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【参考資料】
「国盗り物語」 司馬遼太郎 新潮社
「地図と読む 現代語訳 信長公記」 太田 牛一 (著) 中川太古 (翻訳) KADOKAWA
東浦町観光協会ホームページ
Wikipedia
【表紙画像】
歌川豊宣, Public domain, ウィキメディア・コモンズ経由で
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完結 お疲れ様でした。
今川義元は、京オタクの残念な人のイメージだったのが、最近は見直されてきていますね。
本当なら天下を……
歴史に if が無いとは云え、残念な結果になりましたね。
ありがとうございます。
今川義元、織田信長に討たれたところから、そこからあの残念なイメージが付きまとい始めたと思います^^;
でもそういうフィナーレを迎えるというのも、やはり英雄として「らしい」最期だったのではないか、とも思います。
ありがとうございました。
コメント失礼いたします。
本当に、よく四男から太守になれましたよね。
勉強させていただきます。
「あの」織田信長に、しかも寡兵で奇襲で討たれたため、今川義元って、何か旧勢力の代表とか、「ボンボン」なイメージがあります。
でも調べると、国盗りで国主になっている(笑)
武田信玄と北条氏康の向こうを張って、三国同盟をしている^^;
……だから義元って、結構な人物だと思います。
何で誰も書かないんだろうと思って、筆を執った次第^^;
ありがとうございました!