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媚薬とおじさんとボクの手の上(後編)
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「マコトちゃん、ただいま~! 良い子にして待ってたかな~?」
がこん、と音がして部屋の入り口のドアが開く。扉の向こう側からは笑顔のおじさんたちが姿を現し、ボクの方へと歩いて来ている。
「っっ~~~~~♡♡♡」
「今そこからおろしてあげるからね~!」
天井から吊り下げられているボクを下ろし、両穴に挿っているバイブを抜き取るおじさんたち。
バイブを抜き取られたボクのおまんことアナルからは、ボタボタとえっちな汁が零れ落ちてきた。
「さ~てと! それじゃあまずは感度のチェックからいこうか!」
パモンさんとミールさんがボクを両脇から挟み、ぷっくりと勃起した乳首へと顔を近づける。にやにや顔のおじさんたちはボクの乳首めがけてふうっ、と息を吹きかけた。
「はっ♡ あぁっ♡ ひぃんっ♡ すご、いぃぃっ♡」
そよ風が吹いた様なわずかな刺激、たったそれだけだというのにボクは大きく仰け反って叫び声をあげてしまう。
膣からは愛液が漏れ、頭の中が真っ白になる。それほどの凄まじい快感がボクの体の中を駆け巡っていた。
「くくく……! 大成功だよ、マコトちゃん! 超敏感な媚薬漬けボディの完成だ!」
「今のマコトちゃんは何されても感じちゃう体なんだよ! 乳首を抓られるだけでイっちゃうのさ!」
「くひぅぅぅっっっ……♡」
その言葉通りに乳首を抓られたボクは、だらしないアクメ顔を晒しながらイってしまった。びくびくと体を震わせながら絶頂の余韻に浸るボクをデデルさんが担ぎ上げる。
「さてと、お待ちかねのものをくれてやるよ!」
「ひゃっ♡ ひゃめぇぇぇぇぇっっ♡♡♡」
前と同じ様に抱きかかえられ、そのままおちんぽを挿入される。いつも以上の熱と快感に翻弄されながら、ボクは必死に体をばたつかせて快感を体から逃そうとする。
「んひぃっ♡ すごっ、すぎるぅぅっ♡ ああっ♡ ボク、ばかになりゅぅっ♡」
「ほらほら暴れないの!」
体をがっちりと抱きしめられ、ボクの快感への抵抗はあえなく終わらされてしまった。あとは簡単、おちんぽの感触をじっくりと味わあわされながら身を震わせるだけだ。
(これっ、イイっ……♡ 体が感じすぎて、狂うくらいにイイよぉっ♡)
誰にも言えないボクの本心、快感への欲求で蕩けた思考のままに笑みを浮かべる。ぐっちゃりと濡れたおまんこはとても美味しそうにおちんぽを咥え込んでいた。
「ぐひひ……! やっとマコトちゃんも大人しくなったね」
「それじゃ、もうこれは要らないか!」
ボクが快感に逆らえなくなったと判断したおじさんたちは、ボクの腕を縛る縄を解き、膝に巻かれたベルトを取り外した。完全に自由を取り戻したボクの体をもう一度抱えあげたおじさんたちは、そのままボクの体を半回転してからおまんこにおちんぽを挿入する。
「んっ、はぁぁぁっ……♡」
一気に子宮まで貫かれる快感に溢れる甘い息。びくびくと体を震わせるボクを後ろから抱きしめたおじさんは、そのままおっぱいを揉みしだいてきた。
「あっ♡ おっぱいっ♡ 乳首ぃ……♡」
「よしよし、たっぷりおっぱいも可愛がってあげるからね~!」
「ほら、マコトちゃんもお腹空いたでしょ? ご飯買って来てあげたから食べなよ!」
「は、はいっ……♡ ありがと、ござましゅっ♡」
ごそごそと袋からパンの入った包みを取り出してボクに渡すおじさん。受け取ったそれを口に含み食事を摂るボク。
その間もおじさんたちの責めは止まらない。好きにおっぱいを揉み、乳首を弄り、おまんこを突く、敏感になった体に悪戯をされながらの食事というシュチエーションがボクの官能を刺激してきた。
「んひぅっ♡ そんなにコリコリしちゃらめぇっ♡ あっ、グリグリもらめぇぇぇっ……♡」
本当はご飯を食べる余裕なんて無い。でも、この被虐的な状況をもっと味わいたくて、ボクは必死になって渡されたパンを口に運んで行った。喘いで、鳴いて、イかされて……おじさんたちは好きな様に弄ばれるボクを見ながらゲラゲラと笑っていた。
「だめっ♡ イっちゃうっ♡ ごはんたべながらおちんぽずちゅずちゅされてっ♡ ボク、イっちゃうぅっ♡」
自分の置かれている状況を説明しながら腰を振る。おっぱいももっと弄って貰おうと触り易い体勢を取る。
響く淫らな水音を耳にしながら、ボクは最大限まで高まった体の中の快感を開放して叫んだ。
「イっ……クぅぅぅぅぅぅぅぅっっっっ♡♡♡」
媚薬漬けにされた体での絶頂はとても気持ち良かった。ボクはおまんこから潮を思い切り噴き出しながら快感に酔いしれる。
大股を広げ、とろとろに蕩けただらしないアヘ顔を晒しながら絶頂の余韻に浸るボク。もっと情けない姿を見て欲しいと願ったボクは、溜まりに溜まったもう一つのものを開放した。
「ああっ……♡ おひっこれちゃうぅ♡ れちゃうのぉ……♡」
ゆっくりとボクの膀胱から溢れだす黄金色の液体、徐々に勢いを増してアーチを形作ったそれを長い間見て欲しくて、ボクはたっぷりと溜め込んだおしっこを垂れ流す。
「はぁぁ……っ♡ おしっこきもちいいよぉ……♡」
「あはは! マコトちゃん、おちんぽ気持ち良くっておしっこ我慢出来なくなっちゃったんだ?」
「うんっ♡ おしっこ我慢出来ないだめな女の子でごめんなさいっ♡」
「良いの良いの! おかげで最高に可愛い絵が撮れたからさ!」
「あはぁっ……♡ なら、よかったですっ……♡」
ボクの情けない放尿シーンはばっちりと記録結晶に残されてしまったのだろう。後で回収して自分の一人エッチのオカズにしようと決めたボクをおじさんたちはテーブルに押し倒してきた。
「んあっ……♡」
後背位の姿勢で押し倒されたボクは、これから行われる事に期待しながら舌なめずりをする。そんなボクの顔の前に一つの記録結晶が置かれた。
「マコトちゃん、ゲームをしよっか?」
「んふぅ……♡ ゲーム、ですかぁ……?」
「うん! 『おまんこおしりゲーム』って言う遊びだよ!」
「あはっ♡ 何ですかそのエッチな名前のゲームぅ……♡」
おじさんたちの提案に子宮をゾクゾクさせるボク。またボクの事を辱めて弄ぶ気なんだとわかったら期待で愛液が止まらなくなってしまった。
「簡単なゲームだよ! マコトちゃんがおちんぽでずぼずぼされてる方の穴を大声で言うだけのゲームなんだ。おまんこにおちんぽ入ってたらおまんこ、けつまんこだったらおしり、って叫べば良いんだよ!」
「それだけですかぁ……? なら、簡単そうですねぇ……♡」
聞くからに卑猥なその遊びに胸をときめかせるボク。ぐりぐりと押し付けられているおちんぽの感触にうっとりとしながら息を吐いたボクにむかって、おじさんたちはボクが待ち望んだものを突っ込んでくれた。
「はぁぁ……っ♡ おちんぽ、はいってぇっ……♡」
「ぐふふ……! ゲームの始まりだよ、マコトちゃん!」
おじさんが激しく腰を動かす。バシンバシンと音を立ててボクのお尻におじさんの腰がぶつかる。
熱くて大きいおちんぽがボクの膣肉を押し開いて奥まで進入してくる快感に声を震わせながら、ボクはゲームのルールどおりに大声で叫んだ。
「お、おまんこっ♡ おちんぽ、おまんこに挿ってますっ♡」
おまんこから飛沫を跳ね上げながらボクは叫ぶ。奥を一突きされる度に噴き出す愛液の量は多く、温度は熱くなっていく。
「おまんこっ♡ おまんこっ♡ おまんこきもちいいっ♡ おまっ……ほぉぉぉっっ♡♡♡」
下品な言葉を叫び、その言葉にも負けない下品な表情で快感を訴えていたボクは背中を大きく仰け反らせて吼えた。おじさんがおまんこからアナルへと挿入する穴を変えたからだ。
おじさんのおちんぽはボクのおまんこから溢れる愛液でびしょ濡れだ。だから、簡単にボクのけつまんこにも挿ってこれた。フェイント気味に繰り出されたその一撃を受けてアヘりながらもボクは大声で叫ぶ。
「お、ひりぃっ……♡ おしりに、おちんぽはいってきたのぉ……♡ ああっ、きもひいぃよぉ……♡」
みっちりとアナルに潜り込んだおちんぽと、それが与えてくれる鈍い快感にお尻を振って喜びの感情を示す。そのまま体を持ち上げられ、駅弁ファックの体位でお尻を穿られながら、ボクは快感に蕩けた声を上げた。
「おしりぃぃっ♡ あにゃるっ♡ けちゅまんこっ♡ んあぁっ♡ おちんぽきもちいいっ♡ もっと♡ もっとずぼずぼしてぇっ♡」
お尻の穴を何度も出入りするおちんぽ。熱い感覚が腸内を駆け巡るだけで軽い絶頂を迎えてしまう。
おまんこは大きく震え、えっちな汁が小刻みに飛び出している。そんなボクの姿を記録結晶を持ったおじさんたちが見ているのだ。それを思うと体が興奮して高ぶってしまう。その感情の昂ぶりのままに叫ぶボクは、更なる快感を求めて痴態を晒した。
「イかせてっ♡ けつまんこでイかせてくらさいっ♡ ボクのイク姿、みてくらしゃいっ♡」
だらしなく蕩けた顔で絶頂をねだるボクの声に応えてくれたのか、おじさんの腰のストロークが大きく力強いものへと変わってきた。深くアナルを穿られれば、その分お尻から伝わる快感は大きなものになってくる。
気を抜けばすぐにでもイッてしまいそうな状況の中でボクは必死にそれを堪える。すぐに終わらせては勿体無い、溜めて溜めて溜めて溜めて溜めて……もう我慢出来なくなった所でそれを開放して、最高の快感を得ながら絶頂したいからだ。
「んひっ♡ んおぉっ♡ ほひぃぃっ♡」
お尻を穿つおちんぽの一突きがボクの中の快感に耐えようとする思いにひびを入れていく。水を押し留める堤防が崩れ去っていく様に、ボクの中から耐え切れなくなった快感が溢れ出てくる。
(はやくっ♡ はやく負かしてっ♡ おちんぽでボクの事を負かしてよっ♡)
我慢する事なんて出来やしない、お前はこの肉の棒一つで簡単に屈服させられてしまうんだぞ。そう言う様にボクを犯して、イかせて欲しい。
開発され、薬で蕩けさせられ、快感に逆らえなくなった体を弄んで気持ち良くして欲しい……そんなボクの願いが最高潮に高まった瞬間、ボクの口からは素直な思いが言葉となって飛び出した。
「見てくらさいっ♡ ボクのけちゅアクメ、見てくださいっ♡」
情けないアクメ姿を見て欲しい、快感に蕩けた表情を見て欲しい、もっと気持ち良くして欲しい。そんな願いが込められたボクの言葉に気を良くしたおじさんの渾身の一突きがボクを貫く。その衝撃が快感となってボクのお尻の中で広がり、体の中で大きな爆発を起こした。
「んほぉぉぉぉぉぉぉっ♡ ほぉっ♡ イクっ♡ イクぅぅぅぅぅぅぅっっ♡」
溜めに溜めた快感が解き放たれる。体中を震わせ、頭の中を真っ白にしながらボクは嬌声をあげた。
おまんこからはすごい勢いで愛液が噴き出している。なんとも見事な潮吹きを披露しながら絶頂するボクのアナルに大きな痺れが走った。
「んおぉぉぉっ♡ あっ♡ イってるおしりをほじられてるぅっ……♡ んおぉっ♡」
どうやらおじさんたちはボクを休ませるつもりはないらしい。絶頂している最中のアナルを穿ち、さらなる快感をボクのお尻に叩き込んでくる。
「ほっ、おぉっ♡ らめっ♡ またイク♡ またイっちゃうよぉっ♡ 連続アクメ晒しちゃうぅっ♡」
すでに火の着いたボクの肉欲は留まる事を知らない。絶頂している最中にまたしても高められたボクは、大きく体を揺らしながら連続での絶頂を体感することになってしまった。
「おひぃぃぃっ♡ おひっこまたれるっ♡ おもらしきもちいっ♡ おひりもいいっ♡ おちんぽさいこうれすっ♡」
堪え性のないボクのおまんこからは愛液と共に先ほど出切らなかったおしっこが噴き出した。びちゃびちゃと音を鳴らしながら床へと落ちて行く液体の混合物と、それを出しながら恍惚とした表情を浮かべるボクを記録結晶がじっと見つめている。
「……おい、今の撮ったよな?」
「バッチリ! ケツを穿られての潮吹きアクメ、からの連続アクメにお漏らしだなんてそうそうお目にかかれないぜ!」
「最高だぜ! 最高のちんぽ奴隷だぜ、マコトちゃんは!」
「えへへ……♡ 喜んで貰えてボクも嬉しいですよぉ……♡」
そう言っておきながらこの後おじさんたちは地獄に叩き落すんだけどね。女の子を脅して言う事を聞かせようとする人たちにはおしおきが必要だよね!
まあ、せいぜいそれまでは楽しんでもらおうじゃないか、ボクも同じ様に楽しませて貰おう。なんせ超敏感にしてもらった体でのセックスは超気持ち良いのだ、これを楽しまないなんてどうかしているだろう。
「さ~て、お漏らしばっかりしてるおまんこにも栓をしちゃおうか?」
「は~い……♡ よろしくお願いしま~す……♡」
自分でおまんこを広げておちんぽを迎え入れる。先ほどよりも気持ち良い両穴を貫かれる感覚に甘い溜め息が漏れる。
まだまだ時間はある、今日が終わるまでは楽しませて貰おう。ボクは目の前のおじさんに抱き着いて、おじさんたちが動きやすい体勢をとった。
ごりごりと擦れる二本のおちんぽ、敏感になったおまんことけつまんこ、むあっとする臭いのおじさんたちの体、etc.etc.……身の回りの興奮させるものの誘惑に従って理性を手放したボクは、体を貫くおちんぽの快感に絶叫しながらその快楽を享受したのであった。
なお、その後にテンプレ通りの脅迫をしてきたおじさんたちを撃退して、破かれた服以上の値段がする服を買って貰った事と、今日のセックスを記録した記録結晶をいただいた事は言うまでもないだろう。
たまには刺激的な日があっても良いよね、と思える一日でした!
がこん、と音がして部屋の入り口のドアが開く。扉の向こう側からは笑顔のおじさんたちが姿を現し、ボクの方へと歩いて来ている。
「っっ~~~~~♡♡♡」
「今そこからおろしてあげるからね~!」
天井から吊り下げられているボクを下ろし、両穴に挿っているバイブを抜き取るおじさんたち。
バイブを抜き取られたボクのおまんことアナルからは、ボタボタとえっちな汁が零れ落ちてきた。
「さ~てと! それじゃあまずは感度のチェックからいこうか!」
パモンさんとミールさんがボクを両脇から挟み、ぷっくりと勃起した乳首へと顔を近づける。にやにや顔のおじさんたちはボクの乳首めがけてふうっ、と息を吹きかけた。
「はっ♡ あぁっ♡ ひぃんっ♡ すご、いぃぃっ♡」
そよ風が吹いた様なわずかな刺激、たったそれだけだというのにボクは大きく仰け反って叫び声をあげてしまう。
膣からは愛液が漏れ、頭の中が真っ白になる。それほどの凄まじい快感がボクの体の中を駆け巡っていた。
「くくく……! 大成功だよ、マコトちゃん! 超敏感な媚薬漬けボディの完成だ!」
「今のマコトちゃんは何されても感じちゃう体なんだよ! 乳首を抓られるだけでイっちゃうのさ!」
「くひぅぅぅっっっ……♡」
その言葉通りに乳首を抓られたボクは、だらしないアクメ顔を晒しながらイってしまった。びくびくと体を震わせながら絶頂の余韻に浸るボクをデデルさんが担ぎ上げる。
「さてと、お待ちかねのものをくれてやるよ!」
「ひゃっ♡ ひゃめぇぇぇぇぇっっ♡♡♡」
前と同じ様に抱きかかえられ、そのままおちんぽを挿入される。いつも以上の熱と快感に翻弄されながら、ボクは必死に体をばたつかせて快感を体から逃そうとする。
「んひぃっ♡ すごっ、すぎるぅぅっ♡ ああっ♡ ボク、ばかになりゅぅっ♡」
「ほらほら暴れないの!」
体をがっちりと抱きしめられ、ボクの快感への抵抗はあえなく終わらされてしまった。あとは簡単、おちんぽの感触をじっくりと味わあわされながら身を震わせるだけだ。
(これっ、イイっ……♡ 体が感じすぎて、狂うくらいにイイよぉっ♡)
誰にも言えないボクの本心、快感への欲求で蕩けた思考のままに笑みを浮かべる。ぐっちゃりと濡れたおまんこはとても美味しそうにおちんぽを咥え込んでいた。
「ぐひひ……! やっとマコトちゃんも大人しくなったね」
「それじゃ、もうこれは要らないか!」
ボクが快感に逆らえなくなったと判断したおじさんたちは、ボクの腕を縛る縄を解き、膝に巻かれたベルトを取り外した。完全に自由を取り戻したボクの体をもう一度抱えあげたおじさんたちは、そのままボクの体を半回転してからおまんこにおちんぽを挿入する。
「んっ、はぁぁぁっ……♡」
一気に子宮まで貫かれる快感に溢れる甘い息。びくびくと体を震わせるボクを後ろから抱きしめたおじさんは、そのままおっぱいを揉みしだいてきた。
「あっ♡ おっぱいっ♡ 乳首ぃ……♡」
「よしよし、たっぷりおっぱいも可愛がってあげるからね~!」
「ほら、マコトちゃんもお腹空いたでしょ? ご飯買って来てあげたから食べなよ!」
「は、はいっ……♡ ありがと、ござましゅっ♡」
ごそごそと袋からパンの入った包みを取り出してボクに渡すおじさん。受け取ったそれを口に含み食事を摂るボク。
その間もおじさんたちの責めは止まらない。好きにおっぱいを揉み、乳首を弄り、おまんこを突く、敏感になった体に悪戯をされながらの食事というシュチエーションがボクの官能を刺激してきた。
「んひぅっ♡ そんなにコリコリしちゃらめぇっ♡ あっ、グリグリもらめぇぇぇっ……♡」
本当はご飯を食べる余裕なんて無い。でも、この被虐的な状況をもっと味わいたくて、ボクは必死になって渡されたパンを口に運んで行った。喘いで、鳴いて、イかされて……おじさんたちは好きな様に弄ばれるボクを見ながらゲラゲラと笑っていた。
「だめっ♡ イっちゃうっ♡ ごはんたべながらおちんぽずちゅずちゅされてっ♡ ボク、イっちゃうぅっ♡」
自分の置かれている状況を説明しながら腰を振る。おっぱいももっと弄って貰おうと触り易い体勢を取る。
響く淫らな水音を耳にしながら、ボクは最大限まで高まった体の中の快感を開放して叫んだ。
「イっ……クぅぅぅぅぅぅぅぅっっっっ♡♡♡」
媚薬漬けにされた体での絶頂はとても気持ち良かった。ボクはおまんこから潮を思い切り噴き出しながら快感に酔いしれる。
大股を広げ、とろとろに蕩けただらしないアヘ顔を晒しながら絶頂の余韻に浸るボク。もっと情けない姿を見て欲しいと願ったボクは、溜まりに溜まったもう一つのものを開放した。
「ああっ……♡ おひっこれちゃうぅ♡ れちゃうのぉ……♡」
ゆっくりとボクの膀胱から溢れだす黄金色の液体、徐々に勢いを増してアーチを形作ったそれを長い間見て欲しくて、ボクはたっぷりと溜め込んだおしっこを垂れ流す。
「はぁぁ……っ♡ おしっこきもちいいよぉ……♡」
「あはは! マコトちゃん、おちんぽ気持ち良くっておしっこ我慢出来なくなっちゃったんだ?」
「うんっ♡ おしっこ我慢出来ないだめな女の子でごめんなさいっ♡」
「良いの良いの! おかげで最高に可愛い絵が撮れたからさ!」
「あはぁっ……♡ なら、よかったですっ……♡」
ボクの情けない放尿シーンはばっちりと記録結晶に残されてしまったのだろう。後で回収して自分の一人エッチのオカズにしようと決めたボクをおじさんたちはテーブルに押し倒してきた。
「んあっ……♡」
後背位の姿勢で押し倒されたボクは、これから行われる事に期待しながら舌なめずりをする。そんなボクの顔の前に一つの記録結晶が置かれた。
「マコトちゃん、ゲームをしよっか?」
「んふぅ……♡ ゲーム、ですかぁ……?」
「うん! 『おまんこおしりゲーム』って言う遊びだよ!」
「あはっ♡ 何ですかそのエッチな名前のゲームぅ……♡」
おじさんたちの提案に子宮をゾクゾクさせるボク。またボクの事を辱めて弄ぶ気なんだとわかったら期待で愛液が止まらなくなってしまった。
「簡単なゲームだよ! マコトちゃんがおちんぽでずぼずぼされてる方の穴を大声で言うだけのゲームなんだ。おまんこにおちんぽ入ってたらおまんこ、けつまんこだったらおしり、って叫べば良いんだよ!」
「それだけですかぁ……? なら、簡単そうですねぇ……♡」
聞くからに卑猥なその遊びに胸をときめかせるボク。ぐりぐりと押し付けられているおちんぽの感触にうっとりとしながら息を吐いたボクにむかって、おじさんたちはボクが待ち望んだものを突っ込んでくれた。
「はぁぁ……っ♡ おちんぽ、はいってぇっ……♡」
「ぐふふ……! ゲームの始まりだよ、マコトちゃん!」
おじさんが激しく腰を動かす。バシンバシンと音を立ててボクのお尻におじさんの腰がぶつかる。
熱くて大きいおちんぽがボクの膣肉を押し開いて奥まで進入してくる快感に声を震わせながら、ボクはゲームのルールどおりに大声で叫んだ。
「お、おまんこっ♡ おちんぽ、おまんこに挿ってますっ♡」
おまんこから飛沫を跳ね上げながらボクは叫ぶ。奥を一突きされる度に噴き出す愛液の量は多く、温度は熱くなっていく。
「おまんこっ♡ おまんこっ♡ おまんこきもちいいっ♡ おまっ……ほぉぉぉっっ♡♡♡」
下品な言葉を叫び、その言葉にも負けない下品な表情で快感を訴えていたボクは背中を大きく仰け反らせて吼えた。おじさんがおまんこからアナルへと挿入する穴を変えたからだ。
おじさんのおちんぽはボクのおまんこから溢れる愛液でびしょ濡れだ。だから、簡単にボクのけつまんこにも挿ってこれた。フェイント気味に繰り出されたその一撃を受けてアヘりながらもボクは大声で叫ぶ。
「お、ひりぃっ……♡ おしりに、おちんぽはいってきたのぉ……♡ ああっ、きもひいぃよぉ……♡」
みっちりとアナルに潜り込んだおちんぽと、それが与えてくれる鈍い快感にお尻を振って喜びの感情を示す。そのまま体を持ち上げられ、駅弁ファックの体位でお尻を穿られながら、ボクは快感に蕩けた声を上げた。
「おしりぃぃっ♡ あにゃるっ♡ けちゅまんこっ♡ んあぁっ♡ おちんぽきもちいいっ♡ もっと♡ もっとずぼずぼしてぇっ♡」
お尻の穴を何度も出入りするおちんぽ。熱い感覚が腸内を駆け巡るだけで軽い絶頂を迎えてしまう。
おまんこは大きく震え、えっちな汁が小刻みに飛び出している。そんなボクの姿を記録結晶を持ったおじさんたちが見ているのだ。それを思うと体が興奮して高ぶってしまう。その感情の昂ぶりのままに叫ぶボクは、更なる快感を求めて痴態を晒した。
「イかせてっ♡ けつまんこでイかせてくらさいっ♡ ボクのイク姿、みてくらしゃいっ♡」
だらしなく蕩けた顔で絶頂をねだるボクの声に応えてくれたのか、おじさんの腰のストロークが大きく力強いものへと変わってきた。深くアナルを穿られれば、その分お尻から伝わる快感は大きなものになってくる。
気を抜けばすぐにでもイッてしまいそうな状況の中でボクは必死にそれを堪える。すぐに終わらせては勿体無い、溜めて溜めて溜めて溜めて溜めて……もう我慢出来なくなった所でそれを開放して、最高の快感を得ながら絶頂したいからだ。
「んひっ♡ んおぉっ♡ ほひぃぃっ♡」
お尻を穿つおちんぽの一突きがボクの中の快感に耐えようとする思いにひびを入れていく。水を押し留める堤防が崩れ去っていく様に、ボクの中から耐え切れなくなった快感が溢れ出てくる。
(はやくっ♡ はやく負かしてっ♡ おちんぽでボクの事を負かしてよっ♡)
我慢する事なんて出来やしない、お前はこの肉の棒一つで簡単に屈服させられてしまうんだぞ。そう言う様にボクを犯して、イかせて欲しい。
開発され、薬で蕩けさせられ、快感に逆らえなくなった体を弄んで気持ち良くして欲しい……そんなボクの願いが最高潮に高まった瞬間、ボクの口からは素直な思いが言葉となって飛び出した。
「見てくらさいっ♡ ボクのけちゅアクメ、見てくださいっ♡」
情けないアクメ姿を見て欲しい、快感に蕩けた表情を見て欲しい、もっと気持ち良くして欲しい。そんな願いが込められたボクの言葉に気を良くしたおじさんの渾身の一突きがボクを貫く。その衝撃が快感となってボクのお尻の中で広がり、体の中で大きな爆発を起こした。
「んほぉぉぉぉぉぉぉっ♡ ほぉっ♡ イクっ♡ イクぅぅぅぅぅぅぅっっ♡」
溜めに溜めた快感が解き放たれる。体中を震わせ、頭の中を真っ白にしながらボクは嬌声をあげた。
おまんこからはすごい勢いで愛液が噴き出している。なんとも見事な潮吹きを披露しながら絶頂するボクのアナルに大きな痺れが走った。
「んおぉぉぉっ♡ あっ♡ イってるおしりをほじられてるぅっ……♡ んおぉっ♡」
どうやらおじさんたちはボクを休ませるつもりはないらしい。絶頂している最中のアナルを穿ち、さらなる快感をボクのお尻に叩き込んでくる。
「ほっ、おぉっ♡ らめっ♡ またイク♡ またイっちゃうよぉっ♡ 連続アクメ晒しちゃうぅっ♡」
すでに火の着いたボクの肉欲は留まる事を知らない。絶頂している最中にまたしても高められたボクは、大きく体を揺らしながら連続での絶頂を体感することになってしまった。
「おひぃぃぃっ♡ おひっこまたれるっ♡ おもらしきもちいっ♡ おひりもいいっ♡ おちんぽさいこうれすっ♡」
堪え性のないボクのおまんこからは愛液と共に先ほど出切らなかったおしっこが噴き出した。びちゃびちゃと音を鳴らしながら床へと落ちて行く液体の混合物と、それを出しながら恍惚とした表情を浮かべるボクを記録結晶がじっと見つめている。
「……おい、今の撮ったよな?」
「バッチリ! ケツを穿られての潮吹きアクメ、からの連続アクメにお漏らしだなんてそうそうお目にかかれないぜ!」
「最高だぜ! 最高のちんぽ奴隷だぜ、マコトちゃんは!」
「えへへ……♡ 喜んで貰えてボクも嬉しいですよぉ……♡」
そう言っておきながらこの後おじさんたちは地獄に叩き落すんだけどね。女の子を脅して言う事を聞かせようとする人たちにはおしおきが必要だよね!
まあ、せいぜいそれまでは楽しんでもらおうじゃないか、ボクも同じ様に楽しませて貰おう。なんせ超敏感にしてもらった体でのセックスは超気持ち良いのだ、これを楽しまないなんてどうかしているだろう。
「さ~て、お漏らしばっかりしてるおまんこにも栓をしちゃおうか?」
「は~い……♡ よろしくお願いしま~す……♡」
自分でおまんこを広げておちんぽを迎え入れる。先ほどよりも気持ち良い両穴を貫かれる感覚に甘い溜め息が漏れる。
まだまだ時間はある、今日が終わるまでは楽しませて貰おう。ボクは目の前のおじさんに抱き着いて、おじさんたちが動きやすい体勢をとった。
ごりごりと擦れる二本のおちんぽ、敏感になったおまんことけつまんこ、むあっとする臭いのおじさんたちの体、etc.etc.……身の回りの興奮させるものの誘惑に従って理性を手放したボクは、体を貫くおちんぽの快感に絶叫しながらその快楽を享受したのであった。
なお、その後にテンプレ通りの脅迫をしてきたおじさんたちを撃退して、破かれた服以上の値段がする服を買って貰った事と、今日のセックスを記録した記録結晶をいただいた事は言うまでもないだろう。
たまには刺激的な日があっても良いよね、と思える一日でした!
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セクスカリバーをヌキました!
桂
ファンタジー
とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。
国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。
ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……
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