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真相
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RIKU☆のとんでもない発言に、新たな可能性を浮上させた。
罪を着せられようと…?
「…苦し紛れに何を言うかと思えば。
ヘルプのRIKU☆、もがけばもがく程、罪は深まるばかりだ。素直に認めた方が賢明というもの」
「だって、オレじゃないのは間違いないんだ!
だとすれば、犯人はまだこの中にいるんだぞ?
例えば、あのブドウジュースに睡眠薬を入れた奴とか!!」
っ!!
睡眠…薬?
「…ある。
紫苑さんは忙しくて睡眠時間が短いからって、短時間で深く眠れるように睡眠薬を持っているんだ…」
「ほら、やっぱり!!」
おれの言葉に、RIKU☆は一番に反応した。
おれは以前紫苑さんのジャケットから粉末の包みを見つけたので、それが何か聞いた事があったんだ。
その薬は、いくつかこの部屋にも置いてある。
犯人は、その睡眠薬を犯行に使ったのか?
紫苑さんの部屋にあったブドウジュースには、紫苑さんの睡眠薬が入れられていた!
それは恐らく、犯人が紫苑さんを眠らせようとして入れたものだろう。
だがしかし、その睡眠薬入りのブドウジュースは先にRIKU☆が飲んでしまったわけだ。
だからRIKU☆は紫苑さんを待ってる間、ソファの上で眠ってしまったんだ。
このRIKU☆の証言には、筋は通っている。
だから多分、RIKU☆は犯人ではなさそうなんだけど…。
「じゃあ…誰がブドウジュースに睡眠薬を入れたんだ?
入れるだけなら、ここにいる誰もができるぞ…?」
おれたちは、ハッとして互いを睨み合った。
だけど睡眠薬がここにある事は、バイトのRIKU☆や☆兄さんはもちろん、クロウさんにプリンスさんだって知らないハズだ。
そうなると、次に疑われるのはおれ…………?
冗談じゃあない!
今ここでおれが捕まったら、犯人の思うツボだ。
早く手がかりを見つけて、紫苑さんを殺害した真犯人を突き止めないと!!
それにはやっぱり…
「…ドクター!
お願いです、紫苑さんがどういう殺され方をしたのか、診てくれませんか!
それができるのはドクター、あなたしかいないんです!」
ドクターの事は紫苑さんから口止めされていたけれど、でももう、そんな事は言ってられないよ!
紫苑さんの無念を晴らすには、紫苑さんの身体をちゃんと調べて死因を特定し、事件の全てを明らかにしなきゃならないんだから!!
「…ドクター?」
「えっ、コイツ医者だったんだ」
ドクターの事は知らないので、ずっとドクターの事を不審な目で見ていたプリンスさんとクロウさんだったけど。
そこはまさかドクターがドクターだったのは意外だったようだ。
…て言うか、ドクターの名前って何なんだろうな。
ま、それはいっか。
「…いかにも。
私はこの彼の特別な友人であり、主治医を務める外科医だ」
外科医って言う割には全身を真っ黒いコートで身を包んでいて、いくらそれが私服であったとしても、なかなかドクターをドクターだとは思えないだろう。
似合ってるとは言え、ドクターのクセに唇は赤く塗ってるし、どちらかといえば白衣の何ちゃらっていうより白衣の悪魔か吸血鬼だ。
…そうするとちょっと違うけど、プリンスさんの王子キャラに近いものも感じるなぁ。
「…なんだ、ドクターならば話は早い!
早くうちの紫苑さんを診てほしい」
「そうだよ。
つーか、医者なら医者って早く言えよな。
オレと色が被ってるから話しにくかったんだよ」
…まぁ、そういう個人的な問題は置いといて。
とにかく、紫苑さんの死因を調べてもらい、犯人への手がかりを得なくては!!
だけどドクターは、何故か首をゆっくりと振るだけで紫苑さんを診ようとはしなかった。
まさか、ドクターのクセに死体は診れないなんて言うんじゃないよな!?
「…さっきから聞いていれば、みな何を慌てふためいているのだね?
彼は今、少しのショックで眠っているだけだ。何も騒ぎ立てる事などないのだよ」
「は…………………?」
おれたち一同、みんなドクターの言葉に意味がわからない風に呆けてしまっていた。
ちょっ…待ってよ。
紫苑さんは、少しのショックで眠っているだけだって?
じゃあ…じゃあ紫苑さんは___…っ!
「彼ならちゃんと息もある。
呼吸や脈は、みな確認をしなかったのかね?」
「あ………………っ!」
そう言われると、グッタリしていた紫苑さんと床のブドウジュースのシミで気が動転してしまい、つい殺されたものと思い込んでしまっていた。
おれたちは一斉に紫苑さんの側に駆け寄った。
イスの背もたれに背中を押し付けるように体重をかけ、首をダラリと後ろに垂らしている。
これだけを見たら、普通の人ならただ事じゃないって思うよな。
だが、真横に垂らした紫苑さんの手に触れると温かく、脈に触れてみると確かにドクンドクンと動いていた。
「生きてる!!」
「マジで!」
「あぁ、紫苑さん…!」
「よかったぁ、店長~」
「………………」
もしかしたら、全てはおれの勘違いのせいで起こった騒ぎだったかもしれない。
これは後で、みんなに怒られそうだなぁ…。
だけどまずは紫苑さんの安否が判明し、みんな素直に安堵したようだった。
でも本当によかったよ、紫苑さん!!
「まったく、人騒がせな野郎だ。
何があったのか知らねぇけど、どんな寝方をしてんだか」
安堵するおれたちの中で、☆兄さんは1人そんな事を言った。
人騒がせだなんて、どちらかと言うと紫苑さんよりもおれの方が人騒がせだったのにな。
それに、まだ紫苑さんの事を“野郎”呼ばわりするなんて。
「…☆兄さんは、どうして紫苑さんの事を悪く言うんですか」
「あ?」
みんな紫苑さんの安否に喜んでいるのに、☆兄さんだけは眉1つ変えない。
どんな恨みがあるのか知らないけれど、せっかく紫苑さんが死んでなくてよかったってのに!
ヒドいじゃないかぁ!!
「あー…煌さん。
義兄貴に、店長の話はタブーだから」
「…え?」
ふとおれの側に来たRIKU☆は、コッソリ耳元でそう言った。
「いや実はね、以前オレの姉貴が店長と義兄貴で三角関係になってたんだよ」
「え えぇっ!?」
なるべくまわりに聞こえないように、小さく耳打ちしてくれるRIKU☆だけど、知らなかった事実に声をあげて驚いてしまった。
「いや、オレも最近まで知らなくてさぁ。
だから本当はここでバイトも義兄貴に禁止されてたんだけど、義兄貴もついて来るってのが条件で許してもらったんだよ」
「はー…」
という事は、RIKU☆と☆兄さんは実の兄弟じゃなかったんだ。
通りで似てない兄弟だなと思ってたんだ。
「てゆーか、もし姉貴が義兄貴じゃなくて店長の方と結婚してたら、オレももうちょっとリッチな生活できてたのかな~なんて………………………はっΣ」
ケラケラと笑いながら言うRIKU☆の向かいから、もの凄い殺気が立ちこめてきた。
それはもちろん、メラメラと炎をバックに睨み付ける、☆兄さんの姿だったのだが。
「陸…テメェ……」
「うわぁ!ウソだよ!
そんなわけないじゃん!
義兄貴~~~~っっ」
…なるほど。
なんかよく知らないけど、☆兄さんが紫苑さんにあんな口振りだったのは、何か納得できたかも。
罪を着せられようと…?
「…苦し紛れに何を言うかと思えば。
ヘルプのRIKU☆、もがけばもがく程、罪は深まるばかりだ。素直に認めた方が賢明というもの」
「だって、オレじゃないのは間違いないんだ!
だとすれば、犯人はまだこの中にいるんだぞ?
例えば、あのブドウジュースに睡眠薬を入れた奴とか!!」
っ!!
睡眠…薬?
「…ある。
紫苑さんは忙しくて睡眠時間が短いからって、短時間で深く眠れるように睡眠薬を持っているんだ…」
「ほら、やっぱり!!」
おれの言葉に、RIKU☆は一番に反応した。
おれは以前紫苑さんのジャケットから粉末の包みを見つけたので、それが何か聞いた事があったんだ。
その薬は、いくつかこの部屋にも置いてある。
犯人は、その睡眠薬を犯行に使ったのか?
紫苑さんの部屋にあったブドウジュースには、紫苑さんの睡眠薬が入れられていた!
それは恐らく、犯人が紫苑さんを眠らせようとして入れたものだろう。
だがしかし、その睡眠薬入りのブドウジュースは先にRIKU☆が飲んでしまったわけだ。
だからRIKU☆は紫苑さんを待ってる間、ソファの上で眠ってしまったんだ。
このRIKU☆の証言には、筋は通っている。
だから多分、RIKU☆は犯人ではなさそうなんだけど…。
「じゃあ…誰がブドウジュースに睡眠薬を入れたんだ?
入れるだけなら、ここにいる誰もができるぞ…?」
おれたちは、ハッとして互いを睨み合った。
だけど睡眠薬がここにある事は、バイトのRIKU☆や☆兄さんはもちろん、クロウさんにプリンスさんだって知らないハズだ。
そうなると、次に疑われるのはおれ…………?
冗談じゃあない!
今ここでおれが捕まったら、犯人の思うツボだ。
早く手がかりを見つけて、紫苑さんを殺害した真犯人を突き止めないと!!
それにはやっぱり…
「…ドクター!
お願いです、紫苑さんがどういう殺され方をしたのか、診てくれませんか!
それができるのはドクター、あなたしかいないんです!」
ドクターの事は紫苑さんから口止めされていたけれど、でももう、そんな事は言ってられないよ!
紫苑さんの無念を晴らすには、紫苑さんの身体をちゃんと調べて死因を特定し、事件の全てを明らかにしなきゃならないんだから!!
「…ドクター?」
「えっ、コイツ医者だったんだ」
ドクターの事は知らないので、ずっとドクターの事を不審な目で見ていたプリンスさんとクロウさんだったけど。
そこはまさかドクターがドクターだったのは意外だったようだ。
…て言うか、ドクターの名前って何なんだろうな。
ま、それはいっか。
「…いかにも。
私はこの彼の特別な友人であり、主治医を務める外科医だ」
外科医って言う割には全身を真っ黒いコートで身を包んでいて、いくらそれが私服であったとしても、なかなかドクターをドクターだとは思えないだろう。
似合ってるとは言え、ドクターのクセに唇は赤く塗ってるし、どちらかといえば白衣の何ちゃらっていうより白衣の悪魔か吸血鬼だ。
…そうするとちょっと違うけど、プリンスさんの王子キャラに近いものも感じるなぁ。
「…なんだ、ドクターならば話は早い!
早くうちの紫苑さんを診てほしい」
「そうだよ。
つーか、医者なら医者って早く言えよな。
オレと色が被ってるから話しにくかったんだよ」
…まぁ、そういう個人的な問題は置いといて。
とにかく、紫苑さんの死因を調べてもらい、犯人への手がかりを得なくては!!
だけどドクターは、何故か首をゆっくりと振るだけで紫苑さんを診ようとはしなかった。
まさか、ドクターのクセに死体は診れないなんて言うんじゃないよな!?
「…さっきから聞いていれば、みな何を慌てふためいているのだね?
彼は今、少しのショックで眠っているだけだ。何も騒ぎ立てる事などないのだよ」
「は…………………?」
おれたち一同、みんなドクターの言葉に意味がわからない風に呆けてしまっていた。
ちょっ…待ってよ。
紫苑さんは、少しのショックで眠っているだけだって?
じゃあ…じゃあ紫苑さんは___…っ!
「彼ならちゃんと息もある。
呼吸や脈は、みな確認をしなかったのかね?」
「あ………………っ!」
そう言われると、グッタリしていた紫苑さんと床のブドウジュースのシミで気が動転してしまい、つい殺されたものと思い込んでしまっていた。
おれたちは一斉に紫苑さんの側に駆け寄った。
イスの背もたれに背中を押し付けるように体重をかけ、首をダラリと後ろに垂らしている。
これだけを見たら、普通の人ならただ事じゃないって思うよな。
だが、真横に垂らした紫苑さんの手に触れると温かく、脈に触れてみると確かにドクンドクンと動いていた。
「生きてる!!」
「マジで!」
「あぁ、紫苑さん…!」
「よかったぁ、店長~」
「………………」
もしかしたら、全てはおれの勘違いのせいで起こった騒ぎだったかもしれない。
これは後で、みんなに怒られそうだなぁ…。
だけどまずは紫苑さんの安否が判明し、みんな素直に安堵したようだった。
でも本当によかったよ、紫苑さん!!
「まったく、人騒がせな野郎だ。
何があったのか知らねぇけど、どんな寝方をしてんだか」
安堵するおれたちの中で、☆兄さんは1人そんな事を言った。
人騒がせだなんて、どちらかと言うと紫苑さんよりもおれの方が人騒がせだったのにな。
それに、まだ紫苑さんの事を“野郎”呼ばわりするなんて。
「…☆兄さんは、どうして紫苑さんの事を悪く言うんですか」
「あ?」
みんな紫苑さんの安否に喜んでいるのに、☆兄さんだけは眉1つ変えない。
どんな恨みがあるのか知らないけれど、せっかく紫苑さんが死んでなくてよかったってのに!
ヒドいじゃないかぁ!!
「あー…煌さん。
義兄貴に、店長の話はタブーだから」
「…え?」
ふとおれの側に来たRIKU☆は、コッソリ耳元でそう言った。
「いや実はね、以前オレの姉貴が店長と義兄貴で三角関係になってたんだよ」
「え えぇっ!?」
なるべくまわりに聞こえないように、小さく耳打ちしてくれるRIKU☆だけど、知らなかった事実に声をあげて驚いてしまった。
「いや、オレも最近まで知らなくてさぁ。
だから本当はここでバイトも義兄貴に禁止されてたんだけど、義兄貴もついて来るってのが条件で許してもらったんだよ」
「はー…」
という事は、RIKU☆と☆兄さんは実の兄弟じゃなかったんだ。
通りで似てない兄弟だなと思ってたんだ。
「てゆーか、もし姉貴が義兄貴じゃなくて店長の方と結婚してたら、オレももうちょっとリッチな生活できてたのかな~なんて………………………はっΣ」
ケラケラと笑いながら言うRIKU☆の向かいから、もの凄い殺気が立ちこめてきた。
それはもちろん、メラメラと炎をバックに睨み付ける、☆兄さんの姿だったのだが。
「陸…テメェ……」
「うわぁ!ウソだよ!
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