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自信と弱気
施設育ち※排泄行為あり 11
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自分の臀が痛む度に手を抜く事が
許されないと思い知らされる
小さな彼と並んで長いソファーに
座りながら母国語と計算式を
教えている母国語は覚えが早いが
計算式は少しでも躓くと判断力が
低下し抜かして良い数字や文字式に
引っ掛かり悪循環に陥るので今は
数字は〇を使い文字式は□△♢♡等
形で式を構築し形に文字式や数字を
当て嵌めて考えさせる方法にしている
最初は代用式を組み入れたが余計に
分からなくなり復習やおさらいの
意味も含む1日の最後のテストで
及第点すら取れず職員の1人が
お尻を平手と道具で叩きながら
1人が問題を教えるがお尻の痛みで
思考が出来なくならないギリギリの
痛みを与える
早く問題を解かなければ痛みは
蓄積され泣きながら間違えた所を
解き直す事になる思考は出来ても
痛みで書く手が止まるペンを置く
問題用紙を文字通り握り潰す等の
行動をしてしまうとすかさず
道具を替え罰用の道具で打たれる
双丘の左上側15回
真ん中20回
左の下側を掬い上げる時に
打ち据える様に15回
右側も上側15回
真ん中20回
右の下側から掬い上げる時に
打ち据える様に15回
割れ目の上側25回
真ん中25回
下側は掬い上げる時に
打ち据える様に態度によっては
咎める様に50回
罰用の道具で叩かれ罰の後
30秒以内にペンを持ち問題を
解き始めないと今度はさらに厳しい
罰用の道具でお尻に1から同じ場所を
打つ回数は倍になる
そんな姿も痛々しいお尻も見たくない
せめて罰用の道具で打ちたくない
罰用の道具で打たれている姿を
見たくないという一心で教え方も
手を替え品を替えている
一日の勉強は朝食後の食休みを
挟み歯を磨いたら始まる
1日2教科と決められているので
毎日同じ内容では無いが得意なもの
不得意なもの両方を教える決まりだ
勉強は30分事に小休止を入れながら
行うので勉強時間は3時間だが間に
5回の小休止を挟むので約5時間
その後は昼食を摂る脳を使った分
お昼は簡単に食べやすいうどんや
蕎麦がメインだがパスタとピザ
グラタンやドリアの日もある
今日は麺に絡めやすいパスタだ
チーズとトマトをふんだんに使い
香り付けにバジルにローズマリーを
使い麺がほぐれる程度の水分を残し
小さな彼が好きなチキンと那須の
トマトとチーズ系パスタ
たまには木苺をふんだんに使い
苺とブルベリーにラズベリー
クランベリー風味付けにカシスを
使ったタルトを昨日のうちに作り
冷蔵庫に冷やしておいた
タルト生地はフォークで切りやすく
あまりカスも出ないようにしてある
食事をは喜び楽しみながら食すのが
当たり前だと思える様になって欲しい
今までの事を思えば簡単では無い
時間が掛かる事だと理解している
だから少しでも食べやすい料理を
考えて作りまずはコンプレックスを
緩和させる事にした
相方も自分も毎日ただ命令に
従うだけではなく小さな彼と
向き合い試行錯誤をしながら日々
切磋琢磨しながら過ごしている
い
料理前は1人で手を洗ったが料理後は
小さな彼と手を洗おうと思い
料理器具を洗った時に手に付いた泡で
軽く手を洗いタオルで拭いたあと
「ご飯前におトイレと手洗いうがいを
一緒にしに行こうか」と小さな彼に
言うと元気よく「一緒に行く」と言い
パタパタと駆け寄ってくる
キッチンの出口の床には太めの
橙色のテープが貼ってありこの先は
子供は立ち入り禁止という印
大事な印のテープが剥がれないよう
上から粘着力が強い透明な防水と
防カビのテープが貼られている
テープの線よりやや後ろで
小さな彼は踵を上げたり下げたり
手を此方に伸ばす仕草をしながら
待っている
調理器具を片付け終え周りを
拭いた後に「おまたせ」と言い
小さな彼の手を握ってまずは
トイレに行く「もう出せそう?」と
聞くと「う~ん」と曖昧な答えが
返ってきたので
「なら私が先に済ませるから
扉側を向いて背を此方に向けて
良い子だから振り返らないで」と
すぐに後ろを向くと自分の手で
顔を隠す姿に愛くるしさを感じた
絝は脱ぐが下着は前を少し下げ
ボクサーパンツの間から竿を出す
今朝のベルトの跡が見える可能性を
考え後ろを向かせた
用を足し終えた後に自分への戒めに
99.9%アルコール流せる
ウェットティッシュで鈴口を中心に
拭いアルコールか染みるのを奥歯を
噛み締めながら拭い綺麗になったのを
確認して竿をしまいボクサーパンツを
元に戻し絝を履きチャックを上げ
拭ったウェットティッシュ流した
「もういいよおいで」と小さな彼に
言うと振り返る小さな台を便座の
前に置いてから私は屈み目線を合わせ
小さな彼の瞳を見ながら「いいよ」と
言うとすぐに台に乗り絝とパンツを
まとめて一緒に太もも辺りまで下げ
軽く竿を両手で支え用を足している
最後に少量を何度か出すと音が止み
「もう出ない」と屈んでいる私の目を
見ながら言った
棚からノンアルコール流せる
ウェットティッシュを出して鈴口を
中心に綺麗にしてから拭った
ウェットティッシュを便座に放り
流してから
99.9%アルコール流せる
ウェットティッシュで手を拭いて
便座と壁の間に置いてあるゴミ箱に
捨て小さな彼のボクサーブリーフと
絝を履かせてからトイレを出て
洗面台に行き小さな彼の後ろから
手を伸ばし2人の手に泡石鹸をつけて
一緒に洗う洗い足りていない所は
洗ってあげながらやり方を教える
手洗いが済みタオルで手を拭いて
キッチンに戻る
サニーレタスを
軽くちぎりプチトマト半分に切り
軽く焼いたベーコンを切った上に
コンソメ風味トロトロチーズをかけ
クルトンを乗せてたサラダ
パスタを皿に盛り付けとろ火で
温めていた水分少なめソースをかけた
ナプキンをカウンターテーブルの上に
置いた上にスプーンとフォーク
別のナプキンの上に一応ナイフも
サラダを置きコンソメスープを置き
パスタを置いて軽くキッチン全体を
拭いていると相方が気を利かせ
料理をテーブルに運ぶ
「ありがとう」と礼を言ってから
小さな彼の両方の脇の下に手を入れて
持ち上げテーブルに座らせてから
いつものお祈りをした後に3人で
「「「いただきます」」」と手を合わせた
食べやすく様にしたからかサラダも
メインのパスタもスープも綺麗に
食べた小さな彼は手を合わせ
「ご馳走様でした」と私たちより
ひと足早く食事を終えた
こぼしたりもせずに食べた事と
早く食事を終えた事を褒めると
少し頬を赤くし照れたように笑った
「「ごちそうさまでした」」
私たちも食事を終え食器を台所に
運んでから冷蔵庫に冷やしてある
いくつかのデザートや果物の中から
生クリームを出して砂糖を入れ
電動泡たて器で生クリームを作り
マスカットをミキサーにかけ
生クリームに投入しまた泡立て
パフェ用の器にそこの方には
マスカットを粗切りしたのを入れ
生クリームを入れ真ん中に種無し
マスカットを入れながら周りには
半分にカットしたマスカットを
生クリームの外側に所狭しと
入れていき周りにはクシ型の
マスカットを飾りてっぺんにも
クシ型のマスカットを2段にして
並べ中心に1粒のマスカットを
載せると花が咲いた様に見える
3人分のパフェとパフェスプーン
紅茶をトレイに乗せてテーブルへ
小さい彼と相方の前に出す
「さすがだな」と相方に褒められ
気分が上がる小さな彼は何も
言わないが体をそわつきさせ
目をキラキラさせながら私が
座るのを待っている
私が横に座り「おまたせ」と言うと
「食べていいですか?」と聞いてくる
「どうぞ」と答えるとすぐさま
「いただきます」と言いスプーンを
持ち食べ始める1番上のマスカットは
手で食べたが他は上手にスプーンで
食べ進め中心にあるマスカットも
生クリームを生かし上手に食べ
紅茶も飲みながら食べ進める姿が
全身で美味しいと言っているようで
嬉しくなる
このまま時間が永久に続いて欲しい
そんな思いに反し2人はすぐに
食べ終え残りは私1人になった
「「ごちそうさまでした」」と口を揃え
紅茶を飲む2人を見ながら私も
最後の1口を口に含み飲み込む
「ごちそうさまでした」と言葉にし
紅茶を飲みながら食休みをした
全てをトレイに乗せ台所へ戻り
洗い物をしてから全体を布巾で拭き
テーブルへ行き布巾で台を拭き
足元や椅子が汚れていないか確認
何も無い事を確認してから布巾を
洗濯機に入れ部屋に戻る
小さめの本をいくつか出すと
相方が小さな彼と一緒に洗面台から
こちらに来るのが見えた
何も言わず入れ替えに私も洗面台へ
行き歯磨きをして覚悟を決める為に
軽く顔を洗いタオルに顔を当て
数十秒してからタオルを片付け
部屋に戻った
立ち振る舞いの指導が始まる
許されないと思い知らされる
小さな彼と並んで長いソファーに
座りながら母国語と計算式を
教えている母国語は覚えが早いが
計算式は少しでも躓くと判断力が
低下し抜かして良い数字や文字式に
引っ掛かり悪循環に陥るので今は
数字は〇を使い文字式は□△♢♡等
形で式を構築し形に文字式や数字を
当て嵌めて考えさせる方法にしている
最初は代用式を組み入れたが余計に
分からなくなり復習やおさらいの
意味も含む1日の最後のテストで
及第点すら取れず職員の1人が
お尻を平手と道具で叩きながら
1人が問題を教えるがお尻の痛みで
思考が出来なくならないギリギリの
痛みを与える
早く問題を解かなければ痛みは
蓄積され泣きながら間違えた所を
解き直す事になる思考は出来ても
痛みで書く手が止まるペンを置く
問題用紙を文字通り握り潰す等の
行動をしてしまうとすかさず
道具を替え罰用の道具で打たれる
双丘の左上側15回
真ん中20回
左の下側を掬い上げる時に
打ち据える様に15回
右側も上側15回
真ん中20回
右の下側から掬い上げる時に
打ち据える様に15回
割れ目の上側25回
真ん中25回
下側は掬い上げる時に
打ち据える様に態度によっては
咎める様に50回
罰用の道具で叩かれ罰の後
30秒以内にペンを持ち問題を
解き始めないと今度はさらに厳しい
罰用の道具でお尻に1から同じ場所を
打つ回数は倍になる
そんな姿も痛々しいお尻も見たくない
せめて罰用の道具で打ちたくない
罰用の道具で打たれている姿を
見たくないという一心で教え方も
手を替え品を替えている
一日の勉強は朝食後の食休みを
挟み歯を磨いたら始まる
1日2教科と決められているので
毎日同じ内容では無いが得意なもの
不得意なもの両方を教える決まりだ
勉強は30分事に小休止を入れながら
行うので勉強時間は3時間だが間に
5回の小休止を挟むので約5時間
その後は昼食を摂る脳を使った分
お昼は簡単に食べやすいうどんや
蕎麦がメインだがパスタとピザ
グラタンやドリアの日もある
今日は麺に絡めやすいパスタだ
チーズとトマトをふんだんに使い
香り付けにバジルにローズマリーを
使い麺がほぐれる程度の水分を残し
小さな彼が好きなチキンと那須の
トマトとチーズ系パスタ
たまには木苺をふんだんに使い
苺とブルベリーにラズベリー
クランベリー風味付けにカシスを
使ったタルトを昨日のうちに作り
冷蔵庫に冷やしておいた
タルト生地はフォークで切りやすく
あまりカスも出ないようにしてある
食事をは喜び楽しみながら食すのが
当たり前だと思える様になって欲しい
今までの事を思えば簡単では無い
時間が掛かる事だと理解している
だから少しでも食べやすい料理を
考えて作りまずはコンプレックスを
緩和させる事にした
相方も自分も毎日ただ命令に
従うだけではなく小さな彼と
向き合い試行錯誤をしながら日々
切磋琢磨しながら過ごしている
い
料理前は1人で手を洗ったが料理後は
小さな彼と手を洗おうと思い
料理器具を洗った時に手に付いた泡で
軽く手を洗いタオルで拭いたあと
「ご飯前におトイレと手洗いうがいを
一緒にしに行こうか」と小さな彼に
言うと元気よく「一緒に行く」と言い
パタパタと駆け寄ってくる
キッチンの出口の床には太めの
橙色のテープが貼ってありこの先は
子供は立ち入り禁止という印
大事な印のテープが剥がれないよう
上から粘着力が強い透明な防水と
防カビのテープが貼られている
テープの線よりやや後ろで
小さな彼は踵を上げたり下げたり
手を此方に伸ばす仕草をしながら
待っている
調理器具を片付け終え周りを
拭いた後に「おまたせ」と言い
小さな彼の手を握ってまずは
トイレに行く「もう出せそう?」と
聞くと「う~ん」と曖昧な答えが
返ってきたので
「なら私が先に済ませるから
扉側を向いて背を此方に向けて
良い子だから振り返らないで」と
すぐに後ろを向くと自分の手で
顔を隠す姿に愛くるしさを感じた
絝は脱ぐが下着は前を少し下げ
ボクサーパンツの間から竿を出す
今朝のベルトの跡が見える可能性を
考え後ろを向かせた
用を足し終えた後に自分への戒めに
99.9%アルコール流せる
ウェットティッシュで鈴口を中心に
拭いアルコールか染みるのを奥歯を
噛み締めながら拭い綺麗になったのを
確認して竿をしまいボクサーパンツを
元に戻し絝を履きチャックを上げ
拭ったウェットティッシュ流した
「もういいよおいで」と小さな彼に
言うと振り返る小さな台を便座の
前に置いてから私は屈み目線を合わせ
小さな彼の瞳を見ながら「いいよ」と
言うとすぐに台に乗り絝とパンツを
まとめて一緒に太もも辺りまで下げ
軽く竿を両手で支え用を足している
最後に少量を何度か出すと音が止み
「もう出ない」と屈んでいる私の目を
見ながら言った
棚からノンアルコール流せる
ウェットティッシュを出して鈴口を
中心に綺麗にしてから拭った
ウェットティッシュを便座に放り
流してから
99.9%アルコール流せる
ウェットティッシュで手を拭いて
便座と壁の間に置いてあるゴミ箱に
捨て小さな彼のボクサーブリーフと
絝を履かせてからトイレを出て
洗面台に行き小さな彼の後ろから
手を伸ばし2人の手に泡石鹸をつけて
一緒に洗う洗い足りていない所は
洗ってあげながらやり方を教える
手洗いが済みタオルで手を拭いて
キッチンに戻る
サニーレタスを
軽くちぎりプチトマト半分に切り
軽く焼いたベーコンを切った上に
コンソメ風味トロトロチーズをかけ
クルトンを乗せてたサラダ
パスタを皿に盛り付けとろ火で
温めていた水分少なめソースをかけた
ナプキンをカウンターテーブルの上に
置いた上にスプーンとフォーク
別のナプキンの上に一応ナイフも
サラダを置きコンソメスープを置き
パスタを置いて軽くキッチン全体を
拭いていると相方が気を利かせ
料理をテーブルに運ぶ
「ありがとう」と礼を言ってから
小さな彼の両方の脇の下に手を入れて
持ち上げテーブルに座らせてから
いつものお祈りをした後に3人で
「「「いただきます」」」と手を合わせた
食べやすく様にしたからかサラダも
メインのパスタもスープも綺麗に
食べた小さな彼は手を合わせ
「ご馳走様でした」と私たちより
ひと足早く食事を終えた
こぼしたりもせずに食べた事と
早く食事を終えた事を褒めると
少し頬を赤くし照れたように笑った
「「ごちそうさまでした」」
私たちも食事を終え食器を台所に
運んでから冷蔵庫に冷やしてある
いくつかのデザートや果物の中から
生クリームを出して砂糖を入れ
電動泡たて器で生クリームを作り
マスカットをミキサーにかけ
生クリームに投入しまた泡立て
パフェ用の器にそこの方には
マスカットを粗切りしたのを入れ
生クリームを入れ真ん中に種無し
マスカットを入れながら周りには
半分にカットしたマスカットを
生クリームの外側に所狭しと
入れていき周りにはクシ型の
マスカットを飾りてっぺんにも
クシ型のマスカットを2段にして
並べ中心に1粒のマスカットを
載せると花が咲いた様に見える
3人分のパフェとパフェスプーン
紅茶をトレイに乗せてテーブルへ
小さい彼と相方の前に出す
「さすがだな」と相方に褒められ
気分が上がる小さな彼は何も
言わないが体をそわつきさせ
目をキラキラさせながら私が
座るのを待っている
私が横に座り「おまたせ」と言うと
「食べていいですか?」と聞いてくる
「どうぞ」と答えるとすぐさま
「いただきます」と言いスプーンを
持ち食べ始める1番上のマスカットは
手で食べたが他は上手にスプーンで
食べ進め中心にあるマスカットも
生クリームを生かし上手に食べ
紅茶も飲みながら食べ進める姿が
全身で美味しいと言っているようで
嬉しくなる
このまま時間が永久に続いて欲しい
そんな思いに反し2人はすぐに
食べ終え残りは私1人になった
「「ごちそうさまでした」」と口を揃え
紅茶を飲む2人を見ながら私も
最後の1口を口に含み飲み込む
「ごちそうさまでした」と言葉にし
紅茶を飲みながら食休みをした
全てをトレイに乗せ台所へ戻り
洗い物をしてから全体を布巾で拭き
テーブルへ行き布巾で台を拭き
足元や椅子が汚れていないか確認
何も無い事を確認してから布巾を
洗濯機に入れ部屋に戻る
小さめの本をいくつか出すと
相方が小さな彼と一緒に洗面台から
こちらに来るのが見えた
何も言わず入れ替えに私も洗面台へ
行き歯磨きをして覚悟を決める為に
軽く顔を洗いタオルに顔を当て
数十秒してからタオルを片付け
部屋に戻った
立ち振る舞いの指導が始まる
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