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自信と弱気
立場の違い
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体制を変えたり座って落ちたタオルを長澤さんに投げ付ける様に渡し用意した樽とタオルをサイドテーブルに置いた長澤さんに薫さんは低く硬い声で「氷水に入れたタオルが冷え過ぎていた場合はお前の尻に使うとしよう」と怖い事をさらりと言い「申し訳ございません薫様」と謝る長澤さんに「この樽に入ったタオルが冷え過ぎていないことを祈るなり願うなりしてろ」そう言い樽からタオルを取り出して絞り広げ折り畳んだ
「長澤こっちへ来い」と言われて扉を閉め
鍵をかけ表情1つ変えずに薫さんの目の前に行った「持ってみろ」と言われタオルを持ち触れた後は何も言わず自ら樽にタオルを入れ無言のまま自らズボンとパンツも下ろし僕が膝立ちした椅子の座面に手を付き「仕置をお願い致します」と言い放ち薫さんは僕の頭を軽く撫で耳元で「怖ければ泣いてもいい」と言い長澤さんの方へゆっくり進み棚からヘアブラシかスーツ等に使うブラシを長澤さんが手をついている座面に置いた
何も言わずにいきなりパーンッと尻を叩きペシッバシッベチンと叩き続け
「お前は謝る相手すら分からないのか」
と言うが早いか厳しい平手が双丘の左右に平手のもみじが残り更には真ん中下側をベチッバチッパシン ペシンと叩くが時折間を置き同じ場所を連続で叩いたりして遂にブラシを持ち尻をブラッシングしたそこで初めて黒豚毛のスーツブラシだと気づいた…真っ赤な尻がブラッシングされたヶ所が一瞬白くなり更なる赤を作り出したブラシの背で勢いよくバチッと鈍く低い音がするベチッ バチッ ビシッ バシッ手心などないと分かる手加減していたらバシン ベシンと低い音ではなく
僕が叩かれていた時のパシンとかペチンと音がするはずだ
バチッ べシッ バシッ ベチッ ビタンッ
ベヂッ バヂッ ベヂッ バヂッ べヂッン
ビチッ ベヂッ バヂッ べシッ バヂッン
真っ赤な尻に赤黒い色がいくつも出来た頃「何が悪かったか言ってみろ」ベヂン「謝る相手は薫様ではなく鳴海様」バチッベチッ「あッ…鞄をお渡したッ後にしゃ…写真を撮るッ鳴海様に見蕩れていた為ッアッ…ウッ…言い付けられた物を渡すのを忘れていました」ベチッバチッビチッビチッベヂッバヂッ「アッアッ鳴海様をッお守りするグスッ忠誠をッ早速っ破りましたッ」バヂン ベヂン バチン ビタンッベヂッ ベヂッ バヂッバヂッ「申し訳…ッございッません」
「やっと謝る気になったか仕上げの回数
自分で決めろ これは命令だ」
「100回ッ鳴海様の倍の回数を…どうか」
「よしいいだろう」
再び始まった尻をブラシで叩きつける音
そして先程では聞こえて来なかった長澤さんの鼻をすする音と時々聞こえる濡れた呻き声…赤から赤黒く変色した尻を見て僕は毛布を頭まで被り恐怖で冷たくなった指先と震える身体をできる限り小さく丸めながら息を潜め目を固く瞑りブラシが長澤さんの尻を打ち据える音と小さな悲鳴と呻き声を聞いていた
何故か涙が溢れ拭っても拭っても溢れる
終わるのを待つ以外に出来ることは無い
バチッベチッバチンベチンバヂッベチッベヂンバヂッバヂッンベッヂンバッヂン ベヂッンベッヂンバッヂーンべシッバシッ ビチッバッチンベッヂーンバシッべシッバチンベチンベッヂンバッヂンベチン
ベチンバチンバッヂンベッヂンバチンビシッバシッベチッバチッビッシンベッシンバッシンビッシンビシッバチーン バチーンビッシーンバチッビッシーンベッチーン バッチーン ビシッビッシ バシッバッシ ビッシバチベヂッバヂッベッシーンビッシーン…バチンベチンビシンビッシーン……音がやみ静寂の中で薫さんの声が響く「こちらに来い」
近づいてくる足音が怖くて顔を出せない
「お前の過ちが鳴海を怖がらせたんだ」
「鳴海もう終わったから顔を出してくれ」
薫さんの声は優しくてゆっくりと毛布を
捲ると頭を撫でられ濡れタオルで涙を
拭われた後ろ隣にいる長澤さんを見ると
泣き腫らした目や汗をかいた額や首が
どれ程厳しいものだったか物語っていた
「1度パンツもズボンを履いたら新しい樽に氷水とタオルを入れた物を2組と客用の敷布団を持って来い」
「はい…かしこまりました」
そう言うと僕からは見えない位置で下着もズボンも履いた長澤さんが僕に会釈をし部屋を出ていった
「落ち着いたら見るからもう少し待ってくれ…すまんな」頷いた僕の額に優しい口付けをされ恥ずかしさと安心感で顔が綻んだ
暫くすると言われた物を持ち現れた長澤さんは入るなり鍵をかけサイドテーブルに樽と新しい濡れタオル数枚と温かいタオル乾いたタオルがベッドサイドテーブルに置かれ抹茶ミルクとシトラスミントティーが丸い艶のあるテーブルに置かれた
温かいタオルで僕の涙が残る目元を拭い首や背中を拭いひんやりとしたタオルが尻に乗せられたストローを差した抹茶ミルクを口元に差し出されたので飲んだ。
濃厚な抹茶と甘みのあるミルクが口の中に広がり美味しくて半分以上も飲み干してしまった
「よしよし…もう少し待っていてくれ」
気づけば敷布団が敷かれていて薫さんが位置を調整し「脱げ」と長澤さんに放つズボンもパンツも脱ぎ敷布団に横になる
長澤さんに「返事も出来んのか」と言い胡座をかき長澤さんを乗せ「数は50回」ベヂッバヂッベッチーン バッチーんと打たれ涙を零しながらヒッウッアァと小さな悲鳴をあげながら「申し訳ございません」「お許し下さい」と何度も言っていた
「最後だ」と言うとバッチーンッという音に合わせアー!!と長澤さんの声が重なった長澤さんを敷布団にうつ伏せになる様に命じたまま薫さんは僕のお尻の上のタオルを樽にいれ絞りまた置いてくれた
最初の樽に手を入れた薫さんの表情が険しくなり「これは気付け薬には調度いい沁みるどころか刺さる痛みで漏らすだろうから」と言うとベッド下から成人用のオムツとパッドを何重にもして長澤さんの股下に差し込み先程の桶からタオルを取り出し絞り長澤さんの尻に乗せた
一瞬、長澤さんがヒッァと悲鳴をあげ暫くすると長澤さんの股下からシューと音がして何層にも重ねたパッドが濡れて出終わった頃に薫さんがベッドの下から手袋を出し嵌めビニール袋を広げタオルは2つ目の樽に長澤さんの尻の上に乗せたタオルは最初の樽に入れ腰を浮かさ全てのパッドとオムツを捨て上向きにさせ2つ目の樽に入れたタオルを絞り股を拭いていく
そしてまた浸すと今度は軽く絞り「出し切れ」と長澤さんに言い放ち「はぃ」と小さいながらも返事をした後ぶるっと震え出た事を確認した薫さんは念入りに股を拭き2つ目の樽にタオルを入れ「念の為だ」と言い手袋を外しオムツ等が入ったゴミ袋に捨て長澤さんをうつ伏せさせるとオムツとパッドを何重にもした物を股に差し込み最初の桶からタオルを絞り尻に乗せた「お許し下さい」という長澤さんを放置し僕のタオルを取り換え新しく絞られたタオルを尻に乗せた後
「長澤の仕置きが済んだら見せたい物をゆっくり見るからそれ迄は休んでいろ」
ちらりと長澤さんを見ると気持ち良さそうにしていたので安心した時
薫さんが「誰が休んで良いと言った」と
厳しい顔になり長澤さんの上に乗せたタオルを細く巻き尻をビタン ビシャッと打ち据え「申し訳ございません」「アッ」「すみません」「お許し下さい」と泣いて謝る長澤さんに「この部屋に来て何度も聞いた台詞だな私が反省したと判断するまでは許さん」
「もう反省はしています…どうか」「ゔぁ゙ッ」「ヒッ」「ギャッ」
「今日は長澤おまえはどうせ風呂には入れないだろお前の大好きなボディブラシを使って仕置をしてやる鳴海にも見て貰おうな」
「それだけはご勘弁をお慈悲を…」
棚から短めだが柄に紐の滑り止めついたボディブラシが最初の樽にいれられた
最初の樽が見えた時ぎょっとした氷は溶け始めたばかりで水もかなり入った樽には使い込まれたボディブラシと長澤さんを叩いていたタオルも一緒に入れられ
しっかり冷やし絞りまた長澤さんの尻へ
僕のおしりの上のタオルを捲られ
「ごめんなさい」と謝ったが
「状態を確認しただけだ」と頭を撫でられ触れるだけの口付けをされ
「鳴海が見せたいと言う物を見る時間すら無いとは…」
僕は何時でもいいと言ったが納得せず
「長澤が仕置され泣き喚き悲鳴をあげ姿や様子を写真に残す手伝いを頼む」流石に断ったが《頼むが命令に》変わり仕方なく小さな三脚を2箇所に立てた
だが僕の尻はパンツすら履けない痛みで
「立っていられなかったらどうしよう」と不安になると「初めてだったから仕方ない三脚はビデオカメラを支える事は出来るか?」と聞かれ
小型~中型の軽量までならと伝える
「それで構わない」とベッドの足元にあるクローゼットから幾つかビデオカメラを出してきたので大丈夫な物を伝えるとありがとうと額に口付けをしリップ音をたてた足側と頭側にビデオカメラを設置し録画を開始した薫さんを見ながら残りの抹茶ミルクを飲み干した
「長澤こっちへ来い」と言われて扉を閉め
鍵をかけ表情1つ変えずに薫さんの目の前に行った「持ってみろ」と言われタオルを持ち触れた後は何も言わず自ら樽にタオルを入れ無言のまま自らズボンとパンツも下ろし僕が膝立ちした椅子の座面に手を付き「仕置をお願い致します」と言い放ち薫さんは僕の頭を軽く撫で耳元で「怖ければ泣いてもいい」と言い長澤さんの方へゆっくり進み棚からヘアブラシかスーツ等に使うブラシを長澤さんが手をついている座面に置いた
何も言わずにいきなりパーンッと尻を叩きペシッバシッベチンと叩き続け
「お前は謝る相手すら分からないのか」
と言うが早いか厳しい平手が双丘の左右に平手のもみじが残り更には真ん中下側をベチッバチッパシン ペシンと叩くが時折間を置き同じ場所を連続で叩いたりして遂にブラシを持ち尻をブラッシングしたそこで初めて黒豚毛のスーツブラシだと気づいた…真っ赤な尻がブラッシングされたヶ所が一瞬白くなり更なる赤を作り出したブラシの背で勢いよくバチッと鈍く低い音がするベチッ バチッ ビシッ バシッ手心などないと分かる手加減していたらバシン ベシンと低い音ではなく
僕が叩かれていた時のパシンとかペチンと音がするはずだ
バチッ べシッ バシッ ベチッ ビタンッ
ベヂッ バヂッ ベヂッ バヂッ べヂッン
ビチッ ベヂッ バヂッ べシッ バヂッン
真っ赤な尻に赤黒い色がいくつも出来た頃「何が悪かったか言ってみろ」ベヂン「謝る相手は薫様ではなく鳴海様」バチッベチッ「あッ…鞄をお渡したッ後にしゃ…写真を撮るッ鳴海様に見蕩れていた為ッアッ…ウッ…言い付けられた物を渡すのを忘れていました」ベチッバチッビチッビチッベヂッバヂッ「アッアッ鳴海様をッお守りするグスッ忠誠をッ早速っ破りましたッ」バヂン ベヂン バチン ビタンッベヂッ ベヂッ バヂッバヂッ「申し訳…ッございッません」
「やっと謝る気になったか仕上げの回数
自分で決めろ これは命令だ」
「100回ッ鳴海様の倍の回数を…どうか」
「よしいいだろう」
再び始まった尻をブラシで叩きつける音
そして先程では聞こえて来なかった長澤さんの鼻をすする音と時々聞こえる濡れた呻き声…赤から赤黒く変色した尻を見て僕は毛布を頭まで被り恐怖で冷たくなった指先と震える身体をできる限り小さく丸めながら息を潜め目を固く瞑りブラシが長澤さんの尻を打ち据える音と小さな悲鳴と呻き声を聞いていた
何故か涙が溢れ拭っても拭っても溢れる
終わるのを待つ以外に出来ることは無い
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近づいてくる足音が怖くて顔を出せない
「お前の過ちが鳴海を怖がらせたんだ」
「鳴海もう終わったから顔を出してくれ」
薫さんの声は優しくてゆっくりと毛布を
捲ると頭を撫でられ濡れタオルで涙を
拭われた後ろ隣にいる長澤さんを見ると
泣き腫らした目や汗をかいた額や首が
どれ程厳しいものだったか物語っていた
「1度パンツもズボンを履いたら新しい樽に氷水とタオルを入れた物を2組と客用の敷布団を持って来い」
「はい…かしこまりました」
そう言うと僕からは見えない位置で下着もズボンも履いた長澤さんが僕に会釈をし部屋を出ていった
「落ち着いたら見るからもう少し待ってくれ…すまんな」頷いた僕の額に優しい口付けをされ恥ずかしさと安心感で顔が綻んだ
暫くすると言われた物を持ち現れた長澤さんは入るなり鍵をかけサイドテーブルに樽と新しい濡れタオル数枚と温かいタオル乾いたタオルがベッドサイドテーブルに置かれ抹茶ミルクとシトラスミントティーが丸い艶のあるテーブルに置かれた
温かいタオルで僕の涙が残る目元を拭い首や背中を拭いひんやりとしたタオルが尻に乗せられたストローを差した抹茶ミルクを口元に差し出されたので飲んだ。
濃厚な抹茶と甘みのあるミルクが口の中に広がり美味しくて半分以上も飲み干してしまった
「よしよし…もう少し待っていてくれ」
気づけば敷布団が敷かれていて薫さんが位置を調整し「脱げ」と長澤さんに放つズボンもパンツも脱ぎ敷布団に横になる
長澤さんに「返事も出来んのか」と言い胡座をかき長澤さんを乗せ「数は50回」ベヂッバヂッベッチーン バッチーんと打たれ涙を零しながらヒッウッアァと小さな悲鳴をあげながら「申し訳ございません」「お許し下さい」と何度も言っていた
「最後だ」と言うとバッチーンッという音に合わせアー!!と長澤さんの声が重なった長澤さんを敷布団にうつ伏せになる様に命じたまま薫さんは僕のお尻の上のタオルを樽にいれ絞りまた置いてくれた
最初の樽に手を入れた薫さんの表情が険しくなり「これは気付け薬には調度いい沁みるどころか刺さる痛みで漏らすだろうから」と言うとベッド下から成人用のオムツとパッドを何重にもして長澤さんの股下に差し込み先程の桶からタオルを取り出し絞り長澤さんの尻に乗せた
一瞬、長澤さんがヒッァと悲鳴をあげ暫くすると長澤さんの股下からシューと音がして何層にも重ねたパッドが濡れて出終わった頃に薫さんがベッドの下から手袋を出し嵌めビニール袋を広げタオルは2つ目の樽に長澤さんの尻の上に乗せたタオルは最初の樽に入れ腰を浮かさ全てのパッドとオムツを捨て上向きにさせ2つ目の樽に入れたタオルを絞り股を拭いていく
そしてまた浸すと今度は軽く絞り「出し切れ」と長澤さんに言い放ち「はぃ」と小さいながらも返事をした後ぶるっと震え出た事を確認した薫さんは念入りに股を拭き2つ目の樽にタオルを入れ「念の為だ」と言い手袋を外しオムツ等が入ったゴミ袋に捨て長澤さんをうつ伏せさせるとオムツとパッドを何重にもした物を股に差し込み最初の桶からタオルを絞り尻に乗せた「お許し下さい」という長澤さんを放置し僕のタオルを取り換え新しく絞られたタオルを尻に乗せた後
「長澤の仕置きが済んだら見せたい物をゆっくり見るからそれ迄は休んでいろ」
ちらりと長澤さんを見ると気持ち良さそうにしていたので安心した時
薫さんが「誰が休んで良いと言った」と
厳しい顔になり長澤さんの上に乗せたタオルを細く巻き尻をビタン ビシャッと打ち据え「申し訳ございません」「アッ」「すみません」「お許し下さい」と泣いて謝る長澤さんに「この部屋に来て何度も聞いた台詞だな私が反省したと判断するまでは許さん」
「もう反省はしています…どうか」「ゔぁ゙ッ」「ヒッ」「ギャッ」
「今日は長澤おまえはどうせ風呂には入れないだろお前の大好きなボディブラシを使って仕置をしてやる鳴海にも見て貰おうな」
「それだけはご勘弁をお慈悲を…」
棚から短めだが柄に紐の滑り止めついたボディブラシが最初の樽にいれられた
最初の樽が見えた時ぎょっとした氷は溶け始めたばかりで水もかなり入った樽には使い込まれたボディブラシと長澤さんを叩いていたタオルも一緒に入れられ
しっかり冷やし絞りまた長澤さんの尻へ
僕のおしりの上のタオルを捲られ
「ごめんなさい」と謝ったが
「状態を確認しただけだ」と頭を撫でられ触れるだけの口付けをされ
「鳴海が見せたいと言う物を見る時間すら無いとは…」
僕は何時でもいいと言ったが納得せず
「長澤が仕置され泣き喚き悲鳴をあげ姿や様子を写真に残す手伝いを頼む」流石に断ったが《頼むが命令に》変わり仕方なく小さな三脚を2箇所に立てた
だが僕の尻はパンツすら履けない痛みで
「立っていられなかったらどうしよう」と不安になると「初めてだったから仕方ない三脚はビデオカメラを支える事は出来るか?」と聞かれ
小型~中型の軽量までならと伝える
「それで構わない」とベッドの足元にあるクローゼットから幾つかビデオカメラを出してきたので大丈夫な物を伝えるとありがとうと額に口付けをしリップ音をたてた足側と頭側にビデオカメラを設置し録画を開始した薫さんを見ながら残りの抹茶ミルクを飲み干した
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