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初めまして。作品楽しく拝見させて頂きました。
お気に入り登録もさせて頂きました!
ありがとうございます✨
感想嬉しいです✨✨✨
感謝です✨✨✨
癒されまするぅぅぅ✨✨✨
返信感謝です。
現状セス自体の大目標は旅立つ事だと思うのですが、そこが微妙にわかりにくいのでセスの中で目標に対する障害とそれの解決する小目標を整理する回か何かが早い段階であるとかなり良くなると思います。
今だとセスの予定通りな事と、イレギュラーな事の区別が付きにくいので場当たり的な事への対処しかしていないように見えちゃいますね…。
作品自体は凄く面白いので続き楽しみにしてます。
あー。たぶん、その彼女場当たりな事への対応しか、今のところしてませんよ。危なっかしいと感じて頂けるなら、たぶん大正解です。
作者この話を4年前に1章最終話まで書き上げてるんですが、なんか今思うとあれですね。意地でも最後の部分を悟らせてなるものかという執念が感じ取れますね(笑)完全に作者の自己満足ですが、最後にそうだったんだってなると胸が潰されますよ。いや、作者が涙脆いだけかもですが、実際これ読み直すと涙止まらないんですよね。あ、作者は実際に凄い涙脆いです(笑)
当時の作者の性格と、今の性格って近い部分もありますが、180度違うんですよね。で、そうですね。作者自信、凄く性格変わりやすくて、更に自分の性格が変わって行くであろう事を執筆当時予測してたんですよね。頭が良いかどうかと言われてしまうば微妙ですが。まぁそんな訳で、この作品を執筆した目的の一つって、自分の性格が変わってしまうであろう事を予測していた作者が、作者自身の性格をこの場所に保存するって事なんですよね。ここに戻って来てくれっていう、今よりかなり頭が切れていた昔の私が残した、今の私への遺言状なんですよね。
セスちゃんってねぇ、冒険に出た先で見つけた物の中で、みんなが予想しない様な物、普通に考えたら最上級になる物の一個上の自分に都合の良い物を、都度見出して無理矢理ひったくっていってるんですよ。
振り返ってみるとここまで生きて来て、目標立てて思い通りになったことほぼないですね。そんなもんですよ、人生なんて。
投稿時点までの私が真っ白な私なら、今の私は墨汁の様に真っ黒です。混ぜるな危険ですね。白い自分が残した遺言状に、真っ黒な筆の先を混ぜられないんですよ。
まぁ、正直、見直してみると若干発狂してるのが分かります。当時死ぬほど忙しくて追い詰められてて無理矢理色んな事をこなしていて、ご飯の味がしてなかったので、それが見事にトレースされてますね。私の予想外の感覚を残した遺言状でもあります。まぁ、今も忙しいのでなんとも言えないんですが、当時の私、間違いなくどっか狂ってますね。
感想ありがとうございます。ハラハラとさせる事に成功しているなら、作者的には大成功。たぶん、そういう視点で見ると結構面白い話ですよ。
今ある分は読みました、登場キャラや設定は面白いです。
ただ、セスが考えている現時点での目標みたいな物が不明瞭でどこを目指した行動なのかがわからないのと、セスが『現在何を恐れているのか』『その為にどういう行動を取ろうとしているのか』『現状でセスはどうなりたいのか』が分からないまま立ち位置をコロコロ変えているのでアガットと別れる辺りから現時点での立ち位置と状況に付いて行きにくいです。
大変痛いご指摘ですがその通りだと思います。最後まで引っ張ってく秘密の設定の仕方と、キャラクターの設定の仕方ですかねぇ。状況描写密度やセリフの入れ方も本当は修正した方が良いですよねぇ。難しいところですよね。
キャラクターの心情のブレはそうですねぇ。そのキャラクターの原動力の根幹になる様な部分がこの作品の大事な秘密で、そこを隠すと、キャラクター自体が見えにくくなって読者様が作品に入り込み難くなるっていうちょっと厄介な現象が起こるんですが、たぶんそれが起きてるんだと思います。あとは、頭の良い人って、失敗したあと、結構柔軟に考え方や行動パターンを変えるってイメージがあって、その辺を再現がしたかったんですが、うーん。キャラクターとしてはちょっと共感しにくくなりましたよね。