10 / 19
自信と弱気
施設育ち※排泄行為あり 3
しおりを挟む
尻だけが突き出され叩いてくださいと
言わんばかりの体制で拘束され2人の
職員は左右に分かれベルト程の細さに
1cm程度の厚みがあり舐めならかな鞭が
10分のタイマーがセットされスタートの音と共に突き出している尻に打ち下ろす
「いぎゃあああ」と叫ぶ少年に対し更に
同時に打ち据え「ひぃぎいいい」と叫ぶ
左右交互に打ち据え感覚が麻痺したら
2人の職員は氷水に皮鞭を入れ壁側に
退かし自分たちにも被害が出ないよう
もう1人の職員の後ろに立ちホースを
踏んだり退けたり足に当たらない様に
4面の木箱や長方形の木箱に座るそして
ホースの先を潰し勢いよくお湯をかけ
水に切り替え尻に勢いよくかける職員
「あぢぅあがっぐぅ」「刺さないでいだい」
お湯は灼熱に感じ水は指す痛みに感じる
シャワーホースに切りかえ温まぬを尻に
優しくかけ徐々に水にしていき尻を冷やしまた少しずつぬるま湯にし勢いを強く
するが先程の冷やした効果が出たのか
酷く痛がら無いのを見るなり本人には
聞こえない様 『まずはシャワーホースで尻を痛みが引くまでぬるま湯と水とお湯を使い尻にかけ続ける』
【皮膚は水に弱いが水に濡れたらすぐに水を拭き取る様に尻を叩き皮膚が元の形に戻るまで叩き続ける】
<賛成だが痛みも十二分に与えなければ意味が無い次からは木製の道具のみを使うのはどうか>
3人の職員が顔を合わせ頷く
「「さてと再開だ」」」
シャワーホースから水が流され続けると
卓球のラケットの様な形の木製パドルで左右から打ち据え水を弾き脳天まで響く
痛みに涙を流す
「ごべんなざい…やべてぐだざい」と謝るがタイマーはゆっくり時間を刻み時折
清涼飲料水が入ったペットボトルに
ストローを差して口元に持っていき
嗚咽を漏らしているのも意に返さなず
飲ませ尻を打つのを再開する
ベジッバジュッビジッバジュンッビシッ
頭を振り背には脂汗が滲み浣腸液が
腹の中で暴れ痛みと苦しみを同時に受け
泣き叫び咽び泣き嗚咽を漏らし咽喉が
痛むと1人の職員が尻を打つのを止めさせ男の子に口を開けさせ小瓶を喉元に傾けとろみがある薬剤を流し込むとまた
尻を叩かれ水からぬるま湯に切り替えて
警策を厚く太くした様な道具で左右から
同時に打ち交互に打ち少し間を置き叩く
ビダッバチッビチッベジッベシッバチッ
「うぅ…いだい…もうやだぁ…」続く痛み
お腹の中は雷のようにゴロゴロギュッゥ
と鳴り辛いのは職員にも分かっているが
ルールや規則に逆らう事は誰にも出来ず
手加減などしたら自分達も懲罰を受ける
それを避けるには目の前で拘束され尻を
差し出している男の子を打ち据えるしかないタイマーが鳴り双丘を左右に広げて
ペットボトルを宛てがいコルクを抜くと
行き場を無くしていた浣腸液が勢いよく
茶色く濁った液体となり吹き出した
出し終わるとまたシリンジで浣腸液500mlを吸い上げ先を蕾の内側に入れ
ゆっくりとプランジャーを押していき
入れ終わればまたコルクで栓をした
そして地獄の10分がスタートした
言わんばかりの体制で拘束され2人の
職員は左右に分かれベルト程の細さに
1cm程度の厚みがあり舐めならかな鞭が
10分のタイマーがセットされスタートの音と共に突き出している尻に打ち下ろす
「いぎゃあああ」と叫ぶ少年に対し更に
同時に打ち据え「ひぃぎいいい」と叫ぶ
左右交互に打ち据え感覚が麻痺したら
2人の職員は氷水に皮鞭を入れ壁側に
退かし自分たちにも被害が出ないよう
もう1人の職員の後ろに立ちホースを
踏んだり退けたり足に当たらない様に
4面の木箱や長方形の木箱に座るそして
ホースの先を潰し勢いよくお湯をかけ
水に切り替え尻に勢いよくかける職員
「あぢぅあがっぐぅ」「刺さないでいだい」
お湯は灼熱に感じ水は指す痛みに感じる
シャワーホースに切りかえ温まぬを尻に
優しくかけ徐々に水にしていき尻を冷やしまた少しずつぬるま湯にし勢いを強く
するが先程の冷やした効果が出たのか
酷く痛がら無いのを見るなり本人には
聞こえない様 『まずはシャワーホースで尻を痛みが引くまでぬるま湯と水とお湯を使い尻にかけ続ける』
【皮膚は水に弱いが水に濡れたらすぐに水を拭き取る様に尻を叩き皮膚が元の形に戻るまで叩き続ける】
<賛成だが痛みも十二分に与えなければ意味が無い次からは木製の道具のみを使うのはどうか>
3人の職員が顔を合わせ頷く
「「さてと再開だ」」」
シャワーホースから水が流され続けると
卓球のラケットの様な形の木製パドルで左右から打ち据え水を弾き脳天まで響く
痛みに涙を流す
「ごべんなざい…やべてぐだざい」と謝るがタイマーはゆっくり時間を刻み時折
清涼飲料水が入ったペットボトルに
ストローを差して口元に持っていき
嗚咽を漏らしているのも意に返さなず
飲ませ尻を打つのを再開する
ベジッバジュッビジッバジュンッビシッ
頭を振り背には脂汗が滲み浣腸液が
腹の中で暴れ痛みと苦しみを同時に受け
泣き叫び咽び泣き嗚咽を漏らし咽喉が
痛むと1人の職員が尻を打つのを止めさせ男の子に口を開けさせ小瓶を喉元に傾けとろみがある薬剤を流し込むとまた
尻を叩かれ水からぬるま湯に切り替えて
警策を厚く太くした様な道具で左右から
同時に打ち交互に打ち少し間を置き叩く
ビダッバチッビチッベジッベシッバチッ
「うぅ…いだい…もうやだぁ…」続く痛み
お腹の中は雷のようにゴロゴロギュッゥ
と鳴り辛いのは職員にも分かっているが
ルールや規則に逆らう事は誰にも出来ず
手加減などしたら自分達も懲罰を受ける
それを避けるには目の前で拘束され尻を
差し出している男の子を打ち据えるしかないタイマーが鳴り双丘を左右に広げて
ペットボトルを宛てがいコルクを抜くと
行き場を無くしていた浣腸液が勢いよく
茶色く濁った液体となり吹き出した
出し終わるとまたシリンジで浣腸液500mlを吸い上げ先を蕾の内側に入れ
ゆっくりとプランジャーを押していき
入れ終わればまたコルクで栓をした
そして地獄の10分がスタートした
11
お気に入りに追加
37
あなたにおすすめの小説
わがまま令息のお仕置きな日々
水都(みなと)
BL
★第12回BL大賞参加中です。
ルシアーノ・ヴァン・シャトルーズは伯爵家三男という気楽な立場。
跡継ぎのプレッシャーもなく、両親も亡く、甘やかされて育ち、14歳になった今ではわがまま放題。
その上強い魔力を持っているため、教育係は皆太刀打ちできず追い出されてしまう。
そこで、新しい教育係として副神官ライナスがやってきた。
今までと同じように追い出そうとするルシアーノだったが、ライナスの魔力に歯が立たない。
躾直しと称し、ライナスにお仕置きされる日々が始まる。
★スパンキング、おむつ、小スカ等が出てきますのでご注意ください。
それ以外の性的なお仕置きは出てこないと思います。
※不定期更新です。
松本先生のハードスパンキング パート5
バンビーノ
BL
「お尻、大丈夫?」
休み時間、きれいなノートをとっていた子が微笑みながら言いました。僕のお仕置きの噂は、休み時間に他のクラスにも伝わり、みんなに知れ渡りました。姉は、何をやっているのと呆れていました。姉も松本先生の教え子でしたが、叱られた記憶はないと言います。教室では素振り用の卓球ラケット、理科室では一メートル定規がお仕置きの定番グッズになりました。
でもいちばん強烈な思い出は、理科室の隣の準備室での平手打ちです。実験中、先生の注意をろくに聞いていなかった僕は、薬品でカーテンを焦がすちょっとしたぼや騒ぎを起こしてしまったのです。放課後、理科室の隣の小部屋に僕は呼びつけられました。そして金縛りにあっているような僕を、力ずくで先生は自分の膝の上に乗せました。体操着の短パンのお尻を上にして。ピシャッ、ピシャッ……。
「先生、ごめんなさい」
さすがに今度ばかりは謝るしかないと思いました。先生は無言でお尻の平手打ちを続けました。だんだんお尻が熱くしびれていきます。松本先生は僕にとって、もうかけがえのない存在でした。最も身近で、最高に容赦がなくて、僕のことを誰よりも気にかけてくれている。その先生の目の前に僕のお尻が。痛いけど、もう僕はお仕置きに酔っていました。
「先生はカーテンが焦げて怒ってるんじゃない。お前の体に燃え移ってたかもしれないんだぞ」
その夜は床に就いても松本先生の言葉が甦り、僕は自分のお尻に両手を当ててつぶやきました。
「先生の手のひらの跡、お尻にまだついてるかな。紅葉みたいに」
6月の修学旅行のとき、僕は足をくじいてその場にうずくまりました。その時近づいてきたのが松本先生でした。体格のいい松本先生は、軽々と僕をおぶって笑いながら言いました。
「お前はほんとに軽いなあ。ちゃんと食わないとダメだぞ」
つい先日さんざん平手打ちされた松本先生の大きな手のひらが、僕のお尻を包み込んでくれている。厚くて、ゴツゴツして、これが大人の男の人の手のひらなんだな。子供はこうやって大人に守られているんだな。宿について、僕はあのお仕置きをされたときにはいていた紺の体操着の短パンにはきかえました。あの時の白衣を着た松本先生が夢の中に出てくる気がしました。
エレベーターで一緒になった男の子がやけにモジモジしているので
こじらせた処女
BL
大学生になり、一人暮らしを始めた荒井は、今日も今日とて買い物を済ませて、下宿先のエレベーターを待っていた。そこに偶然居合わせた中学生になりたての男の子。やけにソワソワしていて、我慢しているというのは明白だった。
とてつもなく短いエレベーターの移動時間に繰り広げられる、激しいおしっこダンス。果たして彼は間に合うのだろうか…
昭和から平成の性的イジメ
ポコたん
BL
バブル期に出てきたチーマーを舞台にしたイジメをテーマにした創作小説です。
内容は実際にあったとされる内容を小説にする為に色付けしています。私自身がチーマーだったり被害者だったわけではないので目撃者などに聞いた事を取り上げています。
実際に被害に遭われた方や目撃者の方がいましたら感想をお願いします。
全2話
チーマーとは
茶髪にしたりピアスをしたりしてゲームセンターやコンビニにグループ(チーム)でたむろしている不良少年。 [補説] 昭和末期から平成初期にかけて目立ち、通行人に因縁をつけて金銭を脅し取ることなどもあった。 東京渋谷センター街が発祥の地という。
反抗期真っ只中のヤンキー中学生君が、トイレのない課外授業でお漏らしするよ
こじらせた処女
BL
3時間目のホームルームが学校外だということを聞いていなかった矢場健。2時間目の数学の延長で休み時間も爆睡をかまし、終わり側担任の斉藤に叩き起こされる形で公園に連れてこられてしまう。トイレに行きたかった(それもかなり)彼は、バックれるフリをして案内板に行き、トイレの場所を探すも、見つからず…?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる