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第十八話
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春先になってすこし暖かくなってきたころ、母から手紙がありました。
なんだろうと思って開けてみると、父が入院したとの知らせでした。
バイクで配達の途中に、出会い頭に自転車とぶつかったとかの話でした。
よけようと思って、ハンドルを切ったときに、電信柱に激突して倒れ、足を骨折してしまったそうです。
命には別状はないのですが、入院費も結構かかるし、配達ができないので、商売もできないので、家計は火の車になっているそうでした。
今月はどうにも仕送りができないので、自分でなんとかするようにと書いてありました。
私は一晩考えましたが結局アルバイトをするしかないと思いました。
一応は名門の女子大なので家庭教師をするのが一番だと思いました。
学生課で探してみると、家庭教師の斡旋をしている学生援助会で募集していしました。
ちょうど近所で家庭教師の口があるからと言われ、これからすぐ行って下さいと言われました。
教えられた住所にいってみると、ずいぶんと立派なお屋敷でした。
なかに入ってお母さまと少し話をしました。
出身地とか、クラブ活動とか、あとは両親のことをいろいろ聞かれました。
話がなかなか終わらないので私はなんだか不安な気持ちになりました。
やっと最後に「じゃあお願いしますね」と言われて、私はやっと気持ちが楽になりました。
次の週になって私はその家に行きました。
私を待っていたのは高校2年生の女の子でした。
名前は真奈美さんといって、おとなしそうな女の子でした。
小柄な割には太っていて、胸の大きさはもうすっかり大人でした。
真奈美さんはとても素敵なうす茶色の長い髪をしていてましたがよく見ると髪を染めているらしくて私は不安な気持ちになりました。
部屋の様子を見ても置いてあるのはファッション雑誌ばかりで参考書らしい本は見当たりませんでした。
成績を見せて貰いましたが、やはりあまり良い成績ではありませんでした。
取りあえず教科書を開いて教えようとしましたが、いきなり「先生初体験どうでしたか」と聞かれて困ってしまいました。
そんなことを家庭教師に聞かないようにときつく叱った方がいいのかと思いましたが、真奈美さんの悩み事の相談も家庭教師の役目だと思い直して「女の子だったら誰でも経験することだから心配しなくていいのよ」となんとか誤魔化して答えました。
しばらくしていつもの午後に真奈美さんの部屋に行ってみると真奈美さんがベッドに俯せになって泣いていました。
私はいったいどうしたらいいのか判らずにしばらく真奈美さんのベッドの横に立ったまま動けませんでした。
真奈美さんが腰を上下に揺すぶりながら変な動きを繰り返すと息を吐き出しながら喘ぎ声をだしはじめました。
私はびっくりして部屋をでましたが、家庭教師の仕事をサボる訳にもいかないのでしばらくしてもう一度部屋に戻りました。
真奈美さんは机に向かって参考書を広げていましたが目には涙の後がはっきりと見えました。
私は真奈美さんの心を助けるのも家庭教師の役目だと思って思い切って「何か悩んでる事があったら私が聞いて上げるから、何でも言っていいのよ」と優しい声で話しかけました。
すると真奈美さんは「毎朝痴漢に遭って困ってるんです」と今にも泣き出しそうな顔で私に告白してくれました。
「痴漢て女の子なら誰でも経験することだから、そんなに気にしなくてもいいのよ」と私が慰めると「先生も、今でも痴漢に遭ってるんですか」と聞き返されました。
「私もさっき痴漢にあったのよ、痴漢て本当にいやよね」と私は真奈美さんを慰めようと作り話をしました。
すると真奈美さんに「どんなことされたんですか、お尻触られたんですか」と聞かれました。
「うんそうよ、お尻触られたの」と私が答えると「気持ち良かったんですか」と真奈美さんに言われて私は返事に困ってしまいました。
「今まで痴漢にされた一番凄い事ってどんなことですか、一番気持ちよかったのは」とまた真奈美さんが言い出すので私は話しの矛先を変えようと思い「お母さんには相談したの」と聞いてみました。
「お母さんには話せないから、ずっと前ちょっとだけ話したら、あなたが悪いんでしょうと言われたから」と俯き加減に打ち明けてくれました。
「学校の先生には相談してみたの」と聞いても真奈美さんは頭を振るだけで返事をしませんでした。
「先生、私もう学校に行くのやです、明日の朝は地下鉄の電車に乗りません」と真奈美さんに言われて私は困った事になったと気が重くなりました。
私のせいで真奈美さんが学校に行かなくなったなんて話しになればせっかくのバイトが駄目になってしまいます。
「大丈夫、明日は私が一緒に地下鉄に乗って上げるから、一緒に学校に行きましょうね」と私がとっさに思いついて真奈美さんに言ってみると真奈美さんは安心したらしくて微笑みました。
一緒に通学してる同じ学校の生徒だと痴漢に思われた方がいいからと真奈美さんが私に学校の制服を一着貸してくれることになりました。
「痴漢を捕まえるには痴漢の現場を捕まえないといけないから、痴漢に警戒されないようにしないといけないから」と真奈美さんが言うのでそれももっともだと私は思いました。
翌朝早くに私が真奈美さんの家の前で待っていると真奈美さんが玄関から出てきました。
私は真奈美さんのスカートの丈を見て本当にびっくりしてしまいました。
もともと短い制服のスカートを腰で丸めて、歩くたびにパンティーが見えてしまいそうなくらい危ない格好でした。
二人で地下鉄の駅まで行くと、他の高校の女子高生達も真奈美さんと同じくらいスカートが短くてまたまたびっくりしてしまいました。
一緒に地下鉄に乗るとすぐに他の乗客に押されてドアの角に身体を押しつけられてしまいました。
しばらく電車が走っていると真奈美さんが苦しそうな顔で助けを求めてる表情で私の目を見つめてきました。
真奈美さんが痴漢に遭ってるに違いないと私はすぐに気が付きました。
痴漢の手を押さえようと私が真奈美さんの方に近寄ろうとしたとき、私のすぐ前に男が身体を押しつけてきました。
私が身体を捩って男を避けようとしましたが男は私の正面から退こうとはしませんでした。
男の手がすぐに私のセーラー服のスカートの下からパンティーを指で掴んできました。
今度は私が痴漢に遭ってるんだと気が付いたときはもう手遅れでした。
私のすぐ背後から別の痴漢が私のお尻を撫で回してくると私はもう逃げられませんでした。
大声をだして叫ぼうと思っても喉の奥が凍り付いたように声が出せませんでした。
真奈美さんの学校のある駅でドアが開くと、真奈美さんは他の女子高生達と一緒にホームに降りましたが私は痴漢に押さえつけられたまま逃げられませんでした。
電車にはまた乗客が一杯乗り込んできて私は周りを痴漢に囲まれてとても逃げ出せませんでした。
電車が終点の池袋まで来ると痴漢達は他の乗客と一緒にみんな降りて私一人が取り残されました。
駅のホームには折り返しの電車に乗る乗客が一杯並んでいました。
私は慌てて電車を降りると、改札口をでてどこでもいいからと思って地下鉄の駅の階段を上がりました。
見かけたことのない大通りにでると、いきなり後から手を掴んで引き寄せられました。
いつのまにかさっきの痴漢に追跡されていたんだと判って私は背筋が寒くなりました。
痴漢の男が私の左右に並んで私の手をしっかりと押さえつけると、もう一人の痴漢が私の後からセーラー服のスカートの下に手をいれてパンティーを掴んで引っ張り上げてきました。
私は身体が半分浮いてつま先立ちになって、後から背中を押されるとやっとの事で前に歩くことしかできませんでした。
大通りには通勤の人影も大勢いましたが皆知らん顔で通り過ぎるだけでした。
裏通りをしばらく歩くと、すぐラブホテルの看板が見えてきました。
痴漢達にラブホテルに連れ込まれるんだと判っていてもとても逆らえませんでした。
受付で助けを呼ぼうとしましたが、受付には押しボタンのある看板があるだけで人影はありませんでした。
中に入ると部屋の真ん中には丸い形をした大きなベッドがありました。
ベッドの上には、ピンク色のレース模様のシーツがかけられていました。
ベッドの上で紫色の照明が輝いていました。
真夜中の嵐の中の小舟のように、私の肉体は波間に真っ逆さまに落ちていきました。
体の震えが止まらなくなると、すぐに次の杭が打ち込まれてきました。
いつ終わるのかわからない儀式は、繰り返すたびに私を快楽の底に沈めていきました。
なんだろうと思って開けてみると、父が入院したとの知らせでした。
バイクで配達の途中に、出会い頭に自転車とぶつかったとかの話でした。
よけようと思って、ハンドルを切ったときに、電信柱に激突して倒れ、足を骨折してしまったそうです。
命には別状はないのですが、入院費も結構かかるし、配達ができないので、商売もできないので、家計は火の車になっているそうでした。
今月はどうにも仕送りができないので、自分でなんとかするようにと書いてありました。
私は一晩考えましたが結局アルバイトをするしかないと思いました。
一応は名門の女子大なので家庭教師をするのが一番だと思いました。
学生課で探してみると、家庭教師の斡旋をしている学生援助会で募集していしました。
ちょうど近所で家庭教師の口があるからと言われ、これからすぐ行って下さいと言われました。
教えられた住所にいってみると、ずいぶんと立派なお屋敷でした。
なかに入ってお母さまと少し話をしました。
出身地とか、クラブ活動とか、あとは両親のことをいろいろ聞かれました。
話がなかなか終わらないので私はなんだか不安な気持ちになりました。
やっと最後に「じゃあお願いしますね」と言われて、私はやっと気持ちが楽になりました。
次の週になって私はその家に行きました。
私を待っていたのは高校2年生の女の子でした。
名前は真奈美さんといって、おとなしそうな女の子でした。
小柄な割には太っていて、胸の大きさはもうすっかり大人でした。
真奈美さんはとても素敵なうす茶色の長い髪をしていてましたがよく見ると髪を染めているらしくて私は不安な気持ちになりました。
部屋の様子を見ても置いてあるのはファッション雑誌ばかりで参考書らしい本は見当たりませんでした。
成績を見せて貰いましたが、やはりあまり良い成績ではありませんでした。
取りあえず教科書を開いて教えようとしましたが、いきなり「先生初体験どうでしたか」と聞かれて困ってしまいました。
そんなことを家庭教師に聞かないようにときつく叱った方がいいのかと思いましたが、真奈美さんの悩み事の相談も家庭教師の役目だと思い直して「女の子だったら誰でも経験することだから心配しなくていいのよ」となんとか誤魔化して答えました。
しばらくしていつもの午後に真奈美さんの部屋に行ってみると真奈美さんがベッドに俯せになって泣いていました。
私はいったいどうしたらいいのか判らずにしばらく真奈美さんのベッドの横に立ったまま動けませんでした。
真奈美さんが腰を上下に揺すぶりながら変な動きを繰り返すと息を吐き出しながら喘ぎ声をだしはじめました。
私はびっくりして部屋をでましたが、家庭教師の仕事をサボる訳にもいかないのでしばらくしてもう一度部屋に戻りました。
真奈美さんは机に向かって参考書を広げていましたが目には涙の後がはっきりと見えました。
私は真奈美さんの心を助けるのも家庭教師の役目だと思って思い切って「何か悩んでる事があったら私が聞いて上げるから、何でも言っていいのよ」と優しい声で話しかけました。
すると真奈美さんは「毎朝痴漢に遭って困ってるんです」と今にも泣き出しそうな顔で私に告白してくれました。
「痴漢て女の子なら誰でも経験することだから、そんなに気にしなくてもいいのよ」と私が慰めると「先生も、今でも痴漢に遭ってるんですか」と聞き返されました。
「私もさっき痴漢にあったのよ、痴漢て本当にいやよね」と私は真奈美さんを慰めようと作り話をしました。
すると真奈美さんに「どんなことされたんですか、お尻触られたんですか」と聞かれました。
「うんそうよ、お尻触られたの」と私が答えると「気持ち良かったんですか」と真奈美さんに言われて私は返事に困ってしまいました。
「今まで痴漢にされた一番凄い事ってどんなことですか、一番気持ちよかったのは」とまた真奈美さんが言い出すので私は話しの矛先を変えようと思い「お母さんには相談したの」と聞いてみました。
「お母さんには話せないから、ずっと前ちょっとだけ話したら、あなたが悪いんでしょうと言われたから」と俯き加減に打ち明けてくれました。
「学校の先生には相談してみたの」と聞いても真奈美さんは頭を振るだけで返事をしませんでした。
「先生、私もう学校に行くのやです、明日の朝は地下鉄の電車に乗りません」と真奈美さんに言われて私は困った事になったと気が重くなりました。
私のせいで真奈美さんが学校に行かなくなったなんて話しになればせっかくのバイトが駄目になってしまいます。
「大丈夫、明日は私が一緒に地下鉄に乗って上げるから、一緒に学校に行きましょうね」と私がとっさに思いついて真奈美さんに言ってみると真奈美さんは安心したらしくて微笑みました。
一緒に通学してる同じ学校の生徒だと痴漢に思われた方がいいからと真奈美さんが私に学校の制服を一着貸してくれることになりました。
「痴漢を捕まえるには痴漢の現場を捕まえないといけないから、痴漢に警戒されないようにしないといけないから」と真奈美さんが言うのでそれももっともだと私は思いました。
翌朝早くに私が真奈美さんの家の前で待っていると真奈美さんが玄関から出てきました。
私は真奈美さんのスカートの丈を見て本当にびっくりしてしまいました。
もともと短い制服のスカートを腰で丸めて、歩くたびにパンティーが見えてしまいそうなくらい危ない格好でした。
二人で地下鉄の駅まで行くと、他の高校の女子高生達も真奈美さんと同じくらいスカートが短くてまたまたびっくりしてしまいました。
一緒に地下鉄に乗るとすぐに他の乗客に押されてドアの角に身体を押しつけられてしまいました。
しばらく電車が走っていると真奈美さんが苦しそうな顔で助けを求めてる表情で私の目を見つめてきました。
真奈美さんが痴漢に遭ってるに違いないと私はすぐに気が付きました。
痴漢の手を押さえようと私が真奈美さんの方に近寄ろうとしたとき、私のすぐ前に男が身体を押しつけてきました。
私が身体を捩って男を避けようとしましたが男は私の正面から退こうとはしませんでした。
男の手がすぐに私のセーラー服のスカートの下からパンティーを指で掴んできました。
今度は私が痴漢に遭ってるんだと気が付いたときはもう手遅れでした。
私のすぐ背後から別の痴漢が私のお尻を撫で回してくると私はもう逃げられませんでした。
大声をだして叫ぼうと思っても喉の奥が凍り付いたように声が出せませんでした。
真奈美さんの学校のある駅でドアが開くと、真奈美さんは他の女子高生達と一緒にホームに降りましたが私は痴漢に押さえつけられたまま逃げられませんでした。
電車にはまた乗客が一杯乗り込んできて私は周りを痴漢に囲まれてとても逃げ出せませんでした。
電車が終点の池袋まで来ると痴漢達は他の乗客と一緒にみんな降りて私一人が取り残されました。
駅のホームには折り返しの電車に乗る乗客が一杯並んでいました。
私は慌てて電車を降りると、改札口をでてどこでもいいからと思って地下鉄の駅の階段を上がりました。
見かけたことのない大通りにでると、いきなり後から手を掴んで引き寄せられました。
いつのまにかさっきの痴漢に追跡されていたんだと判って私は背筋が寒くなりました。
痴漢の男が私の左右に並んで私の手をしっかりと押さえつけると、もう一人の痴漢が私の後からセーラー服のスカートの下に手をいれてパンティーを掴んで引っ張り上げてきました。
私は身体が半分浮いてつま先立ちになって、後から背中を押されるとやっとの事で前に歩くことしかできませんでした。
大通りには通勤の人影も大勢いましたが皆知らん顔で通り過ぎるだけでした。
裏通りをしばらく歩くと、すぐラブホテルの看板が見えてきました。
痴漢達にラブホテルに連れ込まれるんだと判っていてもとても逆らえませんでした。
受付で助けを呼ぼうとしましたが、受付には押しボタンのある看板があるだけで人影はありませんでした。
中に入ると部屋の真ん中には丸い形をした大きなベッドがありました。
ベッドの上には、ピンク色のレース模様のシーツがかけられていました。
ベッドの上で紫色の照明が輝いていました。
真夜中の嵐の中の小舟のように、私の肉体は波間に真っ逆さまに落ちていきました。
体の震えが止まらなくなると、すぐに次の杭が打ち込まれてきました。
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