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続々・酒場と乾杯と見世物ごっこ
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一か月に一度のお楽しみ、楽しい楽しい飲み会の日。元山賊さんたちのお店を貸し切ってたくさんの助平なおじさんたちと騒ぎ、えっちなことを一杯する。この一日のために毎日頑張ってると言っても過言じゃない位に、ボクやおじさんたちがこの飲み会を心待ちにしていることは確かだ。
夜、続々と酒場に集まって来るおじさんたちは本当に嬉しそうで、それを見ているボクもウキウキしてきちゃう。一生懸命彼らを楽しませてあげたいって心の底から思うボクは、今日もまたえっちなサービスを始めちゃいます!
「いらっしゃ~い♡ 首をなが~くして待ってましたよ~♡」
「ははっ! 今日は最初からすっぽんぽんか! マコトちゃん、エンジンかかってんなぁ!」
「えへへ~♡ 今回で三回目のお楽しみ会ですからね~♡ 焦らすのは無しで、最初からフルスロットルでいきますよ~っ♡」
全裸のままで飛び跳ね、おっぱいもおまんこも隠す事無く見せつけるボク。おじさんたちもそんなボクの様子に慣れたもので、ぷるんぷるん震えるボクのおっぱいやお尻へと遠慮のない視線を向けてくれていた。
おじさんたちも全員集まり、店の扉に貸し切りの看板を掛けてから鍵を閉め、そうして宴の準備が整う。早速、ボクはおじさんたちへと今日のお通しをプレゼントし始めた。
「ほいほ~い! では、こちらを持ってくださ~い♡」
「ん? なにこれ? ジョッキ……?」
「そうですよ~! これをこうして、こうやって~……♡♡♡」
おじさんたちの中から無作為に二人を選んで、手にしているジョッキをテーブルの上に置かせる。そのままその内部へとおっぱいを突っ込んでボクは、おじさんたちのもう片方の手をおっぱいへと導いた。
「ささ! ぎゅ~っ♡ と揉んで下さいな♡」
「え? あ、あぁ……」
「まさか、な……」
恐る恐るというべきか、もしくは期待しているというべきか……何かを察しながらも、それを信じられないといった様子のおじさんたちは柔らかいボクのおっぱいへと手を伸ばし、いつも通りにそこを揉み始める。二人の手が横から搾る様にボクのおっぱいを力強く掴んだ瞬間、ボクの乳首からは勢い良く白い液体が噴き出し始めた。
「んあぁぁぁあぁぁっっ♡ ふっ、くぅうぅぅうんんっっ♡」
「おっ!? おぉぉぉぉぉっ!?!?」
「母乳っ!? な、なんでだっ!? マコトちゃん、妊娠したのか?」
「あはぁ……♡♡♡ ちがいますよぉ♡ 詳しい説明は面倒なんで省きますけど、これは母乳じゃないんです。妊娠した訳でも無いんで、安心してくださ~い……♡♡♡」
あっという間にジョッキの中をミルクポーションで一杯にしたボクは、体を起き上がらせてにっこりと笑う。そして、次のジョッキを求める様な動きでおじさんたちに手招きし、小首を傾げながら可愛らしくおねだりをした。
「だからぁ♡ ボクのおっぱいを搾って、美味しいミルクをたっぷり射乳させてく~ださいっ♡ 今日のお通しはぁ♡ 『マコトの濃厚おっぱいミルク』で~すっ♡♡♡ あ、おかわり自由なんで、取り合えず乾杯出来る様に一杯目を用意しちゃいましょうねっ♡」
「お、おう! 思う所は色々あるが、マコトちゃんがいつも通りで安心したぜ!」
「俺らも普通に楽しめば良いってことだろ? な?」
「はいっ♡ もちろんで~すっ♡♡♡」
そこから先は簡単だった。皆してボクを囲んで、おっぱいを搾ってはジョッキの中にミルクをたっぷりと注ぐことを楽しみ始めるだけだった。びゅーびゅーと勢い良く噴き出すボクのミルクの出方を楽しみ、人間の女の子で乳搾りを行うことに興奮しつつ、おじさんたちはたっぷりとボクの搾乳を楽しんだみたいだ。
ボクもまた、自分がミルクサーバーになったような、そんな被虐的な快感と射乳の快感にメロメロになっていて、全員分のミルクを用意したころにはもう体は火照り切っていた。早くえっちしたくてしょうがないよ~っ、って訴えてるボクの体。でも、まだお楽しみ会は始まったばかりだから、そこに至るまでは時間がかかるんだよね……。
「んじゃ、今日はマコトちゃんのエロミルクで乾杯っ!!」
ジョッキのぶつかり合う高い音が店中に響く。搾りたてだからキンキンに冷えてるってわけにはいかないけれど、ボクのミルクを飲んだおじさんたちは皆驚いた表情で口々にその味を賞賛してくれた。
「うっまっ!! 甘くて濃くて、普通のミルクの何倍もうめえよ!」
「本当だな! エロい上に美味いミルクも搾れるなんて、ますますマコトちゃんの魅力が上がるってもんだぜ!」
「マコトちゃん、おかわりっっ!!」
「ふぁぁっ♡♡♡ もうっ♡ がっつきすぎですよぉっ♡♡♡ ひゃぁんっっ♡♡♡」
浴びる様にボクのミルクを飲んで、そのまますぐにボクのおっぱいを搾って、また新しいミルクで乾杯して……アルコールも入っていないのに凄く陽気な雰囲気になっているおじさんたちのセクハラはいきなり最高潮だ。でも、ボクも気持ち良くして貰えるから拒むつもりは無いし、むしろ大歓迎♡ 唯一の不満を言うなら、おっぱいだけじゃなくって他の場所も触って欲しいってことくらいかな。
「んひぃいぃっ♡♡♡ は~っ♡ あ~~っ♡ おっぱい、気持ち良い……っ♡♡♡ くぅぅぅっ♡♡♡ んんっっ♡♡♡」
「いや~! マコトちゃんは会う度にエロくなるよなぁ! こりゃあ、来月の集まりも楽しみになっちまうよ!」
「んぅぅぅっっ♡♡♡ はっ、はっっ♡♡♡ 次の集まりのことなんて、良いじゃないですかぁ……♡♡♡ 大事なのは今、でしょ? ……今、ボクのえっちな体を好きにして、気持ち良くなることが一番大事じゃないんですか……?」
おっぱいを搾られながら、とろ~んとした目で呟いたボクは、上目遣いでおじさんたちの顔を見つめる。そんなボクの行動は彼らのツボを突いた様で、周囲の雰囲気がぴりりとした緊張感のある物に変わることが肌で感じ取れた。
どうやら、ボクはやらかしたみたいだ。本当に良い意味でおじさんたちを煽れたらしい。その証拠に、前屈みになっているボクの背後にたった一人のおじさんが、何の前触れもなく勃起したガチガチちんぽをボクのおまんこに思いっきり突っ込んでくれた。
「ふぁぁぁあぁあぁぁあぁっっ♡♡♡ いきなりっ、きたぁぁぁっっ♡♡♡」
「へ、へへへ……! 太腿までスケベ汁垂らして、まんこもこんなに発情させやがって……! こうされるの待ってたんだろ? なぁ?」
「んんんんっっっ♡♡♡ うんっっ♡♡♡ まっへはぁっっ♡♡♡ 一秒でもはやくおちんぽほしいってっ♡♡♡ そうおもってたぁっっ♡♡♡」
「やっぱりそうだったか、このスケベっ娘が! ほらっ、お待ちかねのちんぽだぞっ! エロまんこしっかり締めて、ちんぽミルク搾り取りなっ!!」
「あぁあぁぁあぁぁぁあぁっっ♡♡♡ んあぁあぁぁああぁぁっっ♡♡♡ くひぃいぃいぃっっっ♡♡♡」
この日のために射精を我慢してたぞ、と言わんばかりに硬くなってる勃起おちんぽが容赦なんて一切ないピストンでボクのおまんこを抉る。擦って、穿って、貫いて、このスケベ穴を支配してやると言わんばかりの勢いで子宮の入り口を連打して来る。
それだけでも気持ち良いのに、ボクは今、おっぱいを搾られているのだ。セックスを始めて興奮したせいか、ボクの射乳の勢いは今までを上回るほどの激しさを見せている。当然、その分感じる快感も跳ね上がってるわけだから、おっぱいとおまんこで感じる気持ち良さにボクはもう狂っちゃうかと思うくらいに喘ぎ続けていた。
「おまんこぉっっ♡♡♡ はげひぃっっ♡♡♡ しきゅっ♡♡♡ コンコンっ、てぇっ♡♡♡ すごいよぉっっ♡♡♡ おちんぽかたくってぇっ♡♡♡ すっごくあちゅいよぉぉっっ♡♡♡」
「おっぱい、いいっっ♡♡♡ おじしゃんたち、しぼりゅのうまひゅぎぃっ♡♡♡ びゅ~びゅ~しゃにゅう♡♡♡ とまんにゃいっっ♡♡♡ あたまのなかっ♡♡♡ まっしろになるうぅっ♡♡♡」
「さくにゅうせっくすしゅごいょおっっ♡♡♡ おまんこきもちよくってミルクすごいでるぅっ♡♡♡ おっぱいきもちよくっておまんこしまるっっ♡♡♡ どっちもきもちよくってっ♡♡♡ ボクっ、ばかになりゅうぅぅっっ♡♡♡ きもちよしゅぎておかひくなちゃうぅうぅうぅっっ♡♡♡」
気が付けば、ボクのおっぱいはジョッキから離れてぶるんぶるんと激しい上下運動を繰り返していた。乳首から噴き出す母乳はそのまま店の中に散乱し、甘い匂いを周囲に振り撒いている。揺れる乳房や射乳を続けるおっぱいは見ているおじさんたちの興奮を大いに煽り、次にセックスするのは自分だとばかりにみんながおちんぽを取り出してボクを見つめてくれていた。
「マコトちゃんっ! 俺たちもマコトちゃんにミルク飲ませてやるよっ! マコトちゃんの大好きなちんぽミルクっ! お腹がいっぱいになるまで射精してやるぞっっ!!」
「あはぁっ……♡♡♡ うれひぃっ♡♡♡ ボク、いっぱいごくごくしましゅぅ……♡♡♡ おくちでもぉ♡ おしりでもぉ♡ おまんこでもっ♡ だいすきなおちんぽミルクごっくんしますっっ♡♡♡ エロ娘のマコトに、おじさんたちの射精したておちんぽミルクをご馳走してくださいっっ♡♡♡」
ドロドロに蕩けるボクの意識と体。おまんこを穿つおちんぽが、ボクの全てを快楽で塗り潰す。おっぱいが、おまんこが、お尻が、体中全部が……たまらなく、気持ち良い。その感情だけが、ボクの心の中を支配している。
完全にスイッチが入ったボクは顔をとろ~んと蕩けさせた状態で喘ぐことしか出来ない。おじさんたちの素敵なおちんぽにずこずこされて、おまんこ屈服させられて、ひたすら気持ち良くされ続けることしか考えられなくなっている。涎も愛液も母乳も、ボクが垂れ流すえっちなお汁は全部、ボク自身の興奮から生み出されてるってことは、びりびり快感が響くおまんこからはっきりとおじさんたちにも伝わっているはずだ。
「お、おぉおおぉおおんっっ♡♡♡ はおおぉおぉおおぉおんっ♡♡♡ ちゅご、いいぃんっ♡♡♡ おっぱぃ、おまんこぉ……♡ すごく、きもちいいよぉ……っ♡♡♡」
射乳とピストン、二つの全く違う快感がボクの脳を灼く。バチバチと頭の中で電撃が弾け、延々と視界が明滅を続け、快感がボクの体を支配する。ミルクの甘い臭いがぷんぷんと漂う部屋の中、それが皆の興奮を煽る毒薬みたいになって、おじさんたちのおちんぽを一層硬くしていた。
ごつん、ごつん……何度も、強く、激しく、ボクの子宮はおじさんのおちんぽでノックされている。とっくに降りて、入り口を開けて、おちんぽを迎え入れる体勢をばっちり整えちゃってるボクのおまんこは、最高級のふわとろ状態で今か今かと射精の時を待ち侘びていた。
(おまんこだけでこれなんだから、二穴セックスとか絶対にヤバいよぉ……♡ ボク、ぶっ壊れちゃうかも……っ♡♡♡)
おまんことお尻を犯されて、同時におちんぽで可愛がられて、その状態でミルクを噴き出しちゃったらどんなに気持ち良いだろう? おまんこと射乳だけでこれだけ気持ち良いのだ、きっと……そう、ボクの想像なんか遥かに超えた快感が味わえるのだろう。
がっしりと掴まれた腰。激しく打ち付けられるお尻。ときめきっぱなしのおまんこと子宮。射乳状態のおっぱい。気持ち良くって、おかしくなりそうで、それでいてまだ深い快感を味わえる個所……ぷっくり膨れた立て割れアナルが、この後に弄られるであろうことを期待して、ひくひくと蠢いていた。
「マコトちゃんっ! そろそろ……射精るっ!!」
「んふぅうっ♡♡♡ ふっ、うぅんっっ♡♡♡ あぐぅぅぅううっ♡♡♡ んひぃいぃいいっっ♡♡♡」
体を持ち上げられて、激しくピストンされて、その度におっぱいがぶるんぶるんと揺れて、乳首からミルクが絶え間なく噴き出して、それが全部気持ち良くって……♡ 快感に蕩けた表情ととろとろのおまんこを皆に見られて、アヘってるボクのいやらしい姿を視姦されてるって思うと、もう興奮が止められるはずもなかった。
おまんこの中で膨らむおちんぽが、ごりごりとボクのおまんこを掘削する様な感覚。熱く、もっと熱く、おちんぽが熱を帯び、精液が駆け上がって来て、射精の瞬間の切ない硬さを宿したことを感じ取ったボクは、次の瞬間には体を大きく仰け反らせて喘いでいた。
「はおぉおおぉおぉおぉおぉおぉぉぉおっっ♡♡♡ んへえぇぇおぉおおぉおんっ♡♡♡ んきゅぅうぅうぅううぅぅっっ♡♡♡」
ドンっ、とおまんこの中に大砲を撃ち込まれた様な、そんな重くて熱い快感がボクの子宮に響く。びゅーっと激しく噴き出したミルクと潮が、ボクの足元に淫らな水溜まりを作って卑猥な臭いを放つ。
種付けされてイったのか、射乳の快感でイったのか、ボクには判断出来なかった。どっちもあり得ないほど気持ちが良くって、どっちかだけでもイクことが出来るのに、その快感が同時にボクの体を駆け巡り、意識を叩きのめしたのだ。こんなの、絶対に耐えられるはずがない。イク以外の選択肢をボクに与えてくれるはずがないのだ……♡
「んへ、へあ……っ♡ あ、ふぅん……♡ お腹のなか、あったかぁい……♡」
「マコトちゃん、ちんぽミルクは美味しかったかい?」
「うん、おいひいです……♡ ボクのおまんこ、ごくごく喉を鳴らしておじさんのおちんぽミルクのみほしてまふ……♡」
「ははっ! そりゃあよかった! ……マコトちゃん、前を見てごらん」
「え……? ふあぁぁぁぁぁぁ……っ♡♡♡」
おじさんの言葉に視線を前に向けたボクは、目の前に無数のおちんぽが突き出されている光景に心をときめかせて甘い声を漏らした。皆、ギンギンに勃起して大きくなったおちんぽをボクに見せつける様にして起立させて、ムンムンと濃い雄の臭いでボクの理性を完全に吹き飛ばさせるかの様におちんぽを鼻先に突き付けて来ている。
たっぷり、じっくり、犯してやるぞ……! そんなおじさんたちの思いが伝わって来て、ボクは子宮をきゅんきゅんと疼かせてしまう。ボクの興奮を煽るかの様に、おじさんたちはボクに言葉を投げかけて来た。
「明日は休みを取って来たからな。一晩中どころか、明日も一日かけてマコトちゃんとセックスしまくれるぜ!」
「あはっ♡ そうなんです? なら、ハメまくって気持ち良くなっちゃいましょうっ♡♡♡」
「美味しいミルクをご馳走してくれたんだ。マコトちゃんの可愛いお口にも、俺たちのちんぽミルクを流し込んでやらねえとな!」
「んふふ~♡ 濃厚で熱々のおちんぽミルク……♡ ボク、大好物ですっ♡ たっぷりおちんぽしゃぶらせて、美味しいザーメンご馳走してくださいねっ♡」
「まんこもけつまんこも、どっちもぱんぱんになるまでちんぽミルク注いでやるよっ! 寝れると思わない方がいいぜ、マコトちゃん!」
「当然ですっ♡ こんなにがちがちのおちんぽと美味しいザーメンを味わえるってのに、寝てる時間なんか一秒もありませんよぉ♡ ボクのおっぱい♡ おまんこ♡ お尻っ♡ ぜ~んぶ、可愛がってく~ださいっ♡ 皆と一日中えっち出来るなんて、嬉しくってお漏らししちゃいますよ♡」
おちんぽハメられた状態で可愛くいやらしく笑って、言葉通りの嬉ションお漏らしをするボク。一目でえっちが大好きな淫乱だってわかるボクの姿を見て、皆も嬉しそうに笑ってくれている。今日と明日、ボクは皆のおちんぽに可愛がってもらえる。そう考えただけで、本当に嬉しくってイっちゃいそうになるくらいだ。
「ささっ! お話してる暇があったらえっちしちゃいましょうっ♡ 時間はたっぷりあるけど、無駄にしないっ♡ 皆で一緒に、すっごく気持ち良くなりましょうね……♡」
じゅんっ♡ とおまんこを疼かせ、皆の興奮を一身に受けながら、ボクは妖艶に微笑み、この淫らな宴の始まりを宣言した。その言葉を皮切りにして伸びて来る皆の手を見つめて……ボクは、期待で軽くイっちゃったのでありました♡
夜、続々と酒場に集まって来るおじさんたちは本当に嬉しそうで、それを見ているボクもウキウキしてきちゃう。一生懸命彼らを楽しませてあげたいって心の底から思うボクは、今日もまたえっちなサービスを始めちゃいます!
「いらっしゃ~い♡ 首をなが~くして待ってましたよ~♡」
「ははっ! 今日は最初からすっぽんぽんか! マコトちゃん、エンジンかかってんなぁ!」
「えへへ~♡ 今回で三回目のお楽しみ会ですからね~♡ 焦らすのは無しで、最初からフルスロットルでいきますよ~っ♡」
全裸のままで飛び跳ね、おっぱいもおまんこも隠す事無く見せつけるボク。おじさんたちもそんなボクの様子に慣れたもので、ぷるんぷるん震えるボクのおっぱいやお尻へと遠慮のない視線を向けてくれていた。
おじさんたちも全員集まり、店の扉に貸し切りの看板を掛けてから鍵を閉め、そうして宴の準備が整う。早速、ボクはおじさんたちへと今日のお通しをプレゼントし始めた。
「ほいほ~い! では、こちらを持ってくださ~い♡」
「ん? なにこれ? ジョッキ……?」
「そうですよ~! これをこうして、こうやって~……♡♡♡」
おじさんたちの中から無作為に二人を選んで、手にしているジョッキをテーブルの上に置かせる。そのままその内部へとおっぱいを突っ込んでボクは、おじさんたちのもう片方の手をおっぱいへと導いた。
「ささ! ぎゅ~っ♡ と揉んで下さいな♡」
「え? あ、あぁ……」
「まさか、な……」
恐る恐るというべきか、もしくは期待しているというべきか……何かを察しながらも、それを信じられないといった様子のおじさんたちは柔らかいボクのおっぱいへと手を伸ばし、いつも通りにそこを揉み始める。二人の手が横から搾る様にボクのおっぱいを力強く掴んだ瞬間、ボクの乳首からは勢い良く白い液体が噴き出し始めた。
「んあぁぁぁあぁぁっっ♡ ふっ、くぅうぅぅうんんっっ♡」
「おっ!? おぉぉぉぉぉっ!?!?」
「母乳っ!? な、なんでだっ!? マコトちゃん、妊娠したのか?」
「あはぁ……♡♡♡ ちがいますよぉ♡ 詳しい説明は面倒なんで省きますけど、これは母乳じゃないんです。妊娠した訳でも無いんで、安心してくださ~い……♡♡♡」
あっという間にジョッキの中をミルクポーションで一杯にしたボクは、体を起き上がらせてにっこりと笑う。そして、次のジョッキを求める様な動きでおじさんたちに手招きし、小首を傾げながら可愛らしくおねだりをした。
「だからぁ♡ ボクのおっぱいを搾って、美味しいミルクをたっぷり射乳させてく~ださいっ♡ 今日のお通しはぁ♡ 『マコトの濃厚おっぱいミルク』で~すっ♡♡♡ あ、おかわり自由なんで、取り合えず乾杯出来る様に一杯目を用意しちゃいましょうねっ♡」
「お、おう! 思う所は色々あるが、マコトちゃんがいつも通りで安心したぜ!」
「俺らも普通に楽しめば良いってことだろ? な?」
「はいっ♡ もちろんで~すっ♡♡♡」
そこから先は簡単だった。皆してボクを囲んで、おっぱいを搾ってはジョッキの中にミルクをたっぷりと注ぐことを楽しみ始めるだけだった。びゅーびゅーと勢い良く噴き出すボクのミルクの出方を楽しみ、人間の女の子で乳搾りを行うことに興奮しつつ、おじさんたちはたっぷりとボクの搾乳を楽しんだみたいだ。
ボクもまた、自分がミルクサーバーになったような、そんな被虐的な快感と射乳の快感にメロメロになっていて、全員分のミルクを用意したころにはもう体は火照り切っていた。早くえっちしたくてしょうがないよ~っ、って訴えてるボクの体。でも、まだお楽しみ会は始まったばかりだから、そこに至るまでは時間がかかるんだよね……。
「んじゃ、今日はマコトちゃんのエロミルクで乾杯っ!!」
ジョッキのぶつかり合う高い音が店中に響く。搾りたてだからキンキンに冷えてるってわけにはいかないけれど、ボクのミルクを飲んだおじさんたちは皆驚いた表情で口々にその味を賞賛してくれた。
「うっまっ!! 甘くて濃くて、普通のミルクの何倍もうめえよ!」
「本当だな! エロい上に美味いミルクも搾れるなんて、ますますマコトちゃんの魅力が上がるってもんだぜ!」
「マコトちゃん、おかわりっっ!!」
「ふぁぁっ♡♡♡ もうっ♡ がっつきすぎですよぉっ♡♡♡ ひゃぁんっっ♡♡♡」
浴びる様にボクのミルクを飲んで、そのまますぐにボクのおっぱいを搾って、また新しいミルクで乾杯して……アルコールも入っていないのに凄く陽気な雰囲気になっているおじさんたちのセクハラはいきなり最高潮だ。でも、ボクも気持ち良くして貰えるから拒むつもりは無いし、むしろ大歓迎♡ 唯一の不満を言うなら、おっぱいだけじゃなくって他の場所も触って欲しいってことくらいかな。
「んひぃいぃっ♡♡♡ は~っ♡ あ~~っ♡ おっぱい、気持ち良い……っ♡♡♡ くぅぅぅっ♡♡♡ んんっっ♡♡♡」
「いや~! マコトちゃんは会う度にエロくなるよなぁ! こりゃあ、来月の集まりも楽しみになっちまうよ!」
「んぅぅぅっっ♡♡♡ はっ、はっっ♡♡♡ 次の集まりのことなんて、良いじゃないですかぁ……♡♡♡ 大事なのは今、でしょ? ……今、ボクのえっちな体を好きにして、気持ち良くなることが一番大事じゃないんですか……?」
おっぱいを搾られながら、とろ~んとした目で呟いたボクは、上目遣いでおじさんたちの顔を見つめる。そんなボクの行動は彼らのツボを突いた様で、周囲の雰囲気がぴりりとした緊張感のある物に変わることが肌で感じ取れた。
どうやら、ボクはやらかしたみたいだ。本当に良い意味でおじさんたちを煽れたらしい。その証拠に、前屈みになっているボクの背後にたった一人のおじさんが、何の前触れもなく勃起したガチガチちんぽをボクのおまんこに思いっきり突っ込んでくれた。
「ふぁぁぁあぁあぁぁあぁっっ♡♡♡ いきなりっ、きたぁぁぁっっ♡♡♡」
「へ、へへへ……! 太腿までスケベ汁垂らして、まんこもこんなに発情させやがって……! こうされるの待ってたんだろ? なぁ?」
「んんんんっっっ♡♡♡ うんっっ♡♡♡ まっへはぁっっ♡♡♡ 一秒でもはやくおちんぽほしいってっ♡♡♡ そうおもってたぁっっ♡♡♡」
「やっぱりそうだったか、このスケベっ娘が! ほらっ、お待ちかねのちんぽだぞっ! エロまんこしっかり締めて、ちんぽミルク搾り取りなっ!!」
「あぁあぁぁあぁぁぁあぁっっ♡♡♡ んあぁあぁぁああぁぁっっ♡♡♡ くひぃいぃいぃっっっ♡♡♡」
この日のために射精を我慢してたぞ、と言わんばかりに硬くなってる勃起おちんぽが容赦なんて一切ないピストンでボクのおまんこを抉る。擦って、穿って、貫いて、このスケベ穴を支配してやると言わんばかりの勢いで子宮の入り口を連打して来る。
それだけでも気持ち良いのに、ボクは今、おっぱいを搾られているのだ。セックスを始めて興奮したせいか、ボクの射乳の勢いは今までを上回るほどの激しさを見せている。当然、その分感じる快感も跳ね上がってるわけだから、おっぱいとおまんこで感じる気持ち良さにボクはもう狂っちゃうかと思うくらいに喘ぎ続けていた。
「おまんこぉっっ♡♡♡ はげひぃっっ♡♡♡ しきゅっ♡♡♡ コンコンっ、てぇっ♡♡♡ すごいよぉっっ♡♡♡ おちんぽかたくってぇっ♡♡♡ すっごくあちゅいよぉぉっっ♡♡♡」
「おっぱい、いいっっ♡♡♡ おじしゃんたち、しぼりゅのうまひゅぎぃっ♡♡♡ びゅ~びゅ~しゃにゅう♡♡♡ とまんにゃいっっ♡♡♡ あたまのなかっ♡♡♡ まっしろになるうぅっ♡♡♡」
「さくにゅうせっくすしゅごいょおっっ♡♡♡ おまんこきもちよくってミルクすごいでるぅっ♡♡♡ おっぱいきもちよくっておまんこしまるっっ♡♡♡ どっちもきもちよくってっ♡♡♡ ボクっ、ばかになりゅうぅぅっっ♡♡♡ きもちよしゅぎておかひくなちゃうぅうぅうぅっっ♡♡♡」
気が付けば、ボクのおっぱいはジョッキから離れてぶるんぶるんと激しい上下運動を繰り返していた。乳首から噴き出す母乳はそのまま店の中に散乱し、甘い匂いを周囲に振り撒いている。揺れる乳房や射乳を続けるおっぱいは見ているおじさんたちの興奮を大いに煽り、次にセックスするのは自分だとばかりにみんながおちんぽを取り出してボクを見つめてくれていた。
「マコトちゃんっ! 俺たちもマコトちゃんにミルク飲ませてやるよっ! マコトちゃんの大好きなちんぽミルクっ! お腹がいっぱいになるまで射精してやるぞっっ!!」
「あはぁっ……♡♡♡ うれひぃっ♡♡♡ ボク、いっぱいごくごくしましゅぅ……♡♡♡ おくちでもぉ♡ おしりでもぉ♡ おまんこでもっ♡ だいすきなおちんぽミルクごっくんしますっっ♡♡♡ エロ娘のマコトに、おじさんたちの射精したておちんぽミルクをご馳走してくださいっっ♡♡♡」
ドロドロに蕩けるボクの意識と体。おまんこを穿つおちんぽが、ボクの全てを快楽で塗り潰す。おっぱいが、おまんこが、お尻が、体中全部が……たまらなく、気持ち良い。その感情だけが、ボクの心の中を支配している。
完全にスイッチが入ったボクは顔をとろ~んと蕩けさせた状態で喘ぐことしか出来ない。おじさんたちの素敵なおちんぽにずこずこされて、おまんこ屈服させられて、ひたすら気持ち良くされ続けることしか考えられなくなっている。涎も愛液も母乳も、ボクが垂れ流すえっちなお汁は全部、ボク自身の興奮から生み出されてるってことは、びりびり快感が響くおまんこからはっきりとおじさんたちにも伝わっているはずだ。
「お、おぉおおぉおおんっっ♡♡♡ はおおぉおぉおおぉおんっ♡♡♡ ちゅご、いいぃんっ♡♡♡ おっぱぃ、おまんこぉ……♡ すごく、きもちいいよぉ……っ♡♡♡」
射乳とピストン、二つの全く違う快感がボクの脳を灼く。バチバチと頭の中で電撃が弾け、延々と視界が明滅を続け、快感がボクの体を支配する。ミルクの甘い臭いがぷんぷんと漂う部屋の中、それが皆の興奮を煽る毒薬みたいになって、おじさんたちのおちんぽを一層硬くしていた。
ごつん、ごつん……何度も、強く、激しく、ボクの子宮はおじさんのおちんぽでノックされている。とっくに降りて、入り口を開けて、おちんぽを迎え入れる体勢をばっちり整えちゃってるボクのおまんこは、最高級のふわとろ状態で今か今かと射精の時を待ち侘びていた。
(おまんこだけでこれなんだから、二穴セックスとか絶対にヤバいよぉ……♡ ボク、ぶっ壊れちゃうかも……っ♡♡♡)
おまんことお尻を犯されて、同時におちんぽで可愛がられて、その状態でミルクを噴き出しちゃったらどんなに気持ち良いだろう? おまんこと射乳だけでこれだけ気持ち良いのだ、きっと……そう、ボクの想像なんか遥かに超えた快感が味わえるのだろう。
がっしりと掴まれた腰。激しく打ち付けられるお尻。ときめきっぱなしのおまんこと子宮。射乳状態のおっぱい。気持ち良くって、おかしくなりそうで、それでいてまだ深い快感を味わえる個所……ぷっくり膨れた立て割れアナルが、この後に弄られるであろうことを期待して、ひくひくと蠢いていた。
「マコトちゃんっ! そろそろ……射精るっ!!」
「んふぅうっ♡♡♡ ふっ、うぅんっっ♡♡♡ あぐぅぅぅううっ♡♡♡ んひぃいぃいいっっ♡♡♡」
体を持ち上げられて、激しくピストンされて、その度におっぱいがぶるんぶるんと揺れて、乳首からミルクが絶え間なく噴き出して、それが全部気持ち良くって……♡ 快感に蕩けた表情ととろとろのおまんこを皆に見られて、アヘってるボクのいやらしい姿を視姦されてるって思うと、もう興奮が止められるはずもなかった。
おまんこの中で膨らむおちんぽが、ごりごりとボクのおまんこを掘削する様な感覚。熱く、もっと熱く、おちんぽが熱を帯び、精液が駆け上がって来て、射精の瞬間の切ない硬さを宿したことを感じ取ったボクは、次の瞬間には体を大きく仰け反らせて喘いでいた。
「はおぉおおぉおぉおぉおぉおぉぉぉおっっ♡♡♡ んへえぇぇおぉおおぉおんっ♡♡♡ んきゅぅうぅうぅううぅぅっっ♡♡♡」
ドンっ、とおまんこの中に大砲を撃ち込まれた様な、そんな重くて熱い快感がボクの子宮に響く。びゅーっと激しく噴き出したミルクと潮が、ボクの足元に淫らな水溜まりを作って卑猥な臭いを放つ。
種付けされてイったのか、射乳の快感でイったのか、ボクには判断出来なかった。どっちもあり得ないほど気持ちが良くって、どっちかだけでもイクことが出来るのに、その快感が同時にボクの体を駆け巡り、意識を叩きのめしたのだ。こんなの、絶対に耐えられるはずがない。イク以外の選択肢をボクに与えてくれるはずがないのだ……♡
「んへ、へあ……っ♡ あ、ふぅん……♡ お腹のなか、あったかぁい……♡」
「マコトちゃん、ちんぽミルクは美味しかったかい?」
「うん、おいひいです……♡ ボクのおまんこ、ごくごく喉を鳴らしておじさんのおちんぽミルクのみほしてまふ……♡」
「ははっ! そりゃあよかった! ……マコトちゃん、前を見てごらん」
「え……? ふあぁぁぁぁぁぁ……っ♡♡♡」
おじさんの言葉に視線を前に向けたボクは、目の前に無数のおちんぽが突き出されている光景に心をときめかせて甘い声を漏らした。皆、ギンギンに勃起して大きくなったおちんぽをボクに見せつける様にして起立させて、ムンムンと濃い雄の臭いでボクの理性を完全に吹き飛ばさせるかの様におちんぽを鼻先に突き付けて来ている。
たっぷり、じっくり、犯してやるぞ……! そんなおじさんたちの思いが伝わって来て、ボクは子宮をきゅんきゅんと疼かせてしまう。ボクの興奮を煽るかの様に、おじさんたちはボクに言葉を投げかけて来た。
「明日は休みを取って来たからな。一晩中どころか、明日も一日かけてマコトちゃんとセックスしまくれるぜ!」
「あはっ♡ そうなんです? なら、ハメまくって気持ち良くなっちゃいましょうっ♡♡♡」
「美味しいミルクをご馳走してくれたんだ。マコトちゃんの可愛いお口にも、俺たちのちんぽミルクを流し込んでやらねえとな!」
「んふふ~♡ 濃厚で熱々のおちんぽミルク……♡ ボク、大好物ですっ♡ たっぷりおちんぽしゃぶらせて、美味しいザーメンご馳走してくださいねっ♡」
「まんこもけつまんこも、どっちもぱんぱんになるまでちんぽミルク注いでやるよっ! 寝れると思わない方がいいぜ、マコトちゃん!」
「当然ですっ♡ こんなにがちがちのおちんぽと美味しいザーメンを味わえるってのに、寝てる時間なんか一秒もありませんよぉ♡ ボクのおっぱい♡ おまんこ♡ お尻っ♡ ぜ~んぶ、可愛がってく~ださいっ♡ 皆と一日中えっち出来るなんて、嬉しくってお漏らししちゃいますよ♡」
おちんぽハメられた状態で可愛くいやらしく笑って、言葉通りの嬉ションお漏らしをするボク。一目でえっちが大好きな淫乱だってわかるボクの姿を見て、皆も嬉しそうに笑ってくれている。今日と明日、ボクは皆のおちんぽに可愛がってもらえる。そう考えただけで、本当に嬉しくってイっちゃいそうになるくらいだ。
「ささっ! お話してる暇があったらえっちしちゃいましょうっ♡ 時間はたっぷりあるけど、無駄にしないっ♡ 皆で一緒に、すっごく気持ち良くなりましょうね……♡」
じゅんっ♡ とおまんこを疼かせ、皆の興奮を一身に受けながら、ボクは妖艶に微笑み、この淫らな宴の始まりを宣言した。その言葉を皮切りにして伸びて来る皆の手を見つめて……ボクは、期待で軽くイっちゃったのでありました♡
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