おのまとぺ先生、おはようございます。その3

一人で何度もの投稿をお許しください、

ほぅ、と脱力しながらも感想欄の先生のコメントを
おさらいしようと開けてみて、｢！｣。嬉しい驚き！

秋のファンタジー、
絶対、絶っっっ対、楽しみにお待ちしています！
予定は未定で、決定ではないことを重々承知の上で
お待ちします！

しかし、よくもそんなに次々と…。
空想力というのでしょうか、その才能に
長けていらっしゃるんですね。
それだけでは物語はできあがりませんから、
もちろん創造力も。

ほぅ…。羨望。

途切れることなく作品を発表されている、おのまとぺ先生。
英気を養われてますますのご活躍を！

応援しています！(いや、させてください)

おのまとぺ先生、おはようございます。その2


おのまとぺ先生の連載開始と同時に、その作品を読む経験が
初めてで、その内容の面白さと、ダコタのかわいらしさ、先生が
選んだ言葉が好き！や、次回を待つ焦れた気持ちなどが入り交じって
矢も盾もたまらずの心境で、感想を書き込んでいました。
拙い文章で読みにくかったと思いますが、楽しみにしていた気持ちが
先生に伝わっていれば、うれしいです。

ともあれ、執筆お疲れさまでした。
そして幸せな気持ちをありがとうございました。
しかも、朝から。
今日、少々腹の立つことがあっても気にならない自信あり！


って、あー書けたーっと送信ボタンを押したら

｢1000文字以内で書いてください｣

これ、何度もみてるやつ。
これが表示されるとちょっとしたパニックになります。
なんとか単語を変えたり、行間を縮めたり。
で、結果ちょっと変な文章になったりして。

だから、ちゃんと文章まとめられる作家さんは本当に、すごい。
もちろん、おのまとぺ先生も然り！

最後にもう一度。

おのまとぺ先生
幸せな気持ちをありがとうございます。

おのまとぺ先生！おはようございます！

最高の大団円！静かで拙い恋だけど、結果は大団円！

おのまとぺ先生、純愛も得意だったんですね！
夜中にこっそり更新される長編作に引けを取らない、
大満足の読了感でした。

シモンズ邸に入るまでの期待する気持ちと不安な気持ち。
アルバートの顔を見て、過去の記憶を思い返して、段々と
不安な気持ちが期待する気持ちを上回っていく。

ハッピーエンドとわかっていても、ハラハラどきどきが高まっていく！

この回まで、ダコタの気持ちの変化が描かれていました。
それに見え隠れするように、ふわっと表れていたアルバートの気持ち。

最終回の序盤ですら奥手なアルバートが、最後の最後にはダコタのみ
ならず私(達、ですよね?！)のハートまでも鷲掴みにしてくれました！

おのまとぺ先生の純愛いい！かわいい！初恋の味！

｢ダコタを腕の中に閉じ込めて、アルバートはほっとしたように息を吐く。｣

ダコタ、行動を起こして正解だったよ。アルバート、ほっと安心してるじゃん。
自分じゃ動けなかったと思うよ、恋愛初心者だから。
これからアルバートのよい先生になってあげてね。二人で幸せになって！
ちなみにですが、ここで｢ほっと｣って選ばれたのもすごくいいと思ってしまった。
素人なので感覚の域の感想なのですが、｢ホッと｣より大袈裟でない安堵感が
伝わりました(私には)。

物語の始めから、一貫して頑張りやさんのダコタがかわいくて、毎日の更新が
楽しみでした。終わってしまって残念な気持ちも…。
でもかわいい恋が成就したんだしいいか、いや寂しいし、いや大団円だし…。

しばらく彼らの恋を反芻しそうです。
もうちょっと読みたいな、で終わらせたのは
意図したことですか?先生。
そのもうちょっと読みたいな、が
｢もしかしてアルバートの過去編など書かれるのでは?！｣
などという、あらぬ思惑を連想させるのですよ。

言いたいことは多々あれど、まとまりがつかなくなりそうです。
私が長々書かなくても、読んだ方皆さん同じ気持ちですよね?！
連載中ずっと楽しかった！

すみません、感想なのに続きます。

たっっっっっまらなくキュンキュンしちゃいました！！

うわー！純愛！かわいい！！最高です❤ありがとうございます。

！！！！！！！！！〰️〰️〰️

｢最後２話が気に入っている｣
と、おのまとぺ先生はおっしゃった。

わたしもすきです〰️〰️〰️！！！


なにあの花言葉！ときめく！

｢この恋に気付いて｣
(思わず｢関西地方の坊主たち｣の題名が似ている曲が脳内に流れてしまった)

花の名前もその花言葉も、シモンズ先生はもちろん知ってますって！
知っててダコタに託したんですって！彼の想いと共に！

そうか、この花がダコタの背中を押したんだ。
アルバートに自分の想いを伝えよう。
アルバートの自分に対する気持ちを確かめよう。

乙女１人で遠い道のりをわざわざ来てまで。

｢毎日毎日、考えていたんです。
突然消えてしまった私のパートナーのこと｣

アルバートの目を見てちゃんと言えたダコタ、カッコかわいい！

正直にまっすぐに自分の想いを告げられるダコタ、愛情たっぷりに
育てられたんですね。

アルバートの気持ち次第では、近い将来、君の子供たちはダコタの
愛し子の遊び相手になってるかもよ、ピーター。


あ、おのまとぺ先生。
｢書いていないことが多すぎるので反省｣とコメント
くださいましたが。
この程度の｢のちほど補足｣など問題になるものでは
ございません。世の推理もののお話の、謎解きの段階で
｢今それ言うの?！｣のなんと多いことか！先に言うとけよ的な。

それと、あの｢げふんげふん｣。
日常生活で使わせていただくことをお許しください。
かわいっ！

明日で終わっちゃいますね～。
寂しいな。

が、明日の更新、姿勢を正してお待ち申し上げます。
楽しみに。

おのまとぺ先生、毎日の更新、ありがとうございます。

おのまとぺ先生、おはようございます。

タイトルの｢ピーター｣
マックに続きまた誰か新しいノンでてくるやん…と思ってたら、
そうそう、ヤギ、いや犬だった犬だった。
ん?ピーターなのに出産?あ、今日日は性別の勝手な決めつけは
ダメなんだった。危ない危ない。
ピーター、女の子だったんですね。｢美しい金色の毛並みが
ライオンのようだった｣のでてっきりたてがみのことかと。
(いかんいかん、雌ライオンもおるではないか)

魔法学校を卒業したのに花屋さんに就職したの?……ハッ！これは！
みなまで聞かずともわかってしまいましたよ！先生！

そうか！こうして再会をさせるのか！

恋のため(?)に自分から行動を起こしたダコタ。
就職もそう。会いに行くのもそう。

彼の人の元に着いてからのことを、色々と想像するダコタ。
どんな装いで行く?お部屋のお掃除は必要?
あの人はどんな顔を見せてくれる?

はぁぁぁぁぁぁ！締め付けられるーーーーー！！！


辺境に住む知り合いと大型注文の発注者は同じ人なんでしょうか。
もしかしたら、なんでしょうね。
宛名を(愛しそうに)指でなぞったりして、ダコタかわいい。

両親に告げた｢次があったら一緒に来てほしいの｣。
アルバートとの将来を見据えたダコタの言葉。

すでに想いは告げているのか、告げるために彼を訪れるのか。
その想いをアルバートは受け入れているのか、これからその気持ちを
確かめに行くのか。

続きが気になる気になる気になる。続きが楽しみ！

あぁ…、だけど終わりが近づいてきている…。


エディの野郎はもう登場はないのですかね。
ダコタの彼に対する気持ちはもうないし、再登場はないのかな。
序盤ではなかなかの好青年だったのに。
ルイーズが悪と判明した後の改心を期待していたのに。
私の純な気持ちまで踏みにじったエディの野郎。

赦さん。赦してないからな。


おのまとぺ先生、ラストスパートですね。
執筆ありがとうございます。

おお！更新がもう1話！

おのまとぺ先生、ありがとうございます。
…だけどもう14話。
あと3話(現在の予定ですよね、あくまでも)を残すのみ。

小さな卵のタイトルに｢ウズラのような?｣とちょっとビビった私。
あれ、恐竜の卵のように思えて触れないんですよね、恐くて。
なんて思ってたらお花の種の卵って…。キュン。

前々回のロマンチックなストーリー、前回の痴情のもつれの修羅場回
そして今回、打って変わって切ないお別れのエピソード。
前回の、ダコタを裏切った二人に正義の鉄槌を下したアルバート。
やはり彼の心にダコタに対する、某かの変化があったのでしょうか。

25歳と18歳かぁ。
いいと思うんだけどな。
女の子の方が、精神年齢が実際よりも上ですもんね。
アルバートあんなんですし。女慣れしてないですし。
顔もいいですし、有料物件ですし。
ダコタに話しかけてるアルバート、寂しそうでした。
やっぱダコタのことを憎からず想ってる。

あと3話かぁ。私も寂しい。終わるの寂しい。

おのまとぺ先生、二人をどうやって結びつけてくれるのかな。
次回はどんな妙手が繰り出されるのか。

先生の裏技力業に注目！期待！しています。

ルイーズ、退学だけなんだ。まあ、退学の持つ意味を考えると
学生のルイーズには大変辛いものなのかな。
それよりも、本当にルイーズとエディが付き合っていた事実が
あったことが小さなショックでした。
そこには魅了はなかったんだ…。
ますますダコタを傷つけたエディもルイーズも憎し！

マック、男気があるじゃないか！頑張れよ！

おのまとぺ先生、執筆ありがとうございます。
明日の更新も楽しみにしています。

なになになに?！
この怒濤の展開！
昨日までは予想もしなかった事情！

生徒も呆然でしょうけど、読んでるこちらも茫然自失。

え、今のティーンエイジャーってそんななの?！
そういうことって愛だけじゃできないでしょ?！
敬愛の気持ちとかもいるんじゃないの?！
しかも近々で別の男子と?！

おのまとぺ先生、だめだ、ジェネレーション・ギャップ！
ギブです。

でも前話のロマンチックな雰囲気からの、この大転換。
ありきたりな風でいて、いろいろな小技(自分に魅了を使った
ばか男とか、妊娠して堕胎してまた妊娠したばか女とか)を
織り混ぜているのが、ありきたりな展開にしていない。

この回、先生の見事な抑えで三者凡退。
次の回で逆転ホームランなるか?！

おのまとぺ先生、ワクワクしますぅ。

修羅場ww
恋人と喧嘩別れして速攻、クラスメイトに抱かれるとか、ルイーズの身持ちの悪さが露呈しましたなぁ…
実際、どちらの子か本人も分からんって事でしょ？

おのまとぺ先生、おはようございます。

更新されるのを楽しみに待っていました！

ダコタのみならず、両親までも緊張している様子が
ありありと。ダコタ、愛されてますね。
緊張を増幅されて、そりゃあ甘えん坊さんはパパママに
当たってしまいますわ。まだまだ子ども。

ミントグリーンのドレス、奇しくもアルバートの瞳を
グラデーションしたような！
おのまとぺ先生、センス・バッチグー！
仕上げのレースの手袋も可憐です。

ダコタ、今夜は恋心を認識しちゃうね。

逆バージョンで言えば眼鏡女子が眼鏡を外したら
可愛かった、となりますか。しかしアルバートの場合
眼鏡だけではないですからね。髪型も身形も、何よりも
その身に備わった上級さ。ああ、書いててうっとり。

礼拝堂で待ち合わせって、先生、よく思い付きましたね！
真の姿を明かすのになんて相応しい舞台演出。

｢恋人なのか友人なのか分からないが、仲睦まじく腕を組んで
歩いてきた。アルバートは教員だしきっとそこまでの
サービスは無いだろうけど…｣

心配ご無用！
アルバートはエスコートのエキスパートです！
期待以上の扱いを受けられましてよ。

｢手袋の薄い布越しに、確かな体温を感じた｣

レースの手袋を選んだおのまとぺ先生、憎い演出。

良かったね、ダコタ。
楽しんでおいで。

｢でも、ルイーズってヒューストンさんたちが付き合ってる間もーー｣

あー！友人を騙る性悪な女子の真の姿を暴く、重要な証言が飛び出すときに
待ったがかかった！きーーー！このタイミングで誰?！と思ったけど！

登場したのがアルバートならば仕方あるまい。

しかも、え?
部屋を去ろうとしていたダコタの腕をアルバートが引いて?
ダコタのピンチを救ってくれて?
不器用なアルバートが示した優しさにダコタはこっそり感謝した?

おお！静かに動き始めました！二人の関係。
あ、もうすでに動き出してたんだったか。
ならば更なる加速に期待です。

二人の恋(希望的予想)の行方に注視。
ろくでもない友人と元カレを含む周りの状況の変化に注目！


他の人は感じてた違和感にダコタだけ気づかなかった様子。
ルイーズのこと、信じきってたんだね。ダコタは悪くない。
悪意をもって側にいたルイーズが悪い、もちろん。

ルイーズに落雷を！

おのまとぺ。

響きが可愛い、ほんと可愛い。
字面もかわいいですよ。｢ぺ｣の影響、大っぽいですね(^-^)
そんな理由でペンネーム選ぶおのまとぺ先生もかわゆす。


｢何かの始まりを期待させるような…｣

おのまとぺ先生、匂わせ！

これ、あれじゃん！あれ！
｢こ｣で始まって｢い｣で終わるヤツ！
しかも明るいヤツ！

ひー！！！こっちの期待も大きく焚き付けられる〰️〰️。


｢いったい何故こんなにダンスが上手なのかしら｣

それはね、その方が高貴なお方でいらっしゃるからなのよ(推定現在)
舞踏なんてものはお小さい頃からの教養課程でしっかりマスターされてますの。

当たり引いちゃったわ～ダコタ。
朝から私も幸せな気分(まだ何も決定付けられてないけど)

アルバートって黒髪なのですね。
ダコタとの関係性にばかり意識がいっていてモシャモシャの髪型って
ことしか想像してませんでした。

黒髪に深い碧の瞳…ヨーロッパの(賢いグループ所属の)貴公子のような。
ちょっと待って、シャラメ、リーブス、ブルーム、ドロン…。
どんなタイプかちょっと想像が追いつかない。
今後のアルバートの振る舞いで出来上がっていきますね、きっと、はっきりと。

おそらく、このツンでデレ(今後に期待)なお方は、ヤンも帯びていきますよね?

最初、無神経で無遠慮な人でしかなかったアルバートが、ツンでヤンでデレになる(推定現在)。

自分勝手に決定事項にしていますが、その過程も楽しみにしています。

おのまとぺ先生、執筆ありがとうございます。
今後も楽しみにしています。頑張ってください。


これだけ書くのに１時間…。
文筆される方々に心の底からの敬意を。

確信。

絶対的優良物件。

｢アルバートが一人で住むには大きすぎる気がする｣
｢まだ若い彼にここの家賃が払えるのかしら｣
｢花やら木がきちんと手入れされている気がする｣

世間知らずのティーンエイジャーが抱いた違和感の先には
｢富裕層で、ある?｣が見え隠れしてますがな。

実際、植木の手入れの手間賃、ビックリしますからね。

生活環境のみならず、ツンなカンジの喋り口調。
アルバートさんのバックボーンを想像すると、否が応にも
期待が高まり、この先の展開にワクワクします。

教師は世を忍ぶ仮の姿で、実は高貴なお方だったりする?
彼のツンにデレが加わるのはどのタイミング?

乙女な気分に戻ってソワソワしちゃいます～。


ここからは感想ではなくて進言です！

おのまとぺ先生！

ご自分に対して、再認識をお願いします。

何もないところから物語を創造して、それを文章にしてひとつの
世界を生み出されてるんですよ?！
言葉選びだけでなく、その繋ぎかたや置く場所によっても、全然
違った印象のものになると言うのに、ちゃんと素敵な作品に仕上げて
いらっしゃるんですよ?！
先生と呼ばずしてなんとします。

｢おのは小物なので｣

はぁ…。なんてことをおっしゃる。
この感想文を仕上げるのに、たっぷり一時間はかかる私からすれば
文章を書くということは大仕事なのです。自分の思いを文章にする
だけで四苦八苦なのに。
何もないところに世界を造り出す方が小物って。

どんなものでも無から何かをつくりだせる人って、尊敬に値するんです！

いやもう、自信満々でいてください。


おのまとぺ先生って｢おの｣｢まとぺ｣先生なんですね。
初めて知りました。

おの先生
まとぺ先生
おのまとぺ先生

…まとぺ先生もかわいいな。

おのまとぺセンセー ← 学生風に呼び掛けてみました。

ダコタとアルバート。
教師と教え子(“生徒″よりもいけない感、大)

禁断の恋の予感…。

あ、これは飛躍しすぎかな。
でも、おのまとぺ先生の物語の登場人物って
予想もつかない行動、とりますよね?
イメルダとか。

アルバート、どうせ腰抜かすくらいの美男子なんです。
んで、ダコタに対してデロデロのヤンデレになって
しまうんです。

あー妄想が膨らんでいく！

17話で完結予定なんですね。短いような短いような。

毎話ごとに、先を推理しながら次の更新まで何回も
楽しませていただきます！

おのまとぺ先生、続きも着地も気になってます。
執筆ありがとうございます。頑張ってください。

脅迫されたからって、そんな怪しげな薬作って生徒に渡すとか…教育者として、どうなのよ😩
てか、そこまでして守りたい秘密って何⁈

おのまとぺ先生！

やはりそうですか！

ルイーズ、あんの野郎ぉ。
こちとら『ハッピーエンド』に『ざまぁ』も用意してるからな！

おのまとぺ先生、友だちを裏切って泣かすようなヤツは
チョメ！してやってください！

それにしても、悪い女はすぐに泣く。
どうして人前で泣けるのか不思議。恥ずかしくないのか。
逆に、嘘泣きだから他人に泣き顔を見せられるんでしょうね。
ああ、いやだ。
泣く女に価値があるのはピカソだけ！(令和6年現在)

それにしても (^○^)
交際１ヶ月記念日とかお祝いするんですね、昨今のカップルは。
いやはや大変そう。
恋愛するって情熱が必要なんだなぁと再認識いたしました。

そりゃあ、若者の特権だわ。
恋愛でウキウキするのも失恋でどん底を味わうのも。

ダコタ、頑張れ。
きっと明日はいいことあるぞ！

おのまとぺ先生の毎日も楽しいものでありますように！

これは！

おのまとぺ先生、これはルイーズの野郎が黒幕ですよね?
違います?！
先に涙する女は実は悪いヤツと相場が決まってません?！

続きが気になる気になる気になる。

毎日の楽しみが増えました！
ありがとうございます。