【完結】わたしが嫌いな幼馴染の執着から逃げたい。
今まで何とかぶち壊してきた婚約話。
だけど今回は無理だった。
突然の婚約。
え?なんで?嫌だよ。
幼馴染のリヴィ・アルゼン。
ずっとずっと友達だと思ってたのに魔法が使えなくて嫌われてしまった。意地悪ばかりされて嫌われているから避けていたのに、それなのになんで婚約しなきゃいけないの?
好き過ぎてリヴィはミルヒーナに意地悪したり冷たくしたり。おかげでミルヒーナはリヴィが苦手になりとにかく逃げてしまう。
なのに気がつけば結婚させられて……
意地悪なのか優しいのかわからないリヴィ。
戸惑いながらも少しずつリヴィと幸せな結婚生活を送ろうと頑張り始めたミルヒーナ。
なのにマルシアというリヴィの元恋人が現れて……
「離縁したい」と思い始めリヴィから逃げようと頑張るミルヒーナ。
リヴィは、ミルヒーナを逃したくないのでなんとか関係を修復しようとするのだけど……
◆ 短編予定でしたがやはり長編になってしまいそうです。
申し訳ありません。
だけど今回は無理だった。
突然の婚約。
え?なんで?嫌だよ。
幼馴染のリヴィ・アルゼン。
ずっとずっと友達だと思ってたのに魔法が使えなくて嫌われてしまった。意地悪ばかりされて嫌われているから避けていたのに、それなのになんで婚約しなきゃいけないの?
好き過ぎてリヴィはミルヒーナに意地悪したり冷たくしたり。おかげでミルヒーナはリヴィが苦手になりとにかく逃げてしまう。
なのに気がつけば結婚させられて……
意地悪なのか優しいのかわからないリヴィ。
戸惑いながらも少しずつリヴィと幸せな結婚生活を送ろうと頑張り始めたミルヒーナ。
なのにマルシアというリヴィの元恋人が現れて……
「離縁したい」と思い始めリヴィから逃げようと頑張るミルヒーナ。
リヴィは、ミルヒーナを逃したくないのでなんとか関係を修復しようとするのだけど……
◆ 短編予定でしたがやはり長編になってしまいそうです。
申し訳ありません。
あなたにおすすめの小説
噂のアズマ夫妻
キムラましゅろう
恋愛
ジラルド=アズマはわたしの旦那であって旦那ではない。
いや戸籍上は旦那なのだが、初夜以来一度も会ってないのだから、そんな人を旦那と呼べるだろうか?しかもその旦那には妻のわたしよりも近しい女性バディが常に隣にいるのだ。
もうね、いいでしょ?そんな男を待ち続けるのもホント疲れました。やっと王都に帰って来るみたいなので、離婚届をその無駄にお綺麗な顔に叩きつけて新しい人生を送ってやる!
……と、思ったのに何故か旦那がわたしに執着し出して……は?遅れて来た蜜月?ふざけんじゃねぇであそばせ!?
作者の都合よく進められる完全ご都合主義、ゆるガバ設定、ノーリアリティのお話です。
作中、イライラする人物が現れます。血圧が上がる可能性がございますので、ご注意下さい。
性描写はありませんが、それを連想させるワードがいくつか出て来ますので、苦手な方は回れ右をお願い致します。
小説家になろうにも投稿
そうだ 修道院、行こう
キムラましゅろう
恋愛
アーシャ(18)は七年前に結ばれた婚約者であるセルヴェル(25)との結婚を間近に控えていた。
そんな時、セルヴェルに懸想する貴族令嬢からセルヴェルが婚約解消されたかつての婚約者と再会した話を聞かされる。
再会しただけなのだからと自分に言い聞かせるも気になって仕方ないアーシャはセルヴェルに会いに行く。
そこで偶然にもセルヴェルと元婚約者が焼け棒杭…的な話を聞き、元々子ども扱いに不満があったアーシャは婚約解消を決断する。
「そうだ 修道院、行こう」
思い込んだら暴走特急の高魔力保持者アーシャ。
婚約者である王国魔術師セルヴェルは彼女を捕まえる事が出来るのか?
一話完結の読み切りです。
読み切りゆえの超ご都合主義、超ノーリアリティ、超ノークオリティ、超ノーリターンなお話です。
誤字脱字が嫌がらせのように点在する恐れがあります。
菩薩の如く広いお心でお読みくださいませ。
小説家になろうさんにも時差投稿します。
↓
↓
↓
⚠️以後、ネタバレ注意⚠️
内容に一部センシティブな部分があります。
異性に対する恋愛感情についてです。
異性愛しか受け付けないという方はご自衛のためそっ閉じをお勧めいたします。
コミカライズ原作 わたしは知っている
キムラましゅろう
恋愛
わたしは知っている。
夫にわたしより大切に想っている人がいる事を。
だってわたしは見てしまったから。
夫が昔から想っているあの人と抱きしめ合っているところを。
だからわたしは
一日も早く、夫を解放してあげなければならない。
数話で完結予定の短い話です。
設定等、細かな事は考えていないゆる設定です。
性的描写はないですが、それを連想させる表現やワードは出てきます。
妊娠、出産に関わるワードと表現も出てきます。要注意です。
苦手な方はご遠慮くださいませ。
小説家になろうさんの方でも投稿しております。
懐妊したポンコツ妻は夫から自立したい
キムラましゅろう
恋愛
ある日突然、ユニカは夫セドリックから別邸に移るように命じられる。
その理由は神託により選定された『聖なる乙女』を婚家であるロレイン公爵家で庇護する事に決まったからだという。
だがじつはユニカはそれら全ての事を事前に知っていた。何故ならユニカは17歳の時から突然予知夢を見るようになったから。
ディアナという娘が聖なる乙女になる事も、自分が他所へ移される事も、セドリックとディアナが恋仲になる事も、そして自分が夫に望まれない妊娠をする事も……。
なのでユニカは決意する。
予知夢で見た事は変えられないとしても、その中で自分なりに最善を尽くし、お腹の子と幸せになれるように頑張ろうと。
そしてセドリックから離婚を突きつけられる頃には立派に自立した自分になって、胸を張って新しい人生を歩いて行こうと。
これは不自然なくらいに周囲の人間に恵まれたユニカが夫から自立するために、アレコレと奮闘……してるようには見えないが、幸せな未来の為に頑張ってジタバタする物語である。
いつもながらの完全ご都合主義、ゆるゆる設定、ノンリアリティなお話です。
宇宙に負けない広いお心でお読み頂けると有難いです。
作中、グリム童話やアンデルセン童話の登場人物と同じ名のキャラで出てきますが、決してご本人ではありません。
また、この異世界でも似たような童話があるという設定の元での物語です。
どうぞツッコミは入れずに生暖かいお心でお読みくださいませ。
血圧上昇の引き金キャラが出てきます。
健康第一。用法、用量を守って正しくお読みください。
妊娠、出産にまつわるワードがいくつか出てきます。
苦手な方はご注意下さい。
小説家になろうさんでも投稿します。
嘘つきな婚約者を愛する方法
キムラましゅろう
恋愛
わたしの婚約者は嘘つきです。
本当はわたしの事を愛していないのに愛していると囁きます。
でもわたしは平気。だってそんな彼を愛する方法を知っているから。
それはね、わたしが彼の分まで愛して愛して愛しまくる事!!
だって昔から大好きなんだもん!
諦めていた初恋をなんとか叶えようとするヒロインが奮闘する物語です。
いつもながらの完全ご都合主義。
ノーリアリティノークオリティなお話です。
誤字脱字も大変多く、ご自身の脳内で「多分こうだろう」と変換して頂きながら読む事になると神のお告げが出ている作品です。
菩薩の如く広いお心でお読みくださいませ。
作者はモトサヤハピエン至上主義者です。
何がなんでもモトサヤハピエンに持って行く作風となります。
あ、合わないなと思われた方は回れ右をお勧めいたします。
※性別に関わるセンシティブな内容があります。地雷の方は全力で回れ右をお願い申し上げます。
小説家になろうさんでも投稿します。
【完結】諦めた恋が追いかけてくる
キムラましゅろう
恋愛
初恋の人は幼馴染。
幼い頃から一番近くにいた彼に、いつの間にか恋をしていた。
差し入れをしては何度も想いを伝えるも、関係を崩したくないとフラレてばかり。
そしてある日、私はとうとう初恋を諦めた。
心機一転。新しい土地でお仕事を頑張っている私の前になぜか彼が現れ、そしてなぜかやたらと絡んでくる。
なぜ?どうして今さら、諦めた恋が追いかけてくるの?
ヒロインアユリカと彼女のお店に訪れるお客の恋のお話です。
\_(・ω・`)ココ重要!
元サヤハピエン主義の作者が書くお話です。
ニューヒーロー?そんなものは登場しません。
くれぐれもご用心くださいませ。
いつも通りのご都合主義。
誤字脱字……(´>ω∂`)てへぺろ☆ゴメンヤン
小説家になろうさんにも時差投稿します。
夫はオシドリ夫婦と評される※ただし相手は妻の私ではない
キムラましゅろう
恋愛
クロウ子爵家の一人娘リゼットには単身赴任中の入婿である夫がいる。
訳あって短期間だけ知人の娘に変身して魔法省にてバイトをする事になったリゼット。
奇しくもバイト先は夫の職場。
訳ありの訳ありであくまでも他人になりすまして仕事をするリゼットは単身赴任中の夫がオシドリ夫婦と評判なのだという事を知る。
ただしそれは妻であるリゼットではない同僚女性との間で評されているものであった……。
さてリゼット、どうする?
作者は元サヤハピエン溺愛主義でございます。
いつも無理やりこじつけからの〜捻じ曲げて元サヤに持って参りますので、アンチ元サヤの方はそっ閉じをお勧めいたします。
いつもながらの完全ご都合主義、ノーリアリティノークオリティのお話です。
誤字脱字も大変多いです(断言)何卒ご了承のほどお願い申し上げます。
そしてモヤり、イライラ等による血圧の上昇も懸念されます。
コレらの注意事項をよくお読みになられて、用法用量を守って正しくお読みくださいませ。
小説家になろうさんでも投稿しています。
もう離婚してください!
キムラましゅろう
恋愛
わたしの旦那は誉れ高き王宮精霊騎士。
優しくて甘ったれで、わたしの事が大好きな旦那。
でも旦那には遠征地ごとに妻と子どもがいるのだ。
旦那はわたしが本妻だというけれど、
ハッキリ言ってもうウンザリ。
こんな好色旦那、とっとと捨てて、新しい人生を送ってやる!
だけど何故かなかなか上手くいかない……なんでやねん!
※クルシオ王国カンサイ州出身の妻が時々カンサイ州語を炸裂させます。
超ゆるゆる設定。
非リアリティ主義のお話です。
細かいツッコミは勘弁していただけると助かります。
性描写はありませんが、
性的な表現、そしてワードが出てきます。
苦手な方は回れ右をお薦めいたします。
そしてイライラ系旦那が出て来ます。
血圧が上がるのを避けたい方も
回れ右をお願いいたします。
小説家になろうさんの方では別バージョンのラストで投稿しております。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
ナチュラルモラハラ男怖!
感想ありがとうございます😆
うゔっわ〜(・・;)
まだ読み始めて間がありませんが、リヴィはイヤな男の子だなあ。どうばん回するのか。。。私がミルなら、絶対にお断りだし、大人になってから再会なんて反吐が出る(笑) あーいう男の子には品性もあったものじゃないその辺の女の子がお似合いですw
成り行きが楽しみです。
面白くて一気に読んでいる途中です。オリソン国、カイさんと来ても気付かず、オリエの名前が出てきて…あれ❓私の好きな話の登場人物じゃん。嬉しい😃💕早く続きを読もう❗
完結おめでとう㊗御座います!
&
番外編ありがとう御座います!⸜(*ˊᵕˋ*)⸝
リヴィの自分が産む発言に思わず死ぬ気か?!って心の中で叫んじゃった(*´艸`)
拗らせ過ぎて何周も回って愛が重過ぎww(๑´艸`)コドモトハリアイスギウケルww
子供と張り合うのも程々にね〜(*´꒳`*)
お疲れさまでした!
山あり谷ありで色々あったけど
二人が一度 別れて お互いに素直になれて 感涙゚+。:.゚(*゚Д゚*)゚.:。+゚です!
きゃ~🩷番外編も良かったです。溺愛リヴイ最高〜🤭息子にもヤキモチ焼いて🤭微笑ましいです✨ミルといつまでもお幸せに…たまには、ミル&リヴイの、甘々イチャイチャラブラブ溺愛🤭を邪魔するユリちゃん家族覗かせてくださいね~
リヴィ良かったね。
これからはミルヒーナを大切にね。
番外編楽しみにしています。
番外編も楽しみです((o(´∀`)o))
やっと素直になりましたわね。
「元サヤ」と「胸糞」タグ付けろ詐欺カス
完結おめでとうございます😀
リヴィ押しだったので報われて
良かった~❤️
番外編も楽しみに待ってます😀
よかったです😺二人が気持ちを分かり合えて。リヴイ押しの私は満足です。甘々イチャイチャラブラブ溺愛の二人を覗かせてくださいね~楽しみにしています。
オリエさん同じパターンか…ちょっとがっかりだけど、最後以外は面白かったです。
世の中にはなんども嫌って喧嘩して別れて、時が立ってまたくっついて、という方いらっしゃいますものね。
もう、リヴィもスッキリされるまで頑張ったら宜しいわ。
カイさん助けてくれてありがとう!(´▽`)神殿は徹底的に潰して(💢'ω')ミルはリヴイを・⌒ ヾ(*´ー`) ポイして、オリソン国で幸せになりましょうε”ε”(ノ⸝⸝>ㅁ<)ノ
脱出出来て良かった(っω<。)
なんか婚約のこともそうだし
今回のこともそうだけど
父親がダメダメすぎないか?
1番最初の家族大好きみたいな描写が意味不明になってる
脱出
カイはそう言うとミルヒーナの溝落ちに一発グーで軽く殴った。 → ミルヒーナの鳩尾(みぞおち)
ありがとうございます!
間違ってるから後で書き直そうと思って完全に忘れてました!
う~ん、ミルがちょっと甘すぎる考えや行動は今までの境遇から多少は許せるけど父親もリビィも後だしの言い訳がましい。父親がオリソン国の事を話したのか、どうかは分からないが守る気持ちが感じないし、なにも出来ない。結婚進める前に他国に移住させれば良いのに。リビィはミルが好きなくせに彼女の悪口を言ってる女の恋人役引き受けるのはアウト。過去の事でもミルへの気持ちが足りない。この後なんとか反省して元サヤになるなら微妙な感じ。オリエ様の時のような楽しさは感じない。題名通り逃げて別の展開を期待しています。
娘か嫌がる婚約を進めたのに。
王家や教会から逃げる為に、離婚前提の結婚までさせたのに。
何で、彼女が行くと言ったからって、教会に行くのを許したの? 馬鹿なの?
ここまでの過程は何だったのか。
支離滅裂だよ、この父親。
彼女の不幸の元凶って、リヴィよりもこの人じゃない?
あんなにたくさん周りの人がいろいろ心を配ってしてくれたのに、そういう人達の気持ちを無視して勢いに任せて自分の感情だけであっさり神殿に行くとはあまりにも短慮で呆れる。自分を愛してくれてる人たちをどうしてこうも蔑ろにできるのか?もう続きを読む気も起きない。頭の悪いヒロイン、さようなら。
リヴィもダメな奴だけど、ミルも子供過ぎる。
2人とも浅はかだわ。
後先考えずに、勢いで神殿に行ったのはミルだから、ある意味自業自得なのよね…。それでも神殿のやり方はありえないけど。その神殿に行く原因を作ったのはリヴィ。結局リヴィが元凶?
もうオリソン国に逃げた方が良いのでは?
カイさん達なら守ってくれそう。もちろんリヴィ抜きでね。
酷い(;´Д`)カイさんミルを助けてあげて(人>ω<)神殿の奴らにざまあを(💢'ω')
ミルは、国よりも人としてマトモに扱かって貰える思ったから神殿へ行ったんだよね
?
何これ、マトモな説明や話もなく、ただ「譲渡」して感謝も無くって事なん?
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。