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第十九話
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次の収録は貸した金を返さない借主の家に行って返せないのなら体で払えと言って犯してしまうお話である。相手役はイケメン声優として有名な若手の田村孝弘であった。「お金を返してください」「嫌です」「どうしてですか?」「だってどう考えても利息が多すぎて返すことができないのです」「そんな理屈が通ると思っているのですか?」「警察呼びますよ」「ふざけるな! 呼べるものなら呼んでみろ、捕まるのは返済できないお前の方だろうが」「あら?怒っちゃいました?」「当然だろうが!」
そこから債権者が債務者に襲い掛かる。まずは服を破り下着姿にする。パンツを脱がすと大きなイチモツが現れる。それを口に含んでフェラチオを始める。ジュポォ!チュバ!レロ!「くっ……なんてテクニックだ……とても初めてとは思えない……」
「ひもちいいへふか?」「ああ、最高だよ」
しばらくすると限界に達したのか大量の精液が出された。それを一滴残らず飲み干す。「美味しいですね」「ありがとうございます」「では次は私の番ですね」そう言って自ら四つん這いになりケツを突き出すポーズをとる。そして催促するかのようにフリフリと動かす。「ほら、早くしなさいよ」口調が変わると完全にメス豚モードになる。「全く仕方がない男だな」「うるさい。お前みたいな租チン野郎にはこれでも十分よ」
そう言いながらバックで挿入する。パンッ!パァンッ!肌と肌が激しくぶつかり合う音が響く。そしてラストスパートをかけるように激しくなる。「そろそろ出そうだ」「出して!中にいっぱいちょうだい!」ドピュッドピュルルルルービュービュッビュー!「ああぁぁ!!出てるぅぅぅ!!」
そして果てた後、シャワーを浴びて服を着替える。「またいつでも呼び出してくれよ」そう言って去っていった。
それからというもの、毎日のように呼び出されては犯されていた。次第に彼のことが好きになっていった。そんなある日のこと、いつも通り呼び出されホテルに行った。
「さあ脱ぎなさい!」
命令されるがまま服を脱ぐ。「今日はどんなプレイをするんですか?」期待しながら尋ねる。「そうねぇ、じゃあこういうのはどうかしら?」そう言うと手錠を取り出してきた。「これをつけて僕のことを拘束してほしいの」
言われた通りにつけるとベッドに押し倒される。そして胸に吸い付いてきた。「あんっ♡」乳首を吸われる度に甘い声が出る。さらにもう片方の手で秘所を攻められる。「んんっ♡」
同時に責められて感じてしまう。しばらくして手が離れる。「今度はこっちよ」今度は下半身に手を伸ばしてくる。そして指を入れられてかき混ぜられたり出し入れされたりする。「ああぁぁぁぁぁ!!!ダメェエエッ!!」あまりの快感に耐えきれずイってしまった。「もうイッたの?早すぎるわよ」「ごめんなさい……」
謝るが許してくれるはずもなく、「悪いだ子ね。罰としてもっと虐めてあげるよ」
そう言ってローターを取り出す。「これをここに入れるからね」
そう言ってアヌスへと入れられた。「やめて!それだけは!」必死に抵抗するが無駄に終わる。スイッチを入れられる。「きゃうん!?」
振動が伝わってきて気持ち良い。だがすぐに違和感を感じるようになる。「あれ……何か変……」
身体の奥底から込み上げてくるような感覚に襲われる。「どうしたの?顔が赤いけど」
「何でもありません」
そう言うが明らかに様子がおかしい事に気付く「もしかして……」そう呟きながらリモコンを操作すると振動が強くなった。「ああああぁぁぁ!!」ビクンビクンッ! 絶頂を迎えてしまった。「やっぱりそうなんだ」「違う!これは違くて……」「嘘をつく子はお仕置きだ」
そういうとお尻の穴に挿れられている物を抜き差しし始めた。ズボッグチョグッチョヌプッ「ああぁぁ!!抜いてぇぇ!!」
嫌がる彼女を無視して続ける。「お願いします!なんでもするので止めてくださいぃい!!」
泣き叫ぶが無視して続ける。「お願いします!何でも言う事聞きますから!だからこれ以上は許してぇええ!」
懇願するが聞いてもらえない。「やめてほしいのなら金輪際僕に逆らわないことだね」
「はい……」
「よろしい。それじゃあ続きをしようか」
再び動き始める。今度は乳首を摘まれた。「ひゃう!?そこはだめです!」
敏感になっているところを刺激され再び達してしまう。その後も何度もイカされた。「そろそろいいか」
そう言って自分のモノを出す。それはとても大きくなっていた。「これが欲しいかい?」
彼は黙って首肯した。「だったらちゃんと言う事があるだろう?」
「ください……あなたのその大きいので私を犯してください」
「よく言えたね。ご褒美をあげよう」
一気に奥まで突き刺す。「ああぁぁぁ!!」
激しくピストン運動を繰り返す。「すごい……こんなに激しいなんて……」
「動くぞ」「はい……」
腰の動きが激しくなる。パンッ!パァンッ!肌同士がぶつかり合う音が部屋に響く。「出すよ」「出して!中にたくさん出して!」ドピュッドピュービュービュッビュー!大量の精液を流し込まれる。
その後、シャワーを浴びてから帰った。
「また会おうね」
そう言って別れた。
そこから債権者が債務者に襲い掛かる。まずは服を破り下着姿にする。パンツを脱がすと大きなイチモツが現れる。それを口に含んでフェラチオを始める。ジュポォ!チュバ!レロ!「くっ……なんてテクニックだ……とても初めてとは思えない……」
「ひもちいいへふか?」「ああ、最高だよ」
しばらくすると限界に達したのか大量の精液が出された。それを一滴残らず飲み干す。「美味しいですね」「ありがとうございます」「では次は私の番ですね」そう言って自ら四つん這いになりケツを突き出すポーズをとる。そして催促するかのようにフリフリと動かす。「ほら、早くしなさいよ」口調が変わると完全にメス豚モードになる。「全く仕方がない男だな」「うるさい。お前みたいな租チン野郎にはこれでも十分よ」
そう言いながらバックで挿入する。パンッ!パァンッ!肌と肌が激しくぶつかり合う音が響く。そしてラストスパートをかけるように激しくなる。「そろそろ出そうだ」「出して!中にいっぱいちょうだい!」ドピュッドピュルルルルービュービュッビュー!「ああぁぁ!!出てるぅぅぅ!!」
そして果てた後、シャワーを浴びて服を着替える。「またいつでも呼び出してくれよ」そう言って去っていった。
それからというもの、毎日のように呼び出されては犯されていた。次第に彼のことが好きになっていった。そんなある日のこと、いつも通り呼び出されホテルに行った。
「さあ脱ぎなさい!」
命令されるがまま服を脱ぐ。「今日はどんなプレイをするんですか?」期待しながら尋ねる。「そうねぇ、じゃあこういうのはどうかしら?」そう言うと手錠を取り出してきた。「これをつけて僕のことを拘束してほしいの」
言われた通りにつけるとベッドに押し倒される。そして胸に吸い付いてきた。「あんっ♡」乳首を吸われる度に甘い声が出る。さらにもう片方の手で秘所を攻められる。「んんっ♡」
同時に責められて感じてしまう。しばらくして手が離れる。「今度はこっちよ」今度は下半身に手を伸ばしてくる。そして指を入れられてかき混ぜられたり出し入れされたりする。「ああぁぁぁぁぁ!!!ダメェエエッ!!」あまりの快感に耐えきれずイってしまった。「もうイッたの?早すぎるわよ」「ごめんなさい……」
謝るが許してくれるはずもなく、「悪いだ子ね。罰としてもっと虐めてあげるよ」
そう言ってローターを取り出す。「これをここに入れるからね」
そう言ってアヌスへと入れられた。「やめて!それだけは!」必死に抵抗するが無駄に終わる。スイッチを入れられる。「きゃうん!?」
振動が伝わってきて気持ち良い。だがすぐに違和感を感じるようになる。「あれ……何か変……」
身体の奥底から込み上げてくるような感覚に襲われる。「どうしたの?顔が赤いけど」
「何でもありません」
そう言うが明らかに様子がおかしい事に気付く「もしかして……」そう呟きながらリモコンを操作すると振動が強くなった。「ああああぁぁぁ!!」ビクンビクンッ! 絶頂を迎えてしまった。「やっぱりそうなんだ」「違う!これは違くて……」「嘘をつく子はお仕置きだ」
そういうとお尻の穴に挿れられている物を抜き差しし始めた。ズボッグチョグッチョヌプッ「ああぁぁ!!抜いてぇぇ!!」
嫌がる彼女を無視して続ける。「お願いします!なんでもするので止めてくださいぃい!!」
泣き叫ぶが無視して続ける。「お願いします!何でも言う事聞きますから!だからこれ以上は許してぇええ!」
懇願するが聞いてもらえない。「やめてほしいのなら金輪際僕に逆らわないことだね」
「はい……」
「よろしい。それじゃあ続きをしようか」
再び動き始める。今度は乳首を摘まれた。「ひゃう!?そこはだめです!」
敏感になっているところを刺激され再び達してしまう。その後も何度もイカされた。「そろそろいいか」
そう言って自分のモノを出す。それはとても大きくなっていた。「これが欲しいかい?」
彼は黙って首肯した。「だったらちゃんと言う事があるだろう?」
「ください……あなたのその大きいので私を犯してください」
「よく言えたね。ご褒美をあげよう」
一気に奥まで突き刺す。「ああぁぁぁ!!」
激しくピストン運動を繰り返す。「すごい……こんなに激しいなんて……」
「動くぞ」「はい……」
腰の動きが激しくなる。パンッ!パァンッ!肌同士がぶつかり合う音が部屋に響く。「出すよ」「出して!中にたくさん出して!」ドピュッドピュービュービュッビュー!大量の精液を流し込まれる。
その後、シャワーを浴びてから帰った。
「また会おうね」
そう言って別れた。
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