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第二十五話
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近所の理恵子さんが遊びに来たとき「内の旦那がさ、パソコン買いたいって言い出したんだけど」と相談されました。
「旦那は一応大学でてるけど、文系だからパソコンとか全然わからなくてね、どれを買っていいのか分からないから誰か頼める人いないかって言うのよね」
「それでさ有紀ちゃんの旦那はコンピュータの会社でしょう、だからコンピュータ安く買えるんじゃないかっていいだしてさ」
「ちょっと悪いんだけど、有紀ちゃんの旦那に頼んでみてくれないかしら」とちょっと強引に頼まれました。
旦那が帰って来てから食事のあと相談してみると「内の会社のパソコンは高いから通販で買った方が安いから」と言って相手にしてくれませんでした。
理恵子さんに電話して「旦那が通販で買った方が安いと言ってるんだけど」と話すと理恵子さんの旦那が電話に出てきて「通販でどうやって買って良いのか分からないから、買い方を教えてくれないと困る」とまた言われました。
私は旦那に電話を代わってもらうと、どうやら旦那がインターネットの通販でパソコンを買うことに話しがまとまったらしくて私はホットしました。
旦那はすぐに部屋に閉じこもってインターネットにアクセスしてなにやら始めていました。
コーヒーを入れて、旦那の部屋に様子を見に行くと、「もう全部終わった」と言います。
「インターネットの通販サイトで発注して、インターネット振り込みで金も払って、納品は早ければ明日だ」と機嫌も上々でした。
手早く片付けたことを自画自賛して嬉しくてしょうがない様子でした。
数日たってパソコンが届いたから来てくれと旦那に電話がありました。
旦那が今度の日曜に行くからと返事をするとどうしても今日中に来るようにと言われました。
しかたなく夕食前に私は旦那と友達の所に行くことにしました。
しかし、呼び出された場所は小さな事務所でした事務機の卸をしているチェリー商事という会社だと紹介されました。
そこには友達の旦那の池山がいました。
最初はそこが友達の旦那の職場だと思っていたのですが、どうも様子が変でした。
内の旦那と私は、池山の会社の社員で、パソコンを納品に来たということになっているようなのです。
池山はチェリー商事からパソコンの注文を受けて、旦那にパソコンを買うように頼んだのでした。
事情が分かると旦那も腹をたてて、酷く不機嫌でした。
そのうち代金を払ってくれると思っていたのですが、どうも払ってくれる様子もなくて、催促の電話をしました。
電話口に理恵子さんの旦那が出たので、「立て替えたパソコン代金、いつ払ってもらえるんですか」と聞いてみました。
すると「今回のお客さんはとても大事な客で、パソコンはサービスで入れたんですよ。ですから、お金はとれないんです」
「でもそれでは申し訳ないからちょうど他の会社からパソコン10台にそれもインターネット接続もつけてという旦那さんにぴったりの仕事がはいってるんです、それをそちらにお回ししますので、それで稼いでいただけますか、100万の仕事ですから、利益率は4割で利益は40万ですので、もうパソコン代は十分まかなえますから」と言われました。
私はなんで、パソコンの代金をもらうのに他の仕事を引き受けなければいけないのかどうにもよく分かりませんでしたが、「商売とはこうゆうものなんですよ、奥さん、どこかで損をして、その分どこかでもうけをだす、それが商売なんです」と言いくるめられました。
私は旦那が帰って来てからその話をしてみると、「なにアホなこと言ってるんだ」と相手にもしてくれませんでした。
翌日パソコン10台分の発注書が届きましたが、とても旦那に見せられなくて押入の奧に放り込んでおきました。
一月ほどたって知らない会社から、今日納品なのになんで納品に来ないんだと電話がかかってきました。
旦那はいま会社だと言うと、電話番号を教えろと言われました。
きっとなにか仕事の話しだと思って、電話番号を教えました。
すると、すぐに旦那から電話がかかってきました。
「なんで、俺がパソコン一式今日納品することになってるんだ、あんな会社しらん、いったいなんなんだ、お前が会社の電話番号教えたっていうが、おかしなことするんじゃない」と言われました。
私はもしかしてと思って、押入の奧にしまった発注書をだしてよくよく会社の名前をみました。
たしかに、その会社の名前でした。
私は仕方なくその会社にあやまりにいきました。
すると、「お金はもうはらってあるから、明日からパソコン教室を始めるのでパソコンはどうしても今日中にいるんだ」と言い張るだけでいっこうにらちがあきませんでした。
私はここで話しをしていてもどうにもならないと思い池山の所へいきました。
するとパソコンの手配は自分でするからと言ってくれましたが、「納期に納品しなかったので、違約金は払って貰いますよ、商売では当然なんですよ奥さん、違約金はね取引金額の5倍なんですよですから500万払ってもらいますからね」と言い出されて私はびっくりしました。
私は500万払いますという誓約書にサインさせられて家に戻りました。
しかし旦那に相談する訳にもいかず、夜一晩眠れませんでした。
翌日私は500万もの大金をいったいどうしようかと思い詰めましたが解決策は思いつきませんでした。
私はいつも遊びに来るに真理絵さんに相談してみました。
すると「変な業者に借りたら大変よ。でも大丈夫、知り合いにお金を貸してくれる業者の人がいるから紹介してあげてもいいわよ、そこはきちっとしてるから」と言ってくれました。
私は真理絵さんが言うのなら大丈夫だと思ってさっそく事情を話してお金を貸してもらいました。
しかし、お金を返せるはずはなく、借金は利息でどんどん雪だるま式にふくれあがりました。
真理絵さんにまた相談してみると「どう利息だけでも払ったほうがいいんじゃないの、いいアルバイトがあるの」
「あなた最近、旦那とあっちのほうはご無沙汰だっていってたでしょう」
「自分でも楽しめるし、お金にもなるし、ちょうどいいでしょう」
「この辺の奥さんやってる人多いのよ、ほらあの角の智恵子さんとか」
「毎日がドキドキの連続で楽しくてしょうがないそうよ」と勧められました。
私はやっぱりエッチなアルバイトだと思って詳しく話しを聞いてみました。
すると「電柱に広告はってあるでしょう、出張のマッサージとか、あれなのよ」
「家で待ってると携帯電話で連絡があってね、車で迎えに来てくれるから、お客さんのところに行ってね、そんで一時間楽しんでお金になるの、ねいいでしょう、頼んどくわね」
「あそこの嫁さん借金で離婚寸前だとか噂立てられるよりはいいでしょう」
「いえ、私が言いふらしたりはしないわよ、もちろん」と言われて私は返事ができませんでした。
夕方電話があって、「これから迎えに行くから、仕事が入った」と言われました。
私はどうしたらいいのか分からなくなって胸がドキドキしてきました。
断れば、きっと私が借金していることを真理絵さんが近所に言いふらすに違いない、断ったら大変なことになると思い私は覚悟を決めました。
私を迎えにきた車に乗ると行き先は近所のラブホテルでした。
車はラブホテルの駐車場に入りました。
もう後には戻れないと私はもう一度覚悟を決めて部屋に入りました。
中に入ると部屋の真ん中に大きなダブルベッドがおいてありました。
ふんわりと柔らかそうなベッドの上には、薄紫色のレース模様のシーツがかけられていました。
天井にはシャンデリアがあって明かりがキラキラ輝いていました。
ベッドの上には男がもう裸になって腰掛けていました。
私は服を脱いで、男の後ろに横になり男を待ちました。
欲望の儀式が始まる予感が、私の身体を襲いました。
しだいに激しさを増す欲望には抵抗する気力もなくなるほどの荒々しさがありました。
激しい渦の流れに私の体は飲み込まれ、体ごと深く沈み込んで浮き上がる望みもなくなりました。
私に許されたのは、望みを捨てて従属する快感に身をゆだねることだけでした。
支配者が最後の至福の時を告げるのを待つしかもう望みはなくなりました。
廃墟となって崩れ落ちた私の身体に、男は所有者の杭を力強く打ち下ろして来ました。
「旦那は一応大学でてるけど、文系だからパソコンとか全然わからなくてね、どれを買っていいのか分からないから誰か頼める人いないかって言うのよね」
「それでさ有紀ちゃんの旦那はコンピュータの会社でしょう、だからコンピュータ安く買えるんじゃないかっていいだしてさ」
「ちょっと悪いんだけど、有紀ちゃんの旦那に頼んでみてくれないかしら」とちょっと強引に頼まれました。
旦那が帰って来てから食事のあと相談してみると「内の会社のパソコンは高いから通販で買った方が安いから」と言って相手にしてくれませんでした。
理恵子さんに電話して「旦那が通販で買った方が安いと言ってるんだけど」と話すと理恵子さんの旦那が電話に出てきて「通販でどうやって買って良いのか分からないから、買い方を教えてくれないと困る」とまた言われました。
私は旦那に電話を代わってもらうと、どうやら旦那がインターネットの通販でパソコンを買うことに話しがまとまったらしくて私はホットしました。
旦那はすぐに部屋に閉じこもってインターネットにアクセスしてなにやら始めていました。
コーヒーを入れて、旦那の部屋に様子を見に行くと、「もう全部終わった」と言います。
「インターネットの通販サイトで発注して、インターネット振り込みで金も払って、納品は早ければ明日だ」と機嫌も上々でした。
手早く片付けたことを自画自賛して嬉しくてしょうがない様子でした。
数日たってパソコンが届いたから来てくれと旦那に電話がありました。
旦那が今度の日曜に行くからと返事をするとどうしても今日中に来るようにと言われました。
しかたなく夕食前に私は旦那と友達の所に行くことにしました。
しかし、呼び出された場所は小さな事務所でした事務機の卸をしているチェリー商事という会社だと紹介されました。
そこには友達の旦那の池山がいました。
最初はそこが友達の旦那の職場だと思っていたのですが、どうも様子が変でした。
内の旦那と私は、池山の会社の社員で、パソコンを納品に来たということになっているようなのです。
池山はチェリー商事からパソコンの注文を受けて、旦那にパソコンを買うように頼んだのでした。
事情が分かると旦那も腹をたてて、酷く不機嫌でした。
そのうち代金を払ってくれると思っていたのですが、どうも払ってくれる様子もなくて、催促の電話をしました。
電話口に理恵子さんの旦那が出たので、「立て替えたパソコン代金、いつ払ってもらえるんですか」と聞いてみました。
すると「今回のお客さんはとても大事な客で、パソコンはサービスで入れたんですよ。ですから、お金はとれないんです」
「でもそれでは申し訳ないからちょうど他の会社からパソコン10台にそれもインターネット接続もつけてという旦那さんにぴったりの仕事がはいってるんです、それをそちらにお回ししますので、それで稼いでいただけますか、100万の仕事ですから、利益率は4割で利益は40万ですので、もうパソコン代は十分まかなえますから」と言われました。
私はなんで、パソコンの代金をもらうのに他の仕事を引き受けなければいけないのかどうにもよく分かりませんでしたが、「商売とはこうゆうものなんですよ、奥さん、どこかで損をして、その分どこかでもうけをだす、それが商売なんです」と言いくるめられました。
私は旦那が帰って来てからその話をしてみると、「なにアホなこと言ってるんだ」と相手にもしてくれませんでした。
翌日パソコン10台分の発注書が届きましたが、とても旦那に見せられなくて押入の奧に放り込んでおきました。
一月ほどたって知らない会社から、今日納品なのになんで納品に来ないんだと電話がかかってきました。
旦那はいま会社だと言うと、電話番号を教えろと言われました。
きっとなにか仕事の話しだと思って、電話番号を教えました。
すると、すぐに旦那から電話がかかってきました。
「なんで、俺がパソコン一式今日納品することになってるんだ、あんな会社しらん、いったいなんなんだ、お前が会社の電話番号教えたっていうが、おかしなことするんじゃない」と言われました。
私はもしかしてと思って、押入の奧にしまった発注書をだしてよくよく会社の名前をみました。
たしかに、その会社の名前でした。
私は仕方なくその会社にあやまりにいきました。
すると、「お金はもうはらってあるから、明日からパソコン教室を始めるのでパソコンはどうしても今日中にいるんだ」と言い張るだけでいっこうにらちがあきませんでした。
私はここで話しをしていてもどうにもならないと思い池山の所へいきました。
するとパソコンの手配は自分でするからと言ってくれましたが、「納期に納品しなかったので、違約金は払って貰いますよ、商売では当然なんですよ奥さん、違約金はね取引金額の5倍なんですよですから500万払ってもらいますからね」と言い出されて私はびっくりしました。
私は500万払いますという誓約書にサインさせられて家に戻りました。
しかし旦那に相談する訳にもいかず、夜一晩眠れませんでした。
翌日私は500万もの大金をいったいどうしようかと思い詰めましたが解決策は思いつきませんでした。
私はいつも遊びに来るに真理絵さんに相談してみました。
すると「変な業者に借りたら大変よ。でも大丈夫、知り合いにお金を貸してくれる業者の人がいるから紹介してあげてもいいわよ、そこはきちっとしてるから」と言ってくれました。
私は真理絵さんが言うのなら大丈夫だと思ってさっそく事情を話してお金を貸してもらいました。
しかし、お金を返せるはずはなく、借金は利息でどんどん雪だるま式にふくれあがりました。
真理絵さんにまた相談してみると「どう利息だけでも払ったほうがいいんじゃないの、いいアルバイトがあるの」
「あなた最近、旦那とあっちのほうはご無沙汰だっていってたでしょう」
「自分でも楽しめるし、お金にもなるし、ちょうどいいでしょう」
「この辺の奥さんやってる人多いのよ、ほらあの角の智恵子さんとか」
「毎日がドキドキの連続で楽しくてしょうがないそうよ」と勧められました。
私はやっぱりエッチなアルバイトだと思って詳しく話しを聞いてみました。
すると「電柱に広告はってあるでしょう、出張のマッサージとか、あれなのよ」
「家で待ってると携帯電話で連絡があってね、車で迎えに来てくれるから、お客さんのところに行ってね、そんで一時間楽しんでお金になるの、ねいいでしょう、頼んどくわね」
「あそこの嫁さん借金で離婚寸前だとか噂立てられるよりはいいでしょう」
「いえ、私が言いふらしたりはしないわよ、もちろん」と言われて私は返事ができませんでした。
夕方電話があって、「これから迎えに行くから、仕事が入った」と言われました。
私はどうしたらいいのか分からなくなって胸がドキドキしてきました。
断れば、きっと私が借金していることを真理絵さんが近所に言いふらすに違いない、断ったら大変なことになると思い私は覚悟を決めました。
私を迎えにきた車に乗ると行き先は近所のラブホテルでした。
車はラブホテルの駐車場に入りました。
もう後には戻れないと私はもう一度覚悟を決めて部屋に入りました。
中に入ると部屋の真ん中に大きなダブルベッドがおいてありました。
ふんわりと柔らかそうなベッドの上には、薄紫色のレース模様のシーツがかけられていました。
天井にはシャンデリアがあって明かりがキラキラ輝いていました。
ベッドの上には男がもう裸になって腰掛けていました。
私は服を脱いで、男の後ろに横になり男を待ちました。
欲望の儀式が始まる予感が、私の身体を襲いました。
しだいに激しさを増す欲望には抵抗する気力もなくなるほどの荒々しさがありました。
激しい渦の流れに私の体は飲み込まれ、体ごと深く沈み込んで浮き上がる望みもなくなりました。
私に許されたのは、望みを捨てて従属する快感に身をゆだねることだけでした。
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