淫獄の玩具箱

asami

文字の大きさ
上 下
43 / 86

第四十三話

しおりを挟む
 俺は新型のスマートフォンを買おうと思ったが金がない。
アルバイトを探そうと思ってインターネットを調べているとよさそうな仕事を見つけた。
ショッピングセンターで子供相手に開催される魔法少女ショーのビラくばりだ。
コスプレをしてビラを配るだけでいい楽な仕事だ。
俺はさっそく電話して約束の時間にショッピングセンターに行った。
ショーは午後はじまるのでその前にコスプレをして近所の商店街でビラを配って欲しいと言われた。
俺はきっと魔界の魔物かなにかのコスプレをするんだと思った。
「じゃあ、これに着替えて下さいね」と言って渡されたのは女子高生が着るようなセーラー服だ。
それに下着のブラジャーとパンティーも渡された。
女子高生が着るような水色のフリルの一杯ついた下着だ。
俺はまだ小さかったころに姉の幼馴染みの誕生会で女装させられたことがある。
その時にワンピースの下に着せられたのもこんな感じの下着だった。
俺は女装させられたときオXンXンが立ってしまい、女の子たちにからかわれた事を思い出した。
その頃はまだ小さかったからなんで自分のオXンXンが立ったのか理由が分からなかったが、今思い出してみると死んでしまいたいほど恥ずかしい。
もう一度女装をすると思うなんだか変な気分になって女装をしたいのかしたくないのか自分でも訳が分からなかった。
「これを俺が着るんですか」と俺は言い返した。
「もちろんですこれが魔法少女のコスプレ衣装なんですよ。他の衣装はもう残ってないのでこれを着て下さい」と言われて俺は困ってしまった。
「コスプレしてビラを配る仕事なんですよ。ちゃんと言いましたよね」と言われて俺は言い返せなかった。
俺はトイレでセーラー服に着替えると化粧もしてもらった。
見た目はどうにか女子高生に見えなくもないがスカートが短くて恥ずかしくてとても歩けない。
ブラジャーには大きなパッドが入れてあって胸がブラウスの前に突き出て足元がみえない。
胸の大きい女の子はいろいろと苦労があるものだと初めて気がついた。
近所の商店街を一回りしてビラを配ったが、友達にでも見つかったりしないかと思ってびくびくしながらビラを渡した。
しばらくビラを配ったあとショッピングセンターに戻るとショーはもう始まっていた。
魔法少女役の女の子が魔界の魔物をバックに主題歌を歌っている。
俺はすぐにでもセーラー服を脱ぎたかったがショーが終わるまでは着替えをするのは無理みたいだ。
俺はどうしようかと思ったが、駅前のウェンディーズで時間潰しをしようと思った。
ウェンディーズまで来て店に入ろうとしたが店の中には大勢の女子高生が居るのが目に入った。
普段なら女子高生が居ても気にはならないが、今はセーラー服で女装している。
とても恥ずかしくて店の中には入れなかった。
どうしようかと思っていると「ちょっと、君可愛いねカラオケでもしないか」と男性に声を掛けられた。
知り合いかと思ったが見たことのない顔だ。
それに中年の腹のでたオヤジでどう考えても変だ。
どうやら俺の事を本物の女子高生だと思ってナンパするつもりらしい。
俺は本当の事を行った方がいいかと思ったが、女子高生の振りをして男をからかうのも面白いと思った。
男と一緒にカラオケ店に入ると飲み物を勧められた。
一口飲んで見ると舌にピリッと来た。
なんだか変だと思ったがそのまま飲み込むと胃袋が熱くなった。
頭がぼんやとして目眩がしてきた。


 目が覚めたとき俺は公園のベンチで寝ているのに気がついた。
家に戻ったはずだと思ったがどうも違っていたらしい。
どうやらコスプレのセーラー服を着たまま公園のベンチで寝たしまったらしい。
昨日の事を思い出そうとしたが、カラオケを出た所までは覚えているがそのあとの記憶がない。
俺はセーラー服を着たままなので着替えようと思ったが着替えがない。
持ち物をさがすと財布と携帯をもっている。
これなら家に帰る電車賃くらいはありそうだと思って公園を出たが自分がどこにいるのか分からない。
景色を確かめると体育館が近くにあるのが見えた。
どうやら渋谷にいるらしいと俺はなんとなく気がついた。
駅前まで歩いていくとロッテリアを見つけたので一休みしようと思った。
絶品ビーフバーガーとコーヒーを頼んで空いてる席に座ると食べ終わったあとトイレに立った。
セーラー服を着ているので便器に座って小便をしようとしたとき俺は愕然とした。
股間にあるべきものがないのだ。
何度も手で触って確かめたがやっぱりない。
それでも小便がでるので用は済ませたがやっぱり変だ。
トイレの鏡で自分の顔を確かめてみたがいつもの俺の顔とは全然違う。
お化粧をしているから別人に見えるのかとも思ったが顔の輪郭が全然違う。
胸に手を当てて確かめると肉の塊の感触があって本物の胸だ。
何がなんだかさっぱり訳が分からない。
俺は昨夜何があったのか思い出そうとしてみた。
俺は昨日までは確かに男だったはず。
ビラ配りのバイトでセーラー服の女装をしたが、それだけで身体が女になるはずがない。
スカートを直して席にもどったが頭の中は混乱するばかりだった。
このまま家に帰るかどうか俺には決心がつきかねた。
俺はもともと男の子なはず。
家に戻れば家の子じゃないと言われるに決まっている。
しばらくぼんやりとしていると「君。うちの学校の生徒だよね、こんなところで何をしているんだ」と男に声を掛けられた。
「君は大妻女子学院の生徒だね。その記章は三年生百合組だ。学校をさぼるなんてどうゆうつもりなんだ」と男が言うのを聞いてどうやら俺の着ているのは大妻女子学院の制服らしいと気が付いた。
「こんなところで、男と待ち合わせでもしてるのかね。援助交際なんてとんでもない話だ。即退学だ」と男に言われて俺はなんて答えていいのか返事に困った。
この男は大妻女子学院の先生らしくて、口調からしてたぶん生徒指導かなんかを担当してるらしい。
とりあえず謝った方がいいと思って「すみません」と小さい声で男に答えた。
「いいから一緒に来るんだ、身体検査するかなら」と言うと男は俺の手を掴んでロッテリアから連れ出した。
男に手を引かれ裏道に入るとすぐ目の前にラブホテルらしい建物が見えてきた。
男はラブホテルの入り口に俺を連れ込むと「ここで身体検査をするから、一緒にはいるんだ」とぬかしやがった。
セーラー服を着た女の子が男とラブホテルに入るなんてどう考えても変だ。
俺が男と一緒にラブホテルに入るのをためらっていると男は強引に俺の手を引っ張って中に入ろうとした。
いつもの俺だったらこんな男に手を引っ張られたくらい何でもないが今は女の体だ。
男の手を振りほどこうとしても手に力が入らない。
俺は男に引っ張られてラブホテルの玄関まで連れてこられた。
このままラブホテルに連れ込まれたらやっかいなことになる。
きっと俺を裸にして身体検査をするつもりに違いない。
そのとき俺の体が男に戻ったりしていたら男が何を言い出すか分からない。
俺はとっさに男に抱きつくと「お願いやさしくして」と甘えた声をだして体を押しつけた。
男は一瞬戸惑った様子を見せたが俺の体を抱きしめながら俺の背中をなで始めた。
俺は胸の膨らみを男の胸に押しつけて体を捩りながら必死で抱きつくの続けた。
「大丈夫心配しなくていいからね」と男が言うと俺のスカートを捲ってお尻をなで始めた。
「だめ、ここじゃだめ」と俺が精一杯甘えた声を出すと「じゃあ中に入ろうか」と言って男が俺の体から手を離した。
今がチャンスと思って俺は必死で逃げ出した。
男に追いつかれないように必死で走ったがセーラー服のスカートの裾が乱れて気になって上手く走れない。
なんとか大通りにでて駅前まで来ると俺は後ろを振り返った。
男の姿は見えない。
ここまでくれば大丈夫と思って俺は一息ついた。



 俺はこのまま大妻女子学院の制服のセーラー服を着て居たらまた生徒指導の先生に見つかると思った。
だが服を買うお金はない。
俺は今着てる大妻女子学院のセーラー服を古着屋に売ればなんとか金になるかもしれないと思いついた。
中古のセーラー服は結構金になるという話だ。
女子高を卒業した女の子が不要になったセーラー服を売って結構な金をもらったという話も聞いたことがある。
名門校なら高く売れるとの話だ。
大妻女子学院は女子高としてはかなり有名だしセーラー服のデザインも可愛くて人気がある。
いくらで売れるかは分からないが当面の生活費の足しにはなるだろう。
だが普通の古着屋でセーラー服など買ってくれるはずはない。
俺は携帯でしらべてセーラー服買取専門の古着屋を探してみた。
かなり離れた場所だが、セーラー服を買ってくれる古着屋を見つけた。
センター街を出て裏道を進むと、ガード下をくぐって駅の反対側に出た。
住所を確かめてそれらしいビルに行ってみたが普通のマンションで店があるとはとても思えない。
だが住所はあってるので、ビルの入り口の郵便受けを見ると確かに店の名前がある。
俺はエレベータに乗って店のある階まで行ってみた。
ビルの廊下の中ほどに小さな看板がでているのが見えた。
店のドアが開いているので中に入ってみると古着の匂いが鼻にむっときた。
細い通路を中に入ると、店の中には中古のセーラー服が壁にぎっしりと飾ってある。
どうやらここが目的の店らしい。
店には客らしい中年の男がセーラー服を物色してる。
何のために中年の男がセーラー服を買うのか訳が分からない。
自分の彼女に着せるためなのかそれとも自分で着るためなのか。
目の前の中年男がセーラー服を着ている姿を想像するとぞっとする。
自分が売ったセーラー服が何に使われるのか、セーラー服を売る女の子は分かってるんだろうかと気になった。
何に使われても金さえもらえればどうでもいいと思ってるのに違いない。
店の奥のレジまで進むと両側にはセーラー服の他にはブルマーや中古のパンティーがいっぱい並んでる。
こんな店にはとても長居はできない。
俺は今着てる大妻女子学院のセーラー服を買ってもらおうと店主らしい男に声を掛けた。
結構な金額で買い取ってもらえる話がまとまって俺は一安心した。
だが俺はやっかいなことに気が付いた。
今大妻女子学院のセーラー服を脱いでしまえば代わりに着る物がない。
俺は店の中を見回してみたが、店に置いてあるのはセーラー服や体操着のブルマーばかりで普通に女の子が着る様な服は見当たらい。
俺が「なにか着るもの置いてませんか」と恐る恐る店主に聞いてみると店主は「これならお安くなってますよ」と着替えの服を差し出した。
とりあえず着るものなら何でもいいと思って俺は店主が差し出した服を受け取った。
レジの横の試着室で着替えることにした。
セーラー服を脱ぐと俺はもう一度自分の体を確かめてみた。
もしかして男の体に戻ってるかもしれないと思ったからだ。
パンティーの上から股間を手で探ってみたがやはりあるべき物はない。
胸もブラジャーからはみ出そうなくらい前に突き出てる。
試しに胸をきつく握りしめて感触を確かめてみたがやはり本物だ。
店主に渡された服は広げてみると花柄のワンピースらしい。
頭からかぶって着てみると、生地がかなり薄いしデザインがなんだか変だ。
肩が細い紐になっていて、肩が剥き出しになるデザインだ。
俺は店主に渡されたのがキャミソールらしいと気が付いた。
キャミソールは随分と前に流行った服で今時着て居る女の子などいない。
生地が二重になっていて裏地が付いているけど見た目はスケスケだ。
女の子が着れば可愛いかもしれないが俺は元々男だ。
恥ずかしくてとてもこんな服を着て外は歩けない。
だがこの店は普通の古着屋なんかじゃない。
大妻女子学院の制服を売ったお金で他の学校の制服を買ってもしかたないし、ブルマを着て外を歩くわけにもいかない。
俺はとりあえずは我慢するしかないと諦めた。
脱いだ大妻女子学院のセーラー服を店主に渡して金をもらうと俺はすぐに店を出た。
キャミソールをはいていると、足元がスウスウとしてこそばゆい。
風がちょっと吹いただけでもキャミソールの裾が捲り上がってしまうので気になって仕方ない。
いつもみたいに大股でなんかとても歩けない。
俺は内股でよちよちとアヒルみたいに歩くしかなかった。



 とりあえずキャミソールを着て居たくないので、古着屋でズボンを買おうと思った。
原宿までは歩いてすぐの距離だ。
原宿にだったら古着屋は一杯あるし、セーラー服を売ったのでお金も少しある。
俺は大通りを原宿の方角を目指して歩き始めた。
しばらく歩くと、原宿の駅が見えてきた。
原宿駅前から竹下通りに入ると、細い道の左右に洋服屋が一杯並んでる。
どの店も女の子向けの可愛らしい服をたくさん飾ってある。
俺は古着屋を一軒づつ見て回って安い女物のズボンを探した。
二件目の古着屋でよさそうなズボンを見つけたが、もっと安い店があるかもしれないと思って。俺は次の店を目指して竹下通りを先に進んだ。
「あのちょっと済みません」と俺の目の前に男が立ちはだかった。
大きな鞄を持った中年の男は手に高級そうなカメラを持っている。
「あの、よかったら写真撮らせてもらえませんか、お礼は差し上げます」と言われて俺は戸惑った。
男だったら写真を撮らせて欲しいと声をかけられることなど絶対にないが今は女の子の体だし着ている服も女物だ。
写真ととらせて欲しいってことは俺がよっぽど可愛くて写真のモデルにちょうどいいってことだ。
俺はちょっと嬉しくなった。
それにお金を貰えるなら都合がいい。
「はい、構いませんけど」と俺が返事をすると「じゃあ近くの公園で撮らせて貰えますか」と男に言われた。
男に案内されて裏通りに入ると小さな児童公園がある。
「じゃあ、ここで木の下に立って手を振ってる所を撮りましょうか」と男が声をかけてきた。
俺は男に言われた通りに木の下に立ってカメラの方に向いて軽く手を振った。
「そう、いいね、とっても可愛いよ」と男が言ってくれたので俺は嬉しくなった。
しばらく写真の撮影が続いたあと「じゃあ、今度は写真のスタジオで撮らせて貰えませんか。すぐ近くに写真スタジオがあるんです」と男に言われた。
どうやら男は本職のカメラマンだったらしい。
もしかしたら雑誌のグラビアに載るかもしれないと思うと嬉しくなった。
男に案内されて公園を出て坂を下っていくと細い道を入ってビルの裏手に出た。
「ここが写真スタジオなんですよ」と男に言われたがどうも変だ。
入り口に「ご休憩」の文字が見える。
どうやらラブホテルらしい。
いくらなんでもラブホテルで写真を撮るなんてどう考えてもおかしい。
男は俺が不審に思ってるのに気がついたらしい。
「大丈夫、ここはラブホテルだけど事務所がわりに使ってるんですよ。撮影に都合がいいんですよ」と男に言われた。
確かにラブホテルの部屋というのは凝った作りになっていて撮影にはちょうどいい気がした。
俺はそれでもなんだか心配になったがお金を貰えるならいいと思って男とラブホテルにはいった。
部屋に入ると男が言っていた通りに部屋には撮影の機材が一杯置いてありテーブルには書類がたくさん積み上げてある。
この部屋を撮影スタジオと事務所がわりにつかっているのは間違いないと思った。
「じゃあさっそく撮影するからそこのベッドに横になってもらえるかな」と男に言われて俺はどきっとした。
俺が戸惑っていると「大丈夫可愛く撮ってあげるからね。心配しなくていいよ。僕に全部任せなさい」と男が言ってくれた。
「でも私」と俺が半分いいかけると「モデル料もたくさん払うからね、これからは専属モデルになってもらって雑誌の表紙にも出てもらうよ」と男に言われた。
そこまで言われたらとても断れない。
俺はベッドの上に寝そべると男がカメラを構えた。
「じゃあ、最初は大きく息をすって吐き出しながら顔をこっちに向けてご覧」と男に言われて俺は男の指示にしたがった。
「口を半開きにして苦しそうな顔をしてみてもらえるかな」と男に言われて俺はなんだか変だと思ったが男の指示どおりに口を半開きにして眉を歪めて苦しそうな顔をした。
「じゃあ、足を少し開いて膝を立ててご覧」と男が次の指示をしてきた。
男に言われた通りに足を少し開いて膝を立てると男は位置を変えてカメラを私の股間に向けてきた。
「スカートをちょっとだけ捲ってもらえるかな、その方が脚が綺麗に見えるよ」と男に指示されて俺はスカートを少しだけ上にずらせた。
「もっと上まで捲れるよね、脚がもっと見えた方が可愛いよ」と男が言うので俺はパンティーが見えそうになるまでスカートをたくし上げた。
「可愛いパンティーだね、とっても似合ってるよ、もうちょっと脚を広げてもらえるかな」とまた男が指示してきた。
私はパンティーが丸見えになるのが分かっていたが仕方なく脚をさらに広げた。
「いいね、可愛いよ、せっかくだからパンティーを脱いじゃおうか、その方が可愛いよ」と男に言われて俺は男が撮ろうとしているのが普通の写真ではないと気がついた。
さっきから調子がいいと思っていたが最初からエッチな写真を撮るのが目的で俺に声をかけてきたらしい。
こんな男の相手はしていられない。
俺は体を起こし「私帰ります」と言ってベッドから起き上がろうとした。
「帰れるわけねえだろう」と男が大声で私を怒鳴りつけてきた。
欲望の儀式が始まる予感が、俺の身体を襲った。
しだいに激しさを増す欲望には抵抗する気力もなくなるほどの荒々しさがあった。
これが運命の決めた時だとあきらめの気持ちは、やがてあふれ出る泉を呼び起こした。
俺の体は空高く放り上げられたまま、落ちることを許されずに回り続けた。
子宮からあふれる潮の流れがつま先から頭のてっぺんまでを奔流となって走り抜けていった。
支配者が究極の満足の時を告げるのを待つしかもう望みはなくなった。
男は俺の身体を征服すると最後の望みを遂げた。
しおりを挟む
1 / 5

この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!

華落つること知る多少

BL / 完結 24h.ポイント:49pt お気に入り:136

所詮、愛を教えられない女ですから

恋愛 / 完結 24h.ポイント:32,745pt お気に入り:3,980

異世界の平和を守るため、魔王に抱かれています!?

krm
BL / 完結 24h.ポイント:85pt お気に入り:166

兄の恋人(♂)が淫乱ビッチすぎる

BL / 完結 24h.ポイント:809pt お気に入り:19

俺の番が変態で狂愛過ぎる

BL / 連載中 24h.ポイント:149pt お気に入り:805

捨てられた僕を飼うけだものは

BL / 完結 24h.ポイント:134pt お気に入り:238

権田剛専用肉便器ファイル

BL / 連載中 24h.ポイント:518pt お気に入り:89

カナヅチくんの嬌声プール

BL / 完結 24h.ポイント:156pt お気に入り:60

処理中です...