キス魔なヤツら

霊や妖から常に追われ続ける主人公朝倉梓。
ある日の夜見たこともないようなかっこいい男の人と出会う。
妖からも助けてくれていい人だと思ってたのに……!?

「俺のものっていう印だ。ありがたく思え」

「あんな奴やめてオレにしない?」

「僕を選ばないとお仕置きだよ?」

新たな妖や親友まで!?
ちょっともうオレの身体が持たないから、みんなキスすんなぁ!!

※ムーンライトノベルにも投稿しています
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