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放尿とお食事と24時間営業
しおりを挟む「お~い、便器ちゃん。体洗うぞ~!」
「んあ……? がぼぼっ!?」
ぶっ続けで行っていたセックスによる疲れでぼーっとしていたボクは、不意に頭から水を浴びせ掛けられて悲鳴を上げた。そのまま、2度3度と繰り返してボクに水をぶっかけたおじさんたちは、丁寧とは言えないながらも比較的優し気な手つきでボクの体を洗ってくれる。
精子がこびりついてゴワゴワになってる髪の毛を丹念に洗い、精液の臭いを放つ全身を一生懸命に擦り、数分間に渡るお便所掃除を行えば、ボクの体はいくばくか綺麗になっていた。
「ほい、これで掃除終わりっと! 一晩中ヤリまくってた気分はどうだい、便器ちゃん?」
「んへへ……♡ とっても楽しかったですよぉ……♡ それに、気持ち良かったですしね♡」
ゲーテの街のフリーお便所宣言から一晩明け、ボクは数えきれないほどの男の人たちのお相手をさせてもらったことを思い返して頬を緩ませる。おまんこやお尻まんこをガンガンに犯してもらった快感を思い出せば、背筋にゾワゾワとした甘い痺れが走ってしまう。
まあ、それに見合った苦労もしたわけなんだけど、それでも十分に楽しかったし気持ち良かったと言えるだろう。しかし、ボクのお便所生活はまだ終わってはいなくて、むしろここからが本番なのである。
「さ~て、今朝の一番乗りは誰ですか? 洗い立てピカピカのお便所まんことけつまんこ、最初に堪能するのはだ~れだっ♡」
その場で立ち上がり、軽く伸びをして、おっぱいをぷるんと揺らしながら……ボクは、男の人たちにお尻を突き出して、左右にがばっと開く。むっちりとしたボクの下半身についている2つの穴は昨日味わった快感の残滓を残したままで、既にとろりと蜜を零していた。
ふりふり、ふりふり……と、男の人を誘う様にお尻を振るボク。体についている水の飛沫が跳ね、そこから仄かに香る雌の甘ったるい匂いが観衆たちに届き始めた頃、ボクのすぐ近くにいた男の人が動いた。
「へへっ! そんなら一番乗りは俺だっ!! まんこ締めろよっ、便器っ!」
「んおおぉおおぉおおっっっ♡ はへっ♡ はへぇぇっっ♡ きたっっ♡ きたぁぁ……っ♡ 朝勃ちガチガチちんぽ♡ ボクのまんこにお迎えしま~しゅ……♡」
真正面から体を抱えられ、そのままズドンとおちんぽをおまんこにぶち込まれる。この雌を犯すぞっ! って主張してるバキバキおちんぽが一気に奥まで挿って来て、その熱と硬さに甘い声が止まらなくなっちゃう。
がっちりとお尻の肉を掴まれて、パンパンと激しくピストン。ボクのおまんこを精液こき捨てるだけの穴として使ってくれるおじさんに感謝しながら、一生懸命に膣に力を込めてボクはおじさんのおちんぽを気持ち良くしてあげる。
そうすれば、上機嫌になったおじさんはさらに激しいピストンを繰り出して、ボクのことをもっともっと気持ち良くしてくれた。
「あ~っ! くっそ! 何べんも射精したってのに飽きがこないまんこだな、こりゃあ! こんな極上まんこをタダで使い捨てられるんだから、人生何が起きるかわかったもんじゃねえぜ!」
「んひいぃっ♡ あひっっ♡ ふひぃいいいいんっっ♡ ふかいっ♡ ふかいよぉっ♡ おくぅっ♡ き、てぇっっ♡ あっ♡ あぁあぁあぁあぁっっ♡♡♡」
「ぐっ! また射精すぞっ! しっかり便器まんこ締めて受け止めろよっ!!」
「は、いぃいいぃいいぃっ♡♡♡ んはあぁあぁあぁああぁあぁあっっ♡♡♡」
両腕で、両脚で、おじさんに強く抱き着いて、絡み付いて、おまんこを締める。ぎゅっとおちんぽに襞を絡ませ、甘えるように縋りついて、最高に気持ち良い射精をサポートしてあげる。
限界が近いおじさんは、そんなボクのおまんこテクニックに短い呻き声をあげると一際力を込めたピストンを膣奥へと叩き込んできた。軽くボクの子宮を押し込み、ぴっちりと子宮口に亀頭を押し付けて、女の子の一番大事な場所に一滴残らず精子を流し込むおじさんは、満足げな唸りを上げてボクのお尻を揉み続ける。
「ふぅ~……! 出た、出た。今日も濃いのが便器ちゃんのまんこに射精出来たぜ~……! 俺のザーメンは美味いか? えぇ?」
「う、ん……♡ おいひぃ、れす……♡ おにゃかのなか、あちゅくて、どろどろしてる……っ♡♡♡」
ボクの膣にたっぷり射精して気持ち良くなったおじさんは、何度かボクのお尻をスパンキングした後で体を地面に下ろしてくれた。そして、近くのバケツに残っていた水を再びボクにぶっかけ、自分の吐き出した精液をボクのおまんこから流し去る。
「へへへ……! またこれで新品まんこだな。さあ、次はどいつがヤるんだ? 誰も立候補しねえなら、もう一遍俺が――」
「おい、ふざけんな! 今度は俺が便器ちゃんを使う番だ!」
「抜け駆けすんじゃねえ! 俺の方が近かった!」
「ケツ穴使わせろっ! 便器ちゃんのこと、下品に喘がせてやるぜ!!」
朝一のセックスを見たせいか、みんなは興奮を滾らせてしまったみたいだ。昨日、あんなに射精したってのに、この人たちの性欲は底なしなんだろうか?
……ま、そんなことはボクが言えることじゃないか。みんながこれだけ積極的なのも、ボクが魅力的な女の子だからだと考えよう。
「はにゃ~ん……♡♡♡ ボク、大人気ぃ……♡♡♡ ん~、これは気合を入れてえっちしなきゃいけないにゃぁ……♡♡♡」
膣内射精されたばかりのおまんこがゾクゾクする。お尻の穴がパクパクしておちんぽを求めてる。心臓もドキドキで、体が熱くなっちゃって、この男の人たち全員の性欲をぶつけてほしいっていう思いが止まらないや♡
「えへ、えへへへへへ……♡♡♡ さあ、今日もがんばるぞ~~っ♡♡♡」
嬉しさにお尻をふりふり振りながら男の人たちの元に歩み寄るボクは、改めてスタートしたお便所生活の楽しみを感じつつ、蕩けた笑みを浮かべて、おちんぽ奉仕を開始したのであった……。
さて、こうしてゲーテの精液便所として活動することになったボクには、当然の如く休みの時間なんてない。
3人組のおじさんたちに支配されてた時には営業時間外は何をしてても自由だったけど、今のボクは完全24時間営業のフリーお便所。つまりは何をしててもおちんぽ奉仕を要求されたら従うことになるわけだ。
で、早速というべきか何というか……昨日の夜から引き続きセックスに興じるボクは、大股開きの体勢で後ろからお尻の穴を犯されているのだが、集まる観衆たちを前にして、とっても恥ずかしい姿を晒すことになっていた。
「んほおっっ♡♡♡ ふかっ、ふかいぃっ♡♡♡ おほぉおおっっ♡♡♡ んおぉっ♡♡♡ おほぉぅっっ♡♡♡」
ぶぽっ♡ ぶぴっ♡ とお尻を犯される度に恥ずかしい音が響く。ぶっといおちんぽが奥までねじ込まれて、それが長いストロークと共に引き抜かれる快感は、アナルセックスならではのものだ。
思う存分にケツ穴快感を貪り、ケツアクメ顔を見られるってだけでも十分に恥ずかしいんだけど、この場に集まってるみんなが期待してるのはまたそれとは違ってるものみたいで、跳ねるボクの体を眺めながら、ニヤニヤと彼らはその時を待っていた。
「うぅんっ♡♡♡ んへぉおっ♡♡♡ もっ、むりいぃっ♡♡♡ もれ、ちゃうぅうっ♡♡♡ ああぁっっ♡♡♡ ふぁああぁあぁぁっっ♡♡♡」
「遠慮するこたぁないぜ、便器ちゃん! 思いっきりションベンぶちまけちまいなよっ!」
「んんんっっ♡♡♡ こんな、たくさんの人たちの前で、おもらしぃ……♡♡♡ あうぅっ♡♡♡ はじゅかしっ♡♡♡ んへぉおおおぉっっ♡♡♡」
そう、彼らが期待しているのは、ボクが犯されながら盛大におしっこをぶちまける姿だ。可愛い女の子の失禁姿、それも快感に負けておもらししてしまう姿が見たくって、こうしてこの場に集まって好奇の目でボクを見つめているのだ。
ぐっぽぐっぽとお尻の穴を穿られると排泄欲が引き出されてしまう。うんちをしてる感覚に合わせ、おしっこもまた噴射してしまおうと緩みそうになる尿道を必死に締め、ボクは限界ギリギリまでおもらしを我慢しようとしていた。
「ほら、ほらっ! 我慢は体に毒だぞ? 早く楽になっちまえよ、便器ちゃん!」
「んんんうぅううぅっ♡♡♡ んぁああぁあぁぁぁあぁぁっっ♡♡♡ あうぅっ♡♡♡ あううぅうっっ♡♡♡ はじゅっ、かしぃいっっ♡♡♡ おもらしみられちゃうっ♡♡♡ いっぱいがまんしたおしっこ、もらしちゃううぅっっ♡♡♡ あっ♡♡♡ んんんんっっ♡♡♡」
容赦の無い、おじさんのお尻ピストンが繰り出される。精一杯お尻の穴を開いてそれを受け止めるボクは、恥ずかしがっているふりをしながらギャラリーたちに向けてお股をガバっと開いて見せた。
ひくつくおまんこと、おちんぽを咥え込んで離さないお尻の穴。今からこの女の子は、最高に恥ずかしくてえっちな姿を見せますよ~♡ ってアピールしながら、快感を貪る。ぎゅうぎゅうに締まるお尻の穴と尿道の感覚が強くなって、双方の我慢が限界を迎えて……そこで、ボクは抑えていたものを解き放つようにして、大きな声で叫んだ。
「んぐぅううぅううぅうぅっっ♡♡♡ ああぁああぁああぁぁああっっ♡♡♡ でちゃうぅうううぅううっっっ♡♡♡ おひっこっ♡♡♡ もれるうぅうううぅうっっ♡♡♡ んあぁああぁぁっっ♡♡♡ とまんにゃい、よぉおおっっ♡♡♡ きもひいぃっ♡♡♡ おもらしっ、きもちいいのぉおおおぉおっっ♡♡♡ おうんっっ♡♡♡ おひりも、あちゅっ♡♡♡ んほぉおおおぉおおおぉおおぉおおぉおおっっ♡♡♡」
熱い脈動と共にボクのお尻の中に解き放たれた精液が腸内を満たす。ぐつぐつに煮込まれてるみたいな温度のそれは濃さも凄くって、ボクは一発で深イキを晒してしまった。
そして、同時にボクの尿道からは真っ黄色のおしっこが元気いっぱいに噴射される。綺麗なアーチを描く黄金水とケツアクメ中のボクの姿に、ギャラリーのみんなも大興奮だ。
「おおぉおおおぉおっっ♡♡♡ んおおおっ♡♡♡ おほおおぉおおっっ♡♡♡ おもらししながらケツ穴射精、しゅごいいっ♡♡♡ おひっ♡♡♡ んほひっっ♡♡♡」
「あはははは! スゲー顔!! 今の便器ちゃんは女の子としては最低のアクメ面だけど、最高に可愛いぜ!」
「いっぱい我慢してたみたいだな。まだまだションベンが止まらねえぜ! 一滴残らずおもらししちまいなよ!」
「おぉおおおぉおぉおおっ♡♡♡ おぉおおおぉおおぉおおお……っっ♡♡♡」
こんなに沢山の男の人たちの前で、お尻を犯されながらおもらししてる……♡ なんて恥ずかしくって、無様で、気持ち良いことなんだろう♡
下腹部に力を込め、膀胱に残っているおしっこも全部噴射して、最高に淫らで下品な姿を見てもらうボクは、お尻の穴に咥え込むおちんぽも凄い力で締め付けちゃってて、それがボク自身の興奮をおじさんたちに証明しちゃってるんだ♡
「へっへっへ……! 便器ちゃんのケツ、スゲー締まってるぜ。俺たちに放尿シーン見られて感じてるんだよなぁ?」
「恥ずかしがってるが、本当はこういうのも好きなんだろう? 正直に言ってみろ、んん?」
「あうぅ……♡♡♡ そうれす……♡♡♡ ボク、恥ずかしいことしゅきれす……♡♡♡ みんなにおもらしするところ見てもらえて、とっても興奮しちゃってまふ……♡♡♡」
「くははっ! やっぱ便器ちゃんはド変態だな! でも、そういう所も最高に可愛いぜ!」
「もっともっと可愛がって、気持ち良くしてやるからよぉ……安心して俺たちにケツ振って甘えてくれて構わないぜ!」
「はうぅっ♡♡♡ しゅご、いぃ……っ♡♡♡ みんなのおちんぽの熱っ♡♡♡ 興奮がぁ♡♡♡ ビンビン伝わってぇ……♡♡♡ あっ、あっ♡♡♡ だ、めぇ……♡♡♡ これだけで、イっちゃ……♡♡♡ はあぁああぁあぁっっ♡♡♡」
「犯されること想像しただけでイけるのか!? 流石は便器ちゃん! 最高に可愛い肉便器! たっぷりちんぽで感じさせて、ひぃひぃ喘がせてやるならな!」
こんなにも淫らで下品な姿を晒してるのに、おじさんたちはそんなボクのことを口々に可愛いと褒めてくる。おだてられて、嬉しくって、また気持ち良くなっちゃって……ド淫乱のボクは、びくびくと体を震わせながらこの状況に恍惚とした笑みを浮かべてぽ~っとしちゃってた。
そんな時、人だかりから1人のおじさんが手にお皿を持ってボクの方へやって来るのが見えた。よく見れば、皿の上にはサンドイッチがおいてあることもわかる。
「便器ちゃん、昼飯の時間だぜ! 俺たちが丹精込めて作ったランチ、よく味わってくれよな!」
「あ、ぅ……っ♡♡♡」
差し出されたお皿の上のものを見て、その臭いを嗅いで、ボクは甘い呻き声を漏らしてしまう。2切れの、一見普通のサンドイッチに見えるそれは、しかしてただの食事ではなかった。
パンや中身にハムや野菜が挟んであるのは普通。でも、その間からはドロドロとした生臭くて白い液体が漏れている。どう考えても、それはマヨネーズやフレンチドレッシングには見えない。
ザーメンだ。サンドイッチの味付けとして、精液をソースにしてあるのだ……♡ 鼻を衝くイカ臭さとねっとりと糸を引くソースの濃さ、そしてその量を見て取ったボクは、自然と喉を鳴らして涎を飲み込んでいた。
こんな、ひどい食事を取らされようとしているのに、体が際限なく熱くなって、昂ってしまっている。ゲーテのホームレスおじさんたち特性のザーメンソースサンドイッチが、美味しそうに思えて仕方がない。
「……ほら、遠慮しなくていいんだぜ。腹いっぱいになるまで食えよ、便器ちゃん」
「は、はい……♡ それじゃあ、頂きますっ♡♡♡ はむっっ♡♡♡」
促されるままにサンドイッチを掴んで、その間から溢れた精液に手を汚して、それでも目の前のそれを見つめながら瞳をキラキラと輝かせたボクは……口いっぱいにサンドイッチを頬張り、口の中でそれを味わう。
パンの柔らかさ。野菜のシャキシャキ感。薄いお肉の味わい。それらを感じられたのはほんの一瞬で、すぐに舌先に触れた精液のエグさと生臭さが口の中一杯に広がった。
「ん、むぅ……♡ ん、んぐっ♡ んん……っ♡」
一噛みする度、ねっとりとした味わいが口の中に染み込む。歯に、舌に、口内の全てに、精液がこびり付くような感覚がとまらない♡
鼻で息を吸えば、そこからは精液の酷い臭いしか感じられなかった。咀嚼すればするほどにねちょねちょと味わいが増すザーメンソースの味に夢中になりながら、喉に絡むほど濃いそれを一生懸命に嚥下し、ようやく一口目を飲み込むことに成功する。
「ん、はぁ……♡ す、ごぉ……♡ 凄く、ジューシーで……雄臭い、味です……♡」
「ククク……! 気に入ってくれたみたいで俺たちも嬉しいぜ。残さず食えよ、便器ちゃん」
「はいっっ♡♡♡ はぁ……おほおおっっ♡♡♡」
元気よくおじさんに返事をして、二口目を頬張ろうとしたボクは、その瞬間に背筋を仰け反らせて大声で喘いでしまっていた。お尻の穴にハメっぱなしになっていたおちんぽが、急に動き出したのだ。
(ああ、そうだった……♡ ボクに休憩時間なんて、ないんだ……♡ おしっこしてる時も、ご飯食べてる時も、おちんぽの相手しなきゃ駄目だった……♡)
思い出す、自分がお便所だったことを。そして微笑む、この扱いに対して。
ふと、目の前のおじさんへと視線を向ければ、彼もまた立派に勃起したおちんぽをボクのおまんこにあてがっていた。どうやら、このままサンドイッチファックとしゃれこむようだ。
ザーメンサンドイッチを食べながら、おちんぽにサンドイッチされる……♡ 夢みたいに気持ち良さそうで、馬鹿みたいに笑えちゃうプレイ。でも、それが現実になるのがこのお便所生活で、それを望んだのは他でもないボクなのだ。
大きく、大きく……脚を広げ、引くついているおまんこを見せつける。まだおしっこの臭いが残ってる、ちょっと汚れ気味のおまんこだけど……おじさんは、そんな細かいことは気にしないで一息におちんぽを奥までねじ込んでくれた。
「んあああぁああああああぁああぁああぁあぁあっっ♡♡♡ き、たぁっっ♡♡♡ まえとうしろぉっ♡♡♡ おちんぽ2本、きたあぁあぁあぁああぁぁああっっ♡♡♡」
「よーく味わえよ、便器ちゃん。俺たちのザーメンの味を、舌とまんことケツ穴でなぁ!」
「はふぅうううぅううんっっ♡♡♡ はむぅっっ♡♡♡ むううぅんっっ♡♡♡ んぐうぅうっっ♡♡♡ んむぅうううぅううっっ♡♡♡」
お尻の穴とおまんこを交互に貫かれる。快感に悶えながら、口一杯にサンドイッチを頬張る。
セックスによる快感と、味覚を支配する暴力的な精液の味に文字通り病み付きになっているボクは、口からザーメンを零しながらも一心不乱にサンドイッチを貪り、双穴でおちんぽを咥え込んでいた。
「んぐぅうんっっ♡♡♡ ぷはぁっ♡♡♡ は、むぅううんっっ♡♡♡ んぐぐんんっ♡♡♡ んむっっ♡♡♡ んんんんっっ♡♡♡ んぅ~~っっ♡♡♡」
「便器ちゃん! 俺たちのちんぽは気持ち良いか!? 精液は美味いか!?」
「は、ひぃっ♡♡♡ きもひぃい、れすっ♡♡♡ おいひいれすぅうっっ♡♡♡ もっとっ♡ もっとぉっ♡♡♡ おちんぽっ、ザーメンくらしゃいっ♡♡♡ ザーメンサンドイッチ、もっとたべたいっ♡♡♡ おちんぽサンドイッチ、もっとシてほしいっ♡♡♡ きもちいいのっ、おいしいのぉっ♡♡♡ ボクにごちそうしてくらしゃいぃいいっっ♡♡♡ んああぁああぁあぁぁぁぁあぁあぁぁあぁっっ♡♡♡」
「いい返事だっ! お望み通り、激しくしてやるよっっ!!」
「ふああぁああああぁああああぁああぁああぁあぁあぁぁぁっっ♡♡♡ あひぃいいいぃいいぃいいぃいいぃいぃぃぃぃいぃいいっっ♡♡♡ んむごおぉおおぉおおおぉおおぉおっっ♡♡♡ むもぉおおおおぉおおぉおおぉおおっっ♡♡♡」
2本のおちんぽが同時にボクの奥を抉り始めた。その快感に大口を開けて喘いでいたら、その中に残っているサンドイッチを無理やりねじ込まれてしまったボクは、快感と酸欠に悶えながら無様に喘ぎ声を上げる。
おちんぽの気持ち良さ。ザーメンの美味しさ。お便所生活の素晴らしさに心を震わせながら、ぶち込まれるおちんぽの感触に痙攣し続け、何度もアクメを迎え続けた。
(すごいぃいいっ♡♡♡ 口の中、ザーメンのエグさがいっぱいでぇっ♡♡♡ びりびり痺れりゅうぅっ♡♡♡ おまんこっ、おしりっ♡♡♡ ズンズン突かれて、穿られてぇっ♡♡♡ 子宮ビクビクしてるっ♡♡♡ アナルむずむずしてるうぅっっ♡♡♡ いきが苦しいのにっ、それ以上にきもちいいっ♡♡♡ イクっ♡♡♡ またイクっ♡♡♡ またおもらししちゃううぅううぅううっっ♡♡♡)
膣の襞がおちんぽに捲り上げられて、子宮が亀頭に叩きのめされちゃって、腸壁をカリで擦られて、舌と喉にザーメンの味と臭いが染みついちゃって……それが全部気持ち良かった。酸欠になって、頭がぼーっとしてても、それすらも快感として貪ってしまう程に、ボクはセックスに酔い痴れてしまっていた。
押し上げられて、叩き潰されて、おもらしまでしながらザーメンサンドイッチを頬張って、おちんぽでごりごり二穴を犯される。
最高だ、最高のセックスだ♡ 1秒だって休みのない、1日中おちんぽのことだけを考えて気持ち良くなり続ける生活♡ 求めていた本当のお便所生活の悦びを体感するボクは、力一杯に口の中のサンドイッチを噛み締めた。そうすれば、間に挟まっていた特濃ザーメンがぶびゅると染み出し、雄臭い味わいをボクの舌に与えてくれる。
時を同じくして、両穴のおちんぽたちも一際深い場所まで挿って来ると、ぱんぱんに膨らんだ欲望を思う存分にボクの中へと吐き出してくれた。
「んぐぅうううぅううぅううううぅううぅうううぅううぅううぅぅっっ♡♡♡ うぅうんむううぅううぅううううぅううぅううぅううぅうぅっっ♡♡♡」
くぐもったボクの叫びがゲーテの街に響く。熱くて濃いザーメンが口と子宮と腸内に染み込んでいく……♡
穴を痙攣させて、喉を震わせて、吐き出された精液を全て飲み干したボクは、恍惚とした表情のままその場に崩れ落ちた。下半身からはぶぴぶぴと恥ずかしい音を立て、収まり切らなかった精液が溢れ出しており、その無様な姿もまた男の人たちの興奮を煽ることとなる。
「あうぅ……♡ ザーメン♡ おちんぽサンドイッチ、ごちそうさまでしたぁっ♡♡♡ とっても、おいひかった、れすっ♡♡♡」
幼稚園児みたいにたどたどしく、けれどもとても卑猥な表情で微笑みながらボクは男の人たちにお礼の言葉を口にした。
そんなボクの姿にニマニマとした笑みを浮かべる彼らは、高まる一方の性欲を隠すこともせず、次の奉仕をボクへと強いる。
「さ、次は俺の番だぜ。便器ちゃんに休んでる暇なんかないんだからな!」
「ケツ穴は俺が使わせてもらうぞ。あと、飯を食い終わったんなら口もちんぽ奉仕に仕えよ」
「手も脚も乳も髪の毛もだ! 便器ちゃんの体、何一つとして無駄にはしねえ! 全身、ちんぽを気持ち良くするための道具として使ってやるぜ!」
「ふあぁぁ……っ♡♡♡ 嬉しい、です……♡♡♡ ボク、頑張りますね♡ 頑張っておちんぽ気持ち良く――んへあぁああぁっっ♡♡♡」
嬉しさに飛び跳ね、一生懸命に意気込みを語ろうとしてたら、無理やりにおちんぽをぶち込まれてしまった。
口よりも体を動かせっていう男の人たちの思いを身に染みるほど理解したボクは、その熱に従って体を横たえらせる。そうすれば、即座に空いている尻穴と口におちんぽが挿入され、両手や太腿など、体の至る所におちんぽが擦り付けられ始めた。
「んぐっ♡♡♡ むぅうっ♡♡♡ んじゅううっ♡♡♡ じゅるううっ♡♡♡ ふっ♡ ふっ♡ ふ~~っっ♡♡♡」
熱々おちんぽの感触を全身で味わい、快楽を貪りながら、ボクは24時間お便所生活により一層傾倒し、夢中になっていくのでありました……♡♡♡
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