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今日、イケメンに僕の初めてをあげます。
「あ、あ、あ、あ」
「ん?どうした?気持ちいいか?」
僕は今イケメンの指でアナルをいじられています。
「は、はい!気持ちいいです!」
「そうか。じゃあもっと気持ちよくしてやるからな」
そう言うとイケメンは僕のアナルに自分の指を入れてきました。
「ああ!だめぇ!」
「だめじゃないだろ?こんなに気持ちよさそうなのに」
そう言いながらもイケメンはどんどん僕のアナルをいじってきます。
「ほら、ここが気持ちいいんだろ?」
「ああん!そこはだめぇ!」
「だめじゃないだろ?こんなに硬くして喜んでるじゃないか」
イケメンはそう言いながらも指を動かし続けます。
「ああん!もうダメぇ!」
僕はもう限界でした。
「よし、そろそろいいか。じゃあ入れるぞ」
そう言ってイケメンは自分のペニスを出して僕のアナルにあてがいました。
そしてゆっくりと挿入してきたのです。「ああん!入ってきたぁ!」
僕は初めての感覚に戸惑いながらも、同時に快感も感じていました。
「どうだ?気持ちいいか?」
「はいぃ!すごく気持ちいいです!」
「そうか。じゃあもっと気持ちよくしてやるからな」
そう言うとイケメンはさらに激しく動き始めました。
「ああん!激しいぃ!壊れちゃうよぉ!」
「大丈夫だ。俺は優しいからな」
そんな会話をしながらもイケメンの動きはさらに激しさを増していきます。
そしてついにその時が来たのです。「出すぞ!しっかり受け止めろよ!」
「はいぃ!中に出してぇ!」
そして次の瞬間、僕のお腹の中に熱いものが注ぎ込まれていく感覚がありました。
「ああん!出てるぅ!」
それと同時に僕は絶頂を迎えていました。
「はぁ・・・はぁ・・・」僕はベッドの上でぐったりとしていました。
そんな僕にイケメンは優しくキスをしてきました。
「可愛かったぞ」
そう言って微笑む彼の顔はとても美しく見えました。
その後僕たちは何度も愛し合いました。
イケメンのテクニックに翻弄されながらも、僕は幸せを感じていたのです。
「じゃあそろそろいくぞ」
「はいぃ!中に出してぇ!」
そして再び熱いものが注ぎ込まれていく感覚がありました。
こうして僕たちは朝まで愛し合ったのです。
僕は今、とても幸せです。
イケメンに調教されてよかったと思っています。
「あ、あ、あ、あ」
「ん?どうした?気持ちいいか?」
僕は今イケメンの指でアナルをいじられています。
「は、はい!気持ちいいです!」
「そうか。じゃあもっと気持ちよくしてやるからな」
そう言うとイケメンは僕のアナルに自分の指を入れてきました。
「ああ!だめぇ!」
「だめじゃないだろ?こんなに気持ちよさそうなのに」
そう言いながらもイケメンはどんどん僕のアナルをいじってきます。
「ほら、ここが気持ちいいんだろ?」
「ああん!そこはだめぇ!」
「だめじゃないだろ?こんなに硬くして喜んでるじゃないか」
イケメンはそう言いながらも指を動かし続けます。
「ああん!もうダメぇ!」
僕はもう限界でした。
「よし、そろそろいいか。じゃあ入れるぞ」
そう言ってイケメンは自分のペニスを出して僕のアナルにあてがいました。
そしてゆっくりと挿入してきたのです。「ああん!入ってきたぁ!」
僕は初めての感覚に戸惑いながらも、同時に快感も感じていました。
「どうだ?気持ちいいか?」
「はいぃ!すごく気持ちいいです!」
「そうか。じゃあもっと気持ちよくしてやるからな」
そう言うとイケメンはさらに激しく動き始めました。
「ああん!激しいぃ!壊れちゃうよぉ!」
「大丈夫だ。俺は優しいからな」
そんな会話をしながらもイケメンの動きはさらに激しさを増していきます。
そしてついにその時が来たのです。「出すぞ!しっかり受け止めろよ!」
「はいぃ!中に出してぇ!」
そして次の瞬間、僕のお腹の中に熱いものが注ぎ込まれていく感覚がありました。
「ああん!出てるぅ!」
それと同時に僕は絶頂を迎えていました。
「はぁ・・・はぁ・・・」僕はベッドの上でぐったりとしていました。
そんな僕にイケメンは優しくキスをしてきました。
「可愛かったぞ」
そう言って微笑む彼の顔はとても美しく見えました。
その後僕たちは何度も愛し合いました。
イケメンのテクニックに翻弄されながらも、僕は幸せを感じていたのです。
「じゃあそろそろいくぞ」
「はいぃ!中に出してぇ!」
そして再び熱いものが注ぎ込まれていく感覚がありました。
こうして僕たちは朝まで愛し合ったのです。
僕は今、とても幸せです。
イケメンに調教されてよかったと思っています。
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