【完結】淫獄の玩具箱

asami

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第十一話

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 俺は夜遅くまでインターネットで裏ビデオを見たあと布団に入った。
夜中に変な夢を見た。
裏ビデオで見た人妻になってデリヘルでバイトする夢だ。
男の待っているラブホテルの部屋のドアを叩くとすぐに部屋の中に案内された
服を一枚づつ脱がされた全裸にされたあと、男のオXンXンが俺のオXXコの奥まで入れられてきた。
力強い動きで繰り返しオXXコの奥を責められて俺は何度も絶叫した。
目が覚めると胸に何かが載っているような重みをかんじた。
胸に目をやるとパジャマの胸が膨らんでいる。
誰かが寝ている間に俺の胸になにか載せたのかもしれないと思ったが、何が載っているのか分からない。
体を起こしてみると、やっぱり胸に変な感触がある。
いったいどうなってるんだろうと思ってパジャマを脱いでみると胸が大きく膨らんでいる。
それもかなり大きい。
それだけでなく乳首がかなりの大きさで乳輪もでかい。
どうみても女の胸にしか見えない。
どうして胸がこんなにでかくなったのか理由が分からない。
俺はなんだか変な予感がして、パジャマの上から股間を探ってみた。
あるはずのものがないのに気が付いたとき俺は訳が分からなくなった。
俺は自分の目で確かめようと思ってパジャマのズボンを脱いだ。
俺は自分が女物のパンティーを履いているのに気がついて当惑した。
いつもの紺のトランクスではなく白色のフリルの一杯ついた可愛らしいパンティーだ。
俺は女物のパンティーを履く趣味なんかない。
どうして俺が女物の下着なんかを履いているのか理由が分からない。
それになによりも肝心なのはパンティーの前にあるはずの膨らみがないってことだ。
俺はパンティーの下に手をつっこんで確かめたが、肉の膨らみの間に細い割れ目の感触がある。
いつもだったら指先に触れてくるはずのオXンXンがどこにもないのだ。
俺はその時になって自分の体が女になっているのに気が付いた。
いったい何がなんだか訳が分からない。
とりあえず学校にいかないといけないと思って制服を探した。
いつも制服をかけてあるクロゼットのドアを開けてみると、服は全部女物だ。
制服らしい服はセーラー服しかない。
俺は一瞬ためらった。
男の俺がセーラー服なんか着るわけにはいかない。
だがセーラー服しか着る服がない。
とりあえず着るだけ着てから後のことを考えるしかない。
ブラウスを着ようとして俺は素肌にブラウスを着るわけにはいかないと気がついた。
女の子というのは胸が大きくなったらブラジャーをするのが決まりだ。
ブラジャーをせずにブラウスを着るわけにはいかない。
ベッドの横を見ると椅子の上にブラジャーが置いてあるのを見つけた。
俺はブラジャーなどしたことはないのでどうやってつければいいのか分からない。
なんとか工夫してブラジャーを胸につけると胸が前に飛び出して見える。
ブラジャーというのは胸を目立たせる仕組みになっているらしい。
息をするたびにブラジャーで胸が締めつけられて苦しくて仕方がない。
だがブラジャーなしで外を出歩くわけにもいかない。
セーラー服に着替えてリビングルームに行くと、朝食の支度がもうできている。
おかんは洗濯をしてるらしい。
俺は急いで朝食を食べて、外に出た。
俺は高校生だから朝起きたら学校にいくしかない。
いつもの道を駅まで歩き始めたが、足元が妙に涼しい。
セーラー服を着た時には気が付かなかったけどスカートの丈が随分と短い。
歩くたびにスカートの裾が揺れて足に風が吹きつけてくる。
涼しいというより寒くて凍えてしまいそうなくらいだ。
地下鉄に乗って学校の前まで来たとき俺ははたと気が付いた。
俺の学校は男子校だ。
セーラー服を着た女の子が校舎に入れるわけがない。
俺が男だと言い張っても、どうみてもセーラー服を着た女の子にしか見えない。
俺は学校に入るのは諦めて、駅に戻った。
どこに行けばいいのか分からないのでとりあえず駅前のマクドナルドで一休みすることにした。
いつものようにシェークを頼もうと思ったが、足が冷えるのでとても冷たいものなんか飲めない。
ブレンドコーヒーを頼んで、席に着くとこの先どうしようかと思案した。
自分の身に何が起きているかいまいちちゃんと把握できていない。
このまま家に帰るかどうか俺には決心がつきかねた。
俺はもともと男の子なはず。
家に戻れば家の子じゃないと言われるに決まっている。
だが朝クロゼットを見た限りでは、服は女物ばかりだ。
どうして俺の部屋の服が女物と入れ替わってるのか説明が付かない。
俺はもう家には戻れないと思ったけど行く場所の当てはない。
財布を調べたが、金は小銭が少しあるだけでホテルになんかとても泊まれない
俺は家出した少女が渋谷のセンター街に集まるという話をテレビの番組でやっていたのを思い出した。
家出した少女を不健全な商売で働かせる業者がいるとかの話だ。
不健全な商売というのがどうゆう商売なのか、俺にはよくわからないがとりあえず泊まる場所くらいは用意してもらえるはず。
たとえ一部屋に大勢で雑魚寝するとしても、泊まる場所がないよりはましだ。
渋谷までの電車賃もあるので、俺は渋谷のセンター街に行ってみることにした。



 電車に乗って渋谷駅で降りると、地下道が入り組んでいてどこから階段を上がればいいのか分からない。
駅の標識をたよりに階段を上がると、ちょうど渋谷の駅前にでた。
スクランブルの交差点が目の前にあるので、信号を渡るとセンター街に出た。
まだ昼間だというのに大変な数の通行人が行き来していて、歩いているだけでもぶつかりそうになる。
若い女の子やセーラー服を着た女子高生もいっぱいいて、テレビで見た通りだ。
家出した女の子はセンター街を歩いているだけで男に声を掛けられるとテレビでやっていた。
俺もセンター街を暇そうにあるいていればきっと男に声を掛けられるはず。
ゆっくりとセンター街の中央を歩いて見たが、通行人はみな忙しそうに足早に歩いて俺を追い越していく。
とうとうセンター街の端まで来たが、その先は人通りが少ない。
俺は仕方なく今来た道を逆に歩き始めたが、やっぱり誰も声を掛けてこない。
センター街の入り口近くまで戻ってスクランブル交差点が見えてきたので、俺は仕方なく一旦立ち止まった。
こんな事を繰り返していてもしょうがない。
どうしようかと思案しているとき、いつかテレビ番組で「神待ちサイト」というのを紹介していたのを思い出した。
家出したい女の子が、家出先を見つけるためのサイトだ。
家出した女の子を泊めてくれる男性を「神」と呼ぶらしい。
俺は携帯をだして「神待ちサイト」のキーワードで検索してみた。
「神待ちサイト」らしい掲示板はすぐに沢山見つかった。
どこの掲示板も家出したい女の子の書き込みが沢山書いてある。
俺は他の書き込みの真似をして「今夜泊めてくれる場所を探してます、女子高生です」と書き込んでみた。
もしかしてすぐに返事の書き込みがあるかと思ってドキドキしながら掲示板を見ていたが、それらしい書き込みはない
しばらく携帯を見続けたが、全然反応らしきものはない。
やっぱりそんなに簡単には神は見つからないと思って諦めて携帯をしまおうとしたとき、返事の書き込みがあった。
俺はこれで今夜はなんとかなると思ったが、不安な気持ちが込み上げてきた。
男性が家出した女の子を家に連れ込むのは良からぬ下心があっての話。
男の誘いに乗って家までついて行けばどんなことになるのかは大体想像がつく。
だが他にいい方法も思いつかないので何があってもそれはそれで覚悟するしかない。
俺はマクドナルド前で待ち合わせをする約束をして返事を待った。
男はすぐ近くらしくてこれからすぐ来ると返事が来た。
マクドナルド前でしばらく待っていると、それらしい男が来た。
「いや、恵美ちゃんだね、可愛いじゃないか」と男は俺に気が付いてすぐに声を掛けてきた。
グレーのジャンパーを着た中年の男はサラリーマンには見えない。
歳も俺のおやじくらいで、随分と老けて見える。
「じゃあ飯でも食おうか、お腹空いてるだろう」と男に誘われて俺は男と歩き始めた。
男はすぐに手を伸ばして俺の手をしっかりと掴んできた。
俺が逃げられないようにしっかりと捕まえておく気らしい。
俺は女の子と手をつないだこともないので、手を握られると胸がドキドキして変な気分になった。
「何が食べたいんだ」と男に聞かれて俺は「何でもいいです」と答えた。
しばらく歩いてジンギスカン鍋の店に着いた。
ジンギスカン鍋というのはテレビの番組で紹介されているのを見たことはあるが実際に食べるのは初めてだ。
テーブルの上にはガスコンロがあり変な形の鍋が置いてある。
中央がもりあがっていて兜みたいな模様がついている。
しばらくして皿に乗った野菜と肉が運ばれて来たがどうやら自分で焼いて食べないといけないらしい。
俺はジンギスカン鍋など作ったこともないし料理だってしたことはない。
いったいどうしたらいいのか困ってしまったがなんとかやるしかない。
隣のテーブルの様子を横目で見ると、鍋の膨らんだところに肉と野菜を張り付けるようにして焼くらしい。
俺は見よう見まねでなんとか肉と野菜を鍋に載せて焼いてみた。
しばらくして肉が焼けてきたので何度か裏返しにしてみた。
火がつよくて肉が丸焦げになってしまったが生よりはいいと思った
俺が焼けた肉と野菜を男の皿に盛ると男が食べ始めた。
ジンギスカン鍋も食べ終わったころ男に「これから一緒にカラオケをしないか」と誘われた。
「俺はカラオケが大好きなんだ、可愛い女の子と一緒にカラオケをするのはとっても楽しいからね」と言われて俺は断るわけにもいかないと思った。
「はい、ご一緒させていただきます。私もカラオケ大好きなんです」と俺は男が喜ぶように品を作って答えた。
坂道を上がって大通りにでると、カラオケ店が見えた。
部屋に案内されると大きな液晶テレビが部屋の中央に置いてある。
男が得意な曲を何曲か歌ったあと「二人でデュエットしないか、いい曲があるんだ」と誘われた。
歌いながら男の手が俺のお尻を撫で始めたので俺はどきっとした。
お尻が変な感触で、気持ちがドキドキして脚が震えてきた。
俺は痴漢にあったことはないが、きっと電車で痴漢にあったらこんな気分になるんだろうと思った。
電車で痴漢に遭っても大声をだせない女の子の気持が判る気がした。
俺が男に触られても歌を歌い続けたので男の手はさらに大胆になって俺のスカートの下に差し入れられてきた。
俺はどうしていいのか分からなくて男に触られながらも必死で歌い続けた。
デュエットのあと男が「面白いビデオがあるから見ないか」と言い出した。
どうやら携帯の動画をカラオケの液晶画面で見られるらしい。
男が液晶画面の裏にあるコネクターに携帯をつなぐとさっそく液晶画面に動画が映し出された。
駅のホームで電車を待っている女子高生の後ろ姿が見えた。
画面が揺れるので携帯で盗撮した動画らしい。
女子高生のセーラー服のスカートは随分と短い。
電車が来て女子高生が乗り込むとカメラを持った人物も一緒の電車に乗ったらしい。
女子高生が奥まで進んでドアの横に立つのが映し出された。
ビデオの画面が荒れると、女子高生のお尻らしい物が見えた。
女子高生のスカートの下に携帯のカメラを差し入れて撮影しているらしくてパンティーがはっきりと画面に映った。
どうにも趣味の悪い盗撮ビデオだ。
しばらく女子高生のパンティーが映っていると画面に男の手らしい物が映り込んだ。
男の手が女子高生のパンティーの上からお尻を撫で回しているのを見て痴漢をしているらしいと判った。
どうやらこのビデオは痴漢の盗撮ビデオだったらしい。
痴漢の盗撮ビデオを見ているとまるで自分が痴漢に遭っているような気分になって足が震えてきた。
女子高生はスカートを短くしているとよく痴漢に遭うという話をきいたことがあるが本当だったらしい。
その上盗撮までするなんてとんでもない卑劣な男がいるものだ。
やがて電車がとまったらしくて女子高生がドアの外に降りるのが映った。
女子高生は階段を上がって途中の身体障害者用のトイレに入った。
女子高生がドアを閉めようとしたときカメラも強引にドアを開けて中に入った。
痴漢の男は女子高生の腕をねじり上げると前のめりに便器に頭をつけさせて後ろからスカートを捲り上げた。
「びしょ濡れじゃないか、よっぽど男が欲しいんだな」と痴漢の男が言うと指先で女子高生のオXXコを責め始めた。
指先を震わせるようにしてオXXコを撫で回す手つきは随分と手慣れている。
女子高生は最初はいやがる素振りも見せずに痴漢の男にされるままになっている。
痴漢の男が女子高生のパンティーを膝まで降ろすと、女子高生のオXXコが大写しになった。
女子高生の膝が震えて腿の筋肉が引きつっているのが見えた。
痴漢の男は後ろから腰を突き上げるようにしてオXンXンを女子高生のオXXコに押し込むと腰を使い始めた。
俺はビデオの画像を見ていてとても信じられなかった。
スカートを短くしている女子高生は痴漢に遭いたくてスカートを短くしてるんだという噂を聞いたことがあるがどうやら本当だったらしい。
その上電車の中で触られるだけでなく、駅のトイレでこんな目に遭わされるなんてとても信じられない。
それも女子高生は全然嫌がっている風にも見えない。
まるで自分から痴漢をトイレに誘っているようにも見える。
女の子が痴漢に遭うときの気持は俺が想像していたのとはかなり違っていたらしい。
しばらくビデオを見ているとなんだか尿意がしてきた。
部屋を出て廊下の奥のトイレに入ってパンティーを降ろして便器に座ったおしっこはでない。
変だと思ってオXXコを指で探ってみるとまるでおもらししたようにびっしょりと濡れている。
俺は以前大人向けの官能小説を読んだとき、オXXコが濡れるという表現を見たことがある。
女の体はセックスの時に気持ちよくなるとオXXコが汗を書いたように濡れるらしいとは一応知識としては知っていたが本当に自分が濡れているのは初めての体験だ。
それもただ濡れるだけではなく、オXXコがうずうずしてもっと触わって欲しくてたまらない気分だ。
自分でもなんでこんな気持ちになるのか訳が分からない。
指先でオXXコをそっとなぞってみると、まるでオナニーするとき自分のオXンXンをこすった時みたいに気持ちがいい。
あまりに気持ちがよすぎて俺は自分でオXXコをなぞるのが止められなくなった。
オXXコがさらに湿り気を増して、指先がぬるぬるになった。
俺はさっきビデオで見たように便器に前かがみに手をついて後ろから男の指が俺のオXXコを撫で回すのを想像した。
自分の指を小刻みに指先を震わせて男に触られているのを想像すると膝が震えてきた。
指先で触られるだけでこんなに気持ちがいいなら男のオXンXンが俺のオXXコに押し入れられて来たらどんなに気持ちのいいのか想像もつかない。
今すぐにでも男のオXンXンをオXXコに入れてほしくて俺は頭が狂いそうになった。
俺のオXXコは信じられないほど敏感になって、指先が触れただけで体中が震えてきた。
俺は今自分がしてるのは女のオ×ニーだと気が付いた。
男のオ×ニーだったら殆ど毎日してる。
だけど女のオ×ニーを経験するのはこれが初めてだ。
オXXコに軽く触れただけで、射精したときよりももっと気持ちいい。
まるで射精が何十回と続いて起きてるような感覚だ。
男のオ×ニーに比べたら女のオ×ニーの方が十倍どころか百倍くらい気持ちいい。
いちどこんな快感を味わったらもうとても止められない。
俺は自分でオXXコに指を使うのが止められなくなった。
オXXコといっても触る場所によって感覚が違う。
気持ちいい場所を探して、触り方を変えてみると急に体の震えがだしたりして訳が分からない。
まるで夢の中にいるみたいで俺はいつの間にか体中が震えて止まらなくなった。
不意にトイレのドアを叩く音がした。
服装を直してドアを開けてみるとさっきまで一緒にカラオケをしていた男だ。
心配になって様子を見に来たらしい。
「おい、お前もビデオみたいにされたいんだろう。いますぐ思い通りにしてやるぜ」と男に言われて俺は期待で胸が一杯になった。
「ケツをこっちに向けて両手を前につくんだ、分かってるな」と男に言われて俺はさっき見たビデオの女子高生と同じ姿勢をとった。
男の手が俺のスカートを捲り上げるとパンティーを膝まで引きずり降ろした。
男の指先が俺のオXXコに直に触れてきたとき俺は嬉しくて胸が一杯になった。
小刻みに震わせながら男の指先が俺のオXXコを押し広げるように動きながら奥まで入ってきた。
男の指先が俺の敏感な所をしっかりととらえて来ると私は膝が震えてとても立っていられなくなった。
俺の子宮は男に乱暴に扱われるのを待ち望んでいるように熱くなった。
俺に抵抗する余裕を与えて、俺を征服するのを楽しむかのように、男はゆっくりと俺の身体を開いてきた。
しだいに激しさを増す欲望には抵抗する気力もなくなるほどの荒々しさがあった。
許されない喜びの深い淵に俺の体は沈み込んで戻ることができなくなった。
竜巻のような激しい勢いで吹き抜ける嵐の中では、もう逃げることもできなかった。
信じられない感触が俺の体中に広がると許しを請うことさえできなくなった。
男の繰り返す律動は最後の瞬間が間近だと俺の子宮に告げると、いきなりしっかりと奧まで届いてきた。
廃墟となって崩れ落ちた俺の身体を、男はとどめの一撃きで貫いた。
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