淫獄の玩具箱

asami

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第二十一話

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 学園祭の間近になって俺はミスコンに出場するようにと実行委員に薦められた。
出場者がすくなくて困っているとの話だった。
俺の学校は男子校なのでミスコンに出場するのは全員男だ。
男が女装してミスコンをやるというのはうちの学園祭の名物でマスコミが取材に来ることもある。
学園祭を盛り上げるためにも俺はミスコンに参加することにした。
せっかくミスコンに参加するにからには優勝を狙おうと俺は思った。
俺は子供の頃よく姉のお誕生会で女装させられた思い出がある。
姉の学校のセーラー服を着せられたことも何度かある。
俺は姉にもう着なくなったセーラー服を借りることにした。
学園祭の当日は着替える場所がないので家からセーラー服を着ていくことにした。
姉に手伝ってもらってお化粧もすると、自分でも結構可愛いと思える女子高生に変身した。
ミスコンは観客の男の子もいっぱい集まって大成功だった。
俺は優勝はしなかったが、セーラー服姿が可愛いと友達に褒められたので嬉しかった。
俺は学園祭が終わるまでセーラー服を着たまま友達と遊んで回った。
着替える場所がないので、俺達はコスプレの衣装のまま駅前のカラオケ店になだれ込んだ。
カラオケのあと駅に行こうとしたがお酒を飲みすぎたせいで気分が悪くなった。
吐き気がしてとても歩けない。
駅前のトイレに入ろうとしたが立っていられなくなった。
「大丈夫ですか」と親切な男が俺の体を支えてトイレに一緒に入ってくれた。
トイレの便器に吐くだけ吐くとやっと気分が楽になった。
男の手が俺の背中を撫で続けるとだんだんと手の位置がさがって俺のお尻を触りだした。
俺の弱みにつけこんで介抱する振りをして痴漢をするつもりらしい。
俺は必死の思い出トイレから逃げ出した。



 目が覚めたとき俺は公園のベンチで寝ているのに気がついた。
家に戻ったはずだと思ったがどうも違っていたらしい。
どうやらコスプレのセーラー服を着たまま公園のベンチで寝たしまったらしい。
昨日の事を思い出そうとしたが、カラオケを出て痴漢に遭った所までは覚えているがそのあとの記憶がない。
俺はセーラー服を着たままなので着替えようと思ったが着替えがない。
持ち物をさがすと財布と携帯をもっている。
これなら家に帰る電車賃くらいはありそうだと思って公園を出たが自分がどこにいるのか分からない。
景色を確かめると体育館が近くにあるのが見えた。
どうやら渋谷にいるらしいと俺はなんとなく気がついた。
駅前まで歩いていくとハンバーガーショップを見つけたので一休みしようと思った。
テリヤキバーガーとコーヒーを頼んで空いてる席に座ると食べ終わったあとトイレに立った。
セーラー服を着ているので便器に座って小便をしようとしたとき俺は愕然とした。
股間にあるべきものがないのだ。
何度も手で触って確かめたがやっぱりない。
それでも小便がでるので用は済ませたがやっぱり変だ。
トイレの鏡で自分の顔を確かめてみたがいつもの俺の顔とは全然違う。
お化粧をしているから別人に見えるのかとも思ったが顔の輪郭が全然違う。
胸に手を当てて確かめると肉の塊の感触があって本物の胸だ。
何がなんだかさっぱり訳が分からない。
俺は昨夜何があったのか思い出そうとしてみた。
俺は昨日までは確かに男だったはず。
学園祭のミスコン喫茶でセーラー服の女装をしたが、それだけで身体が女になるはずがない。
スカートを直して席にもどったが頭の中は混乱するばかりだった。
このまま家に帰るかどうか俺には決心がつきかねた。
俺はもともと男の子なはず。
家に戻れば家の子じゃないと言われるに決まっている。
俺はもう家には戻れないと思ったけど行く場所の当てはない。
財布を調べたが、金は小銭が少しあるだけでホテルになんかとても泊まれない
どうしようかと思案しているとき、いつかテレビ番組で「神待ちサイト」というのを紹介していたのを思い出した。
家出したい女の子が、家出先を見つけるためのサイトだ。
家出した女の子を泊めてくれる男性を「神」と呼ぶらしい。
俺は携帯をだして「神待ちサイト」のキーワードで検索してみた。
「神待ちサイト」らしい掲示板はすぐに沢山見つかった。
どこの掲示板も家出したい女の子の書き込みが沢山書いてある。
俺は他の書き込みの真似をして「今夜泊めてくれる場所を探してます、女子高生です」と書き込んでみた。
もしかしてすぐに返事の書き込みがあるかと思ってドキドキしながら掲示板を見ていたが、それらしい書き込みはない
しばらく携帯を見続けたが、全然反応らしきものはない。
やっぱりそんなに簡単には神は見つからないと思って諦めて携帯をしまおうとしたとき、返事の書き込みがあった。
俺はこれで今夜はなんとかなると思ったが、不安な気持ちが込み上げてきた。
男性が家出した女の子を家に連れ込むのは良からぬ下心があっての話。
男の誘いに乗って家までついて行けばどんなことになるのかは大体想像がつく。
だが他にいい方法も思いつかないので何があってもそれはそれで覚悟するしかない。
俺は駅前で待ち合わせをする約束をして返事を待った。
男はすぐ近くらしくてこれからすぐ来ると返事が来た。
駅前でしばらく待っていると、それらしい男が来た。
「いや、恵美ちゃんだね、可愛いじゃないか」と男は俺に気が付いてすぐに声を掛けてきた。
グレーのジャンパーを着た中年の男はサラリーマンには見えない。
歳も俺のおやじくらいで、随分と老けて見える。
「じゃあ飯でも食おうか、お腹空いてるだろう」と男に誘われて俺は男と歩き始めた。
男はすぐに手を伸ばして俺の手をしっかりと掴んできた。
俺が逃げられないようにしっかりと捕まえておく気らしい。
俺は女の子と手をつないだこともないので、手を握られると胸がドキドキして変な気分になった。
「何が食べたいんだ」と男に聞かれて俺は「何でもいいです」と答えた。
しばらく歩いてすき焼き屋に着いた。
注文をしてしばらくしてお皿に乗った野菜と肉が運ばれてきた。
肉の量にくらべて白菜が異常に多いので何だか変だと思った。
ウェイトレスはテーブルの中央の鍋に火をつけると帰ってしまった。
どうやら自分ですき焼きを作らないといけないらしい。
俺はすき焼きは大好きだが自分で作ったことなんかない。
作り方が判らないのでどうしようかと思った。
「なんだ。すき焼き作ったことないのか」と男が言うと箸でラードのかけらを掴んで鍋に入れた。
「最初に鍋にラードをなじませてからつぎに肉を焼くんだ。よく覚えとけ」と言いながら男が肉を焼き始めた。
俺の家ではすき焼きを作るのはお父さんの役目だと決まっていたが男は誰でもすき焼きを作れないといけないらしい。
肉を焼き終わると男が野菜を入れ始めたので俺も手伝った。
最後に割り下を鍋にいれるとあとはしばらく待ってすき焼きの出来上がりだ。
食べ放題のコースらしくて肉がなくなると男が追加の肉を頼んだ。
「白菜も全部食べてくださいね」とウェイトレスに言われて白菜の量が多い理由が判った。
白菜を全部食べないと追加の肉を持ってきてらえないシステムになっているのだ。
男が残った白菜を鍋にいれると鍋は白菜で一杯になった。
「卵も持ってきてもらえるかな」と男がウェイトレスに頼むとウェイトレスは「卵は別料金で一個500円ですがよろしいですか」と男に聞いた。
どうやら食べ放題のコースと言うのは名ばかりのぼったくりのコースらしい。
男はしかたなく俺の顔を見ながら「卵二つ追加してくれ」とウェイトレスに言った。
女の子の前でケチ臭い格好をするのはみっともないと思ったらしい。
「恵美ちゃん彼氏は居るのかな」と男が聞いてきた。
俺に彼氏なんか居るわけないので「いません」と答えると「じゃあまだ処女なんだね」と男に問い詰められた。
処女なんて言葉は普段口にする言葉ではないので俺は一瞬とまどった。
俺は返事に困ってしばらく黙っていたが「どうなんだ」と男にせかされて仕方なく「ハイ」と答えた。
すると「処女かどうかあとで、調べさせてもらうよ」と男が言い出した。
俺は男がどうやって俺が処女かどうか調べるつもりなのか気になったけど、男が俺の体を調べるつもりならその方がいいと思った。
すき焼きを食べ終わると男に「これからどこに行こうか」と聞かれた。
俺はともかく今晩泊まれる場所がいいと思って「ゆっくり出来る場所がいいです」と答えた。
男がいやらしい顔をして口元を歪めるのをみて、俺は不味いことを言ってしまったかもしれないと気が付いたがもう遅かった。



 すき焼き屋を出ると男はさっきと同じように俺の手をしっかりと掴んで離さない。
俺はもう逃げられないと思って覚悟を決めた。
裏道にはいるとラブホテルの看板が見えた。
やっぱり男はラブホテルに連れ込むらしい。
俺はさっき自分から「ゆっくり出来る場所がいいです」と言ってしまったのを後悔した。
部屋に入ると目の前に大きなベッドがある。
ラブホテル何て入ったことがないので、部屋に置いてあるものが何なのかいまいちよく把握できない。
「じゃあまず服を脱いでもらおうか」と男に言われて俺は不安な気持ちになった。
朝起きた時は確かに女の体だったけどもしかして男に戻ってるかもしれない。
今裸になって俺の体にオXンXンが付いているのが分かったら男が怒って何をするか分からない。
俺はとりあえず自分の胸を触ってみた。
掌で包み込むようにして掴んでみると思ったより大きくてふっくらとしている。
ギュッと握りしめると痛みがあるので詰め物ではなく本物の乳房だ。
俺は次にセーラー服のスカートの上から股間を探ってみた。
昨日まであったはずのオXンXンはやっぱりない。
俺はそれでも不安な気がしてセーラー服のスカートをめくってパンティーの下に手を入れて直に触ってみた。
やっぱりオXンXンの感触がなく、肉が盛り上がって左右に割れているのが分かる。
俺は指先に変な感触があるのに気が付いた。
まるでおもらしでもしたように指先が濡れている。
俺は以前大人向けの官能小説を読んだとき、オXXコが濡れるという表現を見たことがある。
女の体はセックスの時に気持ちよくなるとオXXコが汗を書いたように濡れるらしいとは一応知識としては知っていたが本当に自分が濡れているのは初めての体験だ。
それもただ濡れるだけではなく、オXXコがうずうずしてもっと触わって欲しくてたまらない気分だ。
自分でもなんでこんな気持ちになるのか訳が分からない。
さっき二人でラブホテルまで歩いたときお尻をずっと撫でられていたせいでオXXコが濡れてきたらしいとなんとなく気が付いた。
お尻を撫でられていたときはまるで痴漢にでも遭ってるような気がして嫌でたまらなかったが、女の体はたとえ心では嫌だと思っても体は違う反応をするらしい。
ともかく服を脱ぐしかないと思って俺はセーラー服を脱いで、ブラジャーとパンティーも脱いだ。
朝起きた時は気が動転していて自分の体をあまりよく確かめては居なかったが、やはり胸が大きく膨らんでウェストがきゅっとしまってお尻はかなり大きめだ。
普段エッチな雑誌で見るグラビアアイドルの体とまったく一緒で、どっから見ても女の体だ。
「じゃあ、ベッドに横になるんだ」と男に言われて俺はさっそくベッドの上に仰向けに寝た。
「足を広げるんだ」と男に言われて俺は自分の体がよく見えるようにと膝を立てて足を左右にいっぱいに広げた。
随分と気の早い男だと思ったけど、下手に逆らうわけにはいかない。
俺はすぐに男が体を重ねてくるとばかり思って、覚悟を決めた。
男はすぐに俺にキスをしてきた。
男の口臭は酒と煙草のまじりあった匂いがして、俺は思わず顔を背けそうになった。
だが男の機嫌を損なうと、どんな目に遭わされるのかわかったもんじゃない。
俺は気分が悪くなって眩暈がしてくるのを必死で堪えた。
男の舌か俺の口の中で動きはじめると、俺は体中が熱くなって変な気分になった。
俺は女の子とキスしたことはないが、まさか男とキスすることになるなんて今まで考えたこともなかった。
実際に男とキスしてみると自分が女の子になったような気がする。
俺は今女体化して女の体なんだから、女の子になったような気がするのは当たり前だと自分でもすぐに気が付いた。
男はしばらくキスを続けた後に体を起こすと、今度は俺の乳首を吸い始めた。
俺の乳首は、男だったときは小さな干しブドウくらいの大きさで指で触っても何も感じなかった。
いまは、サクランボくらいの大きさで、男に吸われるとまるでオXンXンの先を吸われてる見たいに気持ちがいい。
しばらく男にされるままになっていると、男は俺の脇腹から脇の下にかけてのラインを舐め始めた。
どうやらこの男、女の体を舐めるのが好きらしい。
俺がまだ男の体だったら、舐められたって別に気持ちがいいはずはないが、今は女の体だ。
男の舌がべったりと動くたびに、体中が変な気分になって頭がおかしくなってくる。
男はいつまでも俺の脇腹から脇の下のラインを繰り返し舐め続けている。
こんなことを続けていて何が面白いんだろうとと思ってると、男は体を起こして今度は俺の足元にしゃがみ込んだ。
なにをするつもりなんだろうと思って男の顔を確かめると男は俺の右足の足首を掴んで俺の足の指を舐め始めた。
足の指は靴下を履いているとはいえ綺麗とはいえない。
一日靴を履いていれば匂いもしてくる。
その汚れた足を丁寧に舌で嘗め回すなんて、何を考えているのかさっぱり分からない。
俺は男がよっぽどの変態男だと思ったが、足の指を舐めるられるくらいなら別にどうということはない。
男がしたいならさせておけばいいと思って、俺は男がやりやすいようにと体の力を抜いてされるままになっていた。
男は俺の両足の指を唾でびしょ濡れになるくらいに嘗め回すと今度はふくらはぎを舐めてきた。
足の指だったら、舐められてもそこそこ気持ちいいがふくらはぎを舐められても何も感じない。
どうしてそんな所を男が舐めるのか俺は不思議な気がした。
男は舐める場所を変えながら何度も繰り返し同じ場所を舐めて来る。
同じ場所でも舐められるたびに感じ方が違うのに俺は気が付いた。
最初舐められた時は何も感じなかった所でも何度も繰り返し舐められるとくすぐったいような感触が次第に強くなっていくのだ。
男は繰り返し同じ手順で俺のふくらはぎを舐めながら毎回すこしだけ舐める場所を変えてきた。
俺は今度はどこを舐められるんだろうと思うと、舐められるのがだんだんと楽しくなった。
男は次第に舐める場所を移動させながら、俺の太腿の内側を舐め始めた。
ふくらはぎを舐められていた時はくすぐったいだけだったが、太腿の内側は感じ方が全然違う。
舌先が触れただけで、太腿の筋肉がどうしたことか微かに震えて来るのだ。
俺は自分の体の反応に戸惑いを覚えた。
俺の体が女の体だから、男とは違う反応をするのだろうか。
それとも男の舐め方が上手なので体が反応するのかどっちだか分からない。
男が次第に太腿の内側をオXXコに近くまで舐め始めたので俺はドキッとした。
この男は俺の指やふくらはぎや太腿を舐めるだけじゃなくて最後にはオXXコを舐めるつもりらしい。
いくらなんでもオXXコを舐めるなんて、よっぽどのド変態のすることだ。
だけど女かオXンXンを舐めるなんてのは、アダルトビデオでは普通にやってることだ。
男がオXXコを舐めるなんてのは、ちょっと遊んでる男だったら普通のことかもしれないと思いなおした。
男の唇が俺のオXXコ近くまで来たとき、俺はすぐにでもオXXコを舐めて貰えると思って期待と不安がまじりあった気持ちで身構えた。
だが男は俺のオXXコから唇を遠ざけるとまた太股の内側を舐め始めた。
俺はどうしてすぐに男が俺のオXXコを舐めてくれないんだろうと思ってちょっと腹立たしい気分になった。
男の唇はまた少しづつ俺のオXXコ近くまで動いてくると、また離れて行った。
俺は男がわざと俺を焦らしているんだと気が付いていたたまれない気分になった。
俺は男が舐めやすいようにと足を左右にいっぱいに広げて、腰を前に突き出した。
男の唇がやっと俺のオXXコに触れてきたとき、俺は嬉しくて涙が出そうになった。
男の舌がなめくじのように動くと俺はまるで自分のオXンXンが大きくなったような感触を感じた。
もしかして俺の体が男にもどってオXンXンが大きくなったのではと一瞬思って、視線を男の口元に向けたがオXンXンらしい物は目に入らない。
男がさっきから舐め続けているのは俺の花芯らしいと俺は気が付いた。
女の花芯は男のオXンXンと同じで、刺激を与えると大きくなって気持ち良くなくと本で読んだことがある。
だけど俺が自分でオ×ニーするときにオXンXンをこすってもこんなに気持ちよくはならない。
オXンXンとくらべても豆粒くらいの大きさしかないのにこんなに気持ちがいいなんて女の体はいったいどうなってるのか訳がわからない。
男の舌先が今度は俺の花びらを舐め始めた。
花芯とは違う感触が花びらに襲い掛かると俺はもうとても我慢出来なくなった。
「だめ、もう許して」と思わず男にむかって懇願したが、もちろん舐められるが嫌で言ったわけではない。
俺が背中を仰け反らせて体中を震わせると、男は体を起こして腰の位置を変えると座りなおした。
俺は男がオXンXンを入れてくるつもりらしいと気が付いて期待で胸が一杯になった。
俺の子宮は男に乱暴に扱われるのを待ち望んでいるように熱くなった。
許されない喜びの深い淵に俺の体は沈み込んで戻ることができなくなった。
俺の体は空高く放り上げられたまま、落ちることを許されずに回り続けた。
俺の体中に欲望の電流が流し込まれて止まらなくなり、体中が許しを求めて震え始めた。
意志を失った人形の体を女の宿命が支配し続けた。
男が刻むリズムは最後の時が近いことを俺の子宮に告げると、すぐにしっかりと奧まで届いてきた。
暗闇のなかで泣き叫ぶ俺の身体は、最後の快楽で一杯に満たされた。
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