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【R18】エピソード集
【R18】みさきは責めたい気分なの
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まー君が私外の人に興味を持つなんて思いたくなけれど、男の子なんだからそういう日があるのかもしれないと思っていたりもした。でも、そんな風に考えたところで私はまー君に他の女を見て欲しいなんて思うわけが無かった。
それに、たまには私がまー君の事をイジメてあげてもいい名じゃないかなって思うんだよね。きっと、まー君もそれを望んでいると思うんだ。
身動きが取れないようにまー君の体を完璧に縛り上げてベッドに寝かせているのだけれど、痛みを感じない程度なのに動くことが出来ないというこの世界独自の緊縛方法で全身を完全に固定してあげているのだ。
「私がこれからまー君に何をするか考えて欲しいんだけど、身動きが一切取れないまー君に対して何をしようかな。他の女に目移りしないように私の良さをまー君の体に教えてあげる必要があると思うんだけど、どうしたらまー君は私以外に興味を持たなくなるんだろうね」
まー君は何かを言いたいように体を動かそうとしているんだけど、私がちゃんと縛ったロープは呼吸をかろうじて出来る程度にしか余裕を持たせてないのだ。声を出すのも一苦労だと思うけど、今のまー君の体力じゃそれも難しいかもね。ちょっとかわいそうになってきたけど、ここは心を鬼にしてまー君にわからせてあげないといけないよね。
「まー君は縛られるの好きなのかな。さっきから大人しくしてるけど、私に縛られた自分を受け入れてるって事なの?」
当然まー君は返事が出来ないので無言で私を見つめてくるのだけれど、その瞳はあまりにも真っすぐ私を見つめてきているのでどっちなのだろうと私の方が迷うことになってしまっていた。
「私はまー君に素直になって欲しいだけなんだよ。もっと私に対して素直になってくれてもいいんじゃないかなって思うんだ。でも、まー君は私の事を一番に考えてくれているし、どんな誘惑にも負けずに私の事だけを見てくれていたんだよね。それはわかってるんだけどさ、今日は何であの女の人の事をじっと見ていたのかな。それがどうしても私にはわからないんだよね」
まー君は何か言いたそうにしているけど、私は何も言わせてあげたりなんてしない。今まー君の言葉を聞いてしまうと、いつもみたいに私はまー君に甘えてしまうのを知っているからだ。今日はいつもとは違うというところを見せてあげないとまー君に飽きられてしまうかもしれないもんね。
ロープに縛られて身動きが取れずにいるまー君を起こしてまー君を抑えているロープの一部を天井から伸びているフックに引っ掛けることにした。まー君はさっきまでと違って立っている状態になるのだけれど、なるべく痛みを感じないように少しくらいは歩ける程度にロープの余裕を持たせていた。
だが、自分の意思で自由に動けない程度には抑えてあるのでそんな事は出来るはずもないのだけどね。
「失敗しちゃったな。このままだとまー君のパンツを脱がすことが出来そうにないな。まー君のパンツを脱がしたらたくさん可愛がってあげようと思ってたんだけど、この感じだとまー君のパンツを脱がせるのは時間がかかりそうだね。かと言って、まー君に自分で脱いでもらうってのも出来そうにないし、仕方ないんでここはまー君のパンツを切り裂いちゃおうか。そうしないと私はまー君のオチンチンに挨拶出来ないって事だもんね」
まー君は何とも言えない表情をずっと浮かべているのだけれど、そんな事は気にせずに私はまー君のパンツにハサミを入れていった。
少しずつ布が無くなっていっているのだけれど、まー君のオチンチンはいつものように大きく立派な感じではなかった。まー君のオチンチンを隠していた最後の布を切り取ると、そこにあったのはいつものようにカチカチになって立派なオチンチンではなく、小さくて可愛らしいオチンチンだった。
今だったら私の口の中にまー君のオチンチンを全部入れることが出来るような気もするのだけれど、いつもと違って可愛いオチンチンを見る機会なんて滅多にないのでもう少し楽しみたいと感じてしまったのだった。
「ねえ、まー君のオチンチンがいつもと違うのって、私に対して興味が亡くなったからって事なのかな?」
まー君は私の事をじっと見つめているのだけれど、黙っているだけじゃ何も伝わらないよ。それに、どんなことを言われたとしても私がやることが変わったりなんてしないしね。
仮に変わったとしても、私が上になっているか下にいるかの違いくらいしかないだろうな。
「まー君のオチンチンっていっつも硬くて立派だと思うんだけど、今日みたいに可愛いオチンチンも好きだよ。こんなに可愛らしいオチンチンも、いつもみたいに大きくて立派なオチンチンになるって考えるとさ、ちょっと感慨深いものがあるよね」
私の問い掛けに答えてくれる和も無いのだけれど、私はついつい思っていることを口に出してしまっていたのだった。それが少し恥ずかしくなった私は、何も考えずにまー君のオチンチンをじっくりと観察することにした。
いつもと違って可愛らしいオチンチンは先っぽが完全に出ているわけではないのだけれど、隠されている部分を指で触ってみるとちょっとだけしっとりとしている事に気が付いてしまった。
オチンチンから出ていた透明の汁は少し粘り気もあるのだけれど、味自体は嫌いな感じではなかった。
私はまー君のオチンチンを一気に口の中に入れて先っぽを舌で刺激しているのだけれど、私の舌の動きに合わせてまー君はつま先をキュッと丸めていた。私の口の中で少しずつ大きくなっていくまー君のオチンチンはいつも通りだと口に入りきれないんだよな。なんて思いながらも今だけはまー君のオチンチンが全部私の口の中に入っているという事を忘れてはいけない。
それに、たまには私がまー君の事をイジメてあげてもいい名じゃないかなって思うんだよね。きっと、まー君もそれを望んでいると思うんだ。
身動きが取れないようにまー君の体を完璧に縛り上げてベッドに寝かせているのだけれど、痛みを感じない程度なのに動くことが出来ないというこの世界独自の緊縛方法で全身を完全に固定してあげているのだ。
「私がこれからまー君に何をするか考えて欲しいんだけど、身動きが一切取れないまー君に対して何をしようかな。他の女に目移りしないように私の良さをまー君の体に教えてあげる必要があると思うんだけど、どうしたらまー君は私以外に興味を持たなくなるんだろうね」
まー君は何かを言いたいように体を動かそうとしているんだけど、私がちゃんと縛ったロープは呼吸をかろうじて出来る程度にしか余裕を持たせてないのだ。声を出すのも一苦労だと思うけど、今のまー君の体力じゃそれも難しいかもね。ちょっとかわいそうになってきたけど、ここは心を鬼にしてまー君にわからせてあげないといけないよね。
「まー君は縛られるの好きなのかな。さっきから大人しくしてるけど、私に縛られた自分を受け入れてるって事なの?」
当然まー君は返事が出来ないので無言で私を見つめてくるのだけれど、その瞳はあまりにも真っすぐ私を見つめてきているのでどっちなのだろうと私の方が迷うことになってしまっていた。
「私はまー君に素直になって欲しいだけなんだよ。もっと私に対して素直になってくれてもいいんじゃないかなって思うんだ。でも、まー君は私の事を一番に考えてくれているし、どんな誘惑にも負けずに私の事だけを見てくれていたんだよね。それはわかってるんだけどさ、今日は何であの女の人の事をじっと見ていたのかな。それがどうしても私にはわからないんだよね」
まー君は何か言いたそうにしているけど、私は何も言わせてあげたりなんてしない。今まー君の言葉を聞いてしまうと、いつもみたいに私はまー君に甘えてしまうのを知っているからだ。今日はいつもとは違うというところを見せてあげないとまー君に飽きられてしまうかもしれないもんね。
ロープに縛られて身動きが取れずにいるまー君を起こしてまー君を抑えているロープの一部を天井から伸びているフックに引っ掛けることにした。まー君はさっきまでと違って立っている状態になるのだけれど、なるべく痛みを感じないように少しくらいは歩ける程度にロープの余裕を持たせていた。
だが、自分の意思で自由に動けない程度には抑えてあるのでそんな事は出来るはずもないのだけどね。
「失敗しちゃったな。このままだとまー君のパンツを脱がすことが出来そうにないな。まー君のパンツを脱がしたらたくさん可愛がってあげようと思ってたんだけど、この感じだとまー君のパンツを脱がせるのは時間がかかりそうだね。かと言って、まー君に自分で脱いでもらうってのも出来そうにないし、仕方ないんでここはまー君のパンツを切り裂いちゃおうか。そうしないと私はまー君のオチンチンに挨拶出来ないって事だもんね」
まー君は何とも言えない表情をずっと浮かべているのだけれど、そんな事は気にせずに私はまー君のパンツにハサミを入れていった。
少しずつ布が無くなっていっているのだけれど、まー君のオチンチンはいつものように大きく立派な感じではなかった。まー君のオチンチンを隠していた最後の布を切り取ると、そこにあったのはいつものようにカチカチになって立派なオチンチンではなく、小さくて可愛らしいオチンチンだった。
今だったら私の口の中にまー君のオチンチンを全部入れることが出来るような気もするのだけれど、いつもと違って可愛いオチンチンを見る機会なんて滅多にないのでもう少し楽しみたいと感じてしまったのだった。
「ねえ、まー君のオチンチンがいつもと違うのって、私に対して興味が亡くなったからって事なのかな?」
まー君は私の事をじっと見つめているのだけれど、黙っているだけじゃ何も伝わらないよ。それに、どんなことを言われたとしても私がやることが変わったりなんてしないしね。
仮に変わったとしても、私が上になっているか下にいるかの違いくらいしかないだろうな。
「まー君のオチンチンっていっつも硬くて立派だと思うんだけど、今日みたいに可愛いオチンチンも好きだよ。こんなに可愛らしいオチンチンも、いつもみたいに大きくて立派なオチンチンになるって考えるとさ、ちょっと感慨深いものがあるよね」
私の問い掛けに答えてくれる和も無いのだけれど、私はついつい思っていることを口に出してしまっていたのだった。それが少し恥ずかしくなった私は、何も考えずにまー君のオチンチンをじっくりと観察することにした。
いつもと違って可愛らしいオチンチンは先っぽが完全に出ているわけではないのだけれど、隠されている部分を指で触ってみるとちょっとだけしっとりとしている事に気が付いてしまった。
オチンチンから出ていた透明の汁は少し粘り気もあるのだけれど、味自体は嫌いな感じではなかった。
私はまー君のオチンチンを一気に口の中に入れて先っぽを舌で刺激しているのだけれど、私の舌の動きに合わせてまー君はつま先をキュッと丸めていた。私の口の中で少しずつ大きくなっていくまー君のオチンチンはいつも通りだと口に入りきれないんだよな。なんて思いながらも今だけはまー君のオチンチンが全部私の口の中に入っているという事を忘れてはいけない。
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