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第六十一話
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以前応募して連絡が来なかったと思っていた老人ホームのアルバイトの連絡が来た。なんでも100人はいかないものの何十人もの食事を自分含めた二人で全部用意するということらしい、しかも求人票に書かれていたシフトと別の時間だと言われてしまった。この時点でもかなりやる気がそがれたのだけれどさらに別の場所に行ってくれとまで言われたため断ろうかと思ったものの結局その後電話が来ることがなかったためそれを言う必要がなくなってほっとした。
「何ホッとしてんのよぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
ビリビリビリビリリビビビリリリィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!
「何ホッとしてんのよぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
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