TS異世界生活記

ポカリ

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エロコスと雌猫とにゃんにゃん娘

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「……と言う訳で、すごく助かっちゃいました!」

「そうかいそうかい!マコトちゃんの役に立てて嬉しいよ!」

ノインでの夏休みを終えたボクは久々にセントブルグへと帰って来て、子供たちの世話から解放されたひと時を楽しんでいた。
別に三人と過ごすのが嫌だった訳じゃないが、一人でのんびりできる時間って重要だと思うんだよね。

で、今現在ボクはノインの別荘を譲ってくれたゴードンさんの所に来てそのお礼と簡単な報告をしている訳だ。
ゴードンさんにはこの夏休みであった事を一部を隠して話していた。世の大人に小学生の男の子と関係を持ちましたなんて言えないから仕方ないよね!

「いやぁ、作ったはいいけれどまったく使う事の無かった家だからね。マコトちゃんの役に立てたなら本当に良かったよ」

そう言って笑うゴードンさんは前に会った時より大分日焼けしている。確かこの夏は南の方にバカンスに行っていたと聞いているからそのせいだろう。
そういえば今年の夏はHばかりでちっとも夏らしい事はしなかった。次の夏が来たらそう言った事を大いに楽しもうとボクは決めたのであった。

「……所でマコトちゃん。今日は暇なのかね?」

「へ?まぁ、予定と言った予定は無いですけど…」

そんな事を考えていたらゴードンさんが唐突にボクに質問してきた。
特に困る事も無かったので正直に答えた所、ゴードンさんは大変お喜びになった様だ。

「そうか!そりゃあ良かった!丁度マコトちゃんに頼みたいことがあってね!」

「……当ててあげましょうか?どうせHな事でしょう?」

「ほっほっほ!大正解!」

ほくほく顔でそう答えるゴードンさんに若干の呆れを含みながらその顔を見つめるボク、人が暇になって早々にHなお願いですか。
まぁ、言い換えればそれほどまでにボクとセックスしたかったって事だろう。そこにボス君の様な純粋な思いは無いが、そっちの方が後腐れなくていい

それに……ボクも子供たちとのHでは満たされなかった欲望を埋め合わせたいとも思っていた。
徐々に体の弱い部分を見つけられて征服される感じも良いが、圧倒的大人数にこれでもか!と快感を押し付けられるのは最高の一言だ。
大分倫理観とかがぶっ壊れて来たボクの脳内は快感に正直だ、ゴードンさんは金払いも良いし、特に断る理由も見つからない。

という事で、ボクの今日の予定はばっちりと決まってしまった様だ

「で、マコトちゃん?そのHなお願いを引き受けてくれるかね?」

「……ボクを誰だと思ってるんです?気持ち良い事が大好きなド変態女ですよ?断るとお思いですか?」

「ほっほっほ!そうだと思ったよ!じゃあ、こっちに来てくれるかな……」

ボクの返事を聞いたゴードンさんは席を立って部屋の外にボクを案内する。
その後ろをついていきながら、ボクはこの後行われるであろう行為にたっぷりと期待しておまんこを濡らしていたのであった……











「……で?ボクに何させるんですか?メイドさんとして働くんじゃないんですか?」

「いやぁ、今日は南に行った時に手に入れた珍しい服を着てほしくてね」

そう言いながら扉を引いたゴードンさんに促されるままに部屋の中に入るボク、かつてこのお屋敷で淫乱メイドとして働いた時に使った部屋の中で、ゴードンさんはゴソゴソと動き回って何かを探していた。

「つまり、今日はその服を着てお屋敷の皆にご奉仕すれば良いって事ですか?」

「う~ん……ちょっと違うかなぁ?マコトちゃんには好きに行動してもらって構わないよ。もちろん屋敷の中限定だけどね」

「へ?それってどういう意味ですか?」

「ああ、服が見つかったら説明できるんだけどなぁ……ちょっと待っててね!」

そう言ってまたゴソゴソしだしたゴードンさん、ボクはその背中を見ながら今言われた言葉の意味を考えていた。

好きに行動していいって事はボクに課せられた仕事は基本的に無いって事だ、つまり今までみたいに皆の仕事の評価をする必要はないと思える。
かと言ってセックス三昧だという訳でも無さそうだ、いや、セックス三昧なのだろうがゴードンさんはその中でボクに何かさせようとしている。

「あ!あった!これじゃよ、これ!」

そんな風に考え事をしていたボクだったが、ゴードンさんの声を聞いて顔を上げる。そして、その手に握られたものを見て口を開いた

「……それ、服なんですか?」

「う~ん……水着かのぉ?よく見てみるかい?」

「あ、はい」

そう言って受け取ったそれを見て、ボクは少し苦笑してしまった。何故なら、その服はとても服と呼べるような代物じゃあ無かったからだ。

それの形状を簡単に説明させて貰おう。まず、首に着けると思われるチョーカーの様なものがある。そのチョーカーには紐が二本ついており、その先には絆創膏くらいの大きさの布が取り付けられていた。
多分これが乳首を隠す部分なのだろう。あまりにも小さいその布を見ながら、ボクはそれだけで自分の胸の大事な所を隠しきれるか考える。しかし、それよりも重大な問題がこの服にはあることが気が付いてその考えを中断させた。

胸を隠す上半身部分の布からはそれぞれ一本ずつ紐が取り付けられている。その先には当然ボクの大事な部分を隠すための布がある。しかし、それもまた普通より面積が小さい。はっきり言えば何とか割れ目を隠せるくらいだろう。
しかし、ボクが気にしているのはそこでは無い。ボクが一番気になっている所、それは……

「何ですかこの下半身を隠す布に付いている物は?」

「何に見えるかね?」

「何って、そりゃあ……」

ボクはその質問に対して言葉を詰まらせながら疑問に思っていたそれを見る。
ギリギリおまんこを隠せるくらいの大きさの布、その先には二つの物が付いていた。

一つはまるで猫のしっぽの様な物、まぁ、これは良いだろう。問題なのはもう一つの方だ。
それはまるでアナルビーズの様な物体だ、いや、完全にアナルビーズだ。それが水着の様なこの服の先っちょに付いているのだ。

これは一体何なのか?むしろなんでこんなものが付いているのか?そこまで考えたボクだったが、あることに気が付いてその答えを見出す。

この服、お尻を隠すための部分がまるで無い。これじゃあお尻が丸出しだ。という事はビキニの様に両側を結んで留める事も出来ないし、パンツの様に履くことだって出来やしない。
では、一体どうやって身に着けるのか?その答えがこのアナルビーズなのだ。

「……どうやら気が付いた様じゃな。では、早速身に着けてくれんかね?」

「ふふふ……は~い、わかりましたぁ!」

まったくもって素晴らしい物じゃあないか。この服を考えた人を褒めたくなる。
この服とは言えないコスチュームの身に着け方を悟ったボクはこの服を非常に気に入った。言われた通り早速着てみようじゃないか!

「えっと、まずは……」

来ている服を全て脱ぎ、首にチョーカーを巻き付ける。そうした後、ボクは長さを調節しながら乳首に布が当たる様にした。

「おほぉ!なんとも素晴らしいもんじゃのぉ!零れ落ちそうなおっぱいとぎりぎり隠れた桜色のぽっちが何とも言えないいやらしさを醸し出しておるわい!」

ボクもその意見はとても理解できる。ボクのおっぱいはまるで隠れていなくって、少し動いただけでも布がずれて乳首が見えてしまいそうだ。
これだったらむしろ素っ裸の方がすがすがしくて良いだろう。そんな事を考えながらも恥ずかしい恰好をしているという事に興奮してしまうボク、でも、まだまだだ、これからもっと恥ずかしい思いをすることになるんだから……

「よい…しょっと……」

ボクは残された布切れをおまんこにあてると、割れ目を隠すようにしてその布を動かす。そうした後、その先についているアナルビーズ状の物を手に取った。

「えへへ……やっぱりちょっと恥ずかしいですね……///」

お尻をゴードンさんの方に向けながらビーズの先を舌で舐める。ぬらぬらと唾液で光るその先端をお尻の穴にあてがうと、もう一つの手でお尻の穴を開いてボクはゆっくりと挿入を始めた。

「んあぁぁぁ……!」

「おおぉぉぉぉっ!」

そこまで大きくないビーズだ、開発されたボクのアナルは簡単にそれを飲み込んでいく。
一つ、また一つとアナルが異物を飲み込む度に背筋をビクリと震わせる快感が走り、ゴードンさんの興奮した声が響く。

そうなのだ、この横で留める事も履く事も出来ない服を着るためには、『お尻にビーズを挿れて留める』しかないのだ。
これによって上はチョーカーで、下はアナルビーズで留められたこの服は部分的にボクの体を隠してくれる。

まったくもってなんてHな服なのだろう。もはや服の機能を果たしているとは思えないが恥ずかしい事が大好きなボクとしてはもってこいの物だ。

「んふぅ……これで、全部……かな?」

「全部挿ったのう!流石HなマコトちゃんのHなお尻じゃ!」

「もう!誰の頼みでこんな恥ずかしい恰好してると思ってるんですか!?」

口ではそう言いながらも内心ドキドキしっぱなしのボク
こんなHな恰好は初めてだ、ゴリゴリとお尻の中で感じる異物感も相まってすごく興奮する。

「さて、仕上げがあるからこっちに来ておくれ」

「は~い!」

素直にゴードンさんに従ったボク、そんなボクに手を伸ばしたゴードンさんはまずチョーカーに小さな鈴をつけて来た。
ボクの体が動く度にチリチリと可愛らしい音を鳴らすその鈴を見ていたら、ゴードンさんに頭を押さえつけられて屈むように指示された。

「んっ……これでいいですか?」

「ああ、後はこいつを付ければ……完成じゃ!」

頭に何かを乗せられた事に気が付いたボクはそれをそっと触ってみる。すると、そこには毛並みの良い猫の耳がぴこぴこと動きながら生えていた。
一体どうやって取り付けたのだろう?方法は分からないが多分何かの魔法道具の一種だろうと思って納得することにした。

「これで淫乱雌猫マコトちゃん……いや、マコトにゃんの完成じゃ!」

「ぷっ!マコトにゃんって……面白いですねぇ!」

ゴードンさんの命名につい噴き出してしまったボクだが決して気に入らなかった訳では無い。マコトにゃん……少し時代遅れ感もするが面白くって良いじゃないか
それにしてもメイド服と言いゴードンさんはコスプレさせるのが大好きだなぁ、ただのHだけじゃあ物足りないのだろうか?

「ぐふふ……気が付いておるかいマコトにゃん?自分の後ろ姿の事を……」

「後ろ姿……?」

ゴードンさんの言葉に疑問を持ったボクは大きな鏡の前に行き、自分の後ろ姿を映す。するとそこにはまるで何も身に着けていないでお尻からしっぽを生やすボクの姿があった。

「あ、そっか!この服装って背中側に何もつけてないから後ろからだと裸に見えるんだ!」

「ほっほほ!そう言う事じゃよ!そして今の君は猫ちゃんじゃ!という事は……もう分かるじゃろ?」

「ふふふ……そういうことですね……?」

ゴードンさんが何を言おうとしているか理解したボクはそのまま四つん這いになって床を這うようにして動く
猫の様に四足でトコトコと動くボクを見てゴードンさんはご満悦だ、喜んでボクの喉を撫でてくる。

「その格好で四つん這いになると何もつけていない背中面をばっちり見る事が出来るし、マコトにゃんの可愛いぷりっとしたお尻が強調されてとてもHな女の子に見えるんじゃよ!」

「あはは!そうですねぇ!ボクもその事に気が付いてからおまんこゾクゾクしっぱなしですよ……!」

文字通りのエロ雌猫と化したボクを見たゴードンさんは部屋のドアを開けてボクを外へと促す。
そして、屋敷中にある監視用の記録結晶を指さしながらボクにこう囁いた。

「さぁ、今日はその恰好で一日中屋敷の男たちに可愛がって貰うと良い!マコトにゃんのHな姿はあの記録結晶でばっちり残しておくから、たっぷりエロ猫として過ごすんじゃぞ!」

「ふにゃぁ~……わかりましたぁ……!」

これから起きるHな出来事に期待したボクは蕩けた声で返事をする。そして、四つん這いの格好のまま屋敷の中を徘徊し始めたのであった。












「……お?おおぉぉぉっ!?マコトちゃん!?何、その恰好は!?」

「うわ!何?猫の恰好?もしかして今日は俺たちと遊んでくれるわけ?」

「ふにゃぁぁ……見つかっちゃったにゃ~」

トコトコと四つん這いで歩き続けたボクはしばらくしてからお屋敷で働く使用人さんたちの一団に遭遇した。
ボクの姿を見るなりボクを取り囲んで口々に囃し立てる使用人さんたち、まぁ、こんなHな恰好してれば当然の結果か

「あぁ、これって丸裸って訳じゃあないのか!でもそれが逆にエロいなぁ……」

「今日はメイドさんじゃなくって猫ちゃんって訳か!」

「はい!今日のボクはとっても甘えんぼのHな雌猫のマコトにゃんですよ~!たっぷり可愛がって欲しいにゃん!」

興奮する使用人さんたちをさらに盛り上げるために膝脚立ちになって猫の手でくいっくいっと手招きして可愛くウインクするボク、効果はてきめんで一人の男の人がボクのおっぱいに手を伸ばしてきた。

「よしよし、それじゃあマコトにゃんをたっぷり気持ち良くしてあげようじゃあないか!」

「ふにゃぁぁ~……おっぱいもみもみされるの気持ち良いですにゃぁ~……」

ふわふわとした手つきでおっぱいを優しく揉まれるボク、本当に快感を与える様な手つきでは無く可愛がるようにボクの胸を弄る。
時折喉をくすぐるようにして撫でる所を見るに、ボクを本当に猫扱いしているのだと予想が付く。

折角こんな格好をしているんだ、楽しんで貰った方が良いだろう。ボクも猫扱いされることを楽しむことにしよう。
そんな事を考えていたら目の前に固く勃起したオチンチンを突き出された。

「ほらマコトにゃん、大好きなミルクをあげるからペロペロしてね~」

「ふふふ……ボク、ミルク大好きですにゃあ!いっただっきま~す!」

差し出されたオチンチンをいきなり頬張ることはせず、亀頭をチロチロと舌で舐める。
猫が甘えるかのようなその仕草は男の人たちの官能を刺激した様だ、ビクンとオチンチンが脈打つのを感じた。

「うぅ……なんだかその恰好のせいかマコトちゃんの舌がざらついて感じるなぁ」

「ふにゃ?嫌ですか?」

「いや、何だか今までとは違う刺激がいい感じだよ!」

「ええ!マジかよ!?ちょっと俺も試してみたいんだけど!」

「馬鹿野郎!今俺がペロペロしてもらってるからダメに決まってんだろ!」

何だか周りの男の人たちがボクの争奪戦を始めてしまった。別にそんなに慌てなくったって全員相手してあげるつもりなのに
これ以上時間を取られるのも面倒だ、そう思ったボクは騒ぎを沈めるべく皆に声をかけた。

「だ~いじょぶですにゃあ!ボク、おちんちんミルクは大好物だから、皆のオチンチン沢山ペロペロするにゃ!皆、慌てずにオチンチン固くして待って、ボクに濃くっておいしいミルクを飲ませて下さいにゃあ!」

「……だってよ。お前らそんな風に争ってマコトにゃんを退屈させんじゃねぇよ」

「そうですにゃあ!こんなにオチンチン欲しがる雌猫ちゃんを焦らすだなんて、皆、いじわるだにゃあ……」

「お~、よしよし!可哀想なマコトにゃんは俺が慰めてあげるからね~!」

「ふにゃぁ……おじさんは優しい人だにゃぁ~……んっ、ちゅぅ……」

ボクを後ろから抱きしめておっぱいを揉んでいたおじさんだけが争いには参加せずにボクと気持ち良くなろうとしてくれていた。
ボクはそのおじさんに向かって甘える様に舌を出してキスを強請る。ボクのその行為にすぐさま応えてくれたおじさんは、ボクの舌に自分の舌を絡ませてくちゅくちゅと互いに互いの舌を愛撫し始めた。

くちゅりくちゅりと絡み合う舌、互いを求める様にうねり合い、離れれば涎で銀色の橋が出来る。
ちょっぴり大人の加齢臭がするが、今のボクにはそれがなんだか落ち着く香りにも思える。

「ちゅうぅぅ……ぷはぁ……おじさん、キスが上手ですにゃぁ……とっても落ち着きますにゃ……」

「マコトにゃんもいやらしく甘えて来てすっごく可愛いよ!俺もすごく興奮してきちゃったよ」

「ほんとですかにゃぁ…?それじゃあ、お願いがあるにゃあ……」

ボクはそう言いながら立ち上がっておまんこを隠している布を指でずらす。そして、そのまま左右におまんこを開くと、おじさんに見せつける様にして言った。

「ボク、もう我慢の限界ですにゃぁ……ボクのエロ雌まんこ、オチンチンでぐちゅぐちゅして、熱いミルクを飲ませて欲しいにゃぁ……!」

ゆっくりと小刻みにお尻をふりふりして挿入を強請るボク、そんなボクをおじさんは後ろから抱きしめると、膝の上に座らせながら自分のオチンチンをボクのおまんこにあてがった。

「ぐふふ……!俺もこんなに興奮しちゃって我慢の限界だよ!お望み通り下のお口にオチンチンミルクを飲ませてあげるからね!」

「にゃぁぁ……嬉しいにゃあ……ボク、オチンチンの事考えてゾクゾクしっぱなしだにゃあ……!」

「本当にマコトにゃんはエッチな猫ちゃんだなぁ!それじゃあ、早速プレゼントしてあげよう!」

おじさんのその言葉と共にボクのおまんこにオチンチンが挿ってくる。熱いその感覚に蕩けそうになりながら、ボクは嬉しさを伝えるためにお尻をふりふりする。

「ふにゃぁぁぁぁ……!凄いにゃあ…!おじさんのオチンチン、とっても気持ち良くって素敵だにゃぁ…!」

「ははは!本当に気持ち良さそうだねぇ、気に入ってくれて嬉しいよ。でも、本当に気持ち良くなるのはここからだよ?」

「ふあぁ……ボクのおまんこ、じゅぽじゅぽされちゃうんだにゃぁ……!熱くて固いオチンチンに沢山突かれて、ボクのおまんこにたっぷり精液出されちゃうんだにゃぁ……///」

「そうだよ。マコトにゃんのおまんこキュンキュン締まって、とっても期待してるんだね!それじゃ、そろそろ動くよ!」

「ふっ……にゃぁぁぁっ!」

ぐんっ、と腰を跳ね上げられ、一気に最奥まで突き上げられたボクは喘ぎ声を漏らす。
そのままなすがままに突き上げられるボク、腰が跳ね上がる度に肉がぶつかり合う音と水音が響く。

「はんっ!にゃぁん!ふぅぅっ!」

「うおっ!お尻に入ってるビーズのゴリゴリが凄いなぁ!もちろんそれが無くってもマコトにゃんのおまんこは気持ち良いけどね!」

「くぅあぁっ……!ボクもぉっ、きもっち、イイッ!ですぅっ!ふにゃぁん!」

ボクは更なる快感を求めて自分でも動き始める。引き抜かれるときに腰を浮かし、突き上げられる時に思いっきり腰を落とす。そうすることで勢いが増し、膣を突かれる衝撃が激しくなる。お尻も思いっきりぶつける事でまるで叩かれているかの様な感覚を覚え、それと同時にボクの被虐心に火が付く、結果としてボクは先ほどを大きく超える快感を得ることになった。

「おじっ、さぁん……きしゅ、しましょお……おっぱいも揉んでぇ……///」

「おぉ、今日はだいぶ甘えんぼさんだね。マコトちゃん」

「んんっ……甘えんぼなボクはきらいですか?」

「そんな事無いよ。素直な猫ちゃんは大好きさ!ほら、お望みのキスだよ……」

「ふにゃぁ……良かったぁ……んちゅぅ、ちゅ……」

舌を絡ませると同時にたっぷりと感じさせられるようにおっぱいを揉まれる。ボクは体全体をおじさんに委ねる様にしてその快感をたっぷりと味わう。

キスをしている口も、じっくりと揉みこまれているおっぱいも、パンパンとぶつかり続けるお尻も、アナルビーズの尻尾が挿っているアナルも、今もなお突き続けられているおまんこも全部が気持ち良い。
そして何より、男の人に体を委ねてこの深い快感を享受しているという状況が堪らない。大きな手でおっぱいを揉まれるとその温もりに息が漏れ、オチンチンで深く抉られる度にその力強さに身も心も蕩けそうになる。

かつてのボクにこんな男らしさは有っただろうか?いや、無いだろう。
こんな風に女の人を抱きしめるために有る様な力強い体も、骨ばったごつごつした手も無かった。女の人を気持ちよくさせる大きなオチンチンも無かったのだ

もし、ボクが男のままこの世界に来たところでこんなに気持ちよくって楽しい生活は送れなかっただろう。
女神の言う事は正しかったのだ、『ボクは、女になった方が幸せになれる』その通りだ。

今のボクの体を見てみればそれが良く分かる。男の人に抱きしめて、楽しんで貰うために有る様な小さくて柔らかい体、たっぷりと弄って貰うための大きくて丸いおっぱい、ふっくらとしたお尻は男の人の劣情を誘い、今も濡れそぼったおまんこは正に快感のために有ると言っていいだろう。

この淫乱な体が生み出す快感を受け入れるだけの精神が出来上がれば、ボクはもっと楽しく生きていける。そう、もっとHで気持ちの良い日々を送れるようになるのだ

(ボク……壊れて来てる…!女の子に完全に染まっちゃってるよぉ……///)

まだどうにかなると思ってたの?と何処か冷静な声が聞こえた気がした。
その声の言う通りだ、もうボクは手遅れなんだ。女の子としての自分に染まりつつあるんだ。

でも、男を捨てちゃ駄目だ。それは元の世界に戻るためだとか男としての矜持だとかそういうものじゃない。

『単純に気持ちが良いから』だ

元男としての感覚を持っている女、そんな人生を歩める人なんてそうそういない。男なのに女の体で感じてしまうという事が被虐心を刺激すると同時にありえない事に対する快感を生み出す。

ボクはもう、とっくに壊れているのだ。ならば、徹底的に壊れきってやろう。
そうすれば気持ち良くなれる。楽しくなれる。もっと淫らになれるのだから………!

(あぁ、おまんこの中のオチンチンが切なくなってる…!射精るんだね?良いよ…!)

膣内に熱い感触が広がって行く事を思い浮かべて体をゾクリと震わせる。ボクの体も全身に渡る愛撫で高められている。一緒にイけそうだ。

「マコトにゃん!出るっ!出るよっ!」

(来てっ!熱い精液、子宮に沢山出してっ!)

塞がれた口では返事が出来ない。代わりに心の中で了承し、その瞬間を待ちわびる。
そして次の瞬間にやって来たその感覚にボクは容易に気をやってしまった。

「ふにゃぁぁぁぁぁぁっ!ああっ!にゃぁっ!んあぁっ!」

ガクッ、ガクッ!と体を震わせるボク、たっぷりと膣内に放たれる精液がボクを快感の一色に染め上げる。
最後の一滴まで搾り取るように膣を振動させると、ボクはゆっくりと腰を上げてオチンチンを抜き出した。

「……気持ち、良かったですにゃぁ///おじさんはボクのおまんこ気持ち良かったです?」

「ああ!最高だったよ!もっと出したかったなぁ…!」

「ふにゃぁ///嬉しいですにゃぁ!」

喜びながら再びキスをするボクたち、抱き合って口づけをする度に心地よい安心感がボクを包む。

(気持ち良い……幸せだ、ボク、幸せだよぉ…///)

たっぷりと射精された膣内の熱さと快感を感じながら甘いキスに身を焦がしていた時だった。

「……ふにゃぁっ!?」

突如、ボクのお尻の中にあるアナルビーズが少し引き抜かれた。
振り向いてみれば何人かの男の人がボクの尻尾(ボクのでは無いが)を掴んでいる。その表情はもう辛抱堪らないという感じだった。

「もう我慢出来ねぇ!アナルも使ってフル回転と行こうぜ!」

「ばっか!お前この格好してるのが良いのになんで脱がせちまうんだよ!?」

「そんなの知るかよ!俺たちはさっさと挿れたいんだ!」

「………にゃっ!」

ボクは言い争いを続ける男の人たちの隙を突いて一瞬でその輪の中から抜け出した。

「ま、マコトちゃん?」

怪訝そうにボクを見る皆に向かって不機嫌そうに振り向いたボクはお尻をふりふりと振って尻尾を揺らしながら口を開く

「……猫ちゃんの尻尾はとっても敏感で大事な所なんですよ?それを断りも無く掴んで、あまつさえ引っ張るなんて許せません!」

「あ、あの……えっと……ご、ごめ……」

「許しません!罰として皆さんはお預けです!せいぜいオチンチンを固くしてボクを抱けなかった事を後悔しててくださいね!ふんっ!」

そう言ったボクはそのまま四つん這いでそそくさと走り去ってしまう事にした。他の皆はオチンチンを固くしているので走りにくいだろう。
ボクは後ろから聞こえてくる男の人たちの悲鳴に近い声を無視しながらさっさと駆け抜けていったのであった。










「ふぃ~……走った走った」

しばし後、ボクはお屋敷の中庭に到着していた。芝生の感触を両膝と手に感じながらサクサクと先に進む。
丁度いい感じの日が当たる場所で猫の様に伸びをして欠伸をするボク、まだこの格好を始めて一時間も経っていないというのに大分猫っぷりが板についてきた様だ

季節的には秋に差し掛かっているのだろうが、まだ気温は夏の暑さが残っている。ボクがほぼ裸のこの格好で外に出ても問題ないくらいだ。

「ふにゃ……ふにゅ……」

両腕を枕代わりにして日向ぼっこを楽しむボク、背中だけ日焼けしたら嫌だなとか思いながらも想像以上に気持ちが良いその温かさに微睡んでいると……

「あっ!やっと見つけたぞ!」

「ふぇ?……あっ、おじさんかぁ」

急に声を掛けられたボクは振り返ると声の主に返事を返す。そこに居たのはさっきボクとHをしたあのおじさんだった。

「いや~、他の連中は勃起してたみたいだから走れなくって泡吹いてたけど、俺はマコトにゃんのお陰ですっきりしてたからここまで追ってこれたよ!」

「良くボクの居場所が分かりましたね?」

「マコトにゃん、自分のおまんこ見てみなよ」

「え……あぁ、そういうことか」

ボクは少しずつおまんこから零れている精液を見て合点がいった。そりゃあ、四つん這いでここまで来れば点々と精液が零れて来ているだろう。
その後を追えばボクがどこにいるかすぐに分かるというものだ。

「ふふふ……ボク、しっかりおじさんにマーキングされちゃってたんですにゃぁ…!」

「そう言う事さ!さて、日向ぼっこ中に悪いけど、もう一回戦お付き合い願おうかな?」

「……しょうがないにゃぁ」

口ではそう言いながらもまんざらではないボク、おじさんに仰向けに転がされながらも抵抗せずになすがままにされる。
そのまま脚を開かされたボクの十分にほぐれたおまんこにおじさんはオチンチンを挿れて来た。

「ふにゃぅぅぅぅっ……!」

「ほらマコトにゃん、しっかり俺に掴まって!」

そう言うとおじさんは左腕をボクの背中に回し、右手でボクのお尻をがっしりと掴んで立ち上がった。
軽々と持ち上げられたボクはおじさんの言う通り両腕と両脚を使っておじさんに絡みつく。

「ふにゃぁ……ボクの事、オチンチンで串刺しにしたままお散歩するつもりですかにゃぁ?」

「ぐっふっふ……察しが良いじゃないか!でも、その前に……」

「にゃぁぁっ///!?」

ボクの尻たぶを両手で掴むと肛門を広げる様にして左右に引っ張るおじさん、そうした後、優し気にボクの耳元で囁いた。

「さっき引っ張られて抜けかかってるマコトにゃんの尻尾を元に戻して上げて良いかな?優しくするからさ……」

「にゃぁぁ…///おじさんは優しいからボクの尻尾を触っても良いですよ。でも、大事にしてくださいね?」

「あぁ、分かってるよ。でも、俺だけ特別って感じでドキドキするね」

そう言いながらそっと尻尾を掴んだおじさんは本当に優しい手つきで抜けたアナルビーズを押し戻していく
その手つきが何だかこそばゆくって、慣れた快感だというのにボクはいつもより甘い声を出してしまった。

「にゃぁぁ///ふにゃぁ……///」

「マコトにゃん、可愛い声で鳴くね。もっと聞かせて欲しいな」

「ふぅぅ……良いですけど、ボクのお願いも聞いて欲しいですにゃぁ……」

「ん?なんだい?」

「さっきみたいにベロを絡ませてエッチなキスをして欲しいですにゃぁ…///ボク、おじさんにたっぷり甘えたいんだにゃぁ……///」

「ふふふ……構わないよ。ほら、舌を出して……」

「わぁい…!んっ……クチュ、じゅぅっ……」

おじさんに絡みつく力を少し強くしながら舌を出してキスをする。たっぷりと舌を絡めて快感を貪り合う。
ディープキスにセックスの様な激しい快感は無い。でも、全てを受け止めてもらえるような安心感がボクに何とも言えない気持ち良さを生み出してくれる。

十二分にたっぷりとキスをした後、口を放したボクたちは鼻と鼻がくっつく様な距離感の中で見つめ合って話し合う。

「ぷはぁ……マコトにゃんは本当に甘えん坊さんだね。チロチロ動く舌が可愛らしくて困っちゃうよ」

「にゃふふ……ボクのお願いを聞いてくれてありがとうございますにゃぁ……次はボクがおじさんのお願いを聞く番、たっぷり可愛くにゃあにゃあ鳴くから、じっくりオチンチンでボクの事をいじめて欲しいにゃぁ…///」

軽く腰を上下に振ってオチンチンをおまんこで感じるボク、熱いその感触を早く沢山感じたくって下の口から涎が止まらなくなっている。

そんなボクの事を察したのか、おじさんは早速ボクの腰をガシッと掴んで自分の腰を打ち付け始めた。

「にゃっ……!にゃっ、にゃっ!にゃぁぁっ!」

おじさんのオチンチンが出入りする度にボクはおじさんの望む甘い声を出して体をビクビクと震わせる。
おじさんに抱き着く力を強くしながら、ボクは盛りのついた猫の様ににゃあにゃあと鳴き続ける。

「……マコトにゃん、気が付いてるかい?たくさんの人が俺たちの事を見てるって……」

「ふぅぅ……勿論、気が付いてますにゃぁ…!」

チリチリと体中に突き刺さる視線は結構前から気が付いていた。先ほどまいた男の人たちが屋敷の人たちを更に連れて追いついてきたのだ。
遠巻きにおじさんとボクを見守りながらオチンチンを固くしている彼らに見られると当然の如く興奮する。だってボクは変態なのだから……

「……で?沢山の人に見られてどう思うんだい?」

「ふふふ……そんなの決まってますにゃぁ……///」

意地悪く聞いてくるおじさんに照れた様に言いながら、ボクは周りの男の人たちにも聞こえる様に大きな声で自分の心の内を曝け出した。

「おじさんとのらぶらぶせっくすを見られる度に、ボクのエロまんこはじゅんじゅん熱くなって、子宮はキュンキュンしちゃってるんだにゃぁ……///それで、この後こんなエロ雌猫のボクを皆に躾けて貰って、可愛がって貰う事を想像して更に興奮しちゃってるんだにゃぁ……///」

「そっかそっか!皆に可愛がられるのが楽しみでしょうがないんだね?」

「はいぃっ!そうですにゃぁっ……!ボクの上と下のお口にたっぷりオチンチンミルクを射精して貰って、たっぷり味わいたいんですにゃあ……!///」

その言葉を口にした途端、一気に周りの視線が強くなった気がした。いや、実際に強くなったのだろう。ボクのお尻やおっぱい、おまんこに突き刺さる視線は痛いを通り越して気持ち良い位になっている。
その事を意識したら、ボクの体が一気に熱くなって心臓の音も大きくなったのが分かった。そして体中の感度も上がっていく。興奮は最大の媚薬だなと思いながら、ボクは絶頂を迎えようとしていた。

「マコトにゃん!下のお口に俺のミルクを沢山出してあげるからね!よ~く味わうんだよ!」

「んはぁっ!うんんっ……!飲むにゃぁっ!おまんこでゴクゴクミルク飲むから、沢山出してにゃぁっ!」

沢山の人が見守る中、変態的な服装をしたまま絶頂を迎える事を想像したボクの脳みそは沸騰したかのように熱くなっている。おまんこにオチンチンが突き入れられる度に体中に下腹部から衝撃が走って快感で意識が飛びそうになる。
その一つ一つに歯を食いしばって耐えながら快感を味わっていたボクのおまんこに何の前触れもなく爆発したかの様な感覚が襲ってきた。射精による快感、それを突き付けられたボクは身を仰け反らせて嬌声を上げた。

「ふにゃぁぁぁぁぁぁん///!」

仰け反る体を抱きしめられ、腰もしっかりとホールドされて逃げられなくなる。まるで精液の最後の一滴までおまんこに注ぎ込むようにしているかの様だ。
そしてボクのおまんこもその行為に応えるかのように美味しそうに精液を飲み干していく。ゴキュ…ゴキュ…と、音がするのではないかと言うほどにボクのおまんこは精液を嬉しそうに迎え入れていた。

「ふあぁぁ……///」

射精が終わってしばらくすると、ボクはオチンチンを抜かれてそっと地面に下ろされた。
膝立ちで着地したボクの目の前には先ほどまで自分に挿入されていたオチンチンがある。精液がこびりついたそれを見てボクはジュルリと舌なめずりをしてしまった。

(あぁ…もったいない……!)

ほとんど反射的にそのオチンチンを口に含むボク、こびりついた精液を舐め取るようにして自分の口の中に収めていく。
苦く、時々刺激的なその味を口の中一杯に感じながら、徐々にボクを取り囲む男の人たちの輪が小さくなっていることも分かっていた。そして、お掃除フェラが終わり、オチンチンから口を放したボクが見たのはギンギンに勃起したオチンチンを並べてボクを見る男の人たちの姿だった。

「あはっ!こんなに期待しちゃって……皆、すごいにゃぁ……///」

先ほどの様な逃げ場所は何処にも無い。逃げる気も無い。ボクはその場で仰向けに寝転がると両脚を浮かせて広げる。おまんこがぱっくりと開き、射精された精液がどろりとあふれてくるのが丸見えになる。
同時に顔の横に両手をやって、猫の手の様にクイッと曲げる。可愛らしくもいやらしいそのポーズを取ったボクは、文字通り媚びた声で男の人たちにおねだりをした。

「……ボクのエッチな口まんことエロ雌まんこにぃ……オチンチンじゅぽじゅぽして、沢山ミルク飲ませて欲しいにゃぁ……///我儘で甘えん坊なこの雌猫のマコトを皆のオチンチンで躾けて、可愛がって下さいにゃぁ…!///」

皆からの見下されている視線、人を捨てたような発言、逃げ場のない状況……その全てがボクの被虐心をくすぐる。ゾクゾクと震えが体中を走る。
そうしていたらおまんこから精液が勢いよく噴き出した。軽くイッてしまった事に気が付いたボクは蕩けた笑みを浮かべて皆を見る。

一人、また一人とボクに向かって伸ばされる手。その一つ一つを見ながら、ボクはこの後自分に起きる事を予想して、またイッてしまったのであった……






「んー、何だかんだ楽しかったけど、疲れた~」

「ほっほっほ!お疲れ、マコトちゃん!」

日も暮れる頃、ボクはゴードンさんの部屋に行って報酬を受け取っていた。普段の服装に着替えてゴードンさんと話すボク、気持ち良い事しつつお金も貰えるなんて最高だ!……ちょっぴり援助交際をしているような気分になるのはいただけないが、まぁ、そこは目を瞑っておこう。

「淫乱メイドに続いてエッチな甘えん坊猫ちゃんも身につけるとはさすがマコトちゃんじゃのう!次の仕事の時が楽しみじゃわい!」

「ボクもゴードンさんが次はどんな衣装を用意してくれるか楽しみですよ!」

「好きじゃのう、マコトちゃん!」

「ええ!かなり!」

「「ぐっふっふっふっふ!」」

二人して悪い感じで笑い声をあげるボクたち、ひとしきり笑った後、ボクは思い出したようにゴードンさんに言った。

「あ、そうだ。ゴードンさんにお願いがあるんですけど」

「ん?なんじゃ?」

「簡単な事なんですけどね……」

そう言いながら今履いているハーフパンツとショーツを脱ぎ捨てるボク、そうした後、お尻をゴードンさんに向けてプリッと突き出すと、肛門を開いてみせた。

「……今日一日、尻尾が挿ってたせいでこっちにオチンチン貰ってないんですよ。そろそろ我慢の限界なんで、ゴードンさん、お願いしても良いですか?」

「ほっほっほ!良いのかの?報酬は支払わんぞ?」

「構いませんよ~!これはボクのわがままなんで」

「そうかい!それじゃあ、たっぷりマコトちゃんのケツマンコを味合わせて貰おうかのぉ!」

「あはぁっ…!お願いしまぁす……///」

アナルに埋め込まれた指の感触に甘い声を漏らすボク、待ちわびたものが貰えると分かり、ボクは最高に気分が良くなっていった。
指で広げられていくアナルの感覚を楽しみながら、この後やってくるオチンチンの感触を想像してはブルブルと体を震わせていたのであった………













「う~ん!大分楽しんでるわよね、あの子!」

どっかりとソファに座りながらマコトの痴態を眺めているのはバランスの女神だ。まるで映画でも眺めているかのようにポップコーン片手にマコトを見ている。

「いやはや、ここまで楽しんで貰えると私としても嬉しい限りだわ!あっはっはっはっは!」

神秘性など欠片も無い笑い声を上げた後、机の上に置いてある小包を持ち上げて立ち上がる女神、最後に画面に映るマコトに向かって一言呟いた。

「それじゃあ今夜夢で逢いましょう。あなたにイイモノを上げるわね。マ・コ・ト………ふふふふふ!」

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