテージもぐんぐん上昇しているみたいだ。そんな彼らの様子を見ているボクも漂う酒気と熱気に当てられたのか、もっともっと大胆なことがしたくなっちゃう。
膝を曲げ、やや屈んだ状態から思いっきりジャンプ。跳躍と共におっぱいが揺れ、お尻もぷるぷる震える。着地の瞬間はもっと凄くて、両方のお肉がぶるんぶるんとえっちな振動を繰り返していた。
そこからもう一回、全裸跳躍。両腕と両脚を大きく開き、何もかもを見せびらかす格好になりながら、観客の男の人たちに恥ずかしい格好を見せびらかす快感にボクは酔っていた。
「えへへ~♡ もっとボクのいやらしい姿を見てくださいね♡ この後、ガンガンに犯してもらえるように頑張りますんでっ♡」
このステージが終わった後の宴のことを考えながら、ボクは男の人たちにそう言った。そうすれば、彼らもボクに呼応するかのように更にテンションをぶち上げ、この卑猥なダンスを楽しもうとよりボクに強い視線を向けてくれる。
そんな彼らの隠すつもりもない獣欲の籠った視線を浴び、子宮を疼かせるボクは、体をかぁっと熱く火照らせながら、明るく早めに変わった曲調に合わせて体を揺らし始めた。
「んふふっ♡ はいっ♡ はいっ♡ 皆も一緒に~、はいっ♡ はいっ♡」
リズムに合わせ、右に左にと大きくお尻を振ったボクは、二度目の振付の時に男性たちに向けてコールを呼び掛ける。このスケベなショーをより楽しんでもらうべく、一体感のあるライブを作り上げようとしたボクの試みは、非常に上手くいってくれた。
「はいっ♡ はいっ♡ はいっ♡ はいっ♡ いいよ~♡ みんなノリノリで、ボクもアガってきた~っ♡♡♡」
お尻の動きに合わせてのコール、手拍子。ボクのスケベダンスを盛り上げてくれる男性たちに感謝しながら、ボク自身もテンションを上げて振付をもっと大きな動きにした。
ぷりんっ♡ と揺れるお尻の動きに合わせ、そこに突き刺さる視線の感覚も左右に揺れる。見られてるってことを強く自覚出来るこの瞬間に燃え上がるような興奮を感じながら、ボクは思い切った動きを見せ始めた。
「それじゃ、本番イクよ~っ♡♡♡ そりゃ~っ♡♡♡」
クルリとその場で一回転。綺麗に一周体を回し、お尻とおっぱいのお肉をぶるんっ♡ と揺らしたボクは、静止すると共に今まで以上に大きくお尻を落とし、がに股の格好になる。
そのまま腰を上下に振って、セックスの際に見せる動きを披露しながら、言葉で観客の皆を煽りに煽った。
「ボクのパイパン絶品まんこっ♡ むちむちぷるぷるお尻っ♡ ミルクびゅ~びゅ~おっぱいっ♡ 全部、全部、皆のものっ♡ 皆のおちんぽ気持ち良くするためのものっ♡ 見て♡ 触って♡ いっぱいハメてっ♡ ボクのドスケベ、淫乱ボディ♡ 今から皆に大紹介っ♡♡♡」
曲に合わせて大声で叫び、いやらしい姿を曝け出す。これは歌だなんて到底呼べない、ただの卑猥な告白だけど、それでも観客の皆は喜んでくれてるみたいだ。
ボクは自分の口を指差し、えっちな感じで舌なめずりをする。瞳にハートマークを浮かばせながら、いっぱいおちんぽをしゃぶったお口まんこの紹介をリズムに乗って始めた。
「えっちなことばかり喋るこのお口♡ もちろんちんぽで感じますっ♡ おちんぽしゃぶるのだ~いすきっ♡ 喉の奥まで犯してねっ♡ 口まんこだってフル稼働♡ 皆のちんぽ、ペロペロさせてっ♡ 新鮮ザーメン飲ませてよっ♡」
歌った後で舌を出し、フェラチオをする時みたいに動かす。その光景だけで皆は大興奮してくれて、ボクもなんだか嬉しくなってしまった。
「皆、大好き爆乳おっぱいっ♡ 柔らかさ♡ 感度♡ 全部が最高っ♡ 揉んで♡ 吸って♡ 抓って♡ 噛んでっ♡ コリコリ乳首も弄ってね♡ なんとなんと♡ ミルクもびゅ~びゅ~出ちゃうんだよっ♡ 栄養満点♡ 味も抜群♡ ミルクパイズリだって出来ちゃうんだ♡ 飲みたい人はお店に行くか、頑張っておっぱいでイかせまくってね♡」
沢山揉まれて、えっちな技を仕込まれて、スケベに育ったロリ爆乳を揺らしながら口ずさむボク。男の時には無かったこの脂肪の塊が、こんなにもあってよかったと思える存在になるとは思いもしなかった。
でも、それ以上にボクを犯す人たちはボクのおっぱいの存在に感謝してるみたい。少なくともこのゲーテの人たちは、この後におっぱいを好き勝手に扱ってやろうと思ってるに違いないだろう。
口、おっぱいと続いたら、今度はお尻だ。腰を突き出し、全方位にふりふりと揺らしつつ見せびらかすボクは、そこに集中する視線にビリビリとした痺れにも似た興奮を感じながらお尻紹介の歌を口にする。
「むちむちお尻っ♡ 肉付き上々っ♡ ちっちゃい体の癖してっ♡ スケベな所はむちむちなんですっ♡ 揉まれるの好き♡ 叩かれるのも大好きっ♡ でもでもやっぱり♡ けつまんこにハメられたいっ♡ 開発済みの♡ キツトロアナルっ♡ おちんぽ挿れて♡ 試してみてねっ♡ ボクのお尻で♡ おちんぽ気持ち良くしようっ♡」
肉感ばっちりのずっしりとしたお尻を振れば、皆はその中心にある窄まりとむっちむちの尻肉に視線を奪われてしまった。
ぷっくりと膨れて興奮を示すボクのアナルは、早くおちんぽを挿れて欲しいと暗に主張している。
すっかり、出す所から挿れる所へと開発されてしまったけつまんこと敏感になったお尻を見せびらかした後は……最後のメインディッシュの時間だ。
「ん~~~っ♡ くぱぁ♡♡♡」
お尻を振りながら、皆に見せびらかしながら、両手で自らの性器を左右に広げて、おまんこを御開帳する。
この場に居る男の人たちのおちんぽを何百回とハメたのに、もっと言うならば今まで数えきれないくらいの数のおちんぽの相手をしてきたのに、ボクのおまんこはまだまだ綺麗なピンク色で形も整ったままだ。
もちろん、締め付けだって抜群。ハメ具合も最高級の極上おまんこに仕上がってる。最初の頃よりもハメられ慣れたせいか、むしろ段々おまんこの具合も良くなっている気しかしないし、これからももっとスケベでおちんぽを気持ち良く出来る穴になっていくんだろうとボクは思った。
「ゲーテの皆、専用の♡ お便所まんこはここですよ~っ♡ 種付けされるのだ~いすきっ♡ ちんぽのお世話も大好きっ♡ タダマン♡ 即ハメ♡ 避妊も結構♡ 皆はちんぽぶちこんで♡ 気持ち良くなることだけ考えてねっ♡ 皆に見られて感じてる♡ ドスケベまんこはと~ろとろっ♡ おちんぽほしいっ♡ ほしいっ♡ ほしいっ♡ 皆のおちんぽ、もぐもぐしたいっ♡」
だらだらと垂れるおまんこ汁が、発情しきったボクの瞳が、その言葉が嘘じゃないことを証明している。
女の子の一番弱くて、気持ち良くて、大事な場所。おまんこの奥にある子宮も疼き、ときめき、快楽を求めて震え続けていた。
「ちんぽっ♡ セックスっ♡ ザーメンっ♡ 大好きっ♡ ゲーテの皆もだ~いすきっ♡ もっとっ♡ シたいっ♡ ガチハメえっち♡ ボクをっ♡ 犯してっ♡ 気持ち良くなろうっ♡ あはっ♡」
腰を振り、自分でお尻を叩いて、その音に合わせて声を出す。セルフスパンキングの痛みが痺れに変わって、その痺れは快感へと変化してボクの体を高めていく。
微笑みも、火照ってピンク色に染まった体も、勃起してる乳首とクリトリスも、ぐちゃぐちゃになってひくついてる二つのおまんこも……その全部が、ボクの興奮を表している。今すぐに、持て余している情欲を満たして欲しいって、そう考えてることが皆に伝わってしまう。
全身に突き刺さるように向けられる男性たちの視線は、そんなボクの体を貪り尽くしてやるとばかりに強く鋭いものだ。そんな目で見られると、Mのボクとしては興奮して気持ち良くなっちゃうんだよなぁ……♡♡♡
「あはっ♡ んっ♡ はぁ……っ♡ 皆、おちんぽギンギンにしてぇ……♡ 毎日毎日、あれだけボクの体に射精してるってのに、まだまだシ足りないんですね……♡」
ガチガチに勃起してるおちんぽを見て瞳を潤ませ、むんむんと漂う雄の臭いに鼻をひくつかせ、ボクは満足気に笑みを浮かべた。
そして、その場でクイクイとお尻を振り、男の人たちを誘うように揺らしながら、甘ったるい蜜の臭いをおまんこから振り撒き、彼らを挑発する。
「ね、もう十分でしょう? ボクも我慢の限界なんです……♡ 早くセックスしましょうよぉ♡ おまんこもお尻の穴も、とろとろで凄く気持ちが良いですよ……♡ 早くおちんぽください♡ 見てるだけなんてもったいないことしてないで、一緒に気持ち良いこと、しましょ……♡」
随分と口にし慣れた誘い文句を言葉にすれば、それを受けた男の人たちがじりじりとステージを取り囲む輪を小さくして、ボクへと接近してくる。
前から、後ろから、右から、左から……伸びて来た手がボクの体を掴み、ステージの上から引きずり下ろした。そのまま床に放り出されたボクは、仰向けに倒れ伏した体勢で皆を見上げるような状態になってしまう。
「はにゃあ……♡ ふ、ふふっ♡ いい、眺めだにゃ~……♡♡♡」
男の人たちがおちんぽを勃起させながらボクを見下している。これからお前を犯すぞ、っていう欲望丸出しの視線を向けて、股間の象徴をはち切れんばかりに奮い立たせている光景は、ボクの心に強く刺さった。
さっきまでボクのえっちなダンスと歌に興奮して、夢中になっていた彼らが、そこで得た興奮をボクへと吐き出す。さっきまでアイドルのように扱われていたのに、小さなステージの上から引き摺り下ろされたら立場が逆転してしまう。
今、夢中にさせられているのはボクの方だ。数えきれないくらいの人たちがガッチガチの勃起ちんぽをボクに突きつけてくる光景は、淫乱であるボクの子宮を常にときめきっぱなしにさせてしまう。早くこのちんぽをぶち込んで欲しいって、そのことだけを考えるお便所にされちゃう……♡♡♡
「はぁっ♡ はぁっ♡ はぁっ♡ ん、あ……っ♡」
ボクのちっちゃい、だけど出るところは出て、引っ込むところは引っ込んでるスケベな体。揉まれて、抱かれて、柔らかく大きくなったむちむちの全身。トランジスタグラマーなボディ。それが、いとも容易く二本の腕で持ち上げられた。
赤ちゃんを抱き上げるように、両の二の腕を掴んでひょいと持ち上げる。もうそれだけでボクは何も出来ない。足をぶらぶらさせて、全身をだらりと脱力するくらいしか選択肢がなくなってしまう。
こんなのってずるい。元男の癖に雌堕ちしちゃったボクにはない力強さ、逞しさを簡単に理解させられてしまう。女の子になる前から持っていなかったこの男らしさを教え込まれたら、ボクが女の子になってた方が良かったっていう女神の言葉にも頷かされてしまう。
ボクには組み敷くよりも押し倒されてる姿の方がお似合いだって、ハメるよりハメられてる時の方がぴったりだって、そう言われてる気になっちゃう。そして、ぶっとくて熱いおちんぽがおまんことアナルに挿入されると、何もかもがどうでもよくなってしまうのだ。
「はおぉおおぉおおおぉおおんんっっ♡♡♡ あぁっ♡♡♡ ふかいとこ、ぐりぐりぃ、ってぇ……♡♡♡ あっ♡♡♡ いじわるぅ♡♡♡ ずっぽりハメたままぎゅーしないでぇ♡♡♡ きとうでしきゅうにキスされたら、メロメロになっちゃいますよぉっ♡♡♡」
知り尽くされた弱い場所、弱い責め方を実践されたら、発情しまくって敏感になってるボクの体はあっさりと白旗を上げて皆に媚び始めてしまった。というか、最初の段階でもう媚び媚びで、おちんぽハメられた瞬間に負けは決まってたんだけどね。
(あうぅ……♡♡♡ 今日は何回射精してもらえるのかなぁ……? 子宮もお尻の穴も、ザーメンでたぷたぷにして欲しいよぉ……♡♡♡)
心配なんてしなくても、彼らがちょっとやそっとのえっちで万足することなんてない。今日もまた、ボクが気を失うまで犯しまくって、快楽で覚醒するまでヤリまくってくれるのだろう。
だって、ボクはお便所だから……♡ 丁度いい所にあるハメ頃の雌穴を放っておく選択肢は彼らにない。このゲーテに住まう男の人たちは、誰も彼もが女に飢えている。そこに現れたボクというなの性処理便所を使い尽くさないなんて、馬鹿な真似をする訳がないのだ。
「あうっ♡♡♡ あんっ♡♡♡ あぁああぁあぁっっ♡♡♡」
ボクの中でちんぽが暴れ出す。それに伴って快感が爆発的に広がり、あっという間にボクはイってしまった。
びくびくと全身を痙攣させ、セックスの快感に酔うボクは、縋り付くようにして快楽を与えてくれる男の人たちに抱き着き、可愛く甘えて腰を振る。おっぱいも舌も全てを差し出し、彼らを気持ち良くするためだけに全てを用いる。
タイムリミットまで、あと四日。それまでの間、ボクはどれだけ気持ち良くなれるのだろうか? このお便所生活にどっぷり嵌って、どこまで深みにのめり込むのだろう?
もしかしたら……もう引き返せないくらいに嵌ってしまって、このままここで一生お便所になる可能性だってある。それもまた、悪くない人生だ。
(んふふ……♡♡♡ ボクももっと楽しもう♡ こんな刺激的で被虐的な性活、滅多に味わえないもんね……♡♡♡)
男の人と舌を絡ませ、乳首を弄られ、おまんことけつまんこをちんぽで穿られながら……快楽を貪るボクはそう考え、蠱惑的な笑みを浮かべてセックスにのめり込んでいったのでありました……♡
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