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第六話
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【送別会で夜遅くなった、OLの三沢淳子】
【場所に帰って寝る前に携帯でメールのチェックをしようとしたが携帯が見つからない】
【駅からの帰り道でお礼のメールを送った記憶がある。そのときうっかり携帯を落としてしまったらしい】
【淳子は仕方なく、携帯を探しにさっき歩いた夜道を逆方向に歩き出した】
【メールを送った場所の近くを念入りに探したが、暗くてよく見えないのでいくら探しても見当たらない】
【しばらく夜道を探していると、ラブホテルのある通りの角まで来た】
(男)おい、おそかったじゃないか
【いきなり後ろから声を掛けられて淳子はびっくりして振り向いた】
(淳子)携帯落としちゃったんです
(男)携帯ならいくつでも買ってやるぜ、いくら欲しいんだ
(男)本番ありなら、たっぷり金ははずんでやるぜ。生フェラもしてもらおうか
【淳子は男の言葉の意味がすぐには分からなかったがどうやら風俗の女と間違えられたらしい】
【こんな男の相手はしていられない、慌てて淳子が逃げ出そうとすると男に腕をつかまれた】
(男)さっさと来るんだ
【男にラブホテルに連れ込まれそうになったとき男の声が背後から聞こえた】
(茂雄)やめろ。嫌がってるじゃないか
【誰だろうと思って男の顔を確かめると隣の部屋の茂雄さんだ】
【淳子は茂雄さんがなんとかしてくれると思って一安心した】
(男)てめえには関係ねえ。すっこんでろ
【二人の男が睨みあっていると、別の男が近寄ってきた】
【どうやら淳子にいやらしい言葉をかけた男の仲間らしい】
【男二人を相手にしては茂雄さん一人で敵うわけがない】
【喧嘩になるといやだなと思って、淳子はとっさに茂雄さんを誘った】
(淳子)はやく部屋に入りましょうよ、私は茂雄さんと二人っきりになりたいの
【茂雄さんに誤解されても困るが、喧嘩になって怪我をするよりはましだと淳子は思った】
【茂雄さんも喧嘩して勝ち目はないと思ったのか淳子の手を掴んでラブホテルに急いで入った】
【部屋に入ると様子がなんだか変だ】
【部屋の中央に大きな十字架があり、その前に変な形の椅子が置いてある】
【どうやら産婦人科で使うようなプレー用の分娩台らしい】
(茂雄)まず最初に浣腸をしてもらうからね
【茂雄さんに言われて淳子はどきっとした】
(淳子)なんで浣腸なんかするんですか
【淳子は不安な気持ちで茂雄さんに聞いた】
(茂雄)お前はこれから俺の奴隷になるんだ
【奴隷と聞いて淳子は茂雄さんが何をいってるのか訳が分らなかった】
(淳子)奴隷ってどうゆうことなんですか
(茂雄)俺の言う事には何でも従ってもらう、一言でも逆らったらお仕置きだ
(茂雄)俺の言う事に何でも従うと約束するまで、お仕置きをするんだ
【こんな変態男の相手はとてもしていられないと淳子は思った】
(淳子)何を言ってるんですか、私そんなつもりじゃありません
【淳子が部屋から逃げ出そうとしたが、茂雄さんが淳子の手首をつかんで捩じりあげた】
【淳子は腕が痛くて、とても茂雄さんに逆らえなかった】
(茂雄)まずは俺の命令には何でも従いますと約束してもらおうか
(茂雄)どんな命令にでも必ずしたがってもらうからな
(茂雄)一言でも逆らったらお仕置きだ、わかってるな。お前は俺の奴隷なんだ
(淳子)そんなの困ります、出来ません、お許しくださいませ
(茂雄)一言でも逆らったらお仕置きだと言ったはずだ、いますぐお仕置きするからな
(茂雄)そこに四つん這いになるんだ。覚悟しろ
【茂雄さんに何をされるのか分かっていても怖くてとても逆らえない淳子】
(淳子)これでよろしいでございますか
【床に四つん這いになり、茂雄さんの顔色を伺う淳子】
【茂雄さんは部屋のスリッパを手に掴むと、淳子の尻を勢いよく叩きつけた】
(淳子)ヒィーーーーー
【繰り返しお尻を叩かれる度に淳子は自分のオXXコが熱くなるのが分かった】
(茂雄)どうだ、まだ俺に逆らう気か、俺の命令にはなんでも従いますと約束するんだ
(淳子)だめ許してくださいませ、そんこと出来ません
【茂雄さんの手がさらにきつく叩きつけられると淳子のオXXコはさらに熱く燃え上がった】
(茂雄)どうだこれでもまだ逆らうのか、それとももっとお仕置きされたいのか
(淳子)もう許して、何でも言うことを聞かせて頂きます
【淳子がやっとの事で答えると茂雄さんは指先でオXXコの濡れ具合を確かめた】
(茂雄)びしょ濡れだぜ、お前は変態だ、お仕置きされると喜ぶど変態女だぜ
(茂雄)私はど変態の雌豚です逆らったらお仕置きしてくださいって言ってみろ
(淳子)はい、私はど変態の雌豚でございます。逆らったらどうぞお仕置きして下さいませ
(茂雄)じゃあ、まず口でやってもらおうか
【淳子は口を茂雄さんのオXンXンに近づけると舌を使い始めた】
【淳子の口の中で茂雄さんのオXンXンが大きさを増すのが分かって、淳子は嬉しくなった】
【暗黒の闇が淳子の体を支配すると、宙を舞いながら周り続けた】
【場所に帰って寝る前に携帯でメールのチェックをしようとしたが携帯が見つからない】
【駅からの帰り道でお礼のメールを送った記憶がある。そのときうっかり携帯を落としてしまったらしい】
【淳子は仕方なく、携帯を探しにさっき歩いた夜道を逆方向に歩き出した】
【メールを送った場所の近くを念入りに探したが、暗くてよく見えないのでいくら探しても見当たらない】
【しばらく夜道を探していると、ラブホテルのある通りの角まで来た】
(男)おい、おそかったじゃないか
【いきなり後ろから声を掛けられて淳子はびっくりして振り向いた】
(淳子)携帯落としちゃったんです
(男)携帯ならいくつでも買ってやるぜ、いくら欲しいんだ
(男)本番ありなら、たっぷり金ははずんでやるぜ。生フェラもしてもらおうか
【淳子は男の言葉の意味がすぐには分からなかったがどうやら風俗の女と間違えられたらしい】
【こんな男の相手はしていられない、慌てて淳子が逃げ出そうとすると男に腕をつかまれた】
(男)さっさと来るんだ
【男にラブホテルに連れ込まれそうになったとき男の声が背後から聞こえた】
(茂雄)やめろ。嫌がってるじゃないか
【誰だろうと思って男の顔を確かめると隣の部屋の茂雄さんだ】
【淳子は茂雄さんがなんとかしてくれると思って一安心した】
(男)てめえには関係ねえ。すっこんでろ
【二人の男が睨みあっていると、別の男が近寄ってきた】
【どうやら淳子にいやらしい言葉をかけた男の仲間らしい】
【男二人を相手にしては茂雄さん一人で敵うわけがない】
【喧嘩になるといやだなと思って、淳子はとっさに茂雄さんを誘った】
(淳子)はやく部屋に入りましょうよ、私は茂雄さんと二人っきりになりたいの
【茂雄さんに誤解されても困るが、喧嘩になって怪我をするよりはましだと淳子は思った】
【茂雄さんも喧嘩して勝ち目はないと思ったのか淳子の手を掴んでラブホテルに急いで入った】
【部屋に入ると様子がなんだか変だ】
【部屋の中央に大きな十字架があり、その前に変な形の椅子が置いてある】
【どうやら産婦人科で使うようなプレー用の分娩台らしい】
(茂雄)まず最初に浣腸をしてもらうからね
【茂雄さんに言われて淳子はどきっとした】
(淳子)なんで浣腸なんかするんですか
【淳子は不安な気持ちで茂雄さんに聞いた】
(茂雄)お前はこれから俺の奴隷になるんだ
【奴隷と聞いて淳子は茂雄さんが何をいってるのか訳が分らなかった】
(淳子)奴隷ってどうゆうことなんですか
(茂雄)俺の言う事には何でも従ってもらう、一言でも逆らったらお仕置きだ
(茂雄)俺の言う事に何でも従うと約束するまで、お仕置きをするんだ
【こんな変態男の相手はとてもしていられないと淳子は思った】
(淳子)何を言ってるんですか、私そんなつもりじゃありません
【淳子が部屋から逃げ出そうとしたが、茂雄さんが淳子の手首をつかんで捩じりあげた】
【淳子は腕が痛くて、とても茂雄さんに逆らえなかった】
(茂雄)まずは俺の命令には何でも従いますと約束してもらおうか
(茂雄)どんな命令にでも必ずしたがってもらうからな
(茂雄)一言でも逆らったらお仕置きだ、わかってるな。お前は俺の奴隷なんだ
(淳子)そんなの困ります、出来ません、お許しくださいませ
(茂雄)一言でも逆らったらお仕置きだと言ったはずだ、いますぐお仕置きするからな
(茂雄)そこに四つん這いになるんだ。覚悟しろ
【茂雄さんに何をされるのか分かっていても怖くてとても逆らえない淳子】
(淳子)これでよろしいでございますか
【床に四つん這いになり、茂雄さんの顔色を伺う淳子】
【茂雄さんは部屋のスリッパを手に掴むと、淳子の尻を勢いよく叩きつけた】
(淳子)ヒィーーーーー
【繰り返しお尻を叩かれる度に淳子は自分のオXXコが熱くなるのが分かった】
(茂雄)どうだ、まだ俺に逆らう気か、俺の命令にはなんでも従いますと約束するんだ
(淳子)だめ許してくださいませ、そんこと出来ません
【茂雄さんの手がさらにきつく叩きつけられると淳子のオXXコはさらに熱く燃え上がった】
(茂雄)どうだこれでもまだ逆らうのか、それとももっとお仕置きされたいのか
(淳子)もう許して、何でも言うことを聞かせて頂きます
【淳子がやっとの事で答えると茂雄さんは指先でオXXコの濡れ具合を確かめた】
(茂雄)びしょ濡れだぜ、お前は変態だ、お仕置きされると喜ぶど変態女だぜ
(茂雄)私はど変態の雌豚です逆らったらお仕置きしてくださいって言ってみろ
(淳子)はい、私はど変態の雌豚でございます。逆らったらどうぞお仕置きして下さいませ
(茂雄)じゃあ、まず口でやってもらおうか
【淳子は口を茂雄さんのオXンXンに近づけると舌を使い始めた】
【淳子の口の中で茂雄さんのオXンXンが大きさを増すのが分かって、淳子は嬉しくなった】
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