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最高の音楽祭で感動!
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先日、ずっと聞きに行きたかった「パリ管弦楽団」のコンサートに行ってきました。
北九州市のソレイユホールで開催されました。
タクシーのおじ様にも「今日は何があるのですか?」と聞かれた位、人がいっぱいでした。
しかも、タクシーのおじ様にオマケしてもらってラッキーでした。
楽曲は「メンデルゾーン ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 op.64」このバイオリンの弾き語りが凄く感動しました。
ジョシュア・ベルという方で、同世代の音楽家の中でも有名な方だそうです。
もうね、感動しました。
迫力満点で、全身が震え上がりました、
全身で音楽を語る感じが素晴らしかった。
久しぶりに全身を使って、音楽を奏でるステージを観れて、感動をしました。
その次の楽曲は「マーラー交響曲 第5番 櫻ハ短調」
これは、第5楽章から成り、それぞれの楽章によって、雰囲気が異なりました。
チューニングもばっちりで、ズレが無い素晴らしい演奏でした。
さすがは、フランス屈指の交響楽団だと感じました。
もう、幸せを感じました。
体調が思わしくなく、迷いましたが、聞きに行って良かったです。
北九州市のソレイユホールで開催されました。
タクシーのおじ様にも「今日は何があるのですか?」と聞かれた位、人がいっぱいでした。
しかも、タクシーのおじ様にオマケしてもらってラッキーでした。
楽曲は「メンデルゾーン ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 op.64」このバイオリンの弾き語りが凄く感動しました。
ジョシュア・ベルという方で、同世代の音楽家の中でも有名な方だそうです。
もうね、感動しました。
迫力満点で、全身が震え上がりました、
全身で音楽を語る感じが素晴らしかった。
久しぶりに全身を使って、音楽を奏でるステージを観れて、感動をしました。
その次の楽曲は「マーラー交響曲 第5番 櫻ハ短調」
これは、第5楽章から成り、それぞれの楽章によって、雰囲気が異なりました。
チューニングもばっちりで、ズレが無い素晴らしい演奏でした。
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