野生児少女の生存日記
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ふむ。
隣接している国家に『帝国』があり、関係はさほどよろしく無い可能性が高いですか。
両親が送られたのは帝都なので、しばらくは鉢合わせしたりはしないですね。
ランクアップ処理
とりあえずはF→Eとなりましたが、見習いから駆け出しになった程度。
出来ればもう一つ上げたかった所ですが、流石に実績不足となりますね。
ギルド登録試験の結果で最初からEにしておけば良かったのですが、ま、致し方ない。
ふむ?
ギルマスが養子にしたがったりする前に森から出てきたバージョンですね。
前にも書きましたが、ギルド登録に試験は大袈裟だし、この難易度でクリアした人物を最低ランクでスタートさせるのは人材の無駄です。
戦闘力だけでは成り立たないのが上位冒険者ではありますが、試験官に手も足もでないのが普通の新人だと思われますので、元凄腕のギルマスが試験官で、更に勝利したローニャがその他大勢と同じ扱いなのは違和感があります。
有望な新人を確実に囲い込む為に、何らかの優遇はあって然るべきでは無いかと。
ご指摘ありがとうございます。
ギルドテストが大雑把なのは自分の知識が余りの無いから。
ギルマスが試験管を務めたのは話し合っている状況からテストすると事になったので他の試験管を呼ぶよりギルマスがやった方が手っ取り早かったから。
実技の難易度が高かったのは本来少し剣を打ち合い実力を見る程度だったのをギルマスが楽しくなっちゃった。という感じです。(この辺らちょっと理不尽な気がするが。)
何より冒険者は命を落としかねない職業。生半可な実力では直ぐ死んでしまうので多少テストの難易度が高くないといけないと思いました。
自分の説明不足と文書力の無さが皆さんに疑問を抱かせるきっかけになってしまいました。申し訳御座いません。
長文失礼致しました。今後もよろしくお願い致します。
授かったスキルが攻撃系でないから捨てた
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捨てられる理由には、ありとあらゆるものがあるものです
まあ、属性が無いのと、適性がない、では大違い、な勘違い父親でしたが。
復活して下さってありがとうございます。お話のテンポが私と合っているのか読みやすくて楽しみにしていたので、嬉しかったです。高速で改稿されているようなので、どうか無理なされないで下さい。
いつも、更新楽しみにしています!突然、削除されていて驚きましたが、復活していて嬉しいです!ストーリーの変更もあるようなので、今から読み直します!
楽しんで頂けて嬉しいです。自分が優柔不断なばっかりに消したり何度も変えたりとご迷惑をお掛けしております。今後もよろしくお願いいたします。
いきなり削除されていて驚きました。
復活していて喜ばしい限りです。今後も更新を楽しみにしています。
突然削除してしまって申し訳有りませんでした。
ストーリーが前と若干…という結構変わってるかも知れまさんがご容赦下さい。
頭の中で実際にローニャが動くような錯覚に陥りました。本当に面白いです!素敵な作品をありがとうございます。
校正中との事ですが、また新話公開を楽しみにしております!ご無理はなさらないでくださいね(^^)
本当にありがとう御座います!
後本当に申し訳無いのですが路線は変わらないと言っておきながら話が大幅に変わっていて主軸はやキャラクター、等は多分変わって居ないですが、前とストーリーやキャラクターとの関わりが違います。本当に申し訳有りません!
知的障害とかならまだわかるけど「無属性だから捨てて来た」ってちょっと無理があるような気がする。「属性」ってのが自身に属性があっても子供一人分の食費程度で困窮するのであれば、むしろ貴重な労働力として必要なはずでは?最悪でも人身売買(そういうのがある世界かは知らんが)とか?
父親だけが救いようの無い愚か者だったとして後の楽しみとなりそうなところは良いですけど。
公開承認は無しで大丈夫です。
他の方も言ってますが、とにかく誤字が酷い。投稿前に校正を。
あと、書きたい展開に心が先走るのはよく分かるのですが、展開に無理が多々見受けられます。
例えば熊から冒険者を助けた展開。
その後の子どもを保護する!と騒ぎ出してポカンとしました。
書き手や読者は境遇をわかってますが、助けられた人物視点で考えれば…
強い子ども→戦い方を教えた人間、つまり保護者有り
と推察。子どもが独りで強くなったと突飛な想像する人は皆無でしょう。
倒した後森に戻ったからと言って、森に住んでいるとは考えない。もし住んでいると考えても、人知らぬ集落が森の中にあるのかと考える。
子ども独り森に住んでいると、とんでもない考えに至るプロセスが理解できない。
心理的にも理解し難い。
「別に奪おうなんて思ってねーよ、見るだけだ」と、次の瞬間金で譲れと迫るドワーフも大概ですが。「見せるだけだ」と言っておいて価値を知った途端、擁護どころか国に献上しろと強要する男。
多少の交渉は理解もできようが、本人がはっきり拒否しても1時間以上悶着…5分でも苦痛だろう。
自分にとって代わりのきかない大事なものを、出会って間もない人間が断ってもしつこくクレクレしてきたらと想像してみて下さい。恐らく相手に嫌悪感を持ち、立場上関わらざるを得ないとしても距離を置くのでは?
その男と引き続き普通に買い物に行く主人公ぇ…。
その後の買い物でも独善的で押し付けがましく。
剣の事は他所に漏れれば要らぬ諍いを呼ぶ恐れがあるのに、身内と言えどペラペラ喋る。
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相手が子どもと言え、出会って間もない人間が身内面。皆当然のように傲慢で独善的。距離感のバグったキャラ…。 何故そう見えるか?それは客観の欠如故。
描きたい最終的な関係性がそこであっても、信頼を築くまでの過程を省いて突然そこに至っているから共感できない。
まずは自作品を俯瞰する事。
それだけでも作品が変わると思います。
制止しているのだから、止まるべきでしたね。
何の根拠も無いかも知れませんが、何年もここに住み、この森を熟知している人物の言葉を軽んじてはいけません。
親に捨てられ森を彷徨いやっと見つけたボロボロの家で色々学び自力で生きてきた子供の前で平然と『墓荒し』と言う大人にガッカリしました。せめて裏で言えば良いのに。
お前の力は盗んだ不当な物だと知らしめたいのでしょうか。
家に帰ると手紙まで書いてわざわざ知らせた子供を叱る割に、行きたくない危険な場には半ば強制で連れ出す。
こんな大人たちには軽々しく養子にするとか言わないで欲しい。
結局人間は信用出来ないという結論に至る物語なら今のところ成功だと思います。
誤字を報告しようと思ったのですが、多すぎて諦めました。頻繁に更新していただけるのはありがたいですが、少し見返した方がよいと思います。
また、ところどころ引っかかる点(国王の妻が女王など)がありますが、楽しんで読んでいます。
ありがとうございます。
そうですね、一度全話見返して修正する事に致します。なので大変御勝手ながら、少し新話公開が遅れてしまうかも知れません。誠に申し訳御座いません。m(_ _)m
それから修正に当たって、読者様の感想に有った箇所、自分が変だと思った箇所の文書が少し変わっているかも知れません。卑怯かも知れませんがご理解頂けると幸いです。ですが、物語の路線は変わりませんのでご安心下さい。
最後に【ベータ様】の感想で勝手に告知をした事をお許しください。
私も楽しく読んでますよ〜!
無理に世話を焼こうとしてくるのは良心から来てますのでしょうがないかなとは思うし。
ただ魔王は本を見せてもらった時に貰うんじゃなくて最初からちゃんと買い取るって提案した方が良かったですね。
非公式の面会であろうと王族の提案を平民は拒否出来ないので。
これだと王族としても人としてもちょっと残念な感じがあります。
ありがとうございます。自分もご指摘致て見返して見たら確かにって思いました。卑怯かもしれませんが時々ご指摘を頂いた箇所、自分が変だと思った箇所を修正させて頂くかも知れませんが、ご了承ぐださい。m(_ _)m
楽しく読ませていただいてます!
ちょっと誤字脱字が多い気がします。
楽しんでくれて居るようで何よりです。今後しっかりと誤字脱字が減らせるよう、そして最終的には無くせるよう精進致します。
ローニャはどんな容姿か気になります!!髪の毛ボサボサしか分からない。
説明不足ですみません。自分には画力が全く無いため、キャラクターのある程度のイメージ像は有りますが、ガッチリとしたイメージは出来ていないので基本的には読者様のご想像にお任せしています。
ただ主人公の髪の色に関しては自分の中では「灰色」としてはいますが。あくまで「僕の」なので読者様の好きなように色付けして構いません。
うーん。。森の外まで読んだんだけどコメント見る限り相当胸糞な描写が多そうですねここらで読むのやめよう
そんなストーリにするつもりは無かったんですけど…自分の文書力が無くてごめんなさい。一話だけでも読んでいただいて嬉しいです。ありがとうございます。
この本貰っていいか? もう一冊も貰っても? 手帳は無いのか? その剣は大事か? 家で使わない物はないか?
…正直ドン引きです。あれもこれも貰う気マンマン、ただのクレクレ君じゃないか。
家まで回収に来る気らしいし、一体どちらが墓荒らしなのかと。さすがに気になりました。
ふむふむ。
魔王さまも良い人だねぇ♪
案内役さんに合掌
チー(。-人-。)ーン
犠牲者一人なら、攻略としては大成功と言って良いですがね。
ガキ共、うるさい。
そりゃ、森で癒されたくもなるわ。
ギルドマスタわ、人選は慎重にしようよ。
腕前は悪くないのかな?
ただ、個々の協調性が皆無。
連携しての戦闘は期待できないので、臨機応変に対処しましょう。
子供にたかるなや、クズ共が……
こんなみっともない連中は冒険者のライセンス停止か剥奪してやればよい。
どのみち、上位の冒険者ではないだろうし。
ただ、逆恨みや嫌がらせを受ける可能性はあるので、出来ればローニャの後ろ楯が欲しい。
王族はともかく、ギルドマスターの養子は悪くないんですけどね。
なかなか義理がたく、かつフレンドリーな王族ですね。
まあ、墓荒らし呼ばわりはかなり失礼ですけど。
なんせ『先輩』からは全て譲るという内容の文章を貰っています。手帳をあらためれば墓荒らし呼ばわりが不当な呼び方である事は証明されますね。
ま、深く追及してこないみたいなので放置ですが。
おう……エキセントリックな奥さんで……
些か過激だし、自分勝手なきらいはあるが『まっとうな人間』の感覚ではある。
人間不信の気が強いローニャには、多少強引なくらいでも『愛される』事を覚えさせた方が良いのは確か。
ただし、絶対に裏切らない事が重要になります。
いくら金を積まれても、譲れないものはある。
もう少し人の機微というものを理解しましょう。
(*´・ω・`)b
魔王よ、本はちゃんと買い取れ。
大きさは脅威だけれど、なるほど上位種として知能が発達したキングではなく、単に巨大化したゴブリンなら然程手応えがなかったのはある意味当然。
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