22 / 22
Another STORY
ラルフ2
しおりを挟む
セレスティーヌがしばらく学園を休むとクリスに聞いた。
セレスティーヌを思いブーケと菓子を贈る
少しでも気が安らんでくれれば良いけどな
それからしばらくして、セレスティーヌに会いに行った。
喜んでくれているようで、色々と調べた甲斐があった…
庭が見渡せるテラスでお茶をしようと誘われ心が踊る。
バイエ邸の庭は国から出る前にセレスティーヌと最後に会って以来だった
懐かしいな…ここは変わらないと思い席に着くとセレスティーヌが席を立ち頭を下げる
再会したばかりで迷惑をかけた、と。
再会できた事、サロモンとの婚約が解消された事が分かり迷惑どころか……
「庭を案内してくれる?」
セレスティーヌは覚えていないのかな…
王弟殿下は身長が高いのですね…
そんな呼び方をして欲しくない
噴水の前に着き、セレスティーヌの様子が変わる、もしかして……
「昔セレスは私の事をラルフお兄様と呼んでいた」
それとなく伝えてみると、真っ赤な顔をした
なんだ、昔と何も変わってないな、セレスティーヌはセレスティーヌだ
「会いに来たよ、ただいま」
「おかえりなさい」
と返ってきた…
思い出してくれた事も嬉しいが、セレスティーヌにおかえりと言われた事が嬉しくて嬉しくてしょうがなかった…
年末の夜会のパートナーに誘ってみると、
なんとか良い返事が貰えた。
セレスティーヌと夜会に出る歳になったんだな…帰ってきてよかったと思った
その後バイエ夫人に、セレスティーヌを夜会に誘った、ドレスをプレゼントしたい。
仕立て屋にセレスティーヌのサイズを教えて欲しいと頼み込みドレスを急ぎ仕立てる事にした。
ドレスの生地は他国で買ったものだ。
もしセレスティーヌが覚えていてくれたらプレゼントしたいと思った。
自分の瞳の色の生地だ。その身に纏ってくれるか?
お土産というのには高価すぎるのかも知れないが、それに合うアクセサリーも買ってあった。タイミング良く、プレゼントする事が出来る幸運に感謝した。
王宮御用達の仕立て屋に急ぎ作らせたドレスは見事なものだった。
このドレスをセレスティーヌが着てくれたのなら、もう迷うのはやめよう…
自分の気持ちをセレスティーヌに伝えようと決めた
その後ドレスへのお礼の手紙が届いた。
このドレスを着て早く会いたい。と書かれていた事に胸が熱くなった。
セレスティーヌも同じ気持ちでいてくれるのか…
セレスティーヌがドレスに酒をかけられ、泣いて詫びてきた。
セレスティーヌはもちろん悪くない。
私からのプレゼントのドレスを着て浮かれていたと言われ、もう自分を制する事が出来なかった。
婚約して欲しいとセレスティーヌに申し込んだら、わたくしでよければ…と手を取ってくれた。
やっとだ!
セレスティーヌの白い柔らかい頬にキスをする。
はにかみながらも微笑んでくれた
たまらずに、昔のように口に触れるような軽い口付けをした。
もう絶対にセレスティーヌと離れないと心に誓った
….まてよ、婚約していた期間が長いんだ、サロモンとキスしていたのでは?
返答によってはサロモンへの態度が変わりそうだ!
聞きたくはないがセレスティーヌにサロモンとキスしたかと聞いてみると
「ない!」
と言う返事が返ってきて、ほっとした…
子爵令嬢がセレスティーヌに行った悪行について両陛下から話があった。
セレスティーヌが自分とサロモンの婚約解消に子爵令嬢を巻き込んでしまったのだ!
悪いのは自分だ!と両陛下に言う。
甘いっ!
セレスティーヌは皆に言われた。
そもそもはサロモンが原因なのに…
涙を流しながら懇願するセレスティーヌに負けて、私も同じく陛下に頼むことにした。
王族が関わっているにも関わらず、子爵家は降格という激甘判決となった。
貴族社会ではもうやっていけないだろう。
その後子爵が爵位の返上を申し出たとの事だ
サロモンも反省をしているようで、高い授業料となった。
その後サロモンは両陛下監視の元、厳しく躾けなおされている。兄であるエドワールはサロモンに殊更厳しくしているとの事だ。
王族として恥ずかしいと一族から、冷たい目で見られ、卒業後は臣下に降るとの事だ。
バカでかわいい甥を持つと大変だ
セレスティーヌはその後巻き込んだ子爵令嬢への慰謝料として、今までサロモンから貰ったと言うプレゼントを換金して渡すように!と言いサロモンに返したと言った。
それに私のプレゼントの前では霞んでしまうなどと可愛い返答に、また恋に落ちた……
その子爵令嬢とやらに、少しは感謝をしているので、その後の生活がうまくいくように密かに手を回した….これは皆には内緒だ…
セレスティーヌが、自分のせいで、子爵令嬢の家が不幸になるのは嫌だと言う……
本来なら関わりたくないのだが….
セレスティーヌの願いは叶えてやりたい
その後商売が上手くいっているようで、ホッとした…
セレスティーヌが公爵家に花嫁修行へ来た。
邸の者は皆セレスティーヌを歓迎した。
覚えも早く、一生懸命で愛らしいセレスティーヌを皆慕っているとの事だ。
本当にサロモンはバカなんだな…
見る目がないのか!と呆れた
王宮で小さな頃から教育されていたと言うので、マナーも完璧だ。
そんなセレスティーヌは私と二人でいる時は年頃の娘らしく可愛くてギャップが堪らない
月日が経ちようやくセレスティーヌと結婚式を迎える事が出来た。
セレスティーヌのドレスは国の伝統的なレースをあしらったもので、セレスティーヌが着ると、それはそれは美しく、隣に立つのが躊躇うほどであった。
可愛いセレスティーヌ、私の一生をかけて愛すると誓う。
それが私のセレスティーヌへの愛のカタチだ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ラストはラルフでした。
これにて Another STORY も【完】とさせてもらいます。
短編のつもりが書くうちに長くなっていました…ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました!
セレスティーヌを思いブーケと菓子を贈る
少しでも気が安らんでくれれば良いけどな
それからしばらくして、セレスティーヌに会いに行った。
喜んでくれているようで、色々と調べた甲斐があった…
庭が見渡せるテラスでお茶をしようと誘われ心が踊る。
バイエ邸の庭は国から出る前にセレスティーヌと最後に会って以来だった
懐かしいな…ここは変わらないと思い席に着くとセレスティーヌが席を立ち頭を下げる
再会したばかりで迷惑をかけた、と。
再会できた事、サロモンとの婚約が解消された事が分かり迷惑どころか……
「庭を案内してくれる?」
セレスティーヌは覚えていないのかな…
王弟殿下は身長が高いのですね…
そんな呼び方をして欲しくない
噴水の前に着き、セレスティーヌの様子が変わる、もしかして……
「昔セレスは私の事をラルフお兄様と呼んでいた」
それとなく伝えてみると、真っ赤な顔をした
なんだ、昔と何も変わってないな、セレスティーヌはセレスティーヌだ
「会いに来たよ、ただいま」
「おかえりなさい」
と返ってきた…
思い出してくれた事も嬉しいが、セレスティーヌにおかえりと言われた事が嬉しくて嬉しくてしょうがなかった…
年末の夜会のパートナーに誘ってみると、
なんとか良い返事が貰えた。
セレスティーヌと夜会に出る歳になったんだな…帰ってきてよかったと思った
その後バイエ夫人に、セレスティーヌを夜会に誘った、ドレスをプレゼントしたい。
仕立て屋にセレスティーヌのサイズを教えて欲しいと頼み込みドレスを急ぎ仕立てる事にした。
ドレスの生地は他国で買ったものだ。
もしセレスティーヌが覚えていてくれたらプレゼントしたいと思った。
自分の瞳の色の生地だ。その身に纏ってくれるか?
お土産というのには高価すぎるのかも知れないが、それに合うアクセサリーも買ってあった。タイミング良く、プレゼントする事が出来る幸運に感謝した。
王宮御用達の仕立て屋に急ぎ作らせたドレスは見事なものだった。
このドレスをセレスティーヌが着てくれたのなら、もう迷うのはやめよう…
自分の気持ちをセレスティーヌに伝えようと決めた
その後ドレスへのお礼の手紙が届いた。
このドレスを着て早く会いたい。と書かれていた事に胸が熱くなった。
セレスティーヌも同じ気持ちでいてくれるのか…
セレスティーヌがドレスに酒をかけられ、泣いて詫びてきた。
セレスティーヌはもちろん悪くない。
私からのプレゼントのドレスを着て浮かれていたと言われ、もう自分を制する事が出来なかった。
婚約して欲しいとセレスティーヌに申し込んだら、わたくしでよければ…と手を取ってくれた。
やっとだ!
セレスティーヌの白い柔らかい頬にキスをする。
はにかみながらも微笑んでくれた
たまらずに、昔のように口に触れるような軽い口付けをした。
もう絶対にセレスティーヌと離れないと心に誓った
….まてよ、婚約していた期間が長いんだ、サロモンとキスしていたのでは?
返答によってはサロモンへの態度が変わりそうだ!
聞きたくはないがセレスティーヌにサロモンとキスしたかと聞いてみると
「ない!」
と言う返事が返ってきて、ほっとした…
子爵令嬢がセレスティーヌに行った悪行について両陛下から話があった。
セレスティーヌが自分とサロモンの婚約解消に子爵令嬢を巻き込んでしまったのだ!
悪いのは自分だ!と両陛下に言う。
甘いっ!
セレスティーヌは皆に言われた。
そもそもはサロモンが原因なのに…
涙を流しながら懇願するセレスティーヌに負けて、私も同じく陛下に頼むことにした。
王族が関わっているにも関わらず、子爵家は降格という激甘判決となった。
貴族社会ではもうやっていけないだろう。
その後子爵が爵位の返上を申し出たとの事だ
サロモンも反省をしているようで、高い授業料となった。
その後サロモンは両陛下監視の元、厳しく躾けなおされている。兄であるエドワールはサロモンに殊更厳しくしているとの事だ。
王族として恥ずかしいと一族から、冷たい目で見られ、卒業後は臣下に降るとの事だ。
バカでかわいい甥を持つと大変だ
セレスティーヌはその後巻き込んだ子爵令嬢への慰謝料として、今までサロモンから貰ったと言うプレゼントを換金して渡すように!と言いサロモンに返したと言った。
それに私のプレゼントの前では霞んでしまうなどと可愛い返答に、また恋に落ちた……
その子爵令嬢とやらに、少しは感謝をしているので、その後の生活がうまくいくように密かに手を回した….これは皆には内緒だ…
セレスティーヌが、自分のせいで、子爵令嬢の家が不幸になるのは嫌だと言う……
本来なら関わりたくないのだが….
セレスティーヌの願いは叶えてやりたい
その後商売が上手くいっているようで、ホッとした…
セレスティーヌが公爵家に花嫁修行へ来た。
邸の者は皆セレスティーヌを歓迎した。
覚えも早く、一生懸命で愛らしいセレスティーヌを皆慕っているとの事だ。
本当にサロモンはバカなんだな…
見る目がないのか!と呆れた
王宮で小さな頃から教育されていたと言うので、マナーも完璧だ。
そんなセレスティーヌは私と二人でいる時は年頃の娘らしく可愛くてギャップが堪らない
月日が経ちようやくセレスティーヌと結婚式を迎える事が出来た。
セレスティーヌのドレスは国の伝統的なレースをあしらったもので、セレスティーヌが着ると、それはそれは美しく、隣に立つのが躊躇うほどであった。
可愛いセレスティーヌ、私の一生をかけて愛すると誓う。
それが私のセレスティーヌへの愛のカタチだ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ラストはラルフでした。
これにて Another STORY も【完】とさせてもらいます。
短編のつもりが書くうちに長くなっていました…ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました!
106
お気に入りに追加
4,865
この作品の感想を投稿する
みんなの感想(74件)
あなたにおすすめの小説
【完結】幼い頃から婚約を誓っていた伯爵に婚約破棄されましたが、数年後に驚くべき事実が発覚したので会いに行こうと思います
菊池 快晴
恋愛
令嬢メアリーは、幼い頃から将来を誓い合ったゼイン伯爵に婚約破棄される。
その隣には見知らぬ女性が立っていた。
二人は傍から見ても仲睦まじいカップルだった。
両家の挨拶を終えて、幸せな結婚前パーティで、その出来事は起こった。
メアリーは彼との出会いを思い返しながら打ちひしがれる。
数年後、心の傷がようやく癒えた頃、メアリーの前に、謎の女性が現れる。
彼女の口から発せられた言葉は、ゼインのとんでもない事実だった――。
※ハッピーエンド&純愛
他サイトでも掲載しております。
なんで私だけ我慢しなくちゃならないわけ?
ワールド
恋愛
私、フォン・クラインハートは、由緒正しき家柄に生まれ、常に家族の期待に応えるべく振る舞ってまいりましたわ。恋愛、趣味、さらには私の将来に至るまで、すべては家名と伝統のため。しかし、これ以上、我慢するのは終わりにしようと決意いたしましたわ。
だってなんで私だけ我慢しなくちゃいけないと思ったんですもの。
これからは好き勝手やらせてもらいますわ。
むしゃくしゃしてやりましたの。後悔はしておりませんわ。
緑谷めい
恋愛
「むしゃくしゃしてやりましたの。後悔はしておりませんわ」
そう、むしゃくしゃしてやった。後悔はしていない。
私は、カトリーヌ・ナルセー。17歳。
ナルセー公爵家の長女であり、第2王子ハロルド殿下の婚約者である。父のナルセー公爵は、この国の宰相だ。
その父は、今、私の目の前で、顔面蒼白になっている。
「カトリーヌ、もう一度言ってくれ。私の聞き間違いかもしれぬから」
お父様、お気の毒ですけれど、お聞き間違いではございませんわ。では、もう一度言いますわよ。
「今日、王宮で、ハロルド様に往復ビンタを浴びせ、更に足で蹴りつけましたの」
幼馴染の親友のために婚約破棄になりました。裏切り者同士お幸せに
hikari
恋愛
侯爵令嬢アントニーナは王太子ジョルジョ7世に婚約破棄される。王太子の新しい婚約相手はなんと幼馴染の親友だった公爵令嬢のマルタだった。
二人は幼い時から王立学校で仲良しだった。アントニーナがいじめられていた時は身を張って守ってくれた。しかし、そんな友情にある日亀裂が入る。
今日も旦那は愛人に尽くしている~なら私もいいわよね?~
コトミ
恋愛
結婚した夫には愛人がいた。辺境伯の令嬢であったビオラには男兄弟がおらず、子爵家のカールを婿として屋敷に向かい入れた。半年の間は良かったが、それから事態は急速に悪化していく。伯爵であり、領地も統治している夫に平民の愛人がいて、屋敷の隣にその愛人のための別棟まで作って愛人に尽くす。こんなことを我慢できる夫人は私以外に何人いるのかしら。そんな考えを巡らせながら、ビオラは毎日夫の代わりに領地の仕事をこなしていた。毎晩夫のカールは愛人の元へ通っている。その間ビオラは休む暇なく仕事をこなした。ビオラがカールに反論してもカールは「君も愛人を作ればいいじゃないか」の一点張り。我慢の限界になったビオラはずっと大切にしてきた屋敷を飛び出した。
そしてその飛び出した先で出会った人とは?
(できる限り毎日投稿を頑張ります。誤字脱字、世界観、ストーリー構成、などなどはゆるゆるです)
hotランキング1位入りしました。ありがとうございます
【完結】都合のいい女ではありませんので
風見ゆうみ
恋愛
アルミラ・レイドック侯爵令嬢には伯爵家の次男のオズック・エルモードという婚約者がいた。
わたしと彼は、現在、遠距離恋愛中だった。
サプライズでオズック様に会いに出かけたわたしは彼がわたしの親友と寄り添っているところを見てしまう。
「アルミラはオレにとっては都合のいい女でしかない」
レイドック侯爵家にはわたししか子供がいない。
オズック様は侯爵という爵位が目的で婿養子になり、彼がレイドック侯爵になれば、わたしを捨てるつもりなのだという。
親友と恋人の会話を聞いたわたしは彼らに制裁を加えることにした。
※独特の異世界の世界観であり、設定はゆるゆるで、ご都合主義です。
※誤字脱字など見直して気を付けているつもりですが、やはりございます。申し訳ございません。教えていただけますと有り難いです。
傲慢令嬢にはなにも出来ませんわ!
豆狸
恋愛
「ガルシア侯爵令嬢サンドラ! 私、王太子フラカソは君との婚約を破棄する! たとえ王太子妃になったとしても君のような傲慢令嬢にはなにも出来ないだろうからなっ!」
私は殿下にお辞儀をして、卒業パーティの会場から立ち去りました。
人生に一度の機会なのにもったいない?
いえいえ。実は私、三度目の人生なんですの。死ぬたびに時間を撒き戻しているのですわ。
【完結】新婚生活初日から、旦那の幼馴染も同居するってどういうことですか?
よどら文鳥
恋愛
デザイナーのシェリル=アルブライデと、婚約相手のガルカ=デーギスの結婚式が無事に終わった。
予め購入していた新居に向かうと、そこにはガルカの幼馴染レムが待っていた。
「シェリル、レムと仲良くしてやってくれ。今日からこの家に一緒に住むんだから」
「え!? どういうことです!? 使用人としてレムさんを雇うということですか?」
シェリルは何も事情を聞かされていなかった。
「いや、特にそう堅苦しく縛らなくても良いだろう。自主的な行動ができるし俺の幼馴染だし」
どちらにしても、新居に使用人を雇う予定でいた。シェリルは旦那の知り合いなら仕方ないかと諦めるしかなかった。
「……わかりました。よろしくお願いしますね、レムさん」
「はーい」
同居生活が始まって割とすぐに、ガルカとレムの関係はただの幼馴染というわけではないことに気がつく。
シェリルは離婚も視野に入れたいが、できない理由があった。
だが、周りの協力があって状況が大きく変わっていくのだった。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。
面白かったです。
サインさせるところなんか
すごくいいですね。
なんだか最後は遠慮のない
友人風になってるところも
いいですね。
楽しめました
ありがとうございました。
コメントありがとうございます( .ˬ.)"
とても励みになる暖かい感想に、胸熱です。
面白いと思っていただき、感想まで頂けると、今後の励みになりますペコリ(⋆ᵕᴗᵕ⋆).+*
最後まで読んでいただきありがとうございました✨
とうとう完結ですか…
セレス、ラルフをはじめ
登場人物ごみんな憎めないキャラで
毎日楽しみにしていました。
まぁ、ハピエンで良かったです❤️
初恋を実らせたラルフ&セレスの
新婚編や登場人物それぞれの
スピンオフなどを期待しています😄
コメントいただきありがとうございます!
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
なんとか毎日UP出来たのも皆さんが読んで下さったおかげですっ!
またUP出来る様に…頑張りますっ(^^)
新婚編…考えただけで砂糖吐けそうですね…
こちらこそ最後までお付き合いいただきありがとうございました。
また感想も励みになり、なんとか完結する事ができました(^^)
感謝の気持ちで一杯です
次回作…なんとかUP出来る様に…したいです
笑笑