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第三十七話

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 春になって、先輩達も卒業後の就職や、結婚などの進路もだいたい決まった頃クラブで恒例の追い出しコンパをすることになりました。
男の子を呼んでのほかの大学との合同のコンパはもう終わったので、あとは、私の大学のクラブの学生だけの身内の最後のコンパでした。
先輩の何人かは、もうアパートを引き払っていて故郷に帰っていて、最後のコンパにはあまり人数は集まりませんでした。
いろいろと、くだらないおしゃべりをしてもうお開きというころ、先輩の一人が「最後だからあれやろう」と言い出します。
私はすぐには何の事だか判りませんでしたが、先輩達が「うん、あれまたやろうよ、ドキドキしちゃうわよね」と言うので何かのゲームだと思いました。
「有紀ちゃんのアパートこの近くだったわよね」と先輩に聞かれて、結局私のアパートにみんなで来ると話しがまとまりました。
途中のお酒屋さんで「料理に使うワイン下さい」と先輩が店員さんに頼んで安いワインを一本買いました。
何で料理に使うワインを買うのかしらと思ってると先輩が「料理用のワインは安いのよ」と教えてくれました。
私のアパートに付くとワインを開けてお茶碗で廻しのみをすると、すぐにワインの瓶は空になりました。
私はお酒は苦手なので、少し口に含んだだけでしたがすぐに体が熱くなりました。
先輩達は顔が赤らんですっかり良い気分にらしく「早く、あれやろうよ」と言い出しました。
先輩の一人がさっそくあみだくじを作ると順番を決めました。
なにをやるのかしらと思っていると「これからテレクラに電話するの」と先輩の一人が教えてくれました。
阿弥陀くじに当たったのは礼子さんでした。
礼子さんは最初は困った顔をしていましたが、先輩達に「絶対面白いから、一度やってみなよ、病みつきになっちゃうから」とそそのかされて断れませんでした。
先輩がテレクラの番号を押すと、電話に男が出たのを確かめてから礼子さんに受話器を渡しました。
礼子さんが「モシモシ」と小さい声で話し始めましたが、声が震えて居るのがはっきりと判りました。
最初は普通に世間話をしているだけらしくて、礼子さんは男に聞かれた事に素直に答えていました。
しかし、だんだん礼子さんの口調が次第に震えてかすれた声になっていくのが聞いていて判りました。
きっと相手の男性からいろいろエッチな事を言われてるのに違いないと私は見当がつきました。
「困ります、だめ」と礼子さんが何度か男に言い返したあと「お願い止めないで、言うとおりにしますからやめないで」と言い出しました。
それを聞いて先輩達は「いよいよあれね」言いながら顔を見合わせて面白がっていました。
礼子さんはミニスカートを履いた、足を左右に開くと自分で腿の内側をそっと撫で始めました。
左右にくすぐるように指先を動かすと、こんどはパンティーの上から花芯に指を押し当てました。
男に何かまた言われたらしくて礼子さんは左右に首をふると「だめ」と何度も小さく呟きました。
礼子さんは背中を反り返らせ大きく息を吸い込むと、ゆっくりと吐き出しながら震える声で「すぐしゃぶらせて私フェ××オ大好きなの」と言い出しました。
しばらく礼子さんの喘ぎ声が続いたあと「これからすぐ行きます」と礼子さんは返事をして電話を切りました。
先輩達は「今日のはなかなか面白かったわね、礼子ちゃんも楽しめたでしょう」とワインに酔った顔で無責任な事を言いました。
礼子さんは顔を赤らめたまま何も言い返せませんでした。



 テレクラ遊びも終わって、みんなが引き上げると私は後かたづけをしたあとテレビを付けてみました。
いつも見てるテレビドラマにチャンネルを合わせるとちょうどラブホテルで不倫をする人妻のエッチな場面が写りました。
人妻の喘ぎ声を聞いていると、さっき礼子さんがテレクラに電話したときの喘ぎ声を思い出して急に体が熱くなりました。
テレビを見ながら私はさっき礼子さんがしてたように腿を左右に開いて指先で撫でてみました。
指先が花芯に触れたとき急に膝頭が震えて腿の筋肉が引きつって止まらなくなりました。
私はとても我慢できなくてさっき礼子さんが掛けたテレクラに電話をしました。
すぐに男の声が受話器から聞こえてくると私は体が震えてきました。
最初はさっきの礼子さんと同じように世間話を普通にしてるだけでしたが、次第にエッチな話題を向けてきました。
「いま彼氏いないの、最後にエッチしたのはいつかな」と男に聞かれて私はきっと礼子さんもさっき同じ事を聞かれたんだと思い当たりました。
「一人だと寂しいよね、気持いいこといつもしてるんだろう」と男に言われて、私は何を言われてるのかすぐに気が付きました。
「彼氏にはいつもフェ××オしてたんだろう、フェ××オ大好きなんですと言ってみろ、言わないと電話切るぞ」と男に言われて私はもう逆らえなくなりました。
「私フェ××オ大好きなんです、本当にオXンXン大好きなんです」と男に答えると体中に溶岩のような熱い噴流が吹き上げてきました。
さっき礼子さんがテレクラ男にやらされたのと同じ事を一通りやらされると私はやっと体の震えが収まりました。
「これから、一緒にカラオケをしようぜ、駅前の喫茶店で待ち合わせしよう」と男に誘われて私はドキッとして背筋が寒くなりました。
男が駅前の喫茶店の名前を知ってるはずがないのに、なんで男が知ってるんだろうと不安な気持ちになりました。
さっき礼子さんが私のアパートの場所をテレクラの相手の男に教えてしまったらしいと気が付いて私は困ったことになったと思いました。
断ったら男に何を言われるか判らないと思って私は「これからすぐ行きます」と返事をして受話器を置きました。
電話を切った後、しばらくして体が落ち着いてくると私は礼子さんの事が心配になりました。
さっき礼子さんがテレクラで電話をしたとき、駅前の喫茶店で相手の男と待ち合わせをしたのは間違いありません。
もしかして、礼子さんが待ち合わせの場所を通りかかってテレクラの相手の男に見つかったら大変な事になります。
私はともかく駅前の喫茶店にまで行ってどんな男が来るのか確かめた方がいいと思いました。


 アパートを出て、不安な気持ちで駅前の喫茶店まで行ってみるとやっぱり喫茶店の前に礼子さんが立って誰かと待ち合わせしている様子でした。
私はすぐに礼子さんに声を掛けようと思いましたが、待ち合わせの相手の男性を確かめてみようと思って電信柱の陰で様子を伺いました。
礼子さんが携帯を取りだして何か話しをしていると、すぐに待ち合わせの相手らしい男が携帯を持って礼子さんに近づいてきました。
頭の禿げた小太りの男性は見覚えのない顔で、やっぱりテレクラで電話の相手をした男性に違いないと私は確信しました。
テレクラの相手の男性と待ち合わせなんかをして、そのあとはいったいどうなるのか確かめた方がいいと思って私は成り行きを見守る事にしました。
礼子さんは男に誘われて喫茶店に入ると、飲み物を手にとって窓際の席に男と並んで座りました。
しばらくおしゃべりが続いた後、男が手を伸ばして礼子さんの膝の上をくすぐるようになで始めたのを見て私はどきっとしました。
礼子さんは嫌がる様子も見せずに、自分から足を開いて男に体を擦り寄せました。
男の指先がミニスカートの奥まで入ると、パンティーが丸見えになって私はびっくりしました。
いくらなんでも会ったばかりの初対面の男性にそんなことまでさせて、嫌がりもしないなんて。
そんなこと有るはずがないと思って今目の前で起きて居ることが信じられませんでした。
男が席を立つと礼子さんの手を取って喫茶店を出てきました。
私が慌てて電信柱の裏に隠れると、男は裏通りに礼子さんを連れ込みました。
ちょうどラブホテルの前で男が礼子さんを抱きしめるとキスをしながら礼子さんのミニスカートをたくし上げるのが見えました。
男の手が礼子さんのお尻をパンティーの上から撫で回すと、礼子さんは体を捩りながら男に抱きついていました。
しばらく抱き合ってキスをしたあと二人はラブホテルの玄関に入っていくのが見えました。
待ち合わせして会ったばかりの相手に誘われてラブホテルに行くなんていったい礼子さんはどうゆうつもりなんだろうと私は呆れ果てるばかりでした。
あの礼子さんが男の言いなりになるなんて、テレクラ男の口説き方がよっぽと上手だったに違いないと思うと私はなんだか礼子さんが羨ましく思えてきました。
私だって、上手に男に口説かれたらすぐに一緒にラブホテルに付いていっちゃうかもしれない。
そんなに口説くのが上手なら、セックスだってテクニック抜群なはず。
私だって一度はそんなナンパの名人に口説かれてみたいと思うと礼子さんが羨ましくて、腹が立ってきました。

(4)

 いつまでもラブホテルの前にいてもしょうがないので、アパートに戻ろうと思ってさっきの喫茶店の前まで来ると、店の前に男が立っているのが目に入りました。
さっき礼子さんが相手をしていた男より体が一回り大柄で、目つきも怖そうな感じでした。
もしかしてこの男がさっき私がテレクラで相手をした男かもしれないと思って私は何気ない素振りで男のすぐ側まで近寄りました。
「いや、待たせたね、とりあえずお茶でも飲もうか」と男が私に声を掛けてきたので、私は胸がドキドキしてきました。
喫茶店に入ると席についてすぐに男は「いや、君可愛いね、ホントに美人だしスタイルも良い」とさっそく調子のいい口調で話しを始めました。
「こんな可愛い娘がテレクラ遊びしてるなんて、最近の女子大生は凄いね、会ってすぐフェ××オしてるんだろう」と男に言われて私は何て答えていいのか判らずに黙っていました。
男は席に座ると名刺を出して私に見せました。
名刺には「株式会社ツーショットダイアル」と会社名がかいてあり、肩書きは「営業主任」となっていました。
「君本当に可愛いね、スタイルも抜群だし、胸も大きいし、もう男なら誰だって抱きたくなる最高の女の子だね」
「お化粧も上手だし、笑顔がすてきで、まるでテレビにでている芸能人みたいだ」と男はいきなり私を大げさに褒め始めました。
私は褒められて悪い気はしませんでしたが、何か下心があるに違いないと不安な気がこみ上げてきました。
「君にぴったりなアルバイトがあるんだけど、とってもいいお金になるんだよ」
「格好いい男の子と知り合いになれるし、君にはぴったりだ」と男が言い出すので私はもしかしたらテレビにでも出られるのかもしれないと思って胸がわくわくしてきました。
「毎日男の子と遊べるんだ、もちろんフェ××オだってさせてもらえる。君フェ××オ大好きだったよね」
「もちろん楽しみはフェ××オだけじゃない、たっぷりと可愛がって貰えるんだ」
「それも毎晩好きな男の子とつき合えるんだよ、もう君にはぴったりだ」と男が言うので、私はどうも怪しいアルバイトらしいと気が付きました。
「そんなにいいアルバイトなんですか、怪しいお仕事なんでしょう」と私は男に聞いてみました。
すると男は鞄から小さなビラを取りだして私に見せてくれました。
ビラには「ツーショットダイアル」と書いてあって、「いつでも女の子と遊べる大人気店」と書いてありました。
「いや、テレクラに掛けてくる女の子はいっぱいいるけど、大抵は冷やかしでね」
「それじゃあ、テレクラに来てるお客さんが怒っちゃうからね、サクラを用意してあるんだ」
「お客さんと電話で待ち合わせして、近くのラブホテルに行くだけでいいんだよ」
「テレクラで遊ぶお客さんは、みんな遊び慣れてるからね、たっぷり楽しんでお金が貰えるんだよ」
「もちろん、いやなお客さんとは付き合わなくても良いんだよ」と男に説明されて私はやっとテレクラの仕組みに気が付きました。
テレクラとは名ばかりで実際にはデリヘルとやってる事はまったと同じ事。
とてもこんな話しには付き合ってはいられないと私は腹がたってきました。
「お断りします」と私ははっきりと言って席を立とうとしました。
「このテープを聴いて貰えるかな、このテープを聴けばきっとこのアルバイトやりたくなるはずだよ」と男が鞄からカセットテープを取り出しました。
「このテープを聴いてから返事をしてもらえるかな、そうでないと大変な事になっちゃうよ」と男に言われて私はテープに何が録音されているのか気になりました。
男がカセットテープレコーダにテープを入れて再生ボタンを押すと、私にイヤホンを渡しました。
「もしもし」と男の声の後、女性の声で「モシモシ、今日は」と返事をする会話が聞こえてきました。
「今日は暇なのかな、いつもはどこで遊んでるの」と男の声が聞こえて、私はさっき私がテレクラで聞いた男の声と同じだと気が付きました。
「勉強ばかりで遊ぶ暇なんてないですよ」と女性の返事が聞こえて私はさっき自分が男に答えたのと同じだとはっとしました。
このテープはさっきのテレクラの会話を録音したものらしいと判って、私は困った事になりそうだと不安な気持ちがこみ上げてきました。
「俺の言うこと何でも、聞くって約束してもらおうかな、それがいやならこのテープ学校に送るからね」
「そうすれば君は学校を退学で、もう結婚も就職もできなくなっちゃうんだよ」と男に言われて私は男の意図に気が付きました。
さっきのテレクラで男と話したとき、うっかり学校の名前も、自分の名前も全部本当の事を話してしまったのは大失敗だと気が付きましたがもう手遅れでした。
「俺の言うとおりにすれば、このテープの録音は消してあげてもいいんだよ」と男に言われて私は大変なことになったと心臓が凍り付きました。
「何をすればいいんですか」と私は恐る恐る男に聞いてみました。
男はテープを止めると「いやなに、簡単なことなんだ、すぐ近くのラブホテルでたった今客の男が待ってるからね」
「今からそのラブホテルに行って男の相手をしてもらえばそれでいい」
「フェ××オが大好きなんだろう、たっぷりしゃぶらせて貰えるんだぜ、嬉しいだろう」
「これからは、毎日好きなだけフェ××オさせて貰えるんだぜ」と男に言われて私は背筋が凍り付きました。
男は席を立つと「じゃあ、来てもらおうか」と言って私をラブホテルに案内しました。
ラブホテルの前まで来ると男は「いやなら、無理にとは言わないぜ、そのかわりテープは学校に送るからな。どっちがいいかよく考えてみな」と私を脅しました。
私はどうにも逆らえないと観念して「何でも言うとおりにしますから許して」と男に頭を下げました。
男と一緒にラブホテルの部屋のドアの前まで来ると、男はエレベータの前に戻って私を監視し続けました。
私は諦めて部屋のドアをノックして返事を待ちました。
ドアが開くと、すぐ目の前に真っ裸の男が立っていました。
肩幅が広くて、胸板の厚い男の体は男らしい魅力に溢れて見ていて眩しいくらいでした。
男の股間に目をやると、大きく上を向いて堂々と盛り上がったものが目に入りました。
紫色に黒ずんだ物は私の目の前でピクンと反り返るのを繰り返していました。
私すぐにしゃぶらせて貰えると思って嬉しくて、思わず顔を綻ばせました。
「遅かったじゃないか、すぐやってくれるかな」と男に言われて私は心の中から迷う気持が吹き飛びました。
男は奥のベッドに私を案内すると、ベッドに座って大きく足を開きました。
私はすぐに男の前に膝をつくと、男の股間に口を寄せました。
舌先を使ってそっと先端を嘗め回すとあなたは腰を前に突き出して私の口の中に押し入れてきました。
舌先にまとわりつくように征服する快楽をあなたは追求し続けました。
緊張から張りつめた気分は次第になま暖かい感触に変わり、腰を揺する勢いが増し続けました。
支配される快感がやがて私の体中を満たして、次の瞬間にあふれ出てきました。
男は満足したようすで今度は私をベッドの上に押し倒しました。
私の子宮は男に乱暴に扱われるのを待ち望んでいるように熱くなりました。
支配者の欲望に従順に従うことだけが、私に許された最後の希望でした。
激しい渦の流れに私の体は飲み込まれ、体ごと深く沈み込んで浮き上がる望みもなくなりました。
時計の針が止まると、永遠の時間が私の体を支配していました。
男が刻む律動は最後の時が近いことを私の身体に告げると、私の奧で痙攣を繰り返しました。
廃墟となって崩れ落ちた私の身体を、男はとどめの一撃きで貫きました。
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