お気に入りに追加
465
この作品の感想を投稿する
みんなの感想(5件)
あなたにおすすめの小説
悪役令嬢になりたくないので、攻略対象をヒロインに捧げます
久乃り
恋愛
乙女ゲームの世界に転生していた。
その記憶は突然降りてきて、記憶と現実のすり合わせに毎日苦労する羽目になる元日本の女子高校生佐藤美和。
1周回ったばかりで、2週目のターゲットを考えていたところだったため、乙女ゲームの世界に入り込んで嬉しい!とは思ったものの、自分はヒロインではなく、ライバルキャラ。ルート次第では悪役令嬢にもなってしまう公爵令嬢アンネローゼだった。
しかも、もう学校に通っているので、ゲームは進行中!ヒロインがどのルートに進んでいるのか確認しなくては、自分の立ち位置が分からない。いわゆる破滅エンドを回避するべきか?それとも、、勝手に動いて自分がヒロインになってしまうか?
自分の死に方からいって、他にも転生者がいる気がする。そのひとを探し出さないと!
自分の運命は、悪役令嬢か?破滅エンドか?ヒロインか?それともモブ?
ゲーム修正が入らないことを祈りつつ、転生仲間を探し出し、この乙女ゲームの世界を生き抜くのだ!
他サイトにて別名義で掲載していた作品です。
雪解けの白い結婚 〜触れることもないし触れないでほしい……からの純愛!?〜
川奈あさ
恋愛
セレンは前世で夫と友人から酷い裏切りを受けたレスられ・不倫サレ妻だった。
前世の深い傷は、転生先の心にも残ったまま。
恋人も友人も一人もいないけれど、大好きな魔法具の開発をしながらそれなりに楽しい仕事人生を送っていたセレンは、祖父のために結婚相手を探すことになる。
だけど凍り付いた表情は、舞踏会で恐れられるだけで……。
そんな時に出会った壁の花仲間かつ高嶺の花でもあるレインに契約結婚を持ちかけられる。
「私は貴女に触れることもないし、私にも触れないでほしい」
レインの条件はひとつ、触らないこと、触ることを求めないこと。
実はレインは女性に触れられると、身体にひどいアレルギー症状が出てしまうのだった。
女性アレルギーのスノープリンス侯爵 × 誰かを愛することが怖いブリザード令嬢。
過去に深い傷を抱えて、人を愛することが怖い。
二人がゆっくり夫婦になっていくお話です。
幼妻は、白い結婚を解消して国王陛下に溺愛される。
秋月乃衣
恋愛
旧題:幼妻の白い結婚
13歳のエリーゼは、侯爵家嫡男のアランの元へ嫁ぐが、幼いエリーゼに夫は見向きもせずに初夜すら愛人と過ごす。
歩み寄りは一切なく月日が流れ、夫婦仲は冷え切ったまま、相変わらず夫は愛人に夢中だった。
そしてエリーゼは大人へと成長していく。
※近いうちに婚約期間の様子や、結婚後の事も書く予定です。
小説家になろう様にも掲載しています。
『ラノベ作家のおっさん…異世界に転生する』
来夢
ファンタジー
『あらすじ』
心臓病を患っている、主人公である鈴也(レイヤ)は、幼少の時から見た夢を脚色しながら物語にして、ライトノベルの作品として投稿しようと書き始めた。
そんなある日…鈴也は小説を書き始めたのが切っ掛けなのか、10年振りに夢の続きを見る。
すると、今まで見た夢の中の男の子と女の子は、青年の姿に成長していて、自分の書いている物語の主人公でもあるヴェルは、理由は分からないが呪いの攻撃を受けて横たわっていた。
ジュリエッタというヒロインの聖女は「ホーリーライト!デスペル!!」と、仲間の静止を聞かず、涙を流しながら呪いを解く魔法を掛け続けるが、ついには力尽きて死んでしまった。
「へっ?そんな馬鹿な!主人公が死んだら物語の続きはどうするんだ!」
そんな後味の悪い夢から覚め、風呂に入ると心臓発作で鈴也は死んでしまう。
その後、直ぐに世界が暗転。神様に会うようなセレモニーも無く、チートスキルを授かる事もなく、ただ日本にいた記憶を残したまま赤ん坊になって、自分の書いた小説の中の世界へと転生をする。
”自分の書いた小説に抗える事が出来るのか?いや、抗わないと周りの人達が不幸になる。書いた以上責任もあるし、物語が進めば転生をしてしまった自分も青年になると死んでしまう
そう思い、自分の書いた物語に抗う事を決意する。
策が咲く〜死刑囚の王女と騎士の生存戦略〜
鋸鎚のこ
ファンタジー
亡国の王女シロンは、死刑囚鉱山へと送り込まれるが、そこで出会ったのは隣国の英雄騎士デュフェルだった。二人は運命的な出会いを果たし、力を合わせて大胆な脱獄劇を成功させる。
だが、自由を手に入れたその先に待っていたのは、策略渦巻く戦場と王宮の陰謀。「生き抜くためなら手段を選ばない」智略の天才・シロンと、「一騎当千の強さで戦局を変える」勇猛な武将・デュフェル。異なる資質を持つ二人が協力し、国家の未来を左右する大逆転を仕掛ける。
これは、互いに背中を預けながら、戦乱の世を生き抜く王女と騎士の生存戦略譚である。
※この作品はカクヨム様、小説家になろう様にも掲載しております。
※本編完結・番外編を不定期投稿のため、完結とさせていただきます。
けだものだもの~虎になった男の異世界酔夢譚~
ちょろぎ
ファンタジー
神の悪戯か悪魔の慈悲か――
アラフォー×1社畜のサラリーマン、何故か虎男として異世界に転移?する。
何の説明も助けもないまま、手探りで人里へ向かえば、言葉は通じず石を投げられ騎兵にまで追われる有様。
試行錯誤と幾ばくかの幸運の末になんとか人里に迎えられた虎男が、無駄に高い身体能力と、現代日本の無駄知識で、他人を巻き込んだり巻き込まれたりしながら、地盤を作って異世界で生きていく、日常描写多めのそんな物語。
第13章が終了しました。
申し訳ありませんが、第14話を区切りに長期(予定数か月)の休載に入ります。
再開の暁にはまたよろしくお願いいたします。
この作品は小説家になろうさんでも掲載しています。
同名のコミック、HP、曲がありますが、それらとは一切関係はありません。
オバサンが転生しましたが何も持ってないので何もできません!
みさちぃ
恋愛
50歳近くのおばさんが異世界転生した!
転生したら普通チートじゃない?何もありませんがっ!!
前世で苦しい思いをしたのでもう一人で生きて行こうかと思います。
とにかく目指すは自由気ままなスローライフ。
森で調合師して暮らすこと!
ひとまず読み漁った小説に沿って悪役令嬢から国外追放を目指しますが…
無理そうです……
更に隣で笑う幼なじみが気になります…
完結済みです。
なろう様にも掲載しています。
副題に*がついているものはアルファポリス様のみになります。
エピローグで完結です。
番外編になります。
※完結設定してしまい新しい話が追加できませんので、以後番外編載せる場合は別に設けるかなろう様のみになります。
婚約破棄された検品令嬢ですが、冷酷辺境伯の子を身籠りました。 でも本当はお優しい方で毎日幸せです
青空あかな
恋愛
旧題:「荷物検査など誰でもできる」と婚約破棄された検品令嬢ですが、極悪非道な辺境伯の子を身籠りました。でも本当はお優しい方で毎日心が癒されています
チェック男爵家長女のキュリティは、貴重な闇魔法の解呪師として王宮で荷物検査の仕事をしていた。
しかし、ある日突然婚約破棄されてしまう。
婚約者である伯爵家嫡男から、キュリティの義妹が好きになったと言われたのだ。
さらには、婚約者の権力によって検査係の仕事まで義妹に奪われる。
失意の中、キュリティは辺境へ向かうと、極悪非道と噂される辺境伯が魔法実験を行っていた。
目立たず通り過ぎようとしたが、魔法事故が起きて辺境伯の子を身ごもってしまう。
二人は形式上の夫婦となるが、辺境伯は存外優しい人でキュリティは温かい日々に心を癒されていく。
一方、義妹は仕事でミスばかり。
闇魔法を解呪することはおろか見破ることさえできない。
挙句の果てには、闇魔法に呪われた荷物を王宮内に入れてしまう――。
※おかげさまでHOTランキング1位になりました! ありがとうございます!
※ノベマ!様で短編版を掲載中でございます。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。
初めまして。作品楽しく拝見させて頂きました。
お気に入り登録もさせて頂きました!
ありがとうございます✨
感想嬉しいです✨✨✨
感謝です✨✨✨
癒されまするぅぅぅ✨✨✨
返信感謝です。
現状セス自体の大目標は旅立つ事だと思うのですが、そこが微妙にわかりにくいのでセスの中で目標に対する障害とそれの解決する小目標を整理する回か何かが早い段階であるとかなり良くなると思います。
今だとセスの予定通りな事と、イレギュラーな事の区別が付きにくいので場当たり的な事への対処しかしていないように見えちゃいますね…。
作品自体は凄く面白いので続き楽しみにしてます。
あー。たぶん、その彼女場当たりな事への対応しか、今のところしてませんよ。危なっかしいと感じて頂けるなら、たぶん大正解です。
作者この話を4年前に1章最終話まで書き上げてるんですが、なんか今思うとあれですね。意地でも最後の部分を悟らせてなるものかという執念が感じ取れますね(笑)完全に作者の自己満足ですが、最後にそうだったんだってなると胸が潰されますよ。いや、作者が涙脆いだけかもですが、実際これ読み直すと涙止まらないんですよね。あ、作者は実際に凄い涙脆いです(笑)
当時の作者の性格と、今の性格って近い部分もありますが、180度違うんですよね。で、そうですね。作者自信、凄く性格変わりやすくて、更に自分の性格が変わって行くであろう事を執筆当時予測してたんですよね。頭が良いかどうかと言われてしまうば微妙ですが。まぁそんな訳で、この作品を執筆した目的の一つって、自分の性格が変わってしまうであろう事を予測していた作者が、作者自身の性格をこの場所に保存するって事なんですよね。ここに戻って来てくれっていう、今よりかなり頭が切れていた昔の私が残した、今の私への遺言状なんですよね。
セスちゃんってねぇ、冒険に出た先で見つけた物の中で、みんなが予想しない様な物、普通に考えたら最上級になる物の一個上の自分に都合の良い物を、都度見出して無理矢理ひったくっていってるんですよ。
振り返ってみるとここまで生きて来て、目標立てて思い通りになったことほぼないですね。そんなもんですよ、人生なんて。
投稿時点までの私が真っ白な私なら、今の私は墨汁の様に真っ黒です。混ぜるな危険ですね。白い自分が残した遺言状に、真っ黒な筆の先を混ぜられないんですよ。
まぁ、正直、見直してみると若干発狂してるのが分かります。当時死ぬほど忙しくて追い詰められてて無理矢理色んな事をこなしていて、ご飯の味がしてなかったので、それが見事にトレースされてますね。私の予想外の感覚を残した遺言状でもあります。まぁ、今も忙しいのでなんとも言えないんですが、当時の私、間違いなくどっか狂ってますね。
感想ありがとうございます。ハラハラとさせる事に成功しているなら、作者的には大成功。たぶん、そういう視点で見ると結構面白い話ですよ。
今ある分は読みました、登場キャラや設定は面白いです。
ただ、セスが考えている現時点での目標みたいな物が不明瞭でどこを目指した行動なのかがわからないのと、セスが『現在何を恐れているのか』『その為にどういう行動を取ろうとしているのか』『現状でセスはどうなりたいのか』が分からないまま立ち位置をコロコロ変えているのでアガットと別れる辺りから現時点での立ち位置と状況に付いて行きにくいです。
大変痛いご指摘ですがその通りだと思います。最後まで引っ張ってく秘密の設定の仕方と、キャラクターの設定の仕方ですかねぇ。状況描写密度やセリフの入れ方も本当は修正した方が良いですよねぇ。難しいところですよね。
キャラクターの心情のブレはそうですねぇ。そのキャラクターの原動力の根幹になる様な部分がこの作品の大事な秘密で、そこを隠すと、キャラクター自体が見えにくくなって読者様が作品に入り込み難くなるっていうちょっと厄介な現象が起こるんですが、たぶんそれが起きてるんだと思います。あとは、頭の良い人って、失敗したあと、結構柔軟に考え方や行動パターンを変えるってイメージがあって、その辺を再現がしたかったんですが、うーん。キャラクターとしてはちょっと共感しにくくなりましたよね。