君に支配されたい

Yuki-Hana

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擬似支配

ご主人様とのプレイ

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「ゆき、ちゃんと我慢できたか」
「はい、ご主人様」
聡介は首輪についた鎖をひき、ゆきの顔を上げさせる。
「本当かどうか確かめようね。」
聡介は足先でゆきのペニスを踏みつける。
「ううんっ。」
親指を尿道口にぐりぐりと押し当てる。
「ひんっ」

3週間射精を禁止されていたペニスは膨れ上がる。久しぶりの快感にゆきはイキそうになる。

「あっっごしゅ、じん、さ、ま、、」
「かわいいね。ゆき。でもまだダメだよ。すぐにイッちゃいそうだからこれで遊ぼうか。」

聡介は金属製の尿道ブジーを取り出す。

「前のより太い、、」
尿道は前のプレイではじめて使った。まだ未開発で少し怖い。でも、、

「期待してる?それとも怖い?大丈夫だよ。痛くて気持ちいいから。」

聡介は、ゆきをベッドに寝転がすと開脚ベルトで足が閉じられないように固定した。ブジーにローションを垂らす。尿道の入り口で弄ぶようにブジーを回転させる。
「いっ」

ひやりとした感触に体をこわばらせる。ブジーはしばらく入り口を弄んだ後、少しずつ奥へと侵入する。凹凸が内部を抉り、感じたことのない快感が押し上げられる。
「あんんんっ」
喘ぎ声が漏れ出る。聡介はゆきの表情を見つめ、楽しそうに微笑む。そしてゆったりと進行させていたブジーを一気に押し込む。

「あああっっ」

ブジーを上下に何度も動かす。ゆきはイキそうになるが、ブジーで蓋をされて射精できない。その反応を見て、聡介は一気にブジーを奥まで押し込んだあと、勢いよく引き抜いた。快感が頂点まで引き上げられる。

「ああああっっ」
視界が真っ白になる。ゆきは無理矢理高められた快感を一気に吐き出してしまった。

「勝手に達して悪い子だね、ゆき。」
聡介の温かい手が僕の頬に触れる。
安心と期待が心を満たす。

「おしおきだよ。ゆき。」




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