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自信と弱気

施設育ち※排泄行為あり 3

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尻だけが突き出され叩いてくださいと
言わんばかりの体制で拘束され2人の
職員は左右に分かれベルト程の細さに
1cm程度の厚みがあり舐めならかな鞭が
10分のタイマーがセットされスタートの音と共に突き出している尻に打ち下ろす
「いぎゃあああ」と叫ぶ少年に対し更に
同時に打ち据え「ひぃぎいいい」と叫ぶ
左右交互に打ち据え感覚が麻痺したら
2人の職員は氷水に皮鞭を入れ壁側に
退かし自分たちにも被害が出ないよう
もう1人の職員の後ろに立ちホースを
踏んだり退けたり足に当たらない様に
4面の木箱や長方形の木箱に座るそして

ホースの先を潰し勢いよくお湯をかけ
水に切り替え尻に勢いよくかける職員
「あぢぅあがっぐぅ」「刺さないでいだい」
お湯は灼熱に感じ水は指す痛みに感じる
シャワーホースに切りかえ温まぬを尻に
優しくかけ徐々に水にしていき尻を冷やしまた少しずつぬるま湯にし勢いを強く
するが先程の冷やした効果が出たのか
酷く痛がら無いのを見るなり本人には
聞こえない様 『まずはシャワーホースで尻を痛みが引くまでぬるま湯と水とお湯を使い尻にかけ続ける』
【皮膚は水に弱いが水に濡れたらすぐに水を拭き取る様に尻を叩き皮膚が元の形に戻るまで叩き続ける】
<賛成だが痛みも十二分に与えなければ意味が無い次からは木製の道具のみを使うのはどうか>
3人の職員が顔を合わせ頷く
「「さてと再開だ」」」
シャワーホースから水が流され続けると
卓球のラケットの様な形の木製パドルで左右から打ち据え水を弾き脳天まで響く
痛みに涙を流す
「ごべんなざい…やべてぐだざい」と謝るがタイマーはゆっくり時間を刻み時折
清涼飲料水が入ったペットボトルに
ストローを差して口元に持っていき
嗚咽を漏らしているのも意に返さなず
飲ませ尻を打つのを再開する
ベジッバジュッビジッバジュンッビシッ
頭を振り背には脂汗が滲み浣腸液が
腹の中で暴れ痛みと苦しみを同時に受け
泣き叫び咽び泣き嗚咽を漏らし咽喉が
痛むと1人の職員が尻を打つのを止めさせ男の子に口を開けさせ小瓶を喉元に傾けとろみがある薬剤を流し込むとまた
尻を叩かれ水からぬるま湯に切り替えて

警策を厚く太くした様な道具で左右から
同時に打ち交互に打ち少し間を置き叩く
ビダッバチッビチッベジッベシッバチッ
「うぅ…いだい…もうやだぁ…」続く痛み

お腹の中は雷のようにゴロゴロギュッゥ
と鳴り辛いのは職員にも分かっているが
ルールや規則に逆らう事は誰にも出来ず
手加減などしたら自分達も懲罰を受ける
それを避けるには目の前で拘束され尻を
差し出している男の子を打ち据えるしかないタイマーが鳴り双丘を左右に広げて
ペットボトルを宛てがいコルクを抜くと
行き場を無くしていた浣腸液が勢いよく
茶色く濁った液体となり吹き出した

出し終わるとまたシリンジで浣腸液500mlを吸い上げ先を蕾の内側に入れ
ゆっくりとプランジャーを押していき
入れ終わればまたコルクで栓をした
そして地獄の10分がスタートした
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