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第五話
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【お金が欲しくて、インターネットの掲示板にテニスウェアを売りますとの書き込みをした中学生の米田理紗】
【買い手が付いたが、直接あって品物を確かめてお金を渡したいとメールがきて男と待ち合わせをする】
【待ち合わせの場所の喫茶店で待っていると買い手らしい男に声をかけられる】
(浩司)君が理紗ちゃんだね
【なんで男の人がテニスウェアを買いたいのか理由はよく判らないけどお金さえ貰えれば何でもいい】
(理紗)はいそうです
(浩司)さっそくだけど品物を確かめさせてもらうよ
【理紗がお洒落なテニスウェアを入れた紙袋を渡すと浩司さんが中身を確かめてからお金を渡してくれた】
(浩司)ところで理紗ちゃんもっとお金が欲しくないかな
【テニスウェアを売っただでは大したお金にはならない、もっとお金がもらえるならその方がいい】
【だけど、援助交際の話だったら断るしかない】
(理紗)お金がもらえるならその方がいいですけど
(浩司)それはちょうどよかった、このテニスウェアを着てビデオを撮らせて貰えるかな
(浩司)理紗ちゃんはとっても可愛いから、テニスウェアを着てビデオを撮らせて貰えたら7万円出すよ
【理紗は7万円と聞いて、断る気持ちにはなれなかった】
(理紗)本当にビデオ撮るだけなんですか
(浩司)もちろんだよ、ビデオ撮るだけで7万円払うんだからこんないい話はないだろう
(理紗)じゃあ、お願いします
(浩司)それじゃあ、一緒に来て貰えるよね
(理紗)はい
【浩司さんと一緒に喫茶店を出ると、近くの公園に連れて来られた】
(浩司)そこのトイレで着替えてくれるかな
【浩司さんに言われて公園の奥の多目的トイレで着替えると、さっそく撮影が始まった】
(浩司)じゃあ、そこのブランコに乗ってみようか
【理紗がブランコに乗って軽く漕ぐと、浩司さんはビデオ撮影を続けた】
(浩司)そこでちょっと微笑んで御覧、そう可愛いよ
【浩司さんは撮影に慣れた様子で、滑り台やシーソーで撮影を続けた】
(浩司)じゃあ、別の場所で撮影するから来て貰おうか
【大通りに出てしばらく歩くと、大きなマンションに着いた】
(浩司)ここに撮影スタジオがあるんだ、ここで撮影するからね
【マンションの最上階の部屋に案内されると、大きな居間の奥に室内用のプールがある】
【プールでは先客が撮影中らしくて、水着を着た女の子の周りをカメラマンと照明のスタッフらしい人が取り囲んでいる】
【男は水着を取り出すと理紗に渡した】
(浩司)じゃあ、こんどは水着姿で撮るからこれに着替えて貰えるかな
【どうやら男は最初からプールで水着姿を撮影したかったらしいが、今更嫌とは言えない】
【理紗はトイレで着替えようとして水着を広げたがとんでもないお色気水着でとても着れない】
【お金の為にはしかたないと自分に言い聞かせて水着を着たが恥ずかしくてとても人前に出られる格好ではない】
(浩司)着替えは終わったかな
【浩司さんに言われて理紗は諦めてトイレから出た】
【浩司さんの視線が理紗の体を舐めまわすように動くと、浩司さんの顔つきがいらやしく歪んだ】
【理紗は恥ずかしくて体が熱くなった】
【予定の時間はもう過ぎているはずなのに先客の撮影がなかなか終わらない】
【ソファーの上にセーラー服が畳んで置いてあるのを見ると女子高生がプールで撮影中らしい】
(浩司)だいじょうぶ、もうすぐ撮影は終わるはずだから
【浩司さんに言われて理紗は体にタオルを巻いてソファーに座った】
【突然女の子が大きな声を出すのが聞こえてきた】
(女子高生)止めてさい、話が違います
【何が起きたのだろうと思って浩司さんが様子を見に行こうとしたとき全裸の女の子がいきなり逃げてきた】
(女子高生)助けて下さいお願いします
【女の子のすぐあとから、大柄な男がプールから出てきた】
【男のオXンXンが大きくそそりたって歩きながら揺れるのがはきっりと見えた】
【事情は分からないが、どうやら騙されてアダルトビデオを撮られそうになったらしい】
(男)契約書にはサインしたんだ。今更逃げられる訳ないだろう
【男が大声で女子高生を怒鳴りつけた】
(理紗)止めて下さい、泣いてるじゃないですか
【理紗が思わず口を挟むと、男が手を伸ばして理紗のバスタオルを剥ぎ取った】
(男)いい体してるじゃないか、アダルトビデオにはぴったしだぜ。事務所はどこなんだ
【理紗は自分もアダルトビデオ女優だと思われたらしいと気が付いて返事ができなかった】
(男)ちょうどいい。そっちの女もついでに撮らせてもらうぜ
(男)事務所にはあとで話をつけるからそれでいいだろう
【男達はすぐに理紗の体に襲い掛かってきた】
【理紗の反応を確かめながら、男は腰をゆっくりと動かし始めた】
【男は次第に動きを激しくして理紗を責めて来た】
【真っ赤な炎が理紗の体を包み込むと、果てしない欲望が襲いかかってきた】
【テレビカメラが近づいて理紗が逝ったばかりの顔を映しているのが分ったが、理紗は顔をそむける気力もなかった】
【すぐに次の男が、理紗に体を重ねてきた】
【男のオXンXンが理紗のオXXコに押し込まれたとき、理紗はまた中田氏してもらえると思うと嬉しくて涙が込み上げてきた】
(男)この女輪姦されて喜んでるぜ、とんでもない変態女だな
【男になじられて理紗の体はさらに熱く燃え上がった】
【禁断の快楽が理紗の体を支配すると、理紗は屈服して繰り返し喜びに打ち震えた】
【買い手が付いたが、直接あって品物を確かめてお金を渡したいとメールがきて男と待ち合わせをする】
【待ち合わせの場所の喫茶店で待っていると買い手らしい男に声をかけられる】
(浩司)君が理紗ちゃんだね
【なんで男の人がテニスウェアを買いたいのか理由はよく判らないけどお金さえ貰えれば何でもいい】
(理紗)はいそうです
(浩司)さっそくだけど品物を確かめさせてもらうよ
【理紗がお洒落なテニスウェアを入れた紙袋を渡すと浩司さんが中身を確かめてからお金を渡してくれた】
(浩司)ところで理紗ちゃんもっとお金が欲しくないかな
【テニスウェアを売っただでは大したお金にはならない、もっとお金がもらえるならその方がいい】
【だけど、援助交際の話だったら断るしかない】
(理紗)お金がもらえるならその方がいいですけど
(浩司)それはちょうどよかった、このテニスウェアを着てビデオを撮らせて貰えるかな
(浩司)理紗ちゃんはとっても可愛いから、テニスウェアを着てビデオを撮らせて貰えたら7万円出すよ
【理紗は7万円と聞いて、断る気持ちにはなれなかった】
(理紗)本当にビデオ撮るだけなんですか
(浩司)もちろんだよ、ビデオ撮るだけで7万円払うんだからこんないい話はないだろう
(理紗)じゃあ、お願いします
(浩司)それじゃあ、一緒に来て貰えるよね
(理紗)はい
【浩司さんと一緒に喫茶店を出ると、近くの公園に連れて来られた】
(浩司)そこのトイレで着替えてくれるかな
【浩司さんに言われて公園の奥の多目的トイレで着替えると、さっそく撮影が始まった】
(浩司)じゃあ、そこのブランコに乗ってみようか
【理紗がブランコに乗って軽く漕ぐと、浩司さんはビデオ撮影を続けた】
(浩司)そこでちょっと微笑んで御覧、そう可愛いよ
【浩司さんは撮影に慣れた様子で、滑り台やシーソーで撮影を続けた】
(浩司)じゃあ、別の場所で撮影するから来て貰おうか
【大通りに出てしばらく歩くと、大きなマンションに着いた】
(浩司)ここに撮影スタジオがあるんだ、ここで撮影するからね
【マンションの最上階の部屋に案内されると、大きな居間の奥に室内用のプールがある】
【プールでは先客が撮影中らしくて、水着を着た女の子の周りをカメラマンと照明のスタッフらしい人が取り囲んでいる】
【男は水着を取り出すと理紗に渡した】
(浩司)じゃあ、こんどは水着姿で撮るからこれに着替えて貰えるかな
【どうやら男は最初からプールで水着姿を撮影したかったらしいが、今更嫌とは言えない】
【理紗はトイレで着替えようとして水着を広げたがとんでもないお色気水着でとても着れない】
【お金の為にはしかたないと自分に言い聞かせて水着を着たが恥ずかしくてとても人前に出られる格好ではない】
(浩司)着替えは終わったかな
【浩司さんに言われて理紗は諦めてトイレから出た】
【浩司さんの視線が理紗の体を舐めまわすように動くと、浩司さんの顔つきがいらやしく歪んだ】
【理紗は恥ずかしくて体が熱くなった】
【予定の時間はもう過ぎているはずなのに先客の撮影がなかなか終わらない】
【ソファーの上にセーラー服が畳んで置いてあるのを見ると女子高生がプールで撮影中らしい】
(浩司)だいじょうぶ、もうすぐ撮影は終わるはずだから
【浩司さんに言われて理紗は体にタオルを巻いてソファーに座った】
【突然女の子が大きな声を出すのが聞こえてきた】
(女子高生)止めてさい、話が違います
【何が起きたのだろうと思って浩司さんが様子を見に行こうとしたとき全裸の女の子がいきなり逃げてきた】
(女子高生)助けて下さいお願いします
【女の子のすぐあとから、大柄な男がプールから出てきた】
【男のオXンXンが大きくそそりたって歩きながら揺れるのがはきっりと見えた】
【事情は分からないが、どうやら騙されてアダルトビデオを撮られそうになったらしい】
(男)契約書にはサインしたんだ。今更逃げられる訳ないだろう
【男が大声で女子高生を怒鳴りつけた】
(理紗)止めて下さい、泣いてるじゃないですか
【理紗が思わず口を挟むと、男が手を伸ばして理紗のバスタオルを剥ぎ取った】
(男)いい体してるじゃないか、アダルトビデオにはぴったしだぜ。事務所はどこなんだ
【理紗は自分もアダルトビデオ女優だと思われたらしいと気が付いて返事ができなかった】
(男)ちょうどいい。そっちの女もついでに撮らせてもらうぜ
(男)事務所にはあとで話をつけるからそれでいいだろう
【男達はすぐに理紗の体に襲い掛かってきた】
【理紗の反応を確かめながら、男は腰をゆっくりと動かし始めた】
【男は次第に動きを激しくして理紗を責めて来た】
【真っ赤な炎が理紗の体を包み込むと、果てしない欲望が襲いかかってきた】
【テレビカメラが近づいて理紗が逝ったばかりの顔を映しているのが分ったが、理紗は顔をそむける気力もなかった】
【すぐに次の男が、理紗に体を重ねてきた】
【男のオXンXンが理紗のオXXコに押し込まれたとき、理紗はまた中田氏してもらえると思うと嬉しくて涙が込み上げてきた】
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