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「ひゃっ、やめろぉ!乳首を舐めるなぁああああああああああああああああああああああああ!!」
男の舌で乳首を転がされると、感じてしまう。
しかし男はさらに指先で弄ぶようにアヌスを摘まみ上げてきたのだ。
「あぎぃいいいいっ!!痛いっ……そんなに強く摘ままないでぇえええええええええええええええええええ!!」
あまりの激痛に悲鳴を上げる。
だがそれでも男の手は止まらない。
それどころか今度は皮を被った小さな肉芽を強く捻り上げる。
その瞬間、少年の中で何かが弾けた。
「あっ!?ああああ~ッ!!!」
絶叫を上げながら激しく潮を吹き出し絶頂してしまう。
「なんだ?もうイッたのか?」
「ち、違う……これは違うんだ……」
否定するが、全身を襲う倦怠感と喪失感に力が入らない。
すると男がズボンを脱ぐとそこには巨大なペニスがあった。
それを目にした瞬間、少年の顔から血の気が引いた。
あれを入れられてしまったら自分は壊れてしまうかもしれない。
そう思ったからだ。
しかし抵抗する力など残ってはいない。
そのまま押し倒される。
そして一気に貫かれた。
「んぎいぃっ!!太いぃいっぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!」
太く硬い肉棒が挿入されるとそれだけで意識を失いそうになるほどの衝撃だった。
パンッパンッという音を立てながら何度もピストン運動を繰り返す。
「あひっ!おほおおおっ!すごいよぉおおっ!」
最初は苦痛しか無かった筈なのに、今では快感を感じている自分がいる。
「くぅう……イクぞぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」
どぴゅっと熱い液体が流れ込んでくると同時に再び盛大に精液を吹き出した。
「あへぇえぇえええ……」
完全に脱力し放心状態となる。その後も代わる代わる犯された。
少年の身体には無数の白濁液がかけられていた。
それはまるで穢れを知らない聖女を犯して汚しているかのようだった。
最後に残った男は少年の中に大量の精子を流し込む。
「あうぅ……も、もう許して……」
涙を流し懇願するも聞き入れてもらえず更に2回ほど中だしされてしまった。
ようやく解放された時には既に日が落ちかけていた。
「ふぅー満足したぜ!!」
「またヤろうねー♪」
二人はそう言い残すと去っていった。
男の舌で乳首を転がされると、感じてしまう。
しかし男はさらに指先で弄ぶようにアヌスを摘まみ上げてきたのだ。
「あぎぃいいいいっ!!痛いっ……そんなに強く摘ままないでぇえええええええええええええええええええ!!」
あまりの激痛に悲鳴を上げる。
だがそれでも男の手は止まらない。
それどころか今度は皮を被った小さな肉芽を強く捻り上げる。
その瞬間、少年の中で何かが弾けた。
「あっ!?ああああ~ッ!!!」
絶叫を上げながら激しく潮を吹き出し絶頂してしまう。
「なんだ?もうイッたのか?」
「ち、違う……これは違うんだ……」
否定するが、全身を襲う倦怠感と喪失感に力が入らない。
すると男がズボンを脱ぐとそこには巨大なペニスがあった。
それを目にした瞬間、少年の顔から血の気が引いた。
あれを入れられてしまったら自分は壊れてしまうかもしれない。
そう思ったからだ。
しかし抵抗する力など残ってはいない。
そのまま押し倒される。
そして一気に貫かれた。
「んぎいぃっ!!太いぃいっぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!」
太く硬い肉棒が挿入されるとそれだけで意識を失いそうになるほどの衝撃だった。
パンッパンッという音を立てながら何度もピストン運動を繰り返す。
「あひっ!おほおおおっ!すごいよぉおおっ!」
最初は苦痛しか無かった筈なのに、今では快感を感じている自分がいる。
「くぅう……イクぞぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」
どぴゅっと熱い液体が流れ込んでくると同時に再び盛大に精液を吹き出した。
「あへぇえぇえええ……」
完全に脱力し放心状態となる。その後も代わる代わる犯された。
少年の身体には無数の白濁液がかけられていた。
それはまるで穢れを知らない聖女を犯して汚しているかのようだった。
最後に残った男は少年の中に大量の精子を流し込む。
「あうぅ……も、もう許して……」
涙を流し懇願するも聞き入れてもらえず更に2回ほど中だしされてしまった。
ようやく解放された時には既に日が落ちかけていた。
「ふぅー満足したぜ!!」
「またヤろうねー♪」
二人はそう言い残すと去っていった。
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