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悦楽と被虐心と最終日(後編)
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すいません。改稿する暇がなく、かなり読みにくい形ではありますが、以前にノクターンノベルズで上げていたままの形でこちらの小説を投稿させていただきます。
句読点や♡もなく、段落下げも行っていない未熟な形ですが、このまま投稿しないよりかはマシだと思うので、どうかご容赦ください。
――――――――――
「うわ!何やってんだよお前!?」
ボク達を見た使用人さんたちが次々と声をかけてくる、ボクは今アナルにオチンチンを挿れてもらった状態で屋敷の中を歩き回っていた
「マコトちゃんに頼まれてな!マコトちゃんのケツマンコ味わいながらお散歩って訳だ!」
「へぇ~……楽しそうじゃないか、俺も混ぜろよ!」
「……って言われてるけど、マコトちゃん、どうする?」
その言葉にボクは自身のおまんこを広げて笑顔で答えた
「もちろん大歓迎ですよ!ボクもそのためにおまんこ開けてるんですから!」
そう言いながらぐちゅぐちゅとおまんこを弄り回すとその場にいる全員の視線がボクの秘所に注がれた
ゾクゾクとした背筋の震えを感じながら、同時に甘い快感を得ていた
「ほらぁ…ボクのおまんこ、こんなにびしょびしょになって、んっ……ホカホカでムレムレの淫乱まんこぉ…味わって下さぁい…」
ぐっとおまんこの両端を手にし、外側に開く。使い込んでいるとは思えないピンク色のきれいなおまんこを見て、男の人たちの興奮は最高潮に達したようだった
「俺!最初は俺な!」
目の前にいた男の人がズボンを脱ぎボクの両脚を開くとその間に体を入り込ませる
そしてオチンチンをおまんこにあてがうとそのまま一気に奥まで突き入れた
「んはぁぁっ!おぉぉ……おくぅ…奥でおひんひんが、ゴリゴリしてるぅ…」
「これが二穴かぁ、凄い気持ち良いな!」
「あぁ…まんこに突っ込まれた瞬間からアナルもぎゅうぎゅうに締め付けて来てサイコーの挿れ心地だぜ!」
奥深くまで突き入れられた二本のオチンチンがボクの中でゴリゴリと擦れあう、体を抱えられ足が付かない体位の今、自分の体重でズブズブとオチンチンが深く入ってくるのを感じた
「はぁぁっ……オチンチン、オチンチンがおまんこに……んあッ!おしりぃ…アナルもイイッ!おくがぁ…おくまできてるぅッ!」
「マコトちゃん、前と後ろの穴、どっちが気持ちいい?」
「んんっ…どっちって言われても…」
「そりゃあ、おまんこだよな?ほら、動くよ!」
宣言と共に前にいる男の人が腰を跳ね上げた、子宮の入り口をノックするオチンチンの感触がボクの子宮を震わせる……
「あんッ!ああっっ!おまんこぉ、ふるえ…ひィん!そこっ!イイッ!ああっ!いいですッ!」
アナルにもオチンチンが入っているおかげでギュッと締まっているおまんこ、挿れている男の人だって気持ちいいだろうが、ボクだっていつも以上に感じるようになっているのだ
「あぁん!んきゃうッ!イイです…おまんこ気持ちイイですっ!」
「おい、ちょっと動くの止めろよ」
「あ?」
アナルに挿入している男の人の声に従い、今動いているオチンチンの動きを止める前の彼
後ろの人はボクを少し前屈みの体勢にさせ、自分が動きやすい体勢にする
「やっぱマコトちゃんおっぱい大きいなぁ……役得役得!」
前の人に抱きつくような形になり、ボクのおっぱいが押し付けられた前の男の人は、その柔らかさを感じ、愉しんでいる様であった
そんなボク達を無視して、アナルのオチンチンが動き出した
「ほ~ら、アナルゆっくり穿っちゃうよ~……マコトちゃん、お尻が弱いのはわかってるからね!」
「んんんっっっ!……挿って、んあぁ…きたぁ……んほおっ!抜くのゆっくり!ゆっくりにしてぇぇっ!」
「んじゃ、今度はゆっくり行くよ……どうかなぁ~?」
「んはぁぁぁッ!ゆっくりぃ……おおおっうッ!んあぁぁっ!ゆっくりわぁ……きもちイイの続いてぇ…しゅごいのぉ…!」
「マコトちゃんのアナルはオチンチン突っ込まれるとバカになっちゃうみたいだねぇ!ほら、これはどう?」
「んほぉぉっ!んぁっ!しゅごイイッッ!アナルバカになっちゃってる!ボク壊れちゃうぅぅっ!」
「ははは!それじゃ、もっと気持ち良くしてあげるよ!」
「あきゅうっっ!おまんこダメェ!あっあッ、一緒に動かれると、んあっ!こわれ…こわれりゅぅぅぅっ!」
「マコトちゃんのまんこすげぇぞ!ビクビクして超キモチイイ!」
「アナル力やべぇ……チンコ千切れる位だ……」
「んあっ!おくぅ!ごりごりっ、って、ああッ!しゅごい!ボクっ!イクッ!そこイイッ!ああっ!ダメッ!壊れちゃう!ボク!ダメにっ、なるぅ!」
「そろそろ俺たちも限界だな……じゃあ、一緒にイきますか!」
「ほらもう少し我慢だよマコトちゃん」
「うあっ!あんッ!はぁっっ……もう、ダメ!イク!イクッッ!」
おまんことアナル、両方を責められて限界寸前のボク
男の人たちも同時に絶頂するために動きを速める、当然そうすればボクが得る快感も大きくなり、ボクはすぐに限界まで押し上げられた
「イクッ!もうイクッ!んあッ!あぁっ!」
「俺たちも…イクぞ!マコト!」
「一番奥で受け止めろ!良いな!」
「んあぁぁぁっ!イクッ!うあぁぁぁぁっっっ!」
頭の中が弾け、真っ白になる。ふわふわした感覚の中、両方の穴に感じる熱い感覚……精液がボクの中に放たれる感覚がボクに更なる快感を与えてきた
「んあっ…でてるぅ…せーし…あつい…んんっ!」
「最後の一滴まで注いでやる、嬉しいだろ?」
「はぁぁ……う、嬉しいです…んっ」
たっぷりと射精した後、ボクのおまんこからオチンチンを抜いた前の男の人
ドロリと出てくる精液に恍惚としていたボクだったが、そんなボクのおまんこにオチンチンがあてがわれた
「何満足してんの?まだまだ行くよ!そらっ!」
「きゃひぃぃん!ま、待って!ボク、もう…」
哀願も空しく激しく腰を振りボクのおまんこを責めてくる。当然、アナルもだ
再び両穴を突かれたボクは、十秒と持たずに達してしまう
「あああぁぁぁぁっ!イッってる!イッてるからぁぁっ!」
膣は振動し、体は仰け反ろうとする。そんなボクの体を抑え込みながら、彼らは絶頂しているボクなど意に介さず、動きを続けていた
「絶頂まんこ凄えな!ビクビクしてるの突くの初めてだぜ!」
「アナルも気持ちよさそうに締まっていい感じだ!ほら…そろそろまたイクぞ!」
「きひぃっ!無理…もう無理!」
「うるさい口は塞いじゃおうか!」
そう言って前の男の人がボクにキスをしてきた
舌が口の中に入り込み、いやらしく舐めまわす。ボクも反射的に自分の舌を絡ませ快感を得る
「ん~~~っ!むふぅっ!んっっっ!」
口、おまんこ、アナルの三か所から与えられる快感に、ボクは成す術もなく三度目の絶頂を迎える…
「んん~~~~っっ!んぅっっ!んぁぁぁっ!」
再び体が仰け反ろうとするのを抑え込まれそのまま奥を突き続けられる、ガクガクと震える体がボクの快感の度合いを正直に表していた
「出すぞっ!膣出しでイケっ!マコト!」
「アナルもイクぞ!」
唐突に宣言された次の瞬間、ボクの両穴に激しく射精する男の人たち
子宮、腸の奥、両方に感じるその激しさと熱さに、ボクはまたしても絶頂してしまった
「あちゅぃぃっ!せーし、ボクのなかでぇ…あっ!ビクッって…んんっ!」
「ほら、次は俺な!」
そう言ってボクのおまんこに新しい男の人がオチンチンを挿れてくる
「待って…少し、休憩を…」
「ダメだよ、ここにいる男たち、マコトちゃんのせいでチンコ固くして順番待ってんだからさ!マコトちゃん、頑張って俺らを満足させてね!」
そう言ってボクのおっぱいを揉みしだく男の人
アナル側の男の人は抜かずの三回戦目に突入するようだ
ズンズンとオチンチンを突き入れられながら、ボクは被虐的な快感を得ていた
男の人に道具の様に扱われ、ただただ快感のために使われる……もちろん、レイプとかは御免だが、自分が納得してこんな扱いを受けるのなら………
ボクはそんなことを考えながら、オチンチンがくれる快感に身を委ねて行った………
「んあぁ……イク…イクぅ…」
「ふぅ…マコトちゃん、精子まみれになっちゃったな」
「ああ、無理もないけどな」
「んひぃ…おまんこ、アナルぅ…イク…イクぅ…」
「もういい時間だし…ちょうどいいから、風呂連れてくか!」
「おお!いい考えだな!よっしゃ、マコトちゃん!お風呂入りに行くよ、掴まって!」
「…お、ふろ?」
働かない頭を使い、ふらふらになりながら返事したボクに向かってニコニコ笑いながら男の人たちは言った
「ああ!そこでマコトちゃんをきれいにしてあげるよ!」
ボクは彼らの腕につかまるとそのまま引きずられるようにして屋敷内の大浴場に向かったのであった………
「ほらマコトちゃん、綺麗にしようねー!」
そう言ってボクの体をスポンジで擦る男の人たち、石鹸のいい香りがふわりと漂う
彼らに身を任せて全身くまなく洗われたボクは、少しばかり体力が回復していた
「綺麗になったねマコトちゃん!……でも、まだ洗ってないところがあるんじゃない?」
「え…?」
ポカンとしているボクをその場にいた全員が押さえつける。仰向けに押し倒されたボクは背中に固い床の感触を感じながらピクリとも動かせない体を動かそうとしていた
「な、何を…?」
「ココもきれいにしてあげるね!」
そう言って片手にシャワーを持つ男の人、ボクを押さえる人たちはその姿を見てボクの両脚をつかんで大きく開かせた
「それじゃ行くよ!」
「んひぃっ!んあぁぁぁッ!」
宣言と同時にボクのおまんこに勢いよくシャワーの水流を当てる
激しい水の刺激がボクの頭を真っ白にしていく
「ああぁぁっ!ダメぇ!ダメッ!やさしく…やさしくしてェッ!」
「う~ん、おまんこの奥がきれいになってないね、広げちゃおっか!」
「んぉぉぉぉっ!おきゅぅッ!らめぇッ!」
シャワーを持つ男の人が開いている片手でボクのおまんこを開く
シャワーの水が奥深くまで当たるようになり、ボクは大きく喘いでしまった
「ああッ!クリぃっ!あたって…んはっ!おきゅダメ!ダメなのぉッ!!!」
「我慢我慢、おまんこきれいになってるからね!」
「でもさ、一番奥までは届かないんじゃないか?」
「確かに……やっぱりこれで洗ってあげないとな!」
何人かの男の人がそう言って自分のオチンチンに石鹸を付けて擦り出した
十分に泡立った所でボクの足の間に立ち、おまんこにそれを宛がうと……
「おまんこの奥まで……チンコできれいにしてあげるね!」
ジュプッ!と音を立てて挿入してきた
石鹸のせいか、ボクのおまんこがほぐれていたせいか、一気に奥までたどり着いたオチンチンがその鼓動をボクに伝えていた
「ふぅ……さっきは両穴塞いでたからキツキツだったけど、今のマンコも柔らかく蕩けて優しく包んでくれる良いマンコだね!」
「へぇ…じゃあ今回はマコトちゃんのふっくらまんこを楽しむとするか!」
そんな会話を耳にしながら、ボクも水流の容赦ない責めから解放されて一息ついていた
ゆっくりと挿入されたオチンチンが脈打つたびに、甘い吐息が口から洩れる
「あっ……んあっ……今度は、優しくしてくださいね?」
「ああ……マコトちゃん、動くよ」
ゆっくりと動き出したオチンチン、ボクはその動きに合わせて呼吸を整える
効率と激しさ重視だった先ほどの両穴攻めとは違い、ゆっくりとした時間を忘れるようなセックス、ボクはその雰囲気に軽く酔っていた
「あんっ……ふあっ!…やさしく動いてくれてますね…嬉しい」
「ああ……さっきはごめんよ、つい楽しくってさ」
「良いですよ、もう無理なことはしないでくださいね?……んっ」
唇を合わせて、舌を絡ませる甘い甘いキスをする
きっと恋人同士のセックスってこんな感じなんだろうな、とか考えながらボクはディープキスの感触を楽しむ
舌を絡ませて、ボクの口の中へ迎え入れる。そのまま動く舌を口の中で感じながら、舌先で相手の舌先をチロチロと舐める
呼吸を忘れるほどのキスの最中、おまんこに挿れられたオチンチンの動きも早くなる
ジュップ、ジュップ……
ボクの昂ぶりに合わせて愛液も溢れる、大きくなった水音から自分が興奮していることを再確認し、さらに気持ちが昂り愛液が溢れる…
すべりの良くなった膣内に挿いるオチンチンがさらにボクの奥へと押し込まれる
段々と激しくなるその動きとキスの心地よさに身を任せるボク
(ふわふわして……温かくって……気持ち良い……)
目を開けば相手は気持ちよさそうな顔をしている
ボクの体、体温、声……その全てが心地よい、そう物語っているようだった
「マコトちゃん……そろそろ……」
優しく、そっと耳打ちで知らせてくる
顔を離した男の人に向かって、ボクも優しく微笑みながら応える
「良いですよ……膣に出して下さい……温かいの、注いでください…ね?」
ボクの言葉にゆっくり頷いた男の人は、そのまま優しく、ボクに乱暴なことはしないまま絶頂を迎えた
子宮内に感じる温かい感覚、そして……ボクの中に芽生える満足感
今までの絶頂で感じる快感ではない、もっと深い所……女性としての満足感
(ボクで気持ち良くなってくれた……ボクで……)
今まで感じた事のないこそばゆい感覚に身を震わせる
でも、すごく気分がいいのも確かだ
ボクは二人目に入ろうとしている男の人を手で制すると、笑顔で言った
「一度ストップしましょ、ね?ここだと湯冷めしちゃいますし、床が固くて集中できないんですもん……」
「……じゃあ、お部屋行くかい?」
「はい、そこで、たくさんHしましょう……メイド服着て欲しかったら言って下さい、パイズリも、フェラもしますよ。ただし……次は一人一人、別々でお相手させて下さい」
「ええっ!?それ、マコトちゃんが大変じゃない?」
「確かにそうかもしれないですけど……ボク、皆さん一人一人に気持ち良くなって欲しいんです。ボクが皆さんに気持ち良くして貰ったように、だから……ボクで良ければどんなこともしますよ」
「本当にいいの?」
「はい!あ、でも………」
「でも?」
いじらしく、あまり大きな声は出なかったが、ボクの正直なお願いを伝えてみた
「優しく、してください……ね?」
言葉が発せられた瞬間、浴室内がシーンと静まりかえったのがわかった
男の人たちは皆笑っている、でも、その笑みはヤれる女が見つかった時のいやらしいものではなく、何処か気恥ずかしそうな……愛情を感じさせる笑顔であった
「じゃ、行きましょうか?」
「ああ……夜は長いよ、マコトちゃん!」
その言葉に再び笑みを返すと、ボクは囁くような小さな声で言った
「望むところですよ……みんなでキモチイイ事……しましょ?」
「あ痛たた………」
翌日、ギルドで腰をさすりながらボクは呻いていた
結局あの後夜通しで全員とHすることになり、今朝がたやっと解放された時にはへとへとで全身に疲れが出ていたのである
………まぁ、気持ち良かったから良しとするが
今現在、ギルドでアマンダに仕事終了の報告をしに来たボクは、これが終わったらしばらく自宅でのんびりしようと思っていたが、そんなボクに対してアマンダが少し嬉しそうに話しかけてきた
「そうそう、ドーナツ屋さんの店長さん居るじゃない?ほら!あのマコトが良く仕事に行く公園の屋台の!」
「ああ、店長さんですね。彼がどうかしたんですか?」
「この間マコトにお礼がしたいって言ってたわよ。看板娘がやってきて売り上げも大幅に上がったし、なんだか自信もついていい感じみたいで嬉しいんでしょうね」
「へぇ……」
自信がついたのは売り上げのお蔭だけじゃないと思うが、ボクとセックスしたからですとも言えないのでボクは軽く感心するふりだけにとどめた
ボクのお蔭って事は間違いないしね!
「そろそろ季節も変わるし、夏物の服でも送ればってアドバイスしたけど問題ないわよね?」
「あ、はい………じゃあ、今度はドーナツ屋さんの仕事受けてみようかな」
「それがいいわよ!…………あの店長さん、一時は悪い噂が立ったけど思い過ごしだったみたいね…」
その悪い噂は事実ですが、もう問題はありませんよ!と心の中で叫んでおいた
「…彼、見てくれは悪いけどいい人よね?マコト、気に入られてるかもしれないわね!」
そう言って裏に引っ込んだバーバラ、きっと店長さんの恋路を応援でもしてるつもりなんだろう
……いやぁ、ボクって秘密が多いなぁ
なんて考えながら、ギルドを出たボクに幾分きつくなった日差しが振り注いだ
季節の変わり目、春から夏へ………また色んな出会いが有ったりするのだろうか?
何はともあれまずは店長だ、体を休めたら仕事をしに行こう
そう考えてボクは家への道を歩き始めた………
ボクは知らない、今回の仕事で得た報酬、この後受ける仕事、そして女神のくれるおまけ
この3つが、ボクのこの世界で初めての夏を思いっきり楽しませてくれることになるってことを………
句読点や♡もなく、段落下げも行っていない未熟な形ですが、このまま投稿しないよりかはマシだと思うので、どうかご容赦ください。
――――――――――
「うわ!何やってんだよお前!?」
ボク達を見た使用人さんたちが次々と声をかけてくる、ボクは今アナルにオチンチンを挿れてもらった状態で屋敷の中を歩き回っていた
「マコトちゃんに頼まれてな!マコトちゃんのケツマンコ味わいながらお散歩って訳だ!」
「へぇ~……楽しそうじゃないか、俺も混ぜろよ!」
「……って言われてるけど、マコトちゃん、どうする?」
その言葉にボクは自身のおまんこを広げて笑顔で答えた
「もちろん大歓迎ですよ!ボクもそのためにおまんこ開けてるんですから!」
そう言いながらぐちゅぐちゅとおまんこを弄り回すとその場にいる全員の視線がボクの秘所に注がれた
ゾクゾクとした背筋の震えを感じながら、同時に甘い快感を得ていた
「ほらぁ…ボクのおまんこ、こんなにびしょびしょになって、んっ……ホカホカでムレムレの淫乱まんこぉ…味わって下さぁい…」
ぐっとおまんこの両端を手にし、外側に開く。使い込んでいるとは思えないピンク色のきれいなおまんこを見て、男の人たちの興奮は最高潮に達したようだった
「俺!最初は俺な!」
目の前にいた男の人がズボンを脱ぎボクの両脚を開くとその間に体を入り込ませる
そしてオチンチンをおまんこにあてがうとそのまま一気に奥まで突き入れた
「んはぁぁっ!おぉぉ……おくぅ…奥でおひんひんが、ゴリゴリしてるぅ…」
「これが二穴かぁ、凄い気持ち良いな!」
「あぁ…まんこに突っ込まれた瞬間からアナルもぎゅうぎゅうに締め付けて来てサイコーの挿れ心地だぜ!」
奥深くまで突き入れられた二本のオチンチンがボクの中でゴリゴリと擦れあう、体を抱えられ足が付かない体位の今、自分の体重でズブズブとオチンチンが深く入ってくるのを感じた
「はぁぁっ……オチンチン、オチンチンがおまんこに……んあッ!おしりぃ…アナルもイイッ!おくがぁ…おくまできてるぅッ!」
「マコトちゃん、前と後ろの穴、どっちが気持ちいい?」
「んんっ…どっちって言われても…」
「そりゃあ、おまんこだよな?ほら、動くよ!」
宣言と共に前にいる男の人が腰を跳ね上げた、子宮の入り口をノックするオチンチンの感触がボクの子宮を震わせる……
「あんッ!ああっっ!おまんこぉ、ふるえ…ひィん!そこっ!イイッ!ああっ!いいですッ!」
アナルにもオチンチンが入っているおかげでギュッと締まっているおまんこ、挿れている男の人だって気持ちいいだろうが、ボクだっていつも以上に感じるようになっているのだ
「あぁん!んきゃうッ!イイです…おまんこ気持ちイイですっ!」
「おい、ちょっと動くの止めろよ」
「あ?」
アナルに挿入している男の人の声に従い、今動いているオチンチンの動きを止める前の彼
後ろの人はボクを少し前屈みの体勢にさせ、自分が動きやすい体勢にする
「やっぱマコトちゃんおっぱい大きいなぁ……役得役得!」
前の人に抱きつくような形になり、ボクのおっぱいが押し付けられた前の男の人は、その柔らかさを感じ、愉しんでいる様であった
そんなボク達を無視して、アナルのオチンチンが動き出した
「ほ~ら、アナルゆっくり穿っちゃうよ~……マコトちゃん、お尻が弱いのはわかってるからね!」
「んんんっっっ!……挿って、んあぁ…きたぁ……んほおっ!抜くのゆっくり!ゆっくりにしてぇぇっ!」
「んじゃ、今度はゆっくり行くよ……どうかなぁ~?」
「んはぁぁぁッ!ゆっくりぃ……おおおっうッ!んあぁぁっ!ゆっくりわぁ……きもちイイの続いてぇ…しゅごいのぉ…!」
「マコトちゃんのアナルはオチンチン突っ込まれるとバカになっちゃうみたいだねぇ!ほら、これはどう?」
「んほぉぉっ!んぁっ!しゅごイイッッ!アナルバカになっちゃってる!ボク壊れちゃうぅぅっ!」
「ははは!それじゃ、もっと気持ち良くしてあげるよ!」
「あきゅうっっ!おまんこダメェ!あっあッ、一緒に動かれると、んあっ!こわれ…こわれりゅぅぅぅっ!」
「マコトちゃんのまんこすげぇぞ!ビクビクして超キモチイイ!」
「アナル力やべぇ……チンコ千切れる位だ……」
「んあっ!おくぅ!ごりごりっ、って、ああッ!しゅごい!ボクっ!イクッ!そこイイッ!ああっ!ダメッ!壊れちゃう!ボク!ダメにっ、なるぅ!」
「そろそろ俺たちも限界だな……じゃあ、一緒にイきますか!」
「ほらもう少し我慢だよマコトちゃん」
「うあっ!あんッ!はぁっっ……もう、ダメ!イク!イクッッ!」
おまんことアナル、両方を責められて限界寸前のボク
男の人たちも同時に絶頂するために動きを速める、当然そうすればボクが得る快感も大きくなり、ボクはすぐに限界まで押し上げられた
「イクッ!もうイクッ!んあッ!あぁっ!」
「俺たちも…イクぞ!マコト!」
「一番奥で受け止めろ!良いな!」
「んあぁぁぁっ!イクッ!うあぁぁぁぁっっっ!」
頭の中が弾け、真っ白になる。ふわふわした感覚の中、両方の穴に感じる熱い感覚……精液がボクの中に放たれる感覚がボクに更なる快感を与えてきた
「んあっ…でてるぅ…せーし…あつい…んんっ!」
「最後の一滴まで注いでやる、嬉しいだろ?」
「はぁぁ……う、嬉しいです…んっ」
たっぷりと射精した後、ボクのおまんこからオチンチンを抜いた前の男の人
ドロリと出てくる精液に恍惚としていたボクだったが、そんなボクのおまんこにオチンチンがあてがわれた
「何満足してんの?まだまだ行くよ!そらっ!」
「きゃひぃぃん!ま、待って!ボク、もう…」
哀願も空しく激しく腰を振りボクのおまんこを責めてくる。当然、アナルもだ
再び両穴を突かれたボクは、十秒と持たずに達してしまう
「あああぁぁぁぁっ!イッってる!イッてるからぁぁっ!」
膣は振動し、体は仰け反ろうとする。そんなボクの体を抑え込みながら、彼らは絶頂しているボクなど意に介さず、動きを続けていた
「絶頂まんこ凄えな!ビクビクしてるの突くの初めてだぜ!」
「アナルも気持ちよさそうに締まっていい感じだ!ほら…そろそろまたイクぞ!」
「きひぃっ!無理…もう無理!」
「うるさい口は塞いじゃおうか!」
そう言って前の男の人がボクにキスをしてきた
舌が口の中に入り込み、いやらしく舐めまわす。ボクも反射的に自分の舌を絡ませ快感を得る
「ん~~~っ!むふぅっ!んっっっ!」
口、おまんこ、アナルの三か所から与えられる快感に、ボクは成す術もなく三度目の絶頂を迎える…
「んん~~~~っっ!んぅっっ!んぁぁぁっ!」
再び体が仰け反ろうとするのを抑え込まれそのまま奥を突き続けられる、ガクガクと震える体がボクの快感の度合いを正直に表していた
「出すぞっ!膣出しでイケっ!マコト!」
「アナルもイクぞ!」
唐突に宣言された次の瞬間、ボクの両穴に激しく射精する男の人たち
子宮、腸の奥、両方に感じるその激しさと熱さに、ボクはまたしても絶頂してしまった
「あちゅぃぃっ!せーし、ボクのなかでぇ…あっ!ビクッって…んんっ!」
「ほら、次は俺な!」
そう言ってボクのおまんこに新しい男の人がオチンチンを挿れてくる
「待って…少し、休憩を…」
「ダメだよ、ここにいる男たち、マコトちゃんのせいでチンコ固くして順番待ってんだからさ!マコトちゃん、頑張って俺らを満足させてね!」
そう言ってボクのおっぱいを揉みしだく男の人
アナル側の男の人は抜かずの三回戦目に突入するようだ
ズンズンとオチンチンを突き入れられながら、ボクは被虐的な快感を得ていた
男の人に道具の様に扱われ、ただただ快感のために使われる……もちろん、レイプとかは御免だが、自分が納得してこんな扱いを受けるのなら………
ボクはそんなことを考えながら、オチンチンがくれる快感に身を委ねて行った………
「んあぁ……イク…イクぅ…」
「ふぅ…マコトちゃん、精子まみれになっちゃったな」
「ああ、無理もないけどな」
「んひぃ…おまんこ、アナルぅ…イク…イクぅ…」
「もういい時間だし…ちょうどいいから、風呂連れてくか!」
「おお!いい考えだな!よっしゃ、マコトちゃん!お風呂入りに行くよ、掴まって!」
「…お、ふろ?」
働かない頭を使い、ふらふらになりながら返事したボクに向かってニコニコ笑いながら男の人たちは言った
「ああ!そこでマコトちゃんをきれいにしてあげるよ!」
ボクは彼らの腕につかまるとそのまま引きずられるようにして屋敷内の大浴場に向かったのであった………
「ほらマコトちゃん、綺麗にしようねー!」
そう言ってボクの体をスポンジで擦る男の人たち、石鹸のいい香りがふわりと漂う
彼らに身を任せて全身くまなく洗われたボクは、少しばかり体力が回復していた
「綺麗になったねマコトちゃん!……でも、まだ洗ってないところがあるんじゃない?」
「え…?」
ポカンとしているボクをその場にいた全員が押さえつける。仰向けに押し倒されたボクは背中に固い床の感触を感じながらピクリとも動かせない体を動かそうとしていた
「な、何を…?」
「ココもきれいにしてあげるね!」
そう言って片手にシャワーを持つ男の人、ボクを押さえる人たちはその姿を見てボクの両脚をつかんで大きく開かせた
「それじゃ行くよ!」
「んひぃっ!んあぁぁぁッ!」
宣言と同時にボクのおまんこに勢いよくシャワーの水流を当てる
激しい水の刺激がボクの頭を真っ白にしていく
「ああぁぁっ!ダメぇ!ダメッ!やさしく…やさしくしてェッ!」
「う~ん、おまんこの奥がきれいになってないね、広げちゃおっか!」
「んぉぉぉぉっ!おきゅぅッ!らめぇッ!」
シャワーを持つ男の人が開いている片手でボクのおまんこを開く
シャワーの水が奥深くまで当たるようになり、ボクは大きく喘いでしまった
「ああッ!クリぃっ!あたって…んはっ!おきゅダメ!ダメなのぉッ!!!」
「我慢我慢、おまんこきれいになってるからね!」
「でもさ、一番奥までは届かないんじゃないか?」
「確かに……やっぱりこれで洗ってあげないとな!」
何人かの男の人がそう言って自分のオチンチンに石鹸を付けて擦り出した
十分に泡立った所でボクの足の間に立ち、おまんこにそれを宛がうと……
「おまんこの奥まで……チンコできれいにしてあげるね!」
ジュプッ!と音を立てて挿入してきた
石鹸のせいか、ボクのおまんこがほぐれていたせいか、一気に奥までたどり着いたオチンチンがその鼓動をボクに伝えていた
「ふぅ……さっきは両穴塞いでたからキツキツだったけど、今のマンコも柔らかく蕩けて優しく包んでくれる良いマンコだね!」
「へぇ…じゃあ今回はマコトちゃんのふっくらまんこを楽しむとするか!」
そんな会話を耳にしながら、ボクも水流の容赦ない責めから解放されて一息ついていた
ゆっくりと挿入されたオチンチンが脈打つたびに、甘い吐息が口から洩れる
「あっ……んあっ……今度は、優しくしてくださいね?」
「ああ……マコトちゃん、動くよ」
ゆっくりと動き出したオチンチン、ボクはその動きに合わせて呼吸を整える
効率と激しさ重視だった先ほどの両穴攻めとは違い、ゆっくりとした時間を忘れるようなセックス、ボクはその雰囲気に軽く酔っていた
「あんっ……ふあっ!…やさしく動いてくれてますね…嬉しい」
「ああ……さっきはごめんよ、つい楽しくってさ」
「良いですよ、もう無理なことはしないでくださいね?……んっ」
唇を合わせて、舌を絡ませる甘い甘いキスをする
きっと恋人同士のセックスってこんな感じなんだろうな、とか考えながらボクはディープキスの感触を楽しむ
舌を絡ませて、ボクの口の中へ迎え入れる。そのまま動く舌を口の中で感じながら、舌先で相手の舌先をチロチロと舐める
呼吸を忘れるほどのキスの最中、おまんこに挿れられたオチンチンの動きも早くなる
ジュップ、ジュップ……
ボクの昂ぶりに合わせて愛液も溢れる、大きくなった水音から自分が興奮していることを再確認し、さらに気持ちが昂り愛液が溢れる…
すべりの良くなった膣内に挿いるオチンチンがさらにボクの奥へと押し込まれる
段々と激しくなるその動きとキスの心地よさに身を任せるボク
(ふわふわして……温かくって……気持ち良い……)
目を開けば相手は気持ちよさそうな顔をしている
ボクの体、体温、声……その全てが心地よい、そう物語っているようだった
「マコトちゃん……そろそろ……」
優しく、そっと耳打ちで知らせてくる
顔を離した男の人に向かって、ボクも優しく微笑みながら応える
「良いですよ……膣に出して下さい……温かいの、注いでください…ね?」
ボクの言葉にゆっくり頷いた男の人は、そのまま優しく、ボクに乱暴なことはしないまま絶頂を迎えた
子宮内に感じる温かい感覚、そして……ボクの中に芽生える満足感
今までの絶頂で感じる快感ではない、もっと深い所……女性としての満足感
(ボクで気持ち良くなってくれた……ボクで……)
今まで感じた事のないこそばゆい感覚に身を震わせる
でも、すごく気分がいいのも確かだ
ボクは二人目に入ろうとしている男の人を手で制すると、笑顔で言った
「一度ストップしましょ、ね?ここだと湯冷めしちゃいますし、床が固くて集中できないんですもん……」
「……じゃあ、お部屋行くかい?」
「はい、そこで、たくさんHしましょう……メイド服着て欲しかったら言って下さい、パイズリも、フェラもしますよ。ただし……次は一人一人、別々でお相手させて下さい」
「ええっ!?それ、マコトちゃんが大変じゃない?」
「確かにそうかもしれないですけど……ボク、皆さん一人一人に気持ち良くなって欲しいんです。ボクが皆さんに気持ち良くして貰ったように、だから……ボクで良ければどんなこともしますよ」
「本当にいいの?」
「はい!あ、でも………」
「でも?」
いじらしく、あまり大きな声は出なかったが、ボクの正直なお願いを伝えてみた
「優しく、してください……ね?」
言葉が発せられた瞬間、浴室内がシーンと静まりかえったのがわかった
男の人たちは皆笑っている、でも、その笑みはヤれる女が見つかった時のいやらしいものではなく、何処か気恥ずかしそうな……愛情を感じさせる笑顔であった
「じゃ、行きましょうか?」
「ああ……夜は長いよ、マコトちゃん!」
その言葉に再び笑みを返すと、ボクは囁くような小さな声で言った
「望むところですよ……みんなでキモチイイ事……しましょ?」
「あ痛たた………」
翌日、ギルドで腰をさすりながらボクは呻いていた
結局あの後夜通しで全員とHすることになり、今朝がたやっと解放された時にはへとへとで全身に疲れが出ていたのである
………まぁ、気持ち良かったから良しとするが
今現在、ギルドでアマンダに仕事終了の報告をしに来たボクは、これが終わったらしばらく自宅でのんびりしようと思っていたが、そんなボクに対してアマンダが少し嬉しそうに話しかけてきた
「そうそう、ドーナツ屋さんの店長さん居るじゃない?ほら!あのマコトが良く仕事に行く公園の屋台の!」
「ああ、店長さんですね。彼がどうかしたんですか?」
「この間マコトにお礼がしたいって言ってたわよ。看板娘がやってきて売り上げも大幅に上がったし、なんだか自信もついていい感じみたいで嬉しいんでしょうね」
「へぇ……」
自信がついたのは売り上げのお蔭だけじゃないと思うが、ボクとセックスしたからですとも言えないのでボクは軽く感心するふりだけにとどめた
ボクのお蔭って事は間違いないしね!
「そろそろ季節も変わるし、夏物の服でも送ればってアドバイスしたけど問題ないわよね?」
「あ、はい………じゃあ、今度はドーナツ屋さんの仕事受けてみようかな」
「それがいいわよ!…………あの店長さん、一時は悪い噂が立ったけど思い過ごしだったみたいね…」
その悪い噂は事実ですが、もう問題はありませんよ!と心の中で叫んでおいた
「…彼、見てくれは悪いけどいい人よね?マコト、気に入られてるかもしれないわね!」
そう言って裏に引っ込んだバーバラ、きっと店長さんの恋路を応援でもしてるつもりなんだろう
……いやぁ、ボクって秘密が多いなぁ
なんて考えながら、ギルドを出たボクに幾分きつくなった日差しが振り注いだ
季節の変わり目、春から夏へ………また色んな出会いが有ったりするのだろうか?
何はともあれまずは店長だ、体を休めたら仕事をしに行こう
そう考えてボクは家への道を歩き始めた………
ボクは知らない、今回の仕事で得た報酬、この後受ける仕事、そして女神のくれるおまけ
この3つが、ボクのこの世界で初めての夏を思いっきり楽しませてくれることになるってことを………
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