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第五十六話
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体育の授業でバスケットボールの試合をしている時俺は急に気分が悪くなって床に倒れ込んだ。
すぐに友達が駆けつけて身体を起こしたが立ち上がれない。
しばらく体育館の横で休んでいたが急に下半身が痛くなって救急車で病院に運ばれた。
目が覚めたとき俺は病室でベッドで寝ていた。
医者の話では急性睾丸不全とかの難病らしい。
最近開発された新薬があってそれを使えば直る可能性があると言われた。
他に治療法がないのならその薬を使うしかない。
だが一つだけ重要な副作用があると医者に言われた。
身体が女体化するという副作用だ。
死ぬか女体化するかどちらかを選ばなければいけないと医者に言われて俺は女体化を選ぶしかなかった。
一週間ほど毎日注射を打つことになった。
注射を打った最初の日から身体に変化が現れた。
睾丸が小さくなって、そのかわりに胸が大きくなった。
俺は自分の体に起こった変化にとまどうだけだった。
毎日注射を打つたびに身体の変化は進んで身体が女体化していった。
オXンXンも小さくなってしまいには消えてしまった。
立ちションベンができないので、トイレでは女の子みたいに座って小便をするようになった。
俺は将来の事や学校のことが心配になって夜もなかなか寝つけなかった。
一週間たって退院の日が来たとき、俺の身体はどこから見ても女の身体だった。
お母さんが着替えを持ってきてくれたが女物の服だった。
下着も女物のパンティーとブラジャーだった。
ブラジャーは初めてなので着け方が分からなかったがお母さんに教えてもらってなんとか付けた。
家に戻って自分の部屋のベッドで寝ているとやっと気持ちが楽になった。
翌日学校に行こうと思って制服を着ようとすると女物のセーラー服を渡された。
俺は学園祭の余興で女装したときにセーラー服を来たことがあるがまさか本当にセーラー服を着て学校に行くとは思わなかった。
学校に着いて教室に入るとき俺は友達がどんな顔をして俺がセーラー服を着ているのをみるのか不安な気持ちだった。
友達はみな俺の変化に気がつかないふりをしてくれた。
午前中の授業も終わって午後の最後の授業は体育だ。
お母さんに渡された着替えを確かめてみると体操着はブルマーだ。
女の子なら体育の時はブルマーを着るのは当たり前だがまさか自分がブルマーを履くことになるとは思わなかった。
女子更衣室に行くと、女の子たちが体操着に着替えをしている。
俺も着替えようと思ってセーラー服とブラウスを脱いだがすぐに失敗したと気がついた。
女の子が体操着に着替えるときは、スカートの下にブルマーを履いてからスカートを脱ぐのが手順らしい。
それに体操着のシャツも、先にブラウスの上から着てブラジャーが見えないように体操着の下でブラウスを脱ぐらしい。
俺は男だからそんな事は知らない。
女の子は男性に下着姿を見られたくないのは当たり前だがが女の子同士でも下着姿は見られたくないらしい。
俺は脱いだ服を今更着るわけにもいかないので大急ぎでブルマーと体操着のシャツを着た。
女の子たちと一緒に体育館に行ってみると授業はバスケットボールだ。
バスケットボールなら俺も得意だが女の身体だと勝手が違う。
すこし動くだけで胸が大きくはずんでしまうのだ。
ブラジャーをしていても、胸の揺れを抑えるのには全然役に立たない。
胸を大きく揺すらないように気をつけて身体を動かすのは結構難しくて神経がいる。
それにバスケットボール部の女の子達は普段男の子の前で見せるしおらしさとは違って身体ごとぶつかってくる。
女の子同士だから胸がぶつかろうが尻がぶつかろうと全然平気なのだ。
本番の試合じゃないのだからすこしは手加減してくれるものと思っていたが、最初から最後まで本気でぶつかってくるので危なくて逃げるので精一杯だ。
授業が終わった時には俺はほとほと疲れ果てて床に座り込んでしまった。
「おいお前ちょっと来い」俺は体育の教師の吉山先生に声を掛けられた。
「私ですか」と俺は恐る恐る声をかけられたのか自分なのか確かめた。
「お前しかいないだろう」と吉山先生に言われて俺は仕方なく立ち上がった。
「こっちへ来るんだ」吉山先生に言われて体育の用具室に入るとマットの上に座らせられた。
「お前、本当に女なのか、女子の着替えが見たくて女のふりをしてるんだろう、とんでもない男だ」と吉山先生に言われて俺は困ってしまった。
「本当に女になったんです、病院の先生にもそう言われました」と俺は言い訳をしたが信じて貰えそうにない。
「随分とでかい胸をしてるじゃないか、そんなに急に胸がでかるなる訳ないだろう。胸に何か詰めてるんじゃないのか」と吉山先生に追求されたがどう答えていいのか困ってしまった。
「本当に病気のせいで胸が大きくなったんです」と俺が答えると「じゃあ、体操着脱いで胸を見せてみろ」と吉山先生に怒鳴りつけられた。
俺が仕方なく体操着のシャツを脱ぐと、ブラジャーがあらわになった。
「ブラジャーも脱ぐんだ」吉山先生に命じられて俺は断れなかった。
「でかい胸だな、本物かどうか確かめさせてもらうからな」と言うと吉山先生は手を伸ばして俺の胸を手のひらで包み込むとゆっくりと押し回しはじめた。
「すげえな、まるで本物の胸みたいだぜ」と吉山先生が感心した口調で言うので俺はこれでやっと信じてもらえると思って一安心した。
「胸は大きくしようと思えば、大きくできるからな。オXXコがどうなってるのかブルマーも脱いで見せてみろ」と吉山先生に言われて俺は仕方なくブルマーと一緒にパンティーも脱いだ。
「本当に女のオXXコかどうか指を入れて確かめさせてもらうからな」と吉山先生が言うと指をオXXコに押し入れて来た。
吉山先生の指先がオXXコの中で何かを探るように動くと急に俺の身体がピクッと震えた。
「だめ」俺はたまらずに声をだした。
「何がだめなんだ。気持ちいいんだろう。本当に女の身体なら気持ちいいはずだ」と吉山先生が言うとまた指先をもっと奥間で差し入れてきた。
くすぐったいようなしびれるような感触が俺のオXXコに広がると俺は身体を仰け反らせた
「濡れてるじゃないか、気持ちいいんだろう本当に女の子だったらオXンXンを入れてほしくなるはずだぜ」と吉山先生が言うとジャージのズボンを脱いで下半身を前に突き出し。
吉山先生のオXンXンがおっきくなってるのを見て俺は嬉しくなった。
自分の事を女の子として見ているから吉山先生のオXンXンがおっきくなったんだと思うとなぜか嬉しくて涙がでてきた。
「おいお前が本当に女の子ならオXンXンがちゃんと奥まで入るはずだぜ。入れて見なきゃ分からないだろう」
「おれのオXンXンをいれたら気持ちよくなるはずだぜ」
「お前が本当に女の子だと証明するには今俺のオXンXンをお前のオXXコに入れるしか方法がないんだ」
「そうすれば本当にお前が女の子だって信じてやるぜ。どうなんだ、どうして欲しいか自分でちゃんと言うんだな」と吉山先生に強く言われて俺もその方がいいと思った。
自分が男だか女だか分からない身体でいるよりは本当に女だと確かめてもらったほうが気持ちがすっきりする。
「お願いします」と俺は答えた。
俺の身体を襲う欲望は、嵐のような激しさだった。
俺の身体を包み込んだ欲望の渦は、すぐには激しくならずに、俺の感触を楽しんでいるようだった。
しだいに激しさを増す欲望には抵抗する気力もなくなるほどの荒々しさがあった。
これが運命の決めた時だとあきらめの気持ちは、やがてあふれ出る泉を呼び起こした。
逃げることの出来ない快楽の時が始まったことを俺は思い知らされた。
信じられない感触が俺の体中に広がると許しを請うことさえできなくなった。
時計の針が止まると、永遠の時間が俺の体を支配していた。
このままずっと責め続けられたら、俺はもう支配者に従うしかないと覚悟を決めた。
暗闇のなかで震えが止まらなくなった俺の身体は、至福の喜びを望み通り受け止めた。
すぐに友達が駆けつけて身体を起こしたが立ち上がれない。
しばらく体育館の横で休んでいたが急に下半身が痛くなって救急車で病院に運ばれた。
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俺は自分の体に起こった変化にとまどうだけだった。
毎日注射を打つたびに身体の変化は進んで身体が女体化していった。
オXンXンも小さくなってしまいには消えてしまった。
立ちションベンができないので、トイレでは女の子みたいに座って小便をするようになった。
俺は将来の事や学校のことが心配になって夜もなかなか寝つけなかった。
一週間たって退院の日が来たとき、俺の身体はどこから見ても女の身体だった。
お母さんが着替えを持ってきてくれたが女物の服だった。
下着も女物のパンティーとブラジャーだった。
ブラジャーは初めてなので着け方が分からなかったがお母さんに教えてもらってなんとか付けた。
家に戻って自分の部屋のベッドで寝ているとやっと気持ちが楽になった。
翌日学校に行こうと思って制服を着ようとすると女物のセーラー服を渡された。
俺は学園祭の余興で女装したときにセーラー服を来たことがあるがまさか本当にセーラー服を着て学校に行くとは思わなかった。
学校に着いて教室に入るとき俺は友達がどんな顔をして俺がセーラー服を着ているのをみるのか不安な気持ちだった。
友達はみな俺の変化に気がつかないふりをしてくれた。
午前中の授業も終わって午後の最後の授業は体育だ。
お母さんに渡された着替えを確かめてみると体操着はブルマーだ。
女の子なら体育の時はブルマーを着るのは当たり前だがまさか自分がブルマーを履くことになるとは思わなかった。
女子更衣室に行くと、女の子たちが体操着に着替えをしている。
俺も着替えようと思ってセーラー服とブラウスを脱いだがすぐに失敗したと気がついた。
女の子が体操着に着替えるときは、スカートの下にブルマーを履いてからスカートを脱ぐのが手順らしい。
それに体操着のシャツも、先にブラウスの上から着てブラジャーが見えないように体操着の下でブラウスを脱ぐらしい。
俺は男だからそんな事は知らない。
女の子は男性に下着姿を見られたくないのは当たり前だがが女の子同士でも下着姿は見られたくないらしい。
俺は脱いだ服を今更着るわけにもいかないので大急ぎでブルマーと体操着のシャツを着た。
女の子たちと一緒に体育館に行ってみると授業はバスケットボールだ。
バスケットボールなら俺も得意だが女の身体だと勝手が違う。
すこし動くだけで胸が大きくはずんでしまうのだ。
ブラジャーをしていても、胸の揺れを抑えるのには全然役に立たない。
胸を大きく揺すらないように気をつけて身体を動かすのは結構難しくて神経がいる。
それにバスケットボール部の女の子達は普段男の子の前で見せるしおらしさとは違って身体ごとぶつかってくる。
女の子同士だから胸がぶつかろうが尻がぶつかろうと全然平気なのだ。
本番の試合じゃないのだからすこしは手加減してくれるものと思っていたが、最初から最後まで本気でぶつかってくるので危なくて逃げるので精一杯だ。
授業が終わった時には俺はほとほと疲れ果てて床に座り込んでしまった。
「おいお前ちょっと来い」俺は体育の教師の吉山先生に声を掛けられた。
「私ですか」と俺は恐る恐る声をかけられたのか自分なのか確かめた。
「お前しかいないだろう」と吉山先生に言われて俺は仕方なく立ち上がった。
「こっちへ来るんだ」吉山先生に言われて体育の用具室に入るとマットの上に座らせられた。
「お前、本当に女なのか、女子の着替えが見たくて女のふりをしてるんだろう、とんでもない男だ」と吉山先生に言われて俺は困ってしまった。
「本当に女になったんです、病院の先生にもそう言われました」と俺は言い訳をしたが信じて貰えそうにない。
「随分とでかい胸をしてるじゃないか、そんなに急に胸がでかるなる訳ないだろう。胸に何か詰めてるんじゃないのか」と吉山先生に追求されたがどう答えていいのか困ってしまった。
「本当に病気のせいで胸が大きくなったんです」と俺が答えると「じゃあ、体操着脱いで胸を見せてみろ」と吉山先生に怒鳴りつけられた。
俺が仕方なく体操着のシャツを脱ぐと、ブラジャーがあらわになった。
「ブラジャーも脱ぐんだ」吉山先生に命じられて俺は断れなかった。
「でかい胸だな、本物かどうか確かめさせてもらうからな」と言うと吉山先生は手を伸ばして俺の胸を手のひらで包み込むとゆっくりと押し回しはじめた。
「すげえな、まるで本物の胸みたいだぜ」と吉山先生が感心した口調で言うので俺はこれでやっと信じてもらえると思って一安心した。
「胸は大きくしようと思えば、大きくできるからな。オXXコがどうなってるのかブルマーも脱いで見せてみろ」と吉山先生に言われて俺は仕方なくブルマーと一緒にパンティーも脱いだ。
「本当に女のオXXコかどうか指を入れて確かめさせてもらうからな」と吉山先生が言うと指をオXXコに押し入れて来た。
吉山先生の指先がオXXコの中で何かを探るように動くと急に俺の身体がピクッと震えた。
「だめ」俺はたまらずに声をだした。
「何がだめなんだ。気持ちいいんだろう。本当に女の身体なら気持ちいいはずだ」と吉山先生が言うとまた指先をもっと奥間で差し入れてきた。
くすぐったいようなしびれるような感触が俺のオXXコに広がると俺は身体を仰け反らせた
「濡れてるじゃないか、気持ちいいんだろう本当に女の子だったらオXンXンを入れてほしくなるはずだぜ」と吉山先生が言うとジャージのズボンを脱いで下半身を前に突き出し。
吉山先生のオXンXンがおっきくなってるのを見て俺は嬉しくなった。
自分の事を女の子として見ているから吉山先生のオXンXンがおっきくなったんだと思うとなぜか嬉しくて涙がでてきた。
「おいお前が本当に女の子ならオXンXンがちゃんと奥まで入るはずだぜ。入れて見なきゃ分からないだろう」
「おれのオXンXンをいれたら気持ちよくなるはずだぜ」
「お前が本当に女の子だと証明するには今俺のオXンXンをお前のオXXコに入れるしか方法がないんだ」
「そうすれば本当にお前が女の子だって信じてやるぜ。どうなんだ、どうして欲しいか自分でちゃんと言うんだな」と吉山先生に強く言われて俺もその方がいいと思った。
自分が男だか女だか分からない身体でいるよりは本当に女だと確かめてもらったほうが気持ちがすっきりする。
「お願いします」と俺は答えた。
俺の身体を襲う欲望は、嵐のような激しさだった。
俺の身体を包み込んだ欲望の渦は、すぐには激しくならずに、俺の感触を楽しんでいるようだった。
しだいに激しさを増す欲望には抵抗する気力もなくなるほどの荒々しさがあった。
これが運命の決めた時だとあきらめの気持ちは、やがてあふれ出る泉を呼び起こした。
逃げることの出来ない快楽の時が始まったことを俺は思い知らされた。
信じられない感触が俺の体中に広がると許しを請うことさえできなくなった。
時計の針が止まると、永遠の時間が俺の体を支配していた。
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