君は永遠の幼なじみ

「大地くん!」

「何だよ、翼」



幼なじみの関係ってさ

友達なんかよりも深いんだけど、でもそれ以上になれるのかどうかは



わかんないんだよな……

24h.ポイント 0pt
0
小説 195,617 位 / 195,617件 青春 7,078 位 / 7,078件

あなたにおすすめの小説

【完結】その夏は、愛しくて残酷で

Ria★発売中『簡単に聖女に魅了〜』
青春
ーーわがままでごめんね。貴方の心の片隅に住まわせて欲しいの。 一章 告知 二章 思い出作り 三章 束の間 四章 大好き 最後に、柊真視点が入ります。 _________________ ファンタジーしか書いて来なかったので、このジャンルは中々書くのが難しかったですが、なんとか頑張って書いてみました! ※完結まで執筆済み(予約投稿) ※10万文字以上を長編と思っているので、この作品は短編扱いにしています。

「史上まれにみる美少女の日常」

綾羽 ミカ
青春
鹿取莉菜子17歳 まさに絵にかいたような美少女、街を歩けば一日に20人以上ナンパやスカウトに声を掛けられる少女。家は団地暮らしで母子家庭の生活保護一歩手前という貧乏。性格は非常に悪く、ひがみっぽく、ねたみやすく過激だが、そんなことは一切表に出しません。

さよなら。またね。

師走こなゆき
青春
恋愛系。片想い系。5000文字程度なのでサラッと読めます。 〈あらすじ〉 「行ってきます」そう言って、あたしは玄関を出る。でもマンションの階段を下りずに、手すりから四階下の地面を見下ろした。 マンションの一階の出入り口から、紺のブレザーを着た男子学生が出てくる。いつも同じ時間に出てくる彼。 彼は、あたしと同じ高校に通ってて、演劇部の一つ上の先輩で、あたしの好きな人。 ※他サイトからの転載です。

アンリアルロジック〜偽りの法則〜

いちどめし
青春
「世界が変わるように願ったのは、私だった」 友達作りが苦手で、孤独な高校生活を送ると思われた北沢柑菜の世界は、あやしげなスクールカウンセラーに教えられた「おまじない」によって一変する。 ✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎ 「第四話 boy's side」と「第六話 friend's side」はそれぞれ主人公とは別視点となります。

【完結】あきらめきれない恋をした

東 里胡
青春
雪降る入試の日、お守りを無くしてしまった二宮花菜は、他校生の及川空人に助けられ恋をする。 高校生になった花菜は空人と再会するが、彼には一つ年上の春香という彼女がいることを知り早速失恋。 空人の幸せを願い、想いを口にすることなく、友達として付き合っていくことに決めた花菜。 だが、花菜の想いに気づいてしまった春香は、空人に近寄らないでと泣く。 どんな時も良くも悪くもあきらめが悪い花菜だったが、空人のことはあきらめなければと想いを抑え込もうとしたが――。 空人の親友真宙を交え、絡んでいく恋心と同じように花菜の病が加速していく。

恋とは落ちるもの。

藍沢咲良
青春
恋なんて、他人事だった。 毎日平和に過ごして、部活に打ち込められればそれで良かった。 なのに。 恋なんて、どうしたらいいのかわからない。 ⭐︎素敵な表紙をポリン先生が描いてくださいました。ポリン先生の作品はこちら↓ https://manga.line.me/indies/product/detail?id=8911 https://www.comico.jp/challenge/comic/33031 この作品は小説家になろう、エブリスタでも連載しています。 ※エブリスタにてスター特典で優輝side「電車の君」、春樹side「春樹も恋に落ちる」を公開しております。

一途に好きなら死ぬって言うな

松藤かるり
青春
私と彼、どちらかが死ぬ未来。 幽霊も予知も過去もぜんぶ繋がる、青春の16日が始まる―― *** 小学生の頃出会った女の子は、後に幽霊として語られるようになった。 兎ヶ丘小学校の飼育小屋には幽霊がいる。その噂話が広まるにつれ、鬼塚香澄は人を信じなくなっていた。 高校二年生の九月。香澄は、不思議な雰囲気を持つ男子生徒の鷺山と出会った。 二人は神社境内の奥で転び、不思議な場所に辿り着いてしまった。それはまもなく彼らにやってくる未来の日。お祭りで事件に巻き込まれて死ぬのはどちらかと選択を迫られる。 迷わず自分が死ぬと告げた鷺山。真意を問えば「香澄さんが好きだから」と突然の告白が返ってきた。 超マイペースの変人な鷺山を追いかけ、香澄はある事実に辿り着く。 兎ヶ丘町を舞台にはじまる十六日間。 幽霊も予知も過去もぜんぶ繋がる最終日。二人が積み上げた結末とは。

呪いの交響劇

S man
青春
20世紀も中盤に差し掛かった混沌とした時代の中で、1人の少女は2人の姉と友人たちと楽しく平凡に暮らしていた。 「あれ」と出会うまでは...