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開発と浣腸と初アナル
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「はい、お待たせいたしました! ご注文のお品で~すっ!」
3日後、ボクはまたドーナツ屋さんで働いていた。店長さんがギルドに期間の延長を申し込み、それを了承したからだ。
セフレ関係を築いたボクたちは、お仕事中もそれなりにえっちなことを楽しんでいる。
「お熱いのでお気をつけて……あっ♡」
突然に変な声を上げたボクを怪訝そうにお客さんが見てくる。
ごまかし程度に笑ってお客さんを見送ったボクは、他にお客さんがいないことを確認すると裏の店長の元に向かった。
「もう、酷いじゃないですか店長! お客さんがいるっていうのに……」
「ふふふ、マコトちゃんはそういうのが好きだと思ったんだけどなぁ?」
「嫌いじゃないですけど、いきなりはビックリするんですよ!」
「でも、期待してたでしょ? そうじゃなきゃこんなことしないもんね?」
「それは……まぁ、そうですけど……♡」
「ちょっと様子を見させてもらってもいい?」
「ええ、構いませんよ」
そう言ってボクは店長にお尻を向けるとペロンとスカートをめくった。
本来なら、そこにはもう一枚下着が履いてあるはずだが、ボクの場合めくってすぐに可愛いお尻が隠されることなくその割れ目を見せている。
そしてその中心……排泄口である肛門からはぴょろんと小さな輪っかのようなものが顔を出していた。
「よし、引っ張るね……」
「んっ♡ くぅん……っ♡」
店長さんがその輪に指をかけて引っ張り始めるとポコン、ポコンというような音を立てて、ボクのお尻の穴から振動する小さな丸い物体が連なり出てきた。
その玉の一つ一つがボクのお尻を出る時に、目一杯お尻の穴を広げていくのがわかる。
ミチミチと広がったお尻の穴から球が出るとき何とも言えない解放感と排泄をした時のような気持ち良さを感じていた。
「んはぁ……♡ 気持ちいい、です……♡」
「マコトちゃんはやっぱりこっちも気持ちよくなれるんだね。ほら、あとは自分で出して御覧?」
そう言って、店長さんがボクのお尻に入っているアナルビーズから指を離す。
ボクはその場にしゃがんで足を少し開き、和式便所で用を足すような格好になると、思いっきり力んでお尻の中に残る異物を排泄していった。
「んおっ♡ ほ、ひぃっ♡」
だらしない顔で、素っ頓狂な声を上げて、最後の一つが出るまで思いっきり力み、振り返る。
そこには、さっきまでボクのお尻に入っていたアナルビーズが転がっていた。
「ふふっ、マコトちゃんのアナル、すごく柔らかくなったね」
店長さんがボクのアナルを広げれば、彼の指をすんなりと受け入れたお尻の穴が抵抗なく広がり、外からの空気をお尻の中に迎え入れた。
「んあぁ……っ♡ 凄く、気持ちいいです……♡」
「この調子なら今夜には十分こなれてくれそうだな。帰ったら一緒に楽しもう、マコトちゃん」
「んはぁ……♡ ついにしちゃうんですね♡ お尻で、セックス♡ ボクも楽しみです……♡」
ボクがお尻にこんなものを入れてるのには理由が……え?もうわかる?まぁ、そうだよね。
初めてのえっちをした次の日、店長さんからお願いとしてボクのお尻を開発させてほしいと言われたボクは、そのお願いを快くOKし、さっそくアナル開発をしてもらった。
ローションをお尻になじませ全体的に揉みしだく、徐々に肛門にも刷り込ませていき、ゆっくりと入り口を刺激する。
最初は指の腹で触り、次は先っぽを少し入れる。
第一関節、第二関節と深く入っていく指の気持ち良さを認識した時には、ボクのお尻の入り口は店長に陥落されていた。
そこからは玩具による刺激が始まる。
最初は細い棒状の、先っぽに振動を伝える部分が付いているもので奥を刺激された。
次は入り口と一緒に気持ち良くなるために少し太いバイブを入れられ、たっぷり振動されて放置された。
そして今、アナルビーズを入れて肛門を拡張するとともに、抜くときの気持ち良さを教え込まれている。
よく言う「んほぉ」とかのセリフ、あれが自然に出たときは自分のこととはいえ感心しちゃったよ。
で、今現在、ボクのアナルは柔らかく蕩けもう開発がほとんど完了したといってもいいくらいになった。
となれば……もうすることは一つしかないよね♡
(えへへ、楽しみだなぁ……♡)
初めての経験だっていうのに全く怖くなかった。それどころかすごく楽しみで、おまんこがきゅんきゅんしちゃう♡
もはや気持ちいい事への抵抗がなくなってしまったボクだ。このアナル開発もだいぶノリノリで、仕事中にノーパンでアナルビーズを入れておいたのも実はボクの独断だったりする。
(ボクのお尻、どうなっちゃうんだろう……♡)
楽しみで仕方がない。
早く夜が来ないかな、なんて考えながら、ボクは粛々と業務を片付けて、そして――♡
「たっだいまー! さぁ、店長さん! 始めましょう!」
店長さんの家に帰って即お尻を突き出すボク。
お尻だけぷりんっと服の外に出したボクを見た店長さんは、まんまるでむちむちのお尻をぺシンと叩くとボクを抱え上げお風呂場へ向かった。
「店長さんって綺麗好きですよね、ボクはそこまで気にしないですけど……」
「まぁ、そうだけど、今回はやらなきゃいけないことがあるからね」
「やらなきゃいけないこと? なんですか、それ?」
「これだよ」
そう言ってボクに見せてきたのは大きな注射器だった。
「アナル洗浄するから、お尻出して」
「うぁ……っ♡ はぁい……♡」
店長の要求にゾクリとした快感を覚えながら、ボクは言う事に従ってお尻を突き出す。
「あ、そうだ! これこれ!」
何かを思い出したような店長さんの声に振り返ってみれば、その手には例の記録結晶が握られていた。
「あ、そうですね。初めてのお尻だなんて記録しないわけにはいきませんもんね!」
セットされた結晶を見て、微笑むボク。さて、とってもスケベな撮影を始めようじゃありませんか♡
「はーい♡ 今日はボクのお尻の初めてを店長さんにあげちゃいまーす♡ ……ちゃんと、撮れてるよね?」
そう言って、ボクは反転してお尻が結晶に映るようにした。
おっぱいと同じく、小柄な体格に反してそこも凄くスケベでむっちりとした感じに育っている。
ぷりぷりと可愛らしくお尻を振れば、それだけでとってもいやらしい光景が記録結晶の前で披露される有様だ。
「まずは浣腸でーす! お尻を綺麗にしますよ!」
宣言したボクの肛門にぽたぽたと液体が垂れる。きっと、
注射の先からお湯が垂れているのだろう。
アナルに注射器の先端が触れ、キュッっと閉まったアナルがゆっくりと再び開いていくことを感じたその瞬間、ズブリという感触と共に何かが挿ってきた。
「んあ、あぁ……っ♡」
ボクのお尻に響く、軽い違和感と大きな快感。
お尻の中に注がれるぬるま湯の感覚に、再び恍惚と気分になって甘い声を漏らす。
(凄い♡ まだ本番してないのに、こんなに気持ちいい……♡)
少し苦しいお腹の中、たぽたぽと音を鳴らすお湯がボクのお尻から出て行こうと直腸を降下していく。
けど、そうはいかない。ボクもキュッと肛門を閉めて抵抗する。
「次行くよ、マコトちゃん」
もう一度店長さんがお尻の穴に注射器をズプリ。
再び注がれるぬるま湯にボクは低い唸り声を上げる。
「うぅぅ……♡ ううん……♡ うぁぁ……っ♡」
苦しさの中にある気持ち良さ。それを自覚しているからこそ、ボクは抵抗しない。
3回、4回とお湯を注いだところでその苦しさが痛みに変わり……ボクは、店長さんにストップするように頼んだ。
「マコトちゃん、精一杯我慢して?」
「はぃぃ……♡」
ぷぴゅっ、ぷぴゅっとお尻から洩れるぬるま湯が録画されていることを祈りながら耐えるボク。
そんな中でも、もう一つ残しておきたい映像があるボクは、腹痛を堪えながら店長さんへとこう問いかけた。
「店長さん。ボクのお腹、妊娠したみたいですよねぇ……♡」
そう言って振り返ったボクのお腹は、たくさん浣腸されたお湯で膨らみまるで妊娠しているようだった。
ぽてっとお腹を膨らませ、ボクに自分の子を孕ませる未来を想像してごくりと喉を鳴らした店長さんに対して、ボクは尚も問いかける。
「いつか、ボクを妊娠させる気はありますか?」
「……ああ、君を僕のものにするよ。その時は……!」
自分の覚悟を告げ、黙り込む店長さん。
ボクは、そんな彼の言葉を聞けたことに満足してニッコリ微笑むと、熱烈なキスを贈ってから言った。。
「待ってますよ、ボク♡ だから、いつかボクのことを夢中にさせてくださいね♡」
「ああ、必ず。君に相応しい男になってみせるよ」
「よろしい! じゃあ、そろそろ限界なんで出しますね……♡」
ボクは再びお尻を結晶に向ける。正直、もうほとんど限界だった。
お尻から漏れるお湯は勢いを増していて、決壊の瞬間はもうすぐそこまで来ていることは一目でわかる。
「でるっ♡ ボク、店長さんの前で、おもらししちゃうぅぅ~~~♡」
心地よい解放感を得たボクは恍惚とした表情を浮かべ、そして……♡
「ああっ♡ 出るっ♡ 出るぅ♡ んん~~~~~~っっ♡♡♡」
物凄い音と共にぬるま湯が噴き出し、更に恥ずかしいものがお尻の穴から姿を現す。
女の子として最低で最も恥ずべき姿を晒すボクのことを、記録結晶は一コマも残さず撮影し、一生の記録として残し続けていた。
「じゃあ、挿れるよ……!」
「はい……♡ ボクのおしりのはじめて、貰っちゃってください……♡」
突き出したお尻をがしっと掴まれる感覚に甘い息を漏らすボクは、期待感にアナルをきゅっと窄ませてみせた。
熱い亀頭を押し付けられ、涎を垂らすように大きく開いたお尻の穴の力が緩んだ瞬間、ごりっという音と共に衝撃がお尻の中に響き、重厚な快感と共に店長さんがボクの中に入ってくる。
「んふっ♡ おおっ♡ すごいっ♡ お尻、すごいっ♡」
一番奥まで難なく潜り込んだ店長さんのおちんぽは、それでももっと奥に行きたいとビクビク震えてボクに訴えていた。
ずっぽりと熱い肉の棒を咥え込んだボクのアナルもそれにうねりで答え、勢いをつけるために一度引き抜いてみたらどうか? という提案を行う。
腰を掴み、ずっぽりと嵌ったおちんぽを引き抜いていく店長さん。
ごりごりと腸壁を擦られる快感と共に、ボクはずっとうんちをしているかのような堪らない排泄感に下品な喘ぎ声を上げてしまっていた。
「ほへぇぇっ♡ んぉおっ♡ しゅご、ひぃっ♡ こんにゃにきもひいいならぁ♡ もっと、はやくに、おしりセックスしてればよかったですぅっ♡」
生物として抗えない排泄の快感を延々と与えられるアナルセックスは、一瞬でボクを虜にした。
もう恥も外聞も関係なく気持ち良さを表すために喘ぐボクの声はどんどん野太くなって、まるで獣の咆哮のようになっている。
「おぅんっ♡ 抜くとき、しゅごいっ♡ んほっ♡ ほひぃっ♡ 挿れる、ときもっ、すっごいよぉっ♡」
「マコトちゃん、君のお尻を初めて犯したのは誰?」
「店長さん、ですぅ♡」
「じゃあ、初めてお尻で中出しするのは!?」
「んほぉっ♡ て、店長さんれすっ♡」
「誰のおかげでこんなに気持ちよくなってるんだい?」
「てんちょうさん♡ てんちょうさんがボクの変態アナルをほじほじして、開発してくれたおかげれしゅ~~♡」
「じゃあ、ありがとうは? 言わないと動かないよ?」
「ああっ♡ 動かないのだめぇ……♡ あ、ありがとうございます♡」
「そんなんじゃ感謝の気持ちは伝わらないなぁ。もう、やめちゃおっかなぁ……?」
「ご、ごめんなさい♡ すっごくすっごく感謝してます♡ ボクの変態アナルほじって開発して、今もおちんぽ挿れてくれて♡ すっごく気持ちいいです♡ ボク、店長さんのおちんぽの形、お尻で覚えますから♡ だからいじわるしないで動いてください♡」
「……良いおねだりだったね、じゃあ、動くよ!」
「はきゅう♡ これっ♡ これがいいっ♡ アナルがみちみち言うのがイイッ♡」
「マコトちゃん! お尻に初めての精子出すよっ! 約束通り覚えるんだよ!」
「はいぃ~♡ ボクもイッちゃう♡ 初めてのお尻をおちんぽでズボズボされて……イキますぅっ♡」
「イけっ! アナル初出しでイけっ!」
「あっ♡ あっ♡ 深いところで……うあぁぁぁぁぁ♡♡♡」
おしりの奥深く、そこで爆発した快楽に逆らえなかったボクは、思いっきりイってしまった。
おまんこに射精された時とは違う、鈍くて重い快感が腸内で爆発して、ぶるぶるとお尻を震わせる快感が背筋を伝って全身へと伸びていく。
「んおぉ……♡ もっと、もっとぉ♡♡♡ お尻で、してください……っ♡」
「マコトちゃん、時間はたっぷりあるからあわてないで、ね?」
「は、いぃ……♡ んおぉおっ♡♡♡ おひっ♡♡♡ んほひぃいいっ♡♡♡」
その後もたっぷりとお尻に挿れられて、中出しされて……気が付けば、おまんこに触れてないのに潮まで噴いちゃってた♡
ぐっぽ、ぐっぽと恥ずかしい音を立てておちんぽを咥え込み、ぶひぶびともっと恥ずかしい音を立ててお尻の穴から空気と共におちんぽをひり出すボクへと、店長さんが尋ねる。
「僕のちんぽの形、もう覚えたよね? マコトちゃんのお尻は、俺のちんぽに躾けられたよね?」
「うん……♡ おぼえたぁ……♡ てんちょうさんのおちんぽ♡ お尻がおぼえちゃったよぅ……♡」
「ふふふ……! じゃあ、今日はこのまま寝よっか?」
「あふん……♡ はぁい♡♡♡」
そのまま横になったボクは、結局おっぱいを揉まれたり元気になったおちんぽにお尻をほじられたりして眠ることは出来なかった。
けど、気持ちいいから別にいいよね……♡♡♡
「て~んちょ~さ~ん♡♡♡」
「もう、動かないの!」
翌朝、ボクは店長に抱きかかえられながらシャワーを浴びていた。
なんで抱きかかえられているのかって? 答えは簡単、まだお尻にオチンチンを挿入されたままだからだ。
「あはっ♡ また元気になってきましたよ? どれだけ出せば気が済むんですか?」
「そんなこと言って! マコトちゃんも嬉しいくせに!」
「え~っ♡ バレちゃってたか♡」
ボクがわざとらしく小首を傾げた後、店長はボクを壁に押し付けると腰をゆっくり動かし始めた。
朝勃ち処理のアナルセックスを行いながら、彼は何かをボクに見せつけてくる。
「さてと、これが終わったら出勤だ! その前に……これを挿れてね」
「んっ♡ んおっ♡ これ、なんですかぁ? ほひぃっ♡」
「アナルプラグだよ。一度挿れたらでっぱりを広げるから、僕が元に戻さないとマコトちゃんは抜くことができないね」
「ええっ!? じゃあ、ボクうんちする時、どうすればいいんですか?」
「……させないよ。これからゼリー食物だけにしてもらうから」
「えっ……?」
「次のお休みまで、毎晩お尻でセックスするよ。終わったらちんぽを挿れたまま寝て、起きたらこれを挿れて出勤する……その繰り返し」
「あはぁ……♡ ボクのお尻、店長さんの精子タンクにされちゃうんだぁ……♡ ボクの意志じゃお尻の穴を広げることも出来ずに、ずっとず~っとドロドロザーメンお腹の中に溜めたまま仕事させるつもりなんですね……♡」
「ああ、毎日たっぷり射精してあげるよ……嬉しいよね?」
試すような店長さんの問いに、ボクは満面の笑顔で答える。
「はいっ♡ とってもとっても、嬉しいですっ♡ ボクのお尻、店長のザーメンでいっぱいにしてください♡」
その後、ボクはどうしたかって?
1つ言えるのは、僕が次にうんちしたのは、一週間後のお休みの前日、店長の家のお風呂場で浣腸されたときとだけ言っておくね♡
今週の成果
アナル開発完了!
3日後、ボクはまたドーナツ屋さんで働いていた。店長さんがギルドに期間の延長を申し込み、それを了承したからだ。
セフレ関係を築いたボクたちは、お仕事中もそれなりにえっちなことを楽しんでいる。
「お熱いのでお気をつけて……あっ♡」
突然に変な声を上げたボクを怪訝そうにお客さんが見てくる。
ごまかし程度に笑ってお客さんを見送ったボクは、他にお客さんがいないことを確認すると裏の店長の元に向かった。
「もう、酷いじゃないですか店長! お客さんがいるっていうのに……」
「ふふふ、マコトちゃんはそういうのが好きだと思ったんだけどなぁ?」
「嫌いじゃないですけど、いきなりはビックリするんですよ!」
「でも、期待してたでしょ? そうじゃなきゃこんなことしないもんね?」
「それは……まぁ、そうですけど……♡」
「ちょっと様子を見させてもらってもいい?」
「ええ、構いませんよ」
そう言ってボクは店長にお尻を向けるとペロンとスカートをめくった。
本来なら、そこにはもう一枚下着が履いてあるはずだが、ボクの場合めくってすぐに可愛いお尻が隠されることなくその割れ目を見せている。
そしてその中心……排泄口である肛門からはぴょろんと小さな輪っかのようなものが顔を出していた。
「よし、引っ張るね……」
「んっ♡ くぅん……っ♡」
店長さんがその輪に指をかけて引っ張り始めるとポコン、ポコンというような音を立てて、ボクのお尻の穴から振動する小さな丸い物体が連なり出てきた。
その玉の一つ一つがボクのお尻を出る時に、目一杯お尻の穴を広げていくのがわかる。
ミチミチと広がったお尻の穴から球が出るとき何とも言えない解放感と排泄をした時のような気持ち良さを感じていた。
「んはぁ……♡ 気持ちいい、です……♡」
「マコトちゃんはやっぱりこっちも気持ちよくなれるんだね。ほら、あとは自分で出して御覧?」
そう言って、店長さんがボクのお尻に入っているアナルビーズから指を離す。
ボクはその場にしゃがんで足を少し開き、和式便所で用を足すような格好になると、思いっきり力んでお尻の中に残る異物を排泄していった。
「んおっ♡ ほ、ひぃっ♡」
だらしない顔で、素っ頓狂な声を上げて、最後の一つが出るまで思いっきり力み、振り返る。
そこには、さっきまでボクのお尻に入っていたアナルビーズが転がっていた。
「ふふっ、マコトちゃんのアナル、すごく柔らかくなったね」
店長さんがボクのアナルを広げれば、彼の指をすんなりと受け入れたお尻の穴が抵抗なく広がり、外からの空気をお尻の中に迎え入れた。
「んあぁ……っ♡ 凄く、気持ちいいです……♡」
「この調子なら今夜には十分こなれてくれそうだな。帰ったら一緒に楽しもう、マコトちゃん」
「んはぁ……♡ ついにしちゃうんですね♡ お尻で、セックス♡ ボクも楽しみです……♡」
ボクがお尻にこんなものを入れてるのには理由が……え?もうわかる?まぁ、そうだよね。
初めてのえっちをした次の日、店長さんからお願いとしてボクのお尻を開発させてほしいと言われたボクは、そのお願いを快くOKし、さっそくアナル開発をしてもらった。
ローションをお尻になじませ全体的に揉みしだく、徐々に肛門にも刷り込ませていき、ゆっくりと入り口を刺激する。
最初は指の腹で触り、次は先っぽを少し入れる。
第一関節、第二関節と深く入っていく指の気持ち良さを認識した時には、ボクのお尻の入り口は店長に陥落されていた。
そこからは玩具による刺激が始まる。
最初は細い棒状の、先っぽに振動を伝える部分が付いているもので奥を刺激された。
次は入り口と一緒に気持ち良くなるために少し太いバイブを入れられ、たっぷり振動されて放置された。
そして今、アナルビーズを入れて肛門を拡張するとともに、抜くときの気持ち良さを教え込まれている。
よく言う「んほぉ」とかのセリフ、あれが自然に出たときは自分のこととはいえ感心しちゃったよ。
で、今現在、ボクのアナルは柔らかく蕩けもう開発がほとんど完了したといってもいいくらいになった。
となれば……もうすることは一つしかないよね♡
(えへへ、楽しみだなぁ……♡)
初めての経験だっていうのに全く怖くなかった。それどころかすごく楽しみで、おまんこがきゅんきゅんしちゃう♡
もはや気持ちいい事への抵抗がなくなってしまったボクだ。このアナル開発もだいぶノリノリで、仕事中にノーパンでアナルビーズを入れておいたのも実はボクの独断だったりする。
(ボクのお尻、どうなっちゃうんだろう……♡)
楽しみで仕方がない。
早く夜が来ないかな、なんて考えながら、ボクは粛々と業務を片付けて、そして――♡
「たっだいまー! さぁ、店長さん! 始めましょう!」
店長さんの家に帰って即お尻を突き出すボク。
お尻だけぷりんっと服の外に出したボクを見た店長さんは、まんまるでむちむちのお尻をぺシンと叩くとボクを抱え上げお風呂場へ向かった。
「店長さんって綺麗好きですよね、ボクはそこまで気にしないですけど……」
「まぁ、そうだけど、今回はやらなきゃいけないことがあるからね」
「やらなきゃいけないこと? なんですか、それ?」
「これだよ」
そう言ってボクに見せてきたのは大きな注射器だった。
「アナル洗浄するから、お尻出して」
「うぁ……っ♡ はぁい……♡」
店長の要求にゾクリとした快感を覚えながら、ボクは言う事に従ってお尻を突き出す。
「あ、そうだ! これこれ!」
何かを思い出したような店長さんの声に振り返ってみれば、その手には例の記録結晶が握られていた。
「あ、そうですね。初めてのお尻だなんて記録しないわけにはいきませんもんね!」
セットされた結晶を見て、微笑むボク。さて、とってもスケベな撮影を始めようじゃありませんか♡
「はーい♡ 今日はボクのお尻の初めてを店長さんにあげちゃいまーす♡ ……ちゃんと、撮れてるよね?」
そう言って、ボクは反転してお尻が結晶に映るようにした。
おっぱいと同じく、小柄な体格に反してそこも凄くスケベでむっちりとした感じに育っている。
ぷりぷりと可愛らしくお尻を振れば、それだけでとってもいやらしい光景が記録結晶の前で披露される有様だ。
「まずは浣腸でーす! お尻を綺麗にしますよ!」
宣言したボクの肛門にぽたぽたと液体が垂れる。きっと、
注射の先からお湯が垂れているのだろう。
アナルに注射器の先端が触れ、キュッっと閉まったアナルがゆっくりと再び開いていくことを感じたその瞬間、ズブリという感触と共に何かが挿ってきた。
「んあ、あぁ……っ♡」
ボクのお尻に響く、軽い違和感と大きな快感。
お尻の中に注がれるぬるま湯の感覚に、再び恍惚と気分になって甘い声を漏らす。
(凄い♡ まだ本番してないのに、こんなに気持ちいい……♡)
少し苦しいお腹の中、たぽたぽと音を鳴らすお湯がボクのお尻から出て行こうと直腸を降下していく。
けど、そうはいかない。ボクもキュッと肛門を閉めて抵抗する。
「次行くよ、マコトちゃん」
もう一度店長さんがお尻の穴に注射器をズプリ。
再び注がれるぬるま湯にボクは低い唸り声を上げる。
「うぅぅ……♡ ううん……♡ うぁぁ……っ♡」
苦しさの中にある気持ち良さ。それを自覚しているからこそ、ボクは抵抗しない。
3回、4回とお湯を注いだところでその苦しさが痛みに変わり……ボクは、店長さんにストップするように頼んだ。
「マコトちゃん、精一杯我慢して?」
「はぃぃ……♡」
ぷぴゅっ、ぷぴゅっとお尻から洩れるぬるま湯が録画されていることを祈りながら耐えるボク。
そんな中でも、もう一つ残しておきたい映像があるボクは、腹痛を堪えながら店長さんへとこう問いかけた。
「店長さん。ボクのお腹、妊娠したみたいですよねぇ……♡」
そう言って振り返ったボクのお腹は、たくさん浣腸されたお湯で膨らみまるで妊娠しているようだった。
ぽてっとお腹を膨らませ、ボクに自分の子を孕ませる未来を想像してごくりと喉を鳴らした店長さんに対して、ボクは尚も問いかける。
「いつか、ボクを妊娠させる気はありますか?」
「……ああ、君を僕のものにするよ。その時は……!」
自分の覚悟を告げ、黙り込む店長さん。
ボクは、そんな彼の言葉を聞けたことに満足してニッコリ微笑むと、熱烈なキスを贈ってから言った。。
「待ってますよ、ボク♡ だから、いつかボクのことを夢中にさせてくださいね♡」
「ああ、必ず。君に相応しい男になってみせるよ」
「よろしい! じゃあ、そろそろ限界なんで出しますね……♡」
ボクは再びお尻を結晶に向ける。正直、もうほとんど限界だった。
お尻から漏れるお湯は勢いを増していて、決壊の瞬間はもうすぐそこまで来ていることは一目でわかる。
「でるっ♡ ボク、店長さんの前で、おもらししちゃうぅぅ~~~♡」
心地よい解放感を得たボクは恍惚とした表情を浮かべ、そして……♡
「ああっ♡ 出るっ♡ 出るぅ♡ んん~~~~~~っっ♡♡♡」
物凄い音と共にぬるま湯が噴き出し、更に恥ずかしいものがお尻の穴から姿を現す。
女の子として最低で最も恥ずべき姿を晒すボクのことを、記録結晶は一コマも残さず撮影し、一生の記録として残し続けていた。
「じゃあ、挿れるよ……!」
「はい……♡ ボクのおしりのはじめて、貰っちゃってください……♡」
突き出したお尻をがしっと掴まれる感覚に甘い息を漏らすボクは、期待感にアナルをきゅっと窄ませてみせた。
熱い亀頭を押し付けられ、涎を垂らすように大きく開いたお尻の穴の力が緩んだ瞬間、ごりっという音と共に衝撃がお尻の中に響き、重厚な快感と共に店長さんがボクの中に入ってくる。
「んふっ♡ おおっ♡ すごいっ♡ お尻、すごいっ♡」
一番奥まで難なく潜り込んだ店長さんのおちんぽは、それでももっと奥に行きたいとビクビク震えてボクに訴えていた。
ずっぽりと熱い肉の棒を咥え込んだボクのアナルもそれにうねりで答え、勢いをつけるために一度引き抜いてみたらどうか? という提案を行う。
腰を掴み、ずっぽりと嵌ったおちんぽを引き抜いていく店長さん。
ごりごりと腸壁を擦られる快感と共に、ボクはずっとうんちをしているかのような堪らない排泄感に下品な喘ぎ声を上げてしまっていた。
「ほへぇぇっ♡ んぉおっ♡ しゅご、ひぃっ♡ こんにゃにきもひいいならぁ♡ もっと、はやくに、おしりセックスしてればよかったですぅっ♡」
生物として抗えない排泄の快感を延々と与えられるアナルセックスは、一瞬でボクを虜にした。
もう恥も外聞も関係なく気持ち良さを表すために喘ぐボクの声はどんどん野太くなって、まるで獣の咆哮のようになっている。
「おぅんっ♡ 抜くとき、しゅごいっ♡ んほっ♡ ほひぃっ♡ 挿れる、ときもっ、すっごいよぉっ♡」
「マコトちゃん、君のお尻を初めて犯したのは誰?」
「店長さん、ですぅ♡」
「じゃあ、初めてお尻で中出しするのは!?」
「んほぉっ♡ て、店長さんれすっ♡」
「誰のおかげでこんなに気持ちよくなってるんだい?」
「てんちょうさん♡ てんちょうさんがボクの変態アナルをほじほじして、開発してくれたおかげれしゅ~~♡」
「じゃあ、ありがとうは? 言わないと動かないよ?」
「ああっ♡ 動かないのだめぇ……♡ あ、ありがとうございます♡」
「そんなんじゃ感謝の気持ちは伝わらないなぁ。もう、やめちゃおっかなぁ……?」
「ご、ごめんなさい♡ すっごくすっごく感謝してます♡ ボクの変態アナルほじって開発して、今もおちんぽ挿れてくれて♡ すっごく気持ちいいです♡ ボク、店長さんのおちんぽの形、お尻で覚えますから♡ だからいじわるしないで動いてください♡」
「……良いおねだりだったね、じゃあ、動くよ!」
「はきゅう♡ これっ♡ これがいいっ♡ アナルがみちみち言うのがイイッ♡」
「マコトちゃん! お尻に初めての精子出すよっ! 約束通り覚えるんだよ!」
「はいぃ~♡ ボクもイッちゃう♡ 初めてのお尻をおちんぽでズボズボされて……イキますぅっ♡」
「イけっ! アナル初出しでイけっ!」
「あっ♡ あっ♡ 深いところで……うあぁぁぁぁぁ♡♡♡」
おしりの奥深く、そこで爆発した快楽に逆らえなかったボクは、思いっきりイってしまった。
おまんこに射精された時とは違う、鈍くて重い快感が腸内で爆発して、ぶるぶるとお尻を震わせる快感が背筋を伝って全身へと伸びていく。
「んおぉ……♡ もっと、もっとぉ♡♡♡ お尻で、してください……っ♡」
「マコトちゃん、時間はたっぷりあるからあわてないで、ね?」
「は、いぃ……♡ んおぉおっ♡♡♡ おひっ♡♡♡ んほひぃいいっ♡♡♡」
その後もたっぷりとお尻に挿れられて、中出しされて……気が付けば、おまんこに触れてないのに潮まで噴いちゃってた♡
ぐっぽ、ぐっぽと恥ずかしい音を立てておちんぽを咥え込み、ぶひぶびともっと恥ずかしい音を立ててお尻の穴から空気と共におちんぽをひり出すボクへと、店長さんが尋ねる。
「僕のちんぽの形、もう覚えたよね? マコトちゃんのお尻は、俺のちんぽに躾けられたよね?」
「うん……♡ おぼえたぁ……♡ てんちょうさんのおちんぽ♡ お尻がおぼえちゃったよぅ……♡」
「ふふふ……! じゃあ、今日はこのまま寝よっか?」
「あふん……♡ はぁい♡♡♡」
そのまま横になったボクは、結局おっぱいを揉まれたり元気になったおちんぽにお尻をほじられたりして眠ることは出来なかった。
けど、気持ちいいから別にいいよね……♡♡♡
「て~んちょ~さ~ん♡♡♡」
「もう、動かないの!」
翌朝、ボクは店長に抱きかかえられながらシャワーを浴びていた。
なんで抱きかかえられているのかって? 答えは簡単、まだお尻にオチンチンを挿入されたままだからだ。
「あはっ♡ また元気になってきましたよ? どれだけ出せば気が済むんですか?」
「そんなこと言って! マコトちゃんも嬉しいくせに!」
「え~っ♡ バレちゃってたか♡」
ボクがわざとらしく小首を傾げた後、店長はボクを壁に押し付けると腰をゆっくり動かし始めた。
朝勃ち処理のアナルセックスを行いながら、彼は何かをボクに見せつけてくる。
「さてと、これが終わったら出勤だ! その前に……これを挿れてね」
「んっ♡ んおっ♡ これ、なんですかぁ? ほひぃっ♡」
「アナルプラグだよ。一度挿れたらでっぱりを広げるから、僕が元に戻さないとマコトちゃんは抜くことができないね」
「ええっ!? じゃあ、ボクうんちする時、どうすればいいんですか?」
「……させないよ。これからゼリー食物だけにしてもらうから」
「えっ……?」
「次のお休みまで、毎晩お尻でセックスするよ。終わったらちんぽを挿れたまま寝て、起きたらこれを挿れて出勤する……その繰り返し」
「あはぁ……♡ ボクのお尻、店長さんの精子タンクにされちゃうんだぁ……♡ ボクの意志じゃお尻の穴を広げることも出来ずに、ずっとず~っとドロドロザーメンお腹の中に溜めたまま仕事させるつもりなんですね……♡」
「ああ、毎日たっぷり射精してあげるよ……嬉しいよね?」
試すような店長さんの問いに、ボクは満面の笑顔で答える。
「はいっ♡ とってもとっても、嬉しいですっ♡ ボクのお尻、店長のザーメンでいっぱいにしてください♡」
その後、ボクはどうしたかって?
1つ言えるのは、僕が次にうんちしたのは、一週間後のお休みの前日、店長の家のお風呂場で浣腸されたときとだけ言っておくね♡
今週の成果
アナル開発完了!
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