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看病と温泉とあと半分
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夏休み20日目……
夏休みの折り返し地点、半分の日付がやってきた
もうそんなに時間が立ったのかと感じると同時に納得もする。ほとんど毎日Hばかりだった故に気にしなかったが、そりゃあれだけセックスしてれば時間も経ってるよね
そんな記念すべきちょうど半分の日の今日、ボク達は少し離れたところにあるボス君たちの学校のプールで涼んだ後、そのまま企画されているキャンプファイヤーに参加しようという話になっていたのだが……
「…じゃあ、行ってくるなチビ」
「体に気を付けて下さいね……マコトさん、チビ君をお願いします」
「はいはい、任せてね!」
残念ながらチビ君が夏風邪を引いてしまったのだ、そこまで酷いものではないが念には念をという事でチビ君とボクはお留守番をしてチビ君の風邪を直すことになった
「………!」
チビ君は喉を傷めてしまったようだ、声が上手く出ない為手を振って2人を見送っていた
あまり動いては体に良くないと判断したボクは、見送りが終わった後ベットにチビ君を運び、おかゆを作ってあげることにした
「はい、あ~ん……」
作ったおかゆを食べさせてあげるボクだったが、チビ君は飲み込もうとした時にゴホゴホとむせてしまった。どうやらボクが思う以上に喉の症状は深刻なようだ
飲み物なら飲めることは確認してあるが、何か食べないと体に悪いことは間違いないだろう
しかし固形の物は食べられない、何か栄養のある液体状の物は無いだろうかと考えていたボクは一つ名案を思い付いた
「ほらチビ君、これならどう?」
そう言ってボクが差し出したのは蜂蜜だった。これならただの水よりかは栄養はあるだろう、液体状だから食べられなくもないはずだ
「………ゴホッ!」
ボクの考えを察したのかスプーンで掬って一口分の蜂蜜を口に運ぶチビ君だったが、それもまたむせてしまった
水よりも粘着力がある分喉を通りづらいのだろう、しかし、この状況も予想の範囲内だった
「直接飲み込むのは無理か………でも、舐めるならいけるよね?」
そう確認したボクはがばっと着ていた上着を脱ぐ、ノーブラであるために露わになったおっぱいを片方掴み、乳首とその周辺に蜂蜜を塗り付けた
そうした後、何をしているんだと言わんばかりのチビ君の目の前におっぱいを差出し、それを舐めるように指示する
チビ君は少し戸惑うような表情を見せた後舌だけ出してボクの乳首をぺロぺロと舐めはじめた
吸い付かれるのとは違うこそばゆい感じがそこから伝わってくる……
「……んっ…んっ、……そんな風にしてないで、思いっきり吸い付いちゃって良いんだよ?」
そう言ってボクはチビ君の顔を引き寄せる、ボクのおっぱいの先が開いたチビ君の口の中に放り込まれ、暖かい感触に包まれる
「ほら、こっちの方が舐めやすいでしょ?……ゆっくり、ゆっくりで良いからね……」
片方の手でチビ君の頭を撫でながらもう片方の手で空いている方の胸に蜂蜜を塗る
段々と大胆さを増すチビ君の舌の動きと快感を感じながら、切りのいいところでチビ君に舐める方のおっぱいを変えるように指示する
そうして舐める胸を変えたチビ君の頭を撫でながら………という蜂蜜が無くなるまでの無限ループ
徐々に遠慮しなくなってくるチビ君は思いっきりボクの乳首に吸いついたり、軽く甘噛みしたりとHな事をしている時のような事をしてくる
そんなチビ君を怒りもせず楽しげに笑いながら、ボクは赤ちゃんの世話をしているような気分になっていた
もしも本当に女として生きていくことになったらこんな日がやってくるのだろうか?
(でもボク妊娠しないみたいだしなぁ……)
そんな事を考えていたボクだったが、ふととある願望が生まれてきた。それは……
(……ミルク、出せるようになりたいなぁ)
そう、母乳である。おっぱいに吸い付かれミルクを飲まれる快感を感じてみたい、そしてこの子たちにボクのおっぱいミルクを飲んで欲しい
そんな願望が生まれたのである
(もしも出るようになったら………たっぷり飲ませてあげたいな……///)
一体どうしたら出るようになるのだろうか?やっぱり妊娠するしかないのだろうか……?
全く見当もつかないが、とりあえずこの願いをかなえる方法も探してみようと心に決めたボクであった
「ねえ…ちゃん…」
夕方ごろ、チビ君がリビングにのそのそとやってきた
声が出る所を見るに、風邪は良くなってきている様だった
「どうしたの?ベットで寝てなきゃダメだよ」
「汗かいちゃってさ……着替えたいんだけど」
「ああ、なるほど。じゃあ体拭いてからにしよっか!」
言うが早いが風呂場に行きタオルを手に取るボク、暖かいお湯でタオルを濡らし、チビ君の体をふく準備をする
「お待たせ!じゃ、服脱がすよ……」
そう言っててきぱきと服を脱がしていく、最後の一枚、パンツを脱がすと……
「……ふふふ、元気になってるねぇ」
そこには大きくなっているチビ君のオチンチンがあった。風邪のときはそういう気分になりやすいって聞くけどどうやら本当らしいね
とりあえず体をふきながらそこを時々見やるボク、チビ君も少しばかり期待している様だった
「……風邪をひいてるからセックスはダメだよ」
「……うぅ、はい……」
ぼそっとした呟きに対してガックリと肩を落すチビ君、そんなチビ君を無視してオチンチン以外の場所を洗い終わったボクは、自身のおっぱいを良くふいてチビ君の前に跪く格好になった
「……オチンチンはおっぱいで拭いてあげるね、柔らかいからタオルより気持ちいいと思うよ」
「えっ…!良いの?」
「我慢は体に毒だからね、セックスはダメだけどパイズリなら許してあげるよ」
ボクは両方のおっぱいを手に持ちチビ君のオチンチンを挟み込む、まだ動かしはせず感触を楽しませるように両側からオチンチンを強く挟み込む
力を込める度にビクビクと震えるチビ君のオチンチン、その熱さを感じながらボクも恍惚とした甘い息を吐く
「……じゃあ、動くよ」
そう言って胸を持ち上げるボク、熱く固いオチンチンを扱くように上下運動を繰り返す
動かしやすくなるように涎を胸に垂らすボク、潤滑油としての役割を果たすそれのおかげで徐々に胸の動きが大きくなっていく
チビ君もボクが涎を垂らす姿を見た事と気持ち良さを増すパイズリのおかげでオチンチンをさらに固くしている
風邪をひいているせいか少しふらついているチビ君を気遣ってソファに座る様に促すと、チビ君は素直にその言葉に従った
チビ君が座った事を確認したボクは再びパイズリを開始する
ゆったりと座るチビ君の前に跪き奉仕するボクはまるで奴隷の様だ
ご主人様のために精一杯奉仕する奴隷……こんな小さな子供に屈服してしまった奴隷……そんな人間になってしまった自分を想像すると、ボクの被虐心がゾクリと震えた
「姉ちゃん……すごい……気持ち、イイっ……!」
言葉の通り気持ちよさそうな声を上げるチビ君、ボクはそんなチビ君を絶頂へと高めるために胸の動きを速める。そして、亀頭を少し咥えると先ほどボクの乳首にそうしたように思いっきり吸い上げた
「あっ!で、でちゃ……うっ!」
すぐに体を震わせたチビ君はオチンチンから精液を吐き出す。ボクの口の中に放たれたそれを飲み込みながら、ボクはいまだ固さを失っていないオチンチンを胸の中で感じていた
「もう、こんなにオチンチン汚しちゃって……」
「ね、姉ちゃん……俺…俺!」
もう我慢が出来ないというようなチビ君、何がしたいかはわかっている。先ほどまでのパイズリで火がついてしまったボクも最初の言葉を反故にしてしまうつもりだった
胸からオチンチンを開放するといまだ固いそこを目掛けて脚を広げる、先ほどまで口の中にあった亀頭に自身の下の入り口をあてがいながら、ボクはチビ君を撫でて言う
「……おっぱいじゃ汚しちゃうんだったら、おまんこで洗うしかないよね?準備は良い?」
「うん……うん!」
チビ君の返事を聞いてボクは自分の濡れそぼったおまんこを広げチビ君のオチンチン目掛けて腰を下ろす
ジュプッ、という音の後、膣内に迎え入れたオチンチンは体位とボク自身の迎え入れる準備が整っていたこともあって事も無げにボクの膣に収まりきった
「ふふふ……チビ君、お姉ちゃんのおまんこ気持ち良い?」
「うあぁ…温かくって、気持ち良いよ……姉ちゃん……」
素直な感想を述べるチビ君をぎゅっと抱きしめるとボクは腰を動かし始める
風邪をひいているチビ君に負担はかけてはいけない、ボクが上になって腰を浮かせ、沈めるという動きを続けていく
「うっ!あぁぁっ!凄いっ!凄いよっ!姉ちゃん!」
ボクが動くごとに歓声を上げるチビ君、抱きしめられたままの体勢で今度はボクを抱きしめ返してくる
「ほら、たくさん気持ち良くなって良いよ。気持ち良くなって、精子ボクのおまんこに出して良いんだよ」
「あくっ!で、出るっ!」
ボクを抱きしめる力が強くなったチビ君、瞬間、ボクのおまんこに熱い感触が広がる
仰け反って射精を続けるチビ君だったがそのオチンチンは未だに固いままであった
「んっ……チビ君のオチンチンまだ満足できてないんだね……しょうがないなぁ……」
ボクはまたゆっくりと動き出そうとして……少しその動きを止める
視界の端に写ったボクの袋を手繰り寄せ、その中身を漁ると、すぐに望みの物が出てきた
「ほらチビ君、これ、何だかわかるよね?」
「えっ……?バイブ……?」
「せいか~~い!」
ボクが取り出したのは細めのアナル用バイブだった。
それを口に含み唾液を十分に纏わせてからチビ君の手に渡す。そうしてチビ君の手をボクのお尻の側に誘導したボクは、自ら自身のアナルを広げた
「チビ君も、やられっぱなしじゃ面白くないよね?ほら、ボクのお尻の穴に……挿・れ・て・!」
たっぷりと誘惑するように言葉をかけたボクはチビ君にバイブの挿入をねだる
ゴクリと唾を飲み込んだチビ君はそのバイブをボクのアナルにあてがうと、ぐっと力を込めてきた
「んんっ!そう……一気に、ふかっく……までぇっ!んあぁぁっ!」
入り口を押し広げて挿ってきたバイブの感触を味わいながら、ボクは自分の膣が締まるのも感じていた。無論、そこに存在しているチビ君のオチンチンの感触も先ほどよりずっとはっきりと感じられた
「おまんこっ…ぎゅって締まって……気持ち良いっ!」
「ほら、まだだよ……これ、使って」
ボクはチビ君にアナルバイブのスイッチを手渡す、強弱の目盛が付けられたそれの電源を入れれば、ボクのアナルから微弱な振動音が聞こえてきた
「んあぁ……んっ……」
ビクッと震えたボクを見て目盛を調節するチビ君、ボクのアナルで震えるバイブを自在に操りボクを手玉に取る
アナルで感じればおまんこが締まる、おまんこが締まればチビ君のオチンチンがその感触を感じる……つまり、ボクがどのくらい感じているのかチビ君はダイレクトに分かるのである
「そろそろ……動く…ね?」
アナルからの快感を得ながらチビ君のために腰を動かすボク、先ほどまでと違いアナルバイブの振動を感じながらのセックスに急速に高められていく……
「あっ……おまんこ、オチンチンあちゅくって……しゅごいぃ……んあっ!お尻!振動がぁっ!強いぃ!しゅごいのぉっ!」
今度はボクが喘がされる番だった。チビ君はバイブの強弱を自在に操りボクのアナルを責め立てる、もどかしい弱い振動を与えてたっぷり焦らした後、おまんこに集中しているボクに強い振動を与えて想像以上の快感をアナルに与えるというようなことをしてきた
「マコト姉ちゃん、今度は最大パワーで行くよ!」
そう言ってグリッと目盛を回すチビ君、腰を動かし続けるボクのお尻に今までよりも強い振動と快感が生み出される
「んあぁっ!あんっ!らめぇっ!いきゅ!イクぅぅぅっ!」
その強さに我慢が聞かなくなったボクは一気にイッてしまう、だが、腰の動きは止まらない。それどころか激しさを増してチビ君の腰に叩きつけられていく
「あぁぁっ!止まんない!止まんないよぅ!イッてるのに、おまんこ気持ち良いの止められないぃっ!」
一回ボクの膣にオチンチンが潜り込むたびに愛液が潮の様に吹き出す。腰の上下運動は間髪いれずに続けられ、ソファの周りはボクの愛液でいやらしく濡れていった
「おまんこイイっ……!おしりぃ!ビクビク凄いぃっ……またイク、イクぅぅっ~~!」
イキっ放しのボクに再び大きな快感の波が押し寄せてきたのを感じ、ボクはチビ君をぎゅっと抱きしめる。同様にチビ君も我慢の限界だったようだ、同じくらい強い力で抱きしめ返してくる
「イクっ!イクっ!あぁぁぁぁぁぁぁっっ!」
固く抱き合ったまま絶頂を迎えたボク、続いてチビ君も絶頂し、ボクの膣内に激しく射精してくる
子宮を叩く精液の激しさに再び高みに押し上げられながら、ボクはアナルバイブをお尻の中から排泄するべく力を込めていた
「んんんっっ!」
気張ればすぐにお尻から抜け出したアナルバイブは床で激しい振動音を響かせていた
アナルバイブがお尻から抜け出した際の快感で軽くイッてしまったボクはチビ君同様脱力感に身を任せ体を前向きにソファにもたれ掛っていた
その時………
「……あれ?」
魔法結晶を埋め込んだ腕輪が光っているのを感じたボク、すぐに通話用の機能が働いていて誰かから連絡が来ていると理解したボクはその機能をONにする
どうやらセックス中にかかってきた連絡らしい、留守電代わりの伝言を聞いてみると………
「……どうしたの、マコト姉ちゃん?」
「……ボス君たちね、遅くなったからキャンプファイヤーの会場で泊まってくるって。明日の昼過ぎまで帰らないってさ」
「え……?じゃあ、俺とHし放題ってこと!?やった!」
大喜びのチビ君を見ればもう元気いっぱいなのは明らかだろう、苦笑しながら周りの掃除をした後一緒にシャワーを浴びたボク達は寝室で再び行為に及ぼうとしていた
「ね~えちゃん!さ、乗って!」
ベットの端に腰掛けたチビ君はボクに先ほどと同じ対面座位での行為を希望しているようだ
ボクは望みどおりチビ君の膝の上に腰掛けるとそそり立つオチンチン目掛けて腰を落としおまんこに挿入する
たっぷりとキスをしながらボクのお尻をもみもみと楽しげに揉むチビ君、ボクもお尻をふりふりして気持ち良い事と嬉しい事をアピールする
「……ね、マコト姉ちゃん。今度はこれをお尻に挿れようよ!」
そう言ってチビ君が見せてきたのは先ほどの筒状のアナルバイブと違う振動機能付きのアナルビーズだった
「これ、さっきのより強い振動が出せるんだってさ!それに抜き差ししたらすごく気持ちいいと思うよ!ね?良いでしょ?」
頼み込むチビ君に対して断る理由なんか一つも思い付かないボクは返事代わりにチビ君の手をボクのアナルに持っていく、アナルビーズの最初の一つを一緒に埋め込んであとはお尻を広げることに専念した
「ボクの事、スイッチ一つで好きにできるチビ君のオチンチン奴隷にして……ね?」
「うんっ!もっちろん!」
そう言って次々ボクのアナルに丸い球を埋め込んでいくチビ君、時々埋め込んだビーズを引っ張ってボクを手玉に取る様に責める
「んっ!あっ……5つめぇ……入ったぁ……」
「じゃあ6つ目行くよ!……と見せかけて!」
「んあぁっ!抜いっちゃ……だめぇ!はんっ!んうぅ……あぁ……また……入れなきゃ……」
「ごめんごめん……えっと、今何個目かわからなくなっちゃったからまた最初からにするね!そりゃ!」
「え?ま、待って!それってどういう……?んほおっ!」
ぬぽぽっ!という子気味良い音を鳴らしてアナルから引き抜かれたビーズの感触にたまらず達するボク、こんな意地悪を受けても悦んでしまうボクは生粋のMなのだろう、笑顔を浮かべてチビ君を小突く
「このいたずらっ子め!ボクのお尻をこんなに気持ち良くしちゃって……こんなんじゃボク、気持ち良い事に逆らえなくなっちゃうじゃないか……」
「えへへ……今さらでしょ?それに姉ちゃんだって本当は嬉しいくせに!」
「んっ……もぉ……?」
「へへ……じゃあ、また挿れるよ!」
1つ、2つとビーズを埋め込んでいくチビ君、ゆっくりとした手つきでボクのお尻の穴が広がる感触を味わわせてくる
そうしてすべてのビーズがボクの中に入った事を確認した後、ボクはチビ君の上で腰を振り始めた
「姉ちゃんのおまんこぎゅうぎゅうだね、おしりが気持ち良いんでしょ?」
チビ君の言うとおりだ、お尻の中にある球の感触が心地良くって少なからずボクは意識をそっちに向けている
ビーズを引き抜くような素振りを見せられると期待でアナルがヒクヒクと動いてしまう……
「それじゃ、期待に応えて……」
ぐいっ、とお尻の中のものが引き抜かれる感覚、心地よい排泄感、肛門を開き外に出て来る玩具がボクの快感をいっそう強める
「んあぁっ!……すっ、ごいぃ……ね、もう一回お願い!」
「姉ちゃんは変態だなぁ……でも、良いよ!それじゃ……ほら!」
「あああぁぁっ!お尻……ぬぽっ、ってして……んあぁっ!もう一個ぉ!でりゅうっ!」
「あはは!もう止まんないね!」
玩具が連続して出た事で開きっぱなしになってしまったボクの肛門が次の球を排泄しようと動く、ボクのお尻を持つチビ君も左右にお尻を引っ張り穴を広げるようにしながらボクのおまんこにオチンチンを突き入れ続ける
「んあぁぁっ!でりゅぅ……あっ!オチンチン入ってくるぅ!あぁぁっ!」
「凄いでしょ?お尻とおまんこで一緒に気持ち良くなってイッちゃえ!」
「あぁっ!イクッ!もう…イッくぅっ!」
さらに激しさを増すチビ君の動き、あっという間に快感で絶頂に押し上げられそうになるボク
堪えてみようとするもお尻の玩具の振動がその決意を砕き、ボクは大声を上げながら絶頂した
「んあっ!ああぁぁぁっ!おしりぃ!でてるうっ!んひぃぃぃっ!」
おまんこに与えられた快感でイき、それによって振動した腸の動きで肛門を弾きながら排泄された玩具が更に快感を伝えてくる
両方の穴をたっぷりと気持ち良くされ、長い間絶頂で硬直していたボクは余韻が切れるとくたっと、力を抜いてチビ君にもたれ掛る様に倒れた
「おっと!……凄く気持ち良かったんだね、マコト姉ちゃん」
「んっ……あっ……」
時々ビクッ、とした痙攣を続けるボクをぎゅっと抱きしめながら優しく撫でるチビ君
与えられる安心感に少しばかりときめくボク、そっか、女の子ってこういう風にされると弱いのかと妙に納得してしまったりもした
「ふふ……生意気に大人ぶっちゃって、子供のくせに!」
「その子供にイかされたのはどこのだれかなぁ~?」
調子に乗ったチビ君が言い返してくる、でも、忘れちゃいませんかね?ボクのお尻の玩具は抜けてしまったんだよ、もうチビ君の有利な状況じゃないんだ。
つまり、ここからはボクの番だってこと!
「あっ!ちょ、姉ちゃん!」
「そんな生意気なこと言う子には……オ・シ・オ・キ!」
再び腰を動かし始めるボク、勢いよく一気に奥まで突き入れられるオチンチンの感触を楽しみながら、それ以上に目の前のチビ君の反応を横目で見る
先ほどまでの余裕が消えてイク寸前にまで追い込まれているチビ君を見てニヤリとするボク、そのままイクには少しばかり刺激が足りない程の動きに切り替え様子を伺う
ゆっくり、ゆっくり……グリグリと腰を回転させオチンチンを動き回らせ上下運動で刺激を与え続ける
射精はさせない、たっぷりとおまんこの感触を味あわせ、辛抱できない所まで追いつめてから解放してあげる……目の前のチビ君をみるにそろそろ限界は近そうだがね
「……ね、そろそろチビ君もおまんこにたっぷり膣出ししたいんじゃない?」
その限界を見計らって声をかけるボク、予想通りチビ君は辛抱堪らないと言った表情で首を思いっきり縦に振ってくる
ここで意地悪をして……というのは姉としてやってはならない、仕返しをするのは今じゃなくても良い、逆にここで望みをかなえてあげればチビ君はボクに対して感謝の気持ちを持つだろう
感謝の気持ちはボクの事を立場的に上だと思わせる効果を働かせる、ボクが姉で、チビ君が弟。そう思わせることに一役買ってくれるだろう
「良いよ……たくさん気持ち良くなって、ボクのおまんこに射精してね……ほら、もっと気持ち良くしてあげる……」
官能的に囁いた後、目を見つめたまま腰だけを激しく動かす。淫らな水音が響く度にチビ君の表情が気持ちよさそうに変わる
ボクはそんなチビ君を撫でながらそっと唇にキスを落す、そのまま舌を入れて口の中からチビ君の舌を探り出すと絡みつかせてたっぷりと甘い快感を与えてあげる
「んっ……んふっ……んんっ!」
チビ君の舌が、オチンチンが、彼の限界を教えてくる
ボクは最後の止めと言わんばかりにおまんこを締め上げると、腰を思いっきり振り下ろした
「んん~~~~~~~~~っ!」
チビ君のくぐもった叫び声が彼の快感と共にボクの口の中いっぱいに広がる
同時に我慢を続けていた彼のオチンチンから一杯の精液が吐き出されボクの膣を叩く、待ち侘びた時を迎えたオチンチンは嬉しそうに大量の精子を吐き出し続けた
「ふふふ……沢山出したねぇ、ボクのおまんこそんなに気持ち良かった?」
「あっ……んっ……姉ちゃん……」
とろんとした顔でボクに抱きつくチビ君、さっきと立場が逆転した状況で優しく彼を抱きしめながらそっと甘い声で囁く
「…ね、まだまだ満足してないでしょ?……今日は、ボクのおまんこも、お尻も、おっぱいも……ボクの全部、チビ君の好きにしていいからね……」
「本……当……?」
「うん!何がしたい?玩具でボクの事一方的にいじめたい?それとも、おまんこ一杯になるまで射精してみたい?おっぱいたくさん揉んで、吸って、赤ちゃんみたいになっても良いんだよ?」
「ああ……くぅ……ふぅぁ……」
「……ふふふ、とりあえずもう一回出しちゃおっか!」
チビ君のカチカチのオチンチンが再び絶頂する気配を感じて動きを再開するボク、ずちゅずちゅというが響き、チビ君が身を縮めて叫ぶようにボクの名前を呼び続ける
「姉ちゃん!姉ちゃん!」
「イキそうなんだね?ほら、お姉ちゃんのおまんこにたっぷり射精して……ボクのおまんこは、そのためにあるんだから」
「くぅっ!出る!出ちゃう!うわぁぁぁぁっ!」
最初の射精と変わらない量の精液を吐き出すチビ君のオチンチン、ボクは仰け反りながら射精し続けるチビ君を胸の内へいざない抱きしめながら撫で続ける
「いい子だね……お姉ちゃんのおまんこに全部出していいからね……」
「あっ…ふ、ぅぅ……お…ねえちゃん……」
時に弾けるチビ君の小さな体を抱きしめながら体を回転させつつ寝転がる
体をチビ君の下に入れてチビ君を受け止めるような格好になったボクはおっぱいに彼の頭を当てるように位置を調節してマコト特製おっぱい枕を完成させる
「元気になったらまた動いていいからね、したいことがあったら言うんだよ!」
「はい……お姉ちゃん……」
夢見心地なチビ君の返事を聞きながら、ボクはこの後にやってくる快感を想像し身を震わせたのであった……
夏休み21日目
夏休みも後半に入った今日、ボク達は今まで記録していた映像を見ながらこれまでの事を振り返っていた
この日記も子供たちに見せた訳だが、自分の日記を見られるのはやはり気恥ずかしいものがある、それがセックスの事ならなおさらだ
あれが気持ち良かった。この責めを受けたとき嬉しかった。などの情報が丸わかりになってしまうのだ、赤裸々な話は知られるとら張り恥ずかしい
まぁ、ぶっちゃけボクの体の反応は正直なのだから気持ち良い事をされたらすぐにわかると思うけどね
考えてみればたった20日間でボス君たちは大きく変わったものだ、女性器の形すら知らなかった子供が今や毎日セックス三昧、童貞どころかアナルセックスや複数人のプレイまで経験済みとは恐ろしい事である
……その原因はボクなんだけどね
ほんの悪戯心から始まった計画は思った以上の成果を上げている、今や彼らはボクと一緒の変態で、Hに対する欲求をお互いに発散し合う関係だ
この夏休みが終わったら会う機会は少なくなると思うが、時々会ってHをするのも良いだろう
そして、ほんの少しだけだがこのまま彼らの姉代わりとしてこの別荘に住み続けるのも悪くは無いと考え始めている、ノインで仕事を見つけ、彼らの面倒を見ながらゆっくり暮らす……そんな選択肢もありだと思えてきた
でもまぁ、現実問題そう上手くはいかないだろう、彼らには彼らの家族がある、今は面倒を見るという名目で家族と離れている子供たちの面倒を見ているだけなのだ
家族が帰ってきたらそれぞれの家庭に戻り、それぞれの生活を送るようになる………それが当たり前の事なのだ
正直寂しいがボクもボクの生活に戻らなければならない、セントブルグに戻り、ギルドで仕事を請け負い、時たまHな事をする……そんな毎日に戻らなければならないのだ
だからこそ終わってしまう今日を除いた残り19日の夏休みを楽しまなくてはならない、楽しかった思い出としてこの4人で共有していきたいのだ
明日からの生活の計画を立てながら、ボクはベットに潜り込むと寝息を立て始めたのであった………
夏休み22日目
「えっ!?温泉?」
「そう!この近くにあるから行こうよ!しかも貸切だよ!」
朝早く、ボクは皆を集め今日の行動を提案していた
何でもゴードンさん曰く、この別荘の近くに温泉を見つけたので周囲を整備して貸切の露天風呂を作り上げたらしい
毎日H三昧なのは良いが今は夏休み、まったく家の外に出ないというのも良くないだろう
旅行代わりと言ってはなんだが、少しでも思い出を作りたいというボクの考えだった
「いいよ!露天風呂なんて俺初めてだし!」
「俺も俺も!めっちゃ楽しそう!」
「ふふふ……期待してる所悪いけど、そこまで大きいお風呂じゃないみたいだから騒がないようにね」
「はーい!」
皆の意見がまとまった後、ボク達は昼の明るい間に一度お風呂に入りに行くことを決め、準備をして外に出かけたのであった
「……え~っと、この辺のはずなんだけどな」
地図を見ながら歩いて約5分、目的地が近くにあることを確認してボクは一度足を止めた
そのままぐるっと周囲を見回していると………
「あ!姉ちゃん、あれじゃない!?」
「本当だ!結構目立つねぇ」
思ったよりも大きめの壁にに囲われた目的地を見つけたボク達、そこに近づくと入り口に魔法でつくられた鍵がかかっていることを確認して、ここが目的地であることを再確認する
「ゴードンさんから教えて貰ったパスワードは………良し!開いたよ!」
扉の鍵を開けるパスワードを打ち込み中に入る、中には思ったよりも綺麗な建物が立っており、更にその中には色々な機材も置いてあった
「マッサージチェアかな?わっ、ベットまである!」
「きっとここで疲れてしまった時のために色々用意しておいたんでしょうね」
「うん、全く使われた様子はないけどね……あれ?」
部屋の中を見ていたボクは気になるものを発見する、それは、壁に取り付けられたドアであった
何が気になるってその方向には部屋は無いはずだ、外に出るためのドアにしては妙な所に取り付けられている
気になったボクがそのドアを開けると………
「うわっ!?なんだこれ?」
ドアの向こうは白く光っていた。向こう側に行こうとしても体が入らない、何のために作られたドアなのかボクが考えていると……
「す、凄い!これ、ツインゲートですよ!僕、初めて見た!」
「ツインゲート?何それ?」
興奮気味のメガネ君からこのドア……『ツインゲート』について説明を受けるボク、彼の説明をまとめるとこう言う事だ
このツインゲートはいわば「異次元トンネル制作装置」という物らしい
二つで一組の物で、両方のドアのスイッチをONにすると二つのゲートをつなぐ通り道が異次元(!)にできるらしい
この通り道はボク達がいる世界の影響を無視して開通する。障害物はもちろん、外の気温、地形、その他諸々を全スルーしてゲート間を移動できるのだ!
「多分ですけど、風呂に入った後に歩く道のりで汚れたりしないように作ったんじゃないでしょうか」
「ああ、なるほど!湯冷めの心配もなくなるしねぇ……」
某猫型ロボットの道具と違うのは、しっかりゲート間の距離は歩かなければならないことだ
この世界でもさすがにワープするという事は出来ないらしい、どちらかというと異次元への移動の方が難しいと思うのだが……
「今は残念ながら向こう側のスイッチが入っていないので使用できませんが、後で戻った時にもう一つのゲートを探してみましょう!」
「そうだね!じゃあ、今は……」
そう言って今回の真の目標の方角に顔を向けるボク達
一応2つに分けられている脱衣所だが、もはや気にする必要を感じられないボク達はルンルン気分で片方のドアを全員で潜り抜け、露天風呂に向かった
「うわぁ~~~~~……」
脱衣所で服を脱ぎ、露天風呂へと続く扉を開けたボク達が見たのは、ただでさえ広い別荘の風呂の5倍はあるであろう大きさの露天風呂だった
「これであまり大きくないって、ゴードンさんの基準って……」
驚くボクだったがこのお風呂に内蔵されている機能はそれだけではなかった
屋外にあるお風呂であるが故に風に乗って飛んでくるゴミや枯葉などを自動で掃除してくれる機能、温度調節機能、更には露天風呂内の気温の調節機能まで、快適に過ごすための要素がてんこ盛りだったのだ
「お、お金持ちってすごいね、姉ちゃん……」
「うん……ボクも同じことを思ったよ……」
これだけのものを作っておきながら全く使わないってどういうことなのか?
驚きすぎて逆に落ち着いたボク達はその疑問をうっちゃりお風呂を楽しむことにした
脚先から感じる暖かさのままに肩までお湯につかるボク、じんわりとした温かさが体を包み、ほっと息を吐く
あまりの風呂の大きさにテンションが上がったのか泳ぎ始めた子供たちを騒がしくも思いながら、楽しんでいる様子を見てここに誘ったことを良かったと思った
(たまには、こんな風にゆっくりするのも良いな……)
岩肌に頭を乗せて目を閉じながらそんなことを考えていると……
「姉ちゃん!すっげぇよここ!」
「はいはい、分かったから少し静かにしてね」
ボス君が楽しげに泳ぎながら近づいてきた
苦笑しながらやんわり制止するボク、大きなお風呂で泳ぎたくなるのは同じ男なら良くわかる
自分の中に残る男の部分を感じながらこれまた苦笑するボク、そんなボクを見たボス君は泳ぐのを止めてボクと同じくゆったりとお湯に浸かり始め、それを見た他の2人もその行動に倣った
日々の疲れを取る様に温泉に浸かるボク達、いつしか4人ぴったりと固まって寛いでいた
そんな中、ボス君は急にボクの前に陣取ると悪戯っぽい笑みを浮かべながらボクに抱きついてきた
「へっへっへっ……マコト姉ちゃんのおっぱい頂きっ!」
そのままぎゅーっ!っとボクに抱きつき顔をボクの胸に埋める、ボス君の顔はボクのおっぱいに包まれ隠れてしまった
「あ~っ!ボス君ずるい!」
「俺たちもそれやりたい!」
「や~だよっ!俺が最初に場所取りしたんだから俺の特等席だい!」
口々に文句を言うメガネ君とチビ君に対してボクの胸の間の席を明け渡さずに反論するボス君、ボクのおっぱいを巡って喧嘩をするというのは若干面白いと思うが、くだらないとも感じる
そこでボクは皆の意見をまとめた妥協案を提示することにした
「はいはい、喧嘩しないの!1人100秒で交代、最初はボス君から始める!これでどう?」
「ちぇっ!独り占めできると思ったんだけどなぁ……」
「文句を言うんだったらボス君は無しにするよ!」
「わっ、分かったよ……じゃあ、100秒な」
そう言ったボス君とボクを置いてメガネ君とチビ君は風呂から出て近くの岩に腰掛ける
そして2人揃ってカウントダウンを始めた
「ほら、ボス君。カウント始まってるからその間にしっかり楽しみな!」
「おう!」
元気に返事をしたボス君はそのままぐりぐりと谷間に自身の顔を押し付ける
ボクはボス君の頭を軽く押さえてその行動の後押しをしてあげながら、彼の背中を優しく撫でる
子供をあやすような行動に気を良くしたボス君は片手でボクの乳首を弄りながら、もう片方の胸に頬ずりを始めた
「うっはぁ……姉ちゃんのおっぱい、すげぇ柔らけぇのに、先っちょはカチカチだぁ……」
「ふふふ……もう、Hなんだから……」
口では責めながらもその行為を喜んで受け入れるボク、可愛らしいその行動にボクの胸はキュンキュンと高鳴っていた
ポカポカとした広い温泉の中でこれまた暖かくて柔らかい胸に抱かれる感触は至高の物だろう、幸せそうにボクのおっぱいで楽しむボス君を見守っていると、交代の100秒が来たようだった
「ほら、ボス君交代ね!」
「は~い……」
残念そうに場所を明け渡すボス君、代わってボクの胸の間に陣取ったのはメガネ君だ
メガネ君はボクと向き合わずに後頭部を胸の谷間に置くと、そのまま体を預けて来た
「マコトさん、できたら胸でボクの頭を挟んでくれますか?」
そんなリクエストに応えてその通りにしてあげる
俗にいうぱふぱふをメガネ君の頭にしてあげるとメガネ君の口から気持ちよさそうな声が漏れた
「凄く柔らかくて最高だぁ……このまま眠ってしまいたいな……」
温泉の心地よさも手伝って本当に眠ってしまそうなメガネ君、ボス君と違い胸を弄るような真似はせず、ひたすらに枕の様に扱って後頭部で柔らかな感触を楽しんでいる様だった
「メガネ、気持ち良いのはわかるけど100経ったぞ。俺と交代な!」
そう言ってチビ君がボクの横に陣取る、メガネ君がのろのろとボクから離れて行ったのを見た彼はすぐさまボクの胸に飛び込んできた
「えへへ……姉ちゃん……姉ちゃん……」
照れたような声を上げながら胸の谷間に顔を置くチビ君、両方のおっぱいを自分の顔に押し付けるよう両側から押しながら、その手でボクの胸を揉む
この間の風邪の一件から甘えっぷりが増したチビ君は、メガネ君がボクのお尻が好きなようにおっぱいが好みになった様であった
あの手この手で胸を弄る彼は少し大きな赤ん坊にさえ思える、そんな甘えん坊さんの責めをボクは甘んじて受け止めていた
「んっ……ふぁぁ……」
「姉ちゃんのおっぱい、温泉のおかげでいつもより温かいや!」
指で乳首をこねくり回しながらチビ君が楽しげにつぶやく、先日の一件から胸を責める技術が上がったチビ君の愛撫は的確にボクの熱を高めていった
「ほら!もう100秒経ったぞ!チビも交代!」
「え~っ!そんなぁ……」
「ふふふ……ごめん、ちょっとお湯から出させてもらっていい?さすがにずっと浸かってるとのぼせちゃうよ」
「あっ!そっか、ゴメンねマコト姉ちゃん」
「良いよ、よいしょっと!」
湯船から体を出し近くの岩に腰掛ける、夏の昼間の気温は熱かったが温泉の中ほどではない
時折吹く風を体に受けながら少しばかり涼んでいたボクだったが、子供たちを見てすこしいやらしく口元が歪んだ
三人が三人ともオチンチンを元気にさせているのだ、まぁ先ほどまでの行動を考えれば当然のことだが
子供たちは全裸のボクを見てさらに股間を元気にさせていた
もう一度ボクの胸を弄りまわしたいと言う願望がひしひしと伝わる中、ボクは彼らの視線が集中するおっぱいを下から掬うように持つと、ボス君の目の前に膝を着いた
「ね、姉ちゃん?」
「またお風呂の中でおっぱい弄られたらのぼせちゃうからね、今度はおっぱいでオチンチンを気持ち良くしてあげるね」
そう言って起立したオチンチンをおっぱいで挟み込むボク、優しくぎゅっと包み込むようにしてオチンチンを刺激する
「わぁ……ボス君のオチンチン、ビクビクしてるね……気持ち良いんだ?」
「うっ……うん!すげえ温かくて気持ち良いよ!」
「あはっ!正直者のボス君にはご褒美!えいっ!」
両手でおっぱいを持ち上げボス君のオチンチンを擦る様に包む、痙攣を続けるオチンチンの感触を感じながらパイズリを続けていけば、その痙攣はますます大きくなっていった
「うぁぁ……出るっ!もう出るっ!くぅぅっ!」
先ほどの抱擁からずっと興奮していたのだろう、あっという間に達したボス君はオチンチンから精液を吐き出す
胸の谷間だけで無くボクの顔まで汚す白濁液をお湯で流すと、今度はメガネ君の前に座る
「さぁ、次はメガネ君の番だよ!おっぱいでオチンチンをごしごししてあげるからね……」
「は、はい!」
「姉ちゃん!俺もう我慢できないよ!おまんこに挿れていい?」
そう言って後ろから抱き着いてくるチビ君、そのまま手はボクのおまんこに伸ばして膣に指を潜り込ませる
子供たちへの抱擁とパイズリで興奮していたのはボクも同じだ、湿り気を帯びたそこを楽し気に弄るチビ君であったが、ボクはそんなチビ君の手を振りほどき行動を阻害する
「だ~め!……おまんこは今日の夜まで我慢!楽しみは後に取っておかないと!」
「え~っ!」
「その代わり………夜は、皆が満足するまでHさせてあげるから!ね?ちょっとだけ我慢しよ?」
「わかった!でも、夜はたくさんHするからね!」
ボクの可愛らしいお願いに流されたのか、はたまた夜の楽しみを残しておいたほうが良いと判断したのかは分からないがともかく子供たちは納得してくれたようだ
その返事に満足したボクはメガネ君とチビ君にもボス君同様にパイズリでご奉仕し、二人を満足させた後風呂を出て別荘へと帰宅したのであった……
そして、夜……
「さぁ……行こうか!」
帰ったあと別荘内を探し回って見つけたもう一つのツインゲートの前に立ちながら宣言する
このゲートから風呂場まで異次元トンネルのようなものが出来ているはずだ、よく分からないがなんともSFでファンタジーなものだろう!
扉を開けて中に入ろうとしたボクだったが、ふととあることに気が付く
そうして少し思案した後、来ている服を脱いでいった
「何してんのマコト姉ちゃん?」
「ん~~?いや、ゲートのなかってボク達しか居なくって外の気温も関係ないんでしょ?だったら裸でいいかな~って思ってさ」
「えっ!?じゃあ素っ裸で行くの?」
「うん!お風呂に入るだけだし構わないでしょ?」
「まぁ、俺たちはいいけどさぁ……」
裸になったまま堂々とした態度で3人の前に立つボクを気恥ずかしそうに見ながら後ろに並ぶ子供たち
そうした後、ゲートを開けたボクは昼と同じく白く光るゲートの中に体を入れてその先へと進み続けた
そこから先は驚くほどあっという間だった
本当にただ白く光るだけの内部をまっすぐ進んでいく、道を外れようと思っても壁のようなものがあってまっすぐにしか進めないようになっていた
そうして歩き続けたボク達の前に、見覚えのある扉が現れた
「えっ?もう着いたの?」
考えてみれば坂や曲道などを無視して単純な直通距離で目的地までつけるのだから早くて当然だろう
しかしそれにしても早い到着にボクは驚きを隠せなかった
「どうでもいいじゃん!さっさとお風呂入ろうぜ!」
そう言ってさっさとドアの向こうへ消えてしまったボス君、メガネ君とチビ君もそれに続き、最後に残ったボクもドアを潜り抜ける
光が消えたと思ったら、目の前には昼に見た露天風呂のある建物の内装が目に入った
どうやら本当にたどり着いたみたいだ、便利なツインゲートに感謝をしつつ脱衣所に向かった
服を脱いでいるボス君たちを尻目に、元々裸のボクはそのままお風呂に直行し一番風呂を味わう、少し熱いお湯がボクの体を包みなんとも言えない幸福感に身を任せる
「姉ちゃんずるい!俺たちも!」
服を脱いだボス君たちも入ってきてお湯に浸かる、4人そろって温泉を楽しみながらいろいろな話をした
ボス君たちの学校のこと、友達のこと、ボクのセントブルグでの生活、仕事など……
そうして話しているうちに自然と話題はあと半分を切った夏休みの事になる
「はぁ……あと半分かぁ……」
「始まる前は40日もあるって思ってたのになぁ……」
「あと半分もないんですもんねぇ……」
寂しげな三人の様子を見ているボクも同じ気持ちだった
なんだかんだ言ってHなことしかしていない気がするが、楽しい日々を過ごしているのは間違いない
この楽しい日々がもう少ししたら終わってしまう……そう考えると寂しくなるのは当然のことだった
「……でもさ、あと20日近くも日にちは残ってるんだよ?」
「そりゃそうだけどさ……」
「寂しくなるのもわかるけど、残った時間で何をしていくか考えたほうが楽しいと思わない?」
「……うん!そうだな!姉ちゃんの言うとおりだ!」
ボクの励ましの言葉に元気を取り戻した子供たちは楽しげに笑うとボクに向かって今、何がしたいかを伝えてきた
「姉ちゃん!Hしよう!」
昼からお預けをくらって我慢をしてきた子供オチンチンはギンギンに勃起して今か今かと解放の時を待っている
無邪気に、されど邪な願いを持った子供たちの願いを聞いたボクは、子供たちに負けない位の笑顔で答える
「OK!」
飛沫をあげながら湯船から立ち上がったボクは近くの岩場に手を付きながら両脚を左右に広げる
温泉のお湯だけじゃない、滑りのある液体に濡れたボクのおまんこが丸見えになり……その時を待つ
「さぁ、誰が最初かな?おまんこはもう準備万端だよ!」
お尻を突き出すようにして挿入をねだる、子供たちの激しく、快楽を貪るような腰の動きを思い起こすと、ボクの恥部からは愛液が涎のように流れ出した
「じゃあ、俺から!」
そういってボクのお尻をつかんできたのはボス君だ、最初に比べると手慣れた様子でボクのおまんこにオチンチンをあてがうと……
「挿れるよ……んっ!」
「あ~~~~~~っ??!」
一気に奥まで突き入れられたそれはいつもより熱を帯びていた。たぶん温泉のせいだろう
その熱さを持っているのはボクのおまんこも同じようだ、ホカホカとした熱気を放ちながらボス君のオチンチンを咥え込むボクのおまんこはいつもと違う快感を与えているようだ
「姉ちゃんのまんこ、温かくってほかほかしてるよ……すごい気持ちいい……」
「んっ?ボクもっ!ボス君のオチンチン、熱くって……あはぁっ?!キモチイイっ!」
温泉の熱気のせいか、ボクはいつも以上に興奮していた。熱い体温が、膣から広がる快感が、ボクの頭を蕩けさせる……
「姉ちゃん、俺のチンコ舐めてよ!」
不意に顔の横に差し出されるオチンチン、見上げてみればチビ君がボクにフェラを要求しているのであった
「あはぁ……?ボクのこと、おまんことお口のオチンチンで串刺しにする気なんだぁ……?」
そんな被虐的な妄想とチビ君の我慢できないといった表情を見て興奮を高ぶらせるボク
当然のごとく口を大きく広げ、チビ君の一物を咥え込む
「んっ!じゅぅっ!むっうぅ……んくっ!」
「ふわぁぁぁぁ……」
吸い、舐め、弄る……そのたびに表情を変えていくチビ君を見て楽しさを感じる
少ししょっぱくて、でもカチカチに勃起して気持ちよさそうに震えるオチンチンを好きにすることがとても楽しくなってきている
「姉ちゃん、そんな吸われたら持たないよぉ……」
「凄いぞチビ!姉ちゃんがお前のチンコ咥えてから、おまんこぎゅうぎゅうに締め付けてくるんだ!きっと姉ちゃん凄く興奮してるんだぜ!」
……あぁ、バレちゃった?でも、それで何かが変わるわけじゃない
むしろもっと激しさを増して腰を振り、オチンチンに吸い付く……全てはボクと、子供たちが気持ちよくなるために……
「出るっ!精子出るよ!姉ちゃん!」
「うあぁ……俺も、限界っ……!」
2つのオチンチンが膨らみ始める、ボクはタイミングを調節し、両方のオチンチンが同時に絶頂するように責めを続ける、そして……
「あくっ!あぁぁぁっ!」
「出るっ!姉ちゃん!うわぁぁっ!」
目論見通り2つのオチンチンは同時に絶頂し、同時に精液を吹き出す
ボクの喉にぶち当たった精液が、口内に溜まってその青臭い苦みをボクに伝える
膣の中、震える子宮の中に納まった精液が温もりと満足感をボクに与え、ボクの快感を求める心をさらに激しく燃え上がらせる
「んっ……次はどうするの?まだ終わりじゃないよね?」
「当然!」
ボクのおまんこからオチンチンを引き抜きながら答えるボス君、メガネ君に場所を譲ってボクの右側に陣取る
「へへへ……やっぱ姉ちゃんっておっぱい大きいよな!」
「本当にね、まるで牛だよな!」
チビくんと楽しげに話しながら片方ずつボクの乳首をつねる
ギュッっと抓られたり、コリコリと指先で回されたり、指の腹で押しつぶされたり……
「んっ……あぁ…んふぅっ……」
胸部から伝えられる甘く優しい快感に身を任せ、思うがままに快感を貪るボク
そんなボクのお尻を掴み、左右に開くメガネ君
狙いは当然、その中心でヒクヒク動くアナルだ
「んひぃっ!」
そこになんの宣言もなく突き入れられる指、柔らかく蕩け切ったボクのアナルは難なくその指を飲み込み快感を享受する
「あひっ!んっ……んあぁっ!」
ニュプニュプといやらしい音を立てて抜き差しされる指、時に折り曲げられ、時に責めるための指を増やす
まったく弄られていないおまんこから熱い液体が溢れ出しているのがわかるくらいにボクは興奮していた
「あっ!キモチイイっ!んっ、あぁぁっ!イクぅ……イッちゃうよぉ……」
「姉ちゃん、俺らに片手だけで責められてイッちゃうんだ!」
「オチンチンも挿れてないのにな!」
「マコトさんって、Mなんですね!」
子供たちのそんな言葉もボクの被虐心をそそり官能を高める
子供たちの責める手の動きは変わらない、でも先ほどより気持ちよく感じるのはボクが先ほどより興奮しているせいだろう
アナルとおっぱい、ただひたすらに弄られているだけなのに必要以上の快感を感じてしまう
もっと激しく責めてほしいと願い、さらなる快感を期待し、今与えられている快感に酔う………いやらしく、Hな雌に覚醒したボクの脳内はセックスの時にはおのずとそれでいっぱいになる
「ね・え・ちゃん!?」
優しく声をかけながらボクの背中をなでるチビ君
ただそれだけの行動なのに、まるで犬の世話をするような行動にボクは勝手な妄想を展開する
(…あはぁ…ボク、まるで犬みたいだなぁ……)
四つん這いになって、三人の子供たちに弄られて快感を隠し切れないボクはいやらしい雌犬同然だった。尻尾があれば千切れんばかりに振られていただろう
従順に、与えられる快感に身を任せ、抵抗もせず己の身を差し出す………気持ちよくなるためにそこまでするボクはまさに雌犬だ
そこまで考えた所で、ボクのMっ気が燃え上がった
もっともっといじめられ、蔑まれ、気持ちよくなりたい……かつて3人に玩具宣言をした時のような屈辱感と、それを吹き飛ばすような絶大な快感を思い出し、ボクは身震いした
「あぁ……イッちゃう……ボク、もうイッちゃうよぉ…」
「へへへ……そんなに気持ちいいんだ、マコト姉ちゃん」
「イク時は思いっきりイッて良いからね!おまんこは後でたっぷり弄ってあげるから、期待しててよ!」
「うんっ!……あぁ、イク…イクぅ……」
膝がガクガクと震え、頭の中がだんだんと白いもやに包まれていく、快感を与えられている箇所がジンジンと痺れ、自身の限界が近いことを伝えてくる
「んあぁ…イクぅ……?優しく責められて、イッちゃう…」
最後の止めと言わんばかりに顔を掴まれ、優しくキスをされる
口の中に入ってきた舌に甘く責められ、ボクの体の中に溜まっていた快感が爆発するのを感じた
「んんんんんっ……!」
くぐもった声を口から漏らしながら絶頂するボク、達しながらも子供たちの手から与えられる快感を受け、更に高みに押し上げられる
「ぷはぁっ……んぅ…あぁ……漏れちゃうぅ…」
責めの手を止められ仰向けに転がされる、力なく転がったボクの秘所から愛液ではない黄金色の液体が放たれた
「あはっ!姉ちゃんお漏らししてる!」
「俺たちより年上なのにだらしないなぁ!」
放物線を描きながら放たれるボクのおしっこ、三人の子供たちに排泄シーンを見られているというのに、ボクの中では羞恥よりも快感のほうが勝っていた
(これだけで、軽くイッちゃいそうだなぁ……///)
子供たちはそんなことを考えているボクを三人で抱えてシャワーのある場所までボクを連れていくと、両脚をつかんで思いっきり開かせた
「姉ちゃんのまんこ、綺麗にしてあげるからね!」
ぐいっとボクの脚を片方ずつつかむチビ君とメガネ君、そしてシャワー片手にボクの脚の間に陣取るボス君を見て、ボクがこれから何をされるのか予想はついた
「えいっ!」
予想通り、シャワーから放たれるお湯をボクのおまんこに当ててくるボス君、温かいお湯が勢いよく体に当たるたびに知めどなく快感が与えられる
「あぁぁっ!くぅんっ!つ、強いぃっ!」
シャワーから放たれるお湯の勢いの強さ、それによって与えられる快感の容赦のなさに体を震わせるボク
でも、抵抗はしない。気持ち良い事を避けようとも思わないし、子供たちの好きにされることはさらに気持ち良い
そんなボクが良い様にされる姿を見た子供たちはきっともっと深い快感を与えようとしてくれるだろう、好きに責められ、手の上で転がされることの快感を知ってしまったボクはこの子達の愛撫に抵抗などするつもりは無かった
「あぁぁっ!また出ちゃうぅっ!」
先ほどのお漏らしで出きらなかったおしっこがチョロチョロと漏れ、床に落ちる
ボス君はそんなボクを見ながら片手をボクのおまんこに伸ばしてくる
「外側だけじゃなくって膣も綺麗にしないとな!」
そう言って指を膣内に潜り込ませ、ばたつかせる。シャワーの責めはそのままに内側と外側の二か所から薄皮を隔てて与えられる快感にボクは絶叫した。
「あぁぁぁぁっ!うあぁっ!んぁぁっ!」
「すげぇ気持ちよさそうだな、姉ちゃん!………チビ、メガネ、お前たちも!」
その合図と共に、ボクの左右に居た二人がボクのおっぱいにしゃぶりつく
乳首を下で転がしたり、思いっきり吸い付いてきたりする。両方のおっぱいを別々の責め方で弄られ、おまんこからの快感も併せてボクは脳が焼き切れるほどの快感を感じていた
「んぁぁぁっ!しゅごいっ!しゅごいぃぃぃっ!」
ガクガクと震える体を押さえつけられながら快感を享受するボク
すでに軽い絶頂を数度迎えながらも、燃える官能はさらにその激しさを増すばかりであった
「へへへ……そろそろ良いかな?」
シャワーを止め、指を引き抜いたボス君はオチンチンをボクのおまんこにあてがった
「あっ!ずるい!またボス君かよ!」
「いいじゃん!まだまだ時間はあるんだし、ちょっとくらいでケチケチすんなよ!」
十分にほぐれたおまんこにオチンチンを挿れ、腰を振るボス君
一突きごとに絶頂するほどの快感を与えられながら、ボクは漏れる喘ぎ声を隠すことなく発していた
「んあぁ…んっ!あきゅぅっ!んぁぁぁ……!」
おっぱいもおまんこも気持ち良い………先ほどの蕩けるような快感と違う、激しい快感
組み伏せられ、犯され、喘がされる……何の抵抗もしない雌として、その快感を貪ることがこれほど幸せだと思えるほどに、ボクは壊れていた
「もっとぉ…おっぱい吸ってぇ……!あっ!んあぁっ!オチンチンいいっ!気持ち良いっ!」
もっと好きに弄って欲しい……そんなボクの願望に応えるかのように責め手を激しくする3人
両方の乳首を吸い、甘?みし、舌で弾く。それが別々のタイミングでやってくる
チビ君が甘噛みでゾクリと来るような気持ち良さを与えてくると同時に、メガネ君の口の中で転がされている乳首から痺れるような快感が伝わってくる
そうかと思えば二人同時に思いっきり吸い付き、ボクの母乳を吸い出そうとするように責めを仕掛けてくる
完璧な連携に加え、ボス君のオチンチンがボクの膣内を責めているのだ、胸だけでも快感に翻弄され続けているというのに一番の急所を責められてはどうしようもない
「イグッ!もうイクっ!我慢できないよぉっ!」
ただ一か所、ボクの体の中で自由になる場所である口で自分の限界を伝えるために叫ぶボク
今までのとは違う大きな波が近づいてきているのがわかる、逃げ場もなく、ただ飲み込まれることがはっきりとわかる波が……
「姉ちゃん、俺も膣に出すよっ!良いよね!?」
「あぁっ!んっ!……出してぇ!ボクのおまんこに、精液出してぇっ!」
ボクの言葉と同時にがっちりと腰を掴み、ホールドさせるボス君
ただ突き入れられるオチンチンに媚びるように震える膣内の動きは、今か今かと射精の時を待っていた
(はぁぁ……おまんこしゅごいぃ……おっぱいも、たくさん弄られて気持ち良いよぅ……)
子供たちに身を任せ、体から力を抜くボク。そんなボクを弄り、様々な所に手を伸ばす子供たち
「ねぇ、マコト姉ちゃん。次は俺のチンコをパイズリしながらフェラしてよ!」
「じゃあその次は、ボクがアナルに挿れますね!」
「じゃあそん時はおれがまんこに挿れるな!ガンガン突いて、イかせまくってやろうぜ!」
好き勝手にこの後の行為を決めていく子供たち、彼らにとってボクは姉でありながら最高の玩具でもある
快感を生み、雄としての本能を刺激し、その反応を楽しむことができる雌……それがボクだ
「姉ちゃんはどうしたい?やって欲しいことがあったら言ってよ!俺たち、姉ちゃんのために頑張るからさ!」
ボクを抑え込み、見下ろすような体勢で聞いてくるボス君
両脇の二人はボクのおっぱいを揉みながら話しかけてくる、楽し気にボクのおっぱいを弄る姿を見るとこっちまで嬉しくなる。
「姉ちゃん、遠慮しないで言ってよ!」
「今更恥ずかしがる必要もないだろ?どうして欲しいの?姉ちゃん!」
本当に楽しそうにボクの体で遊ぶ3人、屈託のない笑みでボクに答えを聞いてくる様子に、ボクも自然と笑みがこぼれる
「……して欲しい事なんて、特には無いよ。でも、しいて言うならね……ボクの体を皆の好きな様にして欲しいかなぁ……」
自分の望みが叶い、ボクが快感に震えている姿を見て喜ぶ子供たちの姿が、ボクにとって何よりも喜ばしいものだと思う
そういった充実感は、性的な快感と合わさってボクの女の部分を満足させる、母性のような温かい感情が浮き上がってくるのだ
(…ねぇ、どんな願いでも叶えてあげるよ?どんな願望でも受け入れてあげるよ?ボクの事、好きにして良いから……だから……)
再びボクへの責めを再開した子供たちに向かってそんなことを思いながら、続きの言葉は自然と口から漏れ出していた
「……もっともっと、気持ち良くなろうね……一緒に、さ……」
完全に脱力しきった体の、蹂躙され続ける両方の乳房と延々と突き続けられるおまんこ
その両方から与えられる快感がボクの限界を超えた時、膣に広がる温かい感触とともに、ボクは声にならない嬌声を挙げながら絶頂していた
「んあぁぁっ~~~~~っっっ!」
「ふぅ、すっきりしたぁ!」
しばらくHを楽しんだ後、お風呂から出たボクたちは体を拭いて帰り支度をしていた
精液や汗でべたついた体を開放感のある大きな露天風呂で洗い流せるというのは非常に良い、便利だしHが楽しめるという最高の場所を見つけてご満悦のボク達は意気揚々とツインゲートのスイッチを入れて別荘に帰る道を歩き始めた
「姉ちゃん、明日もまた来ようよ!露天風呂最高!」
「ふふふ……良いよ、飽きるまでこっちのお風呂に入ろうか!」
「わーい!やったぁ!」
はしゃぐ子供たちをしり目にボクも内心ほくそ笑む、今日のようなHがしばらくの間楽しみ続けられる訳だ
(お湯の中で3人がかりでおっぱい吸われたり揉まれたり、お尻とおまんこ弄られたりして気持ちよくされちゃうんだ……?)
熱く絡み合うようにして行われるセックス、その快感を想像すると背中にゾクリとした震えが走る
この気持ち良さがこれからしばらくの間毎日味わえる……その事を想像するだけで子宮が熱くなるのを感じた
「………夏休み、あと半分になっちゃたけどこれから楽しみだね!」
「うん!まだまだた~っぷりHしようぜ!姉ちゃん!」
別荘に着き、布団に潜り込みながら限りある時間を楽しもうと4人で確認しあって眠りに就く
夏休み期間はあと19日………これから先、何度ボクらはHをするのだろうか?
何回ボクのおっぱいは揉みしだかれ、お尻に挿れられ、おまんこに射精れるのだろうか?
残りの夏休みの間で数え切れないほど迎えるであろう絶頂に期待しながら、ボクたちの夏休みは後半戦に突入したのであった……
夏休みの折り返し地点、半分の日付がやってきた
もうそんなに時間が立ったのかと感じると同時に納得もする。ほとんど毎日Hばかりだった故に気にしなかったが、そりゃあれだけセックスしてれば時間も経ってるよね
そんな記念すべきちょうど半分の日の今日、ボク達は少し離れたところにあるボス君たちの学校のプールで涼んだ後、そのまま企画されているキャンプファイヤーに参加しようという話になっていたのだが……
「…じゃあ、行ってくるなチビ」
「体に気を付けて下さいね……マコトさん、チビ君をお願いします」
「はいはい、任せてね!」
残念ながらチビ君が夏風邪を引いてしまったのだ、そこまで酷いものではないが念には念をという事でチビ君とボクはお留守番をしてチビ君の風邪を直すことになった
「………!」
チビ君は喉を傷めてしまったようだ、声が上手く出ない為手を振って2人を見送っていた
あまり動いては体に良くないと判断したボクは、見送りが終わった後ベットにチビ君を運び、おかゆを作ってあげることにした
「はい、あ~ん……」
作ったおかゆを食べさせてあげるボクだったが、チビ君は飲み込もうとした時にゴホゴホとむせてしまった。どうやらボクが思う以上に喉の症状は深刻なようだ
飲み物なら飲めることは確認してあるが、何か食べないと体に悪いことは間違いないだろう
しかし固形の物は食べられない、何か栄養のある液体状の物は無いだろうかと考えていたボクは一つ名案を思い付いた
「ほらチビ君、これならどう?」
そう言ってボクが差し出したのは蜂蜜だった。これならただの水よりかは栄養はあるだろう、液体状だから食べられなくもないはずだ
「………ゴホッ!」
ボクの考えを察したのかスプーンで掬って一口分の蜂蜜を口に運ぶチビ君だったが、それもまたむせてしまった
水よりも粘着力がある分喉を通りづらいのだろう、しかし、この状況も予想の範囲内だった
「直接飲み込むのは無理か………でも、舐めるならいけるよね?」
そう確認したボクはがばっと着ていた上着を脱ぐ、ノーブラであるために露わになったおっぱいを片方掴み、乳首とその周辺に蜂蜜を塗り付けた
そうした後、何をしているんだと言わんばかりのチビ君の目の前におっぱいを差出し、それを舐めるように指示する
チビ君は少し戸惑うような表情を見せた後舌だけ出してボクの乳首をぺロぺロと舐めはじめた
吸い付かれるのとは違うこそばゆい感じがそこから伝わってくる……
「……んっ…んっ、……そんな風にしてないで、思いっきり吸い付いちゃって良いんだよ?」
そう言ってボクはチビ君の顔を引き寄せる、ボクのおっぱいの先が開いたチビ君の口の中に放り込まれ、暖かい感触に包まれる
「ほら、こっちの方が舐めやすいでしょ?……ゆっくり、ゆっくりで良いからね……」
片方の手でチビ君の頭を撫でながらもう片方の手で空いている方の胸に蜂蜜を塗る
段々と大胆さを増すチビ君の舌の動きと快感を感じながら、切りのいいところでチビ君に舐める方のおっぱいを変えるように指示する
そうして舐める胸を変えたチビ君の頭を撫でながら………という蜂蜜が無くなるまでの無限ループ
徐々に遠慮しなくなってくるチビ君は思いっきりボクの乳首に吸いついたり、軽く甘噛みしたりとHな事をしている時のような事をしてくる
そんなチビ君を怒りもせず楽しげに笑いながら、ボクは赤ちゃんの世話をしているような気分になっていた
もしも本当に女として生きていくことになったらこんな日がやってくるのだろうか?
(でもボク妊娠しないみたいだしなぁ……)
そんな事を考えていたボクだったが、ふととある願望が生まれてきた。それは……
(……ミルク、出せるようになりたいなぁ)
そう、母乳である。おっぱいに吸い付かれミルクを飲まれる快感を感じてみたい、そしてこの子たちにボクのおっぱいミルクを飲んで欲しい
そんな願望が生まれたのである
(もしも出るようになったら………たっぷり飲ませてあげたいな……///)
一体どうしたら出るようになるのだろうか?やっぱり妊娠するしかないのだろうか……?
全く見当もつかないが、とりあえずこの願いをかなえる方法も探してみようと心に決めたボクであった
「ねえ…ちゃん…」
夕方ごろ、チビ君がリビングにのそのそとやってきた
声が出る所を見るに、風邪は良くなってきている様だった
「どうしたの?ベットで寝てなきゃダメだよ」
「汗かいちゃってさ……着替えたいんだけど」
「ああ、なるほど。じゃあ体拭いてからにしよっか!」
言うが早いが風呂場に行きタオルを手に取るボク、暖かいお湯でタオルを濡らし、チビ君の体をふく準備をする
「お待たせ!じゃ、服脱がすよ……」
そう言っててきぱきと服を脱がしていく、最後の一枚、パンツを脱がすと……
「……ふふふ、元気になってるねぇ」
そこには大きくなっているチビ君のオチンチンがあった。風邪のときはそういう気分になりやすいって聞くけどどうやら本当らしいね
とりあえず体をふきながらそこを時々見やるボク、チビ君も少しばかり期待している様だった
「……風邪をひいてるからセックスはダメだよ」
「……うぅ、はい……」
ぼそっとした呟きに対してガックリと肩を落すチビ君、そんなチビ君を無視してオチンチン以外の場所を洗い終わったボクは、自身のおっぱいを良くふいてチビ君の前に跪く格好になった
「……オチンチンはおっぱいで拭いてあげるね、柔らかいからタオルより気持ちいいと思うよ」
「えっ…!良いの?」
「我慢は体に毒だからね、セックスはダメだけどパイズリなら許してあげるよ」
ボクは両方のおっぱいを手に持ちチビ君のオチンチンを挟み込む、まだ動かしはせず感触を楽しませるように両側からオチンチンを強く挟み込む
力を込める度にビクビクと震えるチビ君のオチンチン、その熱さを感じながらボクも恍惚とした甘い息を吐く
「……じゃあ、動くよ」
そう言って胸を持ち上げるボク、熱く固いオチンチンを扱くように上下運動を繰り返す
動かしやすくなるように涎を胸に垂らすボク、潤滑油としての役割を果たすそれのおかげで徐々に胸の動きが大きくなっていく
チビ君もボクが涎を垂らす姿を見た事と気持ち良さを増すパイズリのおかげでオチンチンをさらに固くしている
風邪をひいているせいか少しふらついているチビ君を気遣ってソファに座る様に促すと、チビ君は素直にその言葉に従った
チビ君が座った事を確認したボクは再びパイズリを開始する
ゆったりと座るチビ君の前に跪き奉仕するボクはまるで奴隷の様だ
ご主人様のために精一杯奉仕する奴隷……こんな小さな子供に屈服してしまった奴隷……そんな人間になってしまった自分を想像すると、ボクの被虐心がゾクリと震えた
「姉ちゃん……すごい……気持ち、イイっ……!」
言葉の通り気持ちよさそうな声を上げるチビ君、ボクはそんなチビ君を絶頂へと高めるために胸の動きを速める。そして、亀頭を少し咥えると先ほどボクの乳首にそうしたように思いっきり吸い上げた
「あっ!で、でちゃ……うっ!」
すぐに体を震わせたチビ君はオチンチンから精液を吐き出す。ボクの口の中に放たれたそれを飲み込みながら、ボクはいまだ固さを失っていないオチンチンを胸の中で感じていた
「もう、こんなにオチンチン汚しちゃって……」
「ね、姉ちゃん……俺…俺!」
もう我慢が出来ないというようなチビ君、何がしたいかはわかっている。先ほどまでのパイズリで火がついてしまったボクも最初の言葉を反故にしてしまうつもりだった
胸からオチンチンを開放するといまだ固いそこを目掛けて脚を広げる、先ほどまで口の中にあった亀頭に自身の下の入り口をあてがいながら、ボクはチビ君を撫でて言う
「……おっぱいじゃ汚しちゃうんだったら、おまんこで洗うしかないよね?準備は良い?」
「うん……うん!」
チビ君の返事を聞いてボクは自分の濡れそぼったおまんこを広げチビ君のオチンチン目掛けて腰を下ろす
ジュプッ、という音の後、膣内に迎え入れたオチンチンは体位とボク自身の迎え入れる準備が整っていたこともあって事も無げにボクの膣に収まりきった
「ふふふ……チビ君、お姉ちゃんのおまんこ気持ち良い?」
「うあぁ…温かくって、気持ち良いよ……姉ちゃん……」
素直な感想を述べるチビ君をぎゅっと抱きしめるとボクは腰を動かし始める
風邪をひいているチビ君に負担はかけてはいけない、ボクが上になって腰を浮かせ、沈めるという動きを続けていく
「うっ!あぁぁっ!凄いっ!凄いよっ!姉ちゃん!」
ボクが動くごとに歓声を上げるチビ君、抱きしめられたままの体勢で今度はボクを抱きしめ返してくる
「ほら、たくさん気持ち良くなって良いよ。気持ち良くなって、精子ボクのおまんこに出して良いんだよ」
「あくっ!で、出るっ!」
ボクを抱きしめる力が強くなったチビ君、瞬間、ボクのおまんこに熱い感触が広がる
仰け反って射精を続けるチビ君だったがそのオチンチンは未だに固いままであった
「んっ……チビ君のオチンチンまだ満足できてないんだね……しょうがないなぁ……」
ボクはまたゆっくりと動き出そうとして……少しその動きを止める
視界の端に写ったボクの袋を手繰り寄せ、その中身を漁ると、すぐに望みの物が出てきた
「ほらチビ君、これ、何だかわかるよね?」
「えっ……?バイブ……?」
「せいか~~い!」
ボクが取り出したのは細めのアナル用バイブだった。
それを口に含み唾液を十分に纏わせてからチビ君の手に渡す。そうしてチビ君の手をボクのお尻の側に誘導したボクは、自ら自身のアナルを広げた
「チビ君も、やられっぱなしじゃ面白くないよね?ほら、ボクのお尻の穴に……挿・れ・て・!」
たっぷりと誘惑するように言葉をかけたボクはチビ君にバイブの挿入をねだる
ゴクリと唾を飲み込んだチビ君はそのバイブをボクのアナルにあてがうと、ぐっと力を込めてきた
「んんっ!そう……一気に、ふかっく……までぇっ!んあぁぁっ!」
入り口を押し広げて挿ってきたバイブの感触を味わいながら、ボクは自分の膣が締まるのも感じていた。無論、そこに存在しているチビ君のオチンチンの感触も先ほどよりずっとはっきりと感じられた
「おまんこっ…ぎゅって締まって……気持ち良いっ!」
「ほら、まだだよ……これ、使って」
ボクはチビ君にアナルバイブのスイッチを手渡す、強弱の目盛が付けられたそれの電源を入れれば、ボクのアナルから微弱な振動音が聞こえてきた
「んあぁ……んっ……」
ビクッと震えたボクを見て目盛を調節するチビ君、ボクのアナルで震えるバイブを自在に操りボクを手玉に取る
アナルで感じればおまんこが締まる、おまんこが締まればチビ君のオチンチンがその感触を感じる……つまり、ボクがどのくらい感じているのかチビ君はダイレクトに分かるのである
「そろそろ……動く…ね?」
アナルからの快感を得ながらチビ君のために腰を動かすボク、先ほどまでと違いアナルバイブの振動を感じながらのセックスに急速に高められていく……
「あっ……おまんこ、オチンチンあちゅくって……しゅごいぃ……んあっ!お尻!振動がぁっ!強いぃ!しゅごいのぉっ!」
今度はボクが喘がされる番だった。チビ君はバイブの強弱を自在に操りボクのアナルを責め立てる、もどかしい弱い振動を与えてたっぷり焦らした後、おまんこに集中しているボクに強い振動を与えて想像以上の快感をアナルに与えるというようなことをしてきた
「マコト姉ちゃん、今度は最大パワーで行くよ!」
そう言ってグリッと目盛を回すチビ君、腰を動かし続けるボクのお尻に今までよりも強い振動と快感が生み出される
「んあぁっ!あんっ!らめぇっ!いきゅ!イクぅぅぅっ!」
その強さに我慢が聞かなくなったボクは一気にイッてしまう、だが、腰の動きは止まらない。それどころか激しさを増してチビ君の腰に叩きつけられていく
「あぁぁっ!止まんない!止まんないよぅ!イッてるのに、おまんこ気持ち良いの止められないぃっ!」
一回ボクの膣にオチンチンが潜り込むたびに愛液が潮の様に吹き出す。腰の上下運動は間髪いれずに続けられ、ソファの周りはボクの愛液でいやらしく濡れていった
「おまんこイイっ……!おしりぃ!ビクビク凄いぃっ……またイク、イクぅぅっ~~!」
イキっ放しのボクに再び大きな快感の波が押し寄せてきたのを感じ、ボクはチビ君をぎゅっと抱きしめる。同様にチビ君も我慢の限界だったようだ、同じくらい強い力で抱きしめ返してくる
「イクっ!イクっ!あぁぁぁぁぁぁぁっっ!」
固く抱き合ったまま絶頂を迎えたボク、続いてチビ君も絶頂し、ボクの膣内に激しく射精してくる
子宮を叩く精液の激しさに再び高みに押し上げられながら、ボクはアナルバイブをお尻の中から排泄するべく力を込めていた
「んんんっっ!」
気張ればすぐにお尻から抜け出したアナルバイブは床で激しい振動音を響かせていた
アナルバイブがお尻から抜け出した際の快感で軽くイッてしまったボクはチビ君同様脱力感に身を任せ体を前向きにソファにもたれ掛っていた
その時………
「……あれ?」
魔法結晶を埋め込んだ腕輪が光っているのを感じたボク、すぐに通話用の機能が働いていて誰かから連絡が来ていると理解したボクはその機能をONにする
どうやらセックス中にかかってきた連絡らしい、留守電代わりの伝言を聞いてみると………
「……どうしたの、マコト姉ちゃん?」
「……ボス君たちね、遅くなったからキャンプファイヤーの会場で泊まってくるって。明日の昼過ぎまで帰らないってさ」
「え……?じゃあ、俺とHし放題ってこと!?やった!」
大喜びのチビ君を見ればもう元気いっぱいなのは明らかだろう、苦笑しながら周りの掃除をした後一緒にシャワーを浴びたボク達は寝室で再び行為に及ぼうとしていた
「ね~えちゃん!さ、乗って!」
ベットの端に腰掛けたチビ君はボクに先ほどと同じ対面座位での行為を希望しているようだ
ボクは望みどおりチビ君の膝の上に腰掛けるとそそり立つオチンチン目掛けて腰を落としおまんこに挿入する
たっぷりとキスをしながらボクのお尻をもみもみと楽しげに揉むチビ君、ボクもお尻をふりふりして気持ち良い事と嬉しい事をアピールする
「……ね、マコト姉ちゃん。今度はこれをお尻に挿れようよ!」
そう言ってチビ君が見せてきたのは先ほどの筒状のアナルバイブと違う振動機能付きのアナルビーズだった
「これ、さっきのより強い振動が出せるんだってさ!それに抜き差ししたらすごく気持ちいいと思うよ!ね?良いでしょ?」
頼み込むチビ君に対して断る理由なんか一つも思い付かないボクは返事代わりにチビ君の手をボクのアナルに持っていく、アナルビーズの最初の一つを一緒に埋め込んであとはお尻を広げることに専念した
「ボクの事、スイッチ一つで好きにできるチビ君のオチンチン奴隷にして……ね?」
「うんっ!もっちろん!」
そう言って次々ボクのアナルに丸い球を埋め込んでいくチビ君、時々埋め込んだビーズを引っ張ってボクを手玉に取る様に責める
「んっ!あっ……5つめぇ……入ったぁ……」
「じゃあ6つ目行くよ!……と見せかけて!」
「んあぁっ!抜いっちゃ……だめぇ!はんっ!んうぅ……あぁ……また……入れなきゃ……」
「ごめんごめん……えっと、今何個目かわからなくなっちゃったからまた最初からにするね!そりゃ!」
「え?ま、待って!それってどういう……?んほおっ!」
ぬぽぽっ!という子気味良い音を鳴らしてアナルから引き抜かれたビーズの感触にたまらず達するボク、こんな意地悪を受けても悦んでしまうボクは生粋のMなのだろう、笑顔を浮かべてチビ君を小突く
「このいたずらっ子め!ボクのお尻をこんなに気持ち良くしちゃって……こんなんじゃボク、気持ち良い事に逆らえなくなっちゃうじゃないか……」
「えへへ……今さらでしょ?それに姉ちゃんだって本当は嬉しいくせに!」
「んっ……もぉ……?」
「へへ……じゃあ、また挿れるよ!」
1つ、2つとビーズを埋め込んでいくチビ君、ゆっくりとした手つきでボクのお尻の穴が広がる感触を味わわせてくる
そうしてすべてのビーズがボクの中に入った事を確認した後、ボクはチビ君の上で腰を振り始めた
「姉ちゃんのおまんこぎゅうぎゅうだね、おしりが気持ち良いんでしょ?」
チビ君の言うとおりだ、お尻の中にある球の感触が心地良くって少なからずボクは意識をそっちに向けている
ビーズを引き抜くような素振りを見せられると期待でアナルがヒクヒクと動いてしまう……
「それじゃ、期待に応えて……」
ぐいっ、とお尻の中のものが引き抜かれる感覚、心地よい排泄感、肛門を開き外に出て来る玩具がボクの快感をいっそう強める
「んあぁっ!……すっ、ごいぃ……ね、もう一回お願い!」
「姉ちゃんは変態だなぁ……でも、良いよ!それじゃ……ほら!」
「あああぁぁっ!お尻……ぬぽっ、ってして……んあぁっ!もう一個ぉ!でりゅうっ!」
「あはは!もう止まんないね!」
玩具が連続して出た事で開きっぱなしになってしまったボクの肛門が次の球を排泄しようと動く、ボクのお尻を持つチビ君も左右にお尻を引っ張り穴を広げるようにしながらボクのおまんこにオチンチンを突き入れ続ける
「んあぁぁっ!でりゅぅ……あっ!オチンチン入ってくるぅ!あぁぁっ!」
「凄いでしょ?お尻とおまんこで一緒に気持ち良くなってイッちゃえ!」
「あぁっ!イクッ!もう…イッくぅっ!」
さらに激しさを増すチビ君の動き、あっという間に快感で絶頂に押し上げられそうになるボク
堪えてみようとするもお尻の玩具の振動がその決意を砕き、ボクは大声を上げながら絶頂した
「んあっ!ああぁぁぁっ!おしりぃ!でてるうっ!んひぃぃぃっ!」
おまんこに与えられた快感でイき、それによって振動した腸の動きで肛門を弾きながら排泄された玩具が更に快感を伝えてくる
両方の穴をたっぷりと気持ち良くされ、長い間絶頂で硬直していたボクは余韻が切れるとくたっと、力を抜いてチビ君にもたれ掛る様に倒れた
「おっと!……凄く気持ち良かったんだね、マコト姉ちゃん」
「んっ……あっ……」
時々ビクッ、とした痙攣を続けるボクをぎゅっと抱きしめながら優しく撫でるチビ君
与えられる安心感に少しばかりときめくボク、そっか、女の子ってこういう風にされると弱いのかと妙に納得してしまったりもした
「ふふ……生意気に大人ぶっちゃって、子供のくせに!」
「その子供にイかされたのはどこのだれかなぁ~?」
調子に乗ったチビ君が言い返してくる、でも、忘れちゃいませんかね?ボクのお尻の玩具は抜けてしまったんだよ、もうチビ君の有利な状況じゃないんだ。
つまり、ここからはボクの番だってこと!
「あっ!ちょ、姉ちゃん!」
「そんな生意気なこと言う子には……オ・シ・オ・キ!」
再び腰を動かし始めるボク、勢いよく一気に奥まで突き入れられるオチンチンの感触を楽しみながら、それ以上に目の前のチビ君の反応を横目で見る
先ほどまでの余裕が消えてイク寸前にまで追い込まれているチビ君を見てニヤリとするボク、そのままイクには少しばかり刺激が足りない程の動きに切り替え様子を伺う
ゆっくり、ゆっくり……グリグリと腰を回転させオチンチンを動き回らせ上下運動で刺激を与え続ける
射精はさせない、たっぷりとおまんこの感触を味あわせ、辛抱できない所まで追いつめてから解放してあげる……目の前のチビ君をみるにそろそろ限界は近そうだがね
「……ね、そろそろチビ君もおまんこにたっぷり膣出ししたいんじゃない?」
その限界を見計らって声をかけるボク、予想通りチビ君は辛抱堪らないと言った表情で首を思いっきり縦に振ってくる
ここで意地悪をして……というのは姉としてやってはならない、仕返しをするのは今じゃなくても良い、逆にここで望みをかなえてあげればチビ君はボクに対して感謝の気持ちを持つだろう
感謝の気持ちはボクの事を立場的に上だと思わせる効果を働かせる、ボクが姉で、チビ君が弟。そう思わせることに一役買ってくれるだろう
「良いよ……たくさん気持ち良くなって、ボクのおまんこに射精してね……ほら、もっと気持ち良くしてあげる……」
官能的に囁いた後、目を見つめたまま腰だけを激しく動かす。淫らな水音が響く度にチビ君の表情が気持ちよさそうに変わる
ボクはそんなチビ君を撫でながらそっと唇にキスを落す、そのまま舌を入れて口の中からチビ君の舌を探り出すと絡みつかせてたっぷりと甘い快感を与えてあげる
「んっ……んふっ……んんっ!」
チビ君の舌が、オチンチンが、彼の限界を教えてくる
ボクは最後の止めと言わんばかりにおまんこを締め上げると、腰を思いっきり振り下ろした
「んん~~~~~~~~~っ!」
チビ君のくぐもった叫び声が彼の快感と共にボクの口の中いっぱいに広がる
同時に我慢を続けていた彼のオチンチンから一杯の精液が吐き出されボクの膣を叩く、待ち侘びた時を迎えたオチンチンは嬉しそうに大量の精子を吐き出し続けた
「ふふふ……沢山出したねぇ、ボクのおまんこそんなに気持ち良かった?」
「あっ……んっ……姉ちゃん……」
とろんとした顔でボクに抱きつくチビ君、さっきと立場が逆転した状況で優しく彼を抱きしめながらそっと甘い声で囁く
「…ね、まだまだ満足してないでしょ?……今日は、ボクのおまんこも、お尻も、おっぱいも……ボクの全部、チビ君の好きにしていいからね……」
「本……当……?」
「うん!何がしたい?玩具でボクの事一方的にいじめたい?それとも、おまんこ一杯になるまで射精してみたい?おっぱいたくさん揉んで、吸って、赤ちゃんみたいになっても良いんだよ?」
「ああ……くぅ……ふぅぁ……」
「……ふふふ、とりあえずもう一回出しちゃおっか!」
チビ君のカチカチのオチンチンが再び絶頂する気配を感じて動きを再開するボク、ずちゅずちゅというが響き、チビ君が身を縮めて叫ぶようにボクの名前を呼び続ける
「姉ちゃん!姉ちゃん!」
「イキそうなんだね?ほら、お姉ちゃんのおまんこにたっぷり射精して……ボクのおまんこは、そのためにあるんだから」
「くぅっ!出る!出ちゃう!うわぁぁぁぁっ!」
最初の射精と変わらない量の精液を吐き出すチビ君のオチンチン、ボクは仰け反りながら射精し続けるチビ君を胸の内へいざない抱きしめながら撫で続ける
「いい子だね……お姉ちゃんのおまんこに全部出していいからね……」
「あっ…ふ、ぅぅ……お…ねえちゃん……」
時に弾けるチビ君の小さな体を抱きしめながら体を回転させつつ寝転がる
体をチビ君の下に入れてチビ君を受け止めるような格好になったボクはおっぱいに彼の頭を当てるように位置を調節してマコト特製おっぱい枕を完成させる
「元気になったらまた動いていいからね、したいことがあったら言うんだよ!」
「はい……お姉ちゃん……」
夢見心地なチビ君の返事を聞きながら、ボクはこの後にやってくる快感を想像し身を震わせたのであった……
夏休み21日目
夏休みも後半に入った今日、ボク達は今まで記録していた映像を見ながらこれまでの事を振り返っていた
この日記も子供たちに見せた訳だが、自分の日記を見られるのはやはり気恥ずかしいものがある、それがセックスの事ならなおさらだ
あれが気持ち良かった。この責めを受けたとき嬉しかった。などの情報が丸わかりになってしまうのだ、赤裸々な話は知られるとら張り恥ずかしい
まぁ、ぶっちゃけボクの体の反応は正直なのだから気持ち良い事をされたらすぐにわかると思うけどね
考えてみればたった20日間でボス君たちは大きく変わったものだ、女性器の形すら知らなかった子供が今や毎日セックス三昧、童貞どころかアナルセックスや複数人のプレイまで経験済みとは恐ろしい事である
……その原因はボクなんだけどね
ほんの悪戯心から始まった計画は思った以上の成果を上げている、今や彼らはボクと一緒の変態で、Hに対する欲求をお互いに発散し合う関係だ
この夏休みが終わったら会う機会は少なくなると思うが、時々会ってHをするのも良いだろう
そして、ほんの少しだけだがこのまま彼らの姉代わりとしてこの別荘に住み続けるのも悪くは無いと考え始めている、ノインで仕事を見つけ、彼らの面倒を見ながらゆっくり暮らす……そんな選択肢もありだと思えてきた
でもまぁ、現実問題そう上手くはいかないだろう、彼らには彼らの家族がある、今は面倒を見るという名目で家族と離れている子供たちの面倒を見ているだけなのだ
家族が帰ってきたらそれぞれの家庭に戻り、それぞれの生活を送るようになる………それが当たり前の事なのだ
正直寂しいがボクもボクの生活に戻らなければならない、セントブルグに戻り、ギルドで仕事を請け負い、時たまHな事をする……そんな毎日に戻らなければならないのだ
だからこそ終わってしまう今日を除いた残り19日の夏休みを楽しまなくてはならない、楽しかった思い出としてこの4人で共有していきたいのだ
明日からの生活の計画を立てながら、ボクはベットに潜り込むと寝息を立て始めたのであった………
夏休み22日目
「えっ!?温泉?」
「そう!この近くにあるから行こうよ!しかも貸切だよ!」
朝早く、ボクは皆を集め今日の行動を提案していた
何でもゴードンさん曰く、この別荘の近くに温泉を見つけたので周囲を整備して貸切の露天風呂を作り上げたらしい
毎日H三昧なのは良いが今は夏休み、まったく家の外に出ないというのも良くないだろう
旅行代わりと言ってはなんだが、少しでも思い出を作りたいというボクの考えだった
「いいよ!露天風呂なんて俺初めてだし!」
「俺も俺も!めっちゃ楽しそう!」
「ふふふ……期待してる所悪いけど、そこまで大きいお風呂じゃないみたいだから騒がないようにね」
「はーい!」
皆の意見がまとまった後、ボク達は昼の明るい間に一度お風呂に入りに行くことを決め、準備をして外に出かけたのであった
「……え~っと、この辺のはずなんだけどな」
地図を見ながら歩いて約5分、目的地が近くにあることを確認してボクは一度足を止めた
そのままぐるっと周囲を見回していると………
「あ!姉ちゃん、あれじゃない!?」
「本当だ!結構目立つねぇ」
思ったよりも大きめの壁にに囲われた目的地を見つけたボク達、そこに近づくと入り口に魔法でつくられた鍵がかかっていることを確認して、ここが目的地であることを再確認する
「ゴードンさんから教えて貰ったパスワードは………良し!開いたよ!」
扉の鍵を開けるパスワードを打ち込み中に入る、中には思ったよりも綺麗な建物が立っており、更にその中には色々な機材も置いてあった
「マッサージチェアかな?わっ、ベットまである!」
「きっとここで疲れてしまった時のために色々用意しておいたんでしょうね」
「うん、全く使われた様子はないけどね……あれ?」
部屋の中を見ていたボクは気になるものを発見する、それは、壁に取り付けられたドアであった
何が気になるってその方向には部屋は無いはずだ、外に出るためのドアにしては妙な所に取り付けられている
気になったボクがそのドアを開けると………
「うわっ!?なんだこれ?」
ドアの向こうは白く光っていた。向こう側に行こうとしても体が入らない、何のために作られたドアなのかボクが考えていると……
「す、凄い!これ、ツインゲートですよ!僕、初めて見た!」
「ツインゲート?何それ?」
興奮気味のメガネ君からこのドア……『ツインゲート』について説明を受けるボク、彼の説明をまとめるとこう言う事だ
このツインゲートはいわば「異次元トンネル制作装置」という物らしい
二つで一組の物で、両方のドアのスイッチをONにすると二つのゲートをつなぐ通り道が異次元(!)にできるらしい
この通り道はボク達がいる世界の影響を無視して開通する。障害物はもちろん、外の気温、地形、その他諸々を全スルーしてゲート間を移動できるのだ!
「多分ですけど、風呂に入った後に歩く道のりで汚れたりしないように作ったんじゃないでしょうか」
「ああ、なるほど!湯冷めの心配もなくなるしねぇ……」
某猫型ロボットの道具と違うのは、しっかりゲート間の距離は歩かなければならないことだ
この世界でもさすがにワープするという事は出来ないらしい、どちらかというと異次元への移動の方が難しいと思うのだが……
「今は残念ながら向こう側のスイッチが入っていないので使用できませんが、後で戻った時にもう一つのゲートを探してみましょう!」
「そうだね!じゃあ、今は……」
そう言って今回の真の目標の方角に顔を向けるボク達
一応2つに分けられている脱衣所だが、もはや気にする必要を感じられないボク達はルンルン気分で片方のドアを全員で潜り抜け、露天風呂に向かった
「うわぁ~~~~~……」
脱衣所で服を脱ぎ、露天風呂へと続く扉を開けたボク達が見たのは、ただでさえ広い別荘の風呂の5倍はあるであろう大きさの露天風呂だった
「これであまり大きくないって、ゴードンさんの基準って……」
驚くボクだったがこのお風呂に内蔵されている機能はそれだけではなかった
屋外にあるお風呂であるが故に風に乗って飛んでくるゴミや枯葉などを自動で掃除してくれる機能、温度調節機能、更には露天風呂内の気温の調節機能まで、快適に過ごすための要素がてんこ盛りだったのだ
「お、お金持ちってすごいね、姉ちゃん……」
「うん……ボクも同じことを思ったよ……」
これだけのものを作っておきながら全く使わないってどういうことなのか?
驚きすぎて逆に落ち着いたボク達はその疑問をうっちゃりお風呂を楽しむことにした
脚先から感じる暖かさのままに肩までお湯につかるボク、じんわりとした温かさが体を包み、ほっと息を吐く
あまりの風呂の大きさにテンションが上がったのか泳ぎ始めた子供たちを騒がしくも思いながら、楽しんでいる様子を見てここに誘ったことを良かったと思った
(たまには、こんな風にゆっくりするのも良いな……)
岩肌に頭を乗せて目を閉じながらそんなことを考えていると……
「姉ちゃん!すっげぇよここ!」
「はいはい、分かったから少し静かにしてね」
ボス君が楽しげに泳ぎながら近づいてきた
苦笑しながらやんわり制止するボク、大きなお風呂で泳ぎたくなるのは同じ男なら良くわかる
自分の中に残る男の部分を感じながらこれまた苦笑するボク、そんなボクを見たボス君は泳ぐのを止めてボクと同じくゆったりとお湯に浸かり始め、それを見た他の2人もその行動に倣った
日々の疲れを取る様に温泉に浸かるボク達、いつしか4人ぴったりと固まって寛いでいた
そんな中、ボス君は急にボクの前に陣取ると悪戯っぽい笑みを浮かべながらボクに抱きついてきた
「へっへっへっ……マコト姉ちゃんのおっぱい頂きっ!」
そのままぎゅーっ!っとボクに抱きつき顔をボクの胸に埋める、ボス君の顔はボクのおっぱいに包まれ隠れてしまった
「あ~っ!ボス君ずるい!」
「俺たちもそれやりたい!」
「や~だよっ!俺が最初に場所取りしたんだから俺の特等席だい!」
口々に文句を言うメガネ君とチビ君に対してボクの胸の間の席を明け渡さずに反論するボス君、ボクのおっぱいを巡って喧嘩をするというのは若干面白いと思うが、くだらないとも感じる
そこでボクは皆の意見をまとめた妥協案を提示することにした
「はいはい、喧嘩しないの!1人100秒で交代、最初はボス君から始める!これでどう?」
「ちぇっ!独り占めできると思ったんだけどなぁ……」
「文句を言うんだったらボス君は無しにするよ!」
「わっ、分かったよ……じゃあ、100秒な」
そう言ったボス君とボクを置いてメガネ君とチビ君は風呂から出て近くの岩に腰掛ける
そして2人揃ってカウントダウンを始めた
「ほら、ボス君。カウント始まってるからその間にしっかり楽しみな!」
「おう!」
元気に返事をしたボス君はそのままぐりぐりと谷間に自身の顔を押し付ける
ボクはボス君の頭を軽く押さえてその行動の後押しをしてあげながら、彼の背中を優しく撫でる
子供をあやすような行動に気を良くしたボス君は片手でボクの乳首を弄りながら、もう片方の胸に頬ずりを始めた
「うっはぁ……姉ちゃんのおっぱい、すげぇ柔らけぇのに、先っちょはカチカチだぁ……」
「ふふふ……もう、Hなんだから……」
口では責めながらもその行為を喜んで受け入れるボク、可愛らしいその行動にボクの胸はキュンキュンと高鳴っていた
ポカポカとした広い温泉の中でこれまた暖かくて柔らかい胸に抱かれる感触は至高の物だろう、幸せそうにボクのおっぱいで楽しむボス君を見守っていると、交代の100秒が来たようだった
「ほら、ボス君交代ね!」
「は~い……」
残念そうに場所を明け渡すボス君、代わってボクの胸の間に陣取ったのはメガネ君だ
メガネ君はボクと向き合わずに後頭部を胸の谷間に置くと、そのまま体を預けて来た
「マコトさん、できたら胸でボクの頭を挟んでくれますか?」
そんなリクエストに応えてその通りにしてあげる
俗にいうぱふぱふをメガネ君の頭にしてあげるとメガネ君の口から気持ちよさそうな声が漏れた
「凄く柔らかくて最高だぁ……このまま眠ってしまいたいな……」
温泉の心地よさも手伝って本当に眠ってしまそうなメガネ君、ボス君と違い胸を弄るような真似はせず、ひたすらに枕の様に扱って後頭部で柔らかな感触を楽しんでいる様だった
「メガネ、気持ち良いのはわかるけど100経ったぞ。俺と交代な!」
そう言ってチビ君がボクの横に陣取る、メガネ君がのろのろとボクから離れて行ったのを見た彼はすぐさまボクの胸に飛び込んできた
「えへへ……姉ちゃん……姉ちゃん……」
照れたような声を上げながら胸の谷間に顔を置くチビ君、両方のおっぱいを自分の顔に押し付けるよう両側から押しながら、その手でボクの胸を揉む
この間の風邪の一件から甘えっぷりが増したチビ君は、メガネ君がボクのお尻が好きなようにおっぱいが好みになった様であった
あの手この手で胸を弄る彼は少し大きな赤ん坊にさえ思える、そんな甘えん坊さんの責めをボクは甘んじて受け止めていた
「んっ……ふぁぁ……」
「姉ちゃんのおっぱい、温泉のおかげでいつもより温かいや!」
指で乳首をこねくり回しながらチビ君が楽しげにつぶやく、先日の一件から胸を責める技術が上がったチビ君の愛撫は的確にボクの熱を高めていった
「ほら!もう100秒経ったぞ!チビも交代!」
「え~っ!そんなぁ……」
「ふふふ……ごめん、ちょっとお湯から出させてもらっていい?さすがにずっと浸かってるとのぼせちゃうよ」
「あっ!そっか、ゴメンねマコト姉ちゃん」
「良いよ、よいしょっと!」
湯船から体を出し近くの岩に腰掛ける、夏の昼間の気温は熱かったが温泉の中ほどではない
時折吹く風を体に受けながら少しばかり涼んでいたボクだったが、子供たちを見てすこしいやらしく口元が歪んだ
三人が三人ともオチンチンを元気にさせているのだ、まぁ先ほどまでの行動を考えれば当然のことだが
子供たちは全裸のボクを見てさらに股間を元気にさせていた
もう一度ボクの胸を弄りまわしたいと言う願望がひしひしと伝わる中、ボクは彼らの視線が集中するおっぱいを下から掬うように持つと、ボス君の目の前に膝を着いた
「ね、姉ちゃん?」
「またお風呂の中でおっぱい弄られたらのぼせちゃうからね、今度はおっぱいでオチンチンを気持ち良くしてあげるね」
そう言って起立したオチンチンをおっぱいで挟み込むボク、優しくぎゅっと包み込むようにしてオチンチンを刺激する
「わぁ……ボス君のオチンチン、ビクビクしてるね……気持ち良いんだ?」
「うっ……うん!すげえ温かくて気持ち良いよ!」
「あはっ!正直者のボス君にはご褒美!えいっ!」
両手でおっぱいを持ち上げボス君のオチンチンを擦る様に包む、痙攣を続けるオチンチンの感触を感じながらパイズリを続けていけば、その痙攣はますます大きくなっていった
「うぁぁ……出るっ!もう出るっ!くぅぅっ!」
先ほどの抱擁からずっと興奮していたのだろう、あっという間に達したボス君はオチンチンから精液を吐き出す
胸の谷間だけで無くボクの顔まで汚す白濁液をお湯で流すと、今度はメガネ君の前に座る
「さぁ、次はメガネ君の番だよ!おっぱいでオチンチンをごしごししてあげるからね……」
「は、はい!」
「姉ちゃん!俺もう我慢できないよ!おまんこに挿れていい?」
そう言って後ろから抱き着いてくるチビ君、そのまま手はボクのおまんこに伸ばして膣に指を潜り込ませる
子供たちへの抱擁とパイズリで興奮していたのはボクも同じだ、湿り気を帯びたそこを楽し気に弄るチビ君であったが、ボクはそんなチビ君の手を振りほどき行動を阻害する
「だ~め!……おまんこは今日の夜まで我慢!楽しみは後に取っておかないと!」
「え~っ!」
「その代わり………夜は、皆が満足するまでHさせてあげるから!ね?ちょっとだけ我慢しよ?」
「わかった!でも、夜はたくさんHするからね!」
ボクの可愛らしいお願いに流されたのか、はたまた夜の楽しみを残しておいたほうが良いと判断したのかは分からないがともかく子供たちは納得してくれたようだ
その返事に満足したボクはメガネ君とチビ君にもボス君同様にパイズリでご奉仕し、二人を満足させた後風呂を出て別荘へと帰宅したのであった……
そして、夜……
「さぁ……行こうか!」
帰ったあと別荘内を探し回って見つけたもう一つのツインゲートの前に立ちながら宣言する
このゲートから風呂場まで異次元トンネルのようなものが出来ているはずだ、よく分からないがなんともSFでファンタジーなものだろう!
扉を開けて中に入ろうとしたボクだったが、ふととあることに気が付く
そうして少し思案した後、来ている服を脱いでいった
「何してんのマコト姉ちゃん?」
「ん~~?いや、ゲートのなかってボク達しか居なくって外の気温も関係ないんでしょ?だったら裸でいいかな~って思ってさ」
「えっ!?じゃあ素っ裸で行くの?」
「うん!お風呂に入るだけだし構わないでしょ?」
「まぁ、俺たちはいいけどさぁ……」
裸になったまま堂々とした態度で3人の前に立つボクを気恥ずかしそうに見ながら後ろに並ぶ子供たち
そうした後、ゲートを開けたボクは昼と同じく白く光るゲートの中に体を入れてその先へと進み続けた
そこから先は驚くほどあっという間だった
本当にただ白く光るだけの内部をまっすぐ進んでいく、道を外れようと思っても壁のようなものがあってまっすぐにしか進めないようになっていた
そうして歩き続けたボク達の前に、見覚えのある扉が現れた
「えっ?もう着いたの?」
考えてみれば坂や曲道などを無視して単純な直通距離で目的地までつけるのだから早くて当然だろう
しかしそれにしても早い到着にボクは驚きを隠せなかった
「どうでもいいじゃん!さっさとお風呂入ろうぜ!」
そう言ってさっさとドアの向こうへ消えてしまったボス君、メガネ君とチビ君もそれに続き、最後に残ったボクもドアを潜り抜ける
光が消えたと思ったら、目の前には昼に見た露天風呂のある建物の内装が目に入った
どうやら本当にたどり着いたみたいだ、便利なツインゲートに感謝をしつつ脱衣所に向かった
服を脱いでいるボス君たちを尻目に、元々裸のボクはそのままお風呂に直行し一番風呂を味わう、少し熱いお湯がボクの体を包みなんとも言えない幸福感に身を任せる
「姉ちゃんずるい!俺たちも!」
服を脱いだボス君たちも入ってきてお湯に浸かる、4人そろって温泉を楽しみながらいろいろな話をした
ボス君たちの学校のこと、友達のこと、ボクのセントブルグでの生活、仕事など……
そうして話しているうちに自然と話題はあと半分を切った夏休みの事になる
「はぁ……あと半分かぁ……」
「始まる前は40日もあるって思ってたのになぁ……」
「あと半分もないんですもんねぇ……」
寂しげな三人の様子を見ているボクも同じ気持ちだった
なんだかんだ言ってHなことしかしていない気がするが、楽しい日々を過ごしているのは間違いない
この楽しい日々がもう少ししたら終わってしまう……そう考えると寂しくなるのは当然のことだった
「……でもさ、あと20日近くも日にちは残ってるんだよ?」
「そりゃそうだけどさ……」
「寂しくなるのもわかるけど、残った時間で何をしていくか考えたほうが楽しいと思わない?」
「……うん!そうだな!姉ちゃんの言うとおりだ!」
ボクの励ましの言葉に元気を取り戻した子供たちは楽しげに笑うとボクに向かって今、何がしたいかを伝えてきた
「姉ちゃん!Hしよう!」
昼からお預けをくらって我慢をしてきた子供オチンチンはギンギンに勃起して今か今かと解放の時を待っている
無邪気に、されど邪な願いを持った子供たちの願いを聞いたボクは、子供たちに負けない位の笑顔で答える
「OK!」
飛沫をあげながら湯船から立ち上がったボクは近くの岩場に手を付きながら両脚を左右に広げる
温泉のお湯だけじゃない、滑りのある液体に濡れたボクのおまんこが丸見えになり……その時を待つ
「さぁ、誰が最初かな?おまんこはもう準備万端だよ!」
お尻を突き出すようにして挿入をねだる、子供たちの激しく、快楽を貪るような腰の動きを思い起こすと、ボクの恥部からは愛液が涎のように流れ出した
「じゃあ、俺から!」
そういってボクのお尻をつかんできたのはボス君だ、最初に比べると手慣れた様子でボクのおまんこにオチンチンをあてがうと……
「挿れるよ……んっ!」
「あ~~~~~~っ??!」
一気に奥まで突き入れられたそれはいつもより熱を帯びていた。たぶん温泉のせいだろう
その熱さを持っているのはボクのおまんこも同じようだ、ホカホカとした熱気を放ちながらボス君のオチンチンを咥え込むボクのおまんこはいつもと違う快感を与えているようだ
「姉ちゃんのまんこ、温かくってほかほかしてるよ……すごい気持ちいい……」
「んっ?ボクもっ!ボス君のオチンチン、熱くって……あはぁっ?!キモチイイっ!」
温泉の熱気のせいか、ボクはいつも以上に興奮していた。熱い体温が、膣から広がる快感が、ボクの頭を蕩けさせる……
「姉ちゃん、俺のチンコ舐めてよ!」
不意に顔の横に差し出されるオチンチン、見上げてみればチビ君がボクにフェラを要求しているのであった
「あはぁ……?ボクのこと、おまんことお口のオチンチンで串刺しにする気なんだぁ……?」
そんな被虐的な妄想とチビ君の我慢できないといった表情を見て興奮を高ぶらせるボク
当然のごとく口を大きく広げ、チビ君の一物を咥え込む
「んっ!じゅぅっ!むっうぅ……んくっ!」
「ふわぁぁぁぁ……」
吸い、舐め、弄る……そのたびに表情を変えていくチビ君を見て楽しさを感じる
少ししょっぱくて、でもカチカチに勃起して気持ちよさそうに震えるオチンチンを好きにすることがとても楽しくなってきている
「姉ちゃん、そんな吸われたら持たないよぉ……」
「凄いぞチビ!姉ちゃんがお前のチンコ咥えてから、おまんこぎゅうぎゅうに締め付けてくるんだ!きっと姉ちゃん凄く興奮してるんだぜ!」
……あぁ、バレちゃった?でも、それで何かが変わるわけじゃない
むしろもっと激しさを増して腰を振り、オチンチンに吸い付く……全てはボクと、子供たちが気持ちよくなるために……
「出るっ!精子出るよ!姉ちゃん!」
「うあぁ……俺も、限界っ……!」
2つのオチンチンが膨らみ始める、ボクはタイミングを調節し、両方のオチンチンが同時に絶頂するように責めを続ける、そして……
「あくっ!あぁぁぁっ!」
「出るっ!姉ちゃん!うわぁぁっ!」
目論見通り2つのオチンチンは同時に絶頂し、同時に精液を吹き出す
ボクの喉にぶち当たった精液が、口内に溜まってその青臭い苦みをボクに伝える
膣の中、震える子宮の中に納まった精液が温もりと満足感をボクに与え、ボクの快感を求める心をさらに激しく燃え上がらせる
「んっ……次はどうするの?まだ終わりじゃないよね?」
「当然!」
ボクのおまんこからオチンチンを引き抜きながら答えるボス君、メガネ君に場所を譲ってボクの右側に陣取る
「へへへ……やっぱ姉ちゃんっておっぱい大きいよな!」
「本当にね、まるで牛だよな!」
チビくんと楽しげに話しながら片方ずつボクの乳首をつねる
ギュッっと抓られたり、コリコリと指先で回されたり、指の腹で押しつぶされたり……
「んっ……あぁ…んふぅっ……」
胸部から伝えられる甘く優しい快感に身を任せ、思うがままに快感を貪るボク
そんなボクのお尻を掴み、左右に開くメガネ君
狙いは当然、その中心でヒクヒク動くアナルだ
「んひぃっ!」
そこになんの宣言もなく突き入れられる指、柔らかく蕩け切ったボクのアナルは難なくその指を飲み込み快感を享受する
「あひっ!んっ……んあぁっ!」
ニュプニュプといやらしい音を立てて抜き差しされる指、時に折り曲げられ、時に責めるための指を増やす
まったく弄られていないおまんこから熱い液体が溢れ出しているのがわかるくらいにボクは興奮していた
「あっ!キモチイイっ!んっ、あぁぁっ!イクぅ……イッちゃうよぉ……」
「姉ちゃん、俺らに片手だけで責められてイッちゃうんだ!」
「オチンチンも挿れてないのにな!」
「マコトさんって、Mなんですね!」
子供たちのそんな言葉もボクの被虐心をそそり官能を高める
子供たちの責める手の動きは変わらない、でも先ほどより気持ちよく感じるのはボクが先ほどより興奮しているせいだろう
アナルとおっぱい、ただひたすらに弄られているだけなのに必要以上の快感を感じてしまう
もっと激しく責めてほしいと願い、さらなる快感を期待し、今与えられている快感に酔う………いやらしく、Hな雌に覚醒したボクの脳内はセックスの時にはおのずとそれでいっぱいになる
「ね・え・ちゃん!?」
優しく声をかけながらボクの背中をなでるチビ君
ただそれだけの行動なのに、まるで犬の世話をするような行動にボクは勝手な妄想を展開する
(…あはぁ…ボク、まるで犬みたいだなぁ……)
四つん這いになって、三人の子供たちに弄られて快感を隠し切れないボクはいやらしい雌犬同然だった。尻尾があれば千切れんばかりに振られていただろう
従順に、与えられる快感に身を任せ、抵抗もせず己の身を差し出す………気持ちよくなるためにそこまでするボクはまさに雌犬だ
そこまで考えた所で、ボクのMっ気が燃え上がった
もっともっといじめられ、蔑まれ、気持ちよくなりたい……かつて3人に玩具宣言をした時のような屈辱感と、それを吹き飛ばすような絶大な快感を思い出し、ボクは身震いした
「あぁ……イッちゃう……ボク、もうイッちゃうよぉ…」
「へへへ……そんなに気持ちいいんだ、マコト姉ちゃん」
「イク時は思いっきりイッて良いからね!おまんこは後でたっぷり弄ってあげるから、期待しててよ!」
「うんっ!……あぁ、イク…イクぅ……」
膝がガクガクと震え、頭の中がだんだんと白いもやに包まれていく、快感を与えられている箇所がジンジンと痺れ、自身の限界が近いことを伝えてくる
「んあぁ…イクぅ……?優しく責められて、イッちゃう…」
最後の止めと言わんばかりに顔を掴まれ、優しくキスをされる
口の中に入ってきた舌に甘く責められ、ボクの体の中に溜まっていた快感が爆発するのを感じた
「んんんんんっ……!」
くぐもった声を口から漏らしながら絶頂するボク、達しながらも子供たちの手から与えられる快感を受け、更に高みに押し上げられる
「ぷはぁっ……んぅ…あぁ……漏れちゃうぅ…」
責めの手を止められ仰向けに転がされる、力なく転がったボクの秘所から愛液ではない黄金色の液体が放たれた
「あはっ!姉ちゃんお漏らししてる!」
「俺たちより年上なのにだらしないなぁ!」
放物線を描きながら放たれるボクのおしっこ、三人の子供たちに排泄シーンを見られているというのに、ボクの中では羞恥よりも快感のほうが勝っていた
(これだけで、軽くイッちゃいそうだなぁ……///)
子供たちはそんなことを考えているボクを三人で抱えてシャワーのある場所までボクを連れていくと、両脚をつかんで思いっきり開かせた
「姉ちゃんのまんこ、綺麗にしてあげるからね!」
ぐいっとボクの脚を片方ずつつかむチビ君とメガネ君、そしてシャワー片手にボクの脚の間に陣取るボス君を見て、ボクがこれから何をされるのか予想はついた
「えいっ!」
予想通り、シャワーから放たれるお湯をボクのおまんこに当ててくるボス君、温かいお湯が勢いよく体に当たるたびに知めどなく快感が与えられる
「あぁぁっ!くぅんっ!つ、強いぃっ!」
シャワーから放たれるお湯の勢いの強さ、それによって与えられる快感の容赦のなさに体を震わせるボク
でも、抵抗はしない。気持ち良い事を避けようとも思わないし、子供たちの好きにされることはさらに気持ち良い
そんなボクが良い様にされる姿を見た子供たちはきっともっと深い快感を与えようとしてくれるだろう、好きに責められ、手の上で転がされることの快感を知ってしまったボクはこの子達の愛撫に抵抗などするつもりは無かった
「あぁぁっ!また出ちゃうぅっ!」
先ほどのお漏らしで出きらなかったおしっこがチョロチョロと漏れ、床に落ちる
ボス君はそんなボクを見ながら片手をボクのおまんこに伸ばしてくる
「外側だけじゃなくって膣も綺麗にしないとな!」
そう言って指を膣内に潜り込ませ、ばたつかせる。シャワーの責めはそのままに内側と外側の二か所から薄皮を隔てて与えられる快感にボクは絶叫した。
「あぁぁぁぁっ!うあぁっ!んぁぁっ!」
「すげぇ気持ちよさそうだな、姉ちゃん!………チビ、メガネ、お前たちも!」
その合図と共に、ボクの左右に居た二人がボクのおっぱいにしゃぶりつく
乳首を下で転がしたり、思いっきり吸い付いてきたりする。両方のおっぱいを別々の責め方で弄られ、おまんこからの快感も併せてボクは脳が焼き切れるほどの快感を感じていた
「んぁぁぁっ!しゅごいっ!しゅごいぃぃぃっ!」
ガクガクと震える体を押さえつけられながら快感を享受するボク
すでに軽い絶頂を数度迎えながらも、燃える官能はさらにその激しさを増すばかりであった
「へへへ……そろそろ良いかな?」
シャワーを止め、指を引き抜いたボス君はオチンチンをボクのおまんこにあてがった
「あっ!ずるい!またボス君かよ!」
「いいじゃん!まだまだ時間はあるんだし、ちょっとくらいでケチケチすんなよ!」
十分にほぐれたおまんこにオチンチンを挿れ、腰を振るボス君
一突きごとに絶頂するほどの快感を与えられながら、ボクは漏れる喘ぎ声を隠すことなく発していた
「んあぁ…んっ!あきゅぅっ!んぁぁぁ……!」
おっぱいもおまんこも気持ち良い………先ほどの蕩けるような快感と違う、激しい快感
組み伏せられ、犯され、喘がされる……何の抵抗もしない雌として、その快感を貪ることがこれほど幸せだと思えるほどに、ボクは壊れていた
「もっとぉ…おっぱい吸ってぇ……!あっ!んあぁっ!オチンチンいいっ!気持ち良いっ!」
もっと好きに弄って欲しい……そんなボクの願望に応えるかのように責め手を激しくする3人
両方の乳首を吸い、甘?みし、舌で弾く。それが別々のタイミングでやってくる
チビ君が甘噛みでゾクリと来るような気持ち良さを与えてくると同時に、メガネ君の口の中で転がされている乳首から痺れるような快感が伝わってくる
そうかと思えば二人同時に思いっきり吸い付き、ボクの母乳を吸い出そうとするように責めを仕掛けてくる
完璧な連携に加え、ボス君のオチンチンがボクの膣内を責めているのだ、胸だけでも快感に翻弄され続けているというのに一番の急所を責められてはどうしようもない
「イグッ!もうイクっ!我慢できないよぉっ!」
ただ一か所、ボクの体の中で自由になる場所である口で自分の限界を伝えるために叫ぶボク
今までのとは違う大きな波が近づいてきているのがわかる、逃げ場もなく、ただ飲み込まれることがはっきりとわかる波が……
「姉ちゃん、俺も膣に出すよっ!良いよね!?」
「あぁっ!んっ!……出してぇ!ボクのおまんこに、精液出してぇっ!」
ボクの言葉と同時にがっちりと腰を掴み、ホールドさせるボス君
ただ突き入れられるオチンチンに媚びるように震える膣内の動きは、今か今かと射精の時を待っていた
(はぁぁ……おまんこしゅごいぃ……おっぱいも、たくさん弄られて気持ち良いよぅ……)
子供たちに身を任せ、体から力を抜くボク。そんなボクを弄り、様々な所に手を伸ばす子供たち
「ねぇ、マコト姉ちゃん。次は俺のチンコをパイズリしながらフェラしてよ!」
「じゃあその次は、ボクがアナルに挿れますね!」
「じゃあそん時はおれがまんこに挿れるな!ガンガン突いて、イかせまくってやろうぜ!」
好き勝手にこの後の行為を決めていく子供たち、彼らにとってボクは姉でありながら最高の玩具でもある
快感を生み、雄としての本能を刺激し、その反応を楽しむことができる雌……それがボクだ
「姉ちゃんはどうしたい?やって欲しいことがあったら言ってよ!俺たち、姉ちゃんのために頑張るからさ!」
ボクを抑え込み、見下ろすような体勢で聞いてくるボス君
両脇の二人はボクのおっぱいを揉みながら話しかけてくる、楽し気にボクのおっぱいを弄る姿を見るとこっちまで嬉しくなる。
「姉ちゃん、遠慮しないで言ってよ!」
「今更恥ずかしがる必要もないだろ?どうして欲しいの?姉ちゃん!」
本当に楽しそうにボクの体で遊ぶ3人、屈託のない笑みでボクに答えを聞いてくる様子に、ボクも自然と笑みがこぼれる
「……して欲しい事なんて、特には無いよ。でも、しいて言うならね……ボクの体を皆の好きな様にして欲しいかなぁ……」
自分の望みが叶い、ボクが快感に震えている姿を見て喜ぶ子供たちの姿が、ボクにとって何よりも喜ばしいものだと思う
そういった充実感は、性的な快感と合わさってボクの女の部分を満足させる、母性のような温かい感情が浮き上がってくるのだ
(…ねぇ、どんな願いでも叶えてあげるよ?どんな願望でも受け入れてあげるよ?ボクの事、好きにして良いから……だから……)
再びボクへの責めを再開した子供たちに向かってそんなことを思いながら、続きの言葉は自然と口から漏れ出していた
「……もっともっと、気持ち良くなろうね……一緒に、さ……」
完全に脱力しきった体の、蹂躙され続ける両方の乳房と延々と突き続けられるおまんこ
その両方から与えられる快感がボクの限界を超えた時、膣に広がる温かい感触とともに、ボクは声にならない嬌声を挙げながら絶頂していた
「んあぁぁっ~~~~~っっっ!」
「ふぅ、すっきりしたぁ!」
しばらくHを楽しんだ後、お風呂から出たボクたちは体を拭いて帰り支度をしていた
精液や汗でべたついた体を開放感のある大きな露天風呂で洗い流せるというのは非常に良い、便利だしHが楽しめるという最高の場所を見つけてご満悦のボク達は意気揚々とツインゲートのスイッチを入れて別荘に帰る道を歩き始めた
「姉ちゃん、明日もまた来ようよ!露天風呂最高!」
「ふふふ……良いよ、飽きるまでこっちのお風呂に入ろうか!」
「わーい!やったぁ!」
はしゃぐ子供たちをしり目にボクも内心ほくそ笑む、今日のようなHがしばらくの間楽しみ続けられる訳だ
(お湯の中で3人がかりでおっぱい吸われたり揉まれたり、お尻とおまんこ弄られたりして気持ちよくされちゃうんだ……?)
熱く絡み合うようにして行われるセックス、その快感を想像すると背中にゾクリとした震えが走る
この気持ち良さがこれからしばらくの間毎日味わえる……その事を想像するだけで子宮が熱くなるのを感じた
「………夏休み、あと半分になっちゃたけどこれから楽しみだね!」
「うん!まだまだた~っぷりHしようぜ!姉ちゃん!」
別荘に着き、布団に潜り込みながら限りある時間を楽しもうと4人で確認しあって眠りに就く
夏休み期間はあと19日………これから先、何度ボクらはHをするのだろうか?
何回ボクのおっぱいは揉みしだかれ、お尻に挿れられ、おまんこに射精れるのだろうか?
残りの夏休みの間で数え切れないほど迎えるであろう絶頂に期待しながら、ボクたちの夏休みは後半戦に突入したのであった……
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