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新設された超弩級砲艦を旗艦とし新造艦と老朽艦の入れ替え任務に就いていたが、駐留基地に入るには数が多く、月の1つにて物資と人員の入れ替えを行っていた。
大型輸送艦は工作艦を兼ねた。
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輸送任務の最先任士官は大佐。
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本来艦隊の指揮は少将以上だが、輸送任務の為、設計に関わった大佐が任命された。
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公安に近い監査だった。
しかし、この2名とその側近はこの艦隊及び駐留艦隊の指揮系統から外れている。
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※表紙イラストはAIイラストを使用しています。イラストレーターが決まり次第、変更・編集予定です
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