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第九話
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秋口の頃になって、大学の後輩から結婚式の招待状が届きました。
クラブの時一緒だっただけでそれほど親しくしていた訳ではなかったのですが、後輩の方は私に特別によく面倒を見てくれたと思っていたようでした。
結婚相手は、やはりクラブで一緒だった男の子で、なんどか合コンで顔をあわせたこともありました。
二人が付き合っているという噂も聞いた事がなかったので、大学時代にこっそりと交際していたのだろうとちょっと羨ましくなりました。
結婚式は有名なホテルで行われて、披露宴も華やかでどう見ても幸せな二人でした。
結婚式には礼子さんも呼ばれていて、披露宴では席が隣でした。
「どう最近旦那とはうまくいってるの」と礼子さんが私に聞きました。
「退屈してるんじゃないの、旦那が相手じゃ、あの男パソコンオタクで、ほかになにもできないし、あっちの方だって、全然だめなんじゃないの」と言われて、礼子さんも大学の頃とは随分変わったなと思いました。
「そうね、いまセックスレスなの内は、旦那はパソコンばかりだし」と私が答えると、「今日はちょっと遊んでいかない、一晩くらいいいでしょう、旦那以外の男とつきあっても」と言われました。
私は他の男性とちょっとお喋りするくらならいいかなと思いましたが、返事はしませんでした。
結婚式も終わって礼子さんと式場をでて地下鉄の駅まで二人で歩き出しました。
近道をしようと大通りから裏道に入ると、ネオンの輝く看板の沢山でたビルの前を通りかかりました。
「ちょっと寄っていきましょう、いい店あるから」と言われて、地下のバーに連れて行かれました。
二人でカウンターでお酒を頼むと、すぐに私たちの両脇に中年の男性がすり寄ってきました。
「二人とも美人だね、モデルさんかな。今日は仕事休みなの」と男が声をかけてきたので私はナンパらしいと気がつきました。
この店はナンパが目的の男性や女性が利用する店らしいと判って私はなんだか胸がドキドキしてきました。
旦那と結婚して以来、男性と話すことも滅多になかったので男性に話しかけられただけでも不倫してるような気分で体が火照ってきました。
礼子さんは慣れた様子で、冗談交じりに答えていると、話題はやっぱりエッチな方に振られました。
「どんなタイプの男性が好みなのかな、よかったらぴったしの男の子紹介してあげるよ」と男が礼子さんに聞くと礼子さんは「年上で、落ち着いて、どっしりとした感じの男性に弱くて」と返事をしました。
目の前の男性は二人とも年上で落ち着いた感じの男性なので礼子さんがわざとそう言ったんだと私はすぐに判りました。
「この近くに面白い店があるから案内するよ」と男に誘われて私たちは店をでました。
裏道をしばらく歩いて小さなビルに入り、エレベータで五階にあがると喫茶店らしい店の前に来ました。
なんで喫茶店が面白い店なのかしらと私は不審に思って礼子さんの顔を見つめました。
「大丈夫、変な店じゃないから」と礼子さんが言うので店に入ってみましたが、店の中は照明が暗くてほとんど何もみえませんでした。
四人で席に案内されると低いテーブルの両側にゆったりとしたソファーがあって、普通の喫茶店の様にも見えました。
しばらくして目が慣れてくると、近くの席に座っているカップルが抱き合ってキスをしているのが目に入りました。
なんだか変だなと思って店の様子を確かめてみると、私のすぐ後ろの席で女が男の股間に顔を埋めているのが見えて私はびっくりしてしまいました。
「ねえちょっと」と私が礼子さんの脇腹をつっついて合図すると礼子さんは困った顔で私の手をぎゅっと握ってきました。
「この店はね、ハプニングバーと言ってね。見た目は普通の喫茶店だけど、ちょっと変わっていてね。何をしてもいい所なんだ。これから何が起こるのか誰にも判らないんだよ。だからハプニングバーと言うんだ」と男が説明をしてくれました。
私はとんでも無い所に連れて来られたと思って不安になりましたが、いったいどんな事が起きるのか興味半分な気持ちでした。
急に店の中央にある大きな液晶テレビに画像が映し出されました。
ワンピースを着た女性が縛られて大きなテーブルの上に載せられて、周りを男達が取り囲んでいる光景でした。
男が服を脱いで女の上に体を重ねるとすぐに腰を動かし始めました。
アダルトビデオらしいと思って見ていましたがアダルトビデオにしては何だか変な気がしました。
私は女の着ているワンピースの柄が今日礼子さんの着ているワンピースの柄と似ているのに気がついて液晶テレビの画面をよくよく確かめてみました。
薄暗い照明で顔ははっきりとは判りませんでしたが、顔立ちが礼子さんによく似ているのに気がついて私ははっとしました。
「礼子ちゃん。このビデオもしかして礼子ちゃんなの」と私は礼子さんに聞いてみました。
すると礼子さんは「有紀ちゃん楽しむときは楽しんだほうがいいわよ。有紀ちゃんだって旦那さんの相手だけじゃ、一生退屈な人生を送るだけで楽しいことなんか何もないでしょう」と言うので私はびっくりしてしまいました。
たまたまバーでお酒を飲んでいるところを見知らぬ男に声を掛けられたにしては変だと感じていたので、私はやっぱりと思いました。
礼子さんはこの男達とは前から知り合いで、たまたま声を掛けられた振りをして礼子さんが私を不倫に誘ったのだと今になってやっと気がつきました。
「有紀ちゃんだって思い切って旦那以外の男性と交際してみたら。不倫は決して悪い事なんかじゃないの。旦那が有紀ちゃんを満足させてあげないのが悪いのよ。みんな旦那が悪いの。有紀ちゃんだって女の悦びを体験したいでしょう。チャンスは今しかないの」と私を説得するような口調で礼子さんが言い続けるのを聞いて私は礼子さんが前とは随分変わったと感じました。
突然「逝っちゃう、礼ちゃん逝っちゃうーー」と礼子さんが大声で叫ぶのが聞こえて私は液晶テレビの画面に目をやりました。
さっき聞いたときは礼子さんはぐらかしてちゃんとはと答えてはくれませんでしたが、ビデオに映っているのはやっぱり礼子さんなんだと私にははっきり判りました。
たまたまバーでお酒を飲んでいるところを見知らぬ男に声を掛けられたにしては変だと感じていたので、私はやっぱりと思いました。
礼子さんはこの男達とは前から知り合いで、たまたま声を掛けられた振りをして礼子さんが私を不倫に誘ったのだと今になってやっと気がつきました。
礼子さんが体中を震わせて悦びの声を上げているのを見て、私は自分もこんな体験ができたらどんなに良いだろうと羨ましくなりました。
礼子さんの上に体を重ねていた男が樹液を絞り出すかのように腰を震わせるとすぐに別の男がズボンを脱いで礼子さんの上に体を重ねるのが見えて私はびっくりしました。
礼子さんが体験しているのは普通のセックスなんかじゃない。
大勢の男達に輪姦されているんだと判って私は急に体が震えだしました。
「私帰ります」と言って私は席を立って逃げ出そうとしました。
しかし男がすぐに私の腕を掴んでねじり上げてきました。
「止めて下さい」と私が大声で叫ぶと私の口に白いボールが押し込まれて、皮のひもで頭の後ろで縛り付けられました。
私は口が開いたまま息をするだけで声が出せなくなりました。
「有紀ちゃん逆らったらだめ、逆らったらもっと酷い目に遭わされるのよ」と礼子さんが私の耳元で囁くのが聞こえて私は抵抗するのを止めました。
男は私の手足を手際よく縛ると、テーブルの上に押し倒してきました。
私の周りを大勢の男達が取り囲むと「このドスケベ女、廻されたくてこの店に来たんだろう。思い通りにしてやるぜ」と誰かが言う声がきこえました。
激しい欲望がが私をなぎ倒し、強い風が私の体を巻き上げるように吹き付けてきました。
許しを請う時も与えられずに、私の体は征服者に汚されました。
繰り返される律動は、やがて稲妻にかわり私の体を引き裂きました。
繰り返される欲望の儀式は、何度も繰り返しては私の身体を引き裂きました。
クラブの時一緒だっただけでそれほど親しくしていた訳ではなかったのですが、後輩の方は私に特別によく面倒を見てくれたと思っていたようでした。
結婚相手は、やはりクラブで一緒だった男の子で、なんどか合コンで顔をあわせたこともありました。
二人が付き合っているという噂も聞いた事がなかったので、大学時代にこっそりと交際していたのだろうとちょっと羨ましくなりました。
結婚式は有名なホテルで行われて、披露宴も華やかでどう見ても幸せな二人でした。
結婚式には礼子さんも呼ばれていて、披露宴では席が隣でした。
「どう最近旦那とはうまくいってるの」と礼子さんが私に聞きました。
「退屈してるんじゃないの、旦那が相手じゃ、あの男パソコンオタクで、ほかになにもできないし、あっちの方だって、全然だめなんじゃないの」と言われて、礼子さんも大学の頃とは随分変わったなと思いました。
「そうね、いまセックスレスなの内は、旦那はパソコンばかりだし」と私が答えると、「今日はちょっと遊んでいかない、一晩くらいいいでしょう、旦那以外の男とつきあっても」と言われました。
私は他の男性とちょっとお喋りするくらならいいかなと思いましたが、返事はしませんでした。
結婚式も終わって礼子さんと式場をでて地下鉄の駅まで二人で歩き出しました。
近道をしようと大通りから裏道に入ると、ネオンの輝く看板の沢山でたビルの前を通りかかりました。
「ちょっと寄っていきましょう、いい店あるから」と言われて、地下のバーに連れて行かれました。
二人でカウンターでお酒を頼むと、すぐに私たちの両脇に中年の男性がすり寄ってきました。
「二人とも美人だね、モデルさんかな。今日は仕事休みなの」と男が声をかけてきたので私はナンパらしいと気がつきました。
この店はナンパが目的の男性や女性が利用する店らしいと判って私はなんだか胸がドキドキしてきました。
旦那と結婚して以来、男性と話すことも滅多になかったので男性に話しかけられただけでも不倫してるような気分で体が火照ってきました。
礼子さんは慣れた様子で、冗談交じりに答えていると、話題はやっぱりエッチな方に振られました。
「どんなタイプの男性が好みなのかな、よかったらぴったしの男の子紹介してあげるよ」と男が礼子さんに聞くと礼子さんは「年上で、落ち着いて、どっしりとした感じの男性に弱くて」と返事をしました。
目の前の男性は二人とも年上で落ち着いた感じの男性なので礼子さんがわざとそう言ったんだと私はすぐに判りました。
「この近くに面白い店があるから案内するよ」と男に誘われて私たちは店をでました。
裏道をしばらく歩いて小さなビルに入り、エレベータで五階にあがると喫茶店らしい店の前に来ました。
なんで喫茶店が面白い店なのかしらと私は不審に思って礼子さんの顔を見つめました。
「大丈夫、変な店じゃないから」と礼子さんが言うので店に入ってみましたが、店の中は照明が暗くてほとんど何もみえませんでした。
四人で席に案内されると低いテーブルの両側にゆったりとしたソファーがあって、普通の喫茶店の様にも見えました。
しばらくして目が慣れてくると、近くの席に座っているカップルが抱き合ってキスをしているのが目に入りました。
なんだか変だなと思って店の様子を確かめてみると、私のすぐ後ろの席で女が男の股間に顔を埋めているのが見えて私はびっくりしてしまいました。
「ねえちょっと」と私が礼子さんの脇腹をつっついて合図すると礼子さんは困った顔で私の手をぎゅっと握ってきました。
「この店はね、ハプニングバーと言ってね。見た目は普通の喫茶店だけど、ちょっと変わっていてね。何をしてもいい所なんだ。これから何が起こるのか誰にも判らないんだよ。だからハプニングバーと言うんだ」と男が説明をしてくれました。
私はとんでも無い所に連れて来られたと思って不安になりましたが、いったいどんな事が起きるのか興味半分な気持ちでした。
急に店の中央にある大きな液晶テレビに画像が映し出されました。
ワンピースを着た女性が縛られて大きなテーブルの上に載せられて、周りを男達が取り囲んでいる光景でした。
男が服を脱いで女の上に体を重ねるとすぐに腰を動かし始めました。
アダルトビデオらしいと思って見ていましたがアダルトビデオにしては何だか変な気がしました。
私は女の着ているワンピースの柄が今日礼子さんの着ているワンピースの柄と似ているのに気がついて液晶テレビの画面をよくよく確かめてみました。
薄暗い照明で顔ははっきりとは判りませんでしたが、顔立ちが礼子さんによく似ているのに気がついて私ははっとしました。
「礼子ちゃん。このビデオもしかして礼子ちゃんなの」と私は礼子さんに聞いてみました。
すると礼子さんは「有紀ちゃん楽しむときは楽しんだほうがいいわよ。有紀ちゃんだって旦那さんの相手だけじゃ、一生退屈な人生を送るだけで楽しいことなんか何もないでしょう」と言うので私はびっくりしてしまいました。
たまたまバーでお酒を飲んでいるところを見知らぬ男に声を掛けられたにしては変だと感じていたので、私はやっぱりと思いました。
礼子さんはこの男達とは前から知り合いで、たまたま声を掛けられた振りをして礼子さんが私を不倫に誘ったのだと今になってやっと気がつきました。
「有紀ちゃんだって思い切って旦那以外の男性と交際してみたら。不倫は決して悪い事なんかじゃないの。旦那が有紀ちゃんを満足させてあげないのが悪いのよ。みんな旦那が悪いの。有紀ちゃんだって女の悦びを体験したいでしょう。チャンスは今しかないの」と私を説得するような口調で礼子さんが言い続けるのを聞いて私は礼子さんが前とは随分変わったと感じました。
突然「逝っちゃう、礼ちゃん逝っちゃうーー」と礼子さんが大声で叫ぶのが聞こえて私は液晶テレビの画面に目をやりました。
さっき聞いたときは礼子さんはぐらかしてちゃんとはと答えてはくれませんでしたが、ビデオに映っているのはやっぱり礼子さんなんだと私にははっきり判りました。
たまたまバーでお酒を飲んでいるところを見知らぬ男に声を掛けられたにしては変だと感じていたので、私はやっぱりと思いました。
礼子さんはこの男達とは前から知り合いで、たまたま声を掛けられた振りをして礼子さんが私を不倫に誘ったのだと今になってやっと気がつきました。
礼子さんが体中を震わせて悦びの声を上げているのを見て、私は自分もこんな体験ができたらどんなに良いだろうと羨ましくなりました。
礼子さんの上に体を重ねていた男が樹液を絞り出すかのように腰を震わせるとすぐに別の男がズボンを脱いで礼子さんの上に体を重ねるのが見えて私はびっくりしました。
礼子さんが体験しているのは普通のセックスなんかじゃない。
大勢の男達に輪姦されているんだと判って私は急に体が震えだしました。
「私帰ります」と言って私は席を立って逃げ出そうとしました。
しかし男がすぐに私の腕を掴んでねじり上げてきました。
「止めて下さい」と私が大声で叫ぶと私の口に白いボールが押し込まれて、皮のひもで頭の後ろで縛り付けられました。
私は口が開いたまま息をするだけで声が出せなくなりました。
「有紀ちゃん逆らったらだめ、逆らったらもっと酷い目に遭わされるのよ」と礼子さんが私の耳元で囁くのが聞こえて私は抵抗するのを止めました。
男は私の手足を手際よく縛ると、テーブルの上に押し倒してきました。
私の周りを大勢の男達が取り囲むと「このドスケベ女、廻されたくてこの店に来たんだろう。思い通りにしてやるぜ」と誰かが言う声がきこえました。
激しい欲望がが私をなぎ倒し、強い風が私の体を巻き上げるように吹き付けてきました。
許しを請う時も与えられずに、私の体は征服者に汚されました。
繰り返される律動は、やがて稲妻にかわり私の体を引き裂きました。
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