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ifEND 姉と弟と永久の夏休み
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「ただいまー!姉ちゃん、ご飯まだー?」
「おかえりなさい。今作ってる所だからちょっと待っててね!」
「はーい!早く作ってね!」
「もう、そんなにがっつかないの!」
あの夏休みからボクの体感時間で5年、この世界で言えば1年と一周期の時間が経った。
あの日々を終えてからしばらく後、ボクは再びボス君たちの親御さんたちに呼び出された。最初は子供たちに手を出したのがバレたのかと思ったが、話を聞いてみるとそれは思い違いだったという事が分かった。
なんと親御さんたちはしばらくの間、ボクに三人を預けたいと言ってきたのだ。これにはボクも驚いてその理由を問いただす他なかった。
三人のご両親が説明してくれた理由はこうだ。
皆さんは前に話したかもしれないが魔法結晶の採掘の仕事をしている。このノインと言う村に移住してきたのもその仕事のためだ。
そしてその仕事において最近大きな動きがあったらしい。
その動きとはノインからやや離れた所にある鉱山からかなりの量の魔法結晶が採掘されたとのことだった。
親御さんたちが勤める会社のお偉いさんたちはその魔法結晶を確保させようとたくさんの社員を動かすことにした。もちろんボス君たちの親御さんもその中に入っていたのだが、ここで困ったことが起きた。問題の鉱山はノインから近いと言っても結構な距離があり、毎日通勤するには厳しいものがあったのである。
当然鉱山近くには簡易社宅が用意されたが家族全員で暮らせるような代物ではない。かと言ってこの忙しい時にどちらか片方が残って子供の世話をするという事も出来そうにない。途方に暮れていた親御さんたちであったが、そこに現れたのがボクという事である。
夏休みに子供たちと過ごしたボクに三人が懐いている事を知った各家庭の親御さんたちは、ボクにしばらくの間子供たちの面倒を見てほしいと頼んできたのである。ボス君たちは多少寂しそうであったもののボクと一緒ならと快諾してくれたと報告があった。
多少悩んだものの、ボクも三人を放っておくことが出来ずにその依頼を受け、今日に至るまでノインのボクの家で4人で暮らしているという訳だ。
ニュースを見ても魔法結晶の採掘量が減ったという報告は無い。まだまだこの生活は続くだろう。
まぁ、楽しいから良いんだけどね。
「姉ちゃん、俺たちも手伝うよ」
「ありがとう。じゃあ、テーブルの上を片付けて貰っていいかな?」
「OK!」
三人も家の事を手伝ってくれる良い子に成長した。みんなで協力して家の事をやったり、遊んだりする良い家族であるとボクは思う。
「ご飯そっち持っていくから動かないでね」
「はーい!」
こうして日々を楽しく過ごすボクには何の不満も無い。そう、何の不満も………
「それじゃあ座って仲良く……いっただっきまーす!」
「フンフーン♪フフフフーン♪」
鼻歌交じりに夕食で使った食器を洗うボク、この作業も慣れたものだ、手早く洗い物を終わらせると乾燥機の中に突っ込む。
(ボクの体感時間で5年もやってるわけだし、そりゃあ慣れるよね)
しみじみと今までの事を思い出しながら今日の作業を終わらせたボクは、命の洗濯ことお風呂に向かう。
シャツとパンツを脱ぎ、ブラジャーを外して、ショーツを下ろした所でお風呂場のドアが開き、中からボス君が顔を出した。
「あ!姉ちゃん今からお風呂?」
「うん、そうだよ。電気つけっぱなしで良いからね」
「はーい!……えへへ」
洗濯機の中に服を入れていたボクだったが、お尻に何かが当たる感触を受けて振り返る。するとそこにはボクのお尻に顔を埋めながらおまんこに手を伸ばすボス君の姿があった。
「えへへ~……姉ちゃんのまんこぷにぷに~!」
両手でボクの恥丘をぷにぷにと触れた後、両側に引っ張ってくぱぁと入り口を広げるボス君。
夏の暑さで少し汗ばんだボクの体の匂いを嗅いだボス君のオチンチンは痛いほどに大きく、固くなっていた。
「……姉ちゃん、一回シようよ。この後綺麗にするんだからいいじゃん」
「もう、そんなにがっつかないの!」
甘える様にして性行を強請るボス君の手をパシンと叩き落とすと、ボクはボス君の顔にそっと自分の顔を近づけて耳元で囁く
「……お風呂出たら沢山Hしてあげるから、ちょっとだけ我慢して、ね?」
「…はーい!じゃあ、俺たち寝室で待ってるから!」
ボクの言葉を聞いたボス君はトタタと走って二階に向かう。頭の中はこれから行われるHな事で一杯だろう。
そんなボス君の後姿を見送った後、ボクはお風呂に入って念入りに体を洗った。この後行われるであろう快楽の宴の事を考えるだけで子宮がゾクリと震え、スイッチが入るのが分かる。
(……今日はどれだけ楽しめるのかな?)
期待を胸に抱きながら、ボクはお湯とは別の湿り気を帯びた自分のおまんこをゆっくりと開き舌なめずりをした。
「ひぅっ!あんっ!あっ、ああぁぁぁぁっ!」
ドクッ、という鼓動がボクの膣内で響き、熱い感触が広がっていく。その心地よさに気をやったボクは背を仰け反らせて嬌声を口にしていた。
「ふぅ、気持ち良かった……姉ちゃん、綺麗にしてよ」
「んっ……ふぁあい……」
絶頂の余韻に浸りながら先ほどまでボクのおまんこに挿っていたチビ君のオチンチンを咥えるボク、オチンチンにこびりついた精液を舌で舐めとり綺麗にしていく
「じゅるぅっ……じゅじゅっ!ちゅ…ぷっ…」
「はぁぁ……姉ちゃんの口まんこ、すげぇ気持ち良い……」
「んっ……ありがと、チビ君のオチンチンも美味しいよ」
再び固さを取り戻したチビ君のオチンチンを口から出して舌でペロペロと舐めながら扇情的にチビ君を刺激するボク
上の口はオチンチンを咥え、下の口からは精液が零れるいやらしいボクの姿を見れば誰だって欲情するだろう。その予想通り、ボクのお尻に手を触れる子がいた。
「マコトさん、お尻に挿れますよ」
「……んふっ、どうぞ!」
くにっとお尻の穴を両手で広げ、お尻を左右に軽く振ってオチンチンを要求するボク
そんなボクを見たメガネ君はがっしりとお尻を掴むと、その中央の窄まりに自らのオチンチンをあてがい、ぐっ、っと押し込んだ
「んぐぅぅぅっ…!」
「…きつくって、ぐにゅぐにゅしてて気持ち良いですよ。マコトさんのアナル」
「へあぁっ、んあぁ、んんんっ!」
ゆっくりと前後に腰を動かすメガネ君、オチンチンが腸壁を擦る度にボクの口から快感の声が漏れる。
鈍くも大きい快感を与えてくるアナルに集中していると、ボス君がメガネ君ごとボクを押し倒すように上に乗り、おまんこにオチンチンを当ててきた。
「メガネ、俺も参加させて貰うからな!」
「どうぞご自由に、二本の方がきつくって気持ち良いですからね」
「そんじゃあ、遠慮なく!」
ズンッ、と一気に奥まで突き入れられるオチンチン。膣を掻き混ぜる様に激しく動き回るオチンチンとお尻を穿るオチンチンの動きにボクは体を震わせて反応する。
「ああっ!ひゅぅん!んあぁっ!」
ボクの中で動き回る二人のオチンチン、動きもこの共同生活の中で何度もセックスしたこともあって手慣れた様に連携を取っている。
一方が深く抉れば片方は浅い位置を突き入れる。かと思えば両方が一気に奥まで侵入し、弱い部分を責め立てる。
「あんっ!んあぁっ!ひゃぁぁぁっ!」
喘ぐばかりのボクの顔を横に倒したチビ君がその大きく開けられたボクの口の中にオチンチンを突っ込んでくる。
「姉ちゃん、俺も一緒に相手してよね」
「んっ……じゅうっ、じゅるるっ!むぐぅ…」
チビ君の要求に応えながらもその手を自分の胸にと誘うボク、これでおまんこ、お尻、おっぱいの三か所が責められていることになった。
ボクの三つの穴も全部オチンチンを突っ込まれてフル稼働状態だ、体全部を責められ、封じ込まれた体から快感が逃げることなくボクの体を駆け巡る。徐々に頭が真っ白になっていき、何も考えられなくなる。
「マコト姉ちゃん、やっぱり最高だぁ……!」
「こんなに可愛くってエロいお姉さんと一緒に暮らせるなんて僕達は幸せ者ですね!」
「これから先もこんな風にずっと一緒に暮らせたらいいね、マコト姉ちゃん!」
「ん……そう、だね…!」
お口からチビ君のオチンチンを吐き出すと今度はおっぱいに擦りつけて刺激してあげる。
返事を返しながらボクは皆の言った通りの未来が来ればいいなと本当に思っていた。
「……みんなの面倒を見てあげて、こんな風に毎日Hして一緒に気持ち良くなって……こんなに楽しい毎日がずっと続くと良いよね…!」
「……えへへ、姉ちゃんってばエロいんだから!」
「ひゃぁんっ!……もぅ、ボス君のイジワル…!」
いきなりクリちゃんを弾かれて軽くイッてしまうボク、その行為をしたボス君に抗議の声を上げながらもボクは笑顔だった。
「……姉ちゃん、そろそろ俺たち限界かも」
「このまま出しても良いですよね?」
「んふふ……当然じゃん、ボクがぜーんぶ受け止めてあげるよ!」
「流石エロ姉ちゃん!じゃあ、一気に行くよ!」
ラストスパートを掛ける三人の動きに一気に喘ぎ声が大きくなるボク、三本のオチンチンがボクを責め立て、快感を生み出していく。
(ああ、幸せだ……幸せだよぉぉ……///)
若く青い欲望がすべてボクに注がれている。自分の全てを吐き出し、染め上げようとされる事に子宮が震える。
おまんこから溢れる本気汁が、痛いほどに固く勃起した乳首が、そして高鳴る心臓が語っている。
この子たちの姉になって良かったと、この生活が一日でも長く続きますようにと……
「イクよ姉ちゃん!出すよっ!」
「ふぁぁ……出してぇ……熱いせーしボクに出して……むぐっ!」
口にオチンチンをねじ込まれ少し涙目になるボク、そんなボクを無視して限界を迎えた子供たちは次々にボクの中で達していった。
「んんんん~~~~~~~~~~~~っ!」
おまんこでアナルで喉の奥で……爆発したオチンチンが精液を吐き出すと快感が生まれる。その熱さを感じるたびに多幸感と絶頂を感じ続けるボクは体を震わせながらその波が引いていくのを待った………
「姉ちゃん、いつまでもへばっては居られないよ」
「ふぇ……?」
ようやく連続イキの余韻から解放されたボクが呆けた顔で三人を見てみれば、皆オチンチンを固くしてボクの眼前に向けていた。
まだ青臭い精液の匂いとひしひしと感じる三人の欲望にクラクラとしながらもボクは舌なめずりをしながら起き上がる。
「これからも俺たちのチンコでたっぷり気持ち良くさせてあげるからね!マコト姉ちゃん!」
なんて可愛らしい事だろう。その一言を聞いただけで胸と子宮がキュンキュンなってときめいてしまう。おまんこからも愛液が噴き出してしまうではないか
ボクは三人を思いっきり抱きしめると、精一杯の愛しさと幸せを込めてそっと囁いた。
「……ボクのおまんこもお尻もおっぱいも好きに使って良いからね?これからもマコトお姉ちゃんが沢山気持ち良くしてア・ゲ・ル!」
その言葉を聞いた三人がボクをベットへ押し倒す。捕食者と化した三人の子供の欲望をこの身に感じながら、ボクはゾクゾクとした快感を貪っていた。
まだまだ長い夜、静かな闇の中でボクたち四人の嬌声が響く。誰の耳にも届かないその声はただただノインの闇の中に消え、ボクたちの官能を刺激し続けたのであった………
これから数年後、この国に重婚制度が設けられることになる。
この制度を利用して片田舎の若い男三人とそう歳の変わらない女一人が本物の家族となるのだが、それはまた別の話……
お姉ちゃんとずっと一緒END
「おかえりなさい。今作ってる所だからちょっと待っててね!」
「はーい!早く作ってね!」
「もう、そんなにがっつかないの!」
あの夏休みからボクの体感時間で5年、この世界で言えば1年と一周期の時間が経った。
あの日々を終えてからしばらく後、ボクは再びボス君たちの親御さんたちに呼び出された。最初は子供たちに手を出したのがバレたのかと思ったが、話を聞いてみるとそれは思い違いだったという事が分かった。
なんと親御さんたちはしばらくの間、ボクに三人を預けたいと言ってきたのだ。これにはボクも驚いてその理由を問いただす他なかった。
三人のご両親が説明してくれた理由はこうだ。
皆さんは前に話したかもしれないが魔法結晶の採掘の仕事をしている。このノインと言う村に移住してきたのもその仕事のためだ。
そしてその仕事において最近大きな動きがあったらしい。
その動きとはノインからやや離れた所にある鉱山からかなりの量の魔法結晶が採掘されたとのことだった。
親御さんたちが勤める会社のお偉いさんたちはその魔法結晶を確保させようとたくさんの社員を動かすことにした。もちろんボス君たちの親御さんもその中に入っていたのだが、ここで困ったことが起きた。問題の鉱山はノインから近いと言っても結構な距離があり、毎日通勤するには厳しいものがあったのである。
当然鉱山近くには簡易社宅が用意されたが家族全員で暮らせるような代物ではない。かと言ってこの忙しい時にどちらか片方が残って子供の世話をするという事も出来そうにない。途方に暮れていた親御さんたちであったが、そこに現れたのがボクという事である。
夏休みに子供たちと過ごしたボクに三人が懐いている事を知った各家庭の親御さんたちは、ボクにしばらくの間子供たちの面倒を見てほしいと頼んできたのである。ボス君たちは多少寂しそうであったもののボクと一緒ならと快諾してくれたと報告があった。
多少悩んだものの、ボクも三人を放っておくことが出来ずにその依頼を受け、今日に至るまでノインのボクの家で4人で暮らしているという訳だ。
ニュースを見ても魔法結晶の採掘量が減ったという報告は無い。まだまだこの生活は続くだろう。
まぁ、楽しいから良いんだけどね。
「姉ちゃん、俺たちも手伝うよ」
「ありがとう。じゃあ、テーブルの上を片付けて貰っていいかな?」
「OK!」
三人も家の事を手伝ってくれる良い子に成長した。みんなで協力して家の事をやったり、遊んだりする良い家族であるとボクは思う。
「ご飯そっち持っていくから動かないでね」
「はーい!」
こうして日々を楽しく過ごすボクには何の不満も無い。そう、何の不満も………
「それじゃあ座って仲良く……いっただっきまーす!」
「フンフーン♪フフフフーン♪」
鼻歌交じりに夕食で使った食器を洗うボク、この作業も慣れたものだ、手早く洗い物を終わらせると乾燥機の中に突っ込む。
(ボクの体感時間で5年もやってるわけだし、そりゃあ慣れるよね)
しみじみと今までの事を思い出しながら今日の作業を終わらせたボクは、命の洗濯ことお風呂に向かう。
シャツとパンツを脱ぎ、ブラジャーを外して、ショーツを下ろした所でお風呂場のドアが開き、中からボス君が顔を出した。
「あ!姉ちゃん今からお風呂?」
「うん、そうだよ。電気つけっぱなしで良いからね」
「はーい!……えへへ」
洗濯機の中に服を入れていたボクだったが、お尻に何かが当たる感触を受けて振り返る。するとそこにはボクのお尻に顔を埋めながらおまんこに手を伸ばすボス君の姿があった。
「えへへ~……姉ちゃんのまんこぷにぷに~!」
両手でボクの恥丘をぷにぷにと触れた後、両側に引っ張ってくぱぁと入り口を広げるボス君。
夏の暑さで少し汗ばんだボクの体の匂いを嗅いだボス君のオチンチンは痛いほどに大きく、固くなっていた。
「……姉ちゃん、一回シようよ。この後綺麗にするんだからいいじゃん」
「もう、そんなにがっつかないの!」
甘える様にして性行を強請るボス君の手をパシンと叩き落とすと、ボクはボス君の顔にそっと自分の顔を近づけて耳元で囁く
「……お風呂出たら沢山Hしてあげるから、ちょっとだけ我慢して、ね?」
「…はーい!じゃあ、俺たち寝室で待ってるから!」
ボクの言葉を聞いたボス君はトタタと走って二階に向かう。頭の中はこれから行われるHな事で一杯だろう。
そんなボス君の後姿を見送った後、ボクはお風呂に入って念入りに体を洗った。この後行われるであろう快楽の宴の事を考えるだけで子宮がゾクリと震え、スイッチが入るのが分かる。
(……今日はどれだけ楽しめるのかな?)
期待を胸に抱きながら、ボクはお湯とは別の湿り気を帯びた自分のおまんこをゆっくりと開き舌なめずりをした。
「ひぅっ!あんっ!あっ、ああぁぁぁぁっ!」
ドクッ、という鼓動がボクの膣内で響き、熱い感触が広がっていく。その心地よさに気をやったボクは背を仰け反らせて嬌声を口にしていた。
「ふぅ、気持ち良かった……姉ちゃん、綺麗にしてよ」
「んっ……ふぁあい……」
絶頂の余韻に浸りながら先ほどまでボクのおまんこに挿っていたチビ君のオチンチンを咥えるボク、オチンチンにこびりついた精液を舌で舐めとり綺麗にしていく
「じゅるぅっ……じゅじゅっ!ちゅ…ぷっ…」
「はぁぁ……姉ちゃんの口まんこ、すげぇ気持ち良い……」
「んっ……ありがと、チビ君のオチンチンも美味しいよ」
再び固さを取り戻したチビ君のオチンチンを口から出して舌でペロペロと舐めながら扇情的にチビ君を刺激するボク
上の口はオチンチンを咥え、下の口からは精液が零れるいやらしいボクの姿を見れば誰だって欲情するだろう。その予想通り、ボクのお尻に手を触れる子がいた。
「マコトさん、お尻に挿れますよ」
「……んふっ、どうぞ!」
くにっとお尻の穴を両手で広げ、お尻を左右に軽く振ってオチンチンを要求するボク
そんなボクを見たメガネ君はがっしりとお尻を掴むと、その中央の窄まりに自らのオチンチンをあてがい、ぐっ、っと押し込んだ
「んぐぅぅぅっ…!」
「…きつくって、ぐにゅぐにゅしてて気持ち良いですよ。マコトさんのアナル」
「へあぁっ、んあぁ、んんんっ!」
ゆっくりと前後に腰を動かすメガネ君、オチンチンが腸壁を擦る度にボクの口から快感の声が漏れる。
鈍くも大きい快感を与えてくるアナルに集中していると、ボス君がメガネ君ごとボクを押し倒すように上に乗り、おまんこにオチンチンを当ててきた。
「メガネ、俺も参加させて貰うからな!」
「どうぞご自由に、二本の方がきつくって気持ち良いですからね」
「そんじゃあ、遠慮なく!」
ズンッ、と一気に奥まで突き入れられるオチンチン。膣を掻き混ぜる様に激しく動き回るオチンチンとお尻を穿るオチンチンの動きにボクは体を震わせて反応する。
「ああっ!ひゅぅん!んあぁっ!」
ボクの中で動き回る二人のオチンチン、動きもこの共同生活の中で何度もセックスしたこともあって手慣れた様に連携を取っている。
一方が深く抉れば片方は浅い位置を突き入れる。かと思えば両方が一気に奥まで侵入し、弱い部分を責め立てる。
「あんっ!んあぁっ!ひゃぁぁぁっ!」
喘ぐばかりのボクの顔を横に倒したチビ君がその大きく開けられたボクの口の中にオチンチンを突っ込んでくる。
「姉ちゃん、俺も一緒に相手してよね」
「んっ……じゅうっ、じゅるるっ!むぐぅ…」
チビ君の要求に応えながらもその手を自分の胸にと誘うボク、これでおまんこ、お尻、おっぱいの三か所が責められていることになった。
ボクの三つの穴も全部オチンチンを突っ込まれてフル稼働状態だ、体全部を責められ、封じ込まれた体から快感が逃げることなくボクの体を駆け巡る。徐々に頭が真っ白になっていき、何も考えられなくなる。
「マコト姉ちゃん、やっぱり最高だぁ……!」
「こんなに可愛くってエロいお姉さんと一緒に暮らせるなんて僕達は幸せ者ですね!」
「これから先もこんな風にずっと一緒に暮らせたらいいね、マコト姉ちゃん!」
「ん……そう、だね…!」
お口からチビ君のオチンチンを吐き出すと今度はおっぱいに擦りつけて刺激してあげる。
返事を返しながらボクは皆の言った通りの未来が来ればいいなと本当に思っていた。
「……みんなの面倒を見てあげて、こんな風に毎日Hして一緒に気持ち良くなって……こんなに楽しい毎日がずっと続くと良いよね…!」
「……えへへ、姉ちゃんってばエロいんだから!」
「ひゃぁんっ!……もぅ、ボス君のイジワル…!」
いきなりクリちゃんを弾かれて軽くイッてしまうボク、その行為をしたボス君に抗議の声を上げながらもボクは笑顔だった。
「……姉ちゃん、そろそろ俺たち限界かも」
「このまま出しても良いですよね?」
「んふふ……当然じゃん、ボクがぜーんぶ受け止めてあげるよ!」
「流石エロ姉ちゃん!じゃあ、一気に行くよ!」
ラストスパートを掛ける三人の動きに一気に喘ぎ声が大きくなるボク、三本のオチンチンがボクを責め立て、快感を生み出していく。
(ああ、幸せだ……幸せだよぉぉ……///)
若く青い欲望がすべてボクに注がれている。自分の全てを吐き出し、染め上げようとされる事に子宮が震える。
おまんこから溢れる本気汁が、痛いほどに固く勃起した乳首が、そして高鳴る心臓が語っている。
この子たちの姉になって良かったと、この生活が一日でも長く続きますようにと……
「イクよ姉ちゃん!出すよっ!」
「ふぁぁ……出してぇ……熱いせーしボクに出して……むぐっ!」
口にオチンチンをねじ込まれ少し涙目になるボク、そんなボクを無視して限界を迎えた子供たちは次々にボクの中で達していった。
「んんんん~~~~~~~~~~~~っ!」
おまんこでアナルで喉の奥で……爆発したオチンチンが精液を吐き出すと快感が生まれる。その熱さを感じるたびに多幸感と絶頂を感じ続けるボクは体を震わせながらその波が引いていくのを待った………
「姉ちゃん、いつまでもへばっては居られないよ」
「ふぇ……?」
ようやく連続イキの余韻から解放されたボクが呆けた顔で三人を見てみれば、皆オチンチンを固くしてボクの眼前に向けていた。
まだ青臭い精液の匂いとひしひしと感じる三人の欲望にクラクラとしながらもボクは舌なめずりをしながら起き上がる。
「これからも俺たちのチンコでたっぷり気持ち良くさせてあげるからね!マコト姉ちゃん!」
なんて可愛らしい事だろう。その一言を聞いただけで胸と子宮がキュンキュンなってときめいてしまう。おまんこからも愛液が噴き出してしまうではないか
ボクは三人を思いっきり抱きしめると、精一杯の愛しさと幸せを込めてそっと囁いた。
「……ボクのおまんこもお尻もおっぱいも好きに使って良いからね?これからもマコトお姉ちゃんが沢山気持ち良くしてア・ゲ・ル!」
その言葉を聞いた三人がボクをベットへ押し倒す。捕食者と化した三人の子供の欲望をこの身に感じながら、ボクはゾクゾクとした快感を貪っていた。
まだまだ長い夜、静かな闇の中でボクたち四人の嬌声が響く。誰の耳にも届かないその声はただただノインの闇の中に消え、ボクたちの官能を刺激し続けたのであった………
これから数年後、この国に重婚制度が設けられることになる。
この制度を利用して片田舎の若い男三人とそう歳の変わらない女一人が本物の家族となるのだが、それはまた別の話……
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