【完結】淫獄の玩具箱

asami

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第四話

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 叔父が入学祝いにゲームパソコンを買ってくれるというので俺は叔父と一緒に秋葉原に行った。
秋葉原でも安売りで有名なパソコンショップに行くとゲームパソコンが沢山ならんでいる。
叔父はパソコンには詳しいらしくて20万もする最新型のゲームパソコンを買ってくれた。
俺はこんなに高いプレゼントを貰ったことがないので、叔父の気前よさにびっくりするだけだった。
買物も済んだあと「ちょっと寄っていきたい店があるんだ」と叔父が言い出した。
せっかく秋葉原に来たんだから寄り道ぐらいはしてもいいと俺は思った。
叔父に案内されて裏道をしばらくあるくと古着屋らしい店についた。
叔父が店の中に入るので俺も一緒について行った。
置いてある服を見ると服だけでなく靴や下着もある。
奥に入ってみるとシリコン製の胸のパッドが置いてありなんだか変だ。
下着売り場の横にセーラー服が沢山置いてあるが値段が結構高い。
店員らしい女性が近寄ってくると「よかったらセーラー服を試着してみませんか、お化粧も無料でサービスさせて頂いております」と声をかけられた。
俺はなんでセーラー服の試着を薦められたのか一瞬意味が判らなかった。
それにお化粧まで無料でしてくれるというのは意味が判らない。
俺はその時になってこの店が女装用品の店らしいと気がついた。
シリコン製のパッドが置いてある理由も納得できる。
俺は子供の頃に姉の誕生会で女装をさせられたことがある。
姉の友達の女の子達に可愛いと褒められて嬉しかったのを思い出した。
「セーラー服を着た恵美ちゃんを見てみたいね。きっととっても可愛いよ」と叔父に言われて俺はびっくりしてしまった。
姉の誕生会には従姉妹の涼子ちゃんもよく来ていた。
どうやら叔父は涼子ちゃんに俺が女装させられて喜んでいた話を聞いていたらしい。
俺にゲームパソコンを買ってくれたのも秋葉原に連れ出す口実で最初からこの女装店に連れ込むのが目的だったんだと俺は気がついた。
俺はせっかくのチャンスだからまた女装してみたい気持が抑えられなかった。
店員の女の子に案内されて店の奥にはいるとシリコンのパッドの入ったブラジャーを渡された。
セーラー服の着た後にお化粧をしてもらうと見た感じは女の子にしか見えない。
「よくお似合いですよ」と店員の女の子に褒められて俺は嬉しくなった。
どこかで見覚えのあるセーラー服だと思ったが松陰女子学院のセーラー服らしい。
「これから一緒にカラオケに行かないか」と叔父が俺を誘った。
カラオケに行くってことは女装したままの格好で外を歩くと言うことだ。
俺は姉の誕生会で女装させられたことは何度もあるが女装して外を歩いたことはない。
俺は急に胸がドキドキして足が震えてきた。
「じゃあ行こうか」と言うと叔父は俺の手を握って店の外に歩きだした。
俺は必死で叔父と一緒にカラオケ店まで歩いたが足の震えが止まらなかった。
大通りを歩いていて他の買い物客とすれ違うたびに俺が男だとばれるのではないかと心配で心臓が握りつぶされそうになった。
男と二人でカラオケ店に入ると「おなかが空いたろう。この店はねピザが美味いんだ」と言ってメニューを渡してくれた。
ボスカイオーラだのペスカトーレだの訳の判らないピザの名前が並んでいてどれを頼んでいいのか判らない。
俺は何でもいいやと思って適当に注文した。
ピザを食べながら、お酒を薦められて慣れないお酒をいっぱい飲んだ。
食事が済んだあとカラオケで歌い続けるとあっというまに時間が過ぎた。
カラオケ店を出ると「どこかで一休みしていこう」と叔父に誘われた。
俺はどっかのファーストフード店にで行くのだと思って叔父について行った。
大通りから細い裏道に入ると小さな公園に着いた。
公園の中に入ると中は思ったより広くて、どのベンチにもカップルが沢山座っている。
なんで男同士で夜の公園なんかに誘われたのか意味が判らない。
公園の奥まで来るとなんだか怪しげな雰囲気のカップルがいるのが見えた。
女が男の腰に顔を埋めている。
女が頭を上下に揺すっているのを見て俺は女が何をしているのか気がついた。
裏ビデオで見たことがあるがフェ××オをしているのに間違いない。
もしかして叔父は俺にもフェ××オをさせるつもりらしいと気がついた。
こんな所に長居をしたらフェ××オ以外にもなにをさせられるのかわかったもんじゃない。
俺は必死で叔父の手を振りほどくと走って逃げ出した。
急に気分が悪くなって目眩がして地面に座り込むと意識がなくなった。



 目が覚めたとき俺は公園のベンチで寝ているのに気がついた。
家に戻ったはずだと思ったがどうも違っていたらしい。
どうやらコスプレのセーラー服を着たまま公園のベンチで寝たしまったらしい。
昨日の事を思い出そうとしたが、カラオケを出た所までは覚えているがそのあとの記憶がない。
俺はセーラー服を着たままなので着替えようと思ったが着替えがない。
持ち物をさがすと財布と携帯をもっている。
これなら家に帰る電車賃くらいはありそうだと思って公園を出たが自分がどこにいるのか分からない。
景色を確かめると体育館が近くにあるのが見えた。
どうやら渋谷にいるらしいと俺はなんとなく気がついた。
駅前まで歩いていくとファーストキッチンを見つけたので一休みしようと思った。
チキン竜田サンドとコーヒーを頼んで空いてる席に座ると食べ終わったあとトイレに立った。
セーラー服を着ているので便器に座って小便をしようとしたとき俺は愕然とした。
股間にあるべきものがないのだ。
何度も手で触って確かめたがやっぱりない。
それでも小便がでるので用は済ませたがやっぱり変だ。
トイレの鏡で自分の顔を確かめてみたがいつもの俺の顔とは全然違う。
お化粧をしているから別人に見えるのかとも思ったが顔の輪郭が全然違う。
胸に手を当てて確かめると肉の塊の感触があって本物の胸だ。
何がなんだかさっぱり訳が分からない。
俺は昨夜何があったのか思い出そうとしてみた。
俺は昨日までは確かに男だったはず。
女装店でセーラー服の女装をしたが、それだけで身体が女になるはずがない。
スカートを直して席にもどったが頭の中は混乱するばかりだった。
このまま家に帰るかどうか俺には決心がつきかねた。
俺はもともと男の子なはず。
家に戻れば家の子じゃないと言われるに決まっている。
決心がつかづにぼんやりしていると携帯にメッセージが届いた。
携帯を開いてみると「今どこにいるの」とだけ書いてあって相手に思い当たりはない。
もしかして俺が女体化した事を知っていてメッセージを送ってきたのではないかとふと思った。
だったら何か事情を知ってるかもしない。
「駅前のファーストキッチンです」とだけ返事を書くとすぐに「これから会えるかな」と返事が来た。
俺はファーストキッチンでメッセージの相手と待ち合わせの約束をした。
しばらく待っていると中年の男が俺の座った席の前まで来て「いや、待たせたね」と声を掛けてきた。
俺は男の顔をよくよく確かめてみたが見覚えはない。
だが相手の男が俺を知っている所をみると俺の女体化と関係がありそうだと思った。
「さっそくだけど昨日のお礼だ。約束通り三万円だ」と男が俺に一万円札の束を渡そうとした。
俺はなぜ男が俺に金を払うのか理由は分からなかったが、とりあえずお金はあったほうがいいと思ってお金を受け取った。
中年の男性が女子高生にお金を払うのはもしかしたら援助交際かもしれない。
俺は一応確かめた方がいいと思って「これは何のお金なんですか」と聞いてみた。
「昨日の分だよ、約束通り一晩で三万円だ」と男が答えるのを聞いて俺はやっぱり援助交際らしいと気が付いた。
だが援助交際とは言っても実際に何が起きたのか俺には全然記憶がない。
昨日まで俺は男だったはずなので援助交際なんかできるわけがない。
俺は男に昨日のことをどう聞いていいのか迷ったが「今日もお金はもらえるんですか」と試しに聞いてみた。
男はすぐに「もちろんだよ、遊んだ後にちゃんと渡すからね」と答えた。
やっぱり俺は昨日この男と一緒に遊んだらしいがそれと俺の女体化と関係があるのかはよく分からない。
俺が黙り込んでいるのを見て男は「今日はどんな遊びがしたいのかな」と俺に聞いてきた。
俺はとっさに「昨日と同じがいいです」と男に答えた。
そう聞けば俺が昨日男と何したのか確かめられると思ったからだ。
男は口元を綻ばせて笑い顔を作ると「じゃあ、さっそく行こうか」と立ち上がった。
どこに行くのかは分からないがともかく一緒についていくしかない。



 ファーストキッチンを出て、裏道に入ると歩きながら男の手が俺のお尻を撫で始めた。
俺は男だからお尻を撫でられたことなんか今までに経験がない。
なんだか痴漢にあってるような変な気分になって歩きながら膝が震えてきた。
裏道の角を曲がると目の前にラブホテルらしい建物が見えた。
俺はやっぱりと思った。
俺は昨日この男と一緒にこのラブホテルに行ったらしい。
ラブホテルで男と女がすることといえば決まっている。
ラブホテルの入り口に入ると「昨日と同じ部屋がいいよね」と男が俺に聞いた。
昨日どんな部屋に入ったなんか俺には全然記憶がない。
俺が黙って頷くと男は受付で部屋の鍵を受け取った。
エレベータに乗って二階に上がると俺は男の後から部屋に入った。
部屋の中を見回してみると、大きなベッドの横に大きな液晶テレビが置いてあり他には自動販売機らしい機械が置いてあるだけ。
特段に変な物が備えてある訳でもない。
俺はとりあえず一安心した。
「じゃあまず服を脱いでもらおうか」と男に言われて俺は不安な気持ちになった。
朝起きた時は確かに女の体だったけどもしかして男に戻ってるかもしれない。
今裸になって俺の体にオXンXンが付いているのが分かったら男が怒って何をするか分からない。
俺はとりあえず自分の胸を触ってみた。
掌で包み込むようにして掴んでみると思ったより大きくてふっくらとしている。
ギュッと握りしめると痛みがあるので詰め物ではなく本物の乳房だ。
俺は次にセーラー服のスカートの上から股間を探ってみた。
昨日まであったはずのオXンXンはやっぱりない。
俺はそれでも不安な気がしてセーラー服のスカートをめくってパンティーの下に手を入れて直に触ってみた。
やっぱりオXンXンの感触がなく、肉が盛り上がって左右に割れているのが分かる。
俺は指先に変な感触があるのに気が付いた。
まるでおもらしでもしたように指先が濡れている。
俺は以前大人向けの官能小説を読んだとき、オXXコが濡れるという表現を見たことがある。
女の体はセックスの時に気持ちよくなるとオXXコが汗を書いたように濡れるらしいとは一応知識としては知っていたが本当に自分が濡れているのは初めての体験だ。
それもただ濡れるだけではなく、オXXコがうずうずしてもっと触わって欲しくてたまらない気分だ。
自分でもなんでこんな気持ちになるのか訳が分からない。
さっき二人でラブホテルまで歩いたときお尻をずっと撫でられていたせいでオXXコが濡れてきたらしいとなんとなく気が付いた。
お尻を撫でられていたときはまるで痴漢にでも遭ってるような気がして嫌でたまらなかったが、女の体はたとえ心では嫌だと思っても体は違う反応をするらしい。
ともかく服を脱ぐしかないと思って俺はセーラー服を脱いで、ブラジャーとパンティーも脱いだ。
朝起きた時は気が動転していて自分の体をあまりよく確かめては居なかったが、やはり胸が大きく膨らんでウェストがきゅっとしまってお尻はかなり大きめだ。
普段エッチな雑誌で見るグラビアアイドルの体とまったく一緒で、どっから見ても女の体だ。
俺が服を脱いでいる間に男も服を脱いで裸になった。
背はそれほど高くないが、胸板が厚くお腹が前に大きく膨らんだ体形は中年男そのままだ。
男は俺に向き直ると「おい、口でやってもらおうか」と声を掛けてきた。
俺はすぐには「口でやる」という言葉の意味が分からなかった。
男は「早くしろ」と言うだけで何を言われているのか分からない。
「口で何をするんですか」と俺が聞いてみると「きまってるだろう、口でオXンXンをしゃぶるんだ」と言い出した。
男が言ってるのはフェ××オの事らしい。
フェ××オはアダルトビデオで見たことがあるだけで、実際に女にしてもらったこともない。
俺は男だから他の男にフェ××オしたことなんて在るわけがない。
友達の話ではフェ××オをしてもらうととっても気持ちいいらしいが、そいつも実際にフェ××オしてもらった経験はないらしい。
どうしようかと思っていると男が俺の前に立って、俺の頭の髪の毛を掴んだ。
「おい、しゃがむんだ」と男に言われて俺は男の前に膝を付いた。
俺の目の前には男のオXンXンが見えて俺は戸惑った。
自分のオXンXンだったら普通に毎日目にしているが、他の男のオXンXンなんかをまじまじと見たことはない。
修学旅行で一緒にお風呂に入った時以来だ。
他の男のオXンXンは自分とどう違うのか、興味があることはあるけどじっくりと見つめるチャンスなど今までになかった。
俺は自分のオXンXンとどう違うのか、見比べてみたくて男の股間を見つめた。
いつもだと上の角度から自分のオXンXンを見ているので、正面から見るとなんだか別の物を見ているようなきがする。
一目見て驚いたのはその色だ。
俺のオXンXンは普通に肌色だし、修学旅行の時にみた友達のオXンXンも普通の肌色だった。
だけど俺の目の前にあるオXンXンは薄黒い紫色で色が全然違う。
なぜこんな色をしているのか全然理由が分からない。
よっぽど使い込んだオXンXンなのかもしれない。
それに太さが俺のオXンXンより一回り大きくて、先端の形も随分と違う。
「おい、さっさとやるんだ」と言うと男は腰を突き出して俺の口元にオXンXンを押し付けてきた。
俺は思わず顔を背けると「いやです」と口に出して言ってしまった。
「おい、俺に逆らうのか」と男が俺を怒鳴りつけてきた。
いくらなんでも男の俺がほかの男のオXンXンなんかしゃぶれるわけがない。
「できません」と俺はきっぱりと答えた。
「おい、一言でも俺に逆らったらお仕置きだって言ってあるだろう。いますぐお仕置きだ」と男が俺を怒鳴りつけると俺の手を掴んだ。
俺は男の手を払いのけようとしたが、腕に力が入らない。
いつもなら普通にできるはずの動作だが、動かそうとしても筋肉に力が入らない。
俺は自分の体が女の体なので、全然力がでないらしいと気が付いた。
男は俺の腕を捩じりあげると、ベッドの上にうつ伏せに寝かせた。
「俺の言うことは何でも従うって約束してもらう。いやならお仕置きだ。分かってるな」と男がまた怒鳴りつけてきたが「お仕置き」というのは何なのか意味が分からない。
「お仕置きってなんですか」と俺は男に聞いてみた。
男は「つべこべ言うんじゃねえ、俺に口答えする気か」とまた俺を怒鳴りつけてきた。
いきなり男が俺のお尻を掌で叩きつけてきて俺は体が飛び上がった。
お仕置きというのはお尻を叩くことらしい。
男は「一つ、二つ」と数を数えながら俺のお尻を叩き始めた。
繰り返し男の手が俺のお尻に叩きつけられると痛くて死にそうになった。
「やめて下さい」と俺は必死で男に頼んだが男は止めてくれる気配はない。
男に尻を叩かれる度に俺は自分の体が変な感じになって来るのに気が付いた。
俺の体には今はオXンXンはついていないのになんだかオXンXンが大きくなったような気がする。
オXンXンの代わりに俺のオXXコが熱くなってきちゃってるらしい。
なんだかオXXコがぬるぬるしてきてるような気がする。
男が俺のお尻を叩くたびにオXXコが火箸でつつかれるような気がして体が震えだした。
どうしてお尻を叩かれてこんな気持ちになるのか訳が分からない。
男は俺の様子を見てさらに力を込めて俺のお尻を叩きつけてきた。
俺は体に襲い掛かる快感に耐え切れずに背中を仰け反らせて体中を震わせた。
男が50発俺のお尻を叩き終わると俺は痛くてお尻の感触がなくなっていた。
男はベッドの隅に腰を掛けると一休みして煙草を吸い始めた。
俺は自分のオXXコを指で探ってみた。
オXXコはびしょびしょに濡れていて、自分でもおもらしをしたと勘違いしそうなくらいだ。
俺はとても我慢できなくて指を使ってオXXコを撫ではじめた。
体中に快感が広がるともう止められない。
最初にオ×ニーをしたときも女のオ×ニーの気持ちよさにびっくりしたが、お尻を叩かれただけでオ×ニーしたくなるなんて女の身体というのはどうなってるのか理解不能だ。
しばらくして体の震えが止まると俺はまた別の場所を探り当てて気持ち良くなるのを繰り返した。
「おい。いつまでやってるんだ」と男の声が聞こえてきて俺はいきなり冷水を浴びせられたように我に返った。
男は俺がオ×ニーに夢中になってるのをずっと見てたらしい。
男だってオ×ニーしてるところを女になんか見られたくない。
女の俺が男にずっとオ×ニーしてるところを見られていたと思うとこっぱずかしくて穴があったら入りたいくらいだ。
俺はなんで自分がオ×ニーなんかやり始めたのか自分でも理由が分からなかった。
男にお仕置きだといって尻を叩かれたらいつのまにかオ×ニーを始めて止められなくなった。
男もそれが分かっていてお仕置きをしてるらしいと何となく気が付いた。
女が男に夢中になって付き合うのが止められないように仕向けるのが目的らしい。
男にそんな手を使われたら、女の体はたまったものじゃない。
何を言われても男の言いなりになるような女になるのは当たり前だ。
こんな男と付き合ったら碌なことはないと思ったがいまさら遅すぎる。
俺はもうこの男には絶対さからえないと思うとかえって気分が楽にった。
「おい、二度と俺に逆らうなよ、今度逆らったらもう二度と付き会わないからな。それが約束のはずだ」と男が俺に声をかけてきた。
「さあ、口でやってもらおうか。いやならもう一度お仕置きだ」と男が厳しい口調で俺に命じてきた。
こうなったらとても男には逆らえない。
俺は男の前に膝を付くと男の股間に口を寄せた。
舌先を使って軽く先端を嘗め回すとあなたは腰を前に突き出して俺の口の奥まで押し入れてきた。
屈辱的な行為を享受する快感を俺は要求し続けた。
支配者は陵辱を繰り返すたびに口の中で反り返ると、腰を振る勢いが増していった。
支配される快感がやがて俺の体中を満たして、次の瞬間にあふれ出てきた。
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