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第七十五話
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近所の芳恵さんが遊びに来たとき「内の旦那がさ、パソコン買いたいって言い出したんだけど」と相談されました。
「旦那は一応大学でてるけど、文系だからパソコンとか全然わからなくてね、どれを買っていいのか分からないから誰か頼める人いないかって言うのよね」
「それでさ有紀ちゃんの旦那はコンピュータの会社でしょう、だからコンピュータ安く買えるんじゃないかっていいだしてさ」
「ちょっと悪いんだけど、有紀ちゃんの旦那に頼んでみてくれないかしら」とちょっと強引に頼まれました。
旦那が帰って来てから食事のあと相談してみると「内の会社のパソコンは高いから通販で買った方が安いから」と言って相手にしてくれませんでした。
芳恵さんに電話して「旦那が通販で買った方が安いと言ってるんだけど」と話すと芳恵さんの旦那が電話に出てきて「通販でどうやって買って良いのか分からないから、買い方を教えてくれないと困る」とまた言われました。
私は旦那に電話を代わってもらうと、どうやら旦那がインターネットの通販でパソコンを買うことに話しがまとまったらしくて私はホットしました。
旦那はすぐに部屋に閉じこもってインターネットにアクセスしてなにやら始めていました。
コーヒーを入れて、旦那の部屋に様子を見に行くと、「もう全部終わった」と言います。
「インターネットの通販サイトで発注して、インターネット振り込みで金も払って、納品は早ければ明日だ」と機嫌も上々でした。
手早く片付けたことを自画自賛して嬉しくてしょうがない様子でした。
数日たってパソコンが届いたから来てくれと旦那に電話がありました。
旦那が今度の日曜に行くからと返事をするとどうしても今日中に来るようにと言われました。
しかたなく夕食前に私は旦那と友達の所に行くことにしました。
しかし、呼び出された場所は小さな事務所でした事務機の卸をしているチェリー商事という会社だと紹介されました。
そこには友達の旦那の町田がいました。
最初はそこが友達の旦那の職場だと思っていたのですが、どうも様子が変でした。
内の旦那と私は、町田の会社の社員で、パソコンを納品に来たということになっているようなのです。
町田はチェムゥリー商事からパソコンの注文を受けて、旦那にパソコンを買うように頼んだのでした。
事情が分かると旦那も腹をたてて、酷く不機嫌でした。
そのうち代金を払ってくれると思っていたのですが、どうも払ってくれる様子もなくて、催促の電話をしました。
電話口に芳恵さんの旦那が出たので、「立て替えたパソコン代金、いつ払ってもらえるんですか」と聞いてみました。
すると「今回のパソコンは、将来顧客管理システムを購入するということで客から注文があったんです、ですから支払いは、旦那さんが、その顧客管理システムを作っていただければそのソフトの代金でお払いしますから」
「商売とはそうゆうものなんですよ奥さん、損して元取れというか、最初にお客さんにサービスしないと、仕事はなかなか取れない物なんですよ、ですから今回のパソコンはまあお客さんにサービスということで、旦那さんにもそうお話してありますから」と長々と説明を受けました。
私は旦那がそんなソフトを作ってる気配もないので、夜旦那に聞いてみました。
すると、「確かに顧客管理システム作ってくれないかと言われたけど、『まあ暇があったらやってもいいですがと』適当に答えといたから」と言い出しました。
数日たって、芳恵さんの旦那から電話がかかってきて「明日会社は休みか」と言われました。
土曜なので、旦那は休みだと答えると、まえパソコンを納めたチェリー商事から「顧客管理ソフトの打ち合わせがしたいから、翌日10時に来て欲しい」と言われました。
夜になって旦那に話すと、旦那は「そんなのほっとけばいいよ、俺は別にソフトの下請け会社じゃないんだから、なんで打ち合わせなんか出なきゃいけないんだ」と言っていました。
翌日10時になって、旦那の会社に町田から電話があって、どうして打ち合わせに来ないんだ、と電話がかかってきました。
チェリー商事の社長に電話が代わると「打ち合わせにどうしてでないんだ、ちゃんと約束しただろう、どうゆうつもりなんだ、来れないなら来れないと連絡するのが常識だろう、君は社会常識もないのか」とか怒鳴りちらしてきました。
旦那に電話に出てもらうと「内は、そうゆう仕事はしてませんから」と言ってすぐ電話を切ってしまいました。
そのあとで芳恵さんから私に電話があり、「お宅の旦那さんが打ち合わせに来ないので、たいへんなことになってるのよ、なんとか来るようにあなたから言ってよね」と一方的に言われました。
私は旦那に言うわけにもいかずに、私はひとりでチェリー商事に出向きました。
待ち構えていた町田に頭をさげてなんとか市販の顧客管理ソフトを納めるということで納得してもらいました。
私は秋原のタカマダ電機に行って適当な顧客管理ソフトを見つけました。
普通のソフトとは違ってずいぶんと高い値段のソフトでしたが仕方がないのでなんとかお金を工面して買いました。
しかしその月の生活費を全部つぎ込んでしまったので、明日から使うお金はほとんど残りませんでした。
私はいつも遊びに来るに麻美さんに相談してみました。
すると「変な業者に借りたら大変よ。でも大丈夫、知り合いにお金を貸してくれる業者の人がいるから紹介してあげてもいいわよ、そこはきちっとしてるから」と言ってくれました。
私は麻美さんが言うのなら大丈夫だと思ってさっそく事情を話してお金を貸してもらいました。
しかし、お金を返せるはずはなく、借金は利息でどんどん雪だるま式にふくれあがりました。
麻美さんにまた相談してみると「どう利息だけでも払ったほうがいいんじゃないの、いいアルバイトがあるの」
「あなたねえ、パーティーコンパニオンて知ってる」
「パーティーにまあ、花を添える仕事でね、お酒注いだり、おしゃべりの相手したりするんだけど」
「そのパーティーコンパニオンの仕事を紹介する事務所でね、すごいお金になるところがあるの」
「もちろん、お金になるってことは、普通のコンパニオンのお仕事だけじゃそんなにお金にはならないわよね」
「ね、分かるでしょう、いえ、旦那にばれなければいいのよ、あなたも楽しめるし」
「最近旦那とはあっちの方はご無沙汰なんでしょう」
「いやっていうくらいたっぷり楽しめるお仕事なのよ」と麻美さんに勧められてどんな仕事なのか見当はつきました。
そんな仕事するわけにはいかないと思っては見ましたが、お金のためならやるしかないと覚悟を決めました。
「是非、紹介してね、私なんでもしますから」と私が真剣な口調で頼むと麻美さんはすぐに携帯で事務所に電話してくれました。
「じゃ、一応面接するからこれから事務所に行ってくれる」と麻美さんに言われて私は道順をメモしました。
駅の裏手のラーメン屋の二階にだと言われて、私は道順をたどりました。
ラーメン屋の横に階段があり、黒神組事務所と看板がありました。
私は看板を見て怖くなりましたが、震える足で階段を上がりました。
ドアをノックしてみると返事はありませんでした。
恐る恐るドアを開けてみると中には数人の男の子達がいて、手に木刀をもってこちらをにらみつけました。
私は怖くなってドアを閉めようとしましたが、手が震えて閉められませんでした。
「さっき電話してきた女だな」と男の一人が怖い顔でどなりつけてきました。
私が小さい声で「はい」と言うと、「じゃあ、最初の仕事をしてもらおうか」と男が言うなり男の子達が私に一斉に襲いかかってきました。
私は逃げ出す余裕などないとすぐに分かりました。
時間が止まったまま、征服の杭が私の体をもてあそび続けました。
繰り返される律動は、やがて稲妻にかわり私の体を引き裂きました。
体の震えが止まらなくなると、すぐに次の杭が打ち込まれてきました。
いつ終わるのかわからない儀式は、何度も繰り返しては私の身体を引き裂きました。
「旦那は一応大学でてるけど、文系だからパソコンとか全然わからなくてね、どれを買っていいのか分からないから誰か頼める人いないかって言うのよね」
「それでさ有紀ちゃんの旦那はコンピュータの会社でしょう、だからコンピュータ安く買えるんじゃないかっていいだしてさ」
「ちょっと悪いんだけど、有紀ちゃんの旦那に頼んでみてくれないかしら」とちょっと強引に頼まれました。
旦那が帰って来てから食事のあと相談してみると「内の会社のパソコンは高いから通販で買った方が安いから」と言って相手にしてくれませんでした。
芳恵さんに電話して「旦那が通販で買った方が安いと言ってるんだけど」と話すと芳恵さんの旦那が電話に出てきて「通販でどうやって買って良いのか分からないから、買い方を教えてくれないと困る」とまた言われました。
私は旦那に電話を代わってもらうと、どうやら旦那がインターネットの通販でパソコンを買うことに話しがまとまったらしくて私はホットしました。
旦那はすぐに部屋に閉じこもってインターネットにアクセスしてなにやら始めていました。
コーヒーを入れて、旦那の部屋に様子を見に行くと、「もう全部終わった」と言います。
「インターネットの通販サイトで発注して、インターネット振り込みで金も払って、納品は早ければ明日だ」と機嫌も上々でした。
手早く片付けたことを自画自賛して嬉しくてしょうがない様子でした。
数日たってパソコンが届いたから来てくれと旦那に電話がありました。
旦那が今度の日曜に行くからと返事をするとどうしても今日中に来るようにと言われました。
しかたなく夕食前に私は旦那と友達の所に行くことにしました。
しかし、呼び出された場所は小さな事務所でした事務機の卸をしているチェリー商事という会社だと紹介されました。
そこには友達の旦那の町田がいました。
最初はそこが友達の旦那の職場だと思っていたのですが、どうも様子が変でした。
内の旦那と私は、町田の会社の社員で、パソコンを納品に来たということになっているようなのです。
町田はチェムゥリー商事からパソコンの注文を受けて、旦那にパソコンを買うように頼んだのでした。
事情が分かると旦那も腹をたてて、酷く不機嫌でした。
そのうち代金を払ってくれると思っていたのですが、どうも払ってくれる様子もなくて、催促の電話をしました。
電話口に芳恵さんの旦那が出たので、「立て替えたパソコン代金、いつ払ってもらえるんですか」と聞いてみました。
すると「今回のパソコンは、将来顧客管理システムを購入するということで客から注文があったんです、ですから支払いは、旦那さんが、その顧客管理システムを作っていただければそのソフトの代金でお払いしますから」
「商売とはそうゆうものなんですよ奥さん、損して元取れというか、最初にお客さんにサービスしないと、仕事はなかなか取れない物なんですよ、ですから今回のパソコンはまあお客さんにサービスということで、旦那さんにもそうお話してありますから」と長々と説明を受けました。
私は旦那がそんなソフトを作ってる気配もないので、夜旦那に聞いてみました。
すると、「確かに顧客管理システム作ってくれないかと言われたけど、『まあ暇があったらやってもいいですがと』適当に答えといたから」と言い出しました。
数日たって、芳恵さんの旦那から電話がかかってきて「明日会社は休みか」と言われました。
土曜なので、旦那は休みだと答えると、まえパソコンを納めたチェリー商事から「顧客管理ソフトの打ち合わせがしたいから、翌日10時に来て欲しい」と言われました。
夜になって旦那に話すと、旦那は「そんなのほっとけばいいよ、俺は別にソフトの下請け会社じゃないんだから、なんで打ち合わせなんか出なきゃいけないんだ」と言っていました。
翌日10時になって、旦那の会社に町田から電話があって、どうして打ち合わせに来ないんだ、と電話がかかってきました。
チェリー商事の社長に電話が代わると「打ち合わせにどうしてでないんだ、ちゃんと約束しただろう、どうゆうつもりなんだ、来れないなら来れないと連絡するのが常識だろう、君は社会常識もないのか」とか怒鳴りちらしてきました。
旦那に電話に出てもらうと「内は、そうゆう仕事はしてませんから」と言ってすぐ電話を切ってしまいました。
そのあとで芳恵さんから私に電話があり、「お宅の旦那さんが打ち合わせに来ないので、たいへんなことになってるのよ、なんとか来るようにあなたから言ってよね」と一方的に言われました。
私は旦那に言うわけにもいかずに、私はひとりでチェリー商事に出向きました。
待ち構えていた町田に頭をさげてなんとか市販の顧客管理ソフトを納めるということで納得してもらいました。
私は秋原のタカマダ電機に行って適当な顧客管理ソフトを見つけました。
普通のソフトとは違ってずいぶんと高い値段のソフトでしたが仕方がないのでなんとかお金を工面して買いました。
しかしその月の生活費を全部つぎ込んでしまったので、明日から使うお金はほとんど残りませんでした。
私はいつも遊びに来るに麻美さんに相談してみました。
すると「変な業者に借りたら大変よ。でも大丈夫、知り合いにお金を貸してくれる業者の人がいるから紹介してあげてもいいわよ、そこはきちっとしてるから」と言ってくれました。
私は麻美さんが言うのなら大丈夫だと思ってさっそく事情を話してお金を貸してもらいました。
しかし、お金を返せるはずはなく、借金は利息でどんどん雪だるま式にふくれあがりました。
麻美さんにまた相談してみると「どう利息だけでも払ったほうがいいんじゃないの、いいアルバイトがあるの」
「あなたねえ、パーティーコンパニオンて知ってる」
「パーティーにまあ、花を添える仕事でね、お酒注いだり、おしゃべりの相手したりするんだけど」
「そのパーティーコンパニオンの仕事を紹介する事務所でね、すごいお金になるところがあるの」
「もちろん、お金になるってことは、普通のコンパニオンのお仕事だけじゃそんなにお金にはならないわよね」
「ね、分かるでしょう、いえ、旦那にばれなければいいのよ、あなたも楽しめるし」
「最近旦那とはあっちの方はご無沙汰なんでしょう」
「いやっていうくらいたっぷり楽しめるお仕事なのよ」と麻美さんに勧められてどんな仕事なのか見当はつきました。
そんな仕事するわけにはいかないと思っては見ましたが、お金のためならやるしかないと覚悟を決めました。
「是非、紹介してね、私なんでもしますから」と私が真剣な口調で頼むと麻美さんはすぐに携帯で事務所に電話してくれました。
「じゃ、一応面接するからこれから事務所に行ってくれる」と麻美さんに言われて私は道順をメモしました。
駅の裏手のラーメン屋の二階にだと言われて、私は道順をたどりました。
ラーメン屋の横に階段があり、黒神組事務所と看板がありました。
私は看板を見て怖くなりましたが、震える足で階段を上がりました。
ドアをノックしてみると返事はありませんでした。
恐る恐るドアを開けてみると中には数人の男の子達がいて、手に木刀をもってこちらをにらみつけました。
私は怖くなってドアを閉めようとしましたが、手が震えて閉められませんでした。
「さっき電話してきた女だな」と男の一人が怖い顔でどなりつけてきました。
私が小さい声で「はい」と言うと、「じゃあ、最初の仕事をしてもらおうか」と男が言うなり男の子達が私に一斉に襲いかかってきました。
私は逃げ出す余裕などないとすぐに分かりました。
時間が止まったまま、征服の杭が私の体をもてあそび続けました。
繰り返される律動は、やがて稲妻にかわり私の体を引き裂きました。
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